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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡的タレント名鑑」。本日は「さ」です。さ、し、す、せ、その「さ」です。この人をご紹介しましょう。さだまさしさん。え~、出会いのきっかけはウチの番組で、前やってた、メントレという番組にお出になってもらいましてね、とっても楽しい方だなぁっていう(笑)とこで終わってたんですけど、実はウチの東山先輩が、「ちょっと、さださんとメシ食うから、お前も来いよ」ということで、で、キチっと紹介して頂きまして、で、さださんの家で、ホームパーティやって、いろいろさしてもらってるんですけどね、オレがね、その、今まで生きてきた中でね、理想的な家族像というのを見たのはね、さださん家だった。あの、さださんとオレと東山先輩で、酒を飲んでるんですね。そうすると、娘さんと息子さんがいらっしゃるんですね。奥さんが料理を運んでくれて、で、雰囲気がイイ気分になってくるじゃないですか、お酒も飲んで。そうすると、娘さんがピアノやってんの。で、娘さんに「おい、ちょっとナンか弾いてくれよ」みたいな。ま、もちろん、家も広いんだけど、そこに、グランドピアノがドーンと置いてあんの。ね。そこで、「はいはーい」みたいな感じでナンか、ちょっと、またタラララーン♪みたいに、弾くのよ!またスゴイ、素敵な娘さんなんだけどさ、それで、うわぁ~、こんな家庭って、ホントにあんだなぁって、思った!ドラマみたいな家庭。まだ上には上がいましたよ。その後、お兄ちゃんが、バイオリンやるのよ。それでそのピアノとバイオリンが始まるのよ。兄妹。それを聴きながら、シャンパンを飲む。こんな家族あるの?みたいな。「上手くなったなぁ、お前もな」ってさださんが言う。いや~、スゴイ!オレ、ムコに行くなら、あぁいう家庭に行きたい(笑)【マボには似合わない…!】うん、いつもお世話になってます!さぁ、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『スベキコト』

(曲演奏)

『松岡プロファイリング』アレ?この音楽だったっけ?あぁそう!あ、同じこと言ってる?オレ。(笑)やっぱりヘンなんだよ、じゃあ。3回も言うってことは、オレ。え~、ワタクシ松岡がどんな人物か、リスナーの皆様にですね、教えて頂こうというコーナーでございます。さっそく紹介しましょう。「行きつけの店の主人を『大将』と呼ぶタイプ」アレ?これ、こんな音だったっけ?コレ、アレじゃなかった?言うよね~!みたいのじゃ、なかったっけ?違ったっけ?(笑)ナンか、グッチャグチャになってきた、オレ。ダメだな~!やっぱ、V6とか出すと、オカシクなってきた。久々にレギュラーやると。大将って呼ぶよ!行きつけは、父ちゃんとかオヤジとか、名前とかで言うけど、初めての店は大将っていう。初めて、例えば、地方とか行って、お腹空いたなぁと思って、ナンか料理屋さん、あるなぁと思って入って、ビール頼んで、「じゃあとりあえず、コレとコレを下さい。大将、他におススメあります?」みたいな。そういう入りをします、僕。そういうトコ、オレ、上手い(笑)【可愛い~♪】そういうの、大好きなの。調子いいんだ、オレ(笑)。いや、いいんだよ!そんなコスコスしなくても。(笑)さぁ、えぇ、「小さい子供に対して、子供言葉を使わないタイプ」あぁ、オレね。Zettai使わない。赤ちゃんは使うよ。幼稚園は使わない。「ナンとかでちゅね~」は言わないね!確かに。「お前、可愛いなぁ!」みたいな感じだね。犬は赤ちゃん言葉使う。犬には赤ちゃん言葉使うわ。犬には、ちなみに、オレ、お兄ちゃんだからね。自分のコト、お兄ちゃんって言ってる。「お兄ちゃん、アレだからね」とかって。「ナンで、お兄ちゃんのベッドで寝てるの!!」とか。あ、そうだ、チッチしてきなさい、だもん。【うわぁ!】「マリブ!ほら、ハウスでチッチ!」うん、チッチだもん。「ひーちゃん、チッチしたの~♪イイ子だね~」だもんね。チッチだもん。チッチとブリブリだわ、いつも。「チッチしておいで」「ハイ、ハウス、ブリブリ」あ、他人の犬にも、赤ちゃん言葉使う。「イイ子でしゅね、イイ子でしゅね」っていう。「しょうか、しょうか、イイ子でしゅね~。お前、名前ナンて言うの?」「ラッキーです」「ラッキーちゃん、にゃの~♪」みたいな。コスコスうるさいよ!ナンか、コスコスすな!(笑)あ、プロファイリグしてるんだ?コレ。プロファイリングしてる音ナンだ?ナンか、地味じゃねー?この音。「洗濯はたまってからやるタイプ」コスコス言わないの?ココは。あっそう。洗濯はたまってからやるタイプですよ、もちろん。あ、ココで来るんだ(笑)。だって、洗濯物はたまんないと洗う意味ないもん。あ~、要はそうか、その、随時、毎日ってことか?あ、それはないね。たまったらだね。今の洗濯機使う前までは、コインランドリー行ってた、よく。まとめて。乾燥機ブっ込んで。で、その間に飲む、みたいな。(笑)コインランドリー行って、洗濯して、飲み行って、出して、乾燥機入れるじゃん。アレ、全部一緒に入れるんだっけ?今。別だよね?そうそうそう。で、それを全部、乾燥入れて、飲み行って、洗濯ものをオレはいつも、ゴミ袋、デッカイ。入れて、それをしょって、サンタクロースのように、また飲みに行って、「ナニ持ってきたの?今日」「洗濯モン」みたいな。「ナンだよ!お前、洗濯モン、持ってくるなよ!」「イイだろ?別に」(笑)そうそう。で、酔っ払ってきて、それを運ぶのをメンドくさくなってきて「ちょっと1日置かして」と(笑)。そんで、次の日に「洗濯モン取りに行くわ」ってオレの行きつけの飲み屋に行って、また飲んで、また(笑)メンドくさくなって。というワケでございました。ハイ。皆さんもワタクシが、私のことを思うイメージを書いて送って頂きたいと思います。勝手な想像でも結構でございまーす。【宛先略】ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『太陽と砂漠のバラ』

(曲演奏)

『マボワード』【このコーナー、もう、いらないんだけどなぁ…】さぁ、気になる最新ワードを松岡が知ってるかどうか、確認してみようというコーナーでございます。さっそく行きましょう。「イラネーム」ラムレーズンの従兄弟【(-.-)p”ブー♪】ナンだよ。要らない名前?【(-.-)p”ブー♪】「イラネーム」イライラする名前。【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】あ、当たっちゃったよ。スゴイね。読み方が判らなくてイライラしてしまう、子供の名前。あ~、いますね~。でもまぁ、コレは親が好きならいいけどね。初めてその名前を見た人が読むことが出来ず悩んでしまう事が多い。例えば、天使と書いて、ミカエル。ミカエル?空をスカイくん【土屋アンナの子供だよね?】結愛をリボン、海を楽しく生きるで、アロハちゃん。名前の為に使える漢字が常用漢字表と人名用漢字表の中に定められているが、読み方は基本的に自由と。へぇ、そうなんだ。でも、そう考えたら、ウチのコウキなんかもそうだよね。ヒジリって読むもんね。セイとかね。田中聖はね。で、弟がナンかいるんだよね、ウチにも。それがナンかね、あの、当て字だよね?多分。どういう字だっけ?樹木の、そうだ、樹木のジョ、ジュ。ジョじゃねーよ(笑)。樹木のジョってナンだよ。さ、じゃあ、次。「ハカマイラー」オレのことじゃねーの?ナニかある度に墓参りする人。【(-.-)p”ブー♪】あ、違うんだ。墓参りを代わりにやってくれる人。【(-.-)p”ブー♪】墓参りヲタク。【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】そういうことだな。そうだよね。「ハカマイラー」街を歩いて、趣味としてその途中で作家や芸術家、歌舞伎役者などの著名人が眠る墓にお参りする人たちのこと。なるほどね。かつてはそれぞれ熱狂的なファンが訪れることがあったが、最近は、若者、夫婦づれ、家族などの、姿も多くなってると。確かにナンか、ココに誰かが眠ってるって聴くと、著名人だったらね、気になるもんね。オレも大好きだもん。オレもハカマイラーだ。オレもハカマイラー。よしよし。次。「エココン」エコのコンサート。【(-.-)p”ブー♪】エコのコンピューター。【(-.-)p”ブー♪】あ、お前達、知ってる?最近、スゲー、流行ってんだよ、エコ、大事にしろよ、大事にしろよ!って、ちょっとウザったいブラザーコン。【(-.-)p”ブー♪】違うの(笑)?ブラザーコンちゃんじゃないの?違うんだ。エココン。エココン。ロボコンの妹。【(-.-)p”ブー♪】(笑)なんだよ、エココン。エコを意識したコンビニ。【(-.-)p”ブー♪】【30秒前!】30秒前。コン、コン、エコぎづね。【(-.-)p”ブー♪】ごんぎつね。【(-.-)p”ブー♪】めぎつね(笑)【(-.-)p”ブー♪】(笑)ナンだよ!(笑)ナニ?エコ。エココン。エコ、エココン。あ、エコを大事にした合コン!【(-.-)p”ブー♪】「おい、エコしてる?」「私もエコしてる」。【10秒前】「じゃ、付き合おうか」「付き合います」「結婚しよう!」「結婚しよう!」エコ、エコで結婚!エコで結婚!【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】おぉ!エコ婚、つまり、そんなにお金をかけずね、昔の地味婚だ!【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】へぇ。ギター弾いてるのは、ジミヘンだ。【(-.-)p”ブー♪】ブーなんだ。そうですか。城島っぽくなってきたな、オレ、最近。(笑)えーと、エコ婚。挙式・披露宴でエコを意識した演出。なるほど。例えば案内状を電子メール。紙の無駄使い。コレ、いいんじゃない!?十分だよ!マイ箸やマイコップの持参を呼び掛ける。あ~、なるほどね。そういうのも大事なんだろうね。自動車やタクシーで来場を断り、最寄りの駅まで送迎バスを出すことで、二酸化炭素の排出を削減すると。ま、そりゃ大事だろうね。なるほど。食べ物とかどうするんだろ?大量の食べ残しが出がちな料理は事前に出席者の確認して、食べきれる量だけ、個別に。なるほどね~。引出物は風呂敷、エコバッグ。だから言ってるの。引出物は、、そんないらない。ホントにカード1枚の中に、カタログを入れててくれれば、コッチで選びますよ。ね、2人の時を刻み始めた時計なんていらない、オレたちは、別に、お前ら、終わったらどうすんだ?って話(笑)だからね、コレ。何?ストップウォッチ?うるせーよっ!(笑)そうですか。結構、今日、正解したんじゃない?ナンか。世の中のこと、判ってきちゃったね、オレ。このコーナー、正解すると、意外と面白くないね(笑)大丈夫?【もう、やめようよ…】そうっか、そっか。【ワード募集略】ココで1曲聴いて下さい。9月23日発売の新曲でございます。滝沢秀明『ヒカリひとつ』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日は、33年前のこの頃振り返ってみましょう。33年前、1976年のこの頃、9月21日。へぇ、ウチとデビューが一緒だ。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」ね。秋本治先生でしたっけ?ね、最初はですね、1976年、昭和51年、6月22日発売の集英社「週刊少年ジャンプ」29号に読み切りとして、出たんですけど、同じ年の9月21日発売号から連載を開始だと。なるほどね~。連載、ナンと1600回突破!30年以上の連載、一度も休まず、「少年誌の最長連載記録」ギネス記録、今も更新中ですね。現在は165巻まで、コミックス出してます。売り上げは1億5000万部以上。いいね~。いきのよさ。おばあちゃん、ゲバルトだからね。100歳超えてるんですから。お兄ちゃん、カンベですから。だから、はとこだったっていう設定ですから。【よく判らないです!】両さんと。(笑)どうでもいいですね。エンディングでしたね、スイマセン!さ、さよなら!(笑)そうじゃない?呼び込みしなくちゃ。さぁ、番組ではワタクシ松岡への質問や、お悩み、普通のお便り、さらにクイズ松岡への出場者の募集をしております。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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