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坂:「一週間のご無沙汰です。皆さん、元気ですか?」
長:「さぁ、この番組は先週700回を迎え、今日は701回目!初心に戻り、聴いてくれてる皆さんに感謝の気持ちを込めて、楽しい放送をお送りしたいと思います」
井:「初心と言えば、ジャニーズ事務所に入った頃のね、初々しい気持ちを忘れないように、今日は特別ゲストを呼んでおります」
長:「お!」
井:「楽しみにしてて下さい。ね、たけしさん」
?:「うるせー!バカヤロー!」【マボっ!?】
井:「ゲストはたけしさんでは、ないんですけど、あの人が来てくれております。ね、大滝秀治さん(笑)」
?:「わしゃあ~〇※■◎☓…」
井:「(笑)ゴメン、ゴメン!さ、一体誰がやってくるのか、お楽しみに~!」
?:「♪~♪」【ナンかモノマネして歌ってます】
長:「(笑)盛りだくさんだわ~!」
井:「盛りだくさんですね」
長:「スゴイ」
井:「ゲストも出づらいんじゃないですか?」
長:「出づらいですよね」
井:「ナンのこっちゃ、判らないですからね」
坂:「ね。さぁ、今日も55分間のお付き合い、ヨロシクお願いしま~す」
井:「ハイ」
坂:「さ、9月2日リリース、V6のニューシングルから、スタートです。井ノ原出演のドラマ「新・警視庁捜査一課9係」の主題歌です。V6で『Guilty』」
(曲演奏)
井:「城島茂、山口達也、国分太一、そして、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の共通点と言えば?…平家派。いつか再結成することを夢見る(笑)野武士たち。あぁ、アイツ、羨ましがってるだろうなぁ?V6 Next Generation」
坂:「ということで、今日のゲストに来てくれたのは、この人!」
松:「どうも(笑)!出にくい、松岡です(笑)」
坂:「どうも!どうも!」
井:「松岡!」
松:「ハイハイ、ヨロシクお願いします~」
坂:「松岡、よく来たね~」
松:「いやぁ、しかし、まぁ、完璧な台本通りですね~!」
井:「そうですよ」
松:「キチッと、おやりになってますね、皆さん」
井:「いや、ココだけは」
松:「ハイ」
井:「最初の1ページめだけは、作家のことを思って、時間かけて書いてくれたから、そこは14年間、守ってますよ」
松:「『百識』の作家も言ってた!井ノ原、そういうこと、ちゃんとやるって!」
井:「あぁ、ホント?」
松:「うん。スゴイね~」
井:「あぁ、そうっすか。そこだけはちゃんとおさえます。後はテキトーにやります」
松:「なるほど」
坂:「そこやんないと、怠けるんです」
松:「(笑)なるほどね」
長:「あとね、結構、丸投げあるからね(笑)」
松:「多いですね!さっきから聴いてると」
長:「ハイ」
松:「お題なんかも」
井:「そうなんですよね~」
松:「今日はヨロシクお願いします」
井:「ナンか、14年目にしてね、やっぱ、松岡くんは僕ら3人にとっても、ま、近い存在だったのに、初登場ですからね」
長:「そうなんですよね」
坂:「そうなんだよね」
長:「意外と言えば意外です」
松:「近いか!?オレ?」
井:「近いでしょ?ま、オレと松岡は、井ノ原、松岡は近いと思う。同い年だし」
松:「長野くんと坂本くんは、オレの、やっぱ、先輩ですからね」
井:「そうなんだよね」
坂:「いやいや、先輩でしょ?TOKIOさん!」
松:「いや、勘弁して下さいよ!」
長:「1年早い」
坂:「デビュー早いし」
松:「オレの数少ない、気を使う2人なんですから(笑)」
井:「いやぁ、でも、それはそこらヘンはビミョーな関係なんだよね?」
松:「そうですね」
井:「そうなんだよね」
松:「入った順ですからね、僕の中では」
井:「オレは坂本くんと長野くんにはタメ口で話せるけど」
松:「ハイハイ」
井:「で、松岡は、茂くんとか山口くんにもタメ口で話せるけど」
松:「もう、その、茂くんっていうのが、懐かしいもん!」
長:「(笑)」
松:「ウチの古漬けをね」
井:「(笑)古漬け」
松:「よくもまぁ」
坂:「そうだよね?言わないよね?」
松:「言わないです。リーダー」
井:「逆にオレ、やっぱ、リーダーとか兄ぃとかっていうのは、やっぱ、敬語だもん、いまだに」
松:「でも不思議なんですけど、あの、オレと井ノ原は、1年、ほぼ一年しか変わらない、で、年も同い年ですから、ほとんどずっとタメ語ですよ、入った頃から」
井:「ハイハイ、そうですね」
松:「でもこの2人は、明らかに、え~、城島、坂本、長野、山口、国分に敬語使ってましたからね、僕ら」
井:「そうなんだよね」
長:「(笑)」
坂:「あ~そっか」
長:「Jr.時代は」
井:「そうだよね」
松:「だから、井ノ原が、坂本くんと長野くんにタメ語を使ってる最初、ヘンな感じだった(笑)」
井:「(笑)大丈夫かな?コイツって?」
松:「おぅおぅ!」
長:「グループ組むとね、そのヘンがなくなるからね」
井:「そうそうそうそう、それはある」
坂:「そうだよね。オレとかが、オレと長野が、傍から見たら、SMAPの」
松:「そういう感じ!そういう感じ!」【坂本くんが喋るの、待ってあげようよ!(* ̄m ̄)】
坂:「木村くんに、『ナニ?』、『ねぇ、中居』とか」
松:「って言ってるのと」
井:「『うたばん』出た時とかさ、坂本くんが『中居はさぁ』とかって、止めろよ!『ヤメロ!先輩だぞ!』って」
松:「(笑)それはある!ウチもそうだった。来てくれた時に」
井:「そうなんだけど、そこらヘンはジャニーズって、デビューした順番とか、年齢、年齢がホントは基本、重視するじゃないですか」
長:「まぁね」
井:「ただ、デビューした順番とかで、世間の人たちは年齢がこうなんだろうって見るから」
長:「そうですね」
坂:「そうそうそう」
松:「ビミョーなトコですね」
坂:「V6がSMAPに対して、くん付けじゃなく、呼び捨てはないだろうと」
松:「無いだろうね」
井:「普通は思うよね?」
松:「判る。あと、『くん』がオカシイから。そもそもね」
井:「東山くん」
松:「くんだから」
井:「オカシイもんね」
松:「ヒガシくん!とかじゃないですか。ウチの『くん』は吉本で言う、『兄さん』みたいなもんかな」
井:「あぁそうだよね。それ、伝統として、ナンかありますよね」
松:「ありますよね。その辺、誤解のないように!リスナーの方」
長:「(笑)」
松:「別に生意気に言ってるワケじゃないですよ、僕ら」
井:「そう、そう、そう、そうですよ」
松:「ひとつ」
井:「いや、でも、ナンか、この4人で話すってのは、新鮮かも知れない」
長:「新鮮ですよね」
松:「初めてのことだと思いますよ」
長:「4人だけっていうのは無い」
坂:「無いね(笑)」
井:「無いね」
松:「個人、個人はあっても。ないでしょ?」
井:「あぁ。一時期、坂本くんと松岡はよく、行き来してた」
松:「してました、してました!メシ食ったり」
坂:「そうだね」
松:「ハイ」
坂:「メシ行ったり、お酒飲みに行ったり、松岡ん家で酒飲んだり」
松:「(笑)飲んだり」
坂:「ありましたよ」
井:「ナンか、オレが、オレがね、井ノ原、松岡っていうのは、Jr.の時から仲良かったから、同い年だし、家を行ったり来たりとかしてたんだけど、ある時、坂本くんが、初めて松岡がさ、一人暮らしした時に」
松:「覚えてるよ」
井:「オレが行く前に、坂本くんが行ってた」
松:「あぁ、そうそう」
長:「(笑)」
坂:「あれ、どんな流れで行ったんだっけ?」
井:「ナニやってんの!?」
松:「ナンでしたっけ?ちょっと、じゃ、ウチ来ません?みたいな話だった」
坂:「もしかしたら、メシ食いながら、飲んでて、その勢いで」
松:「行ったんですよ」
坂:「行った、みたいな感じなんだけど、でもナゼか『坂本くん、次の新曲、聴いて下さいよ』っつって、デモみたいなの」
松:「そう、デモ」
坂:「聴かせてくれたりとかしたんだよ」
井:「へ~」
松:「一升瓶が1本半、空いたからね」【スゲー!】
長:「(笑)飲みすぎ」
松:「日本酒が」
井:「おいおいおい、じんわり飲んでんなぁ!」
松:「ポン酒だよ!?今、飲めねぇよ!そんなに。焼酎ならまだしも」
井:「松岡も昔っから飲んでたから」
松:「飲む」
【みんなで納得】
井:「ホントに」
松:「スッゲー、飲む」
井:「ホッントに飲むんですよ、松岡は」
松:「(爆笑)」
井:「だから、松岡について行くのは、大変なのよ」
坂:「うんうん」
井:「だってさ」
松:「お前、すぐ、途中で酔っ払うよね?」【いや、それが普通です】
井:「いや、松岡は、あの、一緒にサイパンに行ったことがあるんですよ」
松:「(笑)」
井:「ね?雑誌の取材で」
坂:「あ!3人で行ったね?」
井:「そう。で、松岡、朝から飲むから、オレ、それには付き合いきれねぇと。朝、やっぱ、オレたち、遊びてぇんだと。ね、海も入んなきゃいけないし。で、コイツ、ずーっとプールサイドで、グビグビグビグビ飲んでるワケですよ」
長:「(笑)」
井:「『井ノ原、飲めよ!』とかって、もう、酔っ払ってっから、テンション全然合わないワケ。『いや、オレはちょっと飲めね~や』とかったら、『ナンで飲まないんだよぉーー!!!』ってキレてるワケ(笑)。オカシイだろ?コノヤローっつって」
松:「あの、オレは酒を飲めないヤツは友達じゃねーと」
井:「(笑)」
松:「おはようございま、シュッ!だから」
井:「シュ!で開けるんだ」
松:「開けて、おや、シュッ!み、だから」
井:「(笑)夜は夜で、オレたちと同じテンションで飲むから」
坂:「あぁ、そうか、そうか」
井:「もう、天才だなって。酒飲むことに関しては天才だなと思ってました」
坂:「元気なんだよね、だからね」
井:「元気なの」
松:「(笑)」
坂:「普通、酒飲むと、疲れるじゃん?」
松:「そうですね~」
井:「でもね、ラクなんだよ、松岡といると。やっぱり、もう、気、使わないし、あと、仕切ってくれるから、ラクなんですよ」
坂:「で、ずーっと喋ってるしね」
井:「ずーっと喋ってるし、楽しいんだよ」
松:「喋ってますかね~(笑)オレね」
井:「喋ってるよね~」
坂:「うん。ずーっと喋ってるよね」【(* ̄m ̄)プッ】
松:「だけど、トニセンって、ココ2、3年、ホッント、歳とんない?」
井:「あっそう?」
松:「ナンか、思うんだけど。飲んでて」
長:「(笑)飲んでて?」
松:「特にお前、井ノ原」
井:「オレ?どういうところ?」
松:「お前、ナンか、オレを置いて一人で大人になりやがった」
井:「(笑)アホか?お前!」【既婚者だからね】
坂:「飲む機会、あった?」
松:「ありました!ありました!」
井:「この間、ほら、ヒガシくんと」
坂:「あん時か」
井:「飲んだんですよね」
松:「あの、中居くんと飲んだ」
井:「中居くんも来て。それがホントに最後かな?」
松:「あれだって、結構行きましたよ。4時5時ぐらいまで行きましたよ」
井:「行きましたね」
坂:「行ったね、アレはね」
松:「大雨で大変だったんですから」
井:「帰り大変だった」
松:「帰り、オレ、タクシー、6台捕まえたんですから」
坂:「そうだよね」
井:「そうそうそうそう。大変だったよね~」
松:「大変でした。ベシャベシャでした」
井:「あん時は何だったの?あの集まり」
松:「いや、ナンだったんですか?アレ」
坂:「知らない。オレ、だって、呼び出されたんだもん、オレ」
松:「オレもそう」
井:「そうだよね?」
松:「オレ、井ノ原に脱がされましたからね」
井:「ウソっ!?そんなことしてないよ!」
松:「井ノ原!お前、オレのズボンを、お前、ザーッてやって」
井:「またヘンな疑惑がお前…」
松:「お前、覚えてないの?」
坂:「また、コイツが抵抗しないんだよ(笑)。ちょっと、オイシイ!みたいな」
井:「そうだ!ちょっとオイシイって」
松:「(笑)脱ぐのはダメだよとかって言って(笑)」【事務所的にマズイでしょ!!!???】
井:「ちょっとTシャツ伸ばして、隠す、みたいな」
松:「ナンなの?あの、ちょっと、あの、少年隊を喜ばそうぜって」
【爆笑】
松:「ただ、そこで思いつくのが脱ぐしかねぇって」
井:「ナンだろね」
松:「弱いノリ。学生の悪ノリだよね」
井:「ノリになっちゃいましたね。そう、カラオケ行ったんだわ」
坂:「行ったんだよ」
井:「そうだ」
坂:「そん時も、松岡が仕切ってくれて、2軒目を全部探してくれて」
松:「あぁ、そうでしたね、場所取りましたね」
坂:「そうそう」
井:「そうだ。1軒目はずーっと、だから、東山くんとかに、連れてってもらってた、お店に」
松:「行って」
井:「再集結みたいな感じでね。ナンか楽しかったなぁ、あん時は」
松:「そう、あんま、中居くんと会う事も無かったんで」
坂:「ないね」
井:「中居くんも、だから、普段、やっぱりもう、SMAPじゃないっすか。他に、まぁ、ね、かしこまって飲むってことは、あんまないと」
坂:「あぁ、そうだね」
井:「やっぱり先輩と飲みたいってことで、東山くんも来てね」
松:「そうそう」
坂:「いたよね」
松:「そう、そもそも、発端はソコなんだよ」
井:「そうそう」
松:「中居くんがヒガシくんに電話したんだよ、あん時」
井:「1年に1回は気使って飲みたいって(笑)」
長:「(笑)」
坂:「オレから見ると、そんなに気使ってるように見えなかった」
松:「(笑)見えなかった」
井:「(笑)見えなかったですけどね」
坂:「随分、リラックスしてるな、この人って」
井:「リラックスしてたよね(笑)」
松:「そんで、オレらが集結して、飲んだんだよ」
井:「そうそうそう」
坂:「でも、あぁいう集まりって楽しいね」
松:「いいっすね」
坂:「昔さ」
松:「ハイ」
坂:「やろうぜ、みたいな話、やってたじゃん?松岡と」
松:「ハイハイハイ」
坂:「ね、でも、時間的に合わなかったけど」
松:「合わなかったりしますけど。昔、ほら、1回」
井:「あった、あった、あった」【やっぱり、ツーカーの仲ね】
松:「5年ぐらい前に覚えてます?」
井:「上から下まで」
松:「全員集まった時」
長:「あ~、覚えてる」
坂:「そうそうそう」
松:「森さんの舞台を拝見した後に、食事会があって、早めに終わったからって、みんな散った後に、オレとアツヒロくんで(笑)ジャニーズ、あの(笑)電話したら何人集まるんっすかね?ってことになって、やってみようっつって、マッチさんから滝沢まで来たの」
長:「来たね」
井:「そうだね~」
松:「光一も来て、トニセン、TOKIOも来て、で、マッチさんも来て、みんな来て、結局17、8人来たんじゃない?嵐も来たし」
井:「来てた~」
長:「来たわ」
松:「そんで、今日は無礼講でいい、ナンて始まって、マッチさんが」
【誰?手を叩いて笑ってるのは】
井:「そう、いいよって」
松:「『ホントですか?』って、『イイよ、好きにしろ』なんつったら、ウチの山口、バカだから、『おぅ、マッチ!』って言って、箸投げられてました」
長:「(笑)無礼講じゃないっつの」
井:「それは違うだろって(笑)『マッチは違うだろ?』っつって」
松:「マッチは違うだろ(笑)」
長:「滝沢が、コンビニにね、買い物行ってたんだよ(笑)みんなの買い物を」
井:「あそこの店」
長:「『コレは僕が行きます』みたいな感じで」
井:「あ~」
長:「車で行くのよ」
松:「滝沢と相葉で停めてたんです」
井:「面白いね~!ジャニーズって面白いね!」
松:「笑った」
井:「アレはナンだったんでしょうね?」
松:「次の日、FNS歌謡祭だったの」
井:「あ!そうだ!そうだ!」
坂:「そうだ」
松:「かなり、二日酔いでしたから(笑)」
長:「(笑)」
井:「朝からみんな(笑)ぐったりして」
松:「朝のリハ、(笑)VにTOKIO、嵐、みんな、死んでましたからね」
井:「ぐったりしちゃって、『昨日、ナンか、ゴメンね』みたいな。そうだわ、懐かしいですね~。今日はナンか、いろんな話になりそうですね」
長:「そうですね」
井:「盛り上がると思いますけど、この辺りで1曲行きましょう。TOKIOの最新シングルです。曲紹介、ヨロシクお願いします!」
松:「ハイ、聴いて下さい。TOKIOで『太陽と砂漠のバラ』」
(曲演奏)
井:「さぁ、今日はTOKIOの松岡くんが遊びに来てくれたということで、こんな企画を用意しました」
坂:「『今だからフーフーフー』松岡編」
長:「さぁ、いつもはエンディングで1枚だけ紹介してる、『今だからフーフーフー』今だからこそ言える、家族や友達へのゴメンなさいを紹介しております」
井:「メールを紹介しつつなんですけども、TOKIOと、TOKIO松岡くんと僕らの、今だから言える話を、みたいなのをね、やっていきたいと思います」
長:「ハイハイ」
坂:「ハイ、ではまずメールから行きましょうかね」
長:「ハイ、行ってみましょう。【略】」
井:「ナンかありましたか?そういう昔」
松:「いや、好きな女の子をイジメたりしてたでしょう」
井:「あぁ、ま、そりゃそうだね、ワザとね」
松:「ワザと。それこそ、スカートめくりとか」
井:「あぁ、スカートめくり、やった派?」
松:「やりました、やりました。あの、赤ずきんちゃんごっことか」
長:「(笑)赤ずきんちゃんごっこ」
井:「どういうこと?それは」
松:「結局、脱がすんです」
井:「(笑)」
松:「オレ、オオカミで」
長:「オオカミね!」
松:「お医者さんごっこみたいなもんですよ」
井:「なるほどね!近所の子だったり、幼なじみだったり」
坂:「結局脱がすって、オカシイだろ!?」
長:「(笑)」
坂:「それじゃナンだ、誰だよ!?~は」
井:「アレ、ナンだろうね?本能でしょ?アレは」
松:「本能だよ」
井:「子供で、その、エロティックって別に知らないワケだから、本能だよね?」
松:「3歳の頃に、オレ、デパートで迷子になったことがあって、その理由は、マネキンのスカートの中に顔を突っ込んでた」
井:「親が判んなかった」
松:「それでオフクロ、見失ったんだ」
井:「アホですね」
松:「マジで」
井:「その頃から松岡だよね、ちゃんとね」
松:「(笑)その頃から、ちゃんとオレは。でも猿カニ合戦、僕もやりました。初めての劇、僕も」
長:「あ、そうですか?」
坂:「ナンの役やったの?」
松:「オレ、牛のクソ」
井:「(笑)牛のクソ?」
長:「動かない」
井:「っていうかさ」
松:「あの、段ボールで作って」
長:「ほぉ」
松:「こうやって、あの、持って、こうやって動くだけですよ」
井:「先生もさ、牛のクソって、役を作るっていうのが、残酷だよね?そのね」
松:「でも、牛のクソがいないと、あの、猿は滑って転んで、シューって落ちて来ないワケだから」
長:「(笑)大事なんだ」
井:「そこに役付けちゃったのがスゴいね」
長:「それ、口説かれたの?大事な役だぞって」
松:「そう」
井:「なるほどね」
松:「役者人生のスタートだよね」
井:「話進まないですからね」
長:「(笑)」
井:「牛のクソないとね。なるほど、なるほど。へぇ~。今だから言えることっていうのは、例えば、ジャニーズ内で今だから言えることってありますか?」
松:「いっぱいあるんじゃないっすか?」
井:「いっぱいあるけど、いっぱい言えないよね」
坂:「今だから」
松:「いっぱい言えないっすね~」
井:「今でも言えないこともあるから」
長:「(笑)いっぱいあるなぁ」
松:「いやぁ、コレは棺桶まで(笑)持っていく」
井:「話もいっぱいありますよね~」【ナニ!?】
井:「ソフトなところで、ナンだ?オレと松岡は結構あるかも知れない、その、言えることっていうのは」
坂:「いたずら系が多いじゃない?やっぱ、2人はね」
松:「そうですね」
井:「いたずら多いですね~」
松:「今だから言えるって言うけど、あの、例えば、その、城島茂、坂本昌行、山口達也、長野博っていうのは、オレからすると、お兄さんでしたから」
井:「そうですよね。僕にとってもそうですよ」
松:「まぁね。だから、Jr.時代に、あの、ナンて言うんですかね、いろいろ教育を受けるワケじゃないですか」
井:「ハイハイハイ」
松:「例えば、コレは良くないことだから、コレはいいコトだっていうのを、人間的にじゃなくて、例えば、ジャニーズはこうなんだぞとか」
坂:「ハイハイハイ」
松:「ね、実は社会的なことだったり」
井:「常識とかも教えてくれたり」
松:「常識とか。『おはよーっっす!』『お前、ナンだ?その挨拶』みたいな。ちゃんとおはようございますって、しっかり言えよって」
井:「ありましたね」
松:「その時に、あの、今だから言えますけど」
井:「今だから言える。ハイ、どーぞ」
松:「ナンでオレ様がお前どもに、そんなこと言われなきゃいけないんだ」
【全員で爆笑】
井:「(笑)松岡は、入ってきた時から態度、カナリ、デカかったですから」
坂:「うん」
井:「ホッントに!で、オレたち、周りの、オレの方が1年ぐらい早いんですけど」
松:「ハイ(笑)」
井:「その当時、伊藤くんていうJr.がいて」
松:「マサミね」
井:「伊藤マサミくんていうのがいて、1年後に松岡が入ってきたワケですよ」
坂:「ハイハイ」
井:「序列としてはオレ達の方が上なのに」
松:「先輩です!」
井:「アイツなんだ?って話になって」
長:「(笑)」
井:「ナンで、アイツ、態度デカいんだ?っつって、で、松岡って名前、知ってたんだけど、しばらく『アイツ』って呼んでたから」
坂:「(笑)小せぇ~」
長:「~ってるのに」
井:「アイツね、みたいな」
松:「転校生な気分じゃないですか?ジャニーズJr.に入った時って」
坂:「そうだね」
松:「出来あがってるんで。ちょっと、それは緊張感がありましたけど、アレ、ナンでしょうね?転校生と同じ気持ちで、初日が大事だ、みたいな」
井:「あぁ、なめられちゃ、いけねぇ、みたいな」
松:「そう、なめられちゃ、いけねぇっていう(笑)スゲー」
井:「いやぁ、判る」
松:「スッゲー、気張ってたの、覚えてますよ」
井:「でもオレね、初めて松岡のことを、あ、コイツも同じ人間なんだって思った瞬間なんだけど」
坂:「お、ナンでしょ?」
井:「ナンか、スゴイ態度がデカかったから、とにかく、ナンか、ムカついてたワケですよ。中学1年生だから、そういう時期じゃないですか。『ナンだ?アイツは』と。で、1リハっていってね、テレビ朝日にリハーサル室があって、ま、そこからジャニーズの数々の先輩達も生まれてきたワケですけども」
松:「ハイハイハイ」
井:「ま、我々そこでリハーサルをしていて、ある時、扉が、そこに入る扉が、すりガラスみたいになってるんですよ。で、そこの扉、すりガラスで、外側でウロチョロウロチョロして、なかなか入って来ないヤツがいたの」
長:「ハイハイ」
井:「『ナンだよ、アイツ、なかなか入って来ねぇな』って」
松:「着替える場所がね、あるんでね」
井:「そうそう。ま、入り口んとこがあって、なかなか入って来ないヤツがいたから、どうしたんだろ?と思って、恥ずかしがってるヤツがいるのかな?と思って、5分後くらい、ウロチョロしてたんですよ。そこからガチャッと入ってきたのが松岡だったの。なかなか入れなかったんだよ、松岡が」
長:「あぁ」
井:「ココかな?ココじゃないのかな?みたいに、入れなかったの。それ見た時に、あ、アイツもちょっと」
長:「(笑)」
井:「恥ずかしいとか、大丈夫かな?みたいな気持ちがあったんだ、と思って、ちょっとホッとしたんですよ」
坂:「なるほどね」
井:「アイツも弱い部分、あったんだって」
長:「いや、でも、あの雰囲気はね、入りづらいよね?」
松:「入りづらいっすよね~」
長:「入った時のみんなの視線ってあるもんね」
井:「みんんがガーンと見るじゃん?40人ぐらいが」
長:「見る」
松:「アレ、気まずいもん、ありますよ」
井:「アレが、バンって向かれても、おーっすって言えるようになると、あ、オレ、ジャニーズだって」
長:「(笑)」
松:「ある」
井:「そうだよね」
松:「それが、オレ、初日だったの。初日に舐められちゃいけねーと思って」
井:「松岡、足組んでたからね、オーディションで」
長:「(笑)」
井:「はーい、みたいな」
長:「(笑)」
井:「だから、松岡は芸能人だから態度がデカいとかじゃないの。生まれつきなんだ」
【全員爆笑】
松:「そう。あの、そうだと思います。ただ、長野くんと坂本くんが、そん時は休憩時代だったんで、いなかったんですよ、僕が入った時はまだ」
坂:「そうだよ」
長:「あ~」
井:「辞めてたんだよね」
松:「半年か1年後ぐらいに」
井:「だからね、噂だけ聴いてたんですよ、松岡は」
松:「いや、だからね、逆に、ナンて言うのかな?その、入って半年で、そこそこ、その、ナニ、松岡のポジが出来たワケです」
井:「あぁ、出来た、出来た」
松:「それがさ、ナンて言うのかな、これ、判んない、スクールウォーズで言うさ、少年院から出てきた、大木大助みたいな」
【ウケてます】
松:「せっかくオレ、自分のポジション、出来たのに、まだ先輩いるの?みたいな」
井:「なるほどね~」
松:「坂本くんとか長野くんとか」
井:「来ちゃって」
松:「来ちゃって」
坂:「戻ってきちゃって」
松:「せっかくココの先輩、ナンとか」
井:「やっとね」
松:「大丈夫になってきたのに、まだ」
【お二人笑ってます♪】
松:「またココ、ゼロから?みたいな」
井:「今更帰ってくんじゃねーと」
松:「ヤンヤンだ!ヤンヤン!逗子マリーナ!」
長:「あ~!」
井:「懐かしいね」
松:「坂本くん、確か、オレ、そうだ、渚学園の、あぶない少年の」
井:「川崎先輩ね」
松:「そう」
坂:「よく覚えてるな!」
井:「そう、逗子マリーナで1泊してね」
松:「1泊した時に、井ノ原と、伊藤くんが、『あ!坂本くん!』みたいな、ナンて言うの?久々です!みたいな」
井:「お帰りなさい!みたいな」
松:「お帰りなさい!(笑)みたいな、もう、待ってました!みたいな」
長:「(笑)お努めだろ、お努め!」
松:「お努めご苦労様みたいな先輩が来るワケだよ!」
井:「松岡がちょっと『ふざけるなよ』みたいな」
松:「え?誰?っつったら、『あの人、アレだよ。平家派の人だよ』って見たら、あぁそうだ、あぶない少年、出てた人だって。そこでみんなが、国分太一とかが、『あ、坂本くん!』とか。ヤベー、また、ココ、オレ、また溝?」
井:「なるほどね」
松:「で、昔のJr.の話で盛り上がってる、オレ、入れねぇ、みたいな?(笑)」
井:「判ります!その気持ち、判ります。松岡は唯一、そこのポジションを経験した一人だと思いますよ」
坂:「そうだったんだぁ。今だから言うわ。ゴメンね」
松:「(笑)いやいやいや」
井:「成立しましたね、このコーナーね~。いやいやいや。というワケで、次の曲も、TOKIOの曲」
松:「あ、そうですか?ハイ、じゃあ、聴いて下さい、TOKIOで『誓い』」
(曲演奏)
坂:「さ、今日はJ-Friendsのメンバー、TOKIOの松岡(笑)とお送りしております」
松:「(笑)ちょっと待って下さい!J-Friends,J-Friendsですか?」
坂:「J-Friendsですよ」
松:「ハイ、J-Friendsです!」
坂:「さ、続いては、コチラ!」
松:「…あ、ゴメンなさい!【エコーかかってます】」
長:「(笑)」
井:「エコーかかってる」
松:「松岡昌宏と!」
坂:「トニセンの絆は完璧?ゲーム!」
井:「(笑)あ、ゴメンなさいってドコにも書いてないですけど」
坂:「さ、4人の絆が完璧なら、どんな質問にも同じ答えが出せるハズってことで今日は松岡くんを交えてのゲームになります」
長:「ハイ、ルールは簡単、問題を読み上げ、せーので4人一斉に答えるだけ。4人の答えが一致してればセーフ。バラバラであれば、アウト!罰ゲームは生レモンの丸かじりです」
坂:「ハイ、じゃあ早速参りましょう」
松:「(笑)ナンでコレ、レモンあるんですか?」
長:「罰ゲームですから」
井:「ラジオなのに、ちゃんとやってるという」
松:「芝居でいいじゃん?」
井:「(笑)じゃ、どうやって出来んだよ!」
松:「うあぁ、コレ、ヤッバ!酸っぱ~い♪」
坂:「コレ、いいじゃん!」
井:「逆に毎回、それ、メンドくさいですよね(笑)ま、でも、これはちょっと、ね、なかなかビタミンCも取れるんで」
松:「ま、コレ、ちょっといい空気ですよ。男くさかったのに」
井:「そうね」
坂:「新鮮になります。では早速参ります。『喉越しがいいものと言えば?』コレはもう!」
長:「コレでしょう」
井:「もうアレしかないでしょう。長野くんだけが、ちょっと心配だなぁ」
長:「あ、判った、判った、それでしょ?ハイハイ」
井:「長野くんだけが心配だっていうのがヒントね」
坂:「オレもちょっと心配」
松:「えっ?(笑)ちょっと待って!」
坂:「ちょっと待ってって、ナンだよ!」
松:「のど越しでしょ?」
坂:「アレだよね?」
井:「多分、松岡が言う、のど越しのイイものっつったら、それしかない」
坂:「もう、それだけです」
長:「それで、オレが空気読めばいいんでしょ?」
井:「そうそう」
長:「判った、判った」
【せーの!…アレ?】
坂:「坂本、ビール」
井:「井ノ原、ビール」
長:「長野、ビール」
松:「そば(笑)」
【(-.-)p”ブーブー】
坂:「アレ?」
長:「(笑)ビールじゃないの?」
松:「のど越しは、蕎麦は、のど越しで飲む、江戸っ子は噛むんじゃねー!のど越しを楽しむ食いモンじゃないんですか?」
井:「なるほどね」
松:「ビール!」
長:「ビールですよね」
井:「長野くんはお酒を飲まないから」
長:「飲まないから」
井:「空気読んでくれって」
松:「いやぁ~、そっちっすかぁ~」
坂:「そっか、そっか」
松:「コレ、ちょっと、待って!トニセンの番組だったから、アイドルモードで今」
井:「アイドルモードでね」
長:「なるほどね」
井:「いや、意外とね、オレたち、オッサンだからさ」
松:「(笑)」
井:「ビールだ、ナンだって」
坂:「まさかの1発目が」
井:「松岡くんがちょっとね。レモン丸かじりした後に水を飲むとね、甘いというね」
長:「水が甘く感じる」
松:「ホントに?」
坂:「新しい発見だね」
松:「初めてですよ、レモン噛むの」
井:「ホントですか?」
松:「コレ、齧っていいですか?」
坂:「どうぞ!」
長:「行ってらっしゃい」
井:「せーの、どーぞ!」
坂:「(笑)目が、目が」
長:「眉間にシワが(笑)」
井:「水飲んで!」
【「水飲んで!」と口々に言われてます】
松:「あ…なー」
坂:「(笑)なー、じゃねーよ」
長:「(笑)いい顔してる」
井:「水、甘くない?」
松:「…いや、キツイ…。オレ、焼酎とか、レモン入れるの、ダメな人だから」
井:「あ~」
長:「そうなんだ」
坂:「あ、そうなんだ」
松:「お茶が多いんで…」
坂:「あ、そうなんだ」
松:「あ…小芝居出来ない!」
井:「意外とね」
長:「(笑)でしょ?」
坂:「この緊張感がいいんですよ」
井:「スタッフ、判ってるなぁって感じですけども。続いて行きましょう。『2人組の大物歌手と言えば?』」
坂:「コレ、男女ねぇんだ!」
松:「え~、コレ、ヒントとか、ナシだろ?コレ!コレ、バラバラじゃない?」
井:「世代じゃない?」
坂:「うわぁ、コレ」
長:「世代?」
井:「世代は変わんないと思いますよ」
長:「オレ、もう浮かんだ。イイ?あれで」
松:「オレ、一つしか浮かばないよ」
井:「おぉ、オレも」
長:「オレ、すっげー、浮かんでる」
井:「(笑)」
坂:「2人組でしょ?」
長:「あぁ、どっちだ?」
井:「ヘンなの、なしですよ。ホントに、だから」
坂:「ヘンなのじゃ、ねーよっ!(笑)」
長:「(笑)」
松:「お前、大物歌手でヘンなのって言ったら、お前、出た人に危ない」
長:「(笑)言っちゃった」
松:「事務所、挨拶に行かないとマズイぞ」
井:「あの、ホントに、トキめいてます」
長:「トキめいてる?」
坂:「あれ?」
松:「歌手だよ?お前」
井:「うん、歌手だよ。やっぱり、記憶にも記録にも残るような」
松:「ナニ?それ」
坂:「そんな歌手、大物」
長:「ナンだよ」
井:「やっべ」
【せーの!あ?】
井:「あ!」
長:「おっと?」
坂:「坂本、チャゲアス」
松:「松岡、チャゲアス」
長:「長野、チャゲアス」
井:「わぁー、井ノ原、B'z」
【(-.-)p”ブーブー】
井:「ほら、最近、また記録、作ったじゃないですか」
長:「輝いてるね」
坂:「なるほど」
井:「チャゲアスかぁ。長野くん合わせにすべきだったなぁ」
坂:「長野が言ったから、あ、そっちだって思った」
井:「あ、っそっかぁ」
松:「チャゲアスだよぉ」
井:「思いつかなかった。全然ヘンなのじゃないけど」
松:「オレが初めて歌ったカラオケは、モーニングムーンだよ、お前」
長:「(笑)よく覚えてる」
井:「じゃ、レモン、頂きます」
長:「はーい、行ってらっしゃい」
坂:「いっぱい出てきたよ、オレ」
松:「ありますよね」
長:「あと、ナンだ?」
坂:「サイモンとガーファンクルとか」
長:「あ~」
松:「オレ、あみんとか、ワケ判んないこと」
長:「オレ、狩人とか」
井:「オレも狩人かと思った」
長:「出るよね?」
井:「んーっぁ」
坂:「次、行きましょうか」
長:「難しいな、コレ。『チャンピオンと言えば、誰?』」
坂:「えっ?」
井:「えっ?」
坂:「それ、オレ、またバグっちゃったよ」
松:「いろんなチャンピオン、いますよ!?」
長:「ね。誰?」
井:「誰っていうか、そのチャンピオン」
松:「広いカテゴリーっすね~」
長:「広いよね」
井:「ね」
長:「チャンピオン?」
坂:「逆に、逆に、今、だよね?」
井:「今ね。世代とかじゃなくて」
松:「え、そういうことですか?」
長:「え、誰だ?」
坂:「あ、ゴメン!オレ、余計なこと言ったわ」
松:「余計なことですね!それ、結構」
長:「今、誰だ?」
松:「だって、いろんなチャンピオンって、キーワードには、いろんな」
井:「そうだよね。いろんなカテゴリーがありますから」
松:「チャンピオンで、みんなが頭に浮かぶものって、全然バラバラだと思います」
長:「バラバラ」
坂:「難しいなぁ。全然違うとこ、行っちゃう」
長:「ダメだな、コレ」
【せーの!…あらら】
長:「アリスとか、アリス、思った(笑)」
松:「ココ、一緒じゃないですか?」
井:「え?坂本くん?」
坂:「オレは、坂本、アリス」
松:「だから、ココは一緒じゃないの?チンペイさんだから」
井:「あ~」
坂:「そうか?」
井:「長野くんは?
長:「亀田興毅になっちったなぁ」
【爆笑】
松:「亀田興毅ね!お前は?」
井:「オレは北島康介にしちゃった」
長:「あぁ、そうね、チャンピオン」
【(-.-)p”ブーブー】
井:「世界的にと思っちゃった」
松:「ナンでチャンピオンなの?」
井:「金メダルって結びつけちゃったのよ、そっちの方に」
坂:「チャンピオンって、ボクシングとか」
井:「そうそう、思ったんだけど、ボクサーで」
松:「でもオレはもう、アリス」
長:「アリスも思ったんだけどなぁ」
松:「だから、チンペイさんの方ですよね?」
井:「2人はいいですよ、じゃあ。オレと長野くん、いきます」
松:「あと、浦安鉄筋家族だからね、オレが浮かんだの」
井:「(笑)それは判んねーわ」
松:「チャンピオン、雑誌!」
長:「(笑)雑誌ね!」
井:「読んでねーから!じゃ、頂きます!」
坂:「ハイ」
松:「マンガですよ」
坂:「面白ぇな。松岡入ると、また面白い」
松:「(笑)」
長:「探り合いがいいね」
井:「ハイ、というワケで、この後、まだまだ続きます!」
坂:「さ、ドンドン参りましょうかね、絆ゲーム」
井:「続いてはですね、特別に作ったジャニーズ問題があるらしいですよ」
坂:「ナニ?それ」
井:「これは絆、合わないとマズいんじゃねーかと」
松:「じゃ、コレはアレですよ。ハズれたヤツは2個にしましょうよ」
井:「いいよ!」
松:「レモン2個」
坂:「大体ね、言ったヤツがなったりするんだよ」
井:「だから、2人になった、2人以上になればいいってことでしょ?」
坂:「そうそうそう」
長:「そうだよね。誰かに合えばいいんだもんね」
井:「誰かと合えばいい」
松:「そういうことだよ」
井:「ということにしましょう」
松:「そりゃそうだよ」
長:「これ、また、広いなぁ。『ジャニーズで今、一番イケてる若手と言えば誰?』グループじゃなくて、個人名で」
松:「これはもう一人しかいないじゃない!」
井:「…あれ?」
松:「アレしかいないっすよ、今、ウチの会社が推してるタレントは
坂:「一人しかいない?」
長:「え?」
坂:「お前な、上とよく繋がってるからな」【えっ?そうなの??】
松:「(笑)今、ウチが、今、押さえてるの、ココですよ~」
井:「あ、それ、ちゃんとお前、全部のこと言ってる?」
松:「もちろんですよ。一人でしょ?」
長:「今、一番推してるところでね」
松:「えぇ。一人、今、一人、ホントに推してますよ」【ナンで力説?】
井:「あ!」
長:「あ、判った!」
井:「判る、判る」
坂:「うん」
長:「多分」
井:「判るでしょ?」
【せーの!…おっ?】
「優馬」
「中山優馬」
「優馬」
「中山優馬!」
【ピンポンピンポ~ン♪】
井:「優馬、ホントに推されてるんだ」
長:「オレたちも認識してるって」
坂:「会ったことねぇけど」
松:「BI Shadowです。だって、中山優馬ですよ?!」
井:「そうですよ」
松:「Zettai、オヤジ、競馬好きだからね」
坂:「え?」
井:「(笑)」
長:「スゴイよね」
松:「中山に優駿の優に馬だよ!?」
井:「最高レベルですよ、ホントにね」
松:「サイコーです。4冠馬です」
長:「スゴイ、スゴイ」
松:「ウチの4冠馬です」
井:「スゴイね~」
長:「合ったよ!」
坂:「なるほどね、続いてまいりましょう」
井:「会ったことないけどね」
長:「ないけど(笑)」
松:「オレも会ったことない」
坂:「『マッチさんをジャニーズの長男。東山さん次男とすると、三男は誰?』」
井:「ちょっと待って!コレ、難しい!ですよ。これさ」
松:「あぁ、一人しかいない」
井:「えっ?」
長:「一人?」
松:「一人しかいないですよ」
坂:「三男ですよ」
松:「三男しかいないでしょ?どう考えたって!マッチさん来て、ヒガシくん来たら、あの人しかいないでしょ?(笑)」
井:「おぉ~」
長:「だよね?」
坂:「誰?」
【せーの! ん?】
「岡本健一くん、2人」
長:「オレ、錦織くんって言っちゃった」
坂:「オレも錦織くん」
長:「お!合った」
松:「ドローですね」
井:「いやいや、だけど、ヒガシくんより、年上ですよ?」
松:「入ったのも、マッチさんより先ですよ!」
坂:「ちょっと待って!ちょっと待って!真剣に考えるコーナーじゃないだろ!」
【爆笑】
坂:「ちょっと待て、とかじゃ、ねーだろっ!」
松:「(爆笑)」
長:「ドローね」
井:「ドローにしよう」
坂:「(笑)対戦じゃねーし!」
長:「(笑)入ったの先ですよって」
坂:「そんな悪いこと、言ったかなぁって、オレ。ビックリしちゃったよ!ちょっと待て、じゃねーよ!」
井:「どうしても勝ちたかった」
坂:「確かに、どうしても食わせたかった」
松:「ヤベー、涙出てきちゃった」【笑いすぎです】
坂:「オレもクエスチョン持ちながら言ったけど」
長:「(笑)」
坂:「でも健一くん」
井:「年齢的に言うとね、そうなんだよね?ニッキさん、飛ばしちゃった」
長:「そうしたら、内海くんがいるじゃないですか」
井:「いや、そう」
松:「内海くんもいるけど、あの、同い年でしょ?だって。あ、内海くんの方が上だ!」
坂:「ゴメン、ゴメン、後で話せよ、それは!」
【爆笑】
井:「次、行きましょう!」
長:「次、行きましょう」
井:「もうないの?」
坂:「ナンだ、ビックリしたよ、もう」
井:「これ、ちょっと難しいと思います。『ジャニーズを代表する1曲と言えばナニ?』」
松:「え~っ??」
長:「コレ、難しいなぁ」
松:「難しいよぉ」
坂:「逆にウチら世代ってことで、考えた方がいいんじゃないかなぁ?」
長:「全部?」
井:「うーん」
長:「全部かぁ」
松:「ジャニーズって言われたら、ナニ浮かびます?ってことに、しましょうか?」
長:「そういうことか」
坂:「え~?」
松:「オレと井ノ原世代と、先輩2人世代は違うかも知れないです」
長:「違うかなぁ?」
井:「そうだねぇ。ま、でも、オレ達が入った時の、やっぱり一番の、ナンか、こう」
松:「でしょうね?」
長:「入った時のが」
松:「先輩の曲ですよね?」
井:「うん、そうだね」
長:「入った時のが、ね」
坂:「ズレてるからね」
長:「時代が違うからね」
井:「ま、そうだけど、例えば、踊りだったら」
松:「まぁ」
井:「目指してたりとかしてた」
松:「そのグループの中でも、ありますよ?」
井:「ありますよね?」
長:「うんうんうん」
井:「代表曲」
松:「明るめで!明るめで!」
長:「判った!」
【せーの! んん?】
長:「あれぇ?」
井:「仮面舞踏会、井ノ原」
長:「仮面舞踏会、長野」
坂:「坂本、仮面舞踏会。松岡は?」
井:「松岡は?」
松:「アンタ達、少年隊、好きすぎ!!」
長:「(笑)あ、そうか、光ゲンジか」
井:「そりゃ、お前さぁ」
長:「(笑)そっかぁ」
松:「だって、オレら、デビュー、入った時もう、光ゲンジ、ど真ん中でしょ!?」
井:「オレ、言う直前に、松岡が『明るめの曲』って、Zettai、コイツ、違うって」
長:「(笑)」
松:「パラギンでしょ?ジャニーズと言えば!」
井:「判りますけどね」
長:「なるほどね」
松:「頂きまーす」
井:「どうぞ」
坂:「2つって言いましたよね?」
長:「言いましたよね」
坂:「2つですから」
松:「そうだ、わふれてた【食べながら喋ってます】」
坂:「ホント、言いだしっぺがなるんだね」
井:「なるんだね~」
坂:「だって、ウチら、光ゲンジ選んだら、やっぱ、『剣の舞』いっちゃうもん」
長:「あ、そうだね」
松:「そうかぁ」
井:「剣、持ってたからね」
長:「持ってましたからね」
松:「そうですよね…」【言葉、振り絞ってます(* ̄m ̄)プッ】
井:「それでは、松岡くん、ラスト」
長:「ラスト!」
松:「いや、厳しいな、コレ、3つ食ったのか」
長:「(笑)」
松:「じゃあ、『ジャニーズの中で一番長生きしそうな』」
坂:「(笑)ナンで、そう、リアルな」
松:「長生きしそうな人」
井:「長生き?」
松:「コレ、タレント?タレントでいいのね?」
井:「タレントでなくてもいいんじゃないですか?」
坂:「グループじゃなくて?タレント?」
井:「して欲しいって、思うのでもいいんじゃない?」
坂:「年齢的なものが長生き?それとも、芸能」
松:「いや、見てくれじゃないですか?」
長:「えぇ?」
井:「やっぱり、やっぱり、そうですよ」
坂:「100歳まで生きそうな人とか、そういうことでしょ?」
井:「あの人しかいないでしょう?」
長:「そういう長生きか」
井:「そういうことですよ」
坂:「芸能界、どんだけ長いとか、そういうのじゃないでしょ」
井:「あの人しかいないですよ」
【せーの! リーダーの名前を言ったのはヤツね(* ̄m ̄)プッ】
井:「オレ、井ノ原、マッチさん」
長:「長野、東山くん」
坂:「坂本、東山さん」
松:「【細々の声で】オレ、城島茂…」【やっぱり(≧m≦)ぷっ!】
坂:「(笑)それ、希望が入ってるよ」
【(-.-)p”ブーブー】
松:「ゴメン、一日で、ゴメン、長野くんがおっしゃる通り、1日でも長く、芸能界で生き延びて欲しかった、オレは」
【3人様爆笑】
長:「(笑)城島茂に?」
坂:「ナンで過去形なの?(笑)」
松:「欲しかった、になっちゃったね」
長:「生き延びてないみたいじゃない」
井:「じゃ、オレと松岡、ね、同い年ということで」
松:「オレ、7個食うの?全部で?」
坂:「スゴイな」
長:「スゴイね!」
井:「松岡、ギシギシですよ、ナンか」
井・松、口を揃えて「頂きまーす」
坂:「これ、単純なイメージだね、やっぱね。トレーニングしてるし」
長:「そうそう。長生きしそうって」
坂:「気を使ってるって」
長:「ハイハイ」
井:「今、現在、もう、一番年上はマッチさんかな?と思ったんで」
長:「ま、それもありましたね」
松:「でも、ヒガシくんだわ」
井:「ヒガシくんだね」
松:「確かにヒガシくんが一番長生きするよ」
井:「最後までバク転やってそうだもんね」
松:「してる、してる、してる!台宙してるよ」
井:「台宙してますよね」
長:「ハイ」
井:「ココでまた、松岡くん、ね、曲紹介して下さい」
松:「ココで1曲聴いてください。TOKIOで『スベキコト』(笑)噛んじゃった」
(曲演奏)
坂:「さ、ということで、今日はTOKIOの松岡くんをお迎えしてお送りしましたが」
松:「ありがとうございました!」
井:「楽しかった」
坂:「楽しかったね~、ナンか」
長:「また違った空気がね」
井:「たまに松岡、来なよ」
坂:「うん」
松:「全然、呼んでよ!」
長:「自然に、自然にいるっていうね」
井:「ディレクター一緒なんだから」
松:「ナニが困るって、こんなに居心地がいいトコ、ない!」
井:「(笑)困るよね?やっぱね」
松:「困る!」
井:「昔の馴染みっつーのが」
坂:「ちょっと嬉しかったのが、アルコールなしでも盛り上がれるんだね」
【爆笑中】
坂:「それはホッとした、僕は」
松:「ホントですよね」
井:「ホントだよね。楽しい!」
松:「確かに楽しかった」
井:「楽しかったね」
坂:「楽しい」
松:「ありがとうございました」
井:「また是非」
松:「ヨロシクお願いします」
井:「松岡くんの番組の方も」
長:「そうですよね、呼んで欲しいね」
松:「いや、もう、来てもらいますよ、呼びかけしてるんで、ウチの番組も」
井:「あ、そうですか?ありがとうございます」
松:「この後、録るんですけどね」【あ、そうなの】
井:「ま、そうなんですよね。効率がいいですよね」
長:「そうですね」【で、アレだけまた喋ったのかぁ…】」
井:「同じスタジオっていうのはね」
長:「いいです。メンバーも一緒って」
松:「そりゃそうです」
坂:「TOKIO、1周して来ないかな?」【是非~!!!!智也、呼んで~!!!】
松:「いいじゃないですかね?」
坂:「太一くんも来たし」
松:「あ、マジっすか?」
井:「来た、来た」
坂:「松岡くんでしょ?あとは」
松:「後は山口と長瀬、呼んどきゃ、ナンとか」
井:「そうですね、それで全部ですから」
長:「(笑)全部。制覇、制覇ですよ」
松:「ゴチになります、も、城島、出てませんから」
【皆さま、笑いすぎ!】
坂:「出てないのかぁ」
長:「出てない」
井:「呼ばれてねぇのかよ。ホントにねぇ、でもナンか、昔の話も出来るし、どうなんでしょうね?これ、リスナーの皆さん、面白いんですかね?」
【面白いよ~!!】
松:「あ~」
井:「昔の話、聴かされてますけど」
長:「でも判んないトコもあるだろうね」
井:「オレたち、楽しいんだけどね」
長:「伊藤くんって誰だよ?って(笑)Zettaiありますからね」
松:「あのね、これ、知ってる人はね、伊藤マサミを知ってる人がね、一番得してますよ」
長:「(笑)得してる」
松:「あぁ、マサミね、って」
坂:「もし、次、来た時は、伊藤の話をします」
松:「そうしましょう!」
坂:「お楽しみに!ということで、今日のお相手は、V6トニセンの、お前も蝋人形にしてやろうか、坂本昌行と」
長:「良く噛み、良く噛む、長野博と」
井:「井上揚水です(笑)井ノ原快彦と」
松:「TOKIOの松岡昌宏でした~」
(;´ρ`)ふぅ~
長:「さぁ、この番組は先週700回を迎え、今日は701回目!初心に戻り、聴いてくれてる皆さんに感謝の気持ちを込めて、楽しい放送をお送りしたいと思います」
井:「初心と言えば、ジャニーズ事務所に入った頃のね、初々しい気持ちを忘れないように、今日は特別ゲストを呼んでおります」
長:「お!」
井:「楽しみにしてて下さい。ね、たけしさん」
?:「うるせー!バカヤロー!」【マボっ!?】
井:「ゲストはたけしさんでは、ないんですけど、あの人が来てくれております。ね、大滝秀治さん(笑)」
?:「わしゃあ~〇※■◎☓…」
井:「(笑)ゴメン、ゴメン!さ、一体誰がやってくるのか、お楽しみに~!」
?:「♪~♪」【ナンかモノマネして歌ってます】
長:「(笑)盛りだくさんだわ~!」
井:「盛りだくさんですね」
長:「スゴイ」
井:「ゲストも出づらいんじゃないですか?」
長:「出づらいですよね」
井:「ナンのこっちゃ、判らないですからね」
坂:「ね。さぁ、今日も55分間のお付き合い、ヨロシクお願いしま~す」
井:「ハイ」
坂:「さ、9月2日リリース、V6のニューシングルから、スタートです。井ノ原出演のドラマ「新・警視庁捜査一課9係」の主題歌です。V6で『Guilty』」
(曲演奏)
井:「城島茂、山口達也、国分太一、そして、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の共通点と言えば?…平家派。いつか再結成することを夢見る(笑)野武士たち。あぁ、アイツ、羨ましがってるだろうなぁ?V6 Next Generation」
坂:「ということで、今日のゲストに来てくれたのは、この人!」
松:「どうも(笑)!出にくい、松岡です(笑)」
坂:「どうも!どうも!」
井:「松岡!」
松:「ハイハイ、ヨロシクお願いします~」
坂:「松岡、よく来たね~」
松:「いやぁ、しかし、まぁ、完璧な台本通りですね~!」
井:「そうですよ」
松:「キチッと、おやりになってますね、皆さん」
井:「いや、ココだけは」
松:「ハイ」
井:「最初の1ページめだけは、作家のことを思って、時間かけて書いてくれたから、そこは14年間、守ってますよ」
松:「『百識』の作家も言ってた!井ノ原、そういうこと、ちゃんとやるって!」
井:「あぁ、ホント?」
松:「うん。スゴイね~」
井:「あぁ、そうっすか。そこだけはちゃんとおさえます。後はテキトーにやります」
松:「なるほど」
坂:「そこやんないと、怠けるんです」
松:「(笑)なるほどね」
長:「あとね、結構、丸投げあるからね(笑)」
松:「多いですね!さっきから聴いてると」
長:「ハイ」
松:「お題なんかも」
井:「そうなんですよね~」
松:「今日はヨロシクお願いします」
井:「ナンか、14年目にしてね、やっぱ、松岡くんは僕ら3人にとっても、ま、近い存在だったのに、初登場ですからね」
長:「そうなんですよね」
坂:「そうなんだよね」
長:「意外と言えば意外です」
松:「近いか!?オレ?」
井:「近いでしょ?ま、オレと松岡は、井ノ原、松岡は近いと思う。同い年だし」
松:「長野くんと坂本くんは、オレの、やっぱ、先輩ですからね」
井:「そうなんだよね」
坂:「いやいや、先輩でしょ?TOKIOさん!」
松:「いや、勘弁して下さいよ!」
長:「1年早い」
坂:「デビュー早いし」
松:「オレの数少ない、気を使う2人なんですから(笑)」
井:「いやぁ、でも、それはそこらヘンはビミョーな関係なんだよね?」
松:「そうですね」
井:「そうなんだよね」
松:「入った順ですからね、僕の中では」
井:「オレは坂本くんと長野くんにはタメ口で話せるけど」
松:「ハイハイ」
井:「で、松岡は、茂くんとか山口くんにもタメ口で話せるけど」
松:「もう、その、茂くんっていうのが、懐かしいもん!」
長:「(笑)」
松:「ウチの古漬けをね」
井:「(笑)古漬け」
松:「よくもまぁ」
坂:「そうだよね?言わないよね?」
松:「言わないです。リーダー」
井:「逆にオレ、やっぱ、リーダーとか兄ぃとかっていうのは、やっぱ、敬語だもん、いまだに」
松:「でも不思議なんですけど、あの、オレと井ノ原は、1年、ほぼ一年しか変わらない、で、年も同い年ですから、ほとんどずっとタメ語ですよ、入った頃から」
井:「ハイハイ、そうですね」
松:「でもこの2人は、明らかに、え~、城島、坂本、長野、山口、国分に敬語使ってましたからね、僕ら」
井:「そうなんだよね」
長:「(笑)」
坂:「あ~そっか」
長:「Jr.時代は」
井:「そうだよね」
松:「だから、井ノ原が、坂本くんと長野くんにタメ語を使ってる最初、ヘンな感じだった(笑)」
井:「(笑)大丈夫かな?コイツって?」
松:「おぅおぅ!」
長:「グループ組むとね、そのヘンがなくなるからね」
井:「そうそうそうそう、それはある」
坂:「そうだよね。オレとかが、オレと長野が、傍から見たら、SMAPの」
松:「そういう感じ!そういう感じ!」【坂本くんが喋るの、待ってあげようよ!(* ̄m ̄)】
坂:「木村くんに、『ナニ?』、『ねぇ、中居』とか」
松:「って言ってるのと」
井:「『うたばん』出た時とかさ、坂本くんが『中居はさぁ』とかって、止めろよ!『ヤメロ!先輩だぞ!』って」
松:「(笑)それはある!ウチもそうだった。来てくれた時に」
井:「そうなんだけど、そこらヘンはジャニーズって、デビューした順番とか、年齢、年齢がホントは基本、重視するじゃないですか」
長:「まぁね」
井:「ただ、デビューした順番とかで、世間の人たちは年齢がこうなんだろうって見るから」
長:「そうですね」
坂:「そうそうそう」
松:「ビミョーなトコですね」
坂:「V6がSMAPに対して、くん付けじゃなく、呼び捨てはないだろうと」
松:「無いだろうね」
井:「普通は思うよね?」
松:「判る。あと、『くん』がオカシイから。そもそもね」
井:「東山くん」
松:「くんだから」
井:「オカシイもんね」
松:「ヒガシくん!とかじゃないですか。ウチの『くん』は吉本で言う、『兄さん』みたいなもんかな」
井:「あぁそうだよね。それ、伝統として、ナンかありますよね」
松:「ありますよね。その辺、誤解のないように!リスナーの方」
長:「(笑)」
松:「別に生意気に言ってるワケじゃないですよ、僕ら」
井:「そう、そう、そう、そうですよ」
松:「ひとつ」
井:「いや、でも、ナンか、この4人で話すってのは、新鮮かも知れない」
長:「新鮮ですよね」
松:「初めてのことだと思いますよ」
長:「4人だけっていうのは無い」
坂:「無いね(笑)」
井:「無いね」
松:「個人、個人はあっても。ないでしょ?」
井:「あぁ。一時期、坂本くんと松岡はよく、行き来してた」
松:「してました、してました!メシ食ったり」
坂:「そうだね」
松:「ハイ」
坂:「メシ行ったり、お酒飲みに行ったり、松岡ん家で酒飲んだり」
松:「(笑)飲んだり」
坂:「ありましたよ」
井:「ナンか、オレが、オレがね、井ノ原、松岡っていうのは、Jr.の時から仲良かったから、同い年だし、家を行ったり来たりとかしてたんだけど、ある時、坂本くんが、初めて松岡がさ、一人暮らしした時に」
松:「覚えてるよ」
井:「オレが行く前に、坂本くんが行ってた」
松:「あぁ、そうそう」
長:「(笑)」
坂:「あれ、どんな流れで行ったんだっけ?」
井:「ナニやってんの!?」
松:「ナンでしたっけ?ちょっと、じゃ、ウチ来ません?みたいな話だった」
坂:「もしかしたら、メシ食いながら、飲んでて、その勢いで」
松:「行ったんですよ」
坂:「行った、みたいな感じなんだけど、でもナゼか『坂本くん、次の新曲、聴いて下さいよ』っつって、デモみたいなの」
松:「そう、デモ」
坂:「聴かせてくれたりとかしたんだよ」
井:「へ~」
松:「一升瓶が1本半、空いたからね」【スゲー!】
長:「(笑)飲みすぎ」
松:「日本酒が」
井:「おいおいおい、じんわり飲んでんなぁ!」
松:「ポン酒だよ!?今、飲めねぇよ!そんなに。焼酎ならまだしも」
井:「松岡も昔っから飲んでたから」
松:「飲む」
【みんなで納得】
井:「ホントに」
松:「スッゲー、飲む」
井:「ホッントに飲むんですよ、松岡は」
松:「(爆笑)」
井:「だから、松岡について行くのは、大変なのよ」
坂:「うんうん」
井:「だってさ」
松:「お前、すぐ、途中で酔っ払うよね?」【いや、それが普通です】
井:「いや、松岡は、あの、一緒にサイパンに行ったことがあるんですよ」
松:「(笑)」
井:「ね?雑誌の取材で」
坂:「あ!3人で行ったね?」
井:「そう。で、松岡、朝から飲むから、オレ、それには付き合いきれねぇと。朝、やっぱ、オレたち、遊びてぇんだと。ね、海も入んなきゃいけないし。で、コイツ、ずーっとプールサイドで、グビグビグビグビ飲んでるワケですよ」
長:「(笑)」
井:「『井ノ原、飲めよ!』とかって、もう、酔っ払ってっから、テンション全然合わないワケ。『いや、オレはちょっと飲めね~や』とかったら、『ナンで飲まないんだよぉーー!!!』ってキレてるワケ(笑)。オカシイだろ?コノヤローっつって」
松:「あの、オレは酒を飲めないヤツは友達じゃねーと」
井:「(笑)」
松:「おはようございま、シュッ!だから」
井:「シュ!で開けるんだ」
松:「開けて、おや、シュッ!み、だから」
井:「(笑)夜は夜で、オレたちと同じテンションで飲むから」
坂:「あぁ、そうか、そうか」
井:「もう、天才だなって。酒飲むことに関しては天才だなと思ってました」
坂:「元気なんだよね、だからね」
井:「元気なの」
松:「(笑)」
坂:「普通、酒飲むと、疲れるじゃん?」
松:「そうですね~」
井:「でもね、ラクなんだよ、松岡といると。やっぱり、もう、気、使わないし、あと、仕切ってくれるから、ラクなんですよ」
坂:「で、ずーっと喋ってるしね」
井:「ずーっと喋ってるし、楽しいんだよ」
松:「喋ってますかね~(笑)オレね」
井:「喋ってるよね~」
坂:「うん。ずーっと喋ってるよね」【(* ̄m ̄)プッ】
松:「だけど、トニセンって、ココ2、3年、ホッント、歳とんない?」
井:「あっそう?」
松:「ナンか、思うんだけど。飲んでて」
長:「(笑)飲んでて?」
松:「特にお前、井ノ原」
井:「オレ?どういうところ?」
松:「お前、ナンか、オレを置いて一人で大人になりやがった」
井:「(笑)アホか?お前!」【既婚者だからね】
坂:「飲む機会、あった?」
松:「ありました!ありました!」
井:「この間、ほら、ヒガシくんと」
坂:「あん時か」
井:「飲んだんですよね」
松:「あの、中居くんと飲んだ」
井:「中居くんも来て。それがホントに最後かな?」
松:「あれだって、結構行きましたよ。4時5時ぐらいまで行きましたよ」
井:「行きましたね」
坂:「行ったね、アレはね」
松:「大雨で大変だったんですから」
井:「帰り大変だった」
松:「帰り、オレ、タクシー、6台捕まえたんですから」
坂:「そうだよね」
井:「そうそうそうそう。大変だったよね~」
松:「大変でした。ベシャベシャでした」
井:「あん時は何だったの?あの集まり」
松:「いや、ナンだったんですか?アレ」
坂:「知らない。オレ、だって、呼び出されたんだもん、オレ」
松:「オレもそう」
井:「そうだよね?」
松:「オレ、井ノ原に脱がされましたからね」
井:「ウソっ!?そんなことしてないよ!」
松:「井ノ原!お前、オレのズボンを、お前、ザーッてやって」
井:「またヘンな疑惑がお前…」
松:「お前、覚えてないの?」
坂:「また、コイツが抵抗しないんだよ(笑)。ちょっと、オイシイ!みたいな」
井:「そうだ!ちょっとオイシイって」
松:「(笑)脱ぐのはダメだよとかって言って(笑)」【事務所的にマズイでしょ!!!???】
井:「ちょっとTシャツ伸ばして、隠す、みたいな」
松:「ナンなの?あの、ちょっと、あの、少年隊を喜ばそうぜって」
【爆笑】
松:「ただ、そこで思いつくのが脱ぐしかねぇって」
井:「ナンだろね」
松:「弱いノリ。学生の悪ノリだよね」
井:「ノリになっちゃいましたね。そう、カラオケ行ったんだわ」
坂:「行ったんだよ」
井:「そうだ」
坂:「そん時も、松岡が仕切ってくれて、2軒目を全部探してくれて」
松:「あぁ、そうでしたね、場所取りましたね」
坂:「そうそう」
井:「そうだ。1軒目はずーっと、だから、東山くんとかに、連れてってもらってた、お店に」
松:「行って」
井:「再集結みたいな感じでね。ナンか楽しかったなぁ、あん時は」
松:「そう、あんま、中居くんと会う事も無かったんで」
坂:「ないね」
井:「中居くんも、だから、普段、やっぱりもう、SMAPじゃないっすか。他に、まぁ、ね、かしこまって飲むってことは、あんまないと」
坂:「あぁ、そうだね」
井:「やっぱり先輩と飲みたいってことで、東山くんも来てね」
松:「そうそう」
坂:「いたよね」
松:「そう、そもそも、発端はソコなんだよ」
井:「そうそう」
松:「中居くんがヒガシくんに電話したんだよ、あん時」
井:「1年に1回は気使って飲みたいって(笑)」
長:「(笑)」
坂:「オレから見ると、そんなに気使ってるように見えなかった」
松:「(笑)見えなかった」
井:「(笑)見えなかったですけどね」
坂:「随分、リラックスしてるな、この人って」
井:「リラックスしてたよね(笑)」
松:「そんで、オレらが集結して、飲んだんだよ」
井:「そうそうそう」
坂:「でも、あぁいう集まりって楽しいね」
松:「いいっすね」
坂:「昔さ」
松:「ハイ」
坂:「やろうぜ、みたいな話、やってたじゃん?松岡と」
松:「ハイハイハイ」
坂:「ね、でも、時間的に合わなかったけど」
松:「合わなかったりしますけど。昔、ほら、1回」
井:「あった、あった、あった」【やっぱり、ツーカーの仲ね】
松:「5年ぐらい前に覚えてます?」
井:「上から下まで」
松:「全員集まった時」
長:「あ~、覚えてる」
坂:「そうそうそう」
松:「森さんの舞台を拝見した後に、食事会があって、早めに終わったからって、みんな散った後に、オレとアツヒロくんで(笑)ジャニーズ、あの(笑)電話したら何人集まるんっすかね?ってことになって、やってみようっつって、マッチさんから滝沢まで来たの」
長:「来たね」
井:「そうだね~」
松:「光一も来て、トニセン、TOKIOも来て、で、マッチさんも来て、みんな来て、結局17、8人来たんじゃない?嵐も来たし」
井:「来てた~」
長:「来たわ」
松:「そんで、今日は無礼講でいい、ナンて始まって、マッチさんが」
【誰?手を叩いて笑ってるのは】
井:「そう、いいよって」
松:「『ホントですか?』って、『イイよ、好きにしろ』なんつったら、ウチの山口、バカだから、『おぅ、マッチ!』って言って、箸投げられてました」
長:「(笑)無礼講じゃないっつの」
井:「それは違うだろって(笑)『マッチは違うだろ?』っつって」
松:「マッチは違うだろ(笑)」
長:「滝沢が、コンビニにね、買い物行ってたんだよ(笑)みんなの買い物を」
井:「あそこの店」
長:「『コレは僕が行きます』みたいな感じで」
井:「あ~」
長:「車で行くのよ」
松:「滝沢と相葉で停めてたんです」
井:「面白いね~!ジャニーズって面白いね!」
松:「笑った」
井:「アレはナンだったんでしょうね?」
松:「次の日、FNS歌謡祭だったの」
井:「あ!そうだ!そうだ!」
坂:「そうだ」
松:「かなり、二日酔いでしたから(笑)」
長:「(笑)」
井:「朝からみんな(笑)ぐったりして」
松:「朝のリハ、(笑)VにTOKIO、嵐、みんな、死んでましたからね」
井:「ぐったりしちゃって、『昨日、ナンか、ゴメンね』みたいな。そうだわ、懐かしいですね~。今日はナンか、いろんな話になりそうですね」
長:「そうですね」
井:「盛り上がると思いますけど、この辺りで1曲行きましょう。TOKIOの最新シングルです。曲紹介、ヨロシクお願いします!」
松:「ハイ、聴いて下さい。TOKIOで『太陽と砂漠のバラ』」
(曲演奏)
井:「さぁ、今日はTOKIOの松岡くんが遊びに来てくれたということで、こんな企画を用意しました」
坂:「『今だからフーフーフー』松岡編」
長:「さぁ、いつもはエンディングで1枚だけ紹介してる、『今だからフーフーフー』今だからこそ言える、家族や友達へのゴメンなさいを紹介しております」
井:「メールを紹介しつつなんですけども、TOKIOと、TOKIO松岡くんと僕らの、今だから言える話を、みたいなのをね、やっていきたいと思います」
長:「ハイハイ」
坂:「ハイ、ではまずメールから行きましょうかね」
長:「ハイ、行ってみましょう。【略】」
井:「ナンかありましたか?そういう昔」
松:「いや、好きな女の子をイジメたりしてたでしょう」
井:「あぁ、ま、そりゃそうだね、ワザとね」
松:「ワザと。それこそ、スカートめくりとか」
井:「あぁ、スカートめくり、やった派?」
松:「やりました、やりました。あの、赤ずきんちゃんごっことか」
長:「(笑)赤ずきんちゃんごっこ」
井:「どういうこと?それは」
松:「結局、脱がすんです」
井:「(笑)」
松:「オレ、オオカミで」
長:「オオカミね!」
松:「お医者さんごっこみたいなもんですよ」
井:「なるほどね!近所の子だったり、幼なじみだったり」
坂:「結局脱がすって、オカシイだろ!?」
長:「(笑)」
坂:「それじゃナンだ、誰だよ!?~は」
井:「アレ、ナンだろうね?本能でしょ?アレは」
松:「本能だよ」
井:「子供で、その、エロティックって別に知らないワケだから、本能だよね?」
松:「3歳の頃に、オレ、デパートで迷子になったことがあって、その理由は、マネキンのスカートの中に顔を突っ込んでた」
井:「親が判んなかった」
松:「それでオフクロ、見失ったんだ」
井:「アホですね」
松:「マジで」
井:「その頃から松岡だよね、ちゃんとね」
松:「(笑)その頃から、ちゃんとオレは。でも猿カニ合戦、僕もやりました。初めての劇、僕も」
長:「あ、そうですか?」
坂:「ナンの役やったの?」
松:「オレ、牛のクソ」
井:「(笑)牛のクソ?」
長:「動かない」
井:「っていうかさ」
松:「あの、段ボールで作って」
長:「ほぉ」
松:「こうやって、あの、持って、こうやって動くだけですよ」
井:「先生もさ、牛のクソって、役を作るっていうのが、残酷だよね?そのね」
松:「でも、牛のクソがいないと、あの、猿は滑って転んで、シューって落ちて来ないワケだから」
長:「(笑)大事なんだ」
井:「そこに役付けちゃったのがスゴいね」
長:「それ、口説かれたの?大事な役だぞって」
松:「そう」
井:「なるほどね」
松:「役者人生のスタートだよね」
井:「話進まないですからね」
長:「(笑)」
井:「牛のクソないとね。なるほど、なるほど。へぇ~。今だから言えることっていうのは、例えば、ジャニーズ内で今だから言えることってありますか?」
松:「いっぱいあるんじゃないっすか?」
井:「いっぱいあるけど、いっぱい言えないよね」
坂:「今だから」
松:「いっぱい言えないっすね~」
井:「今でも言えないこともあるから」
長:「(笑)いっぱいあるなぁ」
松:「いやぁ、コレは棺桶まで(笑)持っていく」
井:「話もいっぱいありますよね~」【ナニ!?】
井:「ソフトなところで、ナンだ?オレと松岡は結構あるかも知れない、その、言えることっていうのは」
坂:「いたずら系が多いじゃない?やっぱ、2人はね」
松:「そうですね」
井:「いたずら多いですね~」
松:「今だから言えるって言うけど、あの、例えば、その、城島茂、坂本昌行、山口達也、長野博っていうのは、オレからすると、お兄さんでしたから」
井:「そうですよね。僕にとってもそうですよ」
松:「まぁね。だから、Jr.時代に、あの、ナンて言うんですかね、いろいろ教育を受けるワケじゃないですか」
井:「ハイハイハイ」
松:「例えば、コレは良くないことだから、コレはいいコトだっていうのを、人間的にじゃなくて、例えば、ジャニーズはこうなんだぞとか」
坂:「ハイハイハイ」
松:「ね、実は社会的なことだったり」
井:「常識とかも教えてくれたり」
松:「常識とか。『おはよーっっす!』『お前、ナンだ?その挨拶』みたいな。ちゃんとおはようございますって、しっかり言えよって」
井:「ありましたね」
松:「その時に、あの、今だから言えますけど」
井:「今だから言える。ハイ、どーぞ」
松:「ナンでオレ様がお前どもに、そんなこと言われなきゃいけないんだ」
【全員で爆笑】
井:「(笑)松岡は、入ってきた時から態度、カナリ、デカかったですから」
坂:「うん」
井:「ホッントに!で、オレたち、周りの、オレの方が1年ぐらい早いんですけど」
松:「ハイ(笑)」
井:「その当時、伊藤くんていうJr.がいて」
松:「マサミね」
井:「伊藤マサミくんていうのがいて、1年後に松岡が入ってきたワケですよ」
坂:「ハイハイ」
井:「序列としてはオレ達の方が上なのに」
松:「先輩です!」
井:「アイツなんだ?って話になって」
長:「(笑)」
井:「ナンで、アイツ、態度デカいんだ?っつって、で、松岡って名前、知ってたんだけど、しばらく『アイツ』って呼んでたから」
坂:「(笑)小せぇ~」
長:「~ってるのに」
井:「アイツね、みたいな」
松:「転校生な気分じゃないですか?ジャニーズJr.に入った時って」
坂:「そうだね」
松:「出来あがってるんで。ちょっと、それは緊張感がありましたけど、アレ、ナンでしょうね?転校生と同じ気持ちで、初日が大事だ、みたいな」
井:「あぁ、なめられちゃ、いけねぇ、みたいな」
松:「そう、なめられちゃ、いけねぇっていう(笑)スゲー」
井:「いやぁ、判る」
松:「スッゲー、気張ってたの、覚えてますよ」
井:「でもオレね、初めて松岡のことを、あ、コイツも同じ人間なんだって思った瞬間なんだけど」
坂:「お、ナンでしょ?」
井:「ナンか、スゴイ態度がデカかったから、とにかく、ナンか、ムカついてたワケですよ。中学1年生だから、そういう時期じゃないですか。『ナンだ?アイツは』と。で、1リハっていってね、テレビ朝日にリハーサル室があって、ま、そこからジャニーズの数々の先輩達も生まれてきたワケですけども」
松:「ハイハイハイ」
井:「ま、我々そこでリハーサルをしていて、ある時、扉が、そこに入る扉が、すりガラスみたいになってるんですよ。で、そこの扉、すりガラスで、外側でウロチョロウロチョロして、なかなか入って来ないヤツがいたの」
長:「ハイハイ」
井:「『ナンだよ、アイツ、なかなか入って来ねぇな』って」
松:「着替える場所がね、あるんでね」
井:「そうそう。ま、入り口んとこがあって、なかなか入って来ないヤツがいたから、どうしたんだろ?と思って、恥ずかしがってるヤツがいるのかな?と思って、5分後くらい、ウロチョロしてたんですよ。そこからガチャッと入ってきたのが松岡だったの。なかなか入れなかったんだよ、松岡が」
長:「あぁ」
井:「ココかな?ココじゃないのかな?みたいに、入れなかったの。それ見た時に、あ、アイツもちょっと」
長:「(笑)」
井:「恥ずかしいとか、大丈夫かな?みたいな気持ちがあったんだ、と思って、ちょっとホッとしたんですよ」
坂:「なるほどね」
井:「アイツも弱い部分、あったんだって」
長:「いや、でも、あの雰囲気はね、入りづらいよね?」
松:「入りづらいっすよね~」
長:「入った時のみんなの視線ってあるもんね」
井:「みんんがガーンと見るじゃん?40人ぐらいが」
長:「見る」
松:「アレ、気まずいもん、ありますよ」
井:「アレが、バンって向かれても、おーっすって言えるようになると、あ、オレ、ジャニーズだって」
長:「(笑)」
松:「ある」
井:「そうだよね」
松:「それが、オレ、初日だったの。初日に舐められちゃいけねーと思って」
井:「松岡、足組んでたからね、オーディションで」
長:「(笑)」
井:「はーい、みたいな」
長:「(笑)」
井:「だから、松岡は芸能人だから態度がデカいとかじゃないの。生まれつきなんだ」
【全員爆笑】
松:「そう。あの、そうだと思います。ただ、長野くんと坂本くんが、そん時は休憩時代だったんで、いなかったんですよ、僕が入った時はまだ」
坂:「そうだよ」
長:「あ~」
井:「辞めてたんだよね」
松:「半年か1年後ぐらいに」
井:「だからね、噂だけ聴いてたんですよ、松岡は」
松:「いや、だからね、逆に、ナンて言うのかな?その、入って半年で、そこそこ、その、ナニ、松岡のポジが出来たワケです」
井:「あぁ、出来た、出来た」
松:「それがさ、ナンて言うのかな、これ、判んない、スクールウォーズで言うさ、少年院から出てきた、大木大助みたいな」
【ウケてます】
松:「せっかくオレ、自分のポジション、出来たのに、まだ先輩いるの?みたいな」
井:「なるほどね~」
松:「坂本くんとか長野くんとか」
井:「来ちゃって」
松:「来ちゃって」
坂:「戻ってきちゃって」
松:「せっかくココの先輩、ナンとか」
井:「やっとね」
松:「大丈夫になってきたのに、まだ」
【お二人笑ってます♪】
松:「またココ、ゼロから?みたいな」
井:「今更帰ってくんじゃねーと」
松:「ヤンヤンだ!ヤンヤン!逗子マリーナ!」
長:「あ~!」
井:「懐かしいね」
松:「坂本くん、確か、オレ、そうだ、渚学園の、あぶない少年の」
井:「川崎先輩ね」
松:「そう」
坂:「よく覚えてるな!」
井:「そう、逗子マリーナで1泊してね」
松:「1泊した時に、井ノ原と、伊藤くんが、『あ!坂本くん!』みたいな、ナンて言うの?久々です!みたいな」
井:「お帰りなさい!みたいな」
松:「お帰りなさい!(笑)みたいな、もう、待ってました!みたいな」
長:「(笑)お努めだろ、お努め!」
松:「お努めご苦労様みたいな先輩が来るワケだよ!」
井:「松岡がちょっと『ふざけるなよ』みたいな」
松:「え?誰?っつったら、『あの人、アレだよ。平家派の人だよ』って見たら、あぁそうだ、あぶない少年、出てた人だって。そこでみんなが、国分太一とかが、『あ、坂本くん!』とか。ヤベー、また、ココ、オレ、また溝?」
井:「なるほどね」
松:「で、昔のJr.の話で盛り上がってる、オレ、入れねぇ、みたいな?(笑)」
井:「判ります!その気持ち、判ります。松岡は唯一、そこのポジションを経験した一人だと思いますよ」
坂:「そうだったんだぁ。今だから言うわ。ゴメンね」
松:「(笑)いやいやいや」
井:「成立しましたね、このコーナーね~。いやいやいや。というワケで、次の曲も、TOKIOの曲」
松:「あ、そうですか?ハイ、じゃあ、聴いて下さい、TOKIOで『誓い』」
(曲演奏)
坂:「さ、今日はJ-Friendsのメンバー、TOKIOの松岡(笑)とお送りしております」
松:「(笑)ちょっと待って下さい!J-Friends,J-Friendsですか?」
坂:「J-Friendsですよ」
松:「ハイ、J-Friendsです!」
坂:「さ、続いては、コチラ!」
松:「…あ、ゴメンなさい!【エコーかかってます】」
長:「(笑)」
井:「エコーかかってる」
松:「松岡昌宏と!」
坂:「トニセンの絆は完璧?ゲーム!」
井:「(笑)あ、ゴメンなさいってドコにも書いてないですけど」
坂:「さ、4人の絆が完璧なら、どんな質問にも同じ答えが出せるハズってことで今日は松岡くんを交えてのゲームになります」
長:「ハイ、ルールは簡単、問題を読み上げ、せーので4人一斉に答えるだけ。4人の答えが一致してればセーフ。バラバラであれば、アウト!罰ゲームは生レモンの丸かじりです」
坂:「ハイ、じゃあ早速参りましょう」
松:「(笑)ナンでコレ、レモンあるんですか?」
長:「罰ゲームですから」
井:「ラジオなのに、ちゃんとやってるという」
松:「芝居でいいじゃん?」
井:「(笑)じゃ、どうやって出来んだよ!」
松:「うあぁ、コレ、ヤッバ!酸っぱ~い♪」
坂:「コレ、いいじゃん!」
井:「逆に毎回、それ、メンドくさいですよね(笑)ま、でも、これはちょっと、ね、なかなかビタミンCも取れるんで」
松:「ま、コレ、ちょっといい空気ですよ。男くさかったのに」
井:「そうね」
坂:「新鮮になります。では早速参ります。『喉越しがいいものと言えば?』コレはもう!」
長:「コレでしょう」
井:「もうアレしかないでしょう。長野くんだけが、ちょっと心配だなぁ」
長:「あ、判った、判った、それでしょ?ハイハイ」
井:「長野くんだけが心配だっていうのがヒントね」
坂:「オレもちょっと心配」
松:「えっ?(笑)ちょっと待って!」
坂:「ちょっと待ってって、ナンだよ!」
松:「のど越しでしょ?」
坂:「アレだよね?」
井:「多分、松岡が言う、のど越しのイイものっつったら、それしかない」
坂:「もう、それだけです」
長:「それで、オレが空気読めばいいんでしょ?」
井:「そうそう」
長:「判った、判った」
【せーの!…アレ?】
坂:「坂本、ビール」
井:「井ノ原、ビール」
長:「長野、ビール」
松:「そば(笑)」
【(-.-)p”ブーブー】
坂:「アレ?」
長:「(笑)ビールじゃないの?」
松:「のど越しは、蕎麦は、のど越しで飲む、江戸っ子は噛むんじゃねー!のど越しを楽しむ食いモンじゃないんですか?」
井:「なるほどね」
松:「ビール!」
長:「ビールですよね」
井:「長野くんはお酒を飲まないから」
長:「飲まないから」
井:「空気読んでくれって」
松:「いやぁ~、そっちっすかぁ~」
坂:「そっか、そっか」
松:「コレ、ちょっと、待って!トニセンの番組だったから、アイドルモードで今」
井:「アイドルモードでね」
長:「なるほどね」
井:「いや、意外とね、オレたち、オッサンだからさ」
松:「(笑)」
井:「ビールだ、ナンだって」
坂:「まさかの1発目が」
井:「松岡くんがちょっとね。レモン丸かじりした後に水を飲むとね、甘いというね」
長:「水が甘く感じる」
松:「ホントに?」
坂:「新しい発見だね」
松:「初めてですよ、レモン噛むの」
井:「ホントですか?」
松:「コレ、齧っていいですか?」
坂:「どうぞ!」
長:「行ってらっしゃい」
井:「せーの、どーぞ!」
坂:「(笑)目が、目が」
長:「眉間にシワが(笑)」
井:「水飲んで!」
【「水飲んで!」と口々に言われてます】
松:「あ…なー」
坂:「(笑)なー、じゃねーよ」
長:「(笑)いい顔してる」
井:「水、甘くない?」
松:「…いや、キツイ…。オレ、焼酎とか、レモン入れるの、ダメな人だから」
井:「あ~」
長:「そうなんだ」
坂:「あ、そうなんだ」
松:「お茶が多いんで…」
坂:「あ、そうなんだ」
松:「あ…小芝居出来ない!」
井:「意外とね」
長:「(笑)でしょ?」
坂:「この緊張感がいいんですよ」
井:「スタッフ、判ってるなぁって感じですけども。続いて行きましょう。『2人組の大物歌手と言えば?』」
坂:「コレ、男女ねぇんだ!」
松:「え~、コレ、ヒントとか、ナシだろ?コレ!コレ、バラバラじゃない?」
井:「世代じゃない?」
坂:「うわぁ、コレ」
長:「世代?」
井:「世代は変わんないと思いますよ」
長:「オレ、もう浮かんだ。イイ?あれで」
松:「オレ、一つしか浮かばないよ」
井:「おぉ、オレも」
長:「オレ、すっげー、浮かんでる」
井:「(笑)」
坂:「2人組でしょ?」
長:「あぁ、どっちだ?」
井:「ヘンなの、なしですよ。ホントに、だから」
坂:「ヘンなのじゃ、ねーよっ!(笑)」
長:「(笑)」
松:「お前、大物歌手でヘンなのって言ったら、お前、出た人に危ない」
長:「(笑)言っちゃった」
松:「事務所、挨拶に行かないとマズイぞ」
井:「あの、ホントに、トキめいてます」
長:「トキめいてる?」
坂:「あれ?」
松:「歌手だよ?お前」
井:「うん、歌手だよ。やっぱり、記憶にも記録にも残るような」
松:「ナニ?それ」
坂:「そんな歌手、大物」
長:「ナンだよ」
井:「やっべ」
【せーの!あ?】
井:「あ!」
長:「おっと?」
坂:「坂本、チャゲアス」
松:「松岡、チャゲアス」
長:「長野、チャゲアス」
井:「わぁー、井ノ原、B'z」
【(-.-)p”ブーブー】
井:「ほら、最近、また記録、作ったじゃないですか」
長:「輝いてるね」
坂:「なるほど」
井:「チャゲアスかぁ。長野くん合わせにすべきだったなぁ」
坂:「長野が言ったから、あ、そっちだって思った」
井:「あ、っそっかぁ」
松:「チャゲアスだよぉ」
井:「思いつかなかった。全然ヘンなのじゃないけど」
松:「オレが初めて歌ったカラオケは、モーニングムーンだよ、お前」
長:「(笑)よく覚えてる」
井:「じゃ、レモン、頂きます」
長:「はーい、行ってらっしゃい」
坂:「いっぱい出てきたよ、オレ」
松:「ありますよね」
長:「あと、ナンだ?」
坂:「サイモンとガーファンクルとか」
長:「あ~」
松:「オレ、あみんとか、ワケ判んないこと」
長:「オレ、狩人とか」
井:「オレも狩人かと思った」
長:「出るよね?」
井:「んーっぁ」
坂:「次、行きましょうか」
長:「難しいな、コレ。『チャンピオンと言えば、誰?』」
坂:「えっ?」
井:「えっ?」
坂:「それ、オレ、またバグっちゃったよ」
松:「いろんなチャンピオン、いますよ!?」
長:「ね。誰?」
井:「誰っていうか、そのチャンピオン」
松:「広いカテゴリーっすね~」
長:「広いよね」
井:「ね」
長:「チャンピオン?」
坂:「逆に、逆に、今、だよね?」
井:「今ね。世代とかじゃなくて」
松:「え、そういうことですか?」
長:「え、誰だ?」
坂:「あ、ゴメン!オレ、余計なこと言ったわ」
松:「余計なことですね!それ、結構」
長:「今、誰だ?」
松:「だって、いろんなチャンピオンって、キーワードには、いろんな」
井:「そうだよね。いろんなカテゴリーがありますから」
松:「チャンピオンで、みんなが頭に浮かぶものって、全然バラバラだと思います」
長:「バラバラ」
坂:「難しいなぁ。全然違うとこ、行っちゃう」
長:「ダメだな、コレ」
【せーの!…あらら】
長:「アリスとか、アリス、思った(笑)」
松:「ココ、一緒じゃないですか?」
井:「え?坂本くん?」
坂:「オレは、坂本、アリス」
松:「だから、ココは一緒じゃないの?チンペイさんだから」
井:「あ~」
坂:「そうか?」
井:「長野くんは?
長:「亀田興毅になっちったなぁ」
【爆笑】
松:「亀田興毅ね!お前は?」
井:「オレは北島康介にしちゃった」
長:「あぁ、そうね、チャンピオン」
【(-.-)p”ブーブー】
井:「世界的にと思っちゃった」
松:「ナンでチャンピオンなの?」
井:「金メダルって結びつけちゃったのよ、そっちの方に」
坂:「チャンピオンって、ボクシングとか」
井:「そうそう、思ったんだけど、ボクサーで」
松:「でもオレはもう、アリス」
長:「アリスも思ったんだけどなぁ」
松:「だから、チンペイさんの方ですよね?」
井:「2人はいいですよ、じゃあ。オレと長野くん、いきます」
松:「あと、浦安鉄筋家族だからね、オレが浮かんだの」
井:「(笑)それは判んねーわ」
松:「チャンピオン、雑誌!」
長:「(笑)雑誌ね!」
井:「読んでねーから!じゃ、頂きます!」
坂:「ハイ」
松:「マンガですよ」
坂:「面白ぇな。松岡入ると、また面白い」
松:「(笑)」
長:「探り合いがいいね」
井:「ハイ、というワケで、この後、まだまだ続きます!」
坂:「さ、ドンドン参りましょうかね、絆ゲーム」
井:「続いてはですね、特別に作ったジャニーズ問題があるらしいですよ」
坂:「ナニ?それ」
井:「これは絆、合わないとマズいんじゃねーかと」
松:「じゃ、コレはアレですよ。ハズれたヤツは2個にしましょうよ」
井:「いいよ!」
松:「レモン2個」
坂:「大体ね、言ったヤツがなったりするんだよ」
井:「だから、2人になった、2人以上になればいいってことでしょ?」
坂:「そうそうそう」
長:「そうだよね。誰かに合えばいいんだもんね」
井:「誰かと合えばいい」
松:「そういうことだよ」
井:「ということにしましょう」
松:「そりゃそうだよ」
長:「これ、また、広いなぁ。『ジャニーズで今、一番イケてる若手と言えば誰?』グループじゃなくて、個人名で」
松:「これはもう一人しかいないじゃない!」
井:「…あれ?」
松:「アレしかいないっすよ、今、ウチの会社が推してるタレントは
坂:「一人しかいない?」
長:「え?」
坂:「お前な、上とよく繋がってるからな」【えっ?そうなの??】
松:「(笑)今、ウチが、今、押さえてるの、ココですよ~」
井:「あ、それ、ちゃんとお前、全部のこと言ってる?」
松:「もちろんですよ。一人でしょ?」
長:「今、一番推してるところでね」
松:「えぇ。一人、今、一人、ホントに推してますよ」【ナンで力説?】
井:「あ!」
長:「あ、判った!」
井:「判る、判る」
坂:「うん」
長:「多分」
井:「判るでしょ?」
【せーの!…おっ?】
「優馬」
「中山優馬」
「優馬」
「中山優馬!」
【ピンポンピンポ~ン♪】
井:「優馬、ホントに推されてるんだ」
長:「オレたちも認識してるって」
坂:「会ったことねぇけど」
松:「BI Shadowです。だって、中山優馬ですよ?!」
井:「そうですよ」
松:「Zettai、オヤジ、競馬好きだからね」
坂:「え?」
井:「(笑)」
長:「スゴイよね」
松:「中山に優駿の優に馬だよ!?」
井:「最高レベルですよ、ホントにね」
松:「サイコーです。4冠馬です」
長:「スゴイ、スゴイ」
松:「ウチの4冠馬です」
井:「スゴイね~」
長:「合ったよ!」
坂:「なるほどね、続いてまいりましょう」
井:「会ったことないけどね」
長:「ないけど(笑)」
松:「オレも会ったことない」
坂:「『マッチさんをジャニーズの長男。東山さん次男とすると、三男は誰?』」
井:「ちょっと待って!コレ、難しい!ですよ。これさ」
松:「あぁ、一人しかいない」
井:「えっ?」
長:「一人?」
松:「一人しかいないですよ」
坂:「三男ですよ」
松:「三男しかいないでしょ?どう考えたって!マッチさん来て、ヒガシくん来たら、あの人しかいないでしょ?(笑)」
井:「おぉ~」
長:「だよね?」
坂:「誰?」
【せーの! ん?】
「岡本健一くん、2人」
長:「オレ、錦織くんって言っちゃった」
坂:「オレも錦織くん」
長:「お!合った」
松:「ドローですね」
井:「いやいや、だけど、ヒガシくんより、年上ですよ?」
松:「入ったのも、マッチさんより先ですよ!」
坂:「ちょっと待って!ちょっと待って!真剣に考えるコーナーじゃないだろ!」
【爆笑】
坂:「ちょっと待て、とかじゃ、ねーだろっ!」
松:「(爆笑)」
長:「ドローね」
井:「ドローにしよう」
坂:「(笑)対戦じゃねーし!」
長:「(笑)入ったの先ですよって」
坂:「そんな悪いこと、言ったかなぁって、オレ。ビックリしちゃったよ!ちょっと待て、じゃねーよ!」
井:「どうしても勝ちたかった」
坂:「確かに、どうしても食わせたかった」
松:「ヤベー、涙出てきちゃった」【笑いすぎです】
坂:「オレもクエスチョン持ちながら言ったけど」
長:「(笑)」
坂:「でも健一くん」
井:「年齢的に言うとね、そうなんだよね?ニッキさん、飛ばしちゃった」
長:「そうしたら、内海くんがいるじゃないですか」
井:「いや、そう」
松:「内海くんもいるけど、あの、同い年でしょ?だって。あ、内海くんの方が上だ!」
坂:「ゴメン、ゴメン、後で話せよ、それは!」
【爆笑】
井:「次、行きましょう!」
長:「次、行きましょう」
井:「もうないの?」
坂:「ナンだ、ビックリしたよ、もう」
井:「これ、ちょっと難しいと思います。『ジャニーズを代表する1曲と言えばナニ?』」
松:「え~っ??」
長:「コレ、難しいなぁ」
松:「難しいよぉ」
坂:「逆にウチら世代ってことで、考えた方がいいんじゃないかなぁ?」
長:「全部?」
井:「うーん」
長:「全部かぁ」
松:「ジャニーズって言われたら、ナニ浮かびます?ってことに、しましょうか?」
長:「そういうことか」
坂:「え~?」
松:「オレと井ノ原世代と、先輩2人世代は違うかも知れないです」
長:「違うかなぁ?」
井:「そうだねぇ。ま、でも、オレ達が入った時の、やっぱり一番の、ナンか、こう」
松:「でしょうね?」
長:「入った時のが」
松:「先輩の曲ですよね?」
井:「うん、そうだね」
長:「入った時のが、ね」
坂:「ズレてるからね」
長:「時代が違うからね」
井:「ま、そうだけど、例えば、踊りだったら」
松:「まぁ」
井:「目指してたりとかしてた」
松:「そのグループの中でも、ありますよ?」
井:「ありますよね?」
長:「うんうんうん」
井:「代表曲」
松:「明るめで!明るめで!」
長:「判った!」
【せーの! んん?】
長:「あれぇ?」
井:「仮面舞踏会、井ノ原」
長:「仮面舞踏会、長野」
坂:「坂本、仮面舞踏会。松岡は?」
井:「松岡は?」
松:「アンタ達、少年隊、好きすぎ!!」
長:「(笑)あ、そうか、光ゲンジか」
井:「そりゃ、お前さぁ」
長:「(笑)そっかぁ」
松:「だって、オレら、デビュー、入った時もう、光ゲンジ、ど真ん中でしょ!?」
井:「オレ、言う直前に、松岡が『明るめの曲』って、Zettai、コイツ、違うって」
長:「(笑)」
松:「パラギンでしょ?ジャニーズと言えば!」
井:「判りますけどね」
長:「なるほどね」
松:「頂きまーす」
井:「どうぞ」
坂:「2つって言いましたよね?」
長:「言いましたよね」
坂:「2つですから」
松:「そうだ、わふれてた【食べながら喋ってます】」
坂:「ホント、言いだしっぺがなるんだね」
井:「なるんだね~」
坂:「だって、ウチら、光ゲンジ選んだら、やっぱ、『剣の舞』いっちゃうもん」
長:「あ、そうだね」
松:「そうかぁ」
井:「剣、持ってたからね」
長:「持ってましたからね」
松:「そうですよね…」【言葉、振り絞ってます(* ̄m ̄)プッ】
井:「それでは、松岡くん、ラスト」
長:「ラスト!」
松:「いや、厳しいな、コレ、3つ食ったのか」
長:「(笑)」
松:「じゃあ、『ジャニーズの中で一番長生きしそうな』」
坂:「(笑)ナンで、そう、リアルな」
松:「長生きしそうな人」
井:「長生き?」
松:「コレ、タレント?タレントでいいのね?」
井:「タレントでなくてもいいんじゃないですか?」
坂:「グループじゃなくて?タレント?」
井:「して欲しいって、思うのでもいいんじゃない?」
坂:「年齢的なものが長生き?それとも、芸能」
松:「いや、見てくれじゃないですか?」
長:「えぇ?」
井:「やっぱり、やっぱり、そうですよ」
坂:「100歳まで生きそうな人とか、そういうことでしょ?」
井:「あの人しかいないでしょう?」
長:「そういう長生きか」
井:「そういうことですよ」
坂:「芸能界、どんだけ長いとか、そういうのじゃないでしょ」
井:「あの人しかいないですよ」
【せーの! リーダーの名前を言ったのはヤツね(* ̄m ̄)プッ】
井:「オレ、井ノ原、マッチさん」
長:「長野、東山くん」
坂:「坂本、東山さん」
松:「【細々の声で】オレ、城島茂…」【やっぱり(≧m≦)ぷっ!】
坂:「(笑)それ、希望が入ってるよ」
【(-.-)p”ブーブー】
松:「ゴメン、一日で、ゴメン、長野くんがおっしゃる通り、1日でも長く、芸能界で生き延びて欲しかった、オレは」
【3人様爆笑】
長:「(笑)城島茂に?」
坂:「ナンで過去形なの?(笑)」
松:「欲しかった、になっちゃったね」
長:「生き延びてないみたいじゃない」
井:「じゃ、オレと松岡、ね、同い年ということで」
松:「オレ、7個食うの?全部で?」
坂:「スゴイな」
長:「スゴイね!」
井:「松岡、ギシギシですよ、ナンか」
井・松、口を揃えて「頂きまーす」
坂:「これ、単純なイメージだね、やっぱね。トレーニングしてるし」
長:「そうそう。長生きしそうって」
坂:「気を使ってるって」
長:「ハイハイ」
井:「今、現在、もう、一番年上はマッチさんかな?と思ったんで」
長:「ま、それもありましたね」
松:「でも、ヒガシくんだわ」
井:「ヒガシくんだね」
松:「確かにヒガシくんが一番長生きするよ」
井:「最後までバク転やってそうだもんね」
松:「してる、してる、してる!台宙してるよ」
井:「台宙してますよね」
長:「ハイ」
井:「ココでまた、松岡くん、ね、曲紹介して下さい」
松:「ココで1曲聴いてください。TOKIOで『スベキコト』(笑)噛んじゃった」
(曲演奏)
坂:「さ、ということで、今日はTOKIOの松岡くんをお迎えしてお送りしましたが」
松:「ありがとうございました!」
井:「楽しかった」
坂:「楽しかったね~、ナンか」
長:「また違った空気がね」
井:「たまに松岡、来なよ」
坂:「うん」
松:「全然、呼んでよ!」
長:「自然に、自然にいるっていうね」
井:「ディレクター一緒なんだから」
松:「ナニが困るって、こんなに居心地がいいトコ、ない!」
井:「(笑)困るよね?やっぱね」
松:「困る!」
井:「昔の馴染みっつーのが」
坂:「ちょっと嬉しかったのが、アルコールなしでも盛り上がれるんだね」
【爆笑中】
坂:「それはホッとした、僕は」
松:「ホントですよね」
井:「ホントだよね。楽しい!」
松:「確かに楽しかった」
井:「楽しかったね」
坂:「楽しい」
松:「ありがとうございました」
井:「また是非」
松:「ヨロシクお願いします」
井:「松岡くんの番組の方も」
長:「そうですよね、呼んで欲しいね」
松:「いや、もう、来てもらいますよ、呼びかけしてるんで、ウチの番組も」
井:「あ、そうですか?ありがとうございます」
松:「この後、録るんですけどね」【あ、そうなの】
井:「ま、そうなんですよね。効率がいいですよね」
長:「そうですね」【で、アレだけまた喋ったのかぁ…】」
井:「同じスタジオっていうのはね」
長:「いいです。メンバーも一緒って」
松:「そりゃそうです」
坂:「TOKIO、1周して来ないかな?」【是非~!!!!智也、呼んで~!!!】
松:「いいじゃないですかね?」
坂:「太一くんも来たし」
松:「あ、マジっすか?」
井:「来た、来た」
坂:「松岡くんでしょ?あとは」
松:「後は山口と長瀬、呼んどきゃ、ナンとか」
井:「そうですね、それで全部ですから」
長:「(笑)全部。制覇、制覇ですよ」
松:「ゴチになります、も、城島、出てませんから」
【皆さま、笑いすぎ!】
坂:「出てないのかぁ」
長:「出てない」
井:「呼ばれてねぇのかよ。ホントにねぇ、でもナンか、昔の話も出来るし、どうなんでしょうね?これ、リスナーの皆さん、面白いんですかね?」
【面白いよ~!!】
松:「あ~」
井:「昔の話、聴かされてますけど」
長:「でも判んないトコもあるだろうね」
井:「オレたち、楽しいんだけどね」
長:「伊藤くんって誰だよ?って(笑)Zettaiありますからね」
松:「あのね、これ、知ってる人はね、伊藤マサミを知ってる人がね、一番得してますよ」
長:「(笑)得してる」
松:「あぁ、マサミね、って」
坂:「もし、次、来た時は、伊藤の話をします」
松:「そうしましょう!」
坂:「お楽しみに!ということで、今日のお相手は、V6トニセンの、お前も蝋人形にしてやろうか、坂本昌行と」
長:「良く噛み、良く噛む、長野博と」
井:「井上揚水です(笑)井ノ原快彦と」
松:「TOKIOの松岡昌宏でした~」
(;´ρ`)ふぅ~
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