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「TBSラジオをキーステーションにお送りしている、城島茂の『どっち派』。それでは早速今夜のゲストを御紹介しましょう!TOKIOの松岡昌宏くんです!」
「どうも、こんばんは(笑)」
「いやぁ、ちょっとぉ」
「あのね、え~」
「どうなのよ」
「のっけからで申し訳ないんですけど」
「うんうんうん」
「もう、コレ、1時間番組なのね?」
「1時間、1時間」
「ヨカッタよ。オレ、オープニング、長ぇよ!と思っちゃったよ」
「いやいやいや、大体、7、8分、喋ってる」
「そうなの?だから、ヨカッタよ。オープニングから呼ぶことないんだよ、オレを。オレ、ずーっと目の前にいてさ、いつ、喋り出す?いつ喋り出す?と思って」
「いや、あのね」
「洗濯機の話かナンかが始まっちゃったりして」
「いや、早、早くスタジオ入ってくれてるから、今日は気合い入ってるなぁ~、スゲーなぁって」
「洗濯機を先輩って言いそうになったりさ【気付かなかったよ!】『あのTOKIO』はオカシイから、リーダー!」【ダメ出しですか!?】
「あの、TOKIO?」
「うん。『あのTOKIOの松岡昌宏くんの登場です』って、あのTOKIOって、(笑)自分の所属してるグループだから!」
「ま、まーねぇ」
「(笑)あのTOKIOはない!」
「いやいやいや、松岡くんは違いますよぉ!別格ですよ~!」【出た!接待トーク!】
「バカじゃない?この人(笑)よろしくお願いします!」
「いや、でも、この音楽…」
「懐かしいね!」
「この音楽、懐かしいね~」
「コレ、ナニ?いつ?90…」
「これは1992年4月11日から放送って書いてますね、『TOKIO CLUB』という」
「オレ、高校1年ですよ」
「TOKIOの初のレギュラー番組」
「あぁそう」
「ラジオやったんやね、TBSラジオ」
「4月クールから始まってんだ。改編だったんだね」
「そうよ~」
「そうか、そうか、懐かしいじゃないですか。いや、オレ、だって、TBSに来るのも久々よ」
「あ、そう?」
「1年ぶりじゃないかな?TBS来るの」
「元々、今、ココ新しくなって結構経つけど、その前の局の建物でさ、『TOKIO CLUB』録ってたやん?」
「録ってた、録ってた」
「古い方の」
「昔の、TBS会館んトコね」
「うん、それが92年ですから、17年」
「そうだね~」
「経つんですよね」
「だってもう、ナンか、今日、パスもらって、パスかけてるもん」
「(笑)僕もかけてた」
「ビックリした」
「(笑)一日パスね」
「スゴイね、パスとか必要なんだね」
「そういう時代になってるもん」
「(笑)そういう時代なんだ」
「当時、パスなくてもね、スッとね」
「うん」
「時代で、目の前に当時のラジオの、TOKIO CLUB第1回めの、Qシートって言われる、進行表みたいのがあるんです」
「懐かしいね」
「それのコピーが今あってね、ちゃんと置いてたのね、スタッフは」
「オレ、だって、リーダーのラジオに呼ばれるのだって、3、4年ぶりだよ!?」
「そっかぁ」
「うん!」
「もう、そんななるのかぁ」
「なる」
「コレ、だから、いろいろ書いてて、当時はTOKIO CLUBって、30分番組でやってましたけども、いろいろ書いてますよ~」
「第1回、4月11日、21時30分から55分までの25分なんだな」
「ね」
「TOKIO CLUBって、一人一人名前言って、まず始まって1曲目が、爆風スランプ(笑)『涙2(LOVEヴァージョン)』」
「そう。で、2曲目、『言えずの I LOVE YOU』」
「KAN!」
「KANさん」
「(笑)」
「懐かしいよね~」
「懐かしい曲だよ~」
「で、コーナーが『TOKIO HOT INFORMATION』」
「『TOKIO HOT INFORMATION』!」【Informationはリーダーと一緒に】
「あと、TOKIO伝言板っていうコーナーがあったと」
「『TOKIO伝言板』!」【伝言板はリーダーと一緒に♪】
「結局ナンか、あの、アレだよね、横文字を入れようって事になって、HOT INFORMATION。で、こん時のディレクターさんが、村西さんっていうディレクターさんで、そうだよ、ナンか、オレ、よく怒られたもん」
「ココにだって、村西さんが、当時のディレクターさんがね、Qシートにね、注意事項を書いてるのよ」
「『ナイターを聴いていた人を忘れないように』『元気がいいと、カラ元気は違う』と」
「あぁ」
「そうだった、そういうの、あったわ」
「いろいろ言ってくれてた」
「あのね、学校の先生みたいな人だったのよ。オレ、反省文とか書いたもん」
「ナンか、あったね!それ、ナンやったかなぁ?」
「喋る前に、松岡っていうのを付けなかったって、怒られてね」
「あ、5人で一斉に喋ってたから、誰が誰の声か、判らへんと」
「判らない。しかもオレ、声変わり前だから、もう、ナニ言ってるか、判らない」
「声、掠れてネ」
「そう!」
「だから、『城島、思うんですけど』って、必ず名前言ってた」
「松岡はね~、とか、みんな、矢沢永吉さんみたいになってた」
「(笑)」
「いや、松岡はね~、実は、こうなのよ!【永ちゃんのマネです】みたいなね」
「そうや」
「山口的にはね、みたいな、ナンか、そんな、もう、すごい」
「それで、松岡は当時、自分のことを名前言わんと、パッと喋ったから」
「怒られたの」
「反省文書かされた(笑)」
「反省文、書かされたの(笑)あまりにも、それ、注意されて『お前、聴いてるのか!!』って怒られて、番組中断させられて、そんで『反省文だ!』って言われて」
「あったね~」
「そう。(笑)」
「スゴいね!ジャニーズのタレントがデビュー前やけど、スタッフにね、自分とこのスタッフじゃないよ!?TBSのね、(笑)スタッフに反省文書かされてるっていう(笑)」
「でもね、スゴイそれが勉強になってるの。いいね、この、第6回の目標」
「ん?ナニ?」【("▽"*) イヤン♪リーダー、優しい言い方♪】
「第5回が良くなかったんだろうね。『ダラダラするな。時間の無駄だ』と。『考えてから話せ』と」
「ほぉ~」
「あぁ、いいよ」
「考えてないな、まだ」
「(笑)『爽やかに元気よく』『ラジオの向こうは知らない人だと思え』『話題から逃げるな』」
「あ、ホンマや!書いてるね」
「『短い言葉で繋いで、それを考えろ』『調子をつかめ。調子に乗られるな』コレ、イイ事言うね!ちょっと涙ぐむね!コレね~」
「これ、よう、置いてたでしょ?」
「置いてたし、コレは嬉しいね!こういうものがあるって」
「うん」
「いろいろ書いてあるよ。ナンか、その当時のものが」
「すんごい、ナンかさ、ホント、ナンか、手作りって感じよね」
「うん」
「実際にナンか、この、手書きでさ」
「この言葉、名言だね」
「ナニ?」
「『どんなに疲れていても、聴いている人は土曜日の9時35分』。すごい、ナンか、吉田類の『酒場放浪記』みたいな格言を残してる」
「まぁね、いろいろありますよね」
「さすがに18回ぐらいから、ナンも書かなくなってきたね」
「(笑)書かなくなってきたね、段々(笑)」
「最初、1クールがね」
「そうそう。結構書いてるんだよね」
「なるほどね」
「懐かしいよ」
「あ~」
「メンバーの…」
「32回になると、久々に書かれてるわ。『山口、「ん?」って人の話を聞く』国分と山口は『ん?』と」
「うん」
「あぁ。つまり、否定する時は、新しい言葉を使わないと判んないよってことだ、ラジオじゃ」
「あ~、なるほどね。ただ『え?』じゃなくて」
「うん。あとね、『松岡、早口すぎる』」
「あ、松岡は、よう、ナンか、速い、速いって言われてたイメージだった」
「今でも速いもん、オレ」
「うん」
「『城島、ムラが多い』(笑)」
「(笑)変わらんな」
「(笑)」
「コレ、変わらんな!」
「コレは面白いじゃない!」
「17年経っても変わってないわ、僕」
「(笑)ま、人間なんて、三つ子の魂百だからね、そんな、そうは変わんない」
「簡単にはね、変わらんけどね」
「これは大事にしておいた方がいいよ、Qシートは」
「17年前の資料がちゃんと保管されてることに、僕は感動してますけど」
「だって、92年っていうのは、オレが高校1年だから、多分、アレだよ、『君がいるだけで』とかだよ、米米クラブの」
「あ、そうそうそう」
「そういうのが流行ってた頃で」
「で、流行語大賞が金さん銀さん」
「あらあらあらあら!『金は100歳100歳』」【モノマネ中】
「バルセロナオリンピック開幕で、岩崎恭子さんの『今まで生きてきた中で一番幸せ』って言葉が」
「そうだよ~。この間、岩崎恭子ちゃんに会ったんだけどさ、友達の結婚式で」
「うんうん」
「TBSでラジオやってる、田中雅美っていう、ね。で、僕の友達と結婚したんですよ。そん時、来てたのよ、元チームメートだから、岩崎恭子ちゃん。同い年だし。31歳なのよ」
「え?もう、そんななるの?」
「そうなのよ。そりゃそうじゃん(笑)だって、92年で14歳なワケだから」
「そっか」
「うん」
「そりゃそうだよな」
「18年経ってるワケよ。『リラの咲く頃 バルセロナへ』って光ゲンジの曲でオレ達が、ナンか、マント振りまわしてる時代だから」
「うん、バックダンサーね、してたね。あ、そうか」
「そうそうそう」
「なるほどね~。そう考えると時の流れを感じますけども、さっき、かけたデビューシングル『LOVE YOU ONLY』発売されたのが、このTOKIO CLUBの放送の2年後、1994年の9月21日に」
「そうだね」
「発売されたワケですけどもね」
「高3だったもんね」
「ちなみに1994年は、流行語大賞『同情するなら金をくれ』」
「あぁ、安達祐実ちゃん?」
「そうそうそうそう。で、現在の…」
「お母さんが今、スゴイ、SEXYなことになっちゃってるね!安達祐実ちゃん」
「スゴイよね~」
「お母さん、やるよね~」
「スッゲーなと思う。自分の母親が脱いだらどうしようかなって考えるとさ、スゴイよね(笑)」
「いや、オレ、オフクロが脱ぐって言ったら、3万出すから辞めてくれっていう」
「(笑)」
「(笑)」
「94年にTBSが現在ここの放送センターに変わった、移転したという」
「えっ?94年?」
「94年、そうでしょ?データによると」
「あぁ、そう」
「うん」
「そっか、もう、そんな経つんだ」
「減価償却がいくらだ、どーの、こーのって言ってたの、気にしてたんだよね(笑)」
「そうだ!そうだ!『アリよさらば』終わってすぐだもん」
「そっか」
「『アリよさらば』のクールが夏前クールだったから、そうそうそうそう、それ終わってすぐだった」
「『アリよさらば』自体、15年?」
「そうだよ!だから、オレ、デビュー前だから。デビューするっていうのを、一番最初、オレ、聴いたのは実は、矢沢さんだもん」
「えっ?」
「矢沢さんが、ナンか、どっかから聴いたらしく、オレ、そん時、中島っていう役だったんだけど、『中島、デビュー、おめでとう』って言われたんだもん」
「えっ?そうなん?」
「『僕ら、デビュー、しないですよ』って言ったら『あぁ、ホント?聴いてない?じゃ、聴かなかったことにして』って言われた(笑)」
「ほー!!」
「『いや、僕、デビューする話、聴いてないですけど』って言って、1週間後ぐらいに、事務所、呼ばれたの。デビューします、って」
「そうやったんや」
「あなた達、デビューさせます!」【メリーさんのマネ】
「あぁあぁ」
「言われた」
「(笑)事務所でね」
「事務所呼ばれて」
「そんな裏話、あったの?」
「あった!あった」
「初めて聞いた」【( →_→)ジロ…ウソだぁ…】
「3、4年前に、矢沢さんのラジオ、出させてもらった時に、それ、言いましたよ、僕、ボスに」
「あ、そうなんや!これ、話さんかったら、全部知らんかった、その話」
「『僕、そんなこと言ったっけ?』って言われましたけど」
「あっそう」
「(笑)」
「ちょっと今日はいろんな裏話、まだまだ聴けますんで、一旦、コマーシャル入ります」
【うわぁ~、この音も懐かしい~】
「今夜のゲストはTOKIOの松岡昌宏くんです!」
「お願いしま~す」
「お願いします。さぁ、こっからはもう、ホンマに、ぶっちゃけトークで、特にテーマは決めておりません」
「あ、そうですか。ナニをぶっちゃければいいですか?僕は」
「いやぁ、もう、こうやって2人で、こうやって、ゆっくり話すのも、面と向かって話すのは、ないじゃない?」
「無いね~」
「話すとしても、カウンターでお互い横同士っていうのはあるけど(笑)ホントに、ホントに」
「アンタがカウンター好きなだけじゃない、だって」
「(笑)」
「アンタ、座って飲むこと、ないじゃない!普段」
「ナンかね」
「カウンター、ばっかじゃない」
「チョロチョロしてるよね」【自覚あるのね(* ̄m ̄)プッ】
「えぇ(笑)」
「最近、アレよね、全然会わへんよね?プライベートね」
「いや、会わない、会わない。会わないし、だって、多分、今年になって、メンバーに会ったの、まだ20回ぐらいだよ」【数えてるマボが可愛い♪】
「そうよなぁ~」
「基本的には月に2回しか会わないもん」
「5LDKっていうね、バラエティ番組で、TOKIOの。それで5人集まるんですけど、毎週録ってるワケじゃないからね」
「隔週ですから」
「ね。ちょっと2本撮りとか、さしてもらったりとかしてね」
「だから、え~」
「2週間に1回は、まぁ、会ったりするけど」
「会ってるけど、えっとね、3月かな?3月は1回も会ってないからね、オレ」
「そうやったっけ?」
「うん。2月のね、3週目ぐらいからね、4月まで会ってないからね、メンバーには」
「京都行ってたから?」
「京都もあったし、5Lの収録が無かったから」
「そっかぁ」
「うん」
「そういうとこ、よう、覚えてるよね」
「覚えてる。だって、オレ、東京に4日間しかいなかったんだもん、3月」
「あっそう!」
「京都に税金払おうかと思った」
「いや、ホンマ、そうやなぁ」
「マジで。それぐらい、京都にいたんだもん」
「あっそう!だって、いや、TOKIOのメンバー、松岡以外は、全員O型なんですけど、大体、こういうね、ちょっと会わなかったとか、昔のTOKIOのバックダンサー時代の振付覚えてるとか、細かいこと、A型の松岡くん、覚えてる」
「全部覚えてる!全部覚えてる。振付まで覚えてるもん」
「覚えてるよね。昔っから?」
「昔っから!だから、記憶は3つぐらいからあるんだけど、全部、ほぼ覚えてる。幼稚園も覚えてるし」
「あの、松岡が、お母さんがさ、松岡を生んだ時、病院でもちろん、生んだと思うんですけど、その、産婆さん?看護師さん?が、女性の方、取り上げた時に、既に口説きに入ってたって、ホンマ?」
「入ってたね~【(* ̄m ̄)プッ】、入った」
「入ってた?」
「うん。あの、ちょっとタイプだったんだよね」
「タイプだった?」
「うん。確かね、1977年のね、1月11日のね、午後ね、あ、午前ね、1時何分なんだけど、11分にしてもらったのね。母子手帳に」
「うん」
「え~、札幌市西区八軒にある、カワカミ産婦人科ってところで、3310で生まれてるの」
「おぅおぅおぅ(笑)スゴい、細かいことまで!自分が生まれた病院とか、全然判らへんわ、僕!」
「カワカミ産婦人科。大丸スーパーの裏にあったんだけど、それで、えーとね、パッと飛び出す瞬間に時計を見たの。したら、まだ1月10日だったの。で、止めてくれと」
「止めてくれと?」
「うん。(笑)先生に」
「ゾロ目がいいと」
「ゾロ目がいいと。これじゃ、あの、後々メンバーくる、山口と同じになっちゃうと」
「あぁ、1月10日だからね」
「(笑)それで1回、引っ込んだの」
「(笑)一回引っ込んだの(笑)」
「で、一服して」
「一服して」
「1時間ちょっと、チョロチョロ、ナンか、いろいろ飲んだり(笑)ナンかして」
「まぁね、ちょうど、産道だとタバコ吸う場所、ないからね」【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ】
「無いんだよ!で、奥まで戻って、しょうがないから」
「(笑)」
「(笑)で、一服つけて、で、2、3杯飲んだのかな?で、お会計して、出て、で、オフクロに『初めまして』と『昌宏だよ』って。自分で名前付けたからね!」
「あ、自分でね!」
「(笑)そう」
「昌宏がいいなぁってね」
「オレ、昌宏だから」
「MMでね」
「そうそうそうそう」
「さ、というワケで」
「(笑)」
「(笑)」
「ナンかさ、もっと、久々に出てるんだから、意味のある話を」
「(笑)意味のある話をしようか」
「しようよ」
「アレ、僕、スゴイね、この間ね、昔の、家で、ある映像が出てきたのよ」
「昔の家ってどういう事?」
「昔の映像?」
「あぁ」
「僕らが出る、ナンかの、バラエティの。スペシャルかな?多分。特番やと思うねん」
「あぁ」
「ナンかね、鉄板焼き?シェフになってて」
「あぁ。朝青龍に焼いた時ね」
「そう!そう!そう!で、また、デッカい、牛肉とか、いろんなもん、焼くんやけど、僕、スゴいなと思ったのが、料理出来るっていうのは、もちろん、知ってるよ。やっぱ、有名じゃない?そういうの。愛のエプロンとか、いろいろやってくれたりしてるし。実際にも食べたしさ。だけど、あの、デカいさ、塩、コショウ、あるやん?」
「回してたヤツね?」
「デッカイ入れ物のさ、よくプロとか使うさ、お店の。アレ、ガンガン、ガンガン、回して」
「アレね」
「ナンで、あんなの、出来るの?」
「アレね、あの、元々アメリカでそれをおやりになってた、今、和歌山県かどっか、白浜かナンかにある、1回、DASHで行ってるんだけど、あの、ラクダいるとこ」
「ハイハイハイ」
「そこの、親子さんが来てくれて、で、そういう、ナニ、アクロバティックなものを初めてやった人なんだって」
「あぁ、その人が」
「その人がね。だから、スゴいのよ。プレスリーの、一緒に映ってる写真とかあるのよ」
「ふーん、スゴいね、それは」
「だから、大統領とかさ。で、その人が、教えてくれたんだけど、本番になって、力入り過ぎて、オレがやろうと思ってたことを、メンバーが、また、煽るじゃない?【(^ー^* )フフ♪】もっと、やれーみたいに」
「いぇーい!いぇーい!ってね(笑)」
「そう。それで乗せられて、やったの」
「あ、じゃあ、ホンマ、あそこまでやる感じではなく」
「全然そんなんじゃなかった」
「ほとんど、アドリブや!あれ」
「うん。いや、アレ、だって、まだ5、6年前でしょ?だって、5年ぐらい前でしょ?」【収録は2004年12月、OAは2005年1月だよ!】
「え?それぐらいだったっけ?」
「そうだよ!」
「いつの映像かな?と思いながら見てたんやけど」
「5年ぐらい前だよ」
「5年ぐらい前か。そういうのも、よう、覚えてるよね!?」
「あの、特番だから。まだ、日テレ特番」
「そうそうそう!日テレ」
「前の時だから」
「そっかぁ」
「だから、あの、マグロ捌く前だから」
「(笑)スゴいでしょ?ジャニーズで、マグロ捌く人、いるんよ、ホントに(笑)」
「2年連続だから、去年、おととしと捌いたのかな?」
「アレ、丸々一本やもんね!」
「一昨年と、その前、捌いたのよ」
「やったね」
「その前か、その前の年だよ、見た映像は」
「そっか、そっかぁ。いつから料理し始めてたの?ナンか、合宿所でさ、デビュー前さ、中学生の時さ、インスタントラーメンと、カレーのさ、レトルトのヤツ、食べ飽きたからって、両方やって、ジャージャー麺!みたいな感じで乗せて」
「そうそうそう。カレーラーメンみたいなね」
「やってたけど、それがナンか、僕の中での、一番古い、キッチン立ってる、松岡なんやけど、中学生の」 「そりゃそうだよね」
「その前は知らないからさ」
「中2ぐらいだからね。えっとね、幼稚園あがる前だな。3つ、4つぐらいかな?で、こっち、僕、北海道なんですけど、横浜に従兄弟がいてさ、川崎なんだけど、そこの従兄弟ん家に毎年遊びに来てたのよ。で、そこで卵焼きを焼いたのよ」
「それ、いくつん時?」
「だから、3つか4つ」
「3つ?4つ?」
「うん。で、美味しい、美味しいって言われて、そっから始めたの」
「あっそう!」
「だから、小学校の時は、オヤジがスキューバダイバーで」
「うんうん」
「だったし、周りが漁師さんだったから、小学校1、2年の時には、魚、捌いてた、普通に」
「あっそう?」
「塩辛も作ってたし、あと、板ウニっつって、ウニを持って来て、ウニを、タッパーの中に塩を置くのね、デッカいタッパーに。そんで、さらしを置いてさ、ウニを粒全部出して、で、また、さらしをやって、塩をのっけていく。段段にしていく。ミルフィーユにしていくんだけど、それを一週間ぐらい寝かすと、板ウニっていうか、塩ウニが出来るのね」
「へぇ」
「だから、やってたよ。それが自分の役回りだった」
「そう!それ、スゴイ環境やったね~」
「イカも漬けといてくれとかね」
「そうやったんや~」
「だから、料理っていったら、小学校の時からやってたね」
「やってたとは聞いてたけど、そこまで本格的にやってたとは知らんかったからさ」
「やってた、やってた」
「そうなんや~。最近は、ナンか料理って、最近はナンかやってる?」
「いや、毎日やってるよ!さっきも作って食べたし」
「ナニ作ったん?」
「さっきはね、塩ジャケのしょっぱいのがあったから、それ、スーパー行って買ってきて、あと、ツブが売ってたの、ツブ貝」
「ハイハイハイ」
「まるまる。ツブ貝を、ナニ、コンロの上にのっけて、グツグツグツグツ、ほら、ツボ焼きにして、ほんで、卵と、カニカマがあったから、カニカマでガーって和えて、カニ玉みたいにして、うん、作ったかな」
「(笑)」
「あと、海老の頭があったから、それで出汁取って、味噌汁作って」
「おぉ、やっぱね、ちょっと、和っていうか、ナンでもオールマイティに出来んねんけど、基本、酒飲みのツマミ?」
「そうだよ!」
「が、もの凄い、上手なんよ」
「ササミの上に、練りウニとワサビ溶いたヤツをのっけて焼いたりさ」
「いいね~」
「串焼きにハマってるのね、最近」
「あっそう」
「うん。アレを買ったのよ、グリルを。無煙グリルを」
「え?無煙グリルを買ったんですか!?」
「買ったの。アレ、良いよ」
「兄さん(笑)兄さん、無煙グリルまで買うんですか(笑)?」
「買う買う買う。冷蔵庫、3つあるからね、ウチ」
「え?そんなに?増えたん?」
「飲み物用と」
「前、2つぐらいやったん、ちゃう?」
「うん、2つ、前は。今は3つある」
「あっそう!」
「うん」
「その前に、バーナーの火力とかナンか、換えたいって」
「そうそう!もう引っ越した時、すぐ換えた」
「換えたん?」
「換えた。バーナーっていうか、キッチンの火ね」
「火力ね」
「火力。と、ライトはZettai変える。蛍光灯は全部外して」
「どんな色にしてるの?」
「いや、普通のスポットライトだよ、あの」
「スポットライト!?松岡ぐらいになると?」
「ナニが?」
「(笑)スポットライト!」
「あのな」
「うん」
「煽るな!」
「(笑)」
「ナンだ!?この接待ラジオ」【(*^.^*)♪】
「(笑)いつも、だって」
「(笑)」
「いつも、長瀬がおったら、もっのすごい、もっと煽ってくれんねんけどね。2人してね」
「煽るな(笑)」
「いやぁ、スゴイなぁ。しっかし、そこまで」
「最近、ナニやってんの?アンタ」
「最近、ナニ、やってんやろなぁ?」
「(大爆笑)いや、オレなんかよりね、アナタの方がね」
「いや、外、出んようになったなぁ~」
「よっぽどネタになるんじゃないの?ナンか、ナニやってんの?最近」
「外、出なくなった」
「家に引きこもり?」
「家にずーっとおるね」
「あ、でもね、オレも出ないよ」
「前はナンか」
「休みの日は出ない」
「バーでさ、たまたま会ったりとかあったけど、そのバーも行かんようになったね、最近」
「あぁ、仕事ない日って、飲む?」
「仕事ない日、うーん、日によるけど…」
「オレ、飲むんだけど、毎日飲むんだけど、外で飲まない」
「そう、家で、僕も最近」
「家、帰ると、出たくない派なのよ」
「うん、最近、僕、そうなった」
「そうでしょ?」
「ナンでやろ?アレ」
「判んない」
「最近?それ」
「オレ、ここ1、2年ぐらいかな?」
「僕、今、それ来てる」
「もう、出ない。だから休みの日は出ない」
「あぁ、一緒やわ~」【ナニ?この会話!】
「だから、出来れば仕事が8時ぐらいに終わって欲しい」
「あぁ、うんうんうん」
「朝早くてもいいから。で、メシ食って、飲んで、もし次の日休みだったら、朝まで飲めるじゃん」
「うんうん」
「で、次の日早いと、飲めないじゃん?」
「まぁね」
「うん。そうすると、今度家で、家呑み、晩酌になっちゃうじゃん?1時間ぐらい」
「まぁね、確かに」
「でもZettai晩酌の時間はハズさない」
「ナンか、そこで1日終わりみたいなね」
「そうそうそうそう」
「その瞬間っていうかね。うーん。ナニ飲んでるの?最近は」
「オレ、焼酎ばっかだよ、ずっと」
「ん?麦?」
「麦、麦。オレ、芋、あんま飲めないから」
「あぁ。山口がね、芋…」
「ううん、兄ぃは黒糖」【私も黒糖!】
「あ、黒糖!?」
「兄ぃ、黒糖だよ。あの、ずーっと、黒糖、あの人は」
「あっそう?」【意外!リーダー、知らないの??】
「うん」
「ナンか芋焼酎、ナンか、よう(笑)飲んでるイメージがあるから」
「芋はね、入ってきた時には、芋、よく飲んでたけど、麦から入って、あの人、で、芋で、麦に戻って、黒糖行ったの」【マボ、ホントにスゴイわ】
「あ、そうなんや」
「うん」
「そっか、そっか。じゃ、最近、ナンか、おススメの、っつったら、麦でも変わらないの?ずっと」
「オレ、変わらない。オレ、ずーっと、同じヤツ」
「同じヤツなんや。僕も最近、アレだなぁ、家で、」
「コンビニでも売ってるしね」
「あ、そうそう、それがラクなんよね」
「ラクラク」
「出かけるっつったら、コンビニぐらい、ちがう?」
「コンビニもね、出ないかな。犬、散歩させる時とか、かなぁ?あと、スーパー行く時」【いつ、豆柴ちゃんのこと、言ってくれるかなぁ?】
「ナンか、意外と地味よね」
「地味?」
「別に派手にナンかやってるっていうワケじゃない」
「ないよ!そんなの、メンドくさい(笑)」
「意外と女優さんとかでも、そういう人多いよね?」
「多いよ!だって、疲れるじゃん」
「うん」
「休んだ方がいいじゃん」
「思った。休みは休む」
「そう。だから、映画見ながら、たまってるDVDを見ながら、飲むっていう」
「なるほどね。5人で、だから、ゆっくり飲んでへんね。ご飯食べたりもね」
「ないない!ココ2年ぐらい、無いんじゃないの?」
「無いよね~。ナンか焼き肉屋さんで」
「あれ、最後だよ」
「打ち上げみたいなやつ」
「アレ、2年半ぐらい前」
「アレがもう2年半ぐらい?」
「半ぐらい前、うん」
「また、やりたいね。ツアーがね、今度あるしね」
「そうだね」
「うん、全員でどっかでね」
「5人でね」
「うん。ま、話は尽きませんけども、この後ですね、リスナーが考える『TOKIO ナンでもランキング』です」
「どうも、こんばんは(笑)」
「いやぁ、ちょっとぉ」
「あのね、え~」
「どうなのよ」
「のっけからで申し訳ないんですけど」
「うんうんうん」
「もう、コレ、1時間番組なのね?」
「1時間、1時間」
「ヨカッタよ。オレ、オープニング、長ぇよ!と思っちゃったよ」
「いやいやいや、大体、7、8分、喋ってる」
「そうなの?だから、ヨカッタよ。オープニングから呼ぶことないんだよ、オレを。オレ、ずーっと目の前にいてさ、いつ、喋り出す?いつ喋り出す?と思って」
「いや、あのね」
「洗濯機の話かナンかが始まっちゃったりして」
「いや、早、早くスタジオ入ってくれてるから、今日は気合い入ってるなぁ~、スゲーなぁって」
「洗濯機を先輩って言いそうになったりさ【気付かなかったよ!】『あのTOKIO』はオカシイから、リーダー!」【ダメ出しですか!?】
「あの、TOKIO?」
「うん。『あのTOKIOの松岡昌宏くんの登場です』って、あのTOKIOって、(笑)自分の所属してるグループだから!」
「ま、まーねぇ」
「(笑)あのTOKIOはない!」
「いやいやいや、松岡くんは違いますよぉ!別格ですよ~!」【出た!接待トーク!】
「バカじゃない?この人(笑)よろしくお願いします!」
「いや、でも、この音楽…」
「懐かしいね!」
「この音楽、懐かしいね~」
「コレ、ナニ?いつ?90…」
「これは1992年4月11日から放送って書いてますね、『TOKIO CLUB』という」
「オレ、高校1年ですよ」
「TOKIOの初のレギュラー番組」
「あぁそう」
「ラジオやったんやね、TBSラジオ」
「4月クールから始まってんだ。改編だったんだね」
「そうよ~」
「そうか、そうか、懐かしいじゃないですか。いや、オレ、だって、TBSに来るのも久々よ」
「あ、そう?」
「1年ぶりじゃないかな?TBS来るの」
「元々、今、ココ新しくなって結構経つけど、その前の局の建物でさ、『TOKIO CLUB』録ってたやん?」
「録ってた、録ってた」
「古い方の」
「昔の、TBS会館んトコね」
「うん、それが92年ですから、17年」
「そうだね~」
「経つんですよね」
「だってもう、ナンか、今日、パスもらって、パスかけてるもん」
「(笑)僕もかけてた」
「ビックリした」
「(笑)一日パスね」
「スゴイね、パスとか必要なんだね」
「そういう時代になってるもん」
「(笑)そういう時代なんだ」
「当時、パスなくてもね、スッとね」
「うん」
「時代で、目の前に当時のラジオの、TOKIO CLUB第1回めの、Qシートって言われる、進行表みたいのがあるんです」
「懐かしいね」
「それのコピーが今あってね、ちゃんと置いてたのね、スタッフは」
「オレ、だって、リーダーのラジオに呼ばれるのだって、3、4年ぶりだよ!?」
「そっかぁ」
「うん!」
「もう、そんななるのかぁ」
「なる」
「コレ、だから、いろいろ書いてて、当時はTOKIO CLUBって、30分番組でやってましたけども、いろいろ書いてますよ~」
「第1回、4月11日、21時30分から55分までの25分なんだな」
「ね」
「TOKIO CLUBって、一人一人名前言って、まず始まって1曲目が、爆風スランプ(笑)『涙2(LOVEヴァージョン)』」
「そう。で、2曲目、『言えずの I LOVE YOU』」
「KAN!」
「KANさん」
「(笑)」
「懐かしいよね~」
「懐かしい曲だよ~」
「で、コーナーが『TOKIO HOT INFORMATION』」
「『TOKIO HOT INFORMATION』!」【Informationはリーダーと一緒に】
「あと、TOKIO伝言板っていうコーナーがあったと」
「『TOKIO伝言板』!」【伝言板はリーダーと一緒に♪】
「結局ナンか、あの、アレだよね、横文字を入れようって事になって、HOT INFORMATION。で、こん時のディレクターさんが、村西さんっていうディレクターさんで、そうだよ、ナンか、オレ、よく怒られたもん」
「ココにだって、村西さんが、当時のディレクターさんがね、Qシートにね、注意事項を書いてるのよ」
「『ナイターを聴いていた人を忘れないように』『元気がいいと、カラ元気は違う』と」
「あぁ」
「そうだった、そういうの、あったわ」
「いろいろ言ってくれてた」
「あのね、学校の先生みたいな人だったのよ。オレ、反省文とか書いたもん」
「ナンか、あったね!それ、ナンやったかなぁ?」
「喋る前に、松岡っていうのを付けなかったって、怒られてね」
「あ、5人で一斉に喋ってたから、誰が誰の声か、判らへんと」
「判らない。しかもオレ、声変わり前だから、もう、ナニ言ってるか、判らない」
「声、掠れてネ」
「そう!」
「だから、『城島、思うんですけど』って、必ず名前言ってた」
「松岡はね~、とか、みんな、矢沢永吉さんみたいになってた」
「(笑)」
「いや、松岡はね~、実は、こうなのよ!【永ちゃんのマネです】みたいなね」
「そうや」
「山口的にはね、みたいな、ナンか、そんな、もう、すごい」
「それで、松岡は当時、自分のことを名前言わんと、パッと喋ったから」
「怒られたの」
「反省文書かされた(笑)」
「反省文、書かされたの(笑)あまりにも、それ、注意されて『お前、聴いてるのか!!』って怒られて、番組中断させられて、そんで『反省文だ!』って言われて」
「あったね~」
「そう。(笑)」
「スゴいね!ジャニーズのタレントがデビュー前やけど、スタッフにね、自分とこのスタッフじゃないよ!?TBSのね、(笑)スタッフに反省文書かされてるっていう(笑)」
「でもね、スゴイそれが勉強になってるの。いいね、この、第6回の目標」
「ん?ナニ?」【("▽"*) イヤン♪リーダー、優しい言い方♪】
「第5回が良くなかったんだろうね。『ダラダラするな。時間の無駄だ』と。『考えてから話せ』と」
「ほぉ~」
「あぁ、いいよ」
「考えてないな、まだ」
「(笑)『爽やかに元気よく』『ラジオの向こうは知らない人だと思え』『話題から逃げるな』」
「あ、ホンマや!書いてるね」
「『短い言葉で繋いで、それを考えろ』『調子をつかめ。調子に乗られるな』コレ、イイ事言うね!ちょっと涙ぐむね!コレね~」
「これ、よう、置いてたでしょ?」
「置いてたし、コレは嬉しいね!こういうものがあるって」
「うん」
「いろいろ書いてあるよ。ナンか、その当時のものが」
「すんごい、ナンかさ、ホント、ナンか、手作りって感じよね」
「うん」
「実際にナンか、この、手書きでさ」
「この言葉、名言だね」
「ナニ?」
「『どんなに疲れていても、聴いている人は土曜日の9時35分』。すごい、ナンか、吉田類の『酒場放浪記』みたいな格言を残してる」
「まぁね、いろいろありますよね」
「さすがに18回ぐらいから、ナンも書かなくなってきたね」
「(笑)書かなくなってきたね、段々(笑)」
「最初、1クールがね」
「そうそう。結構書いてるんだよね」
「なるほどね」
「懐かしいよ」
「あ~」
「メンバーの…」
「32回になると、久々に書かれてるわ。『山口、「ん?」って人の話を聞く』国分と山口は『ん?』と」
「うん」
「あぁ。つまり、否定する時は、新しい言葉を使わないと判んないよってことだ、ラジオじゃ」
「あ~、なるほどね。ただ『え?』じゃなくて」
「うん。あとね、『松岡、早口すぎる』」
「あ、松岡は、よう、ナンか、速い、速いって言われてたイメージだった」
「今でも速いもん、オレ」
「うん」
「『城島、ムラが多い』(笑)」
「(笑)変わらんな」
「(笑)」
「コレ、変わらんな!」
「コレは面白いじゃない!」
「17年経っても変わってないわ、僕」
「(笑)ま、人間なんて、三つ子の魂百だからね、そんな、そうは変わんない」
「簡単にはね、変わらんけどね」
「これは大事にしておいた方がいいよ、Qシートは」
「17年前の資料がちゃんと保管されてることに、僕は感動してますけど」
「だって、92年っていうのは、オレが高校1年だから、多分、アレだよ、『君がいるだけで』とかだよ、米米クラブの」
「あ、そうそうそう」
「そういうのが流行ってた頃で」
「で、流行語大賞が金さん銀さん」
「あらあらあらあら!『金は100歳100歳』」【モノマネ中】
「バルセロナオリンピック開幕で、岩崎恭子さんの『今まで生きてきた中で一番幸せ』って言葉が」
「そうだよ~。この間、岩崎恭子ちゃんに会ったんだけどさ、友達の結婚式で」
「うんうん」
「TBSでラジオやってる、田中雅美っていう、ね。で、僕の友達と結婚したんですよ。そん時、来てたのよ、元チームメートだから、岩崎恭子ちゃん。同い年だし。31歳なのよ」
「え?もう、そんななるの?」
「そうなのよ。そりゃそうじゃん(笑)だって、92年で14歳なワケだから」
「そっか」
「うん」
「そりゃそうだよな」
「18年経ってるワケよ。『リラの咲く頃 バルセロナへ』って光ゲンジの曲でオレ達が、ナンか、マント振りまわしてる時代だから」
「うん、バックダンサーね、してたね。あ、そうか」
「そうそうそう」
「なるほどね~。そう考えると時の流れを感じますけども、さっき、かけたデビューシングル『LOVE YOU ONLY』発売されたのが、このTOKIO CLUBの放送の2年後、1994年の9月21日に」
「そうだね」
「発売されたワケですけどもね」
「高3だったもんね」
「ちなみに1994年は、流行語大賞『同情するなら金をくれ』」
「あぁ、安達祐実ちゃん?」
「そうそうそうそう。で、現在の…」
「お母さんが今、スゴイ、SEXYなことになっちゃってるね!安達祐実ちゃん」
「スゴイよね~」
「お母さん、やるよね~」
「スッゲーなと思う。自分の母親が脱いだらどうしようかなって考えるとさ、スゴイよね(笑)」
「いや、オレ、オフクロが脱ぐって言ったら、3万出すから辞めてくれっていう」
「(笑)」
「(笑)」
「94年にTBSが現在ここの放送センターに変わった、移転したという」
「えっ?94年?」
「94年、そうでしょ?データによると」
「あぁ、そう」
「うん」
「そっか、もう、そんな経つんだ」
「減価償却がいくらだ、どーの、こーのって言ってたの、気にしてたんだよね(笑)」
「そうだ!そうだ!『アリよさらば』終わってすぐだもん」
「そっか」
「『アリよさらば』のクールが夏前クールだったから、そうそうそうそう、それ終わってすぐだった」
「『アリよさらば』自体、15年?」
「そうだよ!だから、オレ、デビュー前だから。デビューするっていうのを、一番最初、オレ、聴いたのは実は、矢沢さんだもん」
「えっ?」
「矢沢さんが、ナンか、どっかから聴いたらしく、オレ、そん時、中島っていう役だったんだけど、『中島、デビュー、おめでとう』って言われたんだもん」
「えっ?そうなん?」
「『僕ら、デビュー、しないですよ』って言ったら『あぁ、ホント?聴いてない?じゃ、聴かなかったことにして』って言われた(笑)」
「ほー!!」
「『いや、僕、デビューする話、聴いてないですけど』って言って、1週間後ぐらいに、事務所、呼ばれたの。デビューします、って」
「そうやったんや」
「あなた達、デビューさせます!」【メリーさんのマネ】
「あぁあぁ」
「言われた」
「(笑)事務所でね」
「事務所呼ばれて」
「そんな裏話、あったの?」
「あった!あった」
「初めて聞いた」【( →_→)ジロ…ウソだぁ…】
「3、4年前に、矢沢さんのラジオ、出させてもらった時に、それ、言いましたよ、僕、ボスに」
「あ、そうなんや!これ、話さんかったら、全部知らんかった、その話」
「『僕、そんなこと言ったっけ?』って言われましたけど」
「あっそう」
「(笑)」
「ちょっと今日はいろんな裏話、まだまだ聴けますんで、一旦、コマーシャル入ります」
【うわぁ~、この音も懐かしい~】
「今夜のゲストはTOKIOの松岡昌宏くんです!」
「お願いしま~す」
「お願いします。さぁ、こっからはもう、ホンマに、ぶっちゃけトークで、特にテーマは決めておりません」
「あ、そうですか。ナニをぶっちゃければいいですか?僕は」
「いやぁ、もう、こうやって2人で、こうやって、ゆっくり話すのも、面と向かって話すのは、ないじゃない?」
「無いね~」
「話すとしても、カウンターでお互い横同士っていうのはあるけど(笑)ホントに、ホントに」
「アンタがカウンター好きなだけじゃない、だって」
「(笑)」
「アンタ、座って飲むこと、ないじゃない!普段」
「ナンかね」
「カウンター、ばっかじゃない」
「チョロチョロしてるよね」【自覚あるのね(* ̄m ̄)プッ】
「えぇ(笑)」
「最近、アレよね、全然会わへんよね?プライベートね」
「いや、会わない、会わない。会わないし、だって、多分、今年になって、メンバーに会ったの、まだ20回ぐらいだよ」【数えてるマボが可愛い♪】
「そうよなぁ~」
「基本的には月に2回しか会わないもん」
「5LDKっていうね、バラエティ番組で、TOKIOの。それで5人集まるんですけど、毎週録ってるワケじゃないからね」
「隔週ですから」
「ね。ちょっと2本撮りとか、さしてもらったりとかしてね」
「だから、え~」
「2週間に1回は、まぁ、会ったりするけど」
「会ってるけど、えっとね、3月かな?3月は1回も会ってないからね、オレ」
「そうやったっけ?」
「うん。2月のね、3週目ぐらいからね、4月まで会ってないからね、メンバーには」
「京都行ってたから?」
「京都もあったし、5Lの収録が無かったから」
「そっかぁ」
「うん」
「そういうとこ、よう、覚えてるよね」
「覚えてる。だって、オレ、東京に4日間しかいなかったんだもん、3月」
「あっそう!」
「京都に税金払おうかと思った」
「いや、ホンマ、そうやなぁ」
「マジで。それぐらい、京都にいたんだもん」
「あっそう!だって、いや、TOKIOのメンバー、松岡以外は、全員O型なんですけど、大体、こういうね、ちょっと会わなかったとか、昔のTOKIOのバックダンサー時代の振付覚えてるとか、細かいこと、A型の松岡くん、覚えてる」
「全部覚えてる!全部覚えてる。振付まで覚えてるもん」
「覚えてるよね。昔っから?」
「昔っから!だから、記憶は3つぐらいからあるんだけど、全部、ほぼ覚えてる。幼稚園も覚えてるし」
「あの、松岡が、お母さんがさ、松岡を生んだ時、病院でもちろん、生んだと思うんですけど、その、産婆さん?看護師さん?が、女性の方、取り上げた時に、既に口説きに入ってたって、ホンマ?」
「入ってたね~【(* ̄m ̄)プッ】、入った」
「入ってた?」
「うん。あの、ちょっとタイプだったんだよね」
「タイプだった?」
「うん。確かね、1977年のね、1月11日のね、午後ね、あ、午前ね、1時何分なんだけど、11分にしてもらったのね。母子手帳に」
「うん」
「え~、札幌市西区八軒にある、カワカミ産婦人科ってところで、3310で生まれてるの」
「おぅおぅおぅ(笑)スゴい、細かいことまで!自分が生まれた病院とか、全然判らへんわ、僕!」
「カワカミ産婦人科。大丸スーパーの裏にあったんだけど、それで、えーとね、パッと飛び出す瞬間に時計を見たの。したら、まだ1月10日だったの。で、止めてくれと」
「止めてくれと?」
「うん。(笑)先生に」
「ゾロ目がいいと」
「ゾロ目がいいと。これじゃ、あの、後々メンバーくる、山口と同じになっちゃうと」
「あぁ、1月10日だからね」
「(笑)それで1回、引っ込んだの」
「(笑)一回引っ込んだの(笑)」
「で、一服して」
「一服して」
「1時間ちょっと、チョロチョロ、ナンか、いろいろ飲んだり(笑)ナンかして」
「まぁね、ちょうど、産道だとタバコ吸う場所、ないからね」【ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ】
「無いんだよ!で、奥まで戻って、しょうがないから」
「(笑)」
「(笑)で、一服つけて、で、2、3杯飲んだのかな?で、お会計して、出て、で、オフクロに『初めまして』と『昌宏だよ』って。自分で名前付けたからね!」
「あ、自分でね!」
「(笑)そう」
「昌宏がいいなぁってね」
「オレ、昌宏だから」
「MMでね」
「そうそうそうそう」
「さ、というワケで」
「(笑)」
「(笑)」
「ナンかさ、もっと、久々に出てるんだから、意味のある話を」
「(笑)意味のある話をしようか」
「しようよ」
「アレ、僕、スゴイね、この間ね、昔の、家で、ある映像が出てきたのよ」
「昔の家ってどういう事?」
「昔の映像?」
「あぁ」
「僕らが出る、ナンかの、バラエティの。スペシャルかな?多分。特番やと思うねん」
「あぁ」
「ナンかね、鉄板焼き?シェフになってて」
「あぁ。朝青龍に焼いた時ね」
「そう!そう!そう!で、また、デッカい、牛肉とか、いろんなもん、焼くんやけど、僕、スゴいなと思ったのが、料理出来るっていうのは、もちろん、知ってるよ。やっぱ、有名じゃない?そういうの。愛のエプロンとか、いろいろやってくれたりしてるし。実際にも食べたしさ。だけど、あの、デカいさ、塩、コショウ、あるやん?」
「回してたヤツね?」
「デッカイ入れ物のさ、よくプロとか使うさ、お店の。アレ、ガンガン、ガンガン、回して」
「アレね」
「ナンで、あんなの、出来るの?」
「アレね、あの、元々アメリカでそれをおやりになってた、今、和歌山県かどっか、白浜かナンかにある、1回、DASHで行ってるんだけど、あの、ラクダいるとこ」
「ハイハイハイ」
「そこの、親子さんが来てくれて、で、そういう、ナニ、アクロバティックなものを初めてやった人なんだって」
「あぁ、その人が」
「その人がね。だから、スゴいのよ。プレスリーの、一緒に映ってる写真とかあるのよ」
「ふーん、スゴいね、それは」
「だから、大統領とかさ。で、その人が、教えてくれたんだけど、本番になって、力入り過ぎて、オレがやろうと思ってたことを、メンバーが、また、煽るじゃない?【(^ー^* )フフ♪】もっと、やれーみたいに」
「いぇーい!いぇーい!ってね(笑)」
「そう。それで乗せられて、やったの」
「あ、じゃあ、ホンマ、あそこまでやる感じではなく」
「全然そんなんじゃなかった」
「ほとんど、アドリブや!あれ」
「うん。いや、アレ、だって、まだ5、6年前でしょ?だって、5年ぐらい前でしょ?」【収録は2004年12月、OAは2005年1月だよ!】
「え?それぐらいだったっけ?」
「そうだよ!」
「いつの映像かな?と思いながら見てたんやけど」
「5年ぐらい前だよ」
「5年ぐらい前か。そういうのも、よう、覚えてるよね!?」
「あの、特番だから。まだ、日テレ特番」
「そうそうそう!日テレ」
「前の時だから」
「そっかぁ」
「だから、あの、マグロ捌く前だから」
「(笑)スゴいでしょ?ジャニーズで、マグロ捌く人、いるんよ、ホントに(笑)」
「2年連続だから、去年、おととしと捌いたのかな?」
「アレ、丸々一本やもんね!」
「一昨年と、その前、捌いたのよ」
「やったね」
「その前か、その前の年だよ、見た映像は」
「そっか、そっかぁ。いつから料理し始めてたの?ナンか、合宿所でさ、デビュー前さ、中学生の時さ、インスタントラーメンと、カレーのさ、レトルトのヤツ、食べ飽きたからって、両方やって、ジャージャー麺!みたいな感じで乗せて」
「そうそうそう。カレーラーメンみたいなね」
「やってたけど、それがナンか、僕の中での、一番古い、キッチン立ってる、松岡なんやけど、中学生の」 「そりゃそうだよね」
「その前は知らないからさ」
「中2ぐらいだからね。えっとね、幼稚園あがる前だな。3つ、4つぐらいかな?で、こっち、僕、北海道なんですけど、横浜に従兄弟がいてさ、川崎なんだけど、そこの従兄弟ん家に毎年遊びに来てたのよ。で、そこで卵焼きを焼いたのよ」
「それ、いくつん時?」
「だから、3つか4つ」
「3つ?4つ?」
「うん。で、美味しい、美味しいって言われて、そっから始めたの」
「あっそう!」
「だから、小学校の時は、オヤジがスキューバダイバーで」
「うんうん」
「だったし、周りが漁師さんだったから、小学校1、2年の時には、魚、捌いてた、普通に」
「あっそう?」
「塩辛も作ってたし、あと、板ウニっつって、ウニを持って来て、ウニを、タッパーの中に塩を置くのね、デッカいタッパーに。そんで、さらしを置いてさ、ウニを粒全部出して、で、また、さらしをやって、塩をのっけていく。段段にしていく。ミルフィーユにしていくんだけど、それを一週間ぐらい寝かすと、板ウニっていうか、塩ウニが出来るのね」
「へぇ」
「だから、やってたよ。それが自分の役回りだった」
「そう!それ、スゴイ環境やったね~」
「イカも漬けといてくれとかね」
「そうやったんや~」
「だから、料理っていったら、小学校の時からやってたね」
「やってたとは聞いてたけど、そこまで本格的にやってたとは知らんかったからさ」
「やってた、やってた」
「そうなんや~。最近は、ナンか料理って、最近はナンかやってる?」
「いや、毎日やってるよ!さっきも作って食べたし」
「ナニ作ったん?」
「さっきはね、塩ジャケのしょっぱいのがあったから、それ、スーパー行って買ってきて、あと、ツブが売ってたの、ツブ貝」
「ハイハイハイ」
「まるまる。ツブ貝を、ナニ、コンロの上にのっけて、グツグツグツグツ、ほら、ツボ焼きにして、ほんで、卵と、カニカマがあったから、カニカマでガーって和えて、カニ玉みたいにして、うん、作ったかな」
「(笑)」
「あと、海老の頭があったから、それで出汁取って、味噌汁作って」
「おぉ、やっぱね、ちょっと、和っていうか、ナンでもオールマイティに出来んねんけど、基本、酒飲みのツマミ?」
「そうだよ!」
「が、もの凄い、上手なんよ」
「ササミの上に、練りウニとワサビ溶いたヤツをのっけて焼いたりさ」
「いいね~」
「串焼きにハマってるのね、最近」
「あっそう」
「うん。アレを買ったのよ、グリルを。無煙グリルを」
「え?無煙グリルを買ったんですか!?」
「買ったの。アレ、良いよ」
「兄さん(笑)兄さん、無煙グリルまで買うんですか(笑)?」
「買う買う買う。冷蔵庫、3つあるからね、ウチ」
「え?そんなに?増えたん?」
「飲み物用と」
「前、2つぐらいやったん、ちゃう?」
「うん、2つ、前は。今は3つある」
「あっそう!」
「うん」
「その前に、バーナーの火力とかナンか、換えたいって」
「そうそう!もう引っ越した時、すぐ換えた」
「換えたん?」
「換えた。バーナーっていうか、キッチンの火ね」
「火力ね」
「火力。と、ライトはZettai変える。蛍光灯は全部外して」
「どんな色にしてるの?」
「いや、普通のスポットライトだよ、あの」
「スポットライト!?松岡ぐらいになると?」
「ナニが?」
「(笑)スポットライト!」
「あのな」
「うん」
「煽るな!」
「(笑)」
「ナンだ!?この接待ラジオ」【(*^.^*)♪】
「(笑)いつも、だって」
「(笑)」
「いつも、長瀬がおったら、もっのすごい、もっと煽ってくれんねんけどね。2人してね」
「煽るな(笑)」
「いやぁ、スゴイなぁ。しっかし、そこまで」
「最近、ナニやってんの?アンタ」
「最近、ナニ、やってんやろなぁ?」
「(大爆笑)いや、オレなんかよりね、アナタの方がね」
「いや、外、出んようになったなぁ~」
「よっぽどネタになるんじゃないの?ナンか、ナニやってんの?最近」
「外、出なくなった」
「家に引きこもり?」
「家にずーっとおるね」
「あ、でもね、オレも出ないよ」
「前はナンか」
「休みの日は出ない」
「バーでさ、たまたま会ったりとかあったけど、そのバーも行かんようになったね、最近」
「あぁ、仕事ない日って、飲む?」
「仕事ない日、うーん、日によるけど…」
「オレ、飲むんだけど、毎日飲むんだけど、外で飲まない」
「そう、家で、僕も最近」
「家、帰ると、出たくない派なのよ」
「うん、最近、僕、そうなった」
「そうでしょ?」
「ナンでやろ?アレ」
「判んない」
「最近?それ」
「オレ、ここ1、2年ぐらいかな?」
「僕、今、それ来てる」
「もう、出ない。だから休みの日は出ない」
「あぁ、一緒やわ~」【ナニ?この会話!】
「だから、出来れば仕事が8時ぐらいに終わって欲しい」
「あぁ、うんうんうん」
「朝早くてもいいから。で、メシ食って、飲んで、もし次の日休みだったら、朝まで飲めるじゃん」
「うんうん」
「で、次の日早いと、飲めないじゃん?」
「まぁね」
「うん。そうすると、今度家で、家呑み、晩酌になっちゃうじゃん?1時間ぐらい」
「まぁね、確かに」
「でもZettai晩酌の時間はハズさない」
「ナンか、そこで1日終わりみたいなね」
「そうそうそうそう」
「その瞬間っていうかね。うーん。ナニ飲んでるの?最近は」
「オレ、焼酎ばっかだよ、ずっと」
「ん?麦?」
「麦、麦。オレ、芋、あんま飲めないから」
「あぁ。山口がね、芋…」
「ううん、兄ぃは黒糖」【私も黒糖!】
「あ、黒糖!?」
「兄ぃ、黒糖だよ。あの、ずーっと、黒糖、あの人は」
「あっそう?」【意外!リーダー、知らないの??】
「うん」
「ナンか芋焼酎、ナンか、よう(笑)飲んでるイメージがあるから」
「芋はね、入ってきた時には、芋、よく飲んでたけど、麦から入って、あの人、で、芋で、麦に戻って、黒糖行ったの」【マボ、ホントにスゴイわ】
「あ、そうなんや」
「うん」
「そっか、そっか。じゃ、最近、ナンか、おススメの、っつったら、麦でも変わらないの?ずっと」
「オレ、変わらない。オレ、ずーっと、同じヤツ」
「同じヤツなんや。僕も最近、アレだなぁ、家で、」
「コンビニでも売ってるしね」
「あ、そうそう、それがラクなんよね」
「ラクラク」
「出かけるっつったら、コンビニぐらい、ちがう?」
「コンビニもね、出ないかな。犬、散歩させる時とか、かなぁ?あと、スーパー行く時」【いつ、豆柴ちゃんのこと、言ってくれるかなぁ?】
「ナンか、意外と地味よね」
「地味?」
「別に派手にナンかやってるっていうワケじゃない」
「ないよ!そんなの、メンドくさい(笑)」
「意外と女優さんとかでも、そういう人多いよね?」
「多いよ!だって、疲れるじゃん」
「うん」
「休んだ方がいいじゃん」
「思った。休みは休む」
「そう。だから、映画見ながら、たまってるDVDを見ながら、飲むっていう」
「なるほどね。5人で、だから、ゆっくり飲んでへんね。ご飯食べたりもね」
「ないない!ココ2年ぐらい、無いんじゃないの?」
「無いよね~。ナンか焼き肉屋さんで」
「あれ、最後だよ」
「打ち上げみたいなやつ」
「アレ、2年半ぐらい前」
「アレがもう2年半ぐらい?」
「半ぐらい前、うん」
「また、やりたいね。ツアーがね、今度あるしね」
「そうだね」
「うん、全員でどっかでね」
「5人でね」
「うん。ま、話は尽きませんけども、この後ですね、リスナーが考える『TOKIO ナンでもランキング』です」
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