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TOKIO NIGHT CLUB!
KAT-TUN田中聖が登場!必殺仕事人2009ファイナルスペシャル~!
マ:「こんばんは、松岡昌宏です。先週から2週に渡ってお送りする、必殺仕事人2009ファイナルスペシャルでございますが、今週も聖来てくれました!」
聖:「ハイ、宜しくお願いします」
マ:「えーと、最終回はですね、ま、基本的に来週ですね」
聖:「そうですね、来週の金曜日です」
マ:「ついに終わるんですけども、ハイ。ま、いろいろとありましたけど、今日は必殺仕事人2009検定、聖に挑戦してもらうと」
聖:「ハイ、頑張ります」
マ:「コレ頑張ってもらわないと、それによってリスナーの方のプレゼントの数が増えたり減ったりするんで」
聖:「(笑)そうっすね」
マ:「コレ、頑張ってもらいたいとね」
聖:「ハイ、頑張ります」
マ:「思います。さ、ココで1曲聴いて下さい。SHIGOTONINで『鏡花水月』」
(曲演奏)
マ:「さ、今夜はですね、必殺仕事人2009ファイナルスペシャル、ということで、聖、来てくれてますけど」
聖:「ハイ、お願いします」
マ:「じゃ、このコーナー行きますか?」
聖:「ハイ」
マ:「『検定マンスペシャル!田中聖が挑戦、必殺仕事人2009検定』【必殺のテーマ曲流れてます】こんばんは!平尾昌晃です!というワケで」
聖:「(笑)」
マ:「(笑)違う、違う、こんな軽くないだろ!そんな軽くないだろ!平尾先生は。ということで、(笑)え~、聖ナンですけど、コレは今日は5問出します。全問正解ならウチの番組のノベルティグッズ、マボのベタベタを5個5名に」
聖:「ハイ」
マ:「1問なら1個1名に、ということだから3問だったら、3個3名ですね、ということですね、ナンですけど、聖にもご褒美があると」
聖:「お!ハイ」
マ:「全問正解出来た場合は、聖の好きなトコ、食事おごりましょう!」
聖:「あ、マジっすか?」
マ:「ハイ!もし聖が全問正解出来なかった場合」
聖:「(笑)ハイ」
マ:「それはナンかないの?」
聖:「な、ナニがいいですか?」
マ:「え?それはあの…」
聖:「(笑)」
マ:「ちょっとナンか、やってもらいたいじゃんね?」
聖:「ナニを?ナニをやれば…」
マ:「聖の番組でオレをべた褒めする」
聖:「はぁ…判りました」
マ:「KAT-TUNスタイルで」
聖:「ちょいちょい、合間に入れていきます」
マ:「ちょいちょい合間に、ナンかあるじゃん?ナンか、話で、『だけど、松岡くんってスゴイよね』」
聖:「そういえば、みたいな(笑)」
マ:「そういえば、ナンとかなんだけど、みたいな。『こんなお葉書来てます。こういうの、大変!でも松岡くんはスゴイよ!』っていう(笑)」
聖:「すごい、判りました」
マ:「いうのを(笑)やってもらいたい」
聖:「ハイ、判りました」
マ:「正直言いますけど、ちょっと難しいよ、コレ」
聖:「怖いなぁ」
マ:「じゃ、行きますか?」
聖:「ハイ!」
マ:「第1問目!番組の冒頭のナレーション、♪ジャララーン♪ありますね?」
聖:「ハイ」
マ:「金は天下の回りもの。ところがどっこい近頃は、っとナレーションがありますが一体コレは誰が言ってるでしょう?」
聖:「誰が?」
マ:「うん」
聖:「誰が言ってるでしょう?」
マ:「えぇ♪ジャララーン♪オープニングですよ」
聖:「ハイ、判ります、判ります、判ります(笑)」
マ:「ところがどっこい近頃は…」
聖:「(笑)誰が?」
マ:「金さえあればとは申しませんが、情けがあるとは申しません。綺麗ごとじゃ怒涛のつまりの堂々巡り。どうやらこの世に生まれてもコイツだけは許せねぇって、やらか、輩がおりますもので」
聖:「もので。【ハモってます】ですよね」
マ:「♪パパパーン♪で始まる。さ!このナレーション務めてる方は一体誰でしょう!」
聖:「誰?」【知らないの!?】
マ:「これを知らないかぁ」
聖:「誰…?」
マ:「声だけじゃ判んない?」
聖:「判んないっすね…」【小声^m^】
マ:「ヒント!【刀で切られるSEが流れ、ナンて言ったか判りません!】(笑)さぁ、どうでしょう!」
聖:「小朝さん…?」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「おぉ(笑)」
聖:「あ、そうなんだぁ!」
マ:「えぇ。春風亭小朝師匠ですね」
聖:「春風亭小朝さん。そうなんだぁ」
マ:「あの、昔、タコという役をね、『三匹が斬る』でおやりになってて。小朝師匠ですよ。よく聴いたらそうじゃん?」
聖:「あ、ハイ。そっかぁ、そっかぁ」
マ:「そうなんですよ。コレ、判んねーんじゃないかなぁ?聖。あ、でもコレ判んなかったらカッコ悪いぜ」
聖:「ま、マジっすか?」
マ:「第2問!聖が演じる匳、初登場したのは13?」
聖:「13ですね」
マ:「そん時のタイトル(笑)」
聖:「(笑)アレ?(笑)タイトルっすよね!?」
マ:「タイトル。ちなみにね、このタイトルっていうのはね、オレたち、台本には書いてないんだよね」
聖:「そうなんですよね」
マ:「確かにオレもタイトル知らなかった。今、初めて知った、このタイトル。オレも知らなかった。ヒントはね、今年から始まったね、結構ね、話題にあがった、『日本の景気の対策の為に皆様にコレをお配りします』【久々登場、麻生さん】っていったものがあって(笑)VS、新仕事人。そのナニナニVS新仕事人なんだけど、その、ナニナニってヤツ」
聖:「あ!あの~、御公儀振舞い金」
マ:「(笑)それなんだけど、それを今風に!」
聖:「定額給付金!定額給付金!!」
マ:「定額抜けば?」
聖:「給付金!」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「(笑)」
聖:「(笑)あぁ」
マ:「そういうこっちゃ」
聖:「ハー」
マ:「そういっこっちゃ、そういうこっちゃ。給付金VS…」
聖:「ちょっとひねりすぎちゃった(笑)」
マ:「そうそう御公儀振舞い金、そう、話ん中ではな、」
聖:「御公儀振舞い金」
マ:「話ん中では。そっちの方がスゲーよ!そっちの方が判るお前がスゴイ!(笑)そうですね」
聖:「コレ、怖いなぁ…」
マ:「怖いよ。コレもスゴイよ。ハイ、第3問。匳が」
聖:「あ、ハイ」
マ:「しつけ糸で一番最初に仕留めた相手は誰?」
聖:「(笑)えっとですね」
マ:「うん」
聖:「えーっとですね。あー!すっげ、こうやって出されると判んなくなるな。…うーん、ちょっと待って下さい。えっと…うーん…判んないな…」
マ:「判んないね!」
【(-.-)p”ブー♪】
聖:「出てこない(笑)」
マ:「本田」
聖:「そうだ!ですよね?」
マ:「はく太郎さん」
【え?】
聖:「あぁ、そうなんですよね~」
マ:「ひろ太郎さんか!」
【博太郎って、ひろたろうって読まない?普通】
マ:「本田博太郎さん」
聖:「そうなんですよね。糸の後を~ヤツですよね?」
マ:「糸の後を。そう」
聖:「そうなんですよね」
マ:「え~、1個ダメですね。んだよ!食事御馳走したかったのに…」
聖:「ちくしょー…(笑)」
マ:「でも、あ、そうか。お前、2個当ててるから、オレのこと、ナンか、どーのこーのっていうのは無いんだ、もう。罰ゲームは」
聖:「2個当てました」
マ:「(笑)2個当ててんだ」
聖:「ハイ」
マ:「第4問。コレは判んなきゃなぁ!必殺仕事人の舞台はナニ時代?」
聖:「江戸時代」
マ:「おぉ」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「早いね~」
聖:「コレは大丈夫です!」
マ:「コレは大丈夫?」
聖:「それは大丈夫」
マ:「おぉ、そう。じゃ、スッゴイ、難しいの、あるよ、だって」
聖:「そうですよね。松岡くんの判んないって言ってるのがありますもんね(笑)」
マ:「オレもコレ、判んないの、一個あったからね。あ~、(笑)コレ、知らねぇと思うけど、じゃあ、あえてやってみっかなぁ?最後の問題」
聖:「ハイ」
マ:「現在、必殺仕事人2009は必殺シリーズ31作品めなんです。では、過去の必殺シリーズ、5作品、あげてみよう!Ready?Go!走れ!走れ!(笑)」
【フレンドパークか!】
聖:「えっと、まず、2007もありですか?」
マ:「2007は無しです!」
聖:「えっと、アレですよね?」
マ:「ん?」
聖:「あの、仕掛け人とかありましたよね?」
マ:「あぁ、仕掛け人ありますね」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
聖:「仕置き人もありましたね」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「仕置き人、ありますよ!もちろん」
聖:「え~」
マ:「2個きてますよ。あと3つ!」
聖:「仕掛け人と仕置き人は判ります。え~、必殺…あ、コレ、4個ぐらいなら言えるんだけどなぁ。仕掛け人、仕置き人」
マ:「深く考えすぎだぜ。だって今、仕掛け人と仕置き人が出たんだろ?」
聖:「ハイ」
マ:「そんなものは、まず1個出さなくちゃいけないのが、あんじゃん」
聖:「仕事人ですよね?」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「うん。大体、お前、そういうものっていうのはさ(笑)簡単じゃん!ナンか付けたりするじゃん?その前に」
聖:「仕舞人ってありましたっけ?」
マ:「おぉ!知ってるね、仕舞人」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
聖:「ありましたよね?えーっとあと…」
マ:「あと1個!あと1個!」
聖:「あと1個なんですよね」
マ:「うん」
聖:「え~」
マ:「オレ、多分ね、28判った。3つ判んなかった」
聖:「え?そんな判ります?」
マ:「うん。深く考えない方がいいよ。新しいものにはナンか付くじゃん?(笑)」
聖:「新?」
マ:「うん」
聖:「新必殺仕事人」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「(笑)そんなんなんだよ!」
聖:「(笑)そうか、そうか、そうか」
マ:「え~、ちなみに一番最初はですね、必殺仕掛人ですね。で、仕置き人あります。で、必殺、助け人走るっていうのがあるんです。いろんなのがあるんです。いろんなのがあって、裏家業だ、裏殺しだ、いろんなのがあって、仕置き人なんかもあったりして、新を付けると(笑)新仕事人もあるし、新仕舞人もあるし、必殺仕事人3とか」
聖:「あぁ、そういうことか」
マ:「えぇ、激闘編とかね」
聖:「新必殺仕舞人とかもありますもんね」
マ:「そうそうそうそう」
聖:「渡し人も知ってるな」
マ:「この29が渋いんだよ」
聖:「29」
マ:「必殺剣劇人っていうのがあったの」
聖:「へぇ」
マ:「知らないと思うけど、多分。全8話か9話なんだけど、近藤正臣さんとね、あおい輝彦さん」
聖:「ほぉほぉほぉ」
マ:「え~とそれとね、工藤由貴ちゃんと二宮さよ子さん」
聖:「へぇ」
マ:「出てるの。で、ガマガエルが出てくるんだよ、デッケー」
聖:「へぇぇ~!」
マ:「その上にボーン!って忍者が出てくるの」
聖:「へぇ~!!」
マ:「そう、オレ、コレ覚えてる」
聖:「そうなんだ」
マ:「ちなみにいろいろな人が必殺出てるの知ってる?今まで必殺出てた人、ちなみに誰、知ってる?」
聖:「とりあえず京本正樹さんも」
マ:「京本さんね」
聖:「緒方拳さんも知ってますし。それこそ藤田まことさんも」
マ:「藤田さん、もちろんね。ちなみにですね、必殺関係は、ウチの会社だけでもトシちゃんやってますからね」
聖:「あ、そうなんだ」
マ:「で、錦織くんも1回出てるはずです」
聖:「あ、そうなんだ…」
マ:「で、大沢樹生くんも1回やってるはずです」
聖:「へぇぇ」
マ:「ひかる一平さん」
聖:「へ~!」
マ:「淳之介って、あの、ガーン、ってバズーカとかやってた」
聖:「へぇ」
マ:「ウチで、4人、その剣劇のあおい輝彦さん入れたら5人ですよ」
聖:「へぇ~」
マ:「で、東山先輩、オレ、忠、お前で、9人かな?」
聖:「へぇ~」
マ:「梅沢登美男さんとかね」
聖:「ハイハイハイ」
マ:「あとね、梅宮辰夫さんとかね」
聖:「あ、そうだそうだ!それ、知ってます!知ってます!知ってます」
マ:「アッコさん」
聖:「えぇ?」
マ:「アッコさんはね、殺す時に、人の首をグッと曲げたりね」
聖:「(笑)パワー系なんですね」
マ:「そんなのあったの」
聖:「安全なパワー系」
マ:「あと、やっぱり、三田村邦彦さん」
聖:「あぁ!」
マ:「中条きよしさん」
聖:「そうですね」
マ:「鮎川いずみさんがいて」
聖:「ハイ」
マ:「山田五十鈴先生がいてとかさ、もういろんな人が」
聖:「そうなんですよね」
マ:「というワケでございましたけども、何問?4問!」
聖:「お!ヨカッタです」
マ:「リスナーの方4名の方に4個、マボのベタベタ、プレゼントしますんで。是非送って頂きたいと思います【募集告知略】」
マ:「さぁ、聖が来てくれてるんで、いろいろとメールご紹介したいと思います。目黒区にお住まいの高校1年生。知ってる?」
聖:「(笑)いや、知らないです」
マ:「そうですか」
聖:「知ってても(笑)」
マ:「『聖くんは3月からは他の仕事はずっとカツラかぶってたそうですね。カツラ生活いかがでしたか?苦労とかありました?』っていうことですけど」
聖:「いや、もう、ナンか、結構多分カツラだとバレてたと思うんですよね」
マ:「え、ナニ?それナンの番組で?」
聖:「いや、もう、基本的に、あの」
マ:「ウィッグ付けてたの?」
聖:「あの、カツラです」
マ:「全カツラ?」
聖:「ハイ」
マ:「へぇ」
聖:「ナンか、仕事人入るって、坊主になると、ナニかあるっていうのがバレちゃうから」
マ:「あぁ、なるほどね」
聖:「発表の日までは、出てる番組とか全部、Mステも全部です」
マ:「あ、マジで!?踊ってる時とか、どうすんの?お前」
聖:「だから、帽子の上に、あ、カツラの上にハットかぶったり」
マ:「へぇ~!取れなくてヨカッタね!ハッとして、だね」
聖:「(笑)Mステ、3週ぐらい、カツラで出てますね」
マ:「へぇ~!!スゴイね」
聖:「ナンで、それ、バレて、恥ずかしいよ!みたいな」
マ:「うんうんうん」
聖:「のはありましたね」
マ:「あ、でも、長瀬もあったなぁ!」
聖:「え?」
マ:「長瀬、カツラこそかぶってないけど、帽子で隠してる頃、あったな」
聖:「へぇ~」
【マイボスの頃のストレートへアのことね♪】
マ:「リーダーがね、一時ね、ウィッグ付けてたことがあって」
聖:「(笑)」
マ:「ナンか、ナニを勘違いしたかね、アイツね、銀色のウィッグと金髪のウィッグを、半年ぐらいかぶってたのかなぁ?」
聖:「へぇ~」
マ:「アイツ、CMもそれでやってたんだよ」
聖:「へぇ、マジっすか!?へぇ~」
マ:「PVとかも、メントレとかも当時、それでやってて」
聖:「へぇ」
マ:「ナンか、本人としては、ライブをやるのに、すっごい伸ばしてたの、髪を」
聖:「ふーん」
マ:「で、チョー伸ばしてて、ライブまでバレたくなかったらしく」
聖:「ウィッグで隠して」
マ:「ウィッグで隠してて、ナンか、上沼恵美子さんみたいになってたの」
聖:「(笑)」
マ:「(笑)ナニやってんの!?みたいな」
聖:「へぇ~」
マ:「ナンかね、結構あの人ん中でギャグでやってたんだけど、あんまり周りから見てギャグになんなくて止めたの」
聖:「ちょっとマジになって」
マ:「そう、結構マジになって、ファンの子が心配しちゃって『城島くん、大丈夫ですか?』みたいになっちゃって、止めたの」
聖:「へぇ」
マ:「ハイ。そっかぁ、ウィッグ、カツラかぶってたんだ」
聖:「カツラかぶってましたね」
マ:「大変だなぁ。名古屋市にお住まいの方。知ってる?」
聖:「いや、全然(笑)」
マ:「(笑)え~『聖くんと松岡くんは、どことなく雰囲気が似てると思うんですけど、お互い、どう思いますか?』似てる、似てるかなぁ?」
聖:「うーん」
マ:「髪が短いぐらいじゃないの?」
聖:「(笑)でも、多分、系統は、でも、TOKIOさん寄りだったりするみたい」
マ:「(笑)ナンだ!?その、TOKIOさん寄りって!」
聖:「(笑)いやいや」
マ:「系統が」
聖:「あの」
マ:「ま、ま、音楽とかね」
聖:「そうですね。ほら、他のNEWSとか比べたら、やっぱりTOKIOさん寄りなんじゃないっすか?」
マ:「あの、昔からあるその、何て言うのかな、ベーシックなジャニーズスタイルじゃないよね?」
聖:「そうなんですよね。だから、多分、それでだと思うんですけどね」
マ:「でもナンか判る気がしますね。あの、いろんな、いろんな先輩がいらして、男闘呼組っていう」
聖:「ハイハイハイ」
マ:「ね、先輩が出てきて、で、そこに光ゲンジがいて、ま、アイドルとロックみたいなのがあって、で、ちょっとそこから、別れてったりしましたから。あぁ、でもそうね」
聖:「そうっすね」
マ:「でも初めて聖を見た、その、先週言ってた武道館は覚えてないけど、、聖の名前はすぐに覚えた、オレ」
聖:「あ、ありがとうございます」
マ:「あの、スッゲー、昔の2枚目がいると思って」
聖:「あぁ(笑)」
マ:「昔の寺田農さん見たいな人がいるって、すっげー、カッコイイのが入ってきたなと思って」
聖:「ありがとうございます」
マ:「田中ひじりって呼んでた、最初」
聖:「あぁ、でもそうですね。みんなそうですね、最初は」
マ:「田中ひじりってカッコよくねぇ?って言ったら、こうき、って言うんですよって。そうそうそうそう。あの、小島聖がいたから」
聖:「あ~」
マ:「そのイメージ。ほら、出てたじゃん?必殺にも」
聖:「ハイハイハイ」
マ:「あの字でヒジリだから、田中ひじりって呼んでた」
聖:「でも最初はみんな、そういいます」
マ:「そうでしょ?当て字でしょ?コウキって」
聖:「当て字です」
マ:「ジュリも?」
聖:「ジュリも当て字です」
マ:「ジュリってどうやって書くの?」
聖:「樹木の樹です」
マ:「樹木の樹で。弟ね」
聖:「そうですね」
マ:「ね、いるんだよね、今、ウチにね」
聖:「Jr.にいます」
マ:「ジュリ。いいですね。今度、ジュリ、話してみよう」
聖:「(笑)」
【怖がられないようにね】
マ:「お兄ちゃんのドコが嫌いだ?みたいな(笑)」
聖:「(笑)」
マ:「『聖くんは必殺の撮影に入って最初のシーンが東山さんにガンを飛ばすシーンだったそうです』」
聖:「ハイ」
マ:「『どんな気持ちでしたか?』」
聖:「いや、最初、もう、カメラ回ってる時はいいんだ、カメラ回ってる時はいいんだって」
マ:「(爆笑)」
聖:「自分の中で言い聞かせて」
【可愛い~♪】
マ:「そうだよね~」
聖:「結局だから、それまで絡みがほとんどないんで、ガッツリした絡みが仕事人で初めてで、で、初めてのシーンがそれだったんで」
マ:「一発目でしょ?」
聖:「そうです」
マ:「そりゃそうだよね。だって、オレが2007の一発目がヒガシくんにガンくれるシーンだったのよ」
聖:「(笑)いや、怒られないのは判ってるんですけど!」
マ:「でも、ヤダよ!」
聖:「そうなんですよね」
マ:「慣れたから、今はいいけど」
聖:「ハイ」
マ:「一番最初、スゲー、ヤダった」
聖:「そうなんですよね」
マ:「ナンか、受け取る時に、ナンだ?コノヤロー!みたいな顔して、いなくなるんだけど」
聖:「(笑)」
マ:「ナンか、よそよそしかった気がする」
聖:「(笑)そうなんですよね」
マ:「ヤダよね」
聖:「そうなんですよね」
マ:「本番になると平気なんだけどね」
聖:「そうなんですよね」
マ:「ナンなんだろうね、テストの時って。『聖くんもジャニーズの後輩によく奢ったりするんですか?いつも可愛がってる後輩とかいますか?』ってことですけど」
聖:「うーん、でも弟が結局、Jr.だから、弟がご飯連れてってよみたいな」
マ:「ジュリが」
聖:「そうですね、言ってきた時に、ナンか、他のJr.の子も連れてきて一緒に食べに行ったりとかはありますね」
マ:「へぇ。何人ぐらいで行くの?」
聖:「行く時、でも、ホント、一番多かった時でも10人ぐらいいましたね」
マ:「お前以外にってこと?」
聖:「そうです」
マ:「お前以外に後輩が10人いるの?」
聖:「10人ぐらいいましたね」
マ:「スッゲー、食うじゃん」
聖:「スッゲー、食いますね。だからちょっと安めの処に行ったり」
マ:「判る、判る」
聖:「(笑)そういう時は」
マ:「あの、ナンだっけ?モリタとか?」
聖:「あぁそうっすね、ミュートとか連れてったり」
マ:「ミュートとか?」
聖:「オレがよく行くハンバーグ屋さんみたいなとこ、連れて行きましたね」
マ:「行って、みんな、食わして」
聖:「そうですね、食いましたね」
マ:「アレさ、そういうトコじゃなきゃダメだよな?」
聖:「そうですね。てか、ナンか」
マ:「ツライよな」
聖:「でもナンか今の若い子って、結構しっかりしてて、ナンか、ご飯食い終わった後に、御馳走様でしたって、ちゃんと言ってくるんですよね」
マ:「偉いね」
【てか、それが当たり前じゃん?】
聖:「御馳走様でしたって」
マ:「エライ、エライ、エライ」
聖:「ちゃんと言ってくるんですよね」
マ:「え、ナンで?お前らん時、言わなかった?お前らだって言ってたじゃん」
聖:「言ってたんですけど、ナンか最近の若い子は言わないみたいな」
マ:「あぁ、イメージが?」
聖:「イメージがあったんで」
マ:「お前に言われたくないだろ?(笑)お前が、最近の、お前、今の子を代表する人間じゃねーかよっ!」
聖:「(笑)そうですよね、そうなんですよね」
マ:「(笑)そうなんだ。だってオレもあったもん!MAがさ」
聖:「あぁ」
マ:「MAに飯食わした時、アイツら、バカみたいに食ったからね!」
聖:「食いそうですね」
マ:「もう、オレ、叙々苑連れてって、二度と連れて行かねーと思ったもん」
聖:「(笑)オレもだから、今、Kis-My-Foot-2っていて、Jr.に。7、8人いるのかな?っていうのと、あと、ABC-Z、ABC-Z【ズィーって言いなおした♪】」
マ:「ABC-Z」
聖:「っていうのが4人、あ、5人か、いて、それ全員連れて、舞台の時に、叙々苑行った時、もう二度と連れて行かないって」
マ:「そうだよね」
聖:「思いました」
マ:「喜ぶけどね」
聖:「そうっすね、そうなんですよね」
マ:「すっごい、喜ぶんだけどね。あの食い盛りは、食べ放題だよね」
聖:「そうなんですよね、一番いいのは」
マ:「だって、オレとか長瀬とかで、中学くらいん時に、2人で焼き肉40人前食べてたから」
【段々増えてない?前、30人前って言ってたような…?】
聖:「えぇ~?」
マ:「オレと長瀬と2人でだよ」
聖:「一人20人前ってことですよね?」
マ:「うん。余裕でとりあえずタン塩20!みたいな」
聖:「えぇ~!」
マ:「そりゃ、伸びるよ!全部」
聖:「そうっすよね」
マ:「そんな時代でした」
聖:「へぇ」
マ:「ラスト行きますか?『松岡くんはリスナーの方から、髪型が変だといつもツッコまれてますが』」
聖:「(笑)」
マ:「(笑)『聖くんはどう思いますか?ちなみに松岡くんは、どんな髪型が、聖くんからみたら、似合うと思いますか?』」
聖:「オレ、でも、松岡くんの髪型好きなんですよね」
マ:「だべっ!?」
聖:「好きなんですよ」
マ:「それ、もっと言って!!」
聖:「あの、だから、この前のカウントダウンん時に、もっとサイド、刈ってましたよね?」
マ:「モヒカンね」
聖:「で、ガッツリ立ててましたよね?」
マ:「立ててたよ」
聖:「アレ、オレ、好きだった」
【聞く相手間違ってる…】
マ:「だべっ!?」
聖:「オレは好きなんですよね」
マ:「そうでしょ!?」
聖:「オレ、判んない、個人的にスゴイ好きですね」
マ:「でしょ?だって、オレがさ、ナンかイマドキの前髪下ろした、サラサラヘアとかしてもしょうがないでしょ?」
聖:「それは逆にイヤですね」
マ:「イヤでしょ?」
聖:「(笑)イヤですね」
マ:「ヨシっ♪♪イイ気分で終われそうだ♪(笑)ね、そういうことなんですよ。そういうことです!ね、イイ後輩だ」
聖:「(笑)」
マ:「さ、それではココで1曲聴いて頂きたいと思います」
聖:「ハイ。アルバムなんですけど『Break the Records -by you & for you-』から、僕のソロ曲なんですけど、あの『PIERROT』」
(曲演奏)
マ:「さ、TOKIO NIGHT CLUB、必殺仕事人2009ファイナルスペシャルということで2週に渡って聖に来てもらいました。ありがとうございました」
聖: 「いえいえ、ありがとうございます」
マ:「是非見て頂きたいと思いますし、聖のやってるKAT-TUNスタイルね」
聖:「えぇ」
マ:「田口とやってる」
聖:「田口とやってますね(笑)ハイ」
マ:「1回呼んで下さい」
聖:「是非是非来て下さい」
マ:「田口がどういう喋りをしてるか、気になります(笑)」
聖:「ホントにたまに止まんないですね、アイツ」
マ:「そうでしょ?」
聖:「めんどくさいですね」
マ:「判る。スッゲー判る」
聖:「(笑)」
マ:「それを見に行きたいです」
聖:「ありがとうございます(笑)」
マ:「というワケで、リスナーへのプレゼントですが、聖が4問当てたんで、マボのベタベタ4名の方に4個差し上げます。【募集要項略】また来て下さい!」
聖:「ハイ!是非是非!」
マ:「どうもありがとうございました」
聖:「ありがとうございましたっ」
マ:「聖でした~」
聖:「ありがとうございます」
KAT-TUN田中聖が登場!必殺仕事人2009ファイナルスペシャル~!
マ:「こんばんは、松岡昌宏です。先週から2週に渡ってお送りする、必殺仕事人2009ファイナルスペシャルでございますが、今週も聖来てくれました!」
聖:「ハイ、宜しくお願いします」
マ:「えーと、最終回はですね、ま、基本的に来週ですね」
聖:「そうですね、来週の金曜日です」
マ:「ついに終わるんですけども、ハイ。ま、いろいろとありましたけど、今日は必殺仕事人2009検定、聖に挑戦してもらうと」
聖:「ハイ、頑張ります」
マ:「コレ頑張ってもらわないと、それによってリスナーの方のプレゼントの数が増えたり減ったりするんで」
聖:「(笑)そうっすね」
マ:「コレ、頑張ってもらいたいとね」
聖:「ハイ、頑張ります」
マ:「思います。さ、ココで1曲聴いて下さい。SHIGOTONINで『鏡花水月』」
(曲演奏)
マ:「さ、今夜はですね、必殺仕事人2009ファイナルスペシャル、ということで、聖、来てくれてますけど」
聖:「ハイ、お願いします」
マ:「じゃ、このコーナー行きますか?」
聖:「ハイ」
マ:「『検定マンスペシャル!田中聖が挑戦、必殺仕事人2009検定』【必殺のテーマ曲流れてます】こんばんは!平尾昌晃です!というワケで」
聖:「(笑)」
マ:「(笑)違う、違う、こんな軽くないだろ!そんな軽くないだろ!平尾先生は。ということで、(笑)え~、聖ナンですけど、コレは今日は5問出します。全問正解ならウチの番組のノベルティグッズ、マボのベタベタを5個5名に」
聖:「ハイ」
マ:「1問なら1個1名に、ということだから3問だったら、3個3名ですね、ということですね、ナンですけど、聖にもご褒美があると」
聖:「お!ハイ」
マ:「全問正解出来た場合は、聖の好きなトコ、食事おごりましょう!」
聖:「あ、マジっすか?」
マ:「ハイ!もし聖が全問正解出来なかった場合」
聖:「(笑)ハイ」
マ:「それはナンかないの?」
聖:「な、ナニがいいですか?」
マ:「え?それはあの…」
聖:「(笑)」
マ:「ちょっとナンか、やってもらいたいじゃんね?」
聖:「ナニを?ナニをやれば…」
マ:「聖の番組でオレをべた褒めする」
聖:「はぁ…判りました」
マ:「KAT-TUNスタイルで」
聖:「ちょいちょい、合間に入れていきます」
マ:「ちょいちょい合間に、ナンかあるじゃん?ナンか、話で、『だけど、松岡くんってスゴイよね』」
聖:「そういえば、みたいな(笑)」
マ:「そういえば、ナンとかなんだけど、みたいな。『こんなお葉書来てます。こういうの、大変!でも松岡くんはスゴイよ!』っていう(笑)」
聖:「すごい、判りました」
マ:「いうのを(笑)やってもらいたい」
聖:「ハイ、判りました」
マ:「正直言いますけど、ちょっと難しいよ、コレ」
聖:「怖いなぁ」
マ:「じゃ、行きますか?」
聖:「ハイ!」
マ:「第1問目!番組の冒頭のナレーション、♪ジャララーン♪ありますね?」
聖:「ハイ」
マ:「金は天下の回りもの。ところがどっこい近頃は、っとナレーションがありますが一体コレは誰が言ってるでしょう?」
聖:「誰が?」
マ:「うん」
聖:「誰が言ってるでしょう?」
マ:「えぇ♪ジャララーン♪オープニングですよ」
聖:「ハイ、判ります、判ります、判ります(笑)」
マ:「ところがどっこい近頃は…」
聖:「(笑)誰が?」
マ:「金さえあればとは申しませんが、情けがあるとは申しません。綺麗ごとじゃ怒涛のつまりの堂々巡り。どうやらこの世に生まれてもコイツだけは許せねぇって、やらか、輩がおりますもので」
聖:「もので。【ハモってます】ですよね」
マ:「♪パパパーン♪で始まる。さ!このナレーション務めてる方は一体誰でしょう!」
聖:「誰?」【知らないの!?】
マ:「これを知らないかぁ」
聖:「誰…?」
マ:「声だけじゃ判んない?」
聖:「判んないっすね…」【小声^m^】
マ:「ヒント!【刀で切られるSEが流れ、ナンて言ったか判りません!】(笑)さぁ、どうでしょう!」
聖:「小朝さん…?」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「おぉ(笑)」
聖:「あ、そうなんだぁ!」
マ:「えぇ。春風亭小朝師匠ですね」
聖:「春風亭小朝さん。そうなんだぁ」
マ:「あの、昔、タコという役をね、『三匹が斬る』でおやりになってて。小朝師匠ですよ。よく聴いたらそうじゃん?」
聖:「あ、ハイ。そっかぁ、そっかぁ」
マ:「そうなんですよ。コレ、判んねーんじゃないかなぁ?聖。あ、でもコレ判んなかったらカッコ悪いぜ」
聖:「ま、マジっすか?」
マ:「第2問!聖が演じる匳、初登場したのは13?」
聖:「13ですね」
マ:「そん時のタイトル(笑)」
聖:「(笑)アレ?(笑)タイトルっすよね!?」
マ:「タイトル。ちなみにね、このタイトルっていうのはね、オレたち、台本には書いてないんだよね」
聖:「そうなんですよね」
マ:「確かにオレもタイトル知らなかった。今、初めて知った、このタイトル。オレも知らなかった。ヒントはね、今年から始まったね、結構ね、話題にあがった、『日本の景気の対策の為に皆様にコレをお配りします』【久々登場、麻生さん】っていったものがあって(笑)VS、新仕事人。そのナニナニVS新仕事人なんだけど、その、ナニナニってヤツ」
聖:「あ!あの~、御公儀振舞い金」
マ:「(笑)それなんだけど、それを今風に!」
聖:「定額給付金!定額給付金!!」
マ:「定額抜けば?」
聖:「給付金!」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「(笑)」
聖:「(笑)あぁ」
マ:「そういうこっちゃ」
聖:「ハー」
マ:「そういっこっちゃ、そういうこっちゃ。給付金VS…」
聖:「ちょっとひねりすぎちゃった(笑)」
マ:「そうそう御公儀振舞い金、そう、話ん中ではな、」
聖:「御公儀振舞い金」
マ:「話ん中では。そっちの方がスゲーよ!そっちの方が判るお前がスゴイ!(笑)そうですね」
聖:「コレ、怖いなぁ…」
マ:「怖いよ。コレもスゴイよ。ハイ、第3問。匳が」
聖:「あ、ハイ」
マ:「しつけ糸で一番最初に仕留めた相手は誰?」
聖:「(笑)えっとですね」
マ:「うん」
聖:「えーっとですね。あー!すっげ、こうやって出されると判んなくなるな。…うーん、ちょっと待って下さい。えっと…うーん…判んないな…」
マ:「判んないね!」
【(-.-)p”ブー♪】
聖:「出てこない(笑)」
マ:「本田」
聖:「そうだ!ですよね?」
マ:「はく太郎さん」
【え?】
聖:「あぁ、そうなんですよね~」
マ:「ひろ太郎さんか!」
【博太郎って、ひろたろうって読まない?普通】
マ:「本田博太郎さん」
聖:「そうなんですよね。糸の後を~ヤツですよね?」
マ:「糸の後を。そう」
聖:「そうなんですよね」
マ:「え~、1個ダメですね。んだよ!食事御馳走したかったのに…」
聖:「ちくしょー…(笑)」
マ:「でも、あ、そうか。お前、2個当ててるから、オレのこと、ナンか、どーのこーのっていうのは無いんだ、もう。罰ゲームは」
聖:「2個当てました」
マ:「(笑)2個当ててんだ」
聖:「ハイ」
マ:「第4問。コレは判んなきゃなぁ!必殺仕事人の舞台はナニ時代?」
聖:「江戸時代」
マ:「おぉ」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「早いね~」
聖:「コレは大丈夫です!」
マ:「コレは大丈夫?」
聖:「それは大丈夫」
マ:「おぉ、そう。じゃ、スッゴイ、難しいの、あるよ、だって」
聖:「そうですよね。松岡くんの判んないって言ってるのがありますもんね(笑)」
マ:「オレもコレ、判んないの、一個あったからね。あ~、(笑)コレ、知らねぇと思うけど、じゃあ、あえてやってみっかなぁ?最後の問題」
聖:「ハイ」
マ:「現在、必殺仕事人2009は必殺シリーズ31作品めなんです。では、過去の必殺シリーズ、5作品、あげてみよう!Ready?Go!走れ!走れ!(笑)」
【フレンドパークか!】
聖:「えっと、まず、2007もありですか?」
マ:「2007は無しです!」
聖:「えっと、アレですよね?」
マ:「ん?」
聖:「あの、仕掛け人とかありましたよね?」
マ:「あぁ、仕掛け人ありますね」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
聖:「仕置き人もありましたね」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「仕置き人、ありますよ!もちろん」
聖:「え~」
マ:「2個きてますよ。あと3つ!」
聖:「仕掛け人と仕置き人は判ります。え~、必殺…あ、コレ、4個ぐらいなら言えるんだけどなぁ。仕掛け人、仕置き人」
マ:「深く考えすぎだぜ。だって今、仕掛け人と仕置き人が出たんだろ?」
聖:「ハイ」
マ:「そんなものは、まず1個出さなくちゃいけないのが、あんじゃん」
聖:「仕事人ですよね?」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「うん。大体、お前、そういうものっていうのはさ(笑)簡単じゃん!ナンか付けたりするじゃん?その前に」
聖:「仕舞人ってありましたっけ?」
マ:「おぉ!知ってるね、仕舞人」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
聖:「ありましたよね?えーっとあと…」
マ:「あと1個!あと1個!」
聖:「あと1個なんですよね」
マ:「うん」
聖:「え~」
マ:「オレ、多分ね、28判った。3つ判んなかった」
聖:「え?そんな判ります?」
マ:「うん。深く考えない方がいいよ。新しいものにはナンか付くじゃん?(笑)」
聖:「新?」
マ:「うん」
聖:「新必殺仕事人」
【ピンポン♪ピンポーン♪】
マ:「(笑)そんなんなんだよ!」
聖:「(笑)そうか、そうか、そうか」
マ:「え~、ちなみに一番最初はですね、必殺仕掛人ですね。で、仕置き人あります。で、必殺、助け人走るっていうのがあるんです。いろんなのがあるんです。いろんなのがあって、裏家業だ、裏殺しだ、いろんなのがあって、仕置き人なんかもあったりして、新を付けると(笑)新仕事人もあるし、新仕舞人もあるし、必殺仕事人3とか」
聖:「あぁ、そういうことか」
マ:「えぇ、激闘編とかね」
聖:「新必殺仕舞人とかもありますもんね」
マ:「そうそうそうそう」
聖:「渡し人も知ってるな」
マ:「この29が渋いんだよ」
聖:「29」
マ:「必殺剣劇人っていうのがあったの」
聖:「へぇ」
マ:「知らないと思うけど、多分。全8話か9話なんだけど、近藤正臣さんとね、あおい輝彦さん」
聖:「ほぉほぉほぉ」
マ:「え~とそれとね、工藤由貴ちゃんと二宮さよ子さん」
聖:「へぇ」
マ:「出てるの。で、ガマガエルが出てくるんだよ、デッケー」
聖:「へぇぇ~!」
マ:「その上にボーン!って忍者が出てくるの」
聖:「へぇ~!!」
マ:「そう、オレ、コレ覚えてる」
聖:「そうなんだ」
マ:「ちなみにいろいろな人が必殺出てるの知ってる?今まで必殺出てた人、ちなみに誰、知ってる?」
聖:「とりあえず京本正樹さんも」
マ:「京本さんね」
聖:「緒方拳さんも知ってますし。それこそ藤田まことさんも」
マ:「藤田さん、もちろんね。ちなみにですね、必殺関係は、ウチの会社だけでもトシちゃんやってますからね」
聖:「あ、そうなんだ」
マ:「で、錦織くんも1回出てるはずです」
聖:「あ、そうなんだ…」
マ:「で、大沢樹生くんも1回やってるはずです」
聖:「へぇぇ」
マ:「ひかる一平さん」
聖:「へ~!」
マ:「淳之介って、あの、ガーン、ってバズーカとかやってた」
聖:「へぇ」
マ:「ウチで、4人、その剣劇のあおい輝彦さん入れたら5人ですよ」
聖:「へぇ~」
マ:「で、東山先輩、オレ、忠、お前で、9人かな?」
聖:「へぇ~」
マ:「梅沢登美男さんとかね」
聖:「ハイハイハイ」
マ:「あとね、梅宮辰夫さんとかね」
聖:「あ、そうだそうだ!それ、知ってます!知ってます!知ってます」
マ:「アッコさん」
聖:「えぇ?」
マ:「アッコさんはね、殺す時に、人の首をグッと曲げたりね」
聖:「(笑)パワー系なんですね」
マ:「そんなのあったの」
聖:「安全なパワー系」
マ:「あと、やっぱり、三田村邦彦さん」
聖:「あぁ!」
マ:「中条きよしさん」
聖:「そうですね」
マ:「鮎川いずみさんがいて」
聖:「ハイ」
マ:「山田五十鈴先生がいてとかさ、もういろんな人が」
聖:「そうなんですよね」
マ:「というワケでございましたけども、何問?4問!」
聖:「お!ヨカッタです」
マ:「リスナーの方4名の方に4個、マボのベタベタ、プレゼントしますんで。是非送って頂きたいと思います【募集告知略】」
マ:「さぁ、聖が来てくれてるんで、いろいろとメールご紹介したいと思います。目黒区にお住まいの高校1年生。知ってる?」
聖:「(笑)いや、知らないです」
マ:「そうですか」
聖:「知ってても(笑)」
マ:「『聖くんは3月からは他の仕事はずっとカツラかぶってたそうですね。カツラ生活いかがでしたか?苦労とかありました?』っていうことですけど」
聖:「いや、もう、ナンか、結構多分カツラだとバレてたと思うんですよね」
マ:「え、ナニ?それナンの番組で?」
聖:「いや、もう、基本的に、あの」
マ:「ウィッグ付けてたの?」
聖:「あの、カツラです」
マ:「全カツラ?」
聖:「ハイ」
マ:「へぇ」
聖:「ナンか、仕事人入るって、坊主になると、ナニかあるっていうのがバレちゃうから」
マ:「あぁ、なるほどね」
聖:「発表の日までは、出てる番組とか全部、Mステも全部です」
マ:「あ、マジで!?踊ってる時とか、どうすんの?お前」
聖:「だから、帽子の上に、あ、カツラの上にハットかぶったり」
マ:「へぇ~!取れなくてヨカッタね!ハッとして、だね」
聖:「(笑)Mステ、3週ぐらい、カツラで出てますね」
マ:「へぇ~!!スゴイね」
聖:「ナンで、それ、バレて、恥ずかしいよ!みたいな」
マ:「うんうんうん」
聖:「のはありましたね」
マ:「あ、でも、長瀬もあったなぁ!」
聖:「え?」
マ:「長瀬、カツラこそかぶってないけど、帽子で隠してる頃、あったな」
聖:「へぇ~」
【マイボスの頃のストレートへアのことね♪】
マ:「リーダーがね、一時ね、ウィッグ付けてたことがあって」
聖:「(笑)」
マ:「ナンか、ナニを勘違いしたかね、アイツね、銀色のウィッグと金髪のウィッグを、半年ぐらいかぶってたのかなぁ?」
聖:「へぇ~」
マ:「アイツ、CMもそれでやってたんだよ」
聖:「へぇ、マジっすか!?へぇ~」
マ:「PVとかも、メントレとかも当時、それでやってて」
聖:「へぇ」
マ:「ナンか、本人としては、ライブをやるのに、すっごい伸ばしてたの、髪を」
聖:「ふーん」
マ:「で、チョー伸ばしてて、ライブまでバレたくなかったらしく」
聖:「ウィッグで隠して」
マ:「ウィッグで隠してて、ナンか、上沼恵美子さんみたいになってたの」
聖:「(笑)」
マ:「(笑)ナニやってんの!?みたいな」
聖:「へぇ~」
マ:「ナンかね、結構あの人ん中でギャグでやってたんだけど、あんまり周りから見てギャグになんなくて止めたの」
聖:「ちょっとマジになって」
マ:「そう、結構マジになって、ファンの子が心配しちゃって『城島くん、大丈夫ですか?』みたいになっちゃって、止めたの」
聖:「へぇ」
マ:「ハイ。そっかぁ、ウィッグ、カツラかぶってたんだ」
聖:「カツラかぶってましたね」
マ:「大変だなぁ。名古屋市にお住まいの方。知ってる?」
聖:「いや、全然(笑)」
マ:「(笑)え~『聖くんと松岡くんは、どことなく雰囲気が似てると思うんですけど、お互い、どう思いますか?』似てる、似てるかなぁ?」
聖:「うーん」
マ:「髪が短いぐらいじゃないの?」
聖:「(笑)でも、多分、系統は、でも、TOKIOさん寄りだったりするみたい」
マ:「(笑)ナンだ!?その、TOKIOさん寄りって!」
聖:「(笑)いやいや」
マ:「系統が」
聖:「あの」
マ:「ま、ま、音楽とかね」
聖:「そうですね。ほら、他のNEWSとか比べたら、やっぱりTOKIOさん寄りなんじゃないっすか?」
マ:「あの、昔からあるその、何て言うのかな、ベーシックなジャニーズスタイルじゃないよね?」
聖:「そうなんですよね。だから、多分、それでだと思うんですけどね」
マ:「でもナンか判る気がしますね。あの、いろんな、いろんな先輩がいらして、男闘呼組っていう」
聖:「ハイハイハイ」
マ:「ね、先輩が出てきて、で、そこに光ゲンジがいて、ま、アイドルとロックみたいなのがあって、で、ちょっとそこから、別れてったりしましたから。あぁ、でもそうね」
聖:「そうっすね」
マ:「でも初めて聖を見た、その、先週言ってた武道館は覚えてないけど、、聖の名前はすぐに覚えた、オレ」
聖:「あ、ありがとうございます」
マ:「あの、スッゲー、昔の2枚目がいると思って」
聖:「あぁ(笑)」
マ:「昔の寺田農さん見たいな人がいるって、すっげー、カッコイイのが入ってきたなと思って」
聖:「ありがとうございます」
マ:「田中ひじりって呼んでた、最初」
聖:「あぁ、でもそうですね。みんなそうですね、最初は」
マ:「田中ひじりってカッコよくねぇ?って言ったら、こうき、って言うんですよって。そうそうそうそう。あの、小島聖がいたから」
聖:「あ~」
マ:「そのイメージ。ほら、出てたじゃん?必殺にも」
聖:「ハイハイハイ」
マ:「あの字でヒジリだから、田中ひじりって呼んでた」
聖:「でも最初はみんな、そういいます」
マ:「そうでしょ?当て字でしょ?コウキって」
聖:「当て字です」
マ:「ジュリも?」
聖:「ジュリも当て字です」
マ:「ジュリってどうやって書くの?」
聖:「樹木の樹です」
マ:「樹木の樹で。弟ね」
聖:「そうですね」
マ:「ね、いるんだよね、今、ウチにね」
聖:「Jr.にいます」
マ:「ジュリ。いいですね。今度、ジュリ、話してみよう」
聖:「(笑)」
【怖がられないようにね】
マ:「お兄ちゃんのドコが嫌いだ?みたいな(笑)」
聖:「(笑)」
マ:「『聖くんは必殺の撮影に入って最初のシーンが東山さんにガンを飛ばすシーンだったそうです』」
聖:「ハイ」
マ:「『どんな気持ちでしたか?』」
聖:「いや、最初、もう、カメラ回ってる時はいいんだ、カメラ回ってる時はいいんだって」
マ:「(爆笑)」
聖:「自分の中で言い聞かせて」
【可愛い~♪】
マ:「そうだよね~」
聖:「結局だから、それまで絡みがほとんどないんで、ガッツリした絡みが仕事人で初めてで、で、初めてのシーンがそれだったんで」
マ:「一発目でしょ?」
聖:「そうです」
マ:「そりゃそうだよね。だって、オレが2007の一発目がヒガシくんにガンくれるシーンだったのよ」
聖:「(笑)いや、怒られないのは判ってるんですけど!」
マ:「でも、ヤダよ!」
聖:「そうなんですよね」
マ:「慣れたから、今はいいけど」
聖:「ハイ」
マ:「一番最初、スゲー、ヤダった」
聖:「そうなんですよね」
マ:「ナンか、受け取る時に、ナンだ?コノヤロー!みたいな顔して、いなくなるんだけど」
聖:「(笑)」
マ:「ナンか、よそよそしかった気がする」
聖:「(笑)そうなんですよね」
マ:「ヤダよね」
聖:「そうなんですよね」
マ:「本番になると平気なんだけどね」
聖:「そうなんですよね」
マ:「ナンなんだろうね、テストの時って。『聖くんもジャニーズの後輩によく奢ったりするんですか?いつも可愛がってる後輩とかいますか?』ってことですけど」
聖:「うーん、でも弟が結局、Jr.だから、弟がご飯連れてってよみたいな」
マ:「ジュリが」
聖:「そうですね、言ってきた時に、ナンか、他のJr.の子も連れてきて一緒に食べに行ったりとかはありますね」
マ:「へぇ。何人ぐらいで行くの?」
聖:「行く時、でも、ホント、一番多かった時でも10人ぐらいいましたね」
マ:「お前以外にってこと?」
聖:「そうです」
マ:「お前以外に後輩が10人いるの?」
聖:「10人ぐらいいましたね」
マ:「スッゲー、食うじゃん」
聖:「スッゲー、食いますね。だからちょっと安めの処に行ったり」
マ:「判る、判る」
聖:「(笑)そういう時は」
マ:「あの、ナンだっけ?モリタとか?」
聖:「あぁそうっすね、ミュートとか連れてったり」
マ:「ミュートとか?」
聖:「オレがよく行くハンバーグ屋さんみたいなとこ、連れて行きましたね」
マ:「行って、みんな、食わして」
聖:「そうですね、食いましたね」
マ:「アレさ、そういうトコじゃなきゃダメだよな?」
聖:「そうですね。てか、ナンか」
マ:「ツライよな」
聖:「でもナンか今の若い子って、結構しっかりしてて、ナンか、ご飯食い終わった後に、御馳走様でしたって、ちゃんと言ってくるんですよね」
マ:「偉いね」
【てか、それが当たり前じゃん?】
聖:「御馳走様でしたって」
マ:「エライ、エライ、エライ」
聖:「ちゃんと言ってくるんですよね」
マ:「え、ナンで?お前らん時、言わなかった?お前らだって言ってたじゃん」
聖:「言ってたんですけど、ナンか最近の若い子は言わないみたいな」
マ:「あぁ、イメージが?」
聖:「イメージがあったんで」
マ:「お前に言われたくないだろ?(笑)お前が、最近の、お前、今の子を代表する人間じゃねーかよっ!」
聖:「(笑)そうですよね、そうなんですよね」
マ:「(笑)そうなんだ。だってオレもあったもん!MAがさ」
聖:「あぁ」
マ:「MAに飯食わした時、アイツら、バカみたいに食ったからね!」
聖:「食いそうですね」
マ:「もう、オレ、叙々苑連れてって、二度と連れて行かねーと思ったもん」
聖:「(笑)オレもだから、今、Kis-My-Foot-2っていて、Jr.に。7、8人いるのかな?っていうのと、あと、ABC-Z、ABC-Z【ズィーって言いなおした♪】」
マ:「ABC-Z」
聖:「っていうのが4人、あ、5人か、いて、それ全員連れて、舞台の時に、叙々苑行った時、もう二度と連れて行かないって」
マ:「そうだよね」
聖:「思いました」
マ:「喜ぶけどね」
聖:「そうっすね、そうなんですよね」
マ:「すっごい、喜ぶんだけどね。あの食い盛りは、食べ放題だよね」
聖:「そうなんですよね、一番いいのは」
マ:「だって、オレとか長瀬とかで、中学くらいん時に、2人で焼き肉40人前食べてたから」
【段々増えてない?前、30人前って言ってたような…?】
聖:「えぇ~?」
マ:「オレと長瀬と2人でだよ」
聖:「一人20人前ってことですよね?」
マ:「うん。余裕でとりあえずタン塩20!みたいな」
聖:「えぇ~!」
マ:「そりゃ、伸びるよ!全部」
聖:「そうっすよね」
マ:「そんな時代でした」
聖:「へぇ」
マ:「ラスト行きますか?『松岡くんはリスナーの方から、髪型が変だといつもツッコまれてますが』」
聖:「(笑)」
マ:「(笑)『聖くんはどう思いますか?ちなみに松岡くんは、どんな髪型が、聖くんからみたら、似合うと思いますか?』」
聖:「オレ、でも、松岡くんの髪型好きなんですよね」
マ:「だべっ!?」
聖:「好きなんですよ」
マ:「それ、もっと言って!!」
聖:「あの、だから、この前のカウントダウンん時に、もっとサイド、刈ってましたよね?」
マ:「モヒカンね」
聖:「で、ガッツリ立ててましたよね?」
マ:「立ててたよ」
聖:「アレ、オレ、好きだった」
【聞く相手間違ってる…】
マ:「だべっ!?」
聖:「オレは好きなんですよね」
マ:「そうでしょ!?」
聖:「オレ、判んない、個人的にスゴイ好きですね」
マ:「でしょ?だって、オレがさ、ナンかイマドキの前髪下ろした、サラサラヘアとかしてもしょうがないでしょ?」
聖:「それは逆にイヤですね」
マ:「イヤでしょ?」
聖:「(笑)イヤですね」
マ:「ヨシっ♪♪イイ気分で終われそうだ♪(笑)ね、そういうことなんですよ。そういうことです!ね、イイ後輩だ」
聖:「(笑)」
マ:「さ、それではココで1曲聴いて頂きたいと思います」
聖:「ハイ。アルバムなんですけど『Break the Records -by you & for you-』から、僕のソロ曲なんですけど、あの『PIERROT』」
(曲演奏)
マ:「さ、TOKIO NIGHT CLUB、必殺仕事人2009ファイナルスペシャルということで2週に渡って聖に来てもらいました。ありがとうございました」
聖: 「いえいえ、ありがとうございます」
マ:「是非見て頂きたいと思いますし、聖のやってるKAT-TUNスタイルね」
聖:「えぇ」
マ:「田口とやってる」
聖:「田口とやってますね(笑)ハイ」
マ:「1回呼んで下さい」
聖:「是非是非来て下さい」
マ:「田口がどういう喋りをしてるか、気になります(笑)」
聖:「ホントにたまに止まんないですね、アイツ」
マ:「そうでしょ?」
聖:「めんどくさいですね」
マ:「判る。スッゲー判る」
聖:「(笑)」
マ:「それを見に行きたいです」
聖:「ありがとうございます(笑)」
マ:「というワケで、リスナーへのプレゼントですが、聖が4問当てたんで、マボのベタベタ4名の方に4個差し上げます。【募集要項略】また来て下さい!」
聖:「ハイ!是非是非!」
マ:「どうもありがとうございました」
聖:「ありがとうございましたっ」
マ:「聖でした~」
聖:「ありがとうございます」
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