ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
TOKIO NIGHT CLUB!
KAT-TUN田中聖が登場!必殺仕事人2009ファイナルスペシャル~!
マ:「こんばんは、松岡昌宏です。さ、いよいよですね、必殺仕事人2009、2クールやりましたけども、佳境を迎えようとしておりますけども、今週から2週に渡りましてですね、必殺仕事人ファイナルスペシャルと題しまして、送っていきたいと思います。さ、来てくれましたのはですね、仕立て屋の匳、聖でーす」
聖:「どうも、宜しくお願いします」
マ:「どーも、匳」
聖:「匳です」
マ:「聖、来てないんだね、このラジオね」
聖:「初めてです」
マ:「初めてなんだな」
聖:「初めてです」
マ:「というででね、そっか、じゃ、こういう風に絡むことも無いわけだ」
聖:「そうっすね、ラジオとか」
マ:「コメントだけだ!」
聖:「コメントだけですね」
マ:「ツチノコだよ!」
聖:「そうっす、ツチノコです」
マ:「お前、前に、その、ナンか、僕はツチノコを捕りに行きますみたいな問題を出して、そん時に、実はもう2009に出るっていうのをオレは知ってて、それで、去年のミュージックステーションスペシャルん時に、『お前、何月頃、ツチノコ捕りに行くの?』って言ったら『5月か6月ぐらいっすね』ってて」
聖:「言いましたね」
マ:「『多分、行けないなぁ』っつって『えっ?ナンでですか!?』って、ニヤっていなくなった」
聖:「全然知らなかった」
マ:「(笑)そうでした、そうでした。というのがありまして、それで必殺仕事人2009、やるんですけども、ま、今日はですね、そのとこにまつわる話ですとか、KAT-TUNの話とかも、ちょっといろいろ。KAT-TUN知らないこと、いっぱいあるんだよ」
聖:「そうですよね。絡みがあんまり」
マ:「無いんでね、ちょっと教えてもらいたいと思います。さ、1曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『鏡花水月』」
(曲演奏)
マ:「今夜は必殺仕事人2009ファイナルスペシャルということでございましてKAT-TUNの田中聖を迎えてお送りします」
聖:「お願いします」
マ:「さて聖ですけども、聖、お前、いつぐらい(笑)入ったの?事務所」
聖:「オレ、11年前です」
マ:「11年前。11年前ってことは98年」
聖:「そうっす」
マ:「98年ということは、嵐はもうデビューしてた?」
聖:「いや、まだしてないです」
マ:「してない?」
聖:「そうっすね。でもオレ、多分、TOKIOのバックについてたことがあって」
マ:「おっとー!来ましたよ」
聖:「ありましたね、ナンか」
マ:「バックをつけないTOKIOが」
聖:「(笑)」
マ:「バックについたことがある」
聖:「ハイ!オープニングで、ナンか、みんな、ナンか、TOKIOの方達の少年時代みたいのから、TOKIOの方達がドン!って入ってくる」
マ:「ありました!ありました!」
聖:「っていうので、オレが松岡くん役だったんです」
マ:「(笑)LIVE TOUR98かな?99かな?入ってすぐだ、じゃあ」
聖:「ハイ。で、そん時に紫のドラムスティックを持ってこう、出てきて、で、終わった時に、『コレ、どうしたらいいですか?』って聞いたら『やるよ』って言われて、で、オレ、いまだに家に飾ってあります」
マ:「あのLUNA SEAの真矢モデル?」
聖:「飾ってありますね」
マ:「マジで?そっか、当時、そうだよ、その頃、オレ、LUNA SEA真矢モデル使ってたんですよ」
聖:「あ、そうなんですか?」
マ:「えぇ。真矢くんに借りて、あ、いいな、コレと思って『いいよ、じゃあ、使いなよ』って。えぇ、そうなんだ」
聖:「そうっすね」
マ:「あの、武道館でしょ?武道館のライブでしょ?」
聖:「そうです、そうです」
マ:「覚えてる、覚えてる。あの、リーダーが一番最初に出てくるんだよ。で、ナンかまたよく判んないこと、ペラ回すんだよな?ナンか『人は前に進めることは出来ても、後ろには進めない』みたいな当たり前のことを言うんだよ。そうそうそうそう。まだそういう時代だった頃、TOKIOが。なるほどね。それでKAT-TUNになるのか?」
聖:「ま、その前にもいくつか、ユニットみたいなのはやって」
マ:「来たよ!ナニやったの?今まで」
聖:「B.I.G.」
マ:「B.I.G.!誰がいたの?それ」
聖:「山Pとか」
マ:「山下と」
聖:「あと、生田斗真くんとか」
マ:「斗真と」
聖:「後はもう、でも、辞めちゃったヤツらとかいて」
マ:「辞めちゃったヤツらがいて」
聖:「とかですね」
マ:「まずB.I.G.」
聖:「B.I.G.もあったし、B.B.A.みたいな」
マ:「B.B.A.!(笑)?」
聖:「Boys Be Ambitiousですね」
マ:「ナンだい!?それ!クラークさん?」
聖:「Boys Be Ambitious、少年よ大志を抱けみたいな」
マ:「お、お、クラーク、うん」
聖:「B.B.A.とB.I.G.、ハイ」
マ:「BBQじゃくて?B.B.A.」
聖:「バーべキュじゃなくて(笑)」
マ:「バーベキューじゃないんだ(笑)スゴイね」
聖:「で、それぐらいですね。で、KAT-TUNですね」
マ:「なるほど、あるんだよね。ウチの会社って、よく判らないユニット名」
聖:「ありましたね」
マ:「まだいいじゃん、B.B.A.とかさ、B.I.G.とかカッコイイじゃん。オレ、いっとう最初、89年かな?ドキドキボーイズ(笑)」
聖:「(笑)」
マ:「でも、そのユニットも1カ月だよ」
聖:「へぇ」
マ:「Wink-Upって雑誌の、1回か2回出ただけ」
聖:「(笑)」
マ:「ドキドキボーイズ。オレ以外、もう誰もいないみたいな」
聖:「あ、そうなんですか、へぇ」
マ:「で、その後に出来たのがSMAPの弟分っていうんで、SMAP学園って言われた(笑)。そこにいたのがオレと井ノ原と太一くんかな」
聖:「へぇ」
マ:「他にもいたんだけど、みんな辞めちゃって、太一くんは、その頃、ちょっとふてくされてて、『オレ、ナンか、こういう、ナンとか学園みてぇの、やってらんねー!』って。で、振付とかね、みんな、ちょっとナンか、当時まだそんなに激しい踊りとか無かったから、ナンか手拍子みたいな振付があるんだけど、太一くんだけは手拍子しないみたいな、ナンか、ちょっとこんな感じでリズム取って、『もう、そういうのはやんねーから、オレ!』みたいな」
聖:「スナップでみたいな」
マ:「スナップで、みたいな」
聖:「(笑)」
マ:「ちょっと『君だけに』みたいな、そんな時代。あるんだよね。それでKAT-TUNになるんだ。KAT-TUNは最初っから6人?」
聖:「最初っから、もう、ずーっと、ここ8年ぐらいずーっと」
マ:「ずーっと6人」
聖:「6人です」
マ:「KAT-TUNは入れ替わったり、ナンかしてないの?」
聖:「してないですね」
【グループ名、変えなきゃいけなくなっちゃうもんね】
マ:「してないんだよね。そうですよね。6人グループって、今、KAT-TUNしかいないのか?」
聖:「V6」
マ:「あ、V6がいたわ!V6いんじゃん!そうだよ、V6、6っていうのが、V6だよな。そうか、そっかあ、それでまぁいろいろやって、いrんなドラマだぁ」
聖:「そうですね。出させてもらって」
マ:「いろいろやって。でもそうだよ、KAT-TUN出てきた時は衝撃的だったもんなぁ」
聖:「ありがとうございます」
マ:「いろんな人に楽曲提供されてるらしいね」
聖:「そうっすね。いろいろ」
マ:「やっぱ、オレらから言わせると、あの氷室さんはちょっと凄かったな」
聖:「もう神様ですもんね」
マ:「やっぱり、あの、ヒムロックを」
聖:「ヒムロックさん」
マ:「いやぁ、スゲーとこ来たなと思った」
聖:「もうスゴイっすね」
マ:「オレ、初めて後輩のCD買ったんじゃないかなぁ?」
聖:「マジっすか?」
マ:「あぁ。アレ買った」
聖:「ありがとうございます」
マ:「2回目!2回目!『ピカンチ』買った、昔」
聖:「え~!」
マ:「(笑)」
聖:「嵐の」
マ:「嵐の『ピカンチ』アレが好きで。それとアレ買った、『Real Faith』」
聖:「ありがとうございます」
マ:「そんで、あの氷室さんのヤツも買った」
聖:「へぇ、氷室さんのアルバムにも入ってるんですよね」
マ:「入ってるんだよ。カッコイイんだよ!」
聖:「カッコイイっすね」
マ:「うん。そして、必殺で」
聖:「必殺ですね」
マ:「来ましたよ」
聖:「ハイ」
マ:「どうでした?3、4ヶ月くらいか?」
聖:「まるまる3ヶ月ですね」
マ:「3か月だった?1クールで。どうでした?」
聖:「いや、でも、ナンか、最初は正直、緊張の方がデカかったけど、ナンか途中からは凄く楽しかった」
マ:「楽しかったでしょ?」
聖:「楽しかったですね」
マ:「結構楽しそうにやってたもんね」
聖:「楽しかったですね」
マ:「ま、いいですよね~。聖っぽくてヨカッタよね」
聖:「ありがとうございます」
マ:「(笑)ナンかね~」
聖:「やりやすかったですね」
マ:「ナンかね~(笑)ヘンに縛りが無かったしね」
聖:「そうですね。やりやすかったです」
マ:「もう、さすが必殺だよね!」
聖:「そうっすね」
マ:「ビックリしたもん、オレ、だって。あのピアスとネックレス付けて出てきた時は、ついに、またやりましたね?石原監督みたいな」
聖:「(笑)監督が、『ピアスはアリでえぇねん!』みたいな。『少々構わん』みたいな」
マ:「さすが必殺、少々構わん。まぁナンでもアリな時代劇ですからね」
聖:「そうですね」
マ:「昔の時代劇、あの、必殺シリーズ見るとね、結構スゴイのよ。レントゲンは今回出てんじゃん?だけど心電図とか出てくるべ。ピコーン!ピコーンって」
聖:「へぇ!」
マ:「心電図で死んだっていうのを判らすシーンがあったりね、ラジカセ出てきた時もあったよ、普通に」
聖:「へぇ!そんな、昔のアメリカのヒップホップみたいな」
マ:「もう全然。それが流行った頃」
聖:「あ、ちょっと、時代のアレを」
マ:「映して。だから最近も、あの、ケーブルチャンネルとかで再放送やってんだけど」
聖:「ハイハイ、やってますよね」
マ:「それ見るとね、タイトルとか、メチャクチャだよ!律さんっていんじゃん?あの中村主水さんの奥さん。『律 ハウスマヌカンになる』とかね」
聖:「(笑)」
マ:「(笑)そういうのがあるんだよ。だから気球に乗って中国行っちゃったり、仕事人が。アレだよ、京本さんなんて宇宙行ってるんだよ」
聖:「えっ?マジっすか?」
マ:「そうだよ!宇宙で宇宙服の格好で、で、ナンか、敵見つけて、殺しに行く、みたいな」
聖:「へぇ!!」
マ:「村上さんはターザンになったりとかしてんだよ。ナンか、ナンでもありなの」
聖:「そうなんだ」
マ:「だからそういう面でいけば、別に、匳のピアスなんてことは、ナンてことはない!」
聖:「そうっすね(笑)だったらってことになりますよね」
マ:「ナンてこともないです。えぇということですけども、今回はウチの東山先輩とね、初の3人、ま、今まで、その前にチュウがね、大倉がいたんで、アレでしたけども、それまでは、オレとの絡みだとあまり無かったもんね。仕事ではね」
聖:「そうっすね、もう、ヘンな話、もうMステスペシャルとか、カウントダウンぐらいですね」
マ:「でしょ?先輩は?初絡みは白虎隊?東山先輩は」
聖:「白虎隊、もう、ヘンな話、一番最初で言えば、入った当時にプレゾンのバックについてたりとかはあったんですけど」
マ:「え、プレゾン出てたの?」
聖:「ハイ。『Goodbye & Hello』」
マ:「おうおう」
聖:「には出てましたね」
マ:「へぇ~」
聖:「とか、東山さんが『back to Back』ってソロ曲やってる時にハイタッチしてる役がオレだったんですよ」
マ:「(笑)あの、少年Aだよね?だから」
聖:「そうです!そうです。が、オレだったんです。それとかはあったんですけど、ちゃんとした絡みは白虎隊ですね、多分」
マ:「あぁそう。でも白虎隊でも1シーンでしょ?」
聖:「そうですね、1、2シーンぐらいです」
マ:「そうだよね」
聖:「ナンで、ガッツリの絡みは初めてです」
マ:「そうだよね。それだもなぁ。そうだよな。でもナンか知ってたなぁ、聖はな」
聖:「ありがとうございます」
マ:「ナンか(笑)ナンでだろうね?やっぱ、キャラ濃いんだよね~」
聖:「(笑)濃いと思いますね」
マ:「キャラ濃いんですよ。ということでね、ま、いろいろと必殺のこと、ちょっといろいろと来週のことナンかも聞いていきたいと思うんですけど、この後はちょっとKAT-TUNのことも、いろいろと聞いていきたいと」
聖:「判りました」
マ:「思いますんで、宜しくお願いしまーす」
マ:「さて本日はですね、KAT-TUNの聖迎えまして、こんな企画をお送りしたいと思います。『徹底比較!TOKIOとKAT-TUN、ココが違う』【AJがBGMなのはナンで?】ま、同じね、会社なんですけども、いろいろ違うと」
聖:「そうですね」
マ:「ね。ありますけども、ちょっといろいろ比較して行こうと思うんですけども、まずね、歳が違う」
聖:「まぁ、まぁ、そうっすね」
マ:「一番上は誰?」
聖:「えっと、中丸と上田が25ですね」
マ:「25でしょ」
聖:「今年25歳、あ、ちゃう、もう25歳、26っすね」
マ:「今、25、26?その時点でウチのリーダーと13歳違うワケじゃん」
聖:「あぁそう…」
マ:「ウチのが39ですから」
【ウチのが…って!】
聖:「あ、そんな…!?もう」
【もうそんな…って!】
マ:「そんなんですよ!」
聖:「へぇ~」
マ:「そんなんですよ!今年39ですよ!」
聖:「そうなんだぁ…」
マ:「だって、アレだぜ!?アレだよ。スカした顔してるけど、アレなんだよ、大沢くんとかと1個しか変わらないんだからね」
聖:「そうかぁ」
マ:「男闘呼組とかと」
聖:「そうかぁ!」
マ:「ウチの城島茂って人は」
聖:「へぇ」
マ:「実はオレだって敬語使わなきゃいけないクラスの人なの(笑)」
聖:「そうっすよね」
マ:「そうだよ」
聖:「そうかぁ」
マ:「男闘呼組と1個しか変わんないんだよ」
聖:「そうかぁ!!」
マ:「岡本健一さんと1個しか変わんないんだよ」
聖:「そうかぁ!!!スゴイっすね、そう考えたら」
マ:「スゴイんだよ。カーくんと同い年だからね」
聖:「そうかぁ」
【そうかぁ、ばっかだよ聖(* ̄m ̄)プッ】
マ:「そうなんだよ」
聖:「(笑)スゴイなぁ」
マ:「そうなんだよ。で、一番下は誰?」
聖:「は、オレと亀と田口ですね」
【マボが成人式の立会人したもんね】
マ:「そっか、その3人が一緒なんだ。が、今年24」
聖:「今年24歳」
マ:「今年24だよな、年男だもんな」
聖:「そうっすね」
マ:「そうだよなぁ。で、6人でしょ」
聖:「そうっすね。6人」
マ:「リーダー、いんの?」
聖:「リーダーは決めたことないです」
マ:「KAT-TUN、リーダーとか、ムリでしょ?」
聖:「ムリですね。誰もまとめられないし、まとまらないと思います」
マ:「まとめられないでしょ」
聖:「ハイ、ムリですね」
マ:「KAT-TUNはリーダーとかいらないね」
聖:「MCでの仕切りみたいなのはあるんですけど」
マ:「誰がやるの?」
聖:「基本的に番組とかだと、亀が多いんですけど、ライブだとオレか中丸ですね」
マ:「ふーん」
聖:「が仕切ることが多いですね」
マ:「中丸、、RESCUE。RESCUE中丸」
聖:「RESCUE中丸」
マ:「へぇ」
聖:「が仕切ることが多いですね」
マ:「多いんだ。アレ、ナニやってんの?田口(笑)」
聖:「田口ですか?田口は特に何もしてない」
マ:「だろ!?アイツさぁ、(笑)アイツ、ボケーっとしてるよな?いつも、楽屋でもな」
聖:「してますね」
マ:「(笑)アイツ、ポカーンとしてるよな!」
聖:「何も考えてないですね、多分、アイツ」
マ:「だよな?」
聖:「ハイ(笑)」
マ:「オレ、ナンでアイツ覚えたかって言うと、いっつもヨコに」
聖:「そうっすね」
マ:「ボケーっとしてんじゃねー!!って怒られてる」
聖:「ひっぱたかれてますね(笑)」
マ:「ひっぱたかれてて、な?アイツはドコのナンて子だい?って言ったら、KAT-TUNの田口っつーんで、そんで覚えた」
聖:「そうっすか。多分、本能の赴くままに生きてるヤツだと思います」
マ:「生きてるんだ」
聖:「ハイ」
マ:「判る、判る。なるほど。KAT-TUNはメンバーで飲むことありますか?」
聖:「いやぁ~、ナンか地方のライブの時とかに、みんなで飯食おうかって食った時に、ちょっと1杯っていうのはありますけど」
マ:「そうだよなぁ。今、ウチもそうだもんなぁ」
聖:「あとは、ナンか、偶然会ったりとかっていうぐらいですね」
マ:「それは店で?」
聖:「そうっすね。ぐらいですね」
マ:「会う時、ある?」
聖:「たまーにですね」
マ:「誰と会う?」
聖:「オレ、赤西に2回会ったぐらいですね」
マ:「(笑)あっそう?」
聖:「ありましたね」
マ:「やっぱ、かぶるんだ」
聖:「かぶるヤツはかぶりますね。あと、上田もたまにかぶります」
マ:「あぁそう。オレね、ウチのメンバーでね、飲みに行ってね、よう!って会ったことはね、多分、太一と長瀬はない」
聖:「あ、そうなんですか」
マ:「ない」
聖:「遊び場が違う感じですか?」
マ:「違うね」
聖:「へぇ」
マ:「長瀬は、友達みんな集まってる時にいて、オレもいたりする時があっても」
聖:「あぁ」
マ:「うん、共通の友達がいるから。で、飲みに行って一番会うのは、実は城島リーダーだね」
聖:「へぇ」
マ:「実は多い」
聖:「遊び場が同じなんですね」
マ:「うん、オレが行ってるとこに来たり、あの人が行ってた処に、オレがたまに顔出すと、そん時に限っていたり」
聖:「へぇ」
マ:「ナンか…気まずいよ!」
聖:「へぇ。でも、オレ、ほとんど無いですね」
マ:「あぁ、そう」
聖:「でも会っても、逆に気まずいんで、違うテーブルで飲んでたりとか」
マ:「あ、それはナンとなく判るかもしれない」
聖:「とりあえず、お!おぅ…!みたいなのはあるんですけど」
マ:「判る!オレもリーダーが飲んでて、ナンかマジメな顔してるから、これは入っちゃ悪いんだなと思って、ナンか、カウンターしかない店とかでも、一応気使って、端に座ってると、ナンか、その、気使って、『コッチ来たら、えぇやん』」
聖:「(笑)」
マ:「って言うのよ。『いいよ、いいよ、別に、あの、オレもプライベートだし、アンタもプライベートだから』『えぇやん、昌宏』呼んだこと、ねぇじゃん!そんな昌宏なんて!(笑)ナンでお前、そんな(笑)そんな呼び方すんだよ!(笑)そういうのはありますね、恥ずかしくてね」
聖:「へぇ」
マ:「山口達也は結構あるね」
聖:「あ、そっか」
マ:「あの人は飲んでて、オレの飲み屋と一緒の場所一個あって、そこ行くとね、いるけどね、あの人はオレに会ったこと、ほとんど覚えてない」
聖:「へぇ」
マ:「いっつもベロベロだから」
聖:「あぁ、それでか」
マ:「うん。前、ナンか、『誰?』って言われたからね」
聖:「(笑)」
マ:「おたくのメンバー!って言って、『あぁ!松岡。…松岡!?』しっかりしなさい!みたいな。ちゃんとしなさいね、みたいな」
【あまり笑えないわね…気をつけてね、イロイロと】
聖:「(笑)」
マ:「じゃあ、あんま飲まないんだったら、酒癖とか判んないね」
聖:「そうっすね、あんまり」
マ:「オレもだって、亀梨と聖しか飲んだことねぇもんなぁ」
聖:「そうっすね、あんま、でも、酒癖がそんなに極端に悪いヤツって、あんま」
マ:「いないんだ」
聖:「と思うんですけどね」
マ:「うらやましいね」
聖:「判んない、判んないっす」
マ:「うらやましいよ。ウチなんて、上3人がヒドイからさ」
聖:「(笑)」
マ:「うらやましいね、それはいいことだね、でも」
聖:「中丸なんか、ドコ行っても、とりあえず梅酒で、みたいな人なんで」
マ:「あ、そっちなんだ」
聖:「ハイ。なんで、あんまり、そんな、ガーッて飲む人じゃないんで」
マ:「あ、チビチビ、チビチビ。植草くんだね」
聖:「あー、ナンっすかね?」
マ:「植草くんは昔、お好み焼き屋で、もう10年ぐらい前だけど、ナンか、プレゾン見に行った帰りかナンかに、みんな、飯食ってて、オレが梅酒飲んでたんだよ。そしたら、『松岡!』『ハイ』『その梅酒くれ!』『梅酒ですか?梅酒飲めるんですか?先輩、飲まないっすよね?』『梅くれ!』『あ、ハイ』って、オレの梅をガリガリッガリガリッガリガリッて食べて『オメェ、昨日よぉー!』【巻き舌で】」
聖:「(笑)」
マ:「『えっ?もう酔ったんですか!?梅っすよ?コレ!』(笑)それぐらい飲まないからね」
聖:「(笑)」
マ:「あんま、先輩とかとって、飲んだこと…、長瀬とはあるか?」
聖:「そうですね。長瀬くんは2度3度あるんですかね」
マ:「長瀬ぐらいか」
聖:「ぐらいですね」
マ:「あとは無いの?絡みは。嵐とかないの?」
聖:「無いっすね」
マ:「無いの?」
聖:「もう、ホント会うことがないっすね」
マ:「無さそうだもんね。NEWSは?」
聖:「NEWS、あ、手越と何回かカラオケ行ったりとかっていうのはあるんですけど、でも…」
マ:「手越はマイボスに出てた子でしょ?」
聖:「そうですね。あ、でも山Pは前、何回か飲んだことあります」
マ:「山下」
聖:「そうっすね。ナンか誕生日とか行って、ナンかアーティストいるよ、みたいな時に行ったりとか」
マ:「あぁ。あの、中丸とお前、仲イイの?お前、前、オレとドンキで会ったの、誰?アレ。お前と一人」
聖:「中丸です」
マ:「中丸だよね?」
聖:「(笑)中丸です」
マ:「あん時、ドンキで会ったもんね」
聖:「そうっすね。中丸と一緒にいましたね」
マ:「そうそう、クリスマスにね」
聖:「クリスマスに野郎2人で」
マ:「ね!?」
聖:「ドン・キホーテの」
マ:「オレもドンキで買い物してたら、向こうから2人が来たんだよ。おぅ!っつって、ね?」
聖:「いましたね」
マ:「アレ、中丸くんだよな?」
聖:「そうっすね、アレ、中丸です」
マ:「面白いな、KAT-TUN」
聖:「ハイ」
マ:「今、ナン年やってんの?KAT-TUNって」
聖:「KAT-TUN自体は出来て8年」
マ:「8年」
聖:「でもデビューしてから3年ですね、まだ」
マ:「え、そんなもんなの!?」
聖:「そうっすね」
マ:「3年しか経ってない?」
聖:「3年ですね」
マ:「え、NEWSとKAT-TUNってどっちの方が先?」
聖:「NEWSの方が全然先ですね」
マ:「NEWSの方が先なんだ」
【2003年の智也の誕生日にデビューよ】
聖:「オレらより下は、Hey!Say!JUMPと、それこそ、中山優馬しかいないですね」
マ:「(笑)あ、そうなの?」
聖:「の2組しかないです」
マ:「え、じゃあ、今んとこ、じゃあ、Hey!Say!JUMPがいなければ、KAT-TUN、一番下だったの?」
聖:「そうっす」
マ:「それは意外だね。でも歳変わらないでしょ?NEWSと」
聖:「NEWSより年上だったりもしてますね、多分」
マ:「そうだよね?」
聖:「手越なんかよりも全然年上だし」
マ:「SMAPとTOKIOみたいなもんでしょ?」
聖:「そんな感じじゃないんですかね?」
マ:「後輩なんだけど、城島は誰よりも上、みたいな」
聖:「(笑)」
マ:「山口も上、みたいな」
聖:「そういう、多分」
マ:「そういう感じでしょ?」
聖:「状態っすね」
マ:「そうだよね?へぇ」
聖:「ありますね」
マ:「ドラムやってんでしょ?」
聖:「ドラムも、家にギターもあるし、ドラムもあるんで」
マ:「そうでしょ?」
聖:「結構楽器が好きっすね」
マ:「そうだよね。考えてみたら、今回東山先輩以外、みんなドラム好きなんだよ」
聖:「そうですよね。大倉もそうだし」
マ:「(笑)好きっていうか、オレ、やってるから、ね」
聖:「そうですね」
マ:「そうなんだよね。KAT-TUN、面白いですね。知らないこと、いっぱいあるな」
聖:「ハイ(笑)」
マ:「そんなKAT-TUNですけど、新曲出してるんですか?」
聖:「あ、アルバム」
マ:「アルバム。じゃ、1曲聴かせて下さい」
聖:「ハイ。KAT-TUNのアルバム『Break the Records -by you & for you-』から『SADISTIC LOVE』です」
(曲演奏)
マ:「来週も来てもらいます」
聖:「ハイ、お願いします」
マ:「来週はですね、聖に必殺仕事人2009検定、挑戦してもらいます」
聖:「凄く、怖いんですよね」
マ:「それにからんだプレゼントも出てくるんで、リスナーの方がどれだけプレゼント貰えるかってことが、全部聖にかかってくるんで」
聖:「怖いですよ」
マ:「来週までに勉強してきてもらいたい」
聖:「勉強します」
マ:「ちなみに聖も番組やってんでしょ?」
聖:「あ、そうですね。LFの方でKAT-TUNスタイルという番組を」
マ:「KAT-TUNスタイル」
聖:「ハイ。月曜日から木曜日までやってます」
マ:「月曜日から木曜日?月ー木やってんの?」
聖:「そうです」
マ:「何時から?」
聖:「夜11時半ぐらい」
マ:「あ、生放送の中でやってんだ」
聖:「そうです」
マ:「ゲスト呼んだりするんですか?」
聖:「いや、したことはない、10分、15分の番組で、まだ」
マ:「一人でやってんの?」
聖:「いや、田口と」
マ:「田口と」
聖:「噂の田口と(笑)」
マ:「田口、大丈夫なの?ラジオとか出来んの?」
聖:「大丈夫、今んとこ、ナンとかフォローしてます」
マ:「マジで?じゃあ今度のオレのドラマの番宣とかさして」
聖:「是非是非来て下さいよ」
マ:「マジで?」
聖:「是非来て下さい」
マ:「じゃ、行きます。あ、それでいつもラジオだって帰ってたんだ」
聖:「そうです、そうです」
マ:「さ、ということで、番組ではですね、クイズ松岡、普通のお便りなど、ドンドン募集してます。ワタクシ松岡への質問、お悩み、ナンでもオッケー、ま、今日の感想なんかも送って頂きたいと思います。【宛先略】さ、今週は聖迎えてお送りしましたが、来週も聖迎えてお送りしたいと思います」
聖:「宜しくお願いします」
マ:「はーい、宜しくお願いしま~す」
KAT-TUN田中聖が登場!必殺仕事人2009ファイナルスペシャル~!
マ:「こんばんは、松岡昌宏です。さ、いよいよですね、必殺仕事人2009、2クールやりましたけども、佳境を迎えようとしておりますけども、今週から2週に渡りましてですね、必殺仕事人ファイナルスペシャルと題しまして、送っていきたいと思います。さ、来てくれましたのはですね、仕立て屋の匳、聖でーす」
聖:「どうも、宜しくお願いします」
マ:「どーも、匳」
聖:「匳です」
マ:「聖、来てないんだね、このラジオね」
聖:「初めてです」
マ:「初めてなんだな」
聖:「初めてです」
マ:「というででね、そっか、じゃ、こういう風に絡むことも無いわけだ」
聖:「そうっすね、ラジオとか」
マ:「コメントだけだ!」
聖:「コメントだけですね」
マ:「ツチノコだよ!」
聖:「そうっす、ツチノコです」
マ:「お前、前に、その、ナンか、僕はツチノコを捕りに行きますみたいな問題を出して、そん時に、実はもう2009に出るっていうのをオレは知ってて、それで、去年のミュージックステーションスペシャルん時に、『お前、何月頃、ツチノコ捕りに行くの?』って言ったら『5月か6月ぐらいっすね』ってて」
聖:「言いましたね」
マ:「『多分、行けないなぁ』っつって『えっ?ナンでですか!?』って、ニヤっていなくなった」
聖:「全然知らなかった」
マ:「(笑)そうでした、そうでした。というのがありまして、それで必殺仕事人2009、やるんですけども、ま、今日はですね、そのとこにまつわる話ですとか、KAT-TUNの話とかも、ちょっといろいろ。KAT-TUN知らないこと、いっぱいあるんだよ」
聖:「そうですよね。絡みがあんまり」
マ:「無いんでね、ちょっと教えてもらいたいと思います。さ、1曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『鏡花水月』」
(曲演奏)
マ:「今夜は必殺仕事人2009ファイナルスペシャルということでございましてKAT-TUNの田中聖を迎えてお送りします」
聖:「お願いします」
マ:「さて聖ですけども、聖、お前、いつぐらい(笑)入ったの?事務所」
聖:「オレ、11年前です」
マ:「11年前。11年前ってことは98年」
聖:「そうっす」
マ:「98年ということは、嵐はもうデビューしてた?」
聖:「いや、まだしてないです」
マ:「してない?」
聖:「そうっすね。でもオレ、多分、TOKIOのバックについてたことがあって」
マ:「おっとー!来ましたよ」
聖:「ありましたね、ナンか」
マ:「バックをつけないTOKIOが」
聖:「(笑)」
マ:「バックについたことがある」
聖:「ハイ!オープニングで、ナンか、みんな、ナンか、TOKIOの方達の少年時代みたいのから、TOKIOの方達がドン!って入ってくる」
マ:「ありました!ありました!」
聖:「っていうので、オレが松岡くん役だったんです」
マ:「(笑)LIVE TOUR98かな?99かな?入ってすぐだ、じゃあ」
聖:「ハイ。で、そん時に紫のドラムスティックを持ってこう、出てきて、で、終わった時に、『コレ、どうしたらいいですか?』って聞いたら『やるよ』って言われて、で、オレ、いまだに家に飾ってあります」
マ:「あのLUNA SEAの真矢モデル?」
聖:「飾ってありますね」
マ:「マジで?そっか、当時、そうだよ、その頃、オレ、LUNA SEA真矢モデル使ってたんですよ」
聖:「あ、そうなんですか?」
マ:「えぇ。真矢くんに借りて、あ、いいな、コレと思って『いいよ、じゃあ、使いなよ』って。えぇ、そうなんだ」
聖:「そうっすね」
マ:「あの、武道館でしょ?武道館のライブでしょ?」
聖:「そうです、そうです」
マ:「覚えてる、覚えてる。あの、リーダーが一番最初に出てくるんだよ。で、ナンかまたよく判んないこと、ペラ回すんだよな?ナンか『人は前に進めることは出来ても、後ろには進めない』みたいな当たり前のことを言うんだよ。そうそうそうそう。まだそういう時代だった頃、TOKIOが。なるほどね。それでKAT-TUNになるのか?」
聖:「ま、その前にもいくつか、ユニットみたいなのはやって」
マ:「来たよ!ナニやったの?今まで」
聖:「B.I.G.」
マ:「B.I.G.!誰がいたの?それ」
聖:「山Pとか」
マ:「山下と」
聖:「あと、生田斗真くんとか」
マ:「斗真と」
聖:「後はもう、でも、辞めちゃったヤツらとかいて」
マ:「辞めちゃったヤツらがいて」
聖:「とかですね」
マ:「まずB.I.G.」
聖:「B.I.G.もあったし、B.B.A.みたいな」
マ:「B.B.A.!(笑)?」
聖:「Boys Be Ambitiousですね」
マ:「ナンだい!?それ!クラークさん?」
聖:「Boys Be Ambitious、少年よ大志を抱けみたいな」
マ:「お、お、クラーク、うん」
聖:「B.B.A.とB.I.G.、ハイ」
マ:「BBQじゃくて?B.B.A.」
聖:「バーべキュじゃなくて(笑)」
マ:「バーベキューじゃないんだ(笑)スゴイね」
聖:「で、それぐらいですね。で、KAT-TUNですね」
マ:「なるほど、あるんだよね。ウチの会社って、よく判らないユニット名」
聖:「ありましたね」
マ:「まだいいじゃん、B.B.A.とかさ、B.I.G.とかカッコイイじゃん。オレ、いっとう最初、89年かな?ドキドキボーイズ(笑)」
聖:「(笑)」
マ:「でも、そのユニットも1カ月だよ」
聖:「へぇ」
マ:「Wink-Upって雑誌の、1回か2回出ただけ」
聖:「(笑)」
マ:「ドキドキボーイズ。オレ以外、もう誰もいないみたいな」
聖:「あ、そうなんですか、へぇ」
マ:「で、その後に出来たのがSMAPの弟分っていうんで、SMAP学園って言われた(笑)。そこにいたのがオレと井ノ原と太一くんかな」
聖:「へぇ」
マ:「他にもいたんだけど、みんな辞めちゃって、太一くんは、その頃、ちょっとふてくされてて、『オレ、ナンか、こういう、ナンとか学園みてぇの、やってらんねー!』って。で、振付とかね、みんな、ちょっとナンか、当時まだそんなに激しい踊りとか無かったから、ナンか手拍子みたいな振付があるんだけど、太一くんだけは手拍子しないみたいな、ナンか、ちょっとこんな感じでリズム取って、『もう、そういうのはやんねーから、オレ!』みたいな」
聖:「スナップでみたいな」
マ:「スナップで、みたいな」
聖:「(笑)」
マ:「ちょっと『君だけに』みたいな、そんな時代。あるんだよね。それでKAT-TUNになるんだ。KAT-TUNは最初っから6人?」
聖:「最初っから、もう、ずーっと、ここ8年ぐらいずーっと」
マ:「ずーっと6人」
聖:「6人です」
マ:「KAT-TUNは入れ替わったり、ナンかしてないの?」
聖:「してないですね」
【グループ名、変えなきゃいけなくなっちゃうもんね】
マ:「してないんだよね。そうですよね。6人グループって、今、KAT-TUNしかいないのか?」
聖:「V6」
マ:「あ、V6がいたわ!V6いんじゃん!そうだよ、V6、6っていうのが、V6だよな。そうか、そっかあ、それでまぁいろいろやって、いrんなドラマだぁ」
聖:「そうですね。出させてもらって」
マ:「いろいろやって。でもそうだよ、KAT-TUN出てきた時は衝撃的だったもんなぁ」
聖:「ありがとうございます」
マ:「いろんな人に楽曲提供されてるらしいね」
聖:「そうっすね。いろいろ」
マ:「やっぱ、オレらから言わせると、あの氷室さんはちょっと凄かったな」
聖:「もう神様ですもんね」
マ:「やっぱり、あの、ヒムロックを」
聖:「ヒムロックさん」
マ:「いやぁ、スゲーとこ来たなと思った」
聖:「もうスゴイっすね」
マ:「オレ、初めて後輩のCD買ったんじゃないかなぁ?」
聖:「マジっすか?」
マ:「あぁ。アレ買った」
聖:「ありがとうございます」
マ:「2回目!2回目!『ピカンチ』買った、昔」
聖:「え~!」
マ:「(笑)」
聖:「嵐の」
マ:「嵐の『ピカンチ』アレが好きで。それとアレ買った、『Real Faith』」
聖:「ありがとうございます」
マ:「そんで、あの氷室さんのヤツも買った」
聖:「へぇ、氷室さんのアルバムにも入ってるんですよね」
マ:「入ってるんだよ。カッコイイんだよ!」
聖:「カッコイイっすね」
マ:「うん。そして、必殺で」
聖:「必殺ですね」
マ:「来ましたよ」
聖:「ハイ」
マ:「どうでした?3、4ヶ月くらいか?」
聖:「まるまる3ヶ月ですね」
マ:「3か月だった?1クールで。どうでした?」
聖:「いや、でも、ナンか、最初は正直、緊張の方がデカかったけど、ナンか途中からは凄く楽しかった」
マ:「楽しかったでしょ?」
聖:「楽しかったですね」
マ:「結構楽しそうにやってたもんね」
聖:「楽しかったですね」
マ:「ま、いいですよね~。聖っぽくてヨカッタよね」
聖:「ありがとうございます」
マ:「(笑)ナンかね~」
聖:「やりやすかったですね」
マ:「ナンかね~(笑)ヘンに縛りが無かったしね」
聖:「そうですね。やりやすかったです」
マ:「もう、さすが必殺だよね!」
聖:「そうっすね」
マ:「ビックリしたもん、オレ、だって。あのピアスとネックレス付けて出てきた時は、ついに、またやりましたね?石原監督みたいな」
聖:「(笑)監督が、『ピアスはアリでえぇねん!』みたいな。『少々構わん』みたいな」
マ:「さすが必殺、少々構わん。まぁナンでもアリな時代劇ですからね」
聖:「そうですね」
マ:「昔の時代劇、あの、必殺シリーズ見るとね、結構スゴイのよ。レントゲンは今回出てんじゃん?だけど心電図とか出てくるべ。ピコーン!ピコーンって」
聖:「へぇ!」
マ:「心電図で死んだっていうのを判らすシーンがあったりね、ラジカセ出てきた時もあったよ、普通に」
聖:「へぇ!そんな、昔のアメリカのヒップホップみたいな」
マ:「もう全然。それが流行った頃」
聖:「あ、ちょっと、時代のアレを」
マ:「映して。だから最近も、あの、ケーブルチャンネルとかで再放送やってんだけど」
聖:「ハイハイ、やってますよね」
マ:「それ見るとね、タイトルとか、メチャクチャだよ!律さんっていんじゃん?あの中村主水さんの奥さん。『律 ハウスマヌカンになる』とかね」
聖:「(笑)」
マ:「(笑)そういうのがあるんだよ。だから気球に乗って中国行っちゃったり、仕事人が。アレだよ、京本さんなんて宇宙行ってるんだよ」
聖:「えっ?マジっすか?」
マ:「そうだよ!宇宙で宇宙服の格好で、で、ナンか、敵見つけて、殺しに行く、みたいな」
聖:「へぇ!!」
マ:「村上さんはターザンになったりとかしてんだよ。ナンか、ナンでもありなの」
聖:「そうなんだ」
マ:「だからそういう面でいけば、別に、匳のピアスなんてことは、ナンてことはない!」
聖:「そうっすね(笑)だったらってことになりますよね」
マ:「ナンてこともないです。えぇということですけども、今回はウチの東山先輩とね、初の3人、ま、今まで、その前にチュウがね、大倉がいたんで、アレでしたけども、それまでは、オレとの絡みだとあまり無かったもんね。仕事ではね」
聖:「そうっすね、もう、ヘンな話、もうMステスペシャルとか、カウントダウンぐらいですね」
マ:「でしょ?先輩は?初絡みは白虎隊?東山先輩は」
聖:「白虎隊、もう、ヘンな話、一番最初で言えば、入った当時にプレゾンのバックについてたりとかはあったんですけど」
マ:「え、プレゾン出てたの?」
聖:「ハイ。『Goodbye & Hello』」
マ:「おうおう」
聖:「には出てましたね」
マ:「へぇ~」
聖:「とか、東山さんが『back to Back』ってソロ曲やってる時にハイタッチしてる役がオレだったんですよ」
マ:「(笑)あの、少年Aだよね?だから」
聖:「そうです!そうです。が、オレだったんです。それとかはあったんですけど、ちゃんとした絡みは白虎隊ですね、多分」
マ:「あぁそう。でも白虎隊でも1シーンでしょ?」
聖:「そうですね、1、2シーンぐらいです」
マ:「そうだよね」
聖:「ナンで、ガッツリの絡みは初めてです」
マ:「そうだよね。それだもなぁ。そうだよな。でもナンか知ってたなぁ、聖はな」
聖:「ありがとうございます」
マ:「ナンか(笑)ナンでだろうね?やっぱ、キャラ濃いんだよね~」
聖:「(笑)濃いと思いますね」
マ:「キャラ濃いんですよ。ということでね、ま、いろいろと必殺のこと、ちょっといろいろと来週のことナンかも聞いていきたいと思うんですけど、この後はちょっとKAT-TUNのことも、いろいろと聞いていきたいと」
聖:「判りました」
マ:「思いますんで、宜しくお願いしまーす」
マ:「さて本日はですね、KAT-TUNの聖迎えまして、こんな企画をお送りしたいと思います。『徹底比較!TOKIOとKAT-TUN、ココが違う』【AJがBGMなのはナンで?】ま、同じね、会社なんですけども、いろいろ違うと」
聖:「そうですね」
マ:「ね。ありますけども、ちょっといろいろ比較して行こうと思うんですけども、まずね、歳が違う」
聖:「まぁ、まぁ、そうっすね」
マ:「一番上は誰?」
聖:「えっと、中丸と上田が25ですね」
マ:「25でしょ」
聖:「今年25歳、あ、ちゃう、もう25歳、26っすね」
マ:「今、25、26?その時点でウチのリーダーと13歳違うワケじゃん」
聖:「あぁそう…」
マ:「ウチのが39ですから」
【ウチのが…って!】
聖:「あ、そんな…!?もう」
【もうそんな…って!】
マ:「そんなんですよ!」
聖:「へぇ~」
マ:「そんなんですよ!今年39ですよ!」
聖:「そうなんだぁ…」
マ:「だって、アレだぜ!?アレだよ。スカした顔してるけど、アレなんだよ、大沢くんとかと1個しか変わらないんだからね」
聖:「そうかぁ」
マ:「男闘呼組とかと」
聖:「そうかぁ!」
マ:「ウチの城島茂って人は」
聖:「へぇ」
マ:「実はオレだって敬語使わなきゃいけないクラスの人なの(笑)」
聖:「そうっすよね」
マ:「そうだよ」
聖:「そうかぁ」
マ:「男闘呼組と1個しか変わんないんだよ」
聖:「そうかぁ!!」
マ:「岡本健一さんと1個しか変わんないんだよ」
聖:「そうかぁ!!!スゴイっすね、そう考えたら」
マ:「スゴイんだよ。カーくんと同い年だからね」
聖:「そうかぁ」
【そうかぁ、ばっかだよ聖(* ̄m ̄)プッ】
マ:「そうなんだよ」
聖:「(笑)スゴイなぁ」
マ:「そうなんだよ。で、一番下は誰?」
聖:「は、オレと亀と田口ですね」
【マボが成人式の立会人したもんね】
マ:「そっか、その3人が一緒なんだ。が、今年24」
聖:「今年24歳」
マ:「今年24だよな、年男だもんな」
聖:「そうっすね」
マ:「そうだよなぁ。で、6人でしょ」
聖:「そうっすね。6人」
マ:「リーダー、いんの?」
聖:「リーダーは決めたことないです」
マ:「KAT-TUN、リーダーとか、ムリでしょ?」
聖:「ムリですね。誰もまとめられないし、まとまらないと思います」
マ:「まとめられないでしょ」
聖:「ハイ、ムリですね」
マ:「KAT-TUNはリーダーとかいらないね」
聖:「MCでの仕切りみたいなのはあるんですけど」
マ:「誰がやるの?」
聖:「基本的に番組とかだと、亀が多いんですけど、ライブだとオレか中丸ですね」
マ:「ふーん」
聖:「が仕切ることが多いですね」
マ:「中丸、、RESCUE。RESCUE中丸」
聖:「RESCUE中丸」
マ:「へぇ」
聖:「が仕切ることが多いですね」
マ:「多いんだ。アレ、ナニやってんの?田口(笑)」
聖:「田口ですか?田口は特に何もしてない」
マ:「だろ!?アイツさぁ、(笑)アイツ、ボケーっとしてるよな?いつも、楽屋でもな」
聖:「してますね」
マ:「(笑)アイツ、ポカーンとしてるよな!」
聖:「何も考えてないですね、多分、アイツ」
マ:「だよな?」
聖:「ハイ(笑)」
マ:「オレ、ナンでアイツ覚えたかって言うと、いっつもヨコに」
聖:「そうっすね」
マ:「ボケーっとしてんじゃねー!!って怒られてる」
聖:「ひっぱたかれてますね(笑)」
マ:「ひっぱたかれてて、な?アイツはドコのナンて子だい?って言ったら、KAT-TUNの田口っつーんで、そんで覚えた」
聖:「そうっすか。多分、本能の赴くままに生きてるヤツだと思います」
マ:「生きてるんだ」
聖:「ハイ」
マ:「判る、判る。なるほど。KAT-TUNはメンバーで飲むことありますか?」
聖:「いやぁ~、ナンか地方のライブの時とかに、みんなで飯食おうかって食った時に、ちょっと1杯っていうのはありますけど」
マ:「そうだよなぁ。今、ウチもそうだもんなぁ」
聖:「あとは、ナンか、偶然会ったりとかっていうぐらいですね」
マ:「それは店で?」
聖:「そうっすね。ぐらいですね」
マ:「会う時、ある?」
聖:「たまーにですね」
マ:「誰と会う?」
聖:「オレ、赤西に2回会ったぐらいですね」
マ:「(笑)あっそう?」
聖:「ありましたね」
マ:「やっぱ、かぶるんだ」
聖:「かぶるヤツはかぶりますね。あと、上田もたまにかぶります」
マ:「あぁそう。オレね、ウチのメンバーでね、飲みに行ってね、よう!って会ったことはね、多分、太一と長瀬はない」
聖:「あ、そうなんですか」
マ:「ない」
聖:「遊び場が違う感じですか?」
マ:「違うね」
聖:「へぇ」
マ:「長瀬は、友達みんな集まってる時にいて、オレもいたりする時があっても」
聖:「あぁ」
マ:「うん、共通の友達がいるから。で、飲みに行って一番会うのは、実は城島リーダーだね」
聖:「へぇ」
マ:「実は多い」
聖:「遊び場が同じなんですね」
マ:「うん、オレが行ってるとこに来たり、あの人が行ってた処に、オレがたまに顔出すと、そん時に限っていたり」
聖:「へぇ」
マ:「ナンか…気まずいよ!」
聖:「へぇ。でも、オレ、ほとんど無いですね」
マ:「あぁ、そう」
聖:「でも会っても、逆に気まずいんで、違うテーブルで飲んでたりとか」
マ:「あ、それはナンとなく判るかもしれない」
聖:「とりあえず、お!おぅ…!みたいなのはあるんですけど」
マ:「判る!オレもリーダーが飲んでて、ナンかマジメな顔してるから、これは入っちゃ悪いんだなと思って、ナンか、カウンターしかない店とかでも、一応気使って、端に座ってると、ナンか、その、気使って、『コッチ来たら、えぇやん』」
聖:「(笑)」
マ:「って言うのよ。『いいよ、いいよ、別に、あの、オレもプライベートだし、アンタもプライベートだから』『えぇやん、昌宏』呼んだこと、ねぇじゃん!そんな昌宏なんて!(笑)ナンでお前、そんな(笑)そんな呼び方すんだよ!(笑)そういうのはありますね、恥ずかしくてね」
聖:「へぇ」
マ:「山口達也は結構あるね」
聖:「あ、そっか」
マ:「あの人は飲んでて、オレの飲み屋と一緒の場所一個あって、そこ行くとね、いるけどね、あの人はオレに会ったこと、ほとんど覚えてない」
聖:「へぇ」
マ:「いっつもベロベロだから」
聖:「あぁ、それでか」
マ:「うん。前、ナンか、『誰?』って言われたからね」
聖:「(笑)」
マ:「おたくのメンバー!って言って、『あぁ!松岡。…松岡!?』しっかりしなさい!みたいな。ちゃんとしなさいね、みたいな」
【あまり笑えないわね…気をつけてね、イロイロと】
聖:「(笑)」
マ:「じゃあ、あんま飲まないんだったら、酒癖とか判んないね」
聖:「そうっすね、あんまり」
マ:「オレもだって、亀梨と聖しか飲んだことねぇもんなぁ」
聖:「そうっすね、あんま、でも、酒癖がそんなに極端に悪いヤツって、あんま」
マ:「いないんだ」
聖:「と思うんですけどね」
マ:「うらやましいね」
聖:「判んない、判んないっす」
マ:「うらやましいよ。ウチなんて、上3人がヒドイからさ」
聖:「(笑)」
マ:「うらやましいね、それはいいことだね、でも」
聖:「中丸なんか、ドコ行っても、とりあえず梅酒で、みたいな人なんで」
マ:「あ、そっちなんだ」
聖:「ハイ。なんで、あんまり、そんな、ガーッて飲む人じゃないんで」
マ:「あ、チビチビ、チビチビ。植草くんだね」
聖:「あー、ナンっすかね?」
マ:「植草くんは昔、お好み焼き屋で、もう10年ぐらい前だけど、ナンか、プレゾン見に行った帰りかナンかに、みんな、飯食ってて、オレが梅酒飲んでたんだよ。そしたら、『松岡!』『ハイ』『その梅酒くれ!』『梅酒ですか?梅酒飲めるんですか?先輩、飲まないっすよね?』『梅くれ!』『あ、ハイ』って、オレの梅をガリガリッガリガリッガリガリッて食べて『オメェ、昨日よぉー!』【巻き舌で】」
聖:「(笑)」
マ:「『えっ?もう酔ったんですか!?梅っすよ?コレ!』(笑)それぐらい飲まないからね」
聖:「(笑)」
マ:「あんま、先輩とかとって、飲んだこと…、長瀬とはあるか?」
聖:「そうですね。長瀬くんは2度3度あるんですかね」
マ:「長瀬ぐらいか」
聖:「ぐらいですね」
マ:「あとは無いの?絡みは。嵐とかないの?」
聖:「無いっすね」
マ:「無いの?」
聖:「もう、ホント会うことがないっすね」
マ:「無さそうだもんね。NEWSは?」
聖:「NEWS、あ、手越と何回かカラオケ行ったりとかっていうのはあるんですけど、でも…」
マ:「手越はマイボスに出てた子でしょ?」
聖:「そうですね。あ、でも山Pは前、何回か飲んだことあります」
マ:「山下」
聖:「そうっすね。ナンか誕生日とか行って、ナンかアーティストいるよ、みたいな時に行ったりとか」
マ:「あぁ。あの、中丸とお前、仲イイの?お前、前、オレとドンキで会ったの、誰?アレ。お前と一人」
聖:「中丸です」
マ:「中丸だよね?」
聖:「(笑)中丸です」
マ:「あん時、ドンキで会ったもんね」
聖:「そうっすね。中丸と一緒にいましたね」
マ:「そうそう、クリスマスにね」
聖:「クリスマスに野郎2人で」
マ:「ね!?」
聖:「ドン・キホーテの」
マ:「オレもドンキで買い物してたら、向こうから2人が来たんだよ。おぅ!っつって、ね?」
聖:「いましたね」
マ:「アレ、中丸くんだよな?」
聖:「そうっすね、アレ、中丸です」
マ:「面白いな、KAT-TUN」
聖:「ハイ」
マ:「今、ナン年やってんの?KAT-TUNって」
聖:「KAT-TUN自体は出来て8年」
マ:「8年」
聖:「でもデビューしてから3年ですね、まだ」
マ:「え、そんなもんなの!?」
聖:「そうっすね」
マ:「3年しか経ってない?」
聖:「3年ですね」
マ:「え、NEWSとKAT-TUNってどっちの方が先?」
聖:「NEWSの方が全然先ですね」
マ:「NEWSの方が先なんだ」
【2003年の智也の誕生日にデビューよ】
聖:「オレらより下は、Hey!Say!JUMPと、それこそ、中山優馬しかいないですね」
マ:「(笑)あ、そうなの?」
聖:「の2組しかないです」
マ:「え、じゃあ、今んとこ、じゃあ、Hey!Say!JUMPがいなければ、KAT-TUN、一番下だったの?」
聖:「そうっす」
マ:「それは意外だね。でも歳変わらないでしょ?NEWSと」
聖:「NEWSより年上だったりもしてますね、多分」
マ:「そうだよね?」
聖:「手越なんかよりも全然年上だし」
マ:「SMAPとTOKIOみたいなもんでしょ?」
聖:「そんな感じじゃないんですかね?」
マ:「後輩なんだけど、城島は誰よりも上、みたいな」
聖:「(笑)」
マ:「山口も上、みたいな」
聖:「そういう、多分」
マ:「そういう感じでしょ?」
聖:「状態っすね」
マ:「そうだよね?へぇ」
聖:「ありますね」
マ:「ドラムやってんでしょ?」
聖:「ドラムも、家にギターもあるし、ドラムもあるんで」
マ:「そうでしょ?」
聖:「結構楽器が好きっすね」
マ:「そうだよね。考えてみたら、今回東山先輩以外、みんなドラム好きなんだよ」
聖:「そうですよね。大倉もそうだし」
マ:「(笑)好きっていうか、オレ、やってるから、ね」
聖:「そうですね」
マ:「そうなんだよね。KAT-TUN、面白いですね。知らないこと、いっぱいあるな」
聖:「ハイ(笑)」
マ:「そんなKAT-TUNですけど、新曲出してるんですか?」
聖:「あ、アルバム」
マ:「アルバム。じゃ、1曲聴かせて下さい」
聖:「ハイ。KAT-TUNのアルバム『Break the Records -by you & for you-』から『SADISTIC LOVE』です」
(曲演奏)
マ:「来週も来てもらいます」
聖:「ハイ、お願いします」
マ:「来週はですね、聖に必殺仕事人2009検定、挑戦してもらいます」
聖:「凄く、怖いんですよね」
マ:「それにからんだプレゼントも出てくるんで、リスナーの方がどれだけプレゼント貰えるかってことが、全部聖にかかってくるんで」
聖:「怖いですよ」
マ:「来週までに勉強してきてもらいたい」
聖:「勉強します」
マ:「ちなみに聖も番組やってんでしょ?」
聖:「あ、そうですね。LFの方でKAT-TUNスタイルという番組を」
マ:「KAT-TUNスタイル」
聖:「ハイ。月曜日から木曜日までやってます」
マ:「月曜日から木曜日?月ー木やってんの?」
聖:「そうです」
マ:「何時から?」
聖:「夜11時半ぐらい」
マ:「あ、生放送の中でやってんだ」
聖:「そうです」
マ:「ゲスト呼んだりするんですか?」
聖:「いや、したことはない、10分、15分の番組で、まだ」
マ:「一人でやってんの?」
聖:「いや、田口と」
マ:「田口と」
聖:「噂の田口と(笑)」
マ:「田口、大丈夫なの?ラジオとか出来んの?」
聖:「大丈夫、今んとこ、ナンとかフォローしてます」
マ:「マジで?じゃあ今度のオレのドラマの番宣とかさして」
聖:「是非是非来て下さいよ」
マ:「マジで?」
聖:「是非来て下さい」
マ:「じゃ、行きます。あ、それでいつもラジオだって帰ってたんだ」
聖:「そうです、そうです」
マ:「さ、ということで、番組ではですね、クイズ松岡、普通のお便りなど、ドンドン募集してます。ワタクシ松岡への質問、お悩み、ナンでもオッケー、ま、今日の感想なんかも送って頂きたいと思います。【宛先略】さ、今週は聖迎えてお送りしましたが、来週も聖迎えてお送りしたいと思います」
聖:「宜しくお願いします」
マ:「はーい、宜しくお願いしま~す」
PR
この記事にコメントする