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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、いつもですとオープニングコーナー、2択の質問に答えます『AB診断』っていうのをやってるんですけども、飽きてきましたんで、え~、とりあえずですね、リスナーの方に、この番組のオープニングコーナーを作ってもらいたいと思います。短いですよ。約2分くらいのコーナーです。で、こんなのどう?みたいのあったら、送って頂きたいと思いまーす。TOKIO NIGHT CLUB、(笑)松岡昌宏がお送りします。ココで1曲、聴いて下さい。TOKIOで『雨傘』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加のクイズコーナーですね。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡、言えるか、言えないかだけを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタ差し上げます。えぇ、今日はですね、和歌山県和歌山市にお住まいの専門学校生か、2年生。電話繋がってます。もしもし!
「もしもし」
「こんばんは」
「こんばんは」
「和歌山?」
「ハイ!そうです」
「いいですね~」
「いいですか?」
「いいですよ、和歌山」
「そうですか?ありがとうございます」
「アレ?あの、専門学校って、ナンの専門学校?」
「えっと、管理栄養士の学校通ってます」
「あ、管理栄養士なんだ。じゃ、将来、管理栄養士になりたいの?」
「そうですね」
「ホント。それ、和歌山の専門学校なの?」
「大阪まで通ってるんですよ」
「そっか、そっか、和歌山から大阪だったら、電車で1時間半?」
「そうですね」
「そんなもんですよね?」
「ハイ、そうです」
「通えないことはないですからね」
「通えないことないです」
「全然そうですね。ま、オレも高校ん時、横浜から東京通ってましたからね。1時間半で」
「あぁ、そうですか」
「そうなんです。将来は、ナニ、そういう栄養士になるんですか?」
「あ、そうですね」
「なるほどね。今、じゃあ、専門学校だけですか?やってるのは。バイトとかは?」
「バイトやってます」
「バイト、ナニやってるの?」
「バイト、回転寿司の」
「ほぉ!」
「ハイ、バイトやってます」
「回転寿司屋さんで働いてんの?」
「あ、そうですね」
「あの、運んだりしてるの?」
「運んではないですね。片づけたり」
「片づけとかなんだ。でも生ビールとかさ」
「あ、運びますね」
「そうでしょ?」
「ハイ」
「オレ、回転寿司さ、ホント、好きなの」
「あ、そうなんですか!?」
「もう、悪いけど、オレ、回転寿司語ったら、3日じゃ足りないぐらい、うるさいよ」
「え、そうなんですか?」
「めちゃくちゃ行くよ!オレ」
「え、そうなんですね」
「大好き!」
「えー、ナンか、高いところで食べてそうなイメージがあるんですけど」
「そう思うでしょ?」
「ハイ」
「高いとこの寿司屋さんも好きよ。それは夜」
「夜(笑)」
「だけど、高いとこと、っていうよりも、その、回転寿司で食べるお寿司の良さが好きなの」
「あぁ、そうなんですか」
「うん、あのね、普通のお寿司屋さんよりも、どっちかっていうと、回転寿司屋さんの方が好きなんだけど、ナゼかと言うと、普通のお寿司屋さんでは出てこない、ちょっとミョウバンの多めに漬かった、ちょっと味のキツイ、匂いのキツイ、ウニとか大好きなのよ!」
「あぁ、そうなんですか」
「カニサラダとか」
「あぁ、ありますね」
「チョー、好き♪今はね、オレ、週ね、3、4、回転寿司行ってますよ」
「えっ?スゴイ行ってますね」
「必ず、今、京都でお仕事してんだけど」
「あぁ、そうですよね」
「京都の帰りは必ず京都駅の回転寿司屋さん(笑)」
「(笑)スゴイですよね」
「チョー旨い!大好き♪昔は2、30皿、食えたんだけどね、今は10皿食えないもんね~、やっぱ」
「え、~まで食べてたんですか?」
「食べてたね。僕、中学ん時、30ナン皿食ってたよ」
「(笑)え、スゴイですよね?」
「食えたよね~。いいね~、じゃ、是非ですね、頑張って1個でも多く、マボのベタベタを」
「ハイ、頑張ります」
「最近ね、ココだけの話だけどね、…調子悪いのよ(笑)」
「(笑)」
「別にココだけの話でも、ドコだけの話でも無いんだけどさ(笑)」
「ハイ」
「頑張るからさ」
「頑張って下さい。私も頑張ります」
「ハイ。じゃ、それでは行きましょう。『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『女子中高生に聞いた、理想の母親1位に選ばれた、元アイドルの名前、言える?言えない?』
「え、女子高校生に聞いたアイドルですか?」
「うん」
「えぇ、ナンか、松岡くん、言えそうな気がしますね、ナンか、いろいろ知ってそうで」
「あれ?ちょっと、待って!コレ、聞いたような気がするな~!!1位ね。ちょっと前のアイドルだよね?」
「そうですよね」
「【パチッと指鳴らしてます】えっと、辻ちゃん!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「おぉ」
「あぁ!(笑)」
「あぁ…」
「スゴイ」
「だよね~。あぁ、当たってた、当たってた」
「スゴイ」
「ナンかで、ナンかで見たんだよ、オレ、コレ。ヨカッタ!ヨカッタ!」「ヨカッタですね」
「ねぇ。よし、よし。幸先いいじゃん(笑)ちょっと久々にボンボン当てたいよ。頑張りま~す!第2問!」
『ハマの番長と言えば、ベイスターズの三浦大輔選手。では、ハマのおっさんと呼ばれる選手の名前、言える?言えない?』
「ハマの…」
「ハマのナニ?」
『ハマのオッサン』
「ハマのオッサン!?」
「オッサンですか?え、でも、松岡くん、横浜とかに住んでたことあるんで、ナンか言えそうな気がします」
「ナニ、その辺歩いてるヤツ、みんな、ハマのオッサンだよ(笑)。ハマのオッサン!?ベイスターズでオッサンっぽい人いるんだ。オッサン?…えーっとね、あ~ん…監督!」
【ブー!('ε'*)】
「あ…(笑)」
「…知らな~い。…あーー!!!工藤さんだぁー!そうだぁー!!公康さんだぁ!」
「あー、そうですね」
「もう、全然知ってるよー!西武からジャイアンツ、ジャイアンツから。あ、そうか、西武、せい、そう、西武からダイエーだ。ダイエーからジャイアンツ、ジャイアンツからベイスターズだ。そうだ、オレ、大好きだったんだ」
「あ、そうなんですか」
「今でも好きだけど。46歳だもんね」
「あ、そんなにいってるんですか」
「工藤公康さん。カッコイイんだよね。これは失礼しました」
「あ、いえいえ」
【いえ、リスナーに言ったんじゃなくて工藤選手に言ったんでしょ(* ̄m ̄)プッ】
「次、頑張ります!第3問!」
『430万部のベストセラー「不毛地帯」がドラマ化することになりましたが、主人公の商社マンを演じる、マボの友人の名前、言える?言えない?』
「え、友人だから、多分言えるんじゃないですかね。言えるで」
「マボの友人っていうか、まぁね、先輩ですけどね。唐沢さんですか」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ハイ、和久井さんが奥さんでね、柳葉さんから、古田のあんちゃんから、阿部サダヲさんから、錚々、原田のお父さんから、錚々たるメンバーですよね、今回、出てる人がね。そっか、そっか、そっか、スゴイですね。ウチのお菊姉さんも(笑)そうです。コレは見たいね~。うん、コレは楽しみですよ。コレも是非見たいと思います。え~、2個当たってますね」
「ハイ」
「じゃあ、もう1枚。第4問!」
『イギリス人男性が管理人に選ばれた、半年で年収が1千万円の南の島、言える? 言えない?』
「あ、ナンか、テレビでやってたんで言えそうな気がしますね」
「あったね~、ナンか、そんな話題ね、あったね~。あ~った、あった。…ナンだ、バリ!?」
【ブー!('ε'*)】
「ゴメン!ナンだ?モルディブ?」
「ナンか、よく…」
「ハミルトン島!オーストラリアだ!そうだ、そうだ、そうだ、そうだ。コレ、スゴイよね」
「ですよね」
「半年だよ?半年で1千万だよ」
「そうですよね、スゴイですよね」
「でも、コレ、大変なんだよね?あの、契約っていうか、規則が。その、宣伝しなきゃいけないとか、毎日ちゃんとブログを立ち上げて、全世界に、ナンテ言うの、その、ハミルトン島のいいとことか、ちゃんと紹介しなきゃいけない」
「あ、そんなこと言ってましたね」
「言ってたよね?(笑)普通の会話してきたね、オレたちも。そんなこと言ってたね、なんて(笑)じゃあ、ラスト、頑張りましょう!」
『省エネ家電を買った人に政府が与える、〇〇ポイントの、〇〇、言える?言えない?』
「え?政府から?え、私、判んないんですけど、松岡くんだったら、ナンか、Zettai言えると思います」
「ナニ?判んない。エコポイント?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「まぁ、普通に考えたらエコポイントだよな!知らないけど、きっとエコポイントだよね」
「あ~」
「うん、なるほど。お、3問当たりました!」
「あ、やった!」
「最近のオレにしちゃあ、優秀な方です(笑)」
「ありがとうございます!」
「マボのベタベタ3つ、差し上げますんで」
「ありがとうございます」
「是非使って下さい」
「ハイ、使います」
「専門学校頑張ってね、これからもね」
「ありがとうございます」
「はーい、どうもありがとうございました」
「ハイ」

というワケでございました。コレ、勉強になりますけどもね。さ、ワタクシが言えるか、言えないかを答えるだけのクイズでございます。挑戦者募集してます。さらにリスナーからの問題、ね、クイズ問題も受付しておりますんで送って下さい。【参加&出題者希望宛先略】ココで1曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『涙枯れるまで』

(曲演奏)

『悩みメールの紹介』(笑)悩んでる方がいっぱいいますからね、いろいろとご相談来てますんで、紹介していきましょう。「私は物を捨てるのが下手です。特に洋服。全然着ないのに、まだ着れると思うと捨てられません。洋服の捨てるタイミングを教えて下さい。松岡くんは捨てるの上手ですか?」って、おんなじです!Tシャツ、パーカー、あと、オレ、パンツ!うん、パンツナンか、誰も見ないからいいだろ、みたいなね、考えがあるんだよね。あー、捨てられない。僕は大体人にあげちゃいます。だから捨てちゃダメです。うん、捨てるんじゃなくて、ナンかリサイクルを考える。Tシャツとかだったら、オレがむかーし、よくやってたパターンは、掃除する時に、もうTシャツで床とか拭いちゃうの。雑巾代わりにして。で、もう、綺麗に、綺麗に、綺麗に、やって、それで空拭きもTシャツでしちゃうの。タオルとかより、結構綺麗にね、磨けるんですよ。そんで、活用して捨てるという。いかがでしょう?ね?もう、コレ、モノって捨てられないよね~。あと困るのがさ、もらいもの。嬉しいものも、もちろん、たくさんあります。ただ、だよ。前も言ったかも知んないけど、結婚式関係。引出物。アレ、ヤバいね~。時計とか、皿とか、名前とか入れんなよ!ナンかさ、前も言って、コレ、口酸っぱくして言ってるけど、ね?「2人の幸せな時間が時を刻み始めました」知らね~よ!って(笑)話じゃないですか。アレ、困るんだよね~。あのね、ホントに思うけど、アレにして!5000円とかで、ナンか、好きなのを選べるヤツ。缶詰とかお肉とか、あんじゃん?ナンか。掃除機とかさ。アレがいいよ!荷物になんないし。お願い(笑)。そう、困るね~(笑)。ま、そう~してみて下さい。「私は今、アパートに一人暮らしをしています。隣の部屋の住民がうるさいんです。夜中に友達を連れてきて宴会したり、掃除機をかけたり、その音が漏れています。文句を言いたいのですが、隣の住民は男の人で、変に恨まれるのも嫌なので、今ンとこ我慢しています。どうしたらいいでしょう」って、コレはあるだろうなぁ。19歳で女の子で一人暮らししてんだ。それも大変だな。うん。これはまず大家さんがいるんだったら、大家さん相談かなぁ。うん。不動産だったら、不動産屋相談。で、隣からって言わないでもらって、近所の人から苦情が来てるんですけど、みたいな。うん。で、収まんなかったら、引っ越すしかないですよ。いやぁ参っちゃったなぁなんつって、ナンだったんだろ?あの、隣の人、もう、って言って、もういいです、引っ越しますって言って、ちょっと敷金、礼金、かかるけど、みたいな、イライライライラして、新しいアパート行きました。隣の人、チョー、カッコ良かったらどうする?みたいな。ちょっとプラス思考でいきましょう。でも、コレ、大変だね。コレ、大変。ハイ。ホント、あの、自分で行くのだけは、辞めて下さい。危ないっすから。ハイ。「中学時代はイジられキャラだったのに、高校はキャラを変えて、クールに振舞っていたら、(笑)クラスで浮いた存在になってしまいました」(笑)「どうしたらいいでしょうか」えー、今すぐ、素を出してしまえ!もう、それに限るよ。「ヤメ!ヤメ!」みたいな。っていうか、ナンか、ちょっとクールに高校デビュー決めてみたけど、ムリでしたー!みたいな。イイんじゃないですか?素直に。「アレ?ナンか、キャラ変わった?」みたいな。「ムリムリ」みたいな。イイんじゃない?今ならまだ、全然変えられるよ。夏休み前に変えてしまおう。もしくは夏休みを変えてしまおう。うん。高校1年の夏休みって、みんな変わるからなぁ~。いきなりボディコン着てきたり。着ないし!いきなり、未亡人…なんねーよっ!(笑)みたいな。出しちゃえ!出しちゃえ!自分のアレを。ドンドンドンドン、表出して行きましょう!ね!さ、ココで1曲聴いて下さい。V6『スピリット!』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日は8年前の、この頃。8年前、2001年のこの頃、6月3日、札幌ドーム、開業しましたね~。嬉しかったね~。野球場としてはですね、日本で最北ですね。一番北にあるドーム球場でございまして、サッカー用の天然芝グラウンドと、野球用の人工芝グラウンドの、併用が可能だということでございます。6月3日、司会に徳さん、徳光和夫さん。ね、出演者として、札幌出身のシンガーソングライター、大黒摩季さんを招かれて行われました、オープニングセレモニー。ありましたね~。アレはナンか、覚えてます。この頃から、やっぱり札幌に野球っていうのがね、しっかり根付いた。円山球場時代もヨカッタんですけどね。スゴイ良かったし、ジャイアンツ見に行ったりとかしたんですけど。ま、やっぱりドームがあるっていうのは、札幌にドームが出来るっていうのは、嬉しかったですね、やっぱり北海道民としては。さ、番組ではワタクシ松岡への質問や、お悩み、普通のお便り、ドンドン募集してます。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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