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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー、2択の質問に答えます『AB診断』本日のテーマはコチラ。『居酒屋やレストランのメニューに今日のおススメ。A:注文する、B:注文しない』するね!あぁ、してる、してる。レストランとかで、「今日、コレがおススメになってますよぉ」みたいなね、居酒屋でも、「今日、おススメなんですか?」みたいに言うと、「今日はいいカワハギがありますよ」とかね、「今日は、アカイカがあります」とか。レストランとか行っても、「ナンとかエビです」とか、「三陸の沖のカキです」とかね。結構食べてる気がしますね。ただ居酒屋はね、ま、居酒屋に関して言うと、僕はちょっとジャニーズでも、一番うるさいアイドルだと思うんですけども、まぁあの、ナンて言うんですか、居酒屋ってひとくくりすると、凄く簡単なんですけども、ヒジョーに奥が深いですね。コレ、やっぱり、太田和彦さん、吉田類さん、まぁ、居酒屋のKing of 居酒屋、なぎら健壱さん。で、マンガで言いますと、酒の細道をお書きになってる、.ラズウェル細木さん。ま、この辺のものを、僕は大体、手当たり次第に書物もDVDもですね、全て、大体持ってますけど、うーん、やっぱ、居酒屋っていうものの、あるべきスタイルは、凄く難しいところなんです。焼き鳥と言いながら焼き豚みたいな。ホッピー片手に北千住あたりの肉豆腐、サイコー!みたいな。コレはこの間、久々にちょっと、ブラッと休みの日に行きまして、食べましたけど、美味しいですね。えぇ。やっぱ、下町に広がるこの、下町B級グルメ、かつ、居酒屋ロード。これがやっぱ、日本を支えてきたであろう、ホント日本のガード下ですよ。日本という国のガード下があそこでしょうね。いや、いいね、居酒屋。えぇ。こうなってくると、有楽町辺りとかは、いい居酒屋いっぱいあるんですけどね~。ちょっと浅草でも行って、神谷バーの電気ブランでも飲んじゃう?みたいな。ねぇ?番組で行きますか?全然放送出来ませんよ?TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。ここで1曲聴いて下さい。TOKIOで『スベキコト』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。全部で5問。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタプレゼントします。さぁ、今回はですね、岡山県15歳、高校1年生!電話繋がってます。もしもし!
「ハイ、もしもし」
「こんばんは」
「こんばんは」
「岡山県?」
「ハイ!岡山です」
「吉備団子」
「吉備団子、むっちゃ、美味しいです!」
「美味しいよね~?吉備団子もあるし、焼き物もいっぱいあるしね、岡山は」
「まぁまぁ、まぁまぁ」
「ね!桃もあるしね」
「まぁまぁ、ありますけども」
「岡山はいいとこですよ」
「いや、東京の方がいいですよ」
「そうですか?」
「そうです。こっちは」
「ないものねだりなんだよ」
「そう思うんですけど、やっぱ、東京の方がいいもの売ってますから」
「あぁそう。東京来たい?いつか」
「行きたい、大阪が一番行きたいですけど」
「(笑)近場だなぁ!おい!ま、岡山-大阪間だったらすぐだしな、新幹線でも」
「いや、まぁまぁ、すぐ着きますけど、行きたいです。住みたいです」
「大阪に住みたい?」
「ハイ」
「なるほどね。どう?高校生活は?」
「もう、ちょっと前までは、すっごい、学校行くの、イヤだったんですけど、最近、めっちゃ、楽しいです」
「ナニが楽しい?」
「友達と話すのも楽しいし、部活に行くのも楽しいし、全部楽しいです」
「部活はナニやってんですか?」
「ギター部に入ってます」
「ギター部!?」
「ハイ!ギター部です!」
「ギターやってんの?」
「ギター部っていうのは、ギター部っていう名前なんですけど、ドラムもベースもギターも全部あるんですよ」
「あ~」
「でもギター部です」
「じゃ、軽音みたいなもんだな?軽音楽部みたいなもんだな」
「そうそうそう。ナンで軽音楽部じゃないんかが判らないんですけど、ギター部なんですよ」
「ギター部なんだ」
「ハイ」
「で、ナニやってんの?担当は」
「私はギターです。ギターと」
「(笑)ギターやってんの」
「あの、ギターとサブボーカルを」
「サブボーカルやってんの?」
「ハイ」
「エレキですか?」
「エレキです」
「エレキですか。どういうの、弾いてるの?最近は」
「今、あの、1曲め、全然初心者なんで、それを練習してるんですけど、GOGO7188?っていう歌手の人の『C7』って曲を練習しています」
「へぇ、いいね、いいね。コレ、発表する場とかはあるの?」
「あの、出ようと思えば、祭りとかにも出れるんですけど、まだ全く出来てないので」
「祭りね~!岡山というば、あの、はだか祭だもんね?」
「(笑)イヤ、私の家の近くには、そういうのはないですよ」
「あぁ、そうか、そうか、そうか。そりゃそうだよね?そりゃそうだよねぇ?あぁ、なるほど、なるほど。今日、自信ありますか?」
「いや、う、ま、自信はある方です」
「ある方ですかぁ。なるほどね。頑張って頂きたいと思います。『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『宮崎県は東国原知事ですが、千葉県知事の名前、言える?言えない?』
「え~、私全然、判らないんですけど、やっぱ、判らないから逆に答えて欲しいので、言えると思います」
「森田健作知事」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ついこの間ですね。当選なさいましたけども。森田健作。森田健作さん自身はご自身、は、ご存じですか?知ってます?」
「全然。申し訳ないですけど、知らないです」
「知らないか?時代的にはな!オレたちで、多分、その、ギリだもんな。ナンか、青春だー!みたいなね、そういったアレなんっすけど。元々ずっとね、政治の方はなさってたもんね。えぇ、やってましたからね。ハイ、じゃあ、第1問正解!第2問!」
『芸能界デビューしたさんまさんと、大竹しのぶさんの長女の名前、言える?言えない?』
「コレも判らないけど、逆に、答えれないと思います」
「答えられないと?」
「ハイ!」
「コレは知ってんだなぁ。IMARUちゃん」
【ブー!('ε'*)】
「IMARUちゃんは、もうだってねぇ、いつだぁ?オレ、2年前ぐらいにね、バッタリ会ったんだよね。『こんな大きくなったんですか?』みたいな、さんまさんと会って。うん。そうなんですよ、IMARUちゃんね。IMARU、二千翔、さんま、しのぶって、1、2、3、4って並んでたワケですからね、あそこはね。じゃあ、第3問!」
『母の日は5月の第2日曜、では父の日は、6月の第何日曜か、言える?言えない?』
「言えると思います、多分。私は全然判らないですけど」
「第2じゃないの?」
【(゜∇゜ ;)エッ!?】
【ブー!('ε'*)】
「あら?」
「第3日曜日だって!」
「あー」
「ナニすんの?あぁ、なるほど、ネクタイ渡したりするんだ。ちゃんとやってんの?そういうの?」
「いや、やったことないです。やらないです」
「母の日はするでしょ?」
「いや、やらないです。もう、歳が歳ですしね」
「(笑)ナンでだよ!まだお前、高一じゃねーかよっ!」
「(笑)恥ずかしいです」
「恥ずかしがってる場合じゃないでしょ!お母さん、ありがとう、お父さん、ありがとうでしょ?」
「いや、思ってるんですよ、でも。頭の中では」
「頭ん中では?それをアレだよ、お前、ギターで奏でながら、歌うんだよ!」
「(笑)」
「♪いつもありがとう~ お父さ~ん♪みたいに」
「(笑)やってみましょうか?」
「♪Father~♪(笑)みたいな」
「(笑)」
「ま、オレもしたことないけどね。ハイ、じゃあ、第4問!」
『4月に行われたアンケート調査で、結婚したい女性有名人1位に選ばれた女優さんの名前、言える? 言えない?』
「やっぱ、芸能人ですので、言えると思います」
「誰?藤原紀香さん?」
【ブー!('ε'*)】
「え、誰?誰?誰?綾瀬はるかちゃん!へぇ~。おっぱいバレー?あぁ!なるほど。2位が上戸彩ちゃん、3位が仲間由紀恵さん、4位スザンヌ、5位が小林麻央さん。なるほどね~。へぇ、知らなかったねぇ。ちなみに、結婚したい芸能人は誰なの?」
「芸能人ですか?」
「うん」
「…いや、芸能人、芸人さんが好きなんで」
「芸人さん、誰?じゃあ?」
「知らないかもしれないですけど、『もう中学生』さんが大好きなんですよ」
「『もう中学生』さん?」
「ハイ」
「『もう中学生』さんは、ピンの人?」
「ハイハイ!そうです。段ボール芸人です」
「へぇ、段ボール芸人」
「ネタが段ボールを必要とするって」
「あ、なるほどね。『もう中学生』さん」
「ハイ」
「判りました。ウチのね、芸人担当国分太一に聞いときます(笑)」
「(笑)」
「判りました。『もう中学生』さんね」
「ハイ!」
「判ったよ、じゃあ、ラスト!」
『大河ドラマの「天地人」で、マボと交流のある北村一輝さんが演じている武将の名前、言える?言えない?』
「言えると思います、多分。私は判りませんが」
「えっと、直江兼続が妻夫木だから、上杉だな?上杉の、謙信のえ~、お姉ちゃんの子供を養子だ、養子にしてるハズだから、景勝か!?」【さすがだわ】
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「あ、そうだな!( ´o`)はぁ~、あぶねぇ、あぶねぇ、あぶねぇ…!あぶねぇ、あぶねぇ、あぶねぇ…!一瞬、ポーンっとなくなっちった!正解で~す!(笑)」
「(笑)ハイ」
「というワケでございまして、2問正解です!」
「(笑)ハイ」
「将来の夢はナニ?」
「将来の夢は食品サンプルを作る人になることです!」
「食品サンプルを作る人になりたいの!?(笑)食品の方がいいの?美容じゃなくて」
「ハイ!食品サンプルが大好きです!」
「食品サンプルが好きなの?」
「ハイ」
「あ、アレか?ショーウィンドーに飾ってあるヤツか!?【ナンだと思ってたの!?】」
「そうそうそう!あの、そうです」
「(笑)そっか、そっか、そっかぁ!それを大阪で作りたいのか!」
「作りたいです!」
「もう、作っちゃえばいいじゃん!」
「頑張ります!それは」
「もう、You、作っちゃいなよ、食品サンプル」
「(笑)」
「もう、サイコーだよ!ね、じゃあ、2つ、マボのベタベタ、使って下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「どうもありがとう!これからも聴いてください」
「ハイ、ありがとうございます」
「ど~も~」

可愛らしい高校一年生でございました。いいねっ!素直で可愛くて。さ、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかを答えるだけの簡単クイズ。挑戦者募集します。さらにリスナーからクイズの問題も受付してますんで。【参加&出題者希望宛先略】ココで1曲、聴いて下さい。THE SHIGOTONIN『涙枯れるまで』

(曲演奏)

さ、ココでいくつかメールを紹介していきたいと思います。今日は、お悩みメールでございますね。「彼氏は最近、携帯電話に暗証ロックをかけるようになりました。私は彼氏の携帯の中を興味がなかったのですが、急にそんなことをするようになったので、やましいことをしてるんじゃないかと不安です。松岡くん、どう思いますか?やっぱり浮気とかしてると思いますか?」ってことですけど、暗証ロックってナニ?コレ。あぁ!つまり携帯を動かさないようにするってこと?暗証番号入れないと?見れないようにするってこと?なるほどね~。彼氏の携帯の中とか興味なかった彼女がナンで暗証ロックをかけたことに気づいたんでしょう?【鋭い(* ̄m ̄)プッ】それは多分、いじってるからですよね!?それはいけませんね~。それはいけませんよ。あの、浮気、浮気じゃないにかかわらずね、多分、やっぱ、携帯中って、見られたくないことってあるんっすよ。えぇ、多分、机の引き出しだと思って下さい。小学校の頃の。ね。浮気とか浮気じゃないと思うけど、見られたくないことってね、ありますよ。オレ、一番落として今、困るのは携帯かな?ナンてことない文だよ?つまんねー、ナンか、くだらないことだったりすんだけど、例えば友達同士で成り立ってる会話が第3者が見た時に、ナンだこりゃ?みたいなこともあるじゃないですか?多分、そういうことだと思います。浮気がどーこーとかじゃないと思いますけどね。その辺は上手くオープンにしてあげてですね、ナニかけてんのよって。別にかけなくても私、見ないよって。コレ、ホント、見ちゃダメですよ。そんな信頼関係から、人間って上手くいくんじゃないでしょうか?どうでしょう?もしそれでダメだったら、次!!(笑)ね、そんなことだと思いますけどね。コレでも、ホント、皆さん(笑)携帯の中は見ない方がいいと思いますよ。結構揉め事になると思いますよ。結構(笑)友達、多いっすよ(笑)。そーんなにいるの?っていうぐらい。結構多いですね。ただ、1個だけ言えるのは、落とした時のこと考えるとね、見られたくないみたいな。多分、ウチのリーダーはZettai、ロックかけてるね。間違いなく。そういうとこ、あの人、厳しいからね、きちっと。さ、続きまして。「彼と食べ物の趣味が合いません」(笑)「彼は味が濃いもの、油っこいものが大好き。私はさっぱり系、和食が好きです。やっぱ食べ物の趣味が合わないと長続きしませんかね?」そんなこともないんじゃない?うん、さっぱりとしたもんと、こってりとしたもん、一緒、両方おいとけばいいだけの話でしょ?だって。でもどちらか1個っつった時は、じゃあ今日は、さっぱりね、とか、今日はこってりね、とか、風に分けていけばいいだけの問題だし。だと思いますけどね。でもね、コレ、ひとえに言えないけどね、食べ物の趣味って、結構大事でもあるけど、うーん、大事なことは大事ですけど、ま、長く付き合っていくのに、至って、は、関係ないような気がしますよ。あ、嫌いだもんね、で済むし。そう。判る、判る。ま、そんな心配は~と思います。さ、続きまして。今日、名古屋多いね。「この前、バイト先の、ずーっと気になっていた先輩に思い切って告白したんです。そしたら『ゴメン、まだ元カノのことが忘れられないんだ』と言われました」あぁ。どっちもステキなことですね。「この場合、先輩が元カノさんのことを忘れるのを待った方がいいんですか?それとも諦めた方がいいんですか?」どうでしょうね~。好きだったら、諦められないから好きなんじゃないんですか?コレ。(笑)。だから、まぁ、元カノさんのことを忘れるのを待った方がいいんじゃないですかねぇ?まぁ、その間にもしかしたら新たな出会いがあるかもしれませんしね。うん、諦めることはないと思いますよ。あんまりね、こういう時っていうのはね、あの、多分、その先輩もですね、結構凹んでる時だと思うんですよ。諦めきれないってことは自分からフッタってことは、まず無いですからね。元カノさんに多分、フラレたんであろう、その傷をちょっと、まだグジュグジュの時に、触れちゃったのかも知れないしね。だから、まぁちょっと、あの、ナンて言うんすか、きちっとかさぶたが剥がれてから、えぇ、じゃないと、多分、バイト先の先輩も、次の恋には行けないんじゃないでしょうか?ま、待ってみるのも一つの手だと思いますけど、いかがでしょう?さ、ココで1曲聴いて下さい。滝沢秀明で『シャ・ラ・ラ』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日はですね、43年前、結構前ですよ、この頃を振り返ってみましょう。43年前、1966年のこの頃、5月15日、テレビ番組の、あの、日本テレビですね、笑点、♪パッパパパパパパ、パッパー プー♪ですね。放送開始ということでございます。放送当時ですね、開始当時はですね、まだカラーテレビの普及が1%にも満たない時代でした。でも、それなのに、第1回からカラーで放送されてると。なるほどね~。凄いですね。歴代の司会者はですね、初代、立川談志師匠ですね。2代目、前田武彦さん。3代目、三波伸介さん、そして4代目が三遊亭円楽師匠。そして、今現在の5代目が桂歌丸師匠、ということでございます。ね。放送は2006年1月22日に2000回を達成したと。凄いですね、でももう笑点って。判んないけど、この笑点とね、サザエさんっていうのはね、日本を代表するお化け番組ですよ。必ず視聴率ランキングに入ってるもんね、サザエさんと笑点は。面白いもんね。見てるしね(笑)オレも。(笑)【プレゼント当選者発表】さ、番組では松岡への質問、お悩み、普通のお便り、募集してます。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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