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TOKIO NIGHT CLUB!松岡昌宏が選ぶ思い出の心のベスト10!

こんばんは。松岡昌宏です。先週から2週に渡ってお送りしてます、音楽スペシャルですね。32歳、ワタクシ松岡が人生で何回も聴いた、何回も聴いたっていう、どれを一番聴いたんだ?っていうですね、ベスト10をエピソードと共に紹介しております。先週は10位から6位まで発表しましたが、先週ももうね、先週の曲をね、今、聴いても多分、ベスト、もう5に入る曲だったりするんですけど、その時の気分なんでね、僕の場合は。え~、カナリ懐かしい曲、ボンボン出ました。ちなみに豪華プレゼントもございます。番組ノベルティグッズ、マボのベタベタを10名の方に。そして更に、京都で買って来ましたお土産を3名の方にプレゼントしちゃいます。詳しい応募方法は、エンディングで聴いて頂きたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。さぁ!というワケでございまして、まずベスト5発表したいと思います!ベスト5に輝いたのはコチラ、聴いて頂きましょう!BARBEE BOYS『ノーマジーン』!

(曲演奏)

戻りたい…。お願い!戻りたい(笑)あの頃に。こんな曲、書けね~よぉ!!カッケーな、チクショー!ナンなんだよ!?BARBEE!!そして、このKONTAさんのカスカスの声とさ、杏子姉さんのシビレた声!オレ、もう、女性で握手して下さいって言ったの、この杏子さんだけだからね!人生の中で。サイコーにファンだね!もうただのワンフ~です、僕は。ね、何がまた素晴らしいって、このノーマジーン、僕の大好きなマリリン・モンローの本名なんですけども、もう、この歌詞がね、まだ当時判んなかったんだけど、ドンドンドンドンね、歳を重ねてくに連れて、歌詞の意味が判ってくるって。時間かけてね、ホントに好きになった曲でございます~。いやぁ、イイね~!BARBEE BOYS!この間、復活したんだよね~。行けなかったんだなぁ。また復活して下さい!この後は第4位から発表です。

先週から2週に渡りまして、ワタクシ松岡が選ぶ心のベスト10と題しまして音楽スペシャルお送りしてますけども、5位までかな?発表したんですけど、先週からね。もう、この、今、今日、この5位を聴いて頂いただけで、松岡、ぶっちゃけ、もうイキそうです。もうヤバいです、コレ。ねぇ、今日はさぞかし旨いビールが飲めることでしょう。もうね~、是非この曲も聴いて頂きたいと思います。続きまして第4位、コチラ!やっぱりコレはハズせないですよね~。ドラマ「同・級・生」の主題歌でもありました。1989年に発売されてます。緒方直人さんと安田成美さんでしたね。このドラマね。「同・級・生」。確かね、緒方直人さんの役名がね、鴨居くんって役名だったんです。横浜線の鴨居に住んでたワタクシは異常に嬉しかったのを覚えています。聴いて下さい。ZIGGYで『GLORIA』。

(曲演奏)

チョー、海、行きてぇ~。ナンかね~、とりあえずね、あの、OLの人たちと、ビールを掛け合いながら、無邪気にハシャギたい(笑)。コレを聴きながら。ナンか、判る!?ナンか、ドラマのエンディングテーマにありそうな。あんなの、どこでも見たことねぇ!あの、割れなかったスイカをみんなで、むしゃぶり食いながら、顔に付いたスイカを笑いながら食べるみたいな。ワケ判んねぇ(笑)。いいなぁ~。そういうの、したこと、ねぇからなぁ~。カッケーなぁ!「GLORIA」。やっぱりイイ曲って、いつまでもカッコイイね。海で思い出しました。確か次の3位も、僕は初めて聴いたのは海でした。衝撃的でした。クラゲに刺されたかと思ったくらい、衝撃的でした。これも出会いです。第3位聴いてみましょう、コチラ!(笑)そう、やっぱ、ワタクシ松岡を語る上で、この方だけはZettaiにハズせないでしょう。ちなみに僕は、この人のこの曲を聴いてから、この方のファンになりました。。1989年発売です。矢沢永吉さん『SOMEBODY'S NIGHT』

(曲演奏)

♪嘲笑えよ~♪【歌ってます】ねぇ!もう、こっからですね、あの、懐かしいとか、ナンとかっていうより、ただ酔っ払って、松岡がカラオケで歌ってるベスト3みたいにも(笑)なってきました(笑)。もう、コレ、散々ね、寺島進さんと何回、コレ、歌ってるか。ココんとこ、みたいな。ねぇ。さぁ、CMの後はついに、ベスト2、2位と1位の発表でございます。

さぁ、先週から2週に渡りまして、ワタクシ松岡が選ぶ、心のベスト10と題しまして、音楽スペシャルをお送りしてきましたが、え~、10位からベスト3位までね、3まで発表しました。さぁ、続きまして、第2位は!この曲が発売されました次の年、1989年の10月26日、松岡少年、12歳。この曲を歌ってジャニーズに入りました。THE BLUE HEARTS『TRAIN-TRAIN』

(曲演奏)

今でも忘れませんねぇ。「Youは不良なの?」って言われた日ですね。(笑)「いや、別に、不良じゃないよ」(笑)ま、オーディションの日にね、みんな、ジャニーズの歌を歌う中でですね、一人でね、ガナって、コレを歌いましたね。えぇ、ま、ホント、この曲、ま、この曲というか、THE BLUE HEARTSというバンドと出会って僕はロックというものに目覚めるんですね。それまではね、案外オーケストラとかね【オーケストラ!?】、結構、その、結構そういうのばっかり聴いてて、ニューミュージックとか。一切ロックはうるさいから嫌いだと思ってたんですけども、コレを聴いて、スゴくナンか、熱い思いになっちゃって、毎日毎日、聴いたのが、この『TRAIN-TRAIN』でした。さぁ、じゃあ続きまして、ついに1位を発表したいと思うのですが、さぁ1位はですね、コレはですね、実はですね、シングル、なってないんですね。で、1990年に発売されてるんですけども、僕が多分、人生の中で一番聴いたと思います。で、ナンでかって言うとですね、この曲を初めて聴いた時に、俗に泣くとか、泣かないとか言うじゃないですか。大泣きをしてしまったんですね。オレ、中2だったんですけども。それからね、二十…、そうね、22、3歳、ぐらいまで、毎日とは言いませんけど、必ず週3、4はね、必ずコレを聴いて寝てました。聴いて頂きたいと思います。第1位はコチラ。え~、実はですね、コレ、1990年の発売、デビューアルバム「君が笑うとき君の胸が痛まないように」という、マッキーですね。そのね、4曲目かなぁ?に、確か入ってたね、『桜坂』、5曲目か?『桜坂』という曲なんですけども。ま。とりあえずコレはね、喋るよりも聴いて頂きたいと思います。槇原敬之さんで『桜坂』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡って松岡昌宏が選ぶ心のベスト10をお送りしてきましたけど、いかがだったでしょうか?まぁ、大体、そうですねぇ、僕と同い年ぐらいから、大体45ぐらいまでの方は、懐かしくてしょうがなかったんじゃないでしょうか?さ、オープニングでもお知らせしました、番組ノベルティ、マボのベタベタ、10名、そして、京都のお土産を3名ということでございましたけども、プレゼントの応募方法を発表したいと思います。【略】是非感想なんかも送って頂ければなと思います。ちょくちょくちょくちょく、やりますんで、こういうの。ね、感想送って頂きたい思います。【宛先略】まさか最後はね、マッキーとは…。ニクいね~。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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