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TOKIO NIGHT CLUB!松岡昌宏が選ぶ思い出の心のベスト10!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、忘れた頃にやってきます、音楽スペシャルでございますが、今週と来週、2週に渡りまして、32歳のワタクシ松岡が今までの人生、心に響いた、え~、思い出の曲、ベスト10と、聴いた回数ですね。1番多いのは何かというベスト10でございます。ま、ぶっちゃけ言いますと、この曲がオレを育てたと言っても過言ではないですね。いっぱいあります!多分、ホントはもっと忘れてるのも、何百曲もあるんですが、パッと新幹線の中で思いついた10曲が、コレでございました。是非聴いて頂きたいと思います。さ、エピソードと共に発表していきたいと思いますが、更に、豪華プレゼントもございます。番組ノベルティグッズ、マボのベタベタはもちろんのこと、ワタクシ、今、京都で撮影しております、ね、必殺仕事人やってますけど、そん時のお土産も買って参りました。是非貰って頂きたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。早速、10位行きましょう!まずは第10位!【イントロ流れてます】この曲から始まったのかなぁ~?やっぱりなぁ~!え~、まぁ、1987年発売ですよね~。これ、飛鳥さんですよね?お作りになったのはね。まぁ誰もが知ってますよね、光ゲンジの『スターライト』。まずはこの曲から聴いて頂きましょう。
(曲演奏)
さぁ、1987年、ワタクシ松岡昌宏、小学校5年生の時に、この曲を聴きまして、僕もこうなりたい!僕もアイドルになるんだ~!と思って、ピカピカの目を光らせてジャニーズ事務所にオーディション。そして合格し、今、こんななってしまいました。ジャニさん、ゴメンなさい(笑)。こんな感じでですね、9位からドンドン聴いてもらいたいと思います。是非、お楽しみに!
今夜はワタクシ松岡昌宏が選びます、思い出の曲ですね、心のベスト10と題してお送りしておりますが、いきなりのっけから来ました、スーパーアイドル、光ゲンジ。ね、やっぱり、あの7人組がいなかったら、今の僕はZettaiあり得ませんからね。ホッントに夢見て泣いてましたからね、毎日。光ゲンジになる夢を見て。朝起きて、当たり前のように、ランドセルを背負って学校へ行くっていうのが、イヤでね。えぇ、今、ちょっと、その頃の、忘れちゃいけないね!?初心、忘れるもんだってよく言ってたけど、大事だね、こういう気持ち。ガンバロ!【応援してるよ!】(笑)ナンだ?コレ!え~、ま、こんな感じで、お送りして行きたいと思います。続きまして、第9位!いやぁ~、やっぱり、この辺はね~、ハズせないんですよね。ま、某飛行機会社のイメージテーマソングになってましたね?コレね。コレは大体、カラオケボックスが流行りだした頃ですから、僕もよく歌ってました。米米クラブ『浪漫飛行』
(曲演奏)
いやぁ~、懐かしいですね~。やっぱ、この曲をカラオケで歌うのはね、ちょっと、大人びてたんだよね、すごく。で、こういうメロディっていうのを聴いたことが、あんま、無くてね、もう、この、♪君と出会って~♪って聴いた瞬間のね、震えは今も忘れないですね。当時、大学でね、皆さん、一緒だった、サークルのメンバーが集まって結成された米米クラブですけどもね、もう、メンバー内でご結婚されたりとかね、石井竜也さんの妹がコーラスをなさったり、ダンスをなさったりと、スゴイ、ナンか、パワフルなね、ビックバンドで、僕はとっても大好きでした。続きまして第8位!学校の先輩に歌って欲しかった~!っていうか、歌ってもらってた!もうね、同級生がコレを歌いだしたら、「ナニ、あったんだ?アイツ?」みたいな。レベッカ『フレンズ』
(曲演奏)
いやぁ、懐かしい。中学の先輩がボーカルを務めるバンドがありまして、そのバンドが練習をやってましてね、必ず練習曲はこの『フレンズ』でしたね。「松岡も叩いてみなよ」って言われて、「いいっすか!?ちょっと、じゃあ、勉強させてもらいます!」とか言って、叩きましたね~ドラムを。「ほぉー、お前、バンドやれば?」「いやぁ、ムリっすよー」みたいなこと言ってた14歳の頃。(笑)「いいっすかね~!?ドラムっすかね?オレ?」「バカじゃねぇの?調子に乗んなよ~」みたいなこと言われて喜んでた、あの頃。キャッ♪(*/∇\*)懐かしい~【可愛いんですけど!】キュンとするこの時間、あんまり嫌いじゃありません。ま、こんな感じでお送りします。後半もお楽しみに!
今夜はワタクシ松岡が選びます、思い出の心のベスト10と題して音楽スペシャルをお送りしておりますけども、ドンドン行きましょう、第7位!やっぱりココはハズせないでしょう。ユーミンはハズせないでしょう!1979年に発売されましたアルバム「悲しいほどお天気」この曲自体もイイんですけど、そん中に収録されてます、この『DESTINY』という曲ね。「季節はずれの湘南物語」の主題歌としても皆さん、お馴染みじゃないでしょうか?コレ、サイコーだったね!?このドラマもヨカッタ!あの湘南の喫茶店があるなら行ってみたかった!鶴太郎さんに相談を聴いてもらいたかった!そんな思いを胸にですね、皆さんに聴いてもらいたいと思います。松任谷由実さんで『DESTINY』
(曲演奏)
思い出すね~、コレねぇ、2番の歌詞がまたイイんですよ。2番の歌詞のサビん中でね、「どうしてなの?今日に限って安いサンダルを履いていた」と。昔会った男にね、ちょっと、仕返ししてやろうとか、よく思われてやろう、イイ女になってやろうと思ってた矢先に、会った瞬間、その日に限って安いサンダルを履いていたというね。もう、スッゴイ、ナンかね、リアルなね、これ、女心っていうんですかね~。掴んでますよね。このね、「悲しいほどお天気」というアルバムね、是非、聴いてみて下さい。かなりイイ曲いっぱい入ってます。もう、かなり、ユーミンヲタクと、当時言っていたワタクシ、松岡の一番お気に入りのね、アルバムだったんじゃないでしょうか?いやぁ、懐かしい!やっぱり、ユーミンさんの声がいいね、やっぱね。落ち着くとこありますね。ハイ、続いて第6位!ね~、コレも懐かしいね。1989年発売ですね。TBSドラマ「ママハハ・ブギ」の主題歌でもありました。昔、合宿所に住んでる時に、山口達也のCDボックスの中にも「DEAR FRIENDS」が入ってて、懐かしいね~!っつって、2人で、山口と歌った記憶があります。思い出してみましょう。PERSONZで『DEAR FRIENDS』
(曲演奏)
涙が出てきた…。もう、ヤバい!ベスト10から6位、この5曲だけでもう、ナンか、涙が出てきた。オレもナンか、ちょっと、コレ全部、録音して、録音、ナンか、ダビングして、(笑)ダビングしてって、このご時世に!(笑)。ダビングして、家で、ビール飲みながら聴きたい!いやぁ~、思い出すものがいっぱいありますね。目頭熱くなりますね。やっぱり、ナンか、自分がやりたかったことが出来なくて、ナンかにぶつかってた時なんでしょうね。そういう時が俗に青春というんであれば、一番、マグマのように燃え盛ってた頃です、ワタクシ松岡。という、こんな感じでですね、来週はベスト5位、No.5からですね、発表していきたいと思いますんで、是非チェックして下さ~い!
さ、エンディングです!(笑)TOKIO NIGHT CLUB、今夜はですね、音楽スペシャルでございました。ワタクシ松岡が、選ぶ思い出のね、心のベスト10。ま、その時の気分のベスト10ナンでね、今度また放送した時、全然違うじゃないかとなるかも知れませんが、それはしょうがないです。それがオレです。ね、ま、そうなんですけど、来週、残りベスト5位、ね。発表したいと。このベスト5から1位がね、ま、曲、この番組ではZettai全て流してる曲なんですけども、是非聴いて頂きたいと思います。さ、オープニングでもお知らせ致しました、番組ノベルティグッズ、マボのベタベタ、ね、それと京都のお土産でプレゼントなんですけども、応募方法発表したいと思います。来週発表するベスト10の1位に選ばれた名曲ですね。名曲。この曲名を書いて、応募して頂きたいと思います。来週の放送をしっかり聴いて頂きまして、1位の曲をチェックして下さい。1位の曲名がキーワードとなります。さぁ、残りのベスト5、どんな曲が選ばれるんでございましょうか?来週の放送もお楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。懐かしっ!バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。さ、忘れた頃にやってきます、音楽スペシャルでございますが、今週と来週、2週に渡りまして、32歳のワタクシ松岡が今までの人生、心に響いた、え~、思い出の曲、ベスト10と、聴いた回数ですね。1番多いのは何かというベスト10でございます。ま、ぶっちゃけ言いますと、この曲がオレを育てたと言っても過言ではないですね。いっぱいあります!多分、ホントはもっと忘れてるのも、何百曲もあるんですが、パッと新幹線の中で思いついた10曲が、コレでございました。是非聴いて頂きたいと思います。さ、エピソードと共に発表していきたいと思いますが、更に、豪華プレゼントもございます。番組ノベルティグッズ、マボのベタベタはもちろんのこと、ワタクシ、今、京都で撮影しております、ね、必殺仕事人やってますけど、そん時のお土産も買って参りました。是非貰って頂きたいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。早速、10位行きましょう!まずは第10位!【イントロ流れてます】この曲から始まったのかなぁ~?やっぱりなぁ~!え~、まぁ、1987年発売ですよね~。これ、飛鳥さんですよね?お作りになったのはね。まぁ誰もが知ってますよね、光ゲンジの『スターライト』。まずはこの曲から聴いて頂きましょう。
(曲演奏)
さぁ、1987年、ワタクシ松岡昌宏、小学校5年生の時に、この曲を聴きまして、僕もこうなりたい!僕もアイドルになるんだ~!と思って、ピカピカの目を光らせてジャニーズ事務所にオーディション。そして合格し、今、こんななってしまいました。ジャニさん、ゴメンなさい(笑)。こんな感じでですね、9位からドンドン聴いてもらいたいと思います。是非、お楽しみに!
今夜はワタクシ松岡昌宏が選びます、思い出の曲ですね、心のベスト10と題してお送りしておりますが、いきなりのっけから来ました、スーパーアイドル、光ゲンジ。ね、やっぱり、あの7人組がいなかったら、今の僕はZettaiあり得ませんからね。ホッントに夢見て泣いてましたからね、毎日。光ゲンジになる夢を見て。朝起きて、当たり前のように、ランドセルを背負って学校へ行くっていうのが、イヤでね。えぇ、今、ちょっと、その頃の、忘れちゃいけないね!?初心、忘れるもんだってよく言ってたけど、大事だね、こういう気持ち。ガンバロ!【応援してるよ!】(笑)ナンだ?コレ!え~、ま、こんな感じで、お送りして行きたいと思います。続きまして、第9位!いやぁ~、やっぱり、この辺はね~、ハズせないんですよね。ま、某飛行機会社のイメージテーマソングになってましたね?コレね。コレは大体、カラオケボックスが流行りだした頃ですから、僕もよく歌ってました。米米クラブ『浪漫飛行』
(曲演奏)
いやぁ~、懐かしいですね~。やっぱ、この曲をカラオケで歌うのはね、ちょっと、大人びてたんだよね、すごく。で、こういうメロディっていうのを聴いたことが、あんま、無くてね、もう、この、♪君と出会って~♪って聴いた瞬間のね、震えは今も忘れないですね。当時、大学でね、皆さん、一緒だった、サークルのメンバーが集まって結成された米米クラブですけどもね、もう、メンバー内でご結婚されたりとかね、石井竜也さんの妹がコーラスをなさったり、ダンスをなさったりと、スゴイ、ナンか、パワフルなね、ビックバンドで、僕はとっても大好きでした。続きまして第8位!学校の先輩に歌って欲しかった~!っていうか、歌ってもらってた!もうね、同級生がコレを歌いだしたら、「ナニ、あったんだ?アイツ?」みたいな。レベッカ『フレンズ』
(曲演奏)
いやぁ、懐かしい。中学の先輩がボーカルを務めるバンドがありまして、そのバンドが練習をやってましてね、必ず練習曲はこの『フレンズ』でしたね。「松岡も叩いてみなよ」って言われて、「いいっすか!?ちょっと、じゃあ、勉強させてもらいます!」とか言って、叩きましたね~ドラムを。「ほぉー、お前、バンドやれば?」「いやぁ、ムリっすよー」みたいなこと言ってた14歳の頃。(笑)「いいっすかね~!?ドラムっすかね?オレ?」「バカじゃねぇの?調子に乗んなよ~」みたいなこと言われて喜んでた、あの頃。キャッ♪(*/∇\*)懐かしい~【可愛いんですけど!】キュンとするこの時間、あんまり嫌いじゃありません。ま、こんな感じでお送りします。後半もお楽しみに!
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(曲演奏)
思い出すね~、コレねぇ、2番の歌詞がまたイイんですよ。2番の歌詞のサビん中でね、「どうしてなの?今日に限って安いサンダルを履いていた」と。昔会った男にね、ちょっと、仕返ししてやろうとか、よく思われてやろう、イイ女になってやろうと思ってた矢先に、会った瞬間、その日に限って安いサンダルを履いていたというね。もう、スッゴイ、ナンかね、リアルなね、これ、女心っていうんですかね~。掴んでますよね。このね、「悲しいほどお天気」というアルバムね、是非、聴いてみて下さい。かなりイイ曲いっぱい入ってます。もう、かなり、ユーミンヲタクと、当時言っていたワタクシ、松岡の一番お気に入りのね、アルバムだったんじゃないでしょうか?いやぁ、懐かしい!やっぱり、ユーミンさんの声がいいね、やっぱね。落ち着くとこありますね。ハイ、続いて第6位!ね~、コレも懐かしいね。1989年発売ですね。TBSドラマ「ママハハ・ブギ」の主題歌でもありました。昔、合宿所に住んでる時に、山口達也のCDボックスの中にも「DEAR FRIENDS」が入ってて、懐かしいね~!っつって、2人で、山口と歌った記憶があります。思い出してみましょう。PERSONZで『DEAR FRIENDS』
(曲演奏)
涙が出てきた…。もう、ヤバい!ベスト10から6位、この5曲だけでもう、ナンか、涙が出てきた。オレもナンか、ちょっと、コレ全部、録音して、録音、ナンか、ダビングして、(笑)ダビングしてって、このご時世に!(笑)。ダビングして、家で、ビール飲みながら聴きたい!いやぁ~、思い出すものがいっぱいありますね。目頭熱くなりますね。やっぱり、ナンか、自分がやりたかったことが出来なくて、ナンかにぶつかってた時なんでしょうね。そういう時が俗に青春というんであれば、一番、マグマのように燃え盛ってた頃です、ワタクシ松岡。という、こんな感じでですね、来週はベスト5位、No.5からですね、発表していきたいと思いますんで、是非チェックして下さ~い!
さ、エンディングです!(笑)TOKIO NIGHT CLUB、今夜はですね、音楽スペシャルでございました。ワタクシ松岡が、選ぶ思い出のね、心のベスト10。ま、その時の気分のベスト10ナンでね、今度また放送した時、全然違うじゃないかとなるかも知れませんが、それはしょうがないです。それがオレです。ね、ま、そうなんですけど、来週、残りベスト5位、ね。発表したいと。このベスト5から1位がね、ま、曲、この番組ではZettai全て流してる曲なんですけども、是非聴いて頂きたいと思います。さ、オープニングでもお知らせ致しました、番組ノベルティグッズ、マボのベタベタ、ね、それと京都のお土産でプレゼントなんですけども、応募方法発表したいと思います。来週発表するベスト10の1位に選ばれた名曲ですね。名曲。この曲名を書いて、応募して頂きたいと思います。来週の放送をしっかり聴いて頂きまして、1位の曲をチェックして下さい。1位の曲名がキーワードとなります。さぁ、残りのベスト5、どんな曲が選ばれるんでございましょうか?来週の放送もお楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。懐かしっ!バイバイ!
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