TOKIO NIGHT CLUB '09/4/11

TOKIO NIGHT CLUB！
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー、２択の質問に答えます『ＡＢ診断』本日のテーマはコチラ。『買いたいモノがないのにコンビニに、Ａ：行く、Ｂ：行かない』全然行かない！買いたいモノがないのに、ナンでコンビニに行くの!?それはナニ？ブラつくってこと？あぁ、いいマンガが無いかな？とか、いいジュースがないかな？とか？オレの人生にそんな時間はないね。コンビニに行くことはですね、しょっちゅうですが、まぁ、約、９０…そうねぇ、７％、行く時間はですね、僕はいつも、あの、お酒飲んだ後です。お酒飲んだ時に出た会話で欲しくなったモノだったり、ちょっと小腹空いちゃったなぁみたいな。ちょっとおにぎりとか、買って帰ろうかなぁとか、カップラーメンとか買って帰ろうかなとかいうのはあるんですよ。そんで、マンガコーナーですよね？大体その順番ですね。で、ちょっと最近、甘いもんなんか食べるようになっちゃってですね、エクレアとか好きなんですよ（笑）。いや、そこ、カシャーン【効果音ね】要らないよ！で、エクレア買ったのに食べない時もあるんだよね！家に置きっぱなしみたいな。あと一番ね、多いのはね、これ京都でもそうだけど、異常にね、買って、自分の部屋に置いてあるのに、覚えてないのかね？買ったの。異常にあるもの２つ。シーフードヌードルとノザキのコンビーフ。ってコトで、結局買いたいモノがないと、僕は行きません。というワケで、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。

つい最近なんですが、前、このラジオでもね、手紙読んだことあるんですけども、あの、僕の京都の友達でですね、子供が２人、僕の誕生日を祝ってくれたっていう子供が２人いたんですね。リョーマっていうのと、リューヘイっていうのがいるんですけど、９歳と７歳なんですが、そのね、リューヘイの方のね、誕生日にこの間お呼ばれしたんですよ、僕が撮影終わって。「今日、実は下のリューヘイの誕生日なんだけど、まっちゃん、来ねぇ？」って言うから「あ、いいよー」とかって言って、ご飯を食べに行こうと。で、ナゼか内山もいるんです、そこに（笑）。ま、内山も共通の友達なんですね。正式に言うと内山から紹介してもらった友達だったりするんですけど。それで７歳になる誕生日っていうんで、ナニを買っていいか、判んないんだよね!?子供の誕生日プレゼントって。どうしよう？どうしようと思って、スポーツ用品店【古っ！】に行って、サッカーが好きだって言うから、あ、スパイクを買おうと。で、その友達に電話して、リューヘイの足のサイズ教えてよって。「あ、まっちゃん、靴買う気？」って言うから「うん」っつったら、「もう買うてん。靴、オレからのプレゼント」って父親が言うワケですよ。じゃ、どーしようっと思って、内山に付き合わせて、「お前ちょっと、コッチ来い」って言って、で（笑）わざわざスポーツ用品店２人でですね、サッカーボールとか、「サッカーボール、いいんじゃねーの？ナン個あっても無駄じゃないでしょ？」って言ったら、「アニキ、サッカーボール喜ばないですよ」って言うの、内山が。「じゃ、ナニ喜ぶんだよ!?」って（笑）半分喧嘩になりそうになりながら、そしたら、あのね、カバン？バッグ。ナンでも、最近、試合とかもあるらしく、ナンでも入るっていうんで、便利だっていうんで、その、今何が人気ナンですか？っつったら、メーカーが３つくらい言われて、で、まぁ、某メーカーのカバンをですね、１つ購入して、で、弟だけじゃ可哀想だから、一応誕生日じゃないけどお兄ちゃんの分も買って、行きました。すごくそのプレゼントを喜んでくれたワケですよ。内山はナンか、ウィニングイレブンってゲーム、前から言われてたらしく、買って、オヤジはサッカーシューズを息子にあげて、で、オレはバッグあげて。「どうもありがとう」とか言って、じゃ、ご飯でも食べようかって、始まったのが夜の７時だったんですけども、やっぱり子供はお腹ペッコペコですよ。で、そこのお部屋ってね、ナンか、子供部屋みたいな形になってて、食事がちゃんと出来るんだけど、横にね、ダーツもあったりするの。ファミリータイプだからね、カラオケとかもあるのよ。ま、ナンて言うの？判り易く言うと、カラオケボックスにダーツがあるみたいな場所で、誕生日パーティをやったんですよ。オレと内山と、その家族４人でね。で、ご飯を頼みました。まぁ、９歳と７歳ってあんなに食うんだね。スゴイ勢いなのよ、やっぱサッカーやってる男の子って。オレたちなんて、全然手出せないの。で、誕生日だから、歌を歌いましょうって言って、オレと内山で♪Happy Birthday to you～♪って歌ってやったのよ。ケーキやったりなんかして。で、子供たちも「僕らも歌いたい」っつって、TOKIOの『雨傘』を歌えると。「マジで!?じゃ歌ってよ」っ言ったら、見事に歌いこなせるのよ。♪待って～♪とかって。声変わりしない男の子のね、『雨傘』ナンてね、サイコーだよ!?マジで！あの、汚れのない『雨傘』を初めて聴いた、オレは。（笑）ちょっとね、泣きそうになったもん、オレ。お酒も入ってるし。ナンか判るかな？その辺から段々いい雰囲気になってきちゃって。子供たちの「ナンでも歌いなよ」って言ったら、その、内山が出てるから、「ごくせん」の主題歌とかも歌えるワケよ。ナンかもうね、ちょっとした、ナンか、参観日みたいな気分になってきちゃって、で、オヤジは嬉しいじゃん!?自分の息子だし。ひたすら飲むの、オヤジはもう。オヤジっても、リーダーと同い年だから３８歳なんだけど、まだ。で、ひたすら飲んで、ちょっと涙、ぐんでんの。お母さんは「じゃ、私もちょっと歌おうかなぁ」みたいな。ママ、ちなみにオレの１こ上なのね。で、（笑）お母さんナニを思ったのか、『桃色吐息』を歌いだしたのね（笑）。皆さん、想像出来ます？その家族。子供たちはダーツやってる横で、母親が♪咲かせ～て　咲かせ～て♪って歌って、その横でそのオヤジが焼酎を飲んだくれてる（笑）っていう、この家族。（笑）もうね、オレもいろんな、様々な誕生日パーティとか出てきたけどね、やっぱ、その、家庭のね、匂いって面白いね。その一家にその匂い!?一家にルールがあって。いやぁ、自由な一家だなぁと思いましてね、ま、そんなことをしてる中ですよ。ま、実は皆さんには公表出来なくて僕はずっとウズウズしてたんですが、まぁ、つい先日ね、必殺仕事人の中で、ウチの小僧の一人、大倉がですね、ちょっと、ちゃんと死んでったと。源太が。大倉が死んだワケじゃないですね。からくり屋の源太が。もう、これはね～、実はその、ラジオをやりながらもね、その話は出来なかったんですよ。ショックでね～。もう、やっぱり、その、でも、スゴくイイ、その、ナンて言うのかなぁ、散り方というかね、カッコイイ花道でね、終わって、打ち上げやってね、もう、大倉、スタッフの皆さんから、胴上げされてましてね、京都で。で、監督がオシャレなんだよね。「ま、とりあえず、必殺の小学校は卒業やと。ま、いつ、高校、大学で戻ってくるか、知らんけど、それまでに是非精進して、いつまでも必殺やったってことは、もう君は仕事人やから」もう、素敵な、もう思わず大倉も、ぐっとね、ちょっと涙を浮かべる、みたいなね。もう、ホントにスタッフに愛されてね、ホントにイイ打ち上げをして、源太は多分、今、あの世で、からくりを作ってるんじゃないかなと、えぇ。ね…【しんみり…？】。って思ったら、大倉、ナンか、ウチのメンバーと一緒に仕事やってたりとかして、ナンか、急にそういうの聴くと、覚めるんだよ（笑）。現実だなぁ！オイ！みたいな。まぁまぁまぁ、また新しくね、仕事人もちょっと、いろいろとパワーアップしてくんで、是非放送の方もチェックして頂きたいと思います。コチラ聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『鏡花水月』

（曲演奏）

続いては、コチラ『TOKIOのココが嫌～い』♪I gotta true Love～♪さ、ということでございまして、え～、ま、ウチのメンバー、もしくは松岡の嫌いなトコ、ドンドン送って僕が紹介するって、ただそれだけのコーナーです。ま、苦情処理班みたいなコーナーです。ハイ。これがですね、ナニがムカつくって、好評だという。えぇ。ナンでその、気に入らないこと、コレ、アレでしょ？俗に言う、小学校、中学校で言う、その、ご意見箱みたいなもんでしょ？あったよね？いっつも、名前入ってたもん、オレ。学級会で発表。うん。アレ、イニシャルにしなさいって言われるんだよ。ＭＭくんナンてオレしかいないんだよ。クラスで。（笑）「ＭＭくんに理由もなく叩かれました」「ＭＭくんに給食のから揚げ取られました」「ＭＭくんが掃除サボってます」「ＭＭくんが私の交換日記取りました」「ＭＭくんにヤラしい、エッチな話をされます」サイアクです。ＭＭくん。今日も紹介して行きましょう。そしてもうAMBITIOUSナンて、イイ曲はもうフェードアウトしていかなきゃいけない、みたいな。こっからマジメにちゃんとやれ、みたいな。…ナンだい！えぇ、（笑）コレ読むの？「松岡くんの嫌いなトコ。鉄腕DASHで体を張る系のロケにあまり参加しないとこです」【(o￣∇￣)o!!ガーン！♪というSE】「もっと山口くんみたいに、体を張った方がいいと思います」そっかな？やってないっけ？滝に落ちたりしてたよ？前【いつの話だ!?】。（笑）あのね、言い訳をするワケじゃないけどね、いろーんなオトナの事情があるんです。山口達也から、体の張る系のロケを取ったら、某健康ドリンクの意味がなくなるでしょ!?【シャキーン！ＳＥ】あれで山口達也は、あのＣＭを獲得したんだよ!?オレはそう思う。ケインと一緒にやってるアレ。見てて清々しいね！十人十色という言葉をご存じでしょうか（笑）？つまりウチは、５人十色なんです。城島茂が体を張れば、もう壊れてしまいます【リーダーも達ちゃんに負けじと体張ってるジャン】。長瀬智也も、ちょっと忙しいでしょう【ガシャガシャ！ってグラスの壊れる音♪】。国分さんは、どっちかって言うと、喋りを回す方がいいです。じゃ、松岡は？って？見えないところで体を張るのさ。【ガーン！♪というSE】ガーン！じゃねーよっ！（笑）。音、間違ってるから！（笑）。そうだね～、いや、でもね、確かにこれは、兄ぃに頼ってるトコ、ちょっと他の４人もある気がしますね～。確かにあります。コレはちょっと反省すべきトコは反省しなきゃいけないと思いますが、ちょっとでもね～、結構ガタきてるんですよ（笑）みんな、体が【ガシャガシャ！ってグラスの壊れる音♪】。（笑）いや、でもコレはねぇ、結構いい意見ですね。なるべく頑張ります。出来る限り。ただね、山口達也、スポーツマンじゃん？やっぱ、あの人、スゴいのよ。勝てないんだよね。ハイ。ゴメンなさい…【可愛い～♪】。（笑）謝っちゃった。「TOKIO NIGHT CLUBは松岡くん、長瀬くんの時代から聴いてましたが、今回ばかりは聴くだけに専念出来ず、初メールです。まず髪型は」（笑）また髪型ですか？この間も髪型ありましたけど「髪型は今のツンツンヘアは私の中でベスト１位のカッコよさだと思いますが」おぅ。「サイドの刈り上げはイヤです」【ガーン♪ＳＥ】なるほどね。ふぅん。「デビュー前のクリクリ頭は好きですよー」と。刈り上げ、イヤかね？涼しいよぉ!?最近ね、目を閉じてね、深呼吸をしました。もう初夏だね。思わず床屋さんに行って、坊主にして下さいって【(゜∇゜ ;)エッ!?】言いたくなって、あ！ダメだ！今、ちょっと、坊主にしちゃ、ダメな時期だ！【(゜∇゜ ;)エッ!?(゜○゜)!?】みたいなね（笑）。【それは、ライブグッズ発売の為ですか♪？？？】だけど、オレはホントは、ぶっちゃけ言うとですね、もう、坊主でいいんです、僕は。あの、ドラマの役どころさえ、ナンて言うんですか？例えば、こういう設定だから、髪を下ろすとか、こういう役だから、ちょっと短くとかいうのさえなければ、僕はずっと坊主でいいんです。セットとかメンドくさいんです！ドライヤーもかけたくないんです！で、一番ラクなのが、上げる髪なんです。横はね…、うん、気分次第なんだよね。ナンか、ノッちゃった時にね、したくなるんだよね。もう血だね、オレの血。次。【ガーン♪ＳＥ】いや、次って言っただけ（笑）。ナンだ、ガーン！って（笑）。「ライブや歌番組の衣装」コレが嫌いなんだ。「演奏する時ぐらいはメンバー５人で衣裳を揃えて、ジャニーズの華やかさを出して欲しい」TOKIOがそれをやっちゃ、終りだって！考えて御覧なさいよ。あの長瀬智也と城嶋茂が同じ格好するの!?【チーン♪SE】（笑）チーン♪個性豊かに、ね、もうオレ達は、ナンつーのかな、春の七草のようなグループなんだよ。それぞれのキャラがあり、個性があり、ノースリーブの好きな肉体派山口達也もいれば、やはりドコか関西人、豹柄が好きな城島、みたいな。お前、私服かよ!?っていう長瀬がいて、ナンか、オレと太一がいて、みたいな。そんなんでいいんです。衣裳は【それがイヤっていう声なんだけど…？】。ゴメンね。たまに揃えるよ、じゃあ【お願いします！】。たまに。きますね～、このコーナー！もう、この有楽町に来るコトがちょっと、…ツラくなるね。（笑）うん、でも、好評っていうトコがまた、ツラいトコです。オトナの事情です。（笑）いや、オトナの事情でもナンでもないです。ハイ、というワケでございまして、言い訳とかいろいろありますけど、決して怒ったりはしないと、思うんですけど、皆さんもいろいろあったら送って下さい。【宛先略】ココで１曲聴いて下さい。剛紫『空 ～美しい我の空』

（曲演奏）

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナーでございます。『懐かしマボ・メモリー』。今日は３４年前のこの頃を振り返ってみましょう。３４年前、１９７５年この頃、４月１３日、伝説のロックバンド、キャロルが解散しました。ねぇ。メンバーは我らが永ちゃんこと、矢沢永吉さん、そしてジョニー大倉さん、ですね。ウッちゃんこと、内海利勝さん、そしてユウ岡崎さんと。これはやっぱり、もう、これは伝説でしたよね～。ま、僕もDVD、全部持ってますけども、日比谷のね、確か野音でしたよね。あの、特効で使用しました、爆竹がね、舞台セットに燃え移り、ステージが炎上するという、炎の解散ライブ。スゴかったね～。覚えてるね～。えー、生まれてないけどね。「キャロル解散どうですか？」「そうね、キャロル、まだやりたいこと、いっぱいあるけどね」って言いながら、矢沢のボスがね、袖で、CABINかナンかを吸いながら、「ま、言いたいこと、いっぱいあったけど、今はいいんじゃないのかな、コレで、オレたちも」みたいなね、ナンか、言ってるんですけども、それから、彼はね、矢沢さんはすぐアメリカに飛び立つんですけど。そして「I Love you OK」で帰ってくるというね。確か、その後、中野サンプラザかナンかでやって、「コレ、違ぇじゃねーかよ！永ちゃん」って。「オレたちの永ちゃんは、そんなソフトな人間じゃねーだろ!?」みたいな。どうしようかな？どうしようかなと思って帰ってきました、野音ライブにね。「帰ってきたぞー!!」「イェーイ!!」「永ちゃーん！永ちゃーん!!」そうですよ。そして、あの、ファースト武道館に移るワケですね。１曲目「カモン・ベイビー」（笑）懐かしいです。（笑）全然話がズレてっちゃった。OK！ベイビー！みたいな。（笑）大好きです。さ、来週からの２週間はですね、スペシャル企画満載ですよー。ワタクシ松岡昌宏が選びます思い出の心のベスト１０。え～、ワタクシ松岡がですね、今まで、このＣＤ、もしくはレコード、カセットをですね、一番聴いたと、そのベスト１０を発表しようじゃないかと、いうワケでございます。更に番組のノベルティグッズ、マボのベタベタはもちろんですね、ワタクシ、ちょっと、プレゼントを大放出したいと思います。ちょっとあの、京都の、お土産をね、もう、ベッタベタです！（笑）京都のお土産、ナニがいいかな？って、コレ、どうですか？ってみて、ベッタベタです！それをお土産、買ってきたんで、是非皆さんにプレゼントしたいなと思います。さ、番組ではワタクシ松岡へ質問、普通のお便り、更にクイズ松岡の出場者を募集しております。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ！