ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー、2択の質問に答えます『AB診断』本日のテーマはコチラ。『ヨーグルトの蓋の裏、A:舐める、B:舐めない』Zettai、舐める。だって結構付いてんだよ!?アレ。結構付いてんだよ。あとね、プリンもね、ちょっと、たまについてる時があるよね?ちょっとだけ。あの、ホント、縁んトコにね、ナンか、細いプリンみたいなの。糸プリンみたいなの。(笑)うん、舐めるね。ナンか、そういうの、勿体無いっていうタイプなんだ。あと、崎陽軒のシューマイ弁当の蓋のご飯!あれ、ほら、もうね、未だに、あの、ほら、ナンて言うのかな?笹で、みたいなので出来た、ナンて言うの?木?竹?判んないんだけどさ、木か?で出来た、ほら、お弁当だからさ、昔ながらの駅弁の容れ物だからさ、米、くっつくのよ。それはね、ちゃんと取るね。あと、無くなりそうな、シャンプー、リンス、ボディソープ。Zettai、水足すね!アレは水足さなきゃ、もう、ヤなんだよね。スゴいヤダ。勿体無いと思っちゃうんだよね、そういうトコ。ヘンなトコね、ナンて言うのかな?大ざっぱなのにね、そういうトコ、ケチなんだよね。A型なのかね、コレが。どうなんだろうね?あの、ただ、シャンプーの場合はね、ちょっと水をね、少なくし過ぎてね、シャカシャカシャカシャカやってね、出す時、全部泡みたいになっちゃう時がある。アレ、気分悪いんだよね。アレ、気分悪い。(笑)もういいよ。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。ここで1曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『鏡花水月』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントしま~す。さて今回ですね、挑戦者の方は広島県にお住まいのマサコさんです。もしもし!
「もしもし」
「どうも、こんばんは。広島にお住まいですね。お仕事は何なさってんですか?」
「保育士です」
「あ、保育士でらっしゃるんですね?ということは、保育園の先生ってことですね?ずっと保育士さんですか?」
「あ、そうですね」
「保育園ばっかりですか?」
「幼稚園も行ったことあります」
「幼稚園もおやりになってたと。管轄違いますからね、文部科学省と厚生労働省で分かれてますからね」
【スッゲー!!!】
「あぁ、よくご存じで…」
「(笑)えぇ、教育とアレでね、児童福祉とね、変わりますんでね。えぇ、ナンか本に書いてました、そう言えば(笑)。なるほどね。お歳は、コレは、やっぱ、アレなんですね、言いたくないわよ的なことなんですね?コレ、書いてないってことは」
「ま、松岡くんより、ちょっと上ということで」
「あ、お姉様でございますか!」
「ハイ」
「お姉様、じゃあ、お姉様(笑)大歓迎なんで、ヨロシクお願いしま~す♪」
「お願いします」
「お願いします♪何歳ぐらいのお子さん、見てるんですか?」
「今は2、3歳児です」
「2、3歳ってことは、スッゴイ、血気盛んな頃なんですか?」
「あぁ、もう、ボチボチ、ナンか、自己主張も激しくなって」
「はぁ。あの、第一次反抗期と呼ばれてるのは、それぐらいなんですか?」
「あぁ、まぁ、そんな感じですね」
「そうですよね。そうなってきますよね?男の子と女の子で、やっぱ、違いますか?」
「やっぱり違いますけど、やっぱり、その子の性格ですかね」
「あぁ、なるほどね。男の子と女の子だと、例えば、じゃあ、僕らが幼稚園の頃とかって、女の子の方がちょっと、強いみたいなの、あったんですけど」
「あぁ、(笑)そうですね。多少やっぱり女の子の方が、口も立ちますしね」
「そうですよね?口も達者ですしね。で、おしゃまですよね!?女の子の方がやっぱ、でもね。あの、僕の友達の子供とかも見ても、男の子はやっぱ、クソガキなんだけど、女の子はもう既に女ですもんね!」
「そうですよね~」
「2、3歳でもね。なるほどね~。さ、挑戦して頂くワケですけど、自信ありますか?」
「頑張ります」
「頑張って頂きたいと思います。1個でも多くね~、もう、取って頂きたいと思います。それではいきましょう!『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『9月に東京ドームで還暦ライブを行うことを発表したカリスマアーティストの名前、言える?言えない?』
「うーん、、松岡くん、よく知ってそうなんで、じゃあ言えるで」
「ジュリー」
【(゜∇゜ ;)エッ!?マボ、知らないの??】
【ブー!('ε'*)】
「あ、違うの!?沢田研二さんじゃないの?あ、終わったか?…うわぁ…!失礼しました…。ボスでしたか。矢沢永吉さんですね!あぁ、9月にやるんだ!?あっそう。還暦か?あ、そっかぁ。いやいやいやいや、コレはハズしちゃ、いけませんよね~。あ、広島!矢沢永吉さんね!」
「あ、そうですね」
「出身ですもんね。広島って多いですもんね!?」
「あぁ、多いですね」
「アーティストの方ね!世良さんだったり、あと、吉川さんとかね、浜省さんとかね」
「あぁ、そうですよね」
「ナンか見に行ったりしますか?」
「あぁ…行かないです」
「行かないですか。ちなみにライブとか行くんですか?」
「ハイ、TOKIOだけです」
「あ!TOKIOは来て頂いてると」
「ハイ」
「ありがとうございます。ね~、最近ライブやってない(笑)またやんなきゃいけませんね!」
「ハイ、待ってます♪」
「あ、ありがとうございます。待ってますって言われちゃいました。ナンか、色っぽいですね」
「いえいえ、そんなことないです!」
「結婚してるんですか?」
「してません」
「あ、なるほどね。ナンか、ナンなんでしょ、ナンかね~、アダルティなちょっと、くすぐられる、ナンか、ナンか、ちょっとね、ガキの頃に戻った気分になりますよー(笑)。ナニを言ってんだ!?オレ!ハイ、というワケで、次から頑張っていきたいと思います!第2問!」
『ゴルフの石川遼選手が4月に出場する世界4大メジャーゴルフの一つ、言える?言えない?』
【言えるに決まってるよね】
「松岡くん、ゴルフ好きなんで、言えるで」
「ハイ!マスターズ」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「コレはオーガスタね~、やっぱね~、どうしても、やっぱね、コレは頑張ってもらいたいね~!遼くん、イイですよね?」
「可愛いですよね」
「可愛いですよね~。ゴルフはやんないんですか?」
「あ、やりません」
「そうですよね、だって、保育士さん、おやりになってんだから、時間ないですもんね」
「いや、そんなこともないんですけど」
「そんなこともないんですか?スポーツはナンか、されてたんですか?」
「昔は、学生時代の頃は」
「ナニをおやりになってたんですか?」
「陸上の長距離を」
「あ、長距離、やってたんですか?長距離ってことは、マラソンとかですか?」
「そうですね、ハイ」
「へぇ~。色っぽい声だなぁ(笑)」
「そんなことないです(笑)」
「ナンか、いいなぁ~。ナンか、いいぞぉ~!!ナンか、いいぞぉ~!!!(笑)というワケで、第3問!」
『ワールドベースボールクラシックで、前回優勝は日本でしたが、準優勝の国、言える?言えない?』
「あぁ、ナンか、あんまり野球とか、判らなそうなので、言えないで」
「うん。ねぇ!準優勝(笑)!?準優勝、ドコなんだ?アメリカ?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「あ、言えないね、やっぱね。判んない。キューバ!キューバです。そう、キューバかアメリカかなと思ったんだよね。キューバだったんだ。このワールドベースボールクラシックって、今回も優勝して欲しいよね?頑張ってね。して欲しいですよね。野球は見ますか?」
「野球は最近、あんまり見ないですね」
「最近、見ないですか。昔は見てましたか?」
「あ、ハイ」
「やっぱり、広島カープ?」
「そうです」
「ミスター赤ヘル」
「ハイ」
「なるほど。そうだよな、広島とか、その、自分の地元に球団があるとこっていうのは、やっぱ、熱いよね?うん、やっぱ、広島っていうと、一番頭に浮かぶのは、やっぱ広島カープだもん。オレらも。広島って、だって、あと、もみじ饅頭でしょ?」
「ハイ」
「あと、お好み焼きでしょ?あと、牡蠣か」
「あぁ、そうですね。今、シーズンなんで」
「シーズンですよね。あと、やっぱ、尾道関係行くとね、尾道ラーメン、映画、坂道多いですからね。広島、そっか、広島、最近、行ってねぇな、そう言われてみたら。ホントに行ってませんね。TOKIO行ってませんね?」
「えーと、夏に来ましたよね」
「夏のライブツアー以来ですよね?」
「そうですね」
「それも、去年の夏ですもんね!?」
「そうですよね」
「そういうことですよね~、失礼致しました。確か、鳥取とか行った後だったんじゃなかったかな?広島から鳥取行ったんじゃなかったかな?ナンか、そんなだった気がするな。じゃ、次、第4問!」
『♪今すぐKiss me~♪【あ?っていうマボ】デビュー20周年の節目【せつめって読んでます(* ̄m ̄)プッ】の年、復活することが決まった、バンドの名前、言える? 言えない?』
「あ、コレは、ね、有名ナンで言える」
「コレは言えなきゃ、マズイですよね。ただ、判んないけど、セツメじゃなくて、フシメじゃないのかなとオレ、思うんだけど(笑)、多分、コレ、後で、撮り直さないでね!このまま放送して!もう、ったく(笑)。リンドバーグ!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ピンポン♪ピンポーン(笑)スゴい、お前、麻生さんみたいだね!(笑)お前も、ナンで、この節目をセツメって言っちゃったの?節分の節だけど、確かに(笑)お前はバカだね~!(笑)リンドバーグ、これ、聴いてましたよね?」
「ハイ」
「ね、だって、コレ、確か、『今すぐKiss Me』って1988年かな?88年か89年のNo.1でしたもんね。そうだよ、懐かしいなぁ。コレ、ナンだっけ?浅野温子さんのドラマの主題歌だったんだよね。そうだよ。リンドバーグ、っていうか、渡瀬マキさんはTOKIOにも曲書いて頂いてるんでね」
「ありますね」
「ありますよね?ハイ。(笑)ありますよね?って、ウチがやってるヤツじゃねーかよ!ナンか、いろんなこと、ゴッチャになってきますよ、段々」
「あ~、そうですね。でも、毎日聴いてるんで、いろいろ」
「ありがとうございます。何が好きですか?曲は」
【難しい質問だぁ!】
「『GREEN』とか」
「『GREEN』!シブいトコ、来ましたね~」
【だって、名曲だもん!智也のボーカル最高だもん♪】
「えぇ」
「『GREEN』ね。『GREEN』イイですね。『GREEN』やってないね、最近、そういえば、ライブ」
「やってください!」
「ナンか、イイですね~、『GREEN』もね、久しくやってないんで、ちょっと、考えます。(笑)ちょっと考えます」
「お願いします♪」
「へーい♪ラスト!」
『♪君だけ なんだよ 好きなんだよ♪この曲「LOVEなんだよ」を歌う、アイドルユニットの名前、言える?言えない?』
「どうかなぁ?言えないで」
「(笑)え?アイドルグループなの?コレ歌ってんの。♪~なんだよ♪え、だって、羞恥心、解散したでしょ?アレ?…判んねぇ。関ジャニ∞?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)紫SHIKIBU。あ、世界のナベアツさんと、宮迫さんと、蛍原さんと、たた、田中さんと、ゴリさんなの?竹馬に乗って歌ってんの?紫SHIKIBU。へぇ~。知ってました?コレ」
「ハイ、ワイドショーとかで」
「へぇ。アイドルユニットって、アイドルじゃないじゃん、だって。全然。あ、光ゲンジに対抗して作ったの!?で、ローラースケートに対抗して、竹馬にしたの?(笑)大変だね~!マイクどうしてんの?竹馬に付けてんの?あぁ、ヘッドセットなんだ。大変だなぁ~。4問正解です!もうだから、マボのベタベタ、差し上げますんで、是非使って頂いて、これからもね、保育の法お大変だと思いますけども、是非頑張って、また、広島行った時はライブ顔出してやって下さい。どうもありがとうございました~!」
「ありがとうございました」
「ありがとうございます。ナンかいいな、この、おっとり感。今、いないなぁ、このおっとり感。欲しいね~。高校ん時の先輩、思い出したわ。オレの大好きだった吉原先輩っていう先輩。おっとりしてんだぁ。(笑)ナニ?セツメ?節目をセツメ。撮り直さないからね!(笑)というワケでございまして、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかを答えるだけの簡単クイズ。挑戦者募集してます。さらにリスナーからクイズの問題も受付してますんで、ドンドン送って下さい【参加&出題者希望宛先略】さ、ココで1曲、聴いて下さい。TOKIOで『スベキコト』
(曲演奏)
まだ続くんだ~!?このコーナー。『言わないよね~』【ホントに】もう終わったろ!?コレ。まだ続くの?ホント?評判良くね~よ(笑)Zettai!ドコがいいんだよ!評判いいよってディレクターが言ってますけど、ぜってぇ、よくねぇって!あ!コレさ、もう、アレだよ。TOKIOのココが嫌いでさ、応募する時、こんなコーナーやってくれとかさ、あと、このコーナー辞めてくれとかも書いてよ(笑)。もう、オレはね~、かなりピークは越えてると思うんだけどね、このネタは。そうなのかぁ…?さぁ、ワタクシが物真似したことがある人々をね、いろいろ、やって、こんな状況では絶対に言わないだろうと思うヒトコトを書いて送ってもらうコーナーですけど、早速、紹介したいと思います。「東山紀之さんがバレンタインデーで言わなそうな一言」『お前、チョコいくつ貰った?』コレ言うよ、多分(笑)コレ、多分言うぜ!で、多分、「僕、3個ですね」って言ったら「うん、オレは5個だよ」ってZettai言う人だから。「オレ、6個ですね」って言ったら「うん、オレ、9個だよ」っていう人。それが東山紀之さんだからね(笑)。「哀川翔さんが美容室で言わないヒトコト」『後ろは刈り上げちゃって』それ言わないね、多分ね。昔言ってたんじゃないかな?多分。「ドンドン刈り上げちゃってね~、横も後ろも刈り上げちゃったら、このまま、どっちがどっちか判んなくなっちゃってさ、気付いたら坊主だよ」みたいなね。「リーダーが長瀬に言わないヒトコト」『長瀬~、女の子、紹介してやぁ』『あの、あそこの演技、もうちょい、気持ち込めた方がえぇで』言わないね。(笑)あの、一つ言いますけど、城島茂のモノマネなんか、したことないっすからね!【ナニをおっしゃいますか!】(笑)それが言わないよね~です。城島茂(笑)、あ、でも、言うよ!?長瀬に。あの、「えぇなぁ、お前、可愛い子とばっか、仕事出来て」とかナンか、言ってるもん。「お前はえぇなぁ!モテて」とか。一番ヒドかったのは、昔、ライブに来た、長瀬のお姉ちゃんを見て、長瀬のお姉ちゃん、「えぇなぁ」って、で、その後にお母さん見て、お母さんに、見て、興奮しちゃってさ、長瀬のお母さん見て。長瀬に「もしかしたらパパって呼ぶ日が来るかも知んない」とか(笑)ワケ判んないこと言ってたからね。(笑)ま、こんな感じでですね、有名人の名前、詳しい状況、そして、この状況で言わなそうなヒトコトね。コレ、Zettai言わないだろ!?その人は、っていうのを書いて、送って頂きたいと思います。【宛先告知略】ココで1曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『涙枯れるまで』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日は17年前のこの頃を振り返ってみましょう。17年前、1992年のこの頃、3月14日、ホワイトデーですね。東海道新幹線、のぞみ!へぇ~!運転開始されたと。時速は220kmから270km、東京-新大阪間の所要時間がですね、約3時間を2時間半に短縮しました。え~、のぞみの名付け親はテレビタックルなどでお馴染みの作家の阿川佐和子さん。マジで!?阿川さんなの?へぇ~。スゲーなぁ!!阿川さん、好きなんだよね、オレ。1回仕事させて貰った事がある、面白いんだよね~。あぁいう知的な人っていいね~!凛としててイイね。いろんなもの知ってるじゃん。政治家相手に喧嘩してんだぜ!?カッコイイよね~。♪パンパンパカパカ パンパンパカパカパーン♪ナンであんな、テレビタックルって面白いんだろ?(笑)さ、というワケで番組ではワタクシ松岡への質問、お悩み、普通のお便り、ドンドン募集してます。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー、2択の質問に答えます『AB診断』本日のテーマはコチラ。『ヨーグルトの蓋の裏、A:舐める、B:舐めない』Zettai、舐める。だって結構付いてんだよ!?アレ。結構付いてんだよ。あとね、プリンもね、ちょっと、たまについてる時があるよね?ちょっとだけ。あの、ホント、縁んトコにね、ナンか、細いプリンみたいなの。糸プリンみたいなの。(笑)うん、舐めるね。ナンか、そういうの、勿体無いっていうタイプなんだ。あと、崎陽軒のシューマイ弁当の蓋のご飯!あれ、ほら、もうね、未だに、あの、ほら、ナンて言うのかな?笹で、みたいなので出来た、ナンて言うの?木?竹?判んないんだけどさ、木か?で出来た、ほら、お弁当だからさ、昔ながらの駅弁の容れ物だからさ、米、くっつくのよ。それはね、ちゃんと取るね。あと、無くなりそうな、シャンプー、リンス、ボディソープ。Zettai、水足すね!アレは水足さなきゃ、もう、ヤなんだよね。スゴいヤダ。勿体無いと思っちゃうんだよね、そういうトコ。ヘンなトコね、ナンて言うのかな?大ざっぱなのにね、そういうトコ、ケチなんだよね。A型なのかね、コレが。どうなんだろうね?あの、ただ、シャンプーの場合はね、ちょっと水をね、少なくし過ぎてね、シャカシャカシャカシャカやってね、出す時、全部泡みたいになっちゃう時がある。アレ、気分悪いんだよね。アレ、気分悪い。(笑)もういいよ。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。ここで1曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『鏡花水月』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントしま~す。さて今回ですね、挑戦者の方は広島県にお住まいのマサコさんです。もしもし!
「もしもし」
「どうも、こんばんは。広島にお住まいですね。お仕事は何なさってんですか?」
「保育士です」
「あ、保育士でらっしゃるんですね?ということは、保育園の先生ってことですね?ずっと保育士さんですか?」
「あ、そうですね」
「保育園ばっかりですか?」
「幼稚園も行ったことあります」
「幼稚園もおやりになってたと。管轄違いますからね、文部科学省と厚生労働省で分かれてますからね」
【スッゲー!!!】
「あぁ、よくご存じで…」
「(笑)えぇ、教育とアレでね、児童福祉とね、変わりますんでね。えぇ、ナンか本に書いてました、そう言えば(笑)。なるほどね。お歳は、コレは、やっぱ、アレなんですね、言いたくないわよ的なことなんですね?コレ、書いてないってことは」
「ま、松岡くんより、ちょっと上ということで」
「あ、お姉様でございますか!」
「ハイ」
「お姉様、じゃあ、お姉様(笑)大歓迎なんで、ヨロシクお願いしま~す♪」
「お願いします」
「お願いします♪何歳ぐらいのお子さん、見てるんですか?」
「今は2、3歳児です」
「2、3歳ってことは、スッゴイ、血気盛んな頃なんですか?」
「あぁ、もう、ボチボチ、ナンか、自己主張も激しくなって」
「はぁ。あの、第一次反抗期と呼ばれてるのは、それぐらいなんですか?」
「あぁ、まぁ、そんな感じですね」
「そうですよね。そうなってきますよね?男の子と女の子で、やっぱ、違いますか?」
「やっぱり違いますけど、やっぱり、その子の性格ですかね」
「あぁ、なるほどね。男の子と女の子だと、例えば、じゃあ、僕らが幼稚園の頃とかって、女の子の方がちょっと、強いみたいなの、あったんですけど」
「あぁ、(笑)そうですね。多少やっぱり女の子の方が、口も立ちますしね」
「そうですよね?口も達者ですしね。で、おしゃまですよね!?女の子の方がやっぱ、でもね。あの、僕の友達の子供とかも見ても、男の子はやっぱ、クソガキなんだけど、女の子はもう既に女ですもんね!」
「そうですよね~」
「2、3歳でもね。なるほどね~。さ、挑戦して頂くワケですけど、自信ありますか?」
「頑張ります」
「頑張って頂きたいと思います。1個でも多くね~、もう、取って頂きたいと思います。それではいきましょう!『クイズ松岡』スタート!第1問!」
『9月に東京ドームで還暦ライブを行うことを発表したカリスマアーティストの名前、言える?言えない?』
「うーん、、松岡くん、よく知ってそうなんで、じゃあ言えるで」
「ジュリー」
【(゜∇゜ ;)エッ!?マボ、知らないの??】
【ブー!('ε'*)】
「あ、違うの!?沢田研二さんじゃないの?あ、終わったか?…うわぁ…!失礼しました…。ボスでしたか。矢沢永吉さんですね!あぁ、9月にやるんだ!?あっそう。還暦か?あ、そっかぁ。いやいやいやいや、コレはハズしちゃ、いけませんよね~。あ、広島!矢沢永吉さんね!」
「あ、そうですね」
「出身ですもんね。広島って多いですもんね!?」
「あぁ、多いですね」
「アーティストの方ね!世良さんだったり、あと、吉川さんとかね、浜省さんとかね」
「あぁ、そうですよね」
「ナンか見に行ったりしますか?」
「あぁ…行かないです」
「行かないですか。ちなみにライブとか行くんですか?」
「ハイ、TOKIOだけです」
「あ!TOKIOは来て頂いてると」
「ハイ」
「ありがとうございます。ね~、最近ライブやってない(笑)またやんなきゃいけませんね!」
「ハイ、待ってます♪」
「あ、ありがとうございます。待ってますって言われちゃいました。ナンか、色っぽいですね」
「いえいえ、そんなことないです!」
「結婚してるんですか?」
「してません」
「あ、なるほどね。ナンか、ナンなんでしょ、ナンかね~、アダルティなちょっと、くすぐられる、ナンか、ナンか、ちょっとね、ガキの頃に戻った気分になりますよー(笑)。ナニを言ってんだ!?オレ!ハイ、というワケで、次から頑張っていきたいと思います!第2問!」
『ゴルフの石川遼選手が4月に出場する世界4大メジャーゴルフの一つ、言える?言えない?』
【言えるに決まってるよね】
「松岡くん、ゴルフ好きなんで、言えるで」
「ハイ!マスターズ」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「コレはオーガスタね~、やっぱね~、どうしても、やっぱね、コレは頑張ってもらいたいね~!遼くん、イイですよね?」
「可愛いですよね」
「可愛いですよね~。ゴルフはやんないんですか?」
「あ、やりません」
「そうですよね、だって、保育士さん、おやりになってんだから、時間ないですもんね」
「いや、そんなこともないんですけど」
「そんなこともないんですか?スポーツはナンか、されてたんですか?」
「昔は、学生時代の頃は」
「ナニをおやりになってたんですか?」
「陸上の長距離を」
「あ、長距離、やってたんですか?長距離ってことは、マラソンとかですか?」
「そうですね、ハイ」
「へぇ~。色っぽい声だなぁ(笑)」
「そんなことないです(笑)」
「ナンか、いいなぁ~。ナンか、いいぞぉ~!!ナンか、いいぞぉ~!!!(笑)というワケで、第3問!」
『ワールドベースボールクラシックで、前回優勝は日本でしたが、準優勝の国、言える?言えない?』
「あぁ、ナンか、あんまり野球とか、判らなそうなので、言えないで」
「うん。ねぇ!準優勝(笑)!?準優勝、ドコなんだ?アメリカ?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「あ、言えないね、やっぱね。判んない。キューバ!キューバです。そう、キューバかアメリカかなと思ったんだよね。キューバだったんだ。このワールドベースボールクラシックって、今回も優勝して欲しいよね?頑張ってね。して欲しいですよね。野球は見ますか?」
「野球は最近、あんまり見ないですね」
「最近、見ないですか。昔は見てましたか?」
「あ、ハイ」
「やっぱり、広島カープ?」
「そうです」
「ミスター赤ヘル」
「ハイ」
「なるほど。そうだよな、広島とか、その、自分の地元に球団があるとこっていうのは、やっぱ、熱いよね?うん、やっぱ、広島っていうと、一番頭に浮かぶのは、やっぱ広島カープだもん。オレらも。広島って、だって、あと、もみじ饅頭でしょ?」
「ハイ」
「あと、お好み焼きでしょ?あと、牡蠣か」
「あぁ、そうですね。今、シーズンなんで」
「シーズンですよね。あと、やっぱ、尾道関係行くとね、尾道ラーメン、映画、坂道多いですからね。広島、そっか、広島、最近、行ってねぇな、そう言われてみたら。ホントに行ってませんね。TOKIO行ってませんね?」
「えーと、夏に来ましたよね」
「夏のライブツアー以来ですよね?」
「そうですね」
「それも、去年の夏ですもんね!?」
「そうですよね」
「そういうことですよね~、失礼致しました。確か、鳥取とか行った後だったんじゃなかったかな?広島から鳥取行ったんじゃなかったかな?ナンか、そんなだった気がするな。じゃ、次、第4問!」
『♪今すぐKiss me~♪【あ?っていうマボ】デビュー20周年の節目【せつめって読んでます(* ̄m ̄)プッ】の年、復活することが決まった、バンドの名前、言える? 言えない?』
「あ、コレは、ね、有名ナンで言える」
「コレは言えなきゃ、マズイですよね。ただ、判んないけど、セツメじゃなくて、フシメじゃないのかなとオレ、思うんだけど(笑)、多分、コレ、後で、撮り直さないでね!このまま放送して!もう、ったく(笑)。リンドバーグ!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ピンポン♪ピンポーン(笑)スゴい、お前、麻生さんみたいだね!(笑)お前も、ナンで、この節目をセツメって言っちゃったの?節分の節だけど、確かに(笑)お前はバカだね~!(笑)リンドバーグ、これ、聴いてましたよね?」
「ハイ」
「ね、だって、コレ、確か、『今すぐKiss Me』って1988年かな?88年か89年のNo.1でしたもんね。そうだよ、懐かしいなぁ。コレ、ナンだっけ?浅野温子さんのドラマの主題歌だったんだよね。そうだよ。リンドバーグ、っていうか、渡瀬マキさんはTOKIOにも曲書いて頂いてるんでね」
「ありますね」
「ありますよね?ハイ。(笑)ありますよね?って、ウチがやってるヤツじゃねーかよ!ナンか、いろんなこと、ゴッチャになってきますよ、段々」
「あ~、そうですね。でも、毎日聴いてるんで、いろいろ」
「ありがとうございます。何が好きですか?曲は」
【難しい質問だぁ!】
「『GREEN』とか」
「『GREEN』!シブいトコ、来ましたね~」
【だって、名曲だもん!智也のボーカル最高だもん♪】
「えぇ」
「『GREEN』ね。『GREEN』イイですね。『GREEN』やってないね、最近、そういえば、ライブ」
「やってください!」
「ナンか、イイですね~、『GREEN』もね、久しくやってないんで、ちょっと、考えます。(笑)ちょっと考えます」
「お願いします♪」
「へーい♪ラスト!」
『♪君だけ なんだよ 好きなんだよ♪この曲「LOVEなんだよ」を歌う、アイドルユニットの名前、言える?言えない?』
「どうかなぁ?言えないで」
「(笑)え?アイドルグループなの?コレ歌ってんの。♪~なんだよ♪え、だって、羞恥心、解散したでしょ?アレ?…判んねぇ。関ジャニ∞?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)紫SHIKIBU。あ、世界のナベアツさんと、宮迫さんと、蛍原さんと、たた、田中さんと、ゴリさんなの?竹馬に乗って歌ってんの?紫SHIKIBU。へぇ~。知ってました?コレ」
「ハイ、ワイドショーとかで」
「へぇ。アイドルユニットって、アイドルじゃないじゃん、だって。全然。あ、光ゲンジに対抗して作ったの!?で、ローラースケートに対抗して、竹馬にしたの?(笑)大変だね~!マイクどうしてんの?竹馬に付けてんの?あぁ、ヘッドセットなんだ。大変だなぁ~。4問正解です!もうだから、マボのベタベタ、差し上げますんで、是非使って頂いて、これからもね、保育の法お大変だと思いますけども、是非頑張って、また、広島行った時はライブ顔出してやって下さい。どうもありがとうございました~!」
「ありがとうございました」
「ありがとうございます。ナンかいいな、この、おっとり感。今、いないなぁ、このおっとり感。欲しいね~。高校ん時の先輩、思い出したわ。オレの大好きだった吉原先輩っていう先輩。おっとりしてんだぁ。(笑)ナニ?セツメ?節目をセツメ。撮り直さないからね!(笑)というワケでございまして、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかを答えるだけの簡単クイズ。挑戦者募集してます。さらにリスナーからクイズの問題も受付してますんで、ドンドン送って下さい【参加&出題者希望宛先略】さ、ココで1曲、聴いて下さい。TOKIOで『スベキコト』
(曲演奏)
まだ続くんだ~!?このコーナー。『言わないよね~』【ホントに】もう終わったろ!?コレ。まだ続くの?ホント?評判良くね~よ(笑)Zettai!ドコがいいんだよ!評判いいよってディレクターが言ってますけど、ぜってぇ、よくねぇって!あ!コレさ、もう、アレだよ。TOKIOのココが嫌いでさ、応募する時、こんなコーナーやってくれとかさ、あと、このコーナー辞めてくれとかも書いてよ(笑)。もう、オレはね~、かなりピークは越えてると思うんだけどね、このネタは。そうなのかぁ…?さぁ、ワタクシが物真似したことがある人々をね、いろいろ、やって、こんな状況では絶対に言わないだろうと思うヒトコトを書いて送ってもらうコーナーですけど、早速、紹介したいと思います。「東山紀之さんがバレンタインデーで言わなそうな一言」『お前、チョコいくつ貰った?』コレ言うよ、多分(笑)コレ、多分言うぜ!で、多分、「僕、3個ですね」って言ったら「うん、オレは5個だよ」ってZettai言う人だから。「オレ、6個ですね」って言ったら「うん、オレ、9個だよ」っていう人。それが東山紀之さんだからね(笑)。「哀川翔さんが美容室で言わないヒトコト」『後ろは刈り上げちゃって』それ言わないね、多分ね。昔言ってたんじゃないかな?多分。「ドンドン刈り上げちゃってね~、横も後ろも刈り上げちゃったら、このまま、どっちがどっちか判んなくなっちゃってさ、気付いたら坊主だよ」みたいなね。「リーダーが長瀬に言わないヒトコト」『長瀬~、女の子、紹介してやぁ』『あの、あそこの演技、もうちょい、気持ち込めた方がえぇで』言わないね。(笑)あの、一つ言いますけど、城島茂のモノマネなんか、したことないっすからね!【ナニをおっしゃいますか!】(笑)それが言わないよね~です。城島茂(笑)、あ、でも、言うよ!?長瀬に。あの、「えぇなぁ、お前、可愛い子とばっか、仕事出来て」とかナンか、言ってるもん。「お前はえぇなぁ!モテて」とか。一番ヒドかったのは、昔、ライブに来た、長瀬のお姉ちゃんを見て、長瀬のお姉ちゃん、「えぇなぁ」って、で、その後にお母さん見て、お母さんに、見て、興奮しちゃってさ、長瀬のお母さん見て。長瀬に「もしかしたらパパって呼ぶ日が来るかも知んない」とか(笑)ワケ判んないこと言ってたからね。(笑)ま、こんな感じでですね、有名人の名前、詳しい状況、そして、この状況で言わなそうなヒトコトね。コレ、Zettai言わないだろ!?その人は、っていうのを書いて、送って頂きたいと思います。【宛先告知略】ココで1曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『涙枯れるまで』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日は17年前のこの頃を振り返ってみましょう。17年前、1992年のこの頃、3月14日、ホワイトデーですね。東海道新幹線、のぞみ!へぇ~!運転開始されたと。時速は220kmから270km、東京-新大阪間の所要時間がですね、約3時間を2時間半に短縮しました。え~、のぞみの名付け親はテレビタックルなどでお馴染みの作家の阿川佐和子さん。マジで!?阿川さんなの?へぇ~。スゲーなぁ!!阿川さん、好きなんだよね、オレ。1回仕事させて貰った事がある、面白いんだよね~。あぁいう知的な人っていいね~!凛としててイイね。いろんなもの知ってるじゃん。政治家相手に喧嘩してんだぜ!?カッコイイよね~。♪パンパンパカパカ パンパンパカパカパーン♪ナンであんな、テレビタックルって面白いんだろ?(笑)さ、というワケで番組ではワタクシ松岡への質問、お悩み、普通のお便り、ドンドン募集してます。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
PR
この記事にコメントする