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【Fullバージョン!】

TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー、2択の質問に答えます『AB診断』本日のテーマはコチラ。『キスをする時、目を閉じる、閉じない』【シブい声】つまり、Aが閉じる、Bが閉じないってことなんですよね?はぁ…。こんなのね、ナニが楽しくてね、ニッポン放送という、この放送網を使ってですね、その、オレの、チューする時、目を閉じるだ、閉じないだ、どういう風にするんだみたいなこと、言わなきゃいけないのよ。ひとつ、みんな、ちょっと、麻痺してきてない?オレ、言っとくよ!ねぇ!オレってさ、アイドルだよ!?【Whisper Voice♪】【ジャーン♪と効果音】(笑)ウソつけ!(笑)え~、閉じます!!(笑)だって、目ぇなんか、開けたらとかって、恥ずかしいでしょ!?だって、そんなの。エヘヘ(笑)あのぁ、ま、僕ね、多分、結構いろんな方と、キスシーンやらせてもらってますけど、ほ、開けてることは、ないと思うよ。うん。あのね、中には俳優さんでね、キスシーンを嫌がる人がいるんです。これ、女優さんでもね。で、主に2パターン理由があって、えぇ、一つはホントにヤダと(笑)。ね?(笑)ナンか、そんな、キスとかしたくない、みたいな。それは相手がどうこうじゃなくてね。別に、キスシーン、やんないなら、やんないに越したことがない。多分、みんな、そうなんですよ。だけど、話の流れ上ね、これ、やっぱ、キスシーンって書かれたらやんなきゃいけない時もあるんです。あと、役者さんによっては、やりたくないって理由の一つが、その、キスとか、そういう時って、芝居じゃなくなると。その、知らず知らずの内に自分が出てしまうと。だから、そういう自分を見せたくないっていうんで、あの、キスシーンをやりたくないっていう方も、結構いらっしゃるんですよ。で、考えたら、僕、結構、キスシーンやってますけど、アレがオレ?(笑)どうなんだろうね?でも目は閉じたいね。逆に閉じててもらいたいしね。チューってやって、チュッと触れた瞬間に、パッと見たら、思いっきりガン見されてたら、ヤじゃん!?(笑)そんなの、覚めるわ。ま、僕は閉じますね、多分ね。ハイ、というワケでございました~。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。ココで1曲聴いて下さい。5LDKのテーマ曲になっております。TOKIO『スベキコト』。

(曲演奏)

ま、先日、新聞等で発表されてご存じの方もいると思いますけれども、今、僕がやらしてもらってます、「必殺仕事人」という2009というのがですね、6月まで、放送が長くなったということで、単純計算で、5月いっぱいぐらいまで(笑)多分(笑)京都に、ワタクシいるんじゃないかということなんですが、もうほとんど、京都と東京行ったり来たりの生活をですね、まぁ、10、11、12、1、2と約5ヶ月弱も、してるんですね。で、この間もちょっと思ったんだけど、東京であんまり、ま、会うことは会うんだけど、お会いしない役者さんとか、が、京都でバッタリ会ったりするんですよ。で、京都の撮影所って、主に太秦という場所があるんですけど、そこに2つのね、まぁ、会社がありまして、あの「天と地と」とかね、「風林火山」でお世話になってた東映。それと、必殺だったり、「信長の棺」でお世話になった松竹と。で、今、仕事人なんで、松竹の方にいるんですけど、そのね、東映の撮影所からね、松竹の撮影所までってね、もうホント、歩いて行ける距離なんですよ。で、そこに、また、違う、いろんなね、作品の方がお出になってたり、で、松竹には松竹で、出てる人がいるんですね。で、ついこの間ね、ま、僕の大先輩ですけどね、ま、僕が、アニキ、アニキと慕ってるね【ナン人目の兄貴分?】、松村雄基さん。ね、これ、松村のアニキって(笑)呼んでるんですけど、松村のアニキとですね、ちょっと京都で会いました。メシを喰おうと。「あ、食べましょ!食べましょ!」なんつって、で、メシを食べてましたらですね、そこにですね、渡辺いっけいさんが入ってきたんですね(笑)。聞きつけて。で、全然違う作品だったらしいんです。で、まぁ、いっけいさんと、その、松村のアニキと、僕の学校のね、先輩のね、一つ上の先輩でね、女優さんで、渋谷琴乃さんとね、ま、僕、こっちゃん、こっちゃんと呼んでるんですけど、ま、こっちゃんは、「先生はワガママ」っていうドラマだったりね、「私味方です」というドラマだったりで、共演して、でも、共演するのは約十ね、3年ぶりぐらいとかなんですよ。お互い10代だったんですね。こっちゃんも、オレも。だけどもう、その、お互いに30代なワケですよ。こっちゃんはもう結婚なさって、子供もいてね。で、そういう風に、その、歴史?の話を紐解いて行くとね、結構面白いのよ【特にマボは記憶力がいいしね】。で、いっけいさんの時代と、松村のアニキの時代って、ま、一緒ぐらいでしょ?で、オレとか、こっちゃんの時代があって。だけどやっぱり、あん時は、こうだった、あぁだったって言いながらね、お酒を飲むとね、ナンか、ナンて言うのかな?コレは、自分たちの会話をね、するよりもね、先輩方のね、そういう話、聴いてる時っていうのはですね、結構面白いのよ。そんなことあったの!?みたいな。それが、大丈夫だった時代なんだ!?とか、あの、もしくは、そんなに厳しかったんだ!?みたいなね。これが一番ね、勉強になると言うかね、聴いてる中でね、ま、コレはお芝居であったり、人間関係であったりね、ま、勉強になるんですけど。ま、僕が次の日、夜だったんで、で、松村のアニキも休みだったんで、いっけいさんは、いっけいさんで帰って、こっちゃんは、こっちゃんで帰って、じゃ、またね~っつって、じゃあ、早い時間だったんで、まだ。「アニキ、ちょっと、軽く、どっか、行きますか?」「行こっかぁ?」つって、どっか、バーでも、ね、行って、ちょっと、ナンか、カツン、と飲みますか?って言っててですね、とこにですね、また、ちょっと、全然、別件で入ってた、ね、これも僕の(笑)兄貴分の一人なんですけども、え~、寺島進というですね(笑)ま、兄やんですね、寺兄ぃ、寺兄ぃって呼んでるんですけど、寺兄ぃがですね(笑)電話かかってきて、「松岡ぁ!ナニやってんだ?」みたいなね。(笑)「今、オレ、松村のアニキと、ちょっと今から飲もうかなと」「おぅ!じゃ、飲もうかぁ!久々だなぁ!松村くん、元気かなぁ?」ナンて言ってるんですよ、電話の向こうで。で、「アニキ、兄やんからなんですけど」「えっ?寺ちゃん!?久々だねぇ!」ナンて言ってるんですよ。じゃ、飲もうってことになって、その、バーでですね、集合したのよ。スゴイよぉ!濃いから!松村雄基VS寺島進みたいな。で、同い年ナンですよ、あそこね。45歳と。で、昔やってたね、映画、もちろん、一緒にやってるの、たくさんあるから。もう、その話をね、ナニ?してる時の、その、松村雄基さんと寺島進さんの眼がね、ナンて言うのかな?その当時に戻ってるんだよね。二人とも20代前半の時の話だから。少年の目に戻ってるのを見て、これはきっとね、いつか自分もこうなるんだなっていうのをね、ヒシヒシと感じたね。うん。いや、でも、イイね。そういう、ナンか、例えば、何十年、十何年前のもんの作品とかでさ、みんなであれがどうだった、これがどうだった、って、もちろん、例えばウチの会社だったら、ジャニーズ事務所っていう会社ですから、ジャニーズ内でもいっぱいあるんだけども、それを、全然ね、違う、また、役者さんとか、ミュージシャンとかと、会話出来る、っていうのね、早く、ちょっと、そういう歳になってみたいな、みたいな。でも、そこまで行くのは、生半可じゃ無理じゃないですか!ね?このキビシイとこでさ、ずーっと、ずーっと、お互いの、その、ね、ポジションだったりさ、自分の中のベースをしっかり持ってさ、やってかなきゃ、いけないワケじゃん?だからこそ、その、昔の、戦友なんだろうね、きっと。会った瞬間に眼がさ、子供に戻るみたいな。あ、コレはいいなぁと思って。で、「どう思う?松岡?」ってみたいな話になったんで、「いや、別に、あの、どっちでも、面白いなと思いますけど、ただ、この話はラジオでさせてもらいます」と(笑)一言だけ、言ってきまして、ちょっとね、ナンか、ちょっとイイ、男同士のね、会話っていうものが、ちょっと、垣間見れて、経験出来たんで、これ、ちょっと、皆さんに報告したいなと、思いました。ココで1曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『鏡花水月』

(曲演奏)


さ、メールがですね、いろいろ、届いておりますんで、ご紹介したいと思います。いつもありがとうございます。「こんばんは。THE SHIGOTONIN、Mステ見ました」ありがとうございます。「スゴク緊張していましたね。いつもの松岡くんの様子と違って見えました。歌ってる時も、マイクを持つ手が震えてるようにも見えましたが、緊張していましたか?TOKIOが出てる時と、緊張感は全然違いますか?」っていうね。これはですね、ま~、もう、100人以上に言われたね!見たよ、見たよ、見たよ、見たよ。TOKIOで出てる時なんか、1回も言われたこと無いんだよ!?オレ!歌番組見たよ、なんて。え~、ワタクシ松岡昌宏、ジャニーズ入って20年目ですね。CD『LOVE YOU ONLY』出して、約15年経つんですけども。ま~、緊張しましたね(笑)。一番。うん。何よりも緊張しましたね。あのね、あの日ね、まずKinKiが先、歌ったのね。で、普段だったら、別にさ、ナンて言うのかな?あ、KinKiだと思って、普通に見てられんのよ。あ、カッコイイなぁとか、剛がこうで、光一がこうなんだなぁって思ってられるんだけどさ、いつもは歌わないじゃない?でさ、オレはサングラスかけて、後ろでトコトコやってりゃいいからさ、あんまりなんか、その、緊張感ないのよ。(笑)だけどさ、アレ、オレね、KinKi見るまで緊張してなかったんだよ。で、KinKi見て、ヤベーっ!オレ、アレ、やるの!?みたいな(笑)。あっそっか、オレ、アレと同じようなこと、すんの?オレ?みたいな。東山先輩はイイよね?もう、だって、ずっと、おやりになってるんだから。大倉だってさ、普段、ナンかさ、歌ってんだからさ。で、KinKiはもちろん、やってるワケじゃん?当たり前の話だけどさ、周り見渡したら、みんな歌ってる人なんだよ。ユニコーンのバンドだけだったんだよ(笑)。あの、演奏に徹してるのは。ヤべーっ!オレ、今日、歌う方じゃん!?みたいな。アレ、緊張しましたね~。えぇ。ことごとく思ったのが、ウチのボーカルはスゲ~と思いました【でしょ?!ありがとう♪】。ナニがスゴイって、オレ、恥ずかしい!あぁいうの(笑)。オレ、前も言いましたけど、あの、コレはホントに、お恥ずかしい話なんですが、あの、素面で歌を歌うってこと、出来ないんだな?オレ、きっと。ちょっとお酒飲んで、いい気分になったから、カラオケやろうよっていうタイプなんですよ、僕は元々。なのに、全国の生放送で歌えって!しかも楽器なしで!楽器なしで歌ったの、初めてだもん!楽器叩きながら歌ったことはね、昔、何回か、チョコチョコあったけど。部分ジャン?イェイイェイ!とか、ウォウォウとか、ユーゥーとか、そんなん、ばっかだから、オレ、やるの(笑)。参ったね。歌詞があったよ!?歌詞が!(笑)うん。ま、ちょっと緊張しましたけどね、ま、でもね、いい経験になりましたよ。でも1回やると、平気なのね【そこがマボ!】。もう、次、平気でしたけどね。ハイ。ヘッヘッ(笑)ナニを言ってんだ!「最近、トイレで小をする時、便座に座ってるやる男性が増えてると聞いたのですが、松岡くんはどうですか?松岡くんの周りで座ってる人はいますか?」ってことですが、コレはね、え~、僕は朝は絶対座ってします。うん。いろいろあんのよ~、オトコノコは。う~ん。コレは悪いけど、女性には、ちょっと判んないのよ。あのね、そう、寝ぼけてたりもするしね。だから、座ってすると、あの、的が外れないから。だけどね、朝は僕は座ってしますけど、普段はもちろん、立ってしますよ。だけどね、この間、コレ、テレビかナンかで、本でも書いてあったけどね、ホントに増えてんだって、男性が、その、座って、あの、小さい方を用足すっていうのがね。でも、これ、良くないっていう人もいるのよ。何故かと言うと、男性というのは、立ってオシッコする時に、その時の色とか匂いで自分の体調の管理っていうのを自然としてるワケですよ。それが出来なくなってると。アレ?どうしたんだ?みたいな。例えば、ちょっと、体壊してさ、ナンか、色がオカシかったりとか、あるワケじゃん?それが出来なくなるってことは、朝、イッパツ目の体調管理のね、あの、妨げにもなってるらしいですよ。ナニがそんなに、オレ、熱く語ってるか、判んないんだけど(笑)。なるべく立った方がいい。ただ、朝イチはゴメン!朝イチは。いろいろあんのよ。さ、ココでですね、新コーナーです!(笑)何でこんな話した後に新コーナーのお知らせをしなきゃいけないか、判んないんですけど。(笑)えぇ。ま、先週ですね、、ゲストでですね、少年隊東山紀之先輩がですね、その昔、少年隊のラジオ番組のコーナーで、少年隊の嫌いなところをリスナーから募集してたと話してましたんで。もう、あの、先輩って、勝手だね!どこも。「お前がやれよ!」【もちろん、モノマネしてます】ね、番組中でも。「お前がやったらいいんだよ!」って言われてしまったので、え~、ウチの番組関係者含めてですね、じゃ、パクるか?と。(笑)コレ、あの、80年代でしょ?きっと、やってたの、きっと。ね?80年代に盛り上がったものは、今も盛り上がんじゃねーかと。もう、パクれるもの、ドンドン、パクってこうと。って、(笑)ことで、パクります!で(笑)新コーナー「TOKIOのココが嫌い」というのをですね(笑)、あの、スタートさせます。ま、ナンでもいいんです!基本的には、あの、TOKIOのココが嫌いっていうのと、あと、ワタクシ松岡の嫌いなところを書いて送って下さい。ナンか、いろいろあるじゃないですか!?あの、ナルシストなところが嫌いだとか、ナンか、髪型をもっと普通に出来ないのかとか、ナンか、喋り出したら長いとか、無駄なテンション辞めろとか、いろいろあると思うんですけども、なるべく、TOKIOか、松岡で。他のメンバーのことだと、あの、読みにくかったりするんで。えぇ。答えづらいしね。いやぁ、アイツ、実はこうなんだよって、あんま、言えなかったりするし。100歩譲って、リーダーだけだし(笑)。言えるの(笑)。あの、国分、長瀬、山口に関しては、イメージがありますからね(笑)。イメージはやっぱ、これから、やっぱ、大切にしていかないと、えぇ。もう、この企業で動いてる僕らとしては(笑)【TOKIO、誰もそんなこと、思ってないでしょ!?】。なるべく、ま、いいですよ!優しい問題だったら、別に、もう、慣れてきちゃったら、何でも言いますけどね、別に。そんなこと言いながら。とりあえず、TOKIOの、コレが嫌いだというのを、ドンドン送ってもらいたいと。ライブでも、コレ、ヤだったとか、いっぱいあると思うんですよ【ハイ!(* ̄m ̄)プッ】。ぜひぜひ、送って頂きたいと、思います。【宛先略】ドンドン送って下さい、楽しみにしてま~す。ココで1曲聴いて下さい。嵐で『Believe』

(曲演奏)

さ、エンディングのプチコーナーでございます。『懐かしマボ・メモリー』。今日は25年前のこの頃、1984年2月28日、マイケル・ジャクソン、アルバム「スリラー」グラミー賞で8部門。スゴイね~!1982年に発売されて、現在までに全世界でナンと、そのセールスは、1億400万枚ですよ。億だよ!?400万枚でもFour Millionっていうのかな?400万枚。これでも大変なことだよ!1億だよ!?どうすんの?史上、最も売れたアルバムとして、ギネスブックに載ってますけど。確かに持ってるもんね、オレも。この「スリラー」は。当時、アレでしたからね。ジャケットね。あの、LPレコードでしたから。凄かったな。カッコよかったもんね、マイケルね~。マイケルと言えば、先週ね、ゲストに東山紀之さんと、ウチの大倉と、ナンか、ゲームをやりましたね。団結力を試すと。3人が揃った数だけ、リスナーの方に、マボのベタベタをプレゼントということでございましたが、3人の方にそれぞれ3個づつ、プレゼントします。【当選者発表略】というワケでございまして、番組ではワタクシ松岡への質問、お悩み、普通のお便り、さらに、クイズ松岡などなど、TOKIOのココが嫌いなどなどなど!ドンドン送って頂きたいと思います。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした。バイバイ!
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