TOKIO NIGHT CLUB '09/2/21

TOKIO NIGHT CLUB　必殺仕事人大集合スペシャル～!!こんばんは。松岡昌宏です。先週から２週に渡りまして『必殺仕事人スペシャル』と題しまして、お送りしてますが、今週も引き続き、東山紀之先輩、そして、大倉忠義、お付き合い頂きます。宜しくお願いします！
大：宜しくお願いしま～す！
東：今週はスゴイですよ～！
マ：ハイ、今回は企画やります。３人の団結力を試す、ナニナニと言えばナニナニ、みたいなゲームを開催したいと思うんですけど
東：ちょっと、ちょっと、待って！
マ：ハイ
東：団結力ってことは、もう団結してるってことを想定してやってるワケだよね
マ：そりゃそうです
東：団結してないじゃん？まだ
マ：いや、だから、これはどこまでしてるのかって、試してるとこなんですよ
東：あ～
マ：更にメールをたくさん頂いてますんで、是非ご紹介したいと思います。TOKIO NIGHT CLUB、今夜も『仕事人スペシャル』、お送りしま～す。

マ：さぁ、今夜は『仕事人スペシャル』ということで、東山先輩と大倉を迎えて番組やってますけども、まず、ちょっとコチラの企画いきたいと思います。
大：『３人の団結力はどれぐらい？』
マ：『〇〇と言えば？ゲーム』！
【拍手】
マ：どうも、スイマセンね
大：ハイ
マ：今日も、あの、スタジオを飛び出して、あの、テレビ朝日、今日も来てもらってます
大：ハイ！
マ：さ、我々仕事人のね、大事なのは、一応団結力ということなんですけど、どれだけ、チーム力があるのかと、チームワークがあるのかと
大：ハイ
マ：今、まだ団結してるかどうか、判んないんで。大倉、どう思いますか？
大：いや、スゴイ、結構団結力、あると思うんですけど
マ：あぁ
大：ハイ、その、ドラマ見てる限りではスゴイ、思います
マ：お、イイですね～、プロデューサー目線のお言葉、ありがとうございます
大：(笑)
マ：嬉しいですね～
東：このゲームを少年隊でやってみたいね
マ：どうでしょう？いや、後輩から言うのは失礼かもしれませんけど、見事にバラバラだと思います
大：(笑)
東：だからイイってこともあるね
マ：ま、そうですね
東：うん、だからイイってこともあるよね
マ：TOKIOもバラバラですね、でも。そう考えたら
大：あぁ
東：うん
大：関ジャニ∞もそうです
東：そりゃそうだよね。段々人数が大きくなってるもんね
マ：そりゃそうです
大：ですよね
マ：３人が揃った分の数だけ、の、人数だけ、マボのベタベタ、３個プレゼントしたいと
東：ベタベタってナニ？
マ：僕の番組のノベルティグッズがあるんですよ
東：あぁ、アメマ人形みたいなもん？
マ：あぁ、そんな感じです。（笑）アメマ人形、ナンで寛平さんから（笑）
東：（笑）寛平さんから、もうね、『東山くん、大変なんだ！』っつって、２０００個ぐらい、貰ったことがある
マ：（笑）そうですよね？昔、合宿所にありとあらゆる場所にアメマバッチ、ありましたもんね？
東：そうそうそう（笑）アメマバッチ
マ：さ、それでは行きましょうか？あ、じゃあ、数が１回でも多く揃えば、１個でも多く、リスナーの方にプレゼントされると、そういうことでございます
東：頑張ろう
マ：ドンドンやっていきましょう！まずですね、最初のお題、コチラ。『鍋料理と言えば？』
東：いいの？言って
マ：ま、こんなの、インスピレーションです。せーの、で行きますよ。せーので行かないと、意味ないんで。せーの！
【口々に言ってますが…揃ってないよ？】
マ：なんつった？
大：ちゃんこ！
マ：ちゃんこ
東：あ、鶏団子
マ：すっぽん
東：スッポン
【ブー!('ε'*)】
大：見事に（笑）
マ：バ～ラバ～ラ～！だって
東：コレで
マ：この話、したじゃないですかぁ～、先週
東：…まぁね
マ：先輩、鶏団子、好きっすね～！しかし
東：オレ、鶏団子、好きなのよ
マ：ナニかっちゃあ…
東：みんな、判ってるかなぁと思ったんだけどね
マ：鶏団子ですよね？
東：鶏団子
マ：ま、ちょっと、忠も、ちゃんこだから、そこにかぶるんだけどな
大：そうですね
マ：鶏団子
大：えぇ
マ：オレが全然違う（笑）
大：スッポン（笑）
マ：いやぁ、先週、スッポンの話で盛り上がっちゃったからさ
大：そうですね
マ：スッポンかなぁと思って
東：アメマバッチは無しだね、これで
マ：えぇ（笑）アメマバッチでなくて、ウチのノベルティグッズ。勝手に決めないで貰えますか？ドンドン、行きますよ。『酒のつまみと言えば？』
大：え…
東：ハイ、せーの
マ：せーの！
【ヒガシ、答えた？】
マ：えーと、ナンか、ダメでしょ!?
東：（笑）思いつかないんだ
マ：えーと、とか（笑）。行こうかって言ったのに、行こうかって言ったの、先輩でしょ？だって
大：（笑）
マ：行こうかって、えーとって
東：そうだ、そうだ（笑）
マ：じゃ、変えますよ。フラット、フラット！『酒のつまみと言えば』
大：酒のつまみ…ハイ
マ：せーの！
【やっぱり揃ってない…(*￣m￣)プッ】
マ：え？
大：どぼ漬って言いました
東：あぁ、どぼ漬ね
マ：どぼ漬
東：オレ、チーズ
マ：オレ、塩辛。あぁ、先輩、シャンパンっすもんね～
大：あぁ
東：そうね
マ：オレ、焼酎だもんなぁ
大：僕、ビールでした
【ブー!('ε'*)】
東：酒の種類が違うね
マ：種類、違いますね～。しかし、こんなにも、揃わないんだね～
大：（笑）
マ：あ、コレ、簡単だよ、次！次はもう、１個ぐらい、差し上げましょうよ
東：うん
マ：ウィンタースポーツと言えば？
東：あぁ
大：あぁ！
マ：こりゃあ、もう、揃うでしょ？せーの！
【…揃うこと、あるのかしら？】
マ：ナニ？
大：え？
東：スキーだろ？
大：スキー
マ：先輩は？
東：（笑）スケート
マ：スノボ（笑）
【ブー!('ε'*)】
大：（爆笑）
東：多種多様だね！
マ：ただ、若干、時代も感じますよね？
東：ん？
マ：時代も感じますよね？
東：どうして？
マ：今、スケート、見ませんよね？そんなに
東：オレの場合は、フィギュアスケートのこと、言ってるんだよ
マ：あぁ！ありがとうございます！ウチの国分も頑張ってますんでね
東：フィギュアスケート、いつも、太一の見てるからさ
マ：そうですよね
東：フィギュアスケートだよ
マ：ダメだなぁ！あ、コレはムリだろうなぁ。『泣ける映画と言えば？』
大：有名なヤツでいいですよね？
マ：いいよ。せーの！
【┐( -"-)┌ヤレヤレ...】
マ：バラバラだ（笑）
【ブー!('ε'*)】
マ：ナニ？
大：タイタニック
マ：泣けね～よ!!!あんなの！
大：（爆笑）
マ：ナンで泣くんだよ!?アレ、女の子が見て泣くもんだろ!?お前見て、ナニ、泣けんだよ！
大：いや、世間的に…
マ：ナンでお前、泣くんだよ!!アレで。先輩、何っすか？
東：オレは『Life if Beautiful』
マ：あぁ
東：イタリア映画ね
マ：だけど、それは揃わないでしょ（笑）？
東：揃うだろ!?
マ：揃わないですよ！知らないもん、大倉、Zettai
東：知らない?
大：知ってます！
東：知ってんだろ？
大：えぇ
東：『Life if Beautiful』
マ：でも、『ハチ公物語』だろ？
大：ハチ公
マ：泣ける映画っつったら。浦辺粂子さんが『ハチ～』って。『ハチっ！』っていう浦辺粂子さんだよ！
東：それ、誰？
マ：浦辺粂子さん
東：あぁ、そう
【ナニ？このビミョーな沈黙】
マ：（笑）よし、次！…コレ、揃うかなぁ…？『時代劇に欠かせないものと言えば？』
東：あぁ
大：ハイ
マ：せーの！
【ん？揃ってないけど？】
マ：ナンつった？お前
大：ヅラ
マ：（笑）ヅラか？
東：あ、オレも、ちょん髷っつった
マ：カツラ！合わせましょ、OK！
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポーン♪】
東：そう、言い方が違うっていうだけだもんな？
マ：言い方が違うだけ
大：あ、ヅラってダメなんですか？
マ：ヅラって言っちゃダメ。カツラって言わないとな。ま、いいんだけどね、別に。さ、『仕事人に欠かせないものは？』
東：せーの
【また、バラバラ】
マ：ナニ？
大：表の顔って言いました
マ：表の顔
東：オレ、恨み料っつたの
マ：オレ、頼み料
東：あぁ、そういうことだね
マ：（笑）頼み料
東：そう。揃ったね、コレは
マ：いや、表の顔って言いましたよ。全員揃わなかった
東：違う、いや、全員が揃わなきゃいけないの？
マ：全員が揃わなきゃダメなんです
【ブー!('ε'*)】
マ：ナンだよ、表の顔って！
大：（笑）
マ：わーひゃっひゃじゃない！
大：ナンも思ってなかった
マ：表の顔っていうより、裏の顔が大事じゃないの？仕事人に大事なのは
大：そうなんですよ
マ：そうなんだ（笑）
大：そうなんです。間違えました、ホントに
マ：さぁ、『仕事人の出演者で一番面白い人と言えば？』
東：よし！
マ：せーの！
【またまたバラバラっ】
マ：ナンつった？
大：福士くんって言いました
東：あ、福士くんね
マ：先輩、ナンですか？
東：（笑）まえだまえだ
マ：まえだまえだ（笑）
【ブー!('ε'*)】
マ：いや（笑）しかも、前田航基って言って下さいよ！まえだまえだって、両方出てないし
大：(爆笑)
マ：一人、お兄ちゃんしか出てない（笑）
東：まえだうしろだ
大：(笑)
マ：そんなの、いいです！
東：そうか
マ：（笑）そんなの、いらないです。僕、一応、先輩って言いましたよ
東：あぁ。面白い人は、まえだまえだでしょ、今
マ：まえだまえだの芝居が面白いんですか？普段が面白いんですか？
東：普段が面白い
マ：あぁ。僕、絡んでないんでね、一回も
東：ホント？
マ：判んないんですよ
東：イイ子だよね？
大：イイ子です！
マ：『少年隊の曲と言えば？』
東：あぁ
マ：コレ、どっちかなぁ？揃えた方がいいのかなぁ？
東：揃えないとマズイよね？
マ：そうですね
東：ね？デビュー曲にしとこうかね？
マ：(笑)判りました。せーの！
【全員で『仮面舞踏会』】
マ：ハイ
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポーン♪】
マ：２名。今ンとこ、２名です
東：ヨカッタ
マ：今、『君だけに』と『マイッタね、今夜』、一生懸命迷ったんだけど
大：(笑)
マ：お前、ナニ、迷った？
大：僕、『君だけに』と『仮面舞踏会』とかです
マ：あ、やっぱり『仮面舞踏会』。なるほどね～。次、大変だぞ！『東山紀之と言えば？』
東：うん
マ：う～ん、どっちで行こうかなぁ？…うーん…
東：いいよ
マ：せーの！
【揃うワケないよね】
マ：(笑)えっ？
東：ん？
マ：(笑)えっ？ナンっつたんですか？
東：ヒロコの息子
マ：知らないもん！(笑)
大：ヒャッヒャッヒャッ(笑)
【ブー!('ε'*)】
マ：知らないもん！先輩の
東：知ってんだろ!?ウチの母
マ：いや、知ってるけど、お会いしたこと、ありますけど、ヒロコって名前とは、ヒロコさんとは、存じませんもん、僕
東：あ、まぁね。ヒロコの息子
マ：ナンだ、ネタに行くのかと思いましたよ、僕。先輩
東：ネタ、ネタよりも、ネタに行きたかった
マ：あ、そうなんですか
大：僕、ちょっと
マ：ナンっつった？
大：僕、あの、シャンペンって言いました
東：あぁ、シャンペン
マ：シャンパンじゃないもんな？
大：シャンペン
マ：シャンペンだもんな
大：シャンペン！シャンペンですっ！
東：英語読みだと、シャンペイン
マ：シャンペン。オレ、ナンか、ネタでナルシストって言ったのに
東：ね、ナルシストね
マ：でも、あのぉ
東：ナルシストと言えばね
マ：ココで勘違いして欲しくないんですけど、一番のナルシストはオレですからね
東：ホントなんだよね
マ：えぇ。（笑）いや、別にリスナーの方は別に勘違いしてねーよ！
大：（笑）
マ：見てりゃ、判るよ、お前なんて！
東：お前だよ！
マ：（笑）勘違いなんか、してねーよって
東：お前だよ
マ：オレ、ナルシスト、ボンボン、前に出していきたい（笑）
東：でもナルシストって、イヤな言葉じゃないんだよ、アレ
マ：ま、ま、そうですよね
東：知ってる？どういう話か
マ：判んないです
東：ナンとかっていう名前の少年がね、湖を覗きこんで、自分が映ってるのをね、気付かずに、あんまり美しい少年がいるって、ずーっと見てるんだよ
マ：へぇ～
大：へぇ！
東：来る日も来る日も。それでそれを見た神様が可哀想だなと思って、お花に変えちゃおうっていう物語だからね、アレ。ナルシスト
大：へぇ～
マ：へぇ～
東：語源は
マ：『ジャニーズ事務所で一番運動神経がイイ人と言えば？』
マ：揃えましょうか？せーの！
【え？】
マ：ナンで(笑)
【ブー!('ε'*)】
マ：揃えましょうか？って言って東山紀之さんって言ったのに
東：オレ、うんって言わなかったもん、今
マ：(笑)植草くんって言いました？今
東：植草
マ：運動神経、イイんですか？
東：よくないよ
【ブー!('ε'*)】
大：（爆笑）
マ：質問してます、一番いい人。一番悪い人じゃないですよ
東：うん、悪くもないのよ
マ：ま、そりゃそうですよね
東：釣りとか、スキーとか、あの人、ホント、上手いんだから
大：へぇ～
マ：だって、オレ、昔、合宿所住んでる時に、先輩がジェットスキー持ってましたよね？
東：持ってた！持ってた
マ：アレを、植草にあげるよって言って、合宿所の一番奥の倉庫にあったんですよ。アレ、結構、重いんですよね？何百キロも
東：ジェットスキーとかね、芸能以外のことは、ホントに上手いの、あの人
マ：あ、そうなんですか。芸能以外なんですか？
東：素晴らしい
マ：だって、それを先輩があげるって言って、先輩いないんで、植草くんが取りに来て、先輩、植草先輩、取りに来て、『松岡！山口！太一！運べ～！』って言われて、運んだんだよ、そのジェットスキー
大：ジェットスキーを
東：ジェットスキー、持ってたの
大：へぇ～！
マ：重い、重い！オレ、しかも、オレ、そこ、足、落として、オレ、しばらく、１か月くらい、足、動かなかったの
大：(笑)
東：それ、骨折してると思うよ
マ：(笑)スッゲー、ヤバ（？）かったの
東：植草にあげて、ジェットスキーやったんだよね？
マ：ハイ
東：あの人、船とか持ってるからさ
マ：そうですよね
大：えっ!?すっげー！
東：霞ヶ浦とかで
マ：植草くん、船、乗ってますもんね
東：まっ黄色のね、ナンか、船なんだよね？アレ
マ：黄色、好きっすよね～？
東：ニシキと２人で、『オレのカッコイイからよ、乗ろうぜ』っていって、ぐぁーーっと行って、湖の真ん中でエンジンが止まっちゃって(笑)
大：(笑)
東：漕いで帰ってきた(笑)
マ：植草くんの方がですか？
東：え？
マ：植草くんの船が？
東：そうそう(笑)
大：(笑)
東：ニシキが『一体、オレはナニしにきたんだろう？今日』って
マ：手漕ぎ
東：手漕ぎ
マ：手漕ぎになって
東：ものすげー、スピードで行ったらしいんだけど、真ん中でプププッて止まっちゃって
マ：一番悲しいですよね、そのパターンは。最後です！『ジャニーズ一（いち）の天然と言えば？』
東：オレはやっぱり、アレだな。今、話したとおりだね
マ：あ～。じゃあ、合わせて行きましょうよ。せーの！
【ハイ、植草くんでぴったり！ピンポン♪ピンポン♪ピンポ～ン♪】
マ：ハイ、３個目。ま、３つあれば、ナンとか。だって、これ、揃わないですもんね？
大：そうですね
東：揃わないよね
マ：だって、誰、浮かんだ？ホントは
大：天然ですか？
マ：うん
大：相葉くん
東：あ～
マ：相葉か。オレ、長瀬、浮かんだもん
大：あぁ、長瀬くん
マ：長瀬かお前だったもん
大：あぁ
東：やっぱ、そういう風にね、世代が違うとね
マ：そうですね
東：なかなか発想も違ってくるからね
マ：そうですよね
東：揃うってことは逆に珍しいよね
マ：そりゃそうですよね、なかなか無いですよね。ま、でも、揃わない方が僕らはいいワケですからね
東：そうだね
マ：キャラがね。それぞれが
東：揉めてるんだから、いつも
大：(笑)
マ：そうだよ、仕事人はいつも、揉めてるワケだから
東：揉めてっから
マ：今、お前、プライベートだと思っただろ!?
大：(笑)いや、別に、そんなことないです
マ：全然、揉めてねーじゃん！
大：そんなことないです(笑)
マ：揉めようがねーじゃん！だって
大：そうなんです
マ：先輩なんだから。３人の方にマボのベタベタ差し上げますんで、欲しい方は感想を送って頂きたいと思います【略】さ、この後はリスナーの悩み晴らしたいと思います。ココで１曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『鏡花水月』

（曲演奏）

マ：さ、引き続き、東山紀之先輩と大倉を迎えて、お送りしたいと思いますけど、ココからはリスナーの悩みをですね、メール、いろいろ頂いてますんで、私たち３人がアドバイスしようという、ありがたいコーナーでございます。是非聴いて下さい
東：アドバイス？
マ：ハイ
大：へぇ
東：へぇって！(笑)
マ：へぇ、なんだ
東：へぇ、なんだ
マ：「先日、彼のメールを見ちゃったんです（スイマセン）。そしたら彼は私に内緒で私の女友達とメールのやりとりをしてるんです。その女友達もメールをやり取りしてることを私に内緒にしております。どうしたらいいんでしょうか？」
東：両方とも、すっぱり、切りなさい
マ：そうですね！別れるに限りますね
大：早い
東：コレ、ホントです
マ：えぇ
大：早いなぁ
マ：いや、そりゃそうだよ！
大：そうですよね
マ：だって、イヤなんでしょ？本人も
東：その時点で男女のルール、社会的なルールはもうダメなので、バッサリ切りなさい
マ：バッサリ
大：ハイ
東：新しい友と新しい
マ：出会いを求めて
東：ハイ、バッサリ行った方がいいです
マ：大倉、どう思いますか？
大：僕もそう思います
マ：ホントかよ？
大：(笑)
マ：ホントかよ！
大：ホント、思います
マ：ホントか？
大：えぇ！
マ：(笑)もう１回、確認してみたら？とか、お前、ナンか、ちょっとアイドル的なコメントをした方がいいんじゃないの？判んないけど
大：ナンですか？でも、好きならいいんじゃないですか？
マ：あぁ、まぁね
東：でもね、メールを見るということも
マ：ルール違反ですよ！
東：ダメだからね
大：そうですよね
東：両方とも犯してるっていうことは、両方とも罰せられた方がいい
マ：まぁ、どっちもどっちですよね!?
大：えぇ
マ：そういう、見なくても安心できるような人と、付き合うようにすればいいですよね、これから
東：だって、個人情報保護法案によって
マ：またそうやって(笑)、ま、引っ掛かります、確かに、確かにね。プライバシーね
東：彼といえども、やっぱり見ちゃダメです
マ：そりゃ、そうです！じゃ、スッパリ切って下さい！「友達にマンガとかＣＤとか貸してるんですけど、返してくれません」(笑)「そろそろ返してもらえる？って言っても、あぁ、今度持ってくるって、全然持ってきません。どうしたらいいでしょうか？」
東：ま、その友達はバッサリ切りなさい
マ：(笑)
大：(笑)
東：そんな
マ：そういう
東：友人は返しますから、ちゃんと
マ：やっぱ、ルールは
東：ハイ。返さないっていうのは、ナンかやってるか
マ：ナンか、まぁ、あるワケですね
東：また貸ししてるのか、売っちゃったか
マ：あぁ(笑)
東：友なら、ちゃんと見た後、ちゃんと返します
マ：そりゃそうですね。そういう友達はさっぱり、きっぱり
東：もう、友じゃありません
マ：友じゃない
東：バッサリ切りなさい
マ：スパッと！
東：ハイ
マ：おぉ。闇、やっぱ、さすが斬ってますね。スパスパ、斬ってますね！
東：プライベートで随分切ってますからね
マ：ね。(笑)プライベートじゃないです。お仕事でね
【マボ、ツッコミ忙しいね～！】
東：お仕事
マ：お仕事で。大倉はどう思うの？一応
大：コレはでも、あの、僕も、そういうタイプで、怒られるので
東：ま、３回我慢したら、いいかな
マ：３回目
東：３回言って、３回目に返してくれなかったら、バッサリ切った方がいいね
マ：なるほど
大：うーん
マ：ま、そりゃそうですね
東：大倉もアレだよ。振り付け３回間違えたら、バッサリ切るからね
大：えっ!?キビシイ…ハイ！
マ：スゲ～なぁ
大：３回…
東：ま、そんなこと言いつつ、植草は、何百回間違えたか
大：(笑)
マ：ナンだ、今、植草くんになりたいって思ったろ？お前
大：(笑)
マ：思ったろ？
大：ハイ
マ：オレ、言えなかったけど(笑)「私は職場で後輩を指導しなければいけない立場なんですが、最近の子は注意しても何かと言い訳ばっかりして、素直に反省しないんです。どうしたら後輩を上手く指導したり叱ったり出来るんでしょう？」どうですか？
東：ナンか、あえて言うこと聞かすってことはさ、必要ないと思うんだよね。まず自分がやればいいじゃん？
マ：あぁ、なるほど、なるほど
東：だって、本人、仕事なんだからさ、それをさ、こう、背中で見せるしか、方法ないよね
マ：あ～、なるほど、なるほど
東：後輩も出来なかったらさ、ナンか、教えを請うしか方法無いワケだから、あえて教えるっていうこと、考えない方がいいんじゃないのかね？
マ：もう、逆に自分自身をしっかり、みたいな
東：だから、後輩の分もドンドンやっちゃえばいいんだよ、仕事なんて
マ：あ～
東：うん
マ：あの、その
東：自ら動けばさ、もう、動かざるを得ない状況を作ってしまえっていう
マ：あ～。それを見て後輩が
東：言うこと聞かないとかはさ、どうでもいいんだよ、そんなこと
マ：あ～、なるほど
東：やるヤツはやるしさ
マ：やんないヤツは、やんない
東：やんないヤツは、やらないし
マ：あぁ、そうですね。やんないと…
【ヒガシ先輩に口出されて、喋れないね～、マボ！】
東：自分が生きる（？）ということを考えた時には、動かなきゃ、しょうがないんだもん
マ：イイ番組になって来ましたよ、ナンか、先輩！
東：うん
マ：えぇ(笑)
東：これでもしかしたら、ニッポン放送で番組持てるかも知んない
マ：(笑)
大：(笑)
マ：ヒガシの！とか言って
大：(笑)
マ：ヒガシのTogether Forever！とか。（笑）…ダサい！ナンだ？Together Foreverって！
東：ナンだよ！それ
マ：ナンか、判んない！（笑）出てきた！
【たっちょん、爆笑中】
マ：出てきた横文字がTogether Foreverしか、出て来なかった！（笑）ダサい！ダサ～い！
東：そう、自らね、もうね
マ：いや、でも、コレはね、結構
東：やらすっていうことはね、考えない方がいいね
マ：利いたと思いますよ。でも、聞かないっていうのは、性格ですからね
東：だって、聞きたくないんでしょ？
マ：そういうことですよね。
東：じゃ、別に聞かなくてもいい
マ：人間関係が上手くいってないってこともありますもんね。じゃあ、言わずに
東：オレ、思うけど、だって、松岡とか大倉とかさ、みんな、まぁ、よくしてくれるしさ、ウチの後輩、みんな、よくしてくれるじゃない？
マ：ハイハイ
東：でもさ、ナンか、良くしてくれないヤツが、ナンだろな、いても別にオレの人生には、あんま、関係ないんだよね
マ：あぁ、まぁ、そりゃそうですよね
大：うん
東：良くしてくれる、だから、相互主義だから
マ：ハイハイハイ
東：良くしてくれるんだったら、オレも良くしなきゃいけないし
マ：そういえば先輩、昔から言ってますよね
東：うん
マ：ね
東：全然
マ：それによってオレの人生、変わるワケじゃないからって
東：そう
マ：でも、その考え方は、一つの、あの、ナンにでも使えますよね
東：ナンにでも使えるよ
マ：あの、別に仕事とかだけじゃなくて、別に人のことで、イライラしたりとかしてて、損してることとかって、結構あったりすると思うんですけど、ちょっと冷静になってみて、ま、オレの人生、別にカンケーねぇしっていうね、一つ
東：そう
マ：ナンか、ベースラインを持っとくだけで全然違いますもんね
大：うーん
東：ただ、コイツが良くなって、一緒に戦えるようになれば、いい人生は一緒に迎えられるなとは思うけどね
マ：いいじゃないっすか～
やっと
東：どうですか？ヒガシのTogether Forever！
大：（笑）
マ：Together Forever
東：ダメ？
マ：Together Forever
東：Together Forever。一応、舌噛まないように
マ：Together Forever
東：（笑）
マ：最後で～す
東：バカにしてるのか!?お前！
大：（笑）
マ：してませんけど、もう、ナンか、ちょっと、面倒くさくなってきて（笑）
東：判る、判る
マ：判るんだ（笑）
大：（笑）
東：オレも面倒くさそうだなぁって
マ：「私は今、就職活動中です。面接の時、緊張して頭が真っ白になってしまいます。いつもの自分が出すことが出来ません。人前で上手に自分をアピール出来る方法があったら、教えて下さい」と
東：上手にする必要、ないと思うんだよね
マ：あ～。ありのままの自分を出せばいい
東：真っ白だったら、真っ白で、いいんじゃねーの？
マ：ありのままの自分を出せと
東：うん
マ：キャラクターにもなりますからね
東：うん。だって、NASAの試験とかでも、ナンか、そういう、緊張も含めて全部、人を見るみたいよ
マ：へぇ～
東：だって、人は緊張するじゃない？絶対に
マ：ま、そりゃそうですよね
東：で、見てる人たちもさ、それは判るワケだよ
マ：ハイハイ
東：でも、それをナンとか繕うよりも、ナンか、その状況をちゃんと、私はこういう人間ですってさらけ出した方が、受け入れる方はラクなんじゃないかなと思うけどね
マ：ま、素直で可愛いらしいって部分もありますよね、それがね
東：うん
マ：それが逆にチャームポイントになる場合もありますから
東：うん
マ：ヘンな、ガツガツするよりも、あの、私、ココが、この会社が好きなんですっていうのを、真っ直ぐと、受け止めてアピールするのがいいんじゃないでしょうか。えぇ。というワケでございます。結構、しっかりとしましたね
大：えぇ
東：ヒガシのTogether Forever？
マ：えぇ、Together Forever。ダサい（笑）ダサい！でも聴きたい！１回
大：（笑）
マ：ヒガシの！Together Forever～、みたいの。子供たちの声で
東：うん
大：（笑）
東：Johnny's Entertainment！みたいな
マ：Johnny's Entertainment！
大：（爆笑）
東：イイね～。そんなトコで話広げて、どうすんだよ!?
マ：というワケでございましたけども、え～、今回はですね、２週に渡って東山先輩と大倉、お送りしてきましたけど、どうもありがとうございました、いろいろ
大：ありがとうございました！
東：ありがとうございました

マ：さ、TOKIO NIGHT CLUB、２週に渡って、先輩と大倉とですね、やらせて頂きましたが、皆さん、いかがだったでしょうかね？リスナーの皆さんは
東：いやいや、コレは松岡がね
マ：ナンか、入ってきましたね！（笑）
東：ゴメンね
マ：いやいやいいんですよ（笑）普段はですね、いろんなクイズ番組とかやってるんですよ
東：うん
マ：クイズ松岡とか
東：クイズ松岡？（笑）
マ：これがなかなか、ドッカン、ドッカンんでね
東：どういうクイズなの？
マ：え？ナンか、ありきたりなクイズなんですけど
東：例えば？
マ：Hey!Say!JUMPは何人だとか、そんなヤツなんです
東：あ～
マ：結構、言えないんですよ。それを僕が言えるか言えないかを当てるクイズなんです
東：あ～
マ：リスナーの方が
東：ジャニーさんは、何人いるかとか？
マ：いや、一人ですから（笑）一人です
東：ジャニーさんの…
マ：ちょっと、ちょっと、黙っててもらえますか？
大：（爆笑）
マ：（笑）申し訳ないですけど。えぇ、普段、いろんなコーナーやってますんで、メールアドレスとかね、ハガキの方も、ドンドン送って下さい。【略】さ、DVD出ます！先輩！
東：ん？
マ：プレゾンの、ナンか、DVDが出るということで
東：そうなんだよね。やっとね、出るんだよね
マ：いつ出るんですか？
東：３月４日
マ：ハイ、３月４日！間もなくですね
東：コレ、最後のプレゾンだったんで
マ：そうですよね～。是非、皆さん、買ってですね、見て頂きたいと思います。今夜のゲスト、東山紀之先輩、そして大倉忠義でした～！どうもありがとうございました！
大：ありがとうございましたぁ！
東：～した！