TOKIO NIGHT CLUB '09/2/14

TOKIO NIGHT CLUB『必殺仕事人大集合スペシャル～!!!』【必殺のテーマ曲が流れてます】
こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、今週から２週に渡って、ドラマ『必殺仕事人2009』のスペシャルをお送りしておりますが、さぁ早速、仕事人、集合しておりますよ。今回はね、ちょっと緊張する点もあるんですけど、ワタクシ松岡の大先輩、そしてね、まぁ、いつものね、関ジャニ∞のね、ヤツがいるということで、ございまして、是非、早速、ご紹介しましょう！まずは、少年隊、東山紀之先輩です！宜しくお願いします！
東：松岡、喋り、上手くなったね～！
マ：マジっすか!?
東：ナンか、今、ジーンとしながら聴いてましたよ
マ：(笑)
東：松岡も、こうなるのかぁと思ってね
マ：さすがに１４年目、１５年目になるんで、この番組も
東：そうかぁ～
マ：ハイ
東：長いこと…、皆さん、お世話になってありがとうございます
マ：(笑)宜しくお願いします、今日は
東：お願いします
マ：ハイ、そして大倉忠義で～す
大：宜しくお願いしま～す！
マ：ハイ、ヨロシク～
大：頑張りま～す！
マ：忠は…
東：喋った！喋った！
マ：喋ったんですよ
大：ハイ！元気（？）に頑張ります
マ：コイツは２回目なんですけれども
大：ハイ！２回目です
マ：前回はヨコと？
大：えっと、村上くんと２人でした
マ：村上と２人だった？
【覚えててあげてよ】
大：えぇ
マ：で、村上がムダに喋るから
大：そうです
【そうです、って！(*￣m￣)プッ】
マ：お前がいるのか、いないのか、判らなかった
大：そうなんですよ
マ：徹子の部屋と違って、ラジオだから
大：ハイ（笑）
マ：あの、トットちゃんみたいにふってくんないから
大：（笑）
マ：ちゃんと出るように
大：自分から、自分から頑張ります
マ：ハーイ
東：ねぇ、松岡の嫌いなトコってドコ？
大：えぇっ!?
東：ドコ？
大：すぐですか？
東：例えば。オレ、聴いてみたかったんだよね～。いつも、ほっぺとかさ、ピーンピンってやられてんじゃん？時々、ナンか、キレようと思ったりとかしないの？
大：いやぁ…
東：いつか、やってやる！とか
大：いや、いつか、あの、ちょっと…
マ：（爆笑）
大：っていうの、ありますけど
マ：そうなんだ
大：嫌いではないです
東：（笑）言っちゃった
マ：嫌いではないんだ？ヨカッタよ！じゃあ、これからも続けるよ
大：ヨロシクお願いします
マ：ハイ、というワケで、今日はですね、ニッポン放送のスタジオを飛び出しまして、え～、テレビ朝日の楽屋の方から、お送りしておりますんで、是非いろいろとね、必殺の裏話なんかを聴いて頂きたいと思いま～す。TOKIO NIGHT CLUB『仕事人スペシャル』、松岡昌宏がお送りします。

マ：さて今夜は毎週金曜日夜９時から放送しております、ドラマ『必殺仕事人２００９』のスペシャルということでございまして、東山紀之先輩と、関ジャニ∞の大倉をお迎えして、ラジオを進んで行きたいとおもます、わー（笑）
大：（笑）
マ：思います、わー（笑）
大：（笑）
マ：え～、初っ端から
東：ホントにニッポン放送？
マ：ニッポン放送です！
東：ナンか、地方局みたいな感じだね
マ：（笑）ナンかね
東：大丈夫？
マ：今日は抜け出して
東：抜け出してね
マ：テレビ朝日でやらしてもらってるので、今日はミュージック・ステーションの本番前なんで
東：ちょっとね、松岡の喋りもね、ナンかね、ちょっとニッポン放送と思えない（笑）、ナンか、こう…
マ：ちょっと、あの、ローカルなね？
東：（笑）感じがするよね？
マ：どっか、あの
東：北海道放送か、ナンかなの？大丈夫？
マ：ＨＢＣ的なね（笑）
東：うん
マ：ま、この３人なんですけど
東：ハイ
マ：え～、撮影も、今、１０話弱ですね、進んでおりますけども、どうですか？慣れましたか？大倉は
大：僕は、えぇ、慣れてきましたけども、あの、これ以上…
東：僕は、って、オレが慣れてないのか？
大：いやいやいやいや、違います！東山さん（笑）
東：ん？
大：あの、やっと、やっと慣れてきたなという
東：自分自身の問題をちゃんと言うんだよ
大：ハイ、判りました！それであの、あんまり慣れ過ぎたら、アカンぞっていうのを、この間、スタッフさんに喝を
マ：（大爆笑）ナニ？それはナニ？慣れてきて
大：今は、いい感じやけど、これ以上慣れると、あの、ちゃんと、アカンようになったら、言うからなって
東：そうね～、関ジャニ∞は特にそうなりやすいもんね
大：えっ？そう、そうですかね？
マ：えっ？そんなこと、言われたの？？
大：言われました！あの、いや、今はいい感じやで！って。でも、これ以上、悪い方に慣れたらアカンぞっていう
マ：じゃ、いいんだよ
大：ハイ、ヨカッタです
マ：ビックリしましたよ。でも、ちょっと、（笑）それって、ある種のイエローカードだよね!?
大：え、ナンっすかね？
マ：でも、いいんじゃないっすか？
東：ハイ
マ：結構ね、スタッフから可愛がられてるじゃないですか、大倉。めちゃくちゃ
大：そう…っすかね？ちゃんと、引き締めて頂いて
マ：お前、ナンか、そういうとこ、ズルイんだよね。ナンか、そういう、お偉い方のさ
大：え？
マ：ちょっと、大御所のさ、女性スタッフのさ、ハートをさ、ナンか、母性本能でくすぐってやろう、みたいなとこ
大：いやいやいや！わざとしてるわけじゃ…
マ：昔の生田斗真に似てるんだよ、すごく
大：ホントですか？
マ：あぁ。どうですか？先輩から見て、大倉は？
東：ま、そうね～、意外と年上のスタッフの人たちもね、メロメロになってるもんね
マ：なってますよね!?
東：うん
マ：みんな、大倉、大倉だよ(○｀ε´○)
【ひがんじゃってる？】
大：え～、嬉しいことですね、ホンマ
東：ナンか、賄賂かナンか渡してるんだろ？お前
大：いや、渡してない
マ：（笑）ね～
東：ま、得な性格だよね？やっぱね
マ：そうですね！
東：そういう意味じゃね
大：ありがとうございます
マ：そういう意味ではちょっと、あの、僕と先輩とはちょっと、色の違う、大倉なんですけども。どうですか？今までＮＧとか出してますか？
大：僕、ＮＧはそんなに出してないと思います。あの、ハイ、噛んだりっていうのは、無いんですけど、石原監督の時は、いや、ちょっと気持ち良くないなっていうのは、言われたりします
マ：あぁ、石原監督
大：今の芝居は気持ち良くないって言って
マ：まぁ、監督、今回４人ね
大：えぇ、そうですね
マ：いらっしゃるんですけども
大：ハイ
マ：その中でも
東：監督だけじゃないよ！オレもやってて、気持ち悪いんだよ
マ：（笑）
大：（笑）スイマセン！ホント、迷惑をおかけして
東：（笑）オロオロ！（笑）ラジオに出ない方がよかったんじゃないかっていう
マ：スッゲー、ガッチガチですけど。え～
東：撮影はでもね、非常に順調に行ってますね
マ：そうですね、とっても
東：やはりスタッフの人たちがみんな、仕事人なんで、ある意味ね
マ：そうですね～
東：ピッチリやってくれるんで、僕らはホントに状況としては、幸せですよね。役に入り込めるしね
マ：そうですね
東：そういう意味では幸せだよね、大倉とかっていうのは
大：幸せです
東：まぁ、この、２３？
マ：３
大：３です
東：一つ誤魔化してるんだっけ？
大：いや、誤魔化してないです！全然！
東：２３か？
大：ハイハイ
東：２３で、やっぱ、こういうね、経験が出来るって、素晴らしいことだよね
マ：まぁ、そうですよね
大：ありがたい状況です
マ：えぇ、でも、ナンか、アレじゃない？照明さんとか動きとか見てても、ナンか、すごく勉強になったりしないですか？
大：そうですね
マ：するでしょ？
大：自分から、この照明の中に入らないといけないとか
マ：あぁ、あるからね
大：あったりっていうのが、スゴイ、あの、そこに入れてOKやったぞって言われた時は嬉しかったり
マ：そうだよなぁ～、アレ、嬉しいよなぁ
大：嬉しかったですね
マ：アレって、なかなか東京じゃ経験しませんもんね？
東：ううん、する
マ：そうなんですか？
大：(笑)
東：オレ、オレはね
マ：あぁ、そうですね
東：長いから
マ：あぁ、そうですよね
東：お仕事が
マ：そうですよね
東：ゴメンね
マ：いえいえ、全然いいです
大：(笑)
マ：なかなか撮影所で撮影することが、僕ら、あまりないもんでね
東：うん
大：ハイ
マ：どうしてもね、あの、なんとかスタジオとか
東：うん
マ：そういうとこで、やるんで、スタジオと撮影所の勝手が違うっていうのはね。あと、１カメじゃないですか
東：そうね
マ：映画の撮り方みたいなね、撮り方なんで、そういうのは、大倉、無かったんじゃない？今まで。１カメは
大：１カメっていうのは無いですね
マ：ね
大：えぇ
マ：いつも、マルチっていって、５、６台使ってね
大：そうですね
マ：やる方法の方が多いんですけど
大：えぇ
マ：いやぁ、話も尽きてきましたね
東：えっ？もう!?
大：(笑)
マ：(笑)え～、そんなこともないんですけど。ナンかありますか？
東：京都はどうなの？京都は、みんな。そんなさぁ
マ：みんな、部屋、バラッバラですもんね、だって。ホテルも
東：当り前だよ！一緒だったら、イヤじゃん
マ：(笑)いや、まぁそうなんですけど
大：(笑)
マ：ま、東山先輩がいて、僕が、ちょっと違うところにいて、大倉も違う所にいて
東：そりゃそうだよ！(笑)当り前だよ、バラバラにさしてくれよ、頼むから！
マ：(笑)バラバラにさしてくれよ！なんですか？
東：うん、もう、さしてくれよ
マ：先輩、ナニやってんですか？だって
東：何を？
マ：部屋の中で
東：そんなこと言ったら(笑)
マ：(笑)ナニを。言ってくださいよ
東：またオレのイメージが
マ：(笑)
東：ますますダウンになっちゃう
マ：言えることで（笑）いいですよ、言えることで、そんな
大：（笑）
東：部屋ですることって、たかが知れてるだろ!?
マ：まぁ、そうですけど
東：うん。お風呂入ったり、こんなことしたり
マ：あんなことしたり
東：そうそうそう
マ：ニヒッ（笑）
大：（笑）
マ：お前、ナニやってんの？
大：僕は、あの、基本的にヒマなのでですね、あの、ホテルの近くのご飯屋さんに、マネージャーさんと２人で行ったり、あの、大したことはしてないですね、ホントに。あの、先輩が誘ってくれる時以外は…
東：あの、舞妓さんの肩、抱いてたよな？
大：えっ？やられてないですよ
東：やったじゃないか、お前よぉ！コイツ！
マ：すっげ～、どんな落とし込みだよな？コレな（笑）大丈夫ですよぉ～！やられてませんよぉ～！
大：やられてないです
マ：やられてないですよ。それ、先輩じゃないですか？先輩はやんないんだよね、そういうことね
【ふっといて、即否定なのね】
東：オレ、そういうことしないんだもん
マ：絶対しないですもんね
東：オレ、そういうこと、しない
マ：えぇ
東：コイツさ
マ：大倉、そうなの？
東：マナー違反だよね
マ：大倉、そうなのか？
大：いや、ホントに、コレ、何の話か全然判んない…
マ：でも、原因の半分は、オレ、先輩にもあると思うんだよ
大：あ、そうなんですか？
マ：先輩が、こんな若いのに、スッポンとか食わせるから、そんなことになるんですよ
東：ということは、ホントに、じゃあ、肩に、かけたの？
大：いやいやいや
東：大倉くんは
大：いやいや、ホントに、スッポンでも、僕、何にもならないです
マ：（笑）
大：食べても何にもならない
東：そういえば、顔がスッポンに似てきたもんね
マ：(笑)似てないですよ、全然似てないですよ(笑)。思ったこと、口に出すの、辞めてもらえませんかね？(笑)判るんですけど
東：いや、ナンか、今日は大倉を困らせてやろうと
マ：まぁまぁまぁ、キャラ的にはね
東：ナンか、ファンの人たちの意見とか聴いてると、ナンか、落ち着いてる感じがあるのよ、大倉って
マ：そう、イメージありますね
東：で、関ジャニ∞の中でも割と大人しいじゃん？
大：ハイ
マ：ハイ
東：だから、彼は一体、どういう事を考え、普段、ナニをして、どういう時にくだけるのかっていうのをね
大：(笑)
東：僕がその、憎まれ役？
マ：ハイハイ
東：なろうかなって思って、今日
マ：あえて
東：あえて
マ：今日は、かぶってくれるって
大：ありがとうございます
東：裏話と言えば、ホントにオレが食事に行こうとして、タクシーに乗ってたのよ
マ：(笑)
【手を叩いて笑ってるから、思い当たるところあるのね】
大：ハイ
東：オレ、ホントに真面目に食事に行こうと思って
マ：(笑)ナンで、真面目にメシを食うって
東：それでタクシーで行ったら、前の車が偶然、松岡だったのよ
大：えぇ～!?
東：で、降りてきたの、松岡が
大：ハイ
東：あ！ステゴザウルスだ！と思って、松岡にすぐ電話して、今、飲みに行ってますって。オレ、メシ食って、あの、終わったら松岡に電話するわ、って言って
大：ハイ
東：で、松岡に電話して、じゃあ、どこどこで待ち合わせしようって言って、歩いてたの
マ：(笑)
東：そしたらさ、もの凄いデッカイ、今度はナンか、ティラノザウルスみたいなヤツが立ってんだよ。それが宇梶さんだったの
マ：宇梶さん
大：(笑)
マ：マジで
東：あ、宇梶さん！とか言って、今、松岡と約束してんですよ、あぁ、じゃあ飲もうよ、飲もうよって言って、結局３人で飲むことになったの。偶然
マ：オレと宇梶さんと先輩と、３人で飲むことになったの
大：そうなんですか!?
東：そう。それで、大倉に電話したら、体調が悪いって
マ：(笑)お前、最近、体調、悪いよな!?
東：オレがマネージャー通して聞いても、大倉に電話すると、体調が悪い
マ：(笑)
東：ナンで、そんなに体調が悪くなるの？
大：いや、そん時は、めっちゃ、朝早かったんで、今回はホント、スイマセン！っつって
東：うん、体調が悪いワケじゃないんだろ？
大：そん時は…
東：来るのがイヤだったんだ
大：いや、全然イヤじゃないですっ！
マ：へっへっへっ(笑)
大：全然イヤじゃないです！僕、そういう場、ホント、大好きなんで
東：じゃ(笑)ナンで、体調悪くなっちゃうの？オレが電話すると！
大：いやいや、全然っ！全然、そんなことないですよ
東：ナンで、来ないの!?
大：いや、僕、ホントに、全然、行きたいです
東：今の君の年齢だったらね、もう、寝ないでね、そういう財産を増やしていくんだよ
大：ハイ…
マ：(爆笑)ナンだ、この会話！ま、必殺仕事人スペシャルね、この後も続きますんで、皆さん、最後までお付き合い下さい
東：うん
マ：ココで１曲聴いて下さい。THE SHIGOTONIN『鏡花水月』

（曲演奏）

マ：さ、というワケで、今日はですね、東山紀之先輩、そして大倉忠義をお送りして、番組やっておりますけど、今日、いろいろとですね、リスナーの皆さんにメールとかですね、ハガキとかいろいろ頂いてるんで、いくつかご紹介したいと思います。「大倉くんに質問です」
大：ハイ
マ：「東山さんと松岡くんの尊敬する部分を教えて下さい」(笑)
大：いやぁ、でも…
東：コレ、パッと出て来ないと嘘なんだよね
マ：嘘なんですよね。今、考えてる
東：今、考えてる、一生懸命
大：いやいやいや
マ：じゃ、逆、聞くよ、逆
東：アイツのいいところはナンだっけなぁ？みたいな
マ：じゃあ東山紀之先輩のイヤなところはナンなんだい？
大：イヤなところ？
東：そう。尊敬する部分とか、聴いてもね
マ：別に面白くないんだよ
東：嬉しくも何ともないんだよ
マ：だって、こんなの聞いたって、ハイハイ、ナンか、ジャニーズ、ジャニーズって思われるのが、オチだから
東：そうだよね。だから
マ：もう、こんなの
東：嫌いなとこ言って
マ：嫌いなとこ、ハッキリ言えよ
大：嫌いなとこ(笑)
マ：ヒガシと松岡は、ココが嫌いなんだよ！って
東：今日は
マ：言っちゃうんだよ、この番組で
大：嫌いなとこですか？
東：嫌いなとこだよ。ホント、コイツ、許せね～なって
マ：ナンなんだよ、ココはってトコ
大：…許せないとこ…？
東：あの、飲んだ後で、松岡がナンか、永ちゃんみたいな
マ：(爆笑)
東：格好で踊るのが気に食わないとかナンか、いろいろあるだろ？
マ：ないのかよ？
大：いやぁ～…、コレはでも、ホントに広がらないんですけど
マ：ハイハイ
大：無いですね
マ：…ナンだよ、それは。お前、つまんね～なぁ
東：つまんね～なぁ！
【ダブルで来たよ！】
大：(笑)
東：お前
マ：無いのかよ!?ナンか、無いのかよ!?
大：ないかっすか？お酒が強すぎることぐらいっすかね～
マ：誰と誰が？オレと先輩が？
大：ハイ、もう、２人とも
マ：お前が一番強いじゃね～かよ！
大：いやいや、変わらないから、僕。変わろうとして、飲みすぎて
東：変わるネタ（？）じゃん(笑)。お前も一気した後、やりましたよって
大：(笑)
東：オレはやった！みたいな。その顔を芝居で見せろって！
大：(笑)
マ：(笑)一番、誇らしげですよね!?
東：オレはやった！って
マ：オレはやった！勝ち誇ったね？
東：高橋尚子が金メダルを取った時みたいなね
大：(笑)
マ：(笑)ないのか？
大：もうちょっと弱くなってくれたら
マ：あぁ、そうか。なるほど。今度は東山先輩に質問なんですけど
東：うん
マ：「ジャニーズ、どの辺まで知っていますか？」と
東：ん？
マ：「Hey!Say!JUMPくらいまで知ってますか？」と
東：知ってるよ！もちろん
マ：あ、知ってますか？
東：知ってる、知ってる
マ：Hey!Say!JUMP、名前とか言えます？だって
東：言えるよ！
マ：へぇ～
東：知念でしょ、岡本でしょ、薮、え～と、え～、八乙女っていうのがいるでしょ？
マ：八乙女
大：います
東：あと、中村くんっていうのもいたっけ？
【一瞬の沈黙はナニ？裕翔のことを言いたかったのかな？】
東：中村くんはいないね(笑)
マ：ま、その辺ですよね
東：見たら、あ！っていう感じ
マ：へぇ～
東：だって、１０人いるじゃん？
マ：えっ？１０人もいるんっすか!?
大：そうです
東：Hey!Say!JUMP
マ：Hey!Say!JUMP!?
東：そうだよ
マ：１０人!?
東：Hey!Say!JUMPにね、あの、元旦に会わない方がいいぞ！
マ：ナンでですか？
東：いきなり１０万無くなるから
大：(笑)
マ：(笑)そりゃそうですね
東：束にしてるのが一気に無くなる
マ：そりゃそうですよね
東：そう。だから東京ドームとか行っても、オレ、コソコソしてるもん
マ：(笑)逃げてる
東：なるべく会わないように
マ：逃げてるんっすか
大：(笑)
東：そう。そーっと行くんだ
マ：社長じゃないんっすから(笑)
東：そーっと行くんだ、オレ
マ：お前、知ってる？
東：判るよ、判る
マ：判ります？お前
大：僕、判りますよ
マ：お前まで判んのかぁ
大：ハイ、全然。山田くんとか、スゴイ人気の子がいて
東：そうだ、山田くん
マ：山田くん!?
東：あの、ほら、ティーチャーに出てた山田くん
大：ティーチャーに出てた山田くん
東：山田くんと中村くんって、ナンか、名前似てんじゃん？
マ：いや、似てないです！似てないです全然
東：ありそうだよ
マ：まぁ、よくある
東：斎藤くんとか
マ：よくある名前
東：そういうこと。言いたいのはそういうこと
マ：(笑)ハイ。あ、スクラップティーチャーに出てたのが、山田くん
大：山田くんとか
マ：ごくせんに出てたのは？
大：ごくせんは高木くんですね
マ：タカギくん
東：タカキ？タカギ？
大：タカキ、なんですよね
マ：へぇ～
東：そこまで知ってんだ
大：えぇ
東：濁らないってこと
マ：すげーなぁ！
大：ハイ。僕も、すぐ下なんで
マ：オレ、だって、お前と必殺やるまで、お前、知らなかったからね
大：あ、そうですよね？
マ：そりゃあ知らない
大：そりゃ、そうですよね
マ：関ジャニ∞は知らなかったですよね？
東：関ジャニ∞、大倉は知らなかったね
マ：ですよね
大：えぇ
東：あの、滝沢の舞台に出て
マ：ハイ
東：弁慶やってたんだよね？
大：ハイ、弁慶やってました
東：そん時に、こういうのがいるっていうのは、初めて知って
マ：へぇ～
東：全然弁慶に見えなかったのよ
大：ハイ
マ：全然ですか？あ、優しい…
東：弁慶!?って感じだった
マ：牛若丸っぽいもんな、どっちかって言うと
大：ホントですか？あの、でも、東山さんと、初めてその時、「頑張ってるね」ってこと、かけて頂いて
マ：お！覚えてるね
東：オレが頑張ってるねって言った時は、何も考えてない時だよ
大：あ、そうっすか！
東：ナゼかって言うと、それしか言葉が出て来ない
大：あ、なるほど！
マ：(笑)
大：でも、それが…
東：だから、いろいろ人に会った時に、頑張ってるねって言われたら、あまり興味がないんだなって思った方がいい
大：あぁ、なるほど
東：オレの経験から言わせて貰っても
大：経験からすると
東：オレも頑張ってるねって時々言われるけど
マ：あれも、よくありますね。舞台とか見た時に、「いやぁ、ヨカッタよ」っていう時は、別にナンでもなかった
東：ナンでもなかった
大：あぁ
東：頑張ってるねっていうのは、最悪に近い
大：あぁ、なるほど
マ：(笑)【手を叩いて笑ってます】
東：どっちかって言うと
大：あぁ、そうですよね
東：そうそうそう
大：でも
東：人生経験から言うけど
マ：ボロボロや
大：なるほど、ハイ
東：普通、あそこがヨカッタとか
マ：あそこがイイ～とか言いますもんね
東：お前のあそこがさぁって質問攻めになるはずなのに
大：そうですよね～
東：頑張ってるねっていうのは、それしか、言いようがないんだよ
大：えぇ、でも、
東：残念だなぁ
大：残念です…
マ：(笑)残念なんだな
大：残念です
マ：でも後輩って名前覚えてもらうと、嬉しいよね？先輩にね
大：凄く嬉しいです
マ：オレも、あの、マッチさんに初めて名前呼んで貰った時、ちょうど、ふぐ
東：あぁ、あったなぁ
マ：僕と山口が呼ばれて、あん時、初めて「山口！松岡！」って呼んで貰ったのは、忘れないっすね～
東：そういうの、あるんだろうな
マ：そういうの、ありますよね
東：そりゃ、そうだよ
マ：ま、来週も、ちょっと出てもらいたいんで
大：ハイ
マ：今日は、この辺にしといてもらって、ハイ。じゃ、ココで１曲聴いて下さい。THE SHIGOTONINで『涙枯れるまで』

（曲演奏）

マ：TOKIO NIGHT CLUB、今夜はワタクシ松岡昌宏と東山紀之先輩と、そして大倉忠義と『必殺仕事人スペシャル』と題して、お送りしてきましたが、来週もですね、まだまだちょっと、いろんな裏話、皆さんにですね、聴いて頂きたいと思います。さ、来週はですね、ちょっと企画満載で、いろいろやりたいと思ってるんですけれども、３人の団結力を試すゲーム企画があると。マボのべタベタも当たるチャンスたくさんありますんで、リスナーの方、是非ですね、いろんなメールを送って頂きたいと思います
東：来週さ、コレ、あげちゃおうぜ
大：えっ？
東：リスナーの人に
大：えっ！
東：今日、着てるさ、大倉の
マ：大倉のパーカーですか？
東：パーカー。ナンか、そのね、紫のパーカー、ムカつくんだよね
大：(笑)
マ：それはイイじゃないですか。それはイイじゃないですか！どっちかって言うと、紫のパーカー、オレが欲しいくらいだ(笑)
大：(笑)
マ：ね、是非、こういう感じなんで、皆さんですね、恨みを晴らしたいとかですね、悩みある人はですね、今すぐ番組まで送って頂きたいと思います。【宛先略】さ、今週はどうもありがとうございました
東：ありがとうございました
大：ありがとうございました
マ：来週もお付き合い頂きます～
東：バイバイ