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さて、ココからは、一つ映画を久しぶりに紹介したいと思います。それはですね、この前、7日から公開となった、ウチのボーカル長瀬智也と可愛らしいね、福田麻由子ちゃんの主演作品『ヘブンズ・ドア』なんですけれども、え~、この作品、もうね、ファンの方はご存知ですよね?もう見たって方もたくさんいるんじゃないかと思いますが、2月の6日にはいいともにも出てましたね。2月7日には劇場で舞台挨拶なんかもしてました。ちなみにまだご存じない方、この『ヘブンズ・ドア』についてお話しますと、あの、原案はボブ・ディランという、判りますね?あのアーティストの「Knockin' on Heaven's Door」から生まれたドイツ映画の日本版として、製作されております。監督はですね、「鉄コン筋クリート」の、言いづらいな!アメリカ出身日本在住のマイケル・アリアス監督ですね。脚本は「デトロイト・メタル・シティ」や数々の人気ドラマを手掛ける大森美香さん。そして主演はウチの長瀬智也。そして可愛らしい福田麻由子さんですね。ストーリーはある日突然、余命わずかと宣告された男女2人が病院を抜け出して、海を目指しますと。そこで盗んだ車の中には拳銃と大金があると。警察、謎の組織、そして死の恐怖に追われながら、2人が辿り着く先は…という、新感覚のロードムービーですね。僕もまだ見てないんですけど、その、いろいろ宣伝のね、映像とか見ると、ホントにナンて言うんだろ?日本ぽくない仕上がりになってるんじゃないかと思うんですよね。ホントに、アメリカ的な、あの、スケールのデッカイ作品のような感じですよね。この前、5LDKに三浦友和さんとね、福田麻由子ちゃん、出てもらいました。えーっと、ホントに三浦友和さんって言ったらね、トーク番組にはほとんど、見かけないですね~。番宣とかもあんまり、出ないですからね。僕は十…何年ぐらい?13年ぐらい前かな?に、一度ドラマをご一緒させて頂いて、ホントにあの、プライベートと仕事のイメージ、割と、うーん、あんまりムチャしないタイプなのかな?すごく器がデカくて、ま、そういうイメージありますけども、意外と、ま、お酒飲むのも好きだったり、パチンコが好きだったり、そういう、ナンか、こう、ダーティな、ナンつーんだろな、男前の一面も持っていると。うん、すごく愛妻家でいらっしゃいますからね。あぁいう大人に僕もなりたいななんてね、思わせる方ですね。ハイ。それで福田麻由子ちゃんっていったら、ホントに小っちゃい頃から、やってますよね。たぶん、今、どんどん、お姉さんになってきて、顔、変わってきますけど、子役の時の映像とか見ると、あ!この子、いろんなとこに出てるなぁ、みたいな、うん、すごく、ベテランで、実力派の女優さんですよね。ハイ。そしてその映画がですね、今、渋谷シネマライズ、シネカノン有楽町一丁目、新宿ジョイシネマ、池袋HUMAXシネマ他で、全国ロードショーとなっている映画『ヘブンズ・ドア』僕も見に行けたら是非見たいと思っております。そして、まだ見ていない皆さんも是非見て、感想を僕に教えて下さい。そしてナンと!そんな中、火曜チャイム担当のカオリンこと、横田佳織ちゃんがですね、このTOKIO WALKERの為に、ウチの長瀬智也くんにインタビューをしてきてくれたので、曲の後にお届したいと思います。ハイ、ということで、映画『ヘブンズ・ドア』の主題歌聴いて頂きましょう。アンジェラ・アキで『Knockin' on Heaven's Door』
(曲演奏)
横:TOKIO WALKERをお聴きの皆さん、そして達兄ぃ、お元気ですか?鍋ではお世話になりました、横田佳織です。今日は達兄ぃと同じTOKIOのメンバー、長瀬智也さん、そして福田麻由子さん主演の作品『ヘブンズ・ドア』のインタビューを忙しい達兄ぃに代って、私がやっちゃいたいと思います。ではご紹介しましょう!2月7日公開の『ヘブンズ・ドア』から、長瀬智也さんです。
智:どうもお久しぶりです。こんばんは、長瀬です。
横:宜しくお願いします。
智:お願いします。
横:今回の『ヘブンズ・ドア』なんですが
智:ハイ
横:余命3日の勝人と春海の2人のロードブービーということなんですが
智:ハイ!ロードブービーですね
横:(笑)
智:(笑)ハイ、ロードブービー
横:ロードムービーってことなんですが
智:(笑)
横:どうやって、この、残された3日間を過ごすのかという
智:うん
横:あらためて私も考えてしまうほど
智:あ、ホントですか?
横:物語に、ぐっと引き込まれる作品でした。
智:ありがとうございます
横:さぁ、今回、長瀬さん、この作品を出来上がった作品、見られて、感想はいかがでした?
智:そうですね、あの、原作がですね、ドイツの方で『Knockin' on Heaven's Door』というタイトルで、やってるんですけど、まぁ、あの、原案はですね、男と男の、ね、バディものなんですけど、僕らがやる『ヘブンズ・ドア』というのは、28歳の男と14歳の少女という、ちょっと、また、ね、その人間関係の、絆の描き方っていうのは、また変わってくるんですけどね、また、そういう、僕らのやった『ヘブンズ・ドア』にしかない、面白さというのも、生まれたと思ってますし、あとやっぱり、『Knockin' on Heavens Door』という、死に対してのメッセージみたいなものも、ちゃんと描けてる、うん、ナンか面白いロードムービーになったんじゃないかなと、ハイ、思ってますね。
横:キャストの皆さんも、個性的な方々がたくさんいらっしゃいましたが
智:そうですね~
横:いかがでしたか?
智:ね、福田麻由子ちゃんも可愛いらしくて、うん、でも、ホントに凄く、実力派女優だなっていう、スゴイ、衝撃も受けましたし、勉強にもなりましたね。それからあと、三浦友和さんもそうですしね、あと、サプライズのゲストの方もね、いるんで、ま、ホントに映画を見た方だけにしか判らないというね、キャストもいますんでね、ハイ、そういう、楽しみ方も、あるので、是非楽しんでもらえたらなと思いますね。
横:ハイ。作品の中で、長瀬さんが個人的に、ココを見て欲しいっていう注目のシーンはありますか?
智:そうですね~、ナンだろうなぁ?もう、言っちゃえば、全部なんですけどね。出来れば、やっぱ全部のシーンがあって、出来上がってるんでね、さっき言ったように、ロードブービーなんで
横:(笑)スイマセン
智:(笑)やっぱり、どのシーンも、欠けちゃいけないですよね。うん、そのシーンがあるから、次のシーンがあって、次のシーンがあるから、その次の次のシーンがあるっていうことなんでね。うん、ホント、どのシーンも好きですね、ハイ。
横:では最後にTOKIO WALKERをお聴きの皆さん
智:ハイ
横:そして山口達也さんに、何かメッセージをお願いします!
智:え~、達兄ぃ!(笑)
横:(笑)
智:相変わらず焼酎ばっか、飲んでんのかな?え~、まぁ、ね、僕らも今年で15周年ということなのでね、まぁ、僕もこの30歳という節目に、えぇ、すごく、素晴らしい作品に出会うことが出来たので、ま、15周年、TOKIOとしても、イイ曲をまた一緒に歌って、作品を残していきましょう。え~、それからTOKIO WALKERをお聴きの皆様、2月7日に僕と福田麻由子ちゃんが主演する映画『ヘブンズ・ドア』ね、タイトルはですね、元々ボブ・ディランの『Knockin' on Heaven's Door』という、ね、作品をモチーフに作られた作品なんですけれども、僕はすごく、このボブ・ディランの『Knockin' on Heaven's Door』という曲にはですね、影響されまして、ホントに今の自分を作ってくれた作品じゃないかなと、言っても過言ではないような、作品に出会うことが出来ました。ま、きっと、あの、いろんな表現者たちが皆さんの為だけに、皆さんにメッセージを伝える為だけに、作った作品なので、きっと何か感じとって貰えるんじゃないかなと思いますので、是非楽しんで貰えたら、嬉しいです。宜しくお願いします。
ハイ、是非皆さんも、映画『ヘブンズ・ドア』を劇場で楽しんで見て下さい!
智:ハイ
横:長瀬さん、どうもありがとうございました!
智:ありがとうございました~!
(『Knockin' on Heaven's Door』by Bob Dylan)
ハイ、ということで、カオリン、お疲れ様でした。そして長瀬くん、ありがとうございます。え~っとぉ、緊張してたのかな?カオリン?初っ端から、カミカミ(笑)でしたけどもね~(笑)。まぁまぁ、ウチの長瀬くん、舞台挨拶ですか?行って、このTOKIO WALKERの収録してくれたみたいですけども。え~、男前ですね!言ってることも。言ってることは、イマイチよく判んないんですけども(笑)、僕のメッセージなのか、あの、リスナーに対するメッセージなのか、ナンか、メチャクチャになってましたけど【えぇ?そうかぁ??】とにかく、この作品にカナリ気合が入ってますよね。もう、撮影自体は、1年、2年ぐらい前に【去年だよ!達ちゃんの方がメチャクチャじゃん!】やってましたからね。それがようやく、今、公開されているということなんで、僕も映画でも見て、また、長瀬に感想でも言おうかなと思っております。そしてね、皆さんも、今公開中の映画『ヘブンズ・ドア』是非劇場でご覧になって下さい!そして、カオリン、チャイムのついでに御苦労さまでした!ホントにありがとう!
(曲演奏)
横:TOKIO WALKERをお聴きの皆さん、そして達兄ぃ、お元気ですか?鍋ではお世話になりました、横田佳織です。今日は達兄ぃと同じTOKIOのメンバー、長瀬智也さん、そして福田麻由子さん主演の作品『ヘブンズ・ドア』のインタビューを忙しい達兄ぃに代って、私がやっちゃいたいと思います。ではご紹介しましょう!2月7日公開の『ヘブンズ・ドア』から、長瀬智也さんです。
智:どうもお久しぶりです。こんばんは、長瀬です。
横:宜しくお願いします。
智:お願いします。
横:今回の『ヘブンズ・ドア』なんですが
智:ハイ
横:余命3日の勝人と春海の2人のロードブービーということなんですが
智:ハイ!ロードブービーですね
横:(笑)
智:(笑)ハイ、ロードブービー
横:ロードムービーってことなんですが
智:(笑)
横:どうやって、この、残された3日間を過ごすのかという
智:うん
横:あらためて私も考えてしまうほど
智:あ、ホントですか?
横:物語に、ぐっと引き込まれる作品でした。
智:ありがとうございます
横:さぁ、今回、長瀬さん、この作品を出来上がった作品、見られて、感想はいかがでした?
智:そうですね、あの、原作がですね、ドイツの方で『Knockin' on Heaven's Door』というタイトルで、やってるんですけど、まぁ、あの、原案はですね、男と男の、ね、バディものなんですけど、僕らがやる『ヘブンズ・ドア』というのは、28歳の男と14歳の少女という、ちょっと、また、ね、その人間関係の、絆の描き方っていうのは、また変わってくるんですけどね、また、そういう、僕らのやった『ヘブンズ・ドア』にしかない、面白さというのも、生まれたと思ってますし、あとやっぱり、『Knockin' on Heavens Door』という、死に対してのメッセージみたいなものも、ちゃんと描けてる、うん、ナンか面白いロードムービーになったんじゃないかなと、ハイ、思ってますね。
横:キャストの皆さんも、個性的な方々がたくさんいらっしゃいましたが
智:そうですね~
横:いかがでしたか?
智:ね、福田麻由子ちゃんも可愛いらしくて、うん、でも、ホントに凄く、実力派女優だなっていう、スゴイ、衝撃も受けましたし、勉強にもなりましたね。それからあと、三浦友和さんもそうですしね、あと、サプライズのゲストの方もね、いるんで、ま、ホントに映画を見た方だけにしか判らないというね、キャストもいますんでね、ハイ、そういう、楽しみ方も、あるので、是非楽しんでもらえたらなと思いますね。
横:ハイ。作品の中で、長瀬さんが個人的に、ココを見て欲しいっていう注目のシーンはありますか?
智:そうですね~、ナンだろうなぁ?もう、言っちゃえば、全部なんですけどね。出来れば、やっぱ全部のシーンがあって、出来上がってるんでね、さっき言ったように、ロードブービーなんで
横:(笑)スイマセン
智:(笑)やっぱり、どのシーンも、欠けちゃいけないですよね。うん、そのシーンがあるから、次のシーンがあって、次のシーンがあるから、その次の次のシーンがあるっていうことなんでね。うん、ホント、どのシーンも好きですね、ハイ。
横:では最後にTOKIO WALKERをお聴きの皆さん
智:ハイ
横:そして山口達也さんに、何かメッセージをお願いします!
智:え~、達兄ぃ!(笑)
横:(笑)
智:相変わらず焼酎ばっか、飲んでんのかな?え~、まぁ、ね、僕らも今年で15周年ということなのでね、まぁ、僕もこの30歳という節目に、えぇ、すごく、素晴らしい作品に出会うことが出来たので、ま、15周年、TOKIOとしても、イイ曲をまた一緒に歌って、作品を残していきましょう。え~、それからTOKIO WALKERをお聴きの皆様、2月7日に僕と福田麻由子ちゃんが主演する映画『ヘブンズ・ドア』ね、タイトルはですね、元々ボブ・ディランの『Knockin' on Heaven's Door』という、ね、作品をモチーフに作られた作品なんですけれども、僕はすごく、このボブ・ディランの『Knockin' on Heaven's Door』という曲にはですね、影響されまして、ホントに今の自分を作ってくれた作品じゃないかなと、言っても過言ではないような、作品に出会うことが出来ました。ま、きっと、あの、いろんな表現者たちが皆さんの為だけに、皆さんにメッセージを伝える為だけに、作った作品なので、きっと何か感じとって貰えるんじゃないかなと思いますので、是非楽しんで貰えたら、嬉しいです。宜しくお願いします。
ハイ、是非皆さんも、映画『ヘブンズ・ドア』を劇場で楽しんで見て下さい!
智:ハイ
横:長瀬さん、どうもありがとうございました!
智:ありがとうございました~!
(『Knockin' on Heaven's Door』by Bob Dylan)
ハイ、ということで、カオリン、お疲れ様でした。そして長瀬くん、ありがとうございます。え~っとぉ、緊張してたのかな?カオリン?初っ端から、カミカミ(笑)でしたけどもね~(笑)。まぁまぁ、ウチの長瀬くん、舞台挨拶ですか?行って、このTOKIO WALKERの収録してくれたみたいですけども。え~、男前ですね!言ってることも。言ってることは、イマイチよく判んないんですけども(笑)、僕のメッセージなのか、あの、リスナーに対するメッセージなのか、ナンか、メチャクチャになってましたけど【えぇ?そうかぁ??】とにかく、この作品にカナリ気合が入ってますよね。もう、撮影自体は、1年、2年ぐらい前に【去年だよ!達ちゃんの方がメチャクチャじゃん!】やってましたからね。それがようやく、今、公開されているということなんで、僕も映画でも見て、また、長瀬に感想でも言おうかなと思っております。そしてね、皆さんも、今公開中の映画『ヘブンズ・ドア』是非劇場でご覧になって下さい!そして、カオリン、チャイムのついでに御苦労さまでした!ホントにありがとう!
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