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おはようございます。TOKIOの山口達也です。皆さん!もうすぐバレンタインデーですね~。いかがお過ごしですか?今年はね、男性からチョコを贈るという、逆バージョンですか?も、ナンか、そういう傾向があるようで。そんなの、ナンか、テレビで見ましたけど。チョコと一緒にね、恋を、恋を込める?恋を込めるですか?どうですか?皆さん?ディレクターのかなざき(?)さん!いやいやいや、ですか?(笑)楽しみですね~。さぁ、そんなね、Sweetないい思い出になるといいですね!いいですね?(笑)声、小っちゃいよ!さぁ、ということで、テンション上がってきました。早速メールを紹介したいと思います。「昨日に続き、今日の早朝も国分寺市にある自宅の庭には霜柱があり、近所のお宅の金魚の池には厚い氷が張っていました。それらを見て、冬本番だなぁと感じました。練馬区の実家に暮らす、シベリアンハスキーの老犬ハナ(メス)は座って道行く人を見ながらベランダで日向ぼっこをしていて、気持ちよさそうだったので、私も一緒に日向ぼっこをしました。たまにはこんな風にゆっくりするのもいいですよね?」いいですね。日曜日の朝には。ホントにこういう感じ、いいですよ。DASH村なんかもホントに雪が降ってて寒いんですけど、縁側っていいよね!?縁側と囲炉裏ですか。すっげー、空気は寒いんだけど、炭の温かさと、ホントの太陽の直射日光があたるワケですよ、縁側って。そこで、ナンか、ごろ寝するっていいですよね~。2時間でも、3時間でもいれるっていう。是非皆さん、一度DASH村に遊びに来て下さい。…入れませんけどね。スイマセン!いいですよ~、日本家屋、サイコーです!
(曲演奏)
番組に頂いてるメールを紹介していきたいと思います。「主婦向けの雑誌なので、初めて『ESSE』を読みました。節約特集では今後に取り入れようと考えさせられました。達兄ぃの連載は写真もあり、普段聞けないプライベートの部分が垣間見えて、とても楽しめましたよ~」というね。コレ、ESSE関係がちょいちょい来てるので、まとめて紹介しましょう。「『ESSE』読みましたよ。奥様の作ってくれたお弁当、とても美味しそうですね。達也さんに対する愛情が伝わってきます。妬いちゃうけど、幸せ感が伝わってきますよ。やっぱりファンは達也さんが幸せなのが一番です」という。そして「番組内でもお知らせのありました『ESSE』2月号拝見しました。正直な感想としては、奥さまや子供さんの存在があまり表に出るのは、ちょっと苦手です。テレビや『FINE』でのカッコイイ山口さんを応援してる私としては、ナンだか苦手です。お幸せそうな様子が感じられる素敵な写真ではありましたが、ちょっと苦手です」え~(苦笑)「DASH、5LDK、オネエMAN'S、今年も応援させて頂きます。ライブやテレビで山口さんの歌声が聴けるのを、とっても楽しみにしていま~す」という。ハイ、ということで、『ESSE』の3月号が昨日出てます。見た方、いらっしゃいますか?この前やってた、鍋企画の時の模様が1枚出てると思います。つっちー、かおりん、あゆみちゃん、なかなかラジオを聴いてくれてる方は声を聞くとね、判ると思うんですが、なかなか顔って拝見出来ないですからね。公開録音とかでね、せいたろうさんが来た時、「こんにちは、おおのせいたろうです」って言った瞬間、会場がどよめきましたからね。声だと、やっぱ馴染みありますよね。つっちーなんかも昼間ギャンギャンやってますけどもね、あぁいう感じなんですよ、見た目は。是非、あの、『ESSE』3月号出ております。そして『ESSE』の内容ですけども、その、子供の話であったり、奥さんの話であったり、ま、やっぱり、あの、ほぼ、僕と同世代の主婦の方が読者ということなんで、そちらに目線を合わせた記事が多いですね。で、僕、6月号ぐらいまで、記事は書き終わってるんですけれども、あとは、ECOの話があったり、街でこんな事に出会ったよ、とか、やっぱりあの、仕事の話は多分、テレビ、ラジオで皆さんの元に届くと思うんですけど、
私生活では山口、ナニをやってんだ?サーフィンは『FINE』で見れるしじゃあ、何があるか?っつったら、やっぱり、家の中ではどうなのかな?どういうところに買い物に行くのかな?とか、子供はどうなのかな?とか、やっぱり、その、プライベートの自分が見せられる唯一の場所で、この前も言ったと思うんですけど、そういう唯一の場所なので、ま、ファンの方にとっては、すごく、あの、ヤダなと思うことが、チョイチョイあるかも知れませんが、逆に、僕のことをテレビで見たことあるけど、どういう人なのかな?って知らない人に、自分はこうですよ、っていうのを見て欲しいというのもあったんで、割と、あの、細かいことまで、書いてますね。ただ、800字なんですよ、大体。(笑)細かい話すると。原稿用紙で2枚分ぐらいで、収めなきゃいけないので、なかなか伝わりづらいこともたくさんあると思いますけども、…ま、そうだな、ちょっとヤダなと思う方は、文章飛ばして読んでもらっても、(笑)写真だけ見ても結構なんですけども、なかなか、あの、普段、テレビでは見れない自分をココで唯一、表現したいなと思ってるので、見てもいいかな、と思う方は是非買ってみて下さい。『ESSE』3月号、出ております。ハイ。気分悪くしちゃったら、ゴメンね。
『スベキコト』
引き続きメールを紹介したいと思います。「今日はご相談したいことがあって、メールしました。というのも、去年からずっと転職願望がありまして、今年4月くらいまでには新しい就職先を見つけられたらなぁと考えているんです。去年一度受けてみた幼稚園は3回ぐらい面接し、そこにいる先生たちにも自己紹介したり、されたりしたのに、落ちてしまいました。その幼稚園のことで大変ショックが大きく、良すぎた待遇と先生たちの雰囲気の良さが忘れられません。ところが最近、その幼稚園でまた募集がありました。4月からの採用で、新年度クラス担任の募集でした。一度落ちたところにもう一度チャレンジするっていうのも、あり得ないことなんでしょうか?大学受験とかと違うから、一度ダメだと判ったのに、もう1回来るなんて、バカじゃんと思われちゃうんでしょうかね?ダメもとで受けてみたい気持ちもありますが、傷がえぐり取られそうで怖いと引いてる自分もいます。どうしたらいいでしょうかね?何かアドバイス頂けると嬉しいです」ハイ。どうなんですかね?こういう就職試験とかって。まぁまぁ、面接をしたりとか、うーん、どうなんだ?だから、落ちた時に、どこが足りなかったのかとか、どうしたら改善しますかっていうのを、お伺いたてとけば、ね、また、もう一度チャレンジということも、やりやすくはなると思うんですが、ナンで落ちたかって判んないもんね。うん、それをまぁ、う~ん、今更確認するのも、アレだから、あらかじめ電話をして、募集見たんですけど、どういう先生が必要なんですかね?とか。(笑)判んないけど、傾向と対策じゃないけど、そこの幼稚園がどういう人が必要なのかっていうのを、あらかじめ勉強してリサーチして、対策するのがいいんじゃないですか?面接のみなのかな?試験もあるのかな?いろいろ。でも、もう1回チャレンジするのはいいと思いますよ。そん時の定員もあるだろうし、他に入りたい人もたくさんいるから、今年は状況変わってるだろうしね。もう1回いろいろ下調べして、もう1回チャレンジ、ダメもとでね、するのはいいと思いますよ。頑張ってみて下さい。またお便り待ってます。
「突然ですが、達ちゃんに相談があります。私は今、高校二年生なのですが、進路を考えるにあたって、最初は音楽の専門学校に進みたいと思っていたのですが、親に音楽じゃ食べていけないよ、もっと別の道を考えなさいと言われて、自分に何が出来るのか、自分は何がしたいのかが、判らなくなってしまいました。どうしたらいいでしょうか?」これは男性の方ですか?…ですね。う~ん、まぁ、その、親は将来的なこととか、やっぱり自分の子供がご飯を食べるのに苦労をしないような就職先に勤めて欲しいっていうのは、親の気持ちですからね。ま、でも、その前に、今、17歳って、やっぱり夢に向かってる真っ最中ですから、先ほどのね、ダメもとでって話もしましたけど、例えば音楽の専門学校でも、自分がプレーすることもそうだろうし、いろいろ音響のことがあったりとか、いろんな音楽の専門学校って、いろんな、そっからまた、学校に進んだら、枝葉がありますからね。そっから自分に合ったもの、音楽に携わりたい、だったら、もっと、いろんなことも、ありますからね。テレビ業界、ラジオ業界、それ以外にも、いろんな、それこそ、レコード会社もそうですし、プロダクションとかもあるかも知んないし、それ以外にも、いろんな、今、ほんのごく一部ですから、僕が言ってるのは。とにかく挑戦してみて、それからまた、考えてもいいと思いますよ、まだ17ですからね。ま、もう、17歳っていう気持ちもあるかも知れませんが、まだまだチャレンジ出来ますよ。僕、37歳なりましたけど、今、この仕事がパッと辞めたとしても、また新しい事にチャレンジする、全く違う仕事を出来る自信ってありますから【爆弾発言!?】それぐらいの気持ちがあれば、あの、失敗しても大丈夫だと思います。まず失敗することを考えずに行ってみるっていうことですかね。チャレンジして行きましょう。応援しています。またお便り下さい。
(曲演奏)
番組に頂いてるメールを紹介していきたいと思います。「主婦向けの雑誌なので、初めて『ESSE』を読みました。節約特集では今後に取り入れようと考えさせられました。達兄ぃの連載は写真もあり、普段聞けないプライベートの部分が垣間見えて、とても楽しめましたよ~」というね。コレ、ESSE関係がちょいちょい来てるので、まとめて紹介しましょう。「『ESSE』読みましたよ。奥様の作ってくれたお弁当、とても美味しそうですね。達也さんに対する愛情が伝わってきます。妬いちゃうけど、幸せ感が伝わってきますよ。やっぱりファンは達也さんが幸せなのが一番です」という。そして「番組内でもお知らせのありました『ESSE』2月号拝見しました。正直な感想としては、奥さまや子供さんの存在があまり表に出るのは、ちょっと苦手です。テレビや『FINE』でのカッコイイ山口さんを応援してる私としては、ナンだか苦手です。お幸せそうな様子が感じられる素敵な写真ではありましたが、ちょっと苦手です」え~(苦笑)「DASH、5LDK、オネエMAN'S、今年も応援させて頂きます。ライブやテレビで山口さんの歌声が聴けるのを、とっても楽しみにしていま~す」という。ハイ、ということで、『ESSE』の3月号が昨日出てます。見た方、いらっしゃいますか?この前やってた、鍋企画の時の模様が1枚出てると思います。つっちー、かおりん、あゆみちゃん、なかなかラジオを聴いてくれてる方は声を聞くとね、判ると思うんですが、なかなか顔って拝見出来ないですからね。公開録音とかでね、せいたろうさんが来た時、「こんにちは、おおのせいたろうです」って言った瞬間、会場がどよめきましたからね。声だと、やっぱ馴染みありますよね。つっちーなんかも昼間ギャンギャンやってますけどもね、あぁいう感じなんですよ、見た目は。是非、あの、『ESSE』3月号出ております。そして『ESSE』の内容ですけども、その、子供の話であったり、奥さんの話であったり、ま、やっぱり、あの、ほぼ、僕と同世代の主婦の方が読者ということなんで、そちらに目線を合わせた記事が多いですね。で、僕、6月号ぐらいまで、記事は書き終わってるんですけれども、あとは、ECOの話があったり、街でこんな事に出会ったよ、とか、やっぱりあの、仕事の話は多分、テレビ、ラジオで皆さんの元に届くと思うんですけど、
私生活では山口、ナニをやってんだ?サーフィンは『FINE』で見れるしじゃあ、何があるか?っつったら、やっぱり、家の中ではどうなのかな?どういうところに買い物に行くのかな?とか、子供はどうなのかな?とか、やっぱり、その、プライベートの自分が見せられる唯一の場所で、この前も言ったと思うんですけど、そういう唯一の場所なので、ま、ファンの方にとっては、すごく、あの、ヤダなと思うことが、チョイチョイあるかも知れませんが、逆に、僕のことをテレビで見たことあるけど、どういう人なのかな?って知らない人に、自分はこうですよ、っていうのを見て欲しいというのもあったんで、割と、あの、細かいことまで、書いてますね。ただ、800字なんですよ、大体。(笑)細かい話すると。原稿用紙で2枚分ぐらいで、収めなきゃいけないので、なかなか伝わりづらいこともたくさんあると思いますけども、…ま、そうだな、ちょっとヤダなと思う方は、文章飛ばして読んでもらっても、(笑)写真だけ見ても結構なんですけども、なかなか、あの、普段、テレビでは見れない自分をココで唯一、表現したいなと思ってるので、見てもいいかな、と思う方は是非買ってみて下さい。『ESSE』3月号、出ております。ハイ。気分悪くしちゃったら、ゴメンね。
『スベキコト』
引き続きメールを紹介したいと思います。「今日はご相談したいことがあって、メールしました。というのも、去年からずっと転職願望がありまして、今年4月くらいまでには新しい就職先を見つけられたらなぁと考えているんです。去年一度受けてみた幼稚園は3回ぐらい面接し、そこにいる先生たちにも自己紹介したり、されたりしたのに、落ちてしまいました。その幼稚園のことで大変ショックが大きく、良すぎた待遇と先生たちの雰囲気の良さが忘れられません。ところが最近、その幼稚園でまた募集がありました。4月からの採用で、新年度クラス担任の募集でした。一度落ちたところにもう一度チャレンジするっていうのも、あり得ないことなんでしょうか?大学受験とかと違うから、一度ダメだと判ったのに、もう1回来るなんて、バカじゃんと思われちゃうんでしょうかね?ダメもとで受けてみたい気持ちもありますが、傷がえぐり取られそうで怖いと引いてる自分もいます。どうしたらいいでしょうかね?何かアドバイス頂けると嬉しいです」ハイ。どうなんですかね?こういう就職試験とかって。まぁまぁ、面接をしたりとか、うーん、どうなんだ?だから、落ちた時に、どこが足りなかったのかとか、どうしたら改善しますかっていうのを、お伺いたてとけば、ね、また、もう一度チャレンジということも、やりやすくはなると思うんですが、ナンで落ちたかって判んないもんね。うん、それをまぁ、う~ん、今更確認するのも、アレだから、あらかじめ電話をして、募集見たんですけど、どういう先生が必要なんですかね?とか。(笑)判んないけど、傾向と対策じゃないけど、そこの幼稚園がどういう人が必要なのかっていうのを、あらかじめ勉強してリサーチして、対策するのがいいんじゃないですか?面接のみなのかな?試験もあるのかな?いろいろ。でも、もう1回チャレンジするのはいいと思いますよ。そん時の定員もあるだろうし、他に入りたい人もたくさんいるから、今年は状況変わってるだろうしね。もう1回いろいろ下調べして、もう1回チャレンジ、ダメもとでね、するのはいいと思いますよ。頑張ってみて下さい。またお便り待ってます。
「突然ですが、達ちゃんに相談があります。私は今、高校二年生なのですが、進路を考えるにあたって、最初は音楽の専門学校に進みたいと思っていたのですが、親に音楽じゃ食べていけないよ、もっと別の道を考えなさいと言われて、自分に何が出来るのか、自分は何がしたいのかが、判らなくなってしまいました。どうしたらいいでしょうか?」これは男性の方ですか?…ですね。う~ん、まぁ、その、親は将来的なこととか、やっぱり自分の子供がご飯を食べるのに苦労をしないような就職先に勤めて欲しいっていうのは、親の気持ちですからね。ま、でも、その前に、今、17歳って、やっぱり夢に向かってる真っ最中ですから、先ほどのね、ダメもとでって話もしましたけど、例えば音楽の専門学校でも、自分がプレーすることもそうだろうし、いろいろ音響のことがあったりとか、いろんな音楽の専門学校って、いろんな、そっからまた、学校に進んだら、枝葉がありますからね。そっから自分に合ったもの、音楽に携わりたい、だったら、もっと、いろんなことも、ありますからね。テレビ業界、ラジオ業界、それ以外にも、いろんな、それこそ、レコード会社もそうですし、プロダクションとかもあるかも知んないし、それ以外にも、いろんな、今、ほんのごく一部ですから、僕が言ってるのは。とにかく挑戦してみて、それからまた、考えてもいいと思いますよ、まだ17ですからね。ま、もう、17歳っていう気持ちもあるかも知れませんが、まだまだチャレンジ出来ますよ。僕、37歳なりましたけど、今、この仕事がパッと辞めたとしても、また新しい事にチャレンジする、全く違う仕事を出来る自信ってありますから【爆弾発言!?】それぐらいの気持ちがあれば、あの、失敗しても大丈夫だと思います。まず失敗することを考えずに行ってみるっていうことですかね。チャレンジして行きましょう。応援しています。またお便り下さい。
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