TOKIO NIGHT CLUB '08/11/22

TOKIO NIGHT CLUB！
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー、２択の質問に答えます『ＡＢ診断』本日のテーマはコチラ。『鍋の〆は、Ａ：雑炊、Ｂ：麺』そん時に依るよね？味噌系の鍋は麺だね。出汁効いてると、雑炊だね。北海道の、とか、北の鍋は麺だね。関西の鍋はご飯だね。玉子を溶いて、入れて、かき回しちゃダメだね。ふた閉めなきゃダメだね。火止めるね。(笑)ま、そんなとこじゃないですかね。えぇ。韓国系のね、鍋、時は、トック入れますね。餅。うん。アレ、ウマいんだよ【食べたい…】。餅、いいよ。というワケで、TOKIO NIGHT CLUB(笑)、松岡昌宏がお送りしま～す。ココで１曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』

（曲演奏）

♪暮れの元気なご挨拶～♪の季節になってきましたね。え？もうやっぱ早いね～、時代が経つのは【時代？】。そんな中、ついこの間ですね、まぁ、あの、TOKIOがね、夏にやってましたライブのFilmコンサートというのを、ま、Zeppの方で、全国のね、やりました。名古屋皮切りに博多やって、大阪、東京と、そして札幌かな？で、ワタクシ松岡はですね、城島茂さんって方とですね、大阪のZeppの方に行きまして、２人でまぁ、あぁでもない、こうでもない、喋るんですけども、久々にね、リーダーと２人でね、トークやったのよ。うん。城島茂、最近、面白いね(笑)。最近、冴えてるね！あの人。ナンか、あったのかね？ビックリしたのがね、噛まなくなってきたね！テレビで噛むのに、ナンでライブで噛まないのかね？緊張感がなかったのかしら？【マボがいるからじゃないの？】ナンなんだろ？まぁ、あの、僕とリーダーですから、結局はその、ナンて言うんですか？俗に言う、ボケ、ツッコミみたいな関係になるじゃないですか。で、やっぱね、僕と城島茂ならではのね、トークの空気ってあるんですよ【スゴク判ります！】。コレはね、ナンて言うのかな？実家？実家に帰ってきたみたいなね、いつ会っても、何年経ってもその匂いは変わらないみたいなね、そういう意味では安心出来るんですよ。だからね、他局ですけど、よくあの人のラジオにね、昔出てた頃、その頃はね、よくその空気がね、流れてたんですよ。で、あの、ギターリストだけありまして、アドリブに強いんですね、あの人は、そういうトコね。喋りはアドリブに弱いんですけど、ギターはアドリブに強いんで、その夜食べたね、出前をね、あの、メニューをね、ちょっとブルース調でね、(笑)餃子いくらとかね、天津飯いくらだとか、ってやりながら、ジャムって遊んだんですよ。ま、お客さん、面白かったかどうか、判んないですけど、僕ら、サイコーに面白かったんですね、それが(笑)。えぇ。最近ずっと、関西にいるんで、ま、必殺仕事人の方で京都にいることも多いんですけども、コレ、ラジオでも言うなって言われたんですけど、ま、別に言いますけど、この間Filmコンサートの時にも、その話をして盛り上がったんですけど、この間ね、一緒にね、鍋食べてたのね、東山先輩と。で、鍋を食べててね、したらね、多分、ウチの事務所で、多分１位ぐらいに強い、お酒が強い東山先輩がね、みるみる赤くなってったのよ。スゴい体調良かったんだろうね。でね、珍しく酔ってきたの。で、オレと先輩で食ってたんだけど、２時間ぐらいしてかな？オレ、焼酎飲んでたんだけど、先輩、ワイン飲んでて、酔っ払ってきたんだろうね、オレの顔を見て、「ジュワッチ！」【エコーかけて、リフレインしてます】って言い出したの。あの、ちゃんと、ウルトラマンのポーズで。コレ、どうツッコンでいいんだ？オレ、後輩として、みたいな。「それはアレですか？先輩がウルトラマンに似てるってことを言いたいんですか？それとも、オレはあと３分でダメになるってことを言いたいんですか？」みたいな。頭、いろいろ駆け回って、「そうですか、先輩！あと３分ですか？」って言ったら「まだまだだよ」(笑)って言われて。(笑)ナンかね～、最近、だから、大倉とメシ食ったりね、ま、東山先輩とメシ食うこと、もちろん、多いんですけども、まぁ、まさか生ジュワッチが聞けるとはね～。生ジュワッチって、別に今までジュワッチしたわけじゃないんですけどね。えぇ。ナンか、面白かったですね、ちょっと。これからちょくちょくね、裏側？東山紀之さんの裏側、うん、ま、チュウはね、大倉は別に、あのままですから。ちょっと見つけたらね、随時報告しようかなと思うんです【ヒガシ先輩もいいですけど、TOKIOの裏側が一番聴きたいんだけど!?】。言っていいですか？ラジオでって言ったら、「ダメだよ」って言われちゃったんですけど、言います(笑)！もう、言います！えぇ。だから東山紀之さんのファンの方もハガキ送って下さい！(笑)私のヒガシはいつもどうなの!?みたいな。えぇ、ジャニーズ事務所に怒られない程度に私がやりますんで！(笑)みたいな。ホントに寒くなってきましたね、でも【突然だなぁ！】。ホント、京都の方も。だから鍋がね、美味しい季節になってきたんで、鍋ばっかり食ってんですよ【ライブの打上げみたいなのをやったのも、京都の鍋屋だったよね～。ドコなんだろ？】。えぇ。鍋と僕はウーロンハイみたいなね。最近ナニ食べてる？みんな。…鍋多いよね!?やっぱね！あ、東京はナニ、カレー鍋流行ってんの？へぇ～、カレー鍋って食ったことない。へぇ、カレー鍋ってナニ、カレー？あぁ、カレー風味の。そうなんだぁ。カレー鍋ね。全部同じ味になっちゃう気がするけどね。今度食べてみよう、カレー鍋。じゃ、こんなところで(笑)１曲聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『あきれるくらい　僕らは願おう』

（曲演奏）

『検定マン』さぁ、いろんな検定にワタクシ松岡がチャレンジしてみようというお勉強コーナーでございますが、全部正解出来た時のご褒美はDVD-BOX、吉田類の「酒場放浪記２」。(笑)ね～、コレ今ね、『どうも、吉田類です』で始まるんですけど、最後の方、ベロベロで、ナニ言ってるか判んないっていう(笑)、サイコーに面白い番組あるんですけど、さ、僕だけしか、判りませ～ん♪さ、全問正解目指して頑張りたいと思います。今回挑戦する検定はコチラ！『鍋検定』今日は鍋だね、ずっと！ずっと、鍋の話してるね。オープニングから。鍋はね、判んないね～。いろんな鍋あるもんね、全国に。まぁ、でも、ちょっと頑張ってみましょう。じゃ、行きましょう。
『第１問！ご飯をすりつぶして焼いたものを入れる、秋田名物の鍋料理はナンでしょう？』
♪今夜の恋は～　きりたんぽの先に～♪きりたんぽ！
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポーン♪】
(笑)ね、秋田ですね。これ、きりたんぽ。ま、きりたんぽ、よく作りますからね【マボ、スゴイなぁ～】。あと、最近はね、スーパー、行きゃあ、きりたんぽ売ってるんですよ。それ１本鍋にぶち込んでね、味噌仕立てで食ったりとかすると、牡蠣と相性いいんで、えぇ。木の棒から外した状態をきりたんぽっていうんだ！まだ切ってない状態をたんぽっていうんだ。へぇ～。元々はナニ、猟師？マタギが食べてたって、あ、そりゃそうだよね。コレ、美味しいですよね。この辺はちょっと、判りますよ、サスガに。第２問！
『鍋を作る際に、一般に最初に入れた方がいいと言われてるのは、次のうち、どれでしょう？①肉、魚類②根菜類③葉もの』
葉ものは最後でしょう。一般的に？ま、根菜でしょうね。根菜類！
【ブー!('ε'*)♪】
え!?肉、魚なの？出汁？
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポーン♪】
やっぱ、そうなんだ。へぇ～。あ、つみれとかはね！あぁ。で、根菜類を入れていくんだ。あぁ。魚はさ、案外あっさり食べる為にさ、一煮立ちさせてから入れた方が美味しいんだけどね。一般的にでしょ？ホントに？コレ？誰が調べたの、コレ？ホント？もう(○｀ε´○)!!！(笑)ワケ判んない。じゃあ、あぁ、全然ダメじゃん！もう、今日、コレで吉田類さん、いなくなっちゃったじゃん！さよなら、吉田類さん(笑)。第３問！
『鶏のダシ汁と、牛乳を加えた、奈良県の郷土料理はナンでしょう？』
ハァ～!?鶏の出汁と、牛乳？鶏の出汁と牛乳なんつったら、普通にいっちゃったら、(笑)チキンクリームシチューになっちゃうぜ、だって(笑)。ナンなんだ？コレ？え、鶏ガラ、鶏の出汁と牛乳…奈良の郷土料理？奈良？奈良は全然、縁もゆかりもないから判んないなぁ、城島茂しか(笑)。縁もゆかりもあるんだけどね、オレたち、いっぱい。ナンだぁ？
【ブー!('ε'*)♪】
ナニ？コレ？飛鳥鍋。飛鳥時代の？あの、とう？あ、飛鳥。へぇ～。ライオネス飛鳥鍋【ブー!('ε'*)♪】違うの？長与千草鍋【ブー!('ε'*)♪】ブル中野鍋【ブー!('ε'*)♪】ナンだよ。ピンクトントン鍋【ブー!('ε'*)♪】ワケ判んない。次(笑)！
『あんこう鍋の本場と言われてるのは、ドコの県でしょう？』
茨城。
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポーン♪】
それはね。それぐらいは判ります。つるしですからね。まぁまぁ食わないとこないですからね、基本的にあんこうは。ま、コラーゲンたっぷりですし。ただ、さばくのが大変なんだよな！水たくさん入れて、あの、つるして、さばかなきゃいけないんでね。僕もさばけません。あんこうだけは。えぇ。あんこうと、リスナーのみんなだけは、さばけないよ…【リーダーみたいなこと、言ってるよ(*￣m￣)】。ナニ、言ってんだ!?オレ。(笑)今日、どうしたんだろうね、オレ。ハイ、次っ♪
『東京の郷土料理といわれる、ネギマ鍋。さて、このネギマ鍋はネギとナニを醤油汁で煮込んだものでしょう？』
マグロのトロ～【誰の真似!?】
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポーン♪】
ハーイ。コレは元々は、アレですよね。冷凍設備がなかったっていうのが、ありますけど、赤身をね、好んで食べてたワケですから、そういう、トロの部分を、江戸の方はお食べにならなかったって、そういうところから、ネギマ鍋が流行って。そういうのにしてくれればいいのに！飛鳥鍋は判んないよぉ～!!さ、今日、何点？３点？ダメだね～！オレ、今日、全然。そうですかぁ。ということでね、是非、吉田類の酒場放浪記その２を早くゲットしたいんで、松岡に挑戦させたいアナタの知ってる検定を教えて頂きたいと思います。【宛先略】ココで１曲聴いて下さい。TOKIOで『雨傘』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』え～、今日はですね、１２年前のこの頃を振り返ってみたいと思います。１２年前【もう、麻生総理は結構です(-_-;)】、１９９６年のこの頃、１１月２３日、バンダイから『たまごっち』が発売されました。発売と同時に女子高生の間で人気に火がつきまして、売り切れの店が続出するなど、社会現象に。国内と海外合わせて、ナンと４０００万個を発売し、一番人気の白色はどのショップでも入荷直後に完売。プレミアが付くほどでございました。ていうワケでね、今日もウチの首相がね、いろいろ説明してくれましたけど、懐かしいね～！たまごっち。あの～～、オレも買った。発売された日に買った。ちょうどね、あの、１９９６年、この頃、ワタクシ１９歳でございまして、『サイコメトラEIJI』というドラマにインしてましてですね、オレと井ノ原と小原裕貴で、３人で買ってですね、その日に３人とも死んだっていう、伝説が(笑)あります。ハイ、懐かしいですね～！コレ、盛り上がったね！これからいろんなもん出来ちゃってんだよね。さ、ココでですね、以前、ヤスコとケンジ・スペシャルでですね、ゲスト、肉と骨の放送の回にね(笑)募集しました、『雨傘』のノベルティグッズ、特製メモ帳の当選者を発表したいと思います。内山が発表しましたキーワード『Big Love』でございました。コレはナンでBig Loveかと言いますと、渡部がサイン書く時、必ず書くんですね、Big Loveって。大体、アイツもナニがやりたいんだか、全然判んないんですけども(笑)。ハイ、当選者発表したいと思います。【当選者発表。お名前読み上げて拍手してます】以上５名の皆さん、おめでとうございます～。Big Loveでございました～。是非是非ヤスコとケンジのですね、主題歌になりました『雨傘』のノベルティグッズ、特製メモ使って頂きたいと思いま～す。【お便り等宛先告知略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした～。バイバイ！