TOKIO NIGHT CLUB '08/11/15

TOKIO NIGHT CLUB！
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングコーナー、２択の質問に答えます『ＡＢ診断』本日のテーマはコチラ！『お風呂で最初に洗うのは、Ａ：頭、Ｂ：体』【ナンで、シブい言い方？】どうなんだろうね、コレね。あ、でも、オレは、完璧決まってるわ。まず頭。まず、あの、ブラシありますね？皆さんご存知、プロテクヘッドの【新CM見たいよ～】。そのプロテクヘッドに、ジュワーッと付けて、僕はアレを、２個使います！それで頭をガシャガシャガシャガシャガシャっと洗ってですね、髪の毛の健康を保つためにマッサージをしながらですね、シュワーとそれを洗って、流しません。流さずにそのまま体洗います。全身泡だらけです【智也みたいね】。イメージしてください。プロジェクトＡみたいな感じです。ジャッキー・チェンの(笑)。判んねーよ。そんで、一気に流します。最後に顔ですね。体泡だらけになって、手だけを水で流して。あの、顔を最初に洗っちゃうと、目、開けらんないんで。で、顔をガシャガシャガシャガシャ洗って、最後にザバーッン流して、冷たい水を頭からザバーッンとかけます。で、カッと出てきて、そのプロテクヘッドの、シュワーッというトニックを頭につけて、それからまたマッサージ、カシャカシャカシャっと。そんで、窓をバーッと開けて『バカヤロウ…』(笑)ナンでだよ。もう爽快ですよ、この時期。この時期爽快。湯船浸かった後のこの、ひんやりとした風なんて、たまんないね。そんで冷蔵庫からカシャッておもむろにビールを買って【出しての間違いね】、プシュッと片手で開けて、ゴクゴクゴクゴク、『クゥーぁっ！バカヤロウ…』ま、そんな生活してま～す。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしま～す。

『クイズ松岡！』リスナー参加型のクイズでございまｓす。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で５問。挑戦者には、正解の数だけ、マボのベタベタプレゼントしますよ。一個でも多くゲットして頂きたいと思いますが、今回の挑戦者は横浜市の１６歳高校１年生。もしもし？
「もしもし」
「こんばんは。高校１年生」
「ハイ」
「どうですか？高校、楽しいですか？」
「ハイ、楽しいです」
「共学ですか？」
「女子高です」
「いいねぇ！どうなの？女子高って、やっぱ、オレら、男子から、男子って歳でもないけどさ、男の子から、男からいうと、その、ナンつーの、女子高とか女子大とかって、メチャクチャ憧れるんだけど、どうですか？」
「女子高は女子高で結構楽しいところも」
「いっぱいある？」
「あります」
「男子がいないから、ナンつーの、結構ガサツになったりしないの？」
「あ、そうですね、結構」
「よく聴くのよ」
「ハイ、ガサツなところは、あったりします」
「男子がいないから？」
「ハイ」
「あ～。いないの？ナンか、男の先生とか？」
「男の先生は何人かいます」
「ちょっと人気のある先生とかいないの？」
「一番人気があるのが、院長先生なんです」
「院長先生？」
「校長先生」
「あ、校長先生か。いくつぐらいの人なの？」
「オジイちゃんなんですけど」
「あ、そういう人気なんだ」
「ハイ」
「へー。ナンかちょっとさ、若いカッコイイ先生とかいないの？」
「カッコイイ先生はいないですね」
「あぁそう。昔の『高校教師』みたいな先生はいないんだ」
「ハイ」
「いないんだぁ。そっか、そっか、そっかぁ。女子高の先生かぁ。１日だけなってみてぇなぁ。今、ナニ、女子高で一体ナニが流行ってるの？今」
「みんな趣味がそれぞれ、いろんな趣味を持ってるので、ナニが流行ってるっていうのは無いんですけど」
「それぞれが、それぞれの」
「ハイ」
「なるほどね。ちなみに今、ナニが一番興味あるんですか？部活やってるの？」
「部活とか」
「部活、ナニやってるの？」
「バレーボールです」
「あ～。いいですね。バレーボールは、あの、結構部員の数はいますか？いっぱい」
「あまりいない方なのかも知れないです、学校でいうと」
「ホント？一番多いのは何部？」
「文化系のクラブは多いです」
「なるほどね。秋といえば文化祭だったりしますけど、文化祭はやっちゃったですか？」
「ハイ、終わっちゃいました」
「終わっちゃいました？何やったの？」
「和菓子の喫茶店みたいな」
「ほうほうほう」
「やりました」
「和菓子の喫茶店。じゃ、和菓子を出して、お茶をちょっと立てたりして」
「ハイ」
「いいね、いいね、いいねぇ。それはナニ、ちょっと、和服とか着て？」
「ハイ、浴衣着ました」
「お！浴衣着て。でもアレなんじゃないの？文化祭といえば、やっぱり、その、他校とかのね、他の学校とかからも、ちょっと。男子入れるの？」
「ハイ、入れます」
「それはいいねぇ。男子入れない女子校、いっぱいあるからね」【ナンで知ってるの？】
「ハイ」
「じゃあ、ちょっと、ナンか、あったんじゃないの？出会いとか、そういうの」
「いや、何も無かったです」
「ナニも無いの!?」
「ハイ」
「忙しかった？」
「ハイ、文化祭で忙しかったです」
「忙しくて。でもナンか周りでさ、ちょっと、ナンか、それキッカケに付き合っちゃったヤツとかいないの？」
「友達であんまり聴かないんですけど、結構仲良く話してる風景は見たりしました」
「見たりしましたか。なるほど。多部ちゃんに声、似てるね！」
「えっ？」
「ヤスコにそっくりだね！声が」
「そうですか？」
「おぉ。今、オレ、喋ってて、ナンか、多部ちゃんと喋ってる気分になっちゃった。いやいや、そうですか、そうですか。いいですね！今、彼氏はいるの？」
「いません」
「いなくていいんだよ！」
「(笑)」
「全然、今は、１に勉強！２に勉強！ね！そんな色恋沙汰はご法度です！」
「ハイ(笑)」
「というワケで(笑)余計なお世話だって。さぁ、クイズ松岡でございますが、ルールはご存知ですね？」
「ハイ」
「マボのベタベタ、１個でも多く、ゲットして頂いて、学校で配っちゃってください(笑)」
「(笑)判りました」
「お願いします。じゃ、全問正解目指して頑張っていきましょう。まず第１問！」
『♪おいら、伝説の～無責任ヒーロー♪【曲流れてます】この曲を歌っている、ジャニーズの後輩のグループの名前、言える？言えない？』【ものすごい、サービス問題じゃない？？】
「ジャニーズの後輩なので、松岡くんも判ると思うので、言えると思います」
「ま、大体、こんなバカげた歌を歌ってるのは関ジャニ∞しかいないと(笑)思いますけどね」【確かに！】
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン～♪】
「(笑)こんな、大体、ハイ！ハイ！ハイ！なんてやるヤツ、今、いませんから、このご時勢。関ジャニ∞ぐらいなもんですよ、そんなことやるのは(笑)。僕は好きですけどね、個人的には。大体この番組はバカですね。いつも『無責任ヒーロー』関ジャニ∞って、この番組で紹介してんのにね！(笑)そりゃ判りますよ！関ジャニ∞の曲は明るいね～！どうですか？関ジャニ∞、聴いたりしますか？」
「あんまり聴かないですね」
「あんまり聴かないですか。応援してあげて下さい」
「ハイ」
「お願いしま～す(笑)。第２問！」
『マボも尊敬する矢沢永吉さんの誕生日、言える？言えない？』
「松岡くんは矢沢さん大好きだと思うんで、言えると思います」
「ボスの誕生日…」【えっ？即答じゃないの？？？】
「違ったかなぁ…９月だった気がする。９月のね、…９月の、え～、９月の…３０？」
【ブー!('ε'*)】
「違うか…。９月１８？違うか。。９月１４日だ！ゴ～メ～ン！９月１４日だ。９月っていうのは覚えてたんだけど１４日だぁ。オーケー！じゃ(笑)頑張って、あと３つ行きたいと思います。第３問！」
『2000年に城島リーダーが発売したエッセイのタイトル、言える？言えない？』
「松岡くんはリーダー大好きだと思うんで、言えると思います」
「ナンだっけなぁ！ナンか、出したね、そういえばね、あの人、本。えっとね～、判んないよね？」
「多分、判ると思います」
「あぁ、判るんだ、スゴイね。ナンだったっけなぁ、コレなぁ。あ！ナンだっけ、アレだよ！オレ、井ノ原のと勘違いしてた。えっとね、美、美少年、少年の国だか、美少年の街だか、ナンだか、ちょっと待ってね。え～、美少年の国。美少年、美青年、美中年。中年の街(笑)全然…」
【ブー!('ε'*)】
「(笑)違う。ナンだっけ!?『美男の国から』！美男の国からって、アイツなんて、縁もゆかりもねーじゃねーか！そんなの。ナニ、言ってんだよ！あ～、ゴメン！全然(笑)コレ、もらった、オレ。確か、リーダーから。リーダーが、なんか、ギターかなんか、背負ってるヤツじゃなかったっけ？表紙」
「ハイ(笑)」
「そうだよね？ナンか、実家のダンボールの奥に入ってるな、多分(笑)」【ゴホッゴホッしたけど、大丈夫？】
「でも、いくつか、読んだ、オレ、コレ、中。ナンか、リーダーが一人暮らしして、あの、僕が初めてのフローリングだって、喜んでたんだけど、松岡が家に来て『ベニヤ板じゃん』って言った(笑)とかって、そういう話の本だったような気がする。ゴメーン!調子悪い、今日。ゴメンね！」
「大丈夫です」
「(笑)あと２つ、頑張ります！第４問！」
『ドラマ「ヤスコとケンジ」でマボと共演した内山信二くんの公式プロフィールに載っている体重、何キロか、言える？　言えない？』
「松岡くんは、内山さんと仲がいいと思うんで」
「フフ(笑)」
「言えると思います」
「だけどさぁ、親友いるじゃない？例えば。(笑)その子の体重、判る？」【優しいね～！ヒントあげちゃう!?】
「(笑)判んないです」
「判んないでしょ？(笑)それをヒントだよ、今。ひとつ、言っとくけど！もう１回訊きます。言えるか言えないか」
「じゃ、言えないで(笑)」
「言えないですよね!?言えないと思います、オレも。多分、あてずっぽう、１２０ｋｇ！」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン～♪】
「だからイイんだよね？判んないよ！１２５ｋｇだって。ほらね！判んないよ、そんなの！アイツの体重なんて、どーでもいいもん！オレだって(笑)。でもこれで、ほら、ね、あの、マボのベタベタ、プレゼント出来ますから。そうでしょ？それはムリだよ、オレだって、さすがに」
「そうですね(笑)」
「別に、オレ、アイツと付き合ってるワケじゃないし。多分、アイツと付き合ってても判んないし、そんなこと(笑)そうだよ。じゃ、最後の問題行きましょう」
『アニメ「ちびまる子ちゃん」がスタートする前に放送していたアニメのタイトル、言える？言えない？』
「私も判らないので、言えないと思います」
「え～っとね～、あの枠でしょ？日曜でしょ？どっちかなんだよ。どっちだぁ？あ～、ど、あ！アレ、局違うな！アッコちゃん！ひみつのアッコちゃん！」
【ブー!('ε'*)】
「だよね？あ、ゴメン。当てちゃった(笑)そう、アッコちゃんだよ。で、ナンで知ってるかっていうと、ゴメンね！テンション上げていこうね！ゴメンね！」
「ハイ(笑)」
「ゴメンね！ナンでかって言うとね、オレたちがデビューしたね、アレがあるのね、『LOVE YOU ONLY』って曲が」
「ハイ」【知ってるよね！】
「それがね、『ツヨシしっかりしなさい！』ていうのが、そこでやってたんですよ。その前にね。だから知ってたんです。ゴメンね」
「あ、ハイ(笑)」
「ちょっと、悲しくなってきてる？大丈夫？」
【声が多部ちゃんに似てるから、心配になってきた!?】
「(笑)大丈夫です」
「２個、２個、でも、２個、差し上げますんで」
「ハイ」
「使って下さい」
「ハイ、ありがとうございます」
「(笑)スイマセン…何のお役にも立ちませんで。是非楽しい高校生活を送って頂きたいと思います(笑)」
「ハイ、ありがとうございます」
「(笑)ゴメンね～。勉強頑張ってね」
「ハイ」
「将来、ナニになりたいの？」
「将来の夢ですか？まだ、あんまり決まってないです」
「まだ考えなくていい！全然考えなくていい！もう、高校生活楽しんじゃって下さい！」
「ハイ」
「どうもありがとう～」
「ハイ、ありがとうございました」
「またね～、ありがとうございます。また電話きてください」
「ハイ」
「どうもありがとう」

ナンて可愛らしい。汚れの無い声。いいねぇ。【オヤジだなぁ！】いやぁ、今日、不調だったなぁ。アッコちゃん、よく出たでしょ？サリーちゃんか、アッコちゃんか迷ったんだけど、アッコちゃん、よく出たよね。というワケでございましてワタクシ松岡が言えるか、言えないかの簡単な【言えてないよ！今日、ホントに不調？】クイズですけども挑戦者募集してます。【参加＆出題者希望宛先略】ココで１曲聴いて下さい。TOKIOで『あきれるくらい　僕らは願おう』

（曲演奏）

さてココでいくつかメールをご紹介しましょう【麻生総理のマネはもういいから！】。(笑)さぁてと。草加市にお住まいの２２歳。ね、山口達也の実家ですね。「遅刻の言い訳ランキングというのがありまして、１位は電車が遅れた、２位は渋滞にあった、３位は途中で気分が悪くなったでした。松岡くんは遅刻した時にどんな言い訳をしますか？また、仕事で大きな遅刻をしたことありますか？」遅刻はね、昔、したことありますけどね。大きな遅刻をしたことありますけども。(笑)オレ、学校行ってる時に、遅刻の理由は、いつも決まってましたね。コレはホントによくない言い訳ですけど、言い訳じゃなんだけど、あの、雨が降ってきたと。雨が降ってきたから遅刻しましたっていう風によく言ってました。「雨降ると、お前、ナンで遅刻するんだ？」「僕、天然パーマでして、髪の毛、真っ直ぐセットしても、雨降ると、丸まるんです。だから、遅刻しました」って、よく判んない言い訳してました。えぇ。仕事での大遅刻、ありますよ。思い出したくも無い遅刻が一個だけ。えぇ。昔ドラマをやってる時に、あの、ホントに申し訳ない話なんですけど、入り時間を、ワタクシ間違えてまして、ま、言い訳になっちゃうんですけどね、その、改訂稿というのを、見てなくてですね、時間が変わってたのを判ってなかったんですね、自分で。それで、入り時間から３０分ぐらい経って、当時、９時入りだったんですけど、当時っていうか、その時、９時入りだったんですけど、まだ携帯も何もない時代ですから、ポケベルだったのかな？で、９時半に事務所から電話、あの、ポケットベルが鳴って、「どうしたの？」って言ったら、「ナニやってんの？」って言われて、え？っつって、「今日、９時入りだよ」って言われて、エーっ!?っつって慌てて入って、２時間半ぐらい、遅れたのかなぁ？うん。「スイマセン！」つって入ってって、それを実は、ナンのドラマかって言うと、『アリよさらば』というドラマでございまして、一体誰を(笑)待たせたかというとですね、ホントに申し訳ありません。我らが神様、矢沢永吉さんをですね、待たせてしまったんですね。で、プロデューサー、監督に「バカヤロー!!」とかって、「スイマセン!!!」「とりあえず、ボスんとこ、行って来い！」「ハイ！スイマセン!!!」つって、楽屋にコン！コン！コン！コン！「失礼します！」「ハイ」「失礼します！松岡です！」「どうぞ」「申し訳ありません！遅刻してしまいました！ホントに申し訳ありません！今、すぐ支度しますんで、ホントに申し訳ございません！」って言ったら、ボスが、ムクッと、ポッと立ち上がって、「え？遅刻したの？全然判らない。あ、スケジュール、ちょっと変わったからかな？ナンの問題もない！ゆっくり支度して」って言われた時に、もう、涙出るぐらい嬉しくて、ま、涙出たんですけどね。「ホントに申し訳ありません！」ま、多分、知ってたと思うんですけども、あんまりにも(笑)オレが豹変してたんで、「申し訳ありません!!!」っつったら、「ナンの問題もない！大丈夫！全然、そんな、焦る事ないよ。ゆっくり支度してオーケー」みたいなね。もう、今でも忘れない！今でも忘れない。もうね～、アレが多分、オレの今までの人生の中で一番の遅刻だね。もう、アレ、緊張したね～。もう、ナンつーの？地獄の閻魔が２人立ってたワケですよ、そこにね。プロデューサーさんと監督さんが。そこの扉を開けたらね、千手観音がいた(笑)。ホント、そんな、気分だった！後光が射してたもん！ボスから(笑)。その節は、ホント、笑える話じゃないんですけど、スイマセン、ホントに。ご迷惑をおかけして。今でも反省しております。え～、続きましては「段々寒くなってきて、お鍋が美味しい季節になってきましたね！」【テンション上げて読んでる(*￣m￣)プッ】そうですね！「松岡くんはナニ鍋が一番好きですか？またみんなで鍋パーティするんですか？」っていうことですけどね、ま、この間、内山と渡部が来てくれた時にもちょっと言ったんですけど、鍋は大好きで、何かっちゃあ、鍋です。ウチは。もう、暇ありゃ、鍋です。で、そうですね～、もうちょっと寒くなってくると、ちゃんこ鍋かな？特に塩ちゃんこ。にんにくちょっと、入れ～の。で、あの、鳥肉買ってきまして、そこの青ネギたっぷり入れて、にんにく、しょうが、しょうゆ、で、シソね。しそ、がーって混ぜて、そんで、つくねを作り、で、僕、あんま、ひき肉得意じゃないんですけど、自分で作るのは大丈夫で、チョロン、チョロンと入れながら、ちょっと、焼酎のお湯割りかなんかを飲むと。風邪ひいた時は一発です。皆さんもやってみてはいかがでしょうか？さ、それではココで１曲聴いて下さい。１１月１９日発売のニューアルバム『color』のナンバーからNEWSで『Happy Birthday』

（曲演奏）

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』。本日は１１年前のこの頃、振り返ってみましょう。１１年前１９９７年のこの頃、１１月１６日、サッカー日本代表が延長戦の末、イラン代表に勝利。念願のワールドカップ初出場を決めました。覚えてますね～、コレね。岡野でしたっけ？ね、野人岡野ね。すっげー、覚えてる。マレーシアのジョホールバルっていうのかな？ジョホールバルか？で、行なわれたアジア代表を決める試合でございました。２対２のまま、延長戦に突入。延長１３分、途中出場の野人岡野、Vゴール。強敵イランを撃破した。あぁ、そうだったね～。あと、オレ、覚えてるのがね、この後の、ワールドカップ初出場決めて、一番最初にゴール奪ったの、確か、ゴンでしたよね？ゴン中山さんでしたよね？でね、オレ、ナンか、スゴイ覚えてるのが、そのゴン中山さんが、そん時、代表メンバーに選ばれてなかったんだよね？最初。リポートしてたんですよ。リポートしてて、みんなで、その、日本代表の選手を応援しようとかって、ゴン中山さんがやってたんだよ。なのに途中で、メンバーに選ばれて、そんで、決めちゃったんだよね？そうでした。オレ、すげー、よく覚えてる、ナンか。すっげー、カッコイイな、ゴン中山って思ったもんね。なるほどね。番組ではワタクシ松岡への質問、お悩み、普通のお便り、更にはクイズ松岡への出場者も募集しております。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした～。バイバイ！