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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー、2択の質問に答える『AB診断』でございます。本日のテーマはコチラ!『エビフライの尻尾、A:食べる、B:食べない』そんな大げさにガシャガシャやることじゃないんですけど【A,B、の後にSEがドーン!と鳴るからね】、簡単ですね。簡単もナニも、こんなの当たり前の話で、コレはもう、間違いなくA!食べるでしょ。ほら、来た来た!そんな、だから、そんな風にすることじゃない。だってオレは人が残したもんですら、食べるよ。そうだよ、遅いよ!【SEが遅れたからね】(笑)尻尾だけじゃなくて、頭から行くからね!オレは。そりゃそうだよ。まずね、よく、コレ、エビフライだけじゃなくて天丼でもそうなんだけど、長瀬がアイツ、バカの一つ覚えみたいに、天丼が好きなのよ。で、オレ、蕎麦、食ってんだけど、アイツ、天丼食っても、絶対海老の尻尾残すのよ。そこが旨いのよ!(笑)判ったっつーの【SEが出てくるからね】!ナンかスゴイね。番組の大ドラがいきなり、海老の尻尾食うか、食わないで、こんな~するんだ。この番組は。スゴイね~。でも多いんじゃないかなぁ?でもアレでしょ?香ばしいのは、あの殻の部分だからね。例えば甘エビにしたって、身を食べて、残りの殻は全部出汁取るからね。だからその殻だけ残しておくよね。頭とか。カニもそうじゃない?渡り蟹なんか、食べる場所、ほとんどないけど、出汁取れんのは、殻とかさ、味噌とかさ、あぁいうとこから、グツグツグツグツ煮出して行くわけだから。それは一番香ばしい。キチッと揚げて欲しいね、キチッと。あのね、たまにね、エビフライ、家でもやるんだけどね【( ̄△ ̄;)エッ…?すげー!】アレ、尻尾切らないでやるとね、水を含んでるから、爆発する時があるんだよね。(笑)いや、それ、カンケーないでしょ!【SEにツッコミ】それ、カンケーないよ(笑)。だからね、エビフライ揚げる方は、尻尾ちょっと切ってね、ちゃんと抜いてから、揚げて下さい。こんがりとキツネ色にね。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。
毎日が寂しい…。オレは何の為に生きているのか、今、ちょっと、判んなくなってるね。心の中が空っぽになっちゃってさ、ナニやっても、張り合いが無いね。ナンでこうなったっかって?多部ちゃんに会えないから(笑)!!!あんだけねぇ、毎日ねぇ、ヤスコヤスコヤスコヤスコと吼えて、3ヶ月強、それがピタッと止まったら寂しいもんだよ~!打ち上げで、やったんですよ。問題を。スタッフのみんなに。さて問題です、と。第1話から最終回までヤスコー!ヤスコ!ヤスコ、ヤスコ、ヤスコと何回、ケンジは言ったでしょうと。コレ、打ち上げで問題でやりました。ピタリ賞はいませんでしたけどね、ニアピンはいました。正解は153回言ってました。コレは、僕がスタッフの方にですね、調べといてよと(笑)問題にするからって。VTRも作りました。そんだけ、ヤスコヤスコヤスコヤスコ言ってたもんですから、もう、ナンかね、スゴイよ、オレ。夢に見るからね、多部ちゃんを、最近。夢に、コレ、ファンだよね?昔、子供の頃に、よく中山美穂さんの夢を見たのよ。ねぇ、もう、そろそろ結婚しようよ、みたいな。ミポリンが言うのね。えぇ、マジかよ、みたいな。嬉しいのを、ちょっと堪えながら、夢ん中で、マジかよ?【シブく】みたいなことを言ってる小学校5年生のガキのオレね。大丈夫?みたいな。ま、それは夢じゃん?近いものあるね~!多部ちゃんね~。いやいやいや。ま、そんな、こんななんですけどね、この間ウチでね、終わってから、打ち上げ終わってからね、鍋パーティやったのよ。多部ちゃんとか、広末とか、山口とかね。で、オレはそれでヨカッタの。その3人で、別に【女性ばっかじゃん!】。楽しくみんなで食えれば。あと、助監督さんとかね。監督さんとプロデューサーと。楽しくてヨカッタの。全然それだけで十分なのに、また、ナンか、もう、肉とか骨とか、ね、肉と骨っていうのは、内山と渡部ですけどね。来てみたり、ウチのチュウが、大倉とか安田まで来ちゃって。結構(笑)盛り上がったんですけどね。で、ウチで鍋食って、みんなで。でね、ま、オレがよく作る、得意なね、納豆しゃぶしゃぶっていうのが、あるのね。ゴマだれと納豆と、いろんな調味料を合わせて、タレを作るんですよ。ネギを刻んでね、みょうが、シソ入れて。んで、それを豚肉をシャッシャッとね、やって、絡めて食うんだけど、もうそれを食べた時の、多部ちゃんが可愛くてね~!!!どうだ、多部ちゃん、旨いか!?っつったら、美味しいぃぃ~!!!ってもう、あの一言でね、オレ、人生全部、コイツに捧げてイイなって、思ったね。うん。打ち上げの時に、多部ちゃんとこの社長さんが、お見えになってて、挨拶したもん、オレ。ナンか、完璧、お兄ちゃんの気分だった。「僕、あの、NHKの現場にマネージャーとして、行きましょうか!?」って(笑)。「いや、それはカンベンしてください」って丁重にお断りされちゃった(笑)。いやぁ、でも、それぐらい、楽しい現場だったんですけども、まぁ、そうやってドラマが終わってですね、もう発表されましたけど、やっと必殺が発表されたんで、まぁ、今回もまた東山先輩と、またチュウと一緒なんですけどね。まぁ、そういう意味ではスゴク楽しい、長い、今回はね。え~、時代劇になりますから、ちょっと面白くね、ちょっと新しいことも、やりながら、どんどんやっていきたいなぁと思うんですけど、ま、そんな中、長いと言えばですね、大河ドラマって1年じゃないですか。この間新聞見たら、篤姫が終わったなんて。ちょうど、つい、先、先週かな?僕がちょっと知り合いのところで飲んでまして、一人で。そこにですね、ま、お兄ちゃんね。北村一輝。お兄ちゃんから電話かかって来まして、「マボ、ナニやってんの?」【久々、聴いたなぁ、モノマネ】って電話かかってきまして、「オレ飲んでるよ。お兄ちゃん、ドコにいるの?」「今、~にいるんだけど」「オレ、今、~のすぐ近くで飲んでるよ」「マボ、マジで?ちょっと行くよ」久々にですね、妻夫木聡がですね、大河の主役ですよ!ね、オレ、チョー久々に妻夫木に会って、んで、ナンかパパイヤさんとかと飲んでたらしくてね、お兄ちゃんと。久々に飲んだけど、カッコよくなってたなぁ!!!妻夫木。スゲー、カッコよかったよ。「お前、ナンか、カッコよくなんない?」とかって、(笑)普通に。「そうなんだよ、スゴい、コイツ、カッコよくてさ!」横で(笑)北村一輝がマネージャーのようにね、(笑)「スゴいカッコいいんだよ、コイツ」とかって言ってましたけど。ナンか、スゴい大河、面白そうで、えぇ、見たいなって。ね。大河ドラマ、1年、大変ですから、長丁場でね。是非、妻夫木にも頑張ってもらいたいなと思ってるさなか、今日、さっき、サウナ入ってたらですね、吉川晃司さんにお会いしてですね(笑)、どうですか?信長?みたいな。今回知ってる人が結構、出てるんで、大河、面白そうだなぁと。ねぇ。だから、お互い、長丁場だけど、頑張りましょうなんてコトを言いながらですね、ちょっと、時代劇づいてますね。周りも。アタクシも。えぇ、まぁ、ちょっと、あの、ま、今、チョロッと言いますけど、えっ?ヤスコとケンジ、終わっちゃって寂しいよぉって方の為に、来週はちょっと、いろいろ考えてます。アー!!もう、コレ以上は言えません!コレ以上はエンディングで。(笑)さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『あきれるくらい 僕らは願おう』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかを予想するだけのクイズで~す。問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、番組ノベルティグッズ、マボのベタベタ、プレゼントしま~す。さて、今回の挑戦者、愛知県29歳。つながってますね?もしもし?
「もしもし」
「ハイ、こんばんは。愛知県29歳。結婚されてると」
「ハイ、してます」
「おぉ~、いつ結婚したんですか?」
「9月の21日です」【おぉぉ!!】
「今年の?」
「ハイ、そうです」
「あ、おめでとうございます!おめでとうございます!新婚さん」
「あ、松岡くんもおめでとうございます」
「え?ナニが?」
「(笑)デビュー14周年おめでとうございます」
「デビューね!!そう!9月21日はTOKIOのデビュー日だからね!」
「ハイ」
「いやいやいや、ありがとう!ありがとう!ビックリしました。オレ、結婚したっけ?と思っちゃった(笑)おめでとうございますって、結婚したっけ?オレって(笑)そんなボケてたかなって。そうですか。付き合った記念日なの?」
「そうですね」
「9月21日に」
「ハイ」
「何年前の9月21日に付き合ったの?」
「7年前です」
「お!長いね~!」
「長いですね」
「22歳から付き合ってんの?」
「ハイ」
「へぇ~。旦那さんは、おいくつですか?」
「1コ下で29なんですけど」
「じゃ、姉さん女房なんだ」
「ハイ」
「ふーん。姉さん女房って、知ってる?」
「ハイ」
「知ってるよね(笑)。姉さん女房いいね~」
「そうですか?」
「うん。どれぐらい、じゃ、7年付き合って、ナニ、学校で?職場で?」
「えっとぉ、あの、出会い系サイトで」
「で、出会い系サイト!?」
「ハイ」
「出会い系サイトで知り合ったの?」
「ハイ」
「出会い系サイトで知り合って結婚したの?」
「ハイ」
「やるもんだね~、やるもんだね~。いやいやいや。おめでとう!それはおめでとう。いいんだよ、いいんだよ、出会い系なんだから。出会いなんだから。それはウマく活用した方がいいんだよ。そうかい。そりゃあ、そりゃあだね。ドッチが告白したの?」
「あ、向こうから」
「ナニ、出会い系サイトって、そんな7年前からあったの?」
「ありましたね」
「へぇ、オレ、ココ2年ぐらいだと思ってたよ、そんなのが。出会い系サイトなんて」
「その時は、あんまり、全然…」
「有名じゃなかったの?」
「そうですね」
「じゃ、今ほど、みんなやってなかったの?」
「今、ちょっと、聞こえが悪いんですけど、事件があったりして」
「あぁ、そう、ナンかあるね。昔はナンだったの?」
「え?」
「普通になんか、その、メールとかでやるの?連絡下さいみたいの」
「ハイ、メールで、ハイ」
「それを連絡しあって、じゃ、どっかで待ち合わせしましょう、みたいなことなの?」
「そうですね」
「まぁ、お茶でも飲みませんか、食事でもしませんか?みたいなこと?」
「ハイ」
「そこでお見合いをする訳だ」
「そうですね」
「いや、でも、いいじゃん!それはだって、出会い系サイトに感謝じゃんよぉ!」
「ハイ。感謝してます」
「ねぇ!感謝だよぉ。プロポーズ、いつされたの?」
「それは去年の9月21日に」
「また9月21日かい?」
「(笑)」
「全て9月21日だね~!そうなの?あっそう。9月21日は結構ね、いろんな日になりますからね。TOKIOのデビューもありますけども。サザンのいい曲が出たり、永ちゃんの曲が出たりとかね」
「あ、そうなんですか?」
「そうですよ。確か『I LOVE YOU OK』は9月21日でしたよね?そうですよ。9月21日、忘れられないね!」
「ハイ」
「どう?新婚生活は?」
「楽しいですよ」
「楽しいかい?」
「ハイ」
「いいなぁ~♪新婚旅行行きました?」
「まだです」
「ホント?ドコか行きたいの?」
「行きたいトコ、いっぱいありますね」
「ホント~。旦那さん、忙しいんだ?」
「忙しいですね」
「そりゃそうだ。働き盛りだもんなぁ。そっか、そっかぁ。じゃ、是非ですね、今日はいろんなクイズに答えてもらって、マボのベタベタ、どんどんゲットして頂きたいと」
「ハイ」
「自信ありますか?」
「ないです」
「無いですか?じゃ、頑張って下さい、そんな弱気にならず。いいですか?5問の問題でございます。それでは行きましょう。アタックチャーンス!(笑)第1問」
『プロ野球オリックスの、清原和博選手の引退試合で弾き語りを披露した、ミュージシャンの名前、言える?言えない?』
「言えない」
「言えない?」
「と思います」
「なるほど。えーっと、コレはご存知ないですか?」
「ハイ、知らないです」
「そうですかぁ。え~、番長清原が登場曲っていうのはですね、長渕剛さんの『とんぼ』なんですよ。だからご本人が来て、最後、お弾きになってましたよ~」
「えっ」
「ハイ、長渕剛さんで~す」
【ブー!('ε'*)】
「ね~。ちなみにわざわざイチロー選手も、帰ってきて、スタンディングオベーションしてましたよ。かなり、結構泣けるね、素晴らしい、いや、でも、ホントにお疲れ様でしたと言いたいですね、清原選手にはね。野球は、そんな見ないですか?」
「見てないですね」
「なるほどね~。清原選手がいなくなるっていうのは、一つの時代が終わるんじゃないかって気がしますけどね、僕ん中では。僕らの中の時代の、やっぱり、ヒーローで、スターでしたからね。ただ横浜ベイスターズの佐々木大魔神がですね、引退する時にですね、佐々木投手よりも、清原さんの方が泣いちゃってですね、清原さんの引退式みたいになっちゃったっていうのは、後々、語り草でしたね。アレ?どっちの引退試合だっけ?ま後々、語り草ですけど。まぁ、これからもね、ちょっと、注目したいですね、どうなるかね」
「ハイ」
「ハイ、ちょっと4問、当てていきましょうね!他はね。ハイ、第2問!」
『♪生まれたことを 出会えたことを♪この曲を歌ってるジャニーズの後輩グループの名前、言える?言えない?』
「え~、コレは、後輩だから、言えると思います」
「NEWS!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「よしっ!」
「おぉ~!」
「今の♪ニュンニュンニュニュン♪っていうのが、NEWSっぽかった(笑)」
「(笑)」
「NEWS!NEWSね、『Happy Birthday』って曲です。知ってますか?」
「知ってます」
「おぉ。なるほどね~…ナンか、食べてるんですか?大丈夫ですか?」
「食べてないです(笑)」
「食べてないですね?ハイ、見事1問正解しました。あと3つも頑張って下さい。第3問!」
『毎朝、ある果物と水を飲むだけで痩せると言われてる、○○ダイエット。さて、どこも売り切れで買うのが困難な、この果物、言える?言えない?』
「今、有名だから、言えると思います」
「僕はあんま、得意じゃないですけど、Banana~」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「今はもう、売り切れちゃって、売り切れちゃって、店頭に並んでるのは、特に関西の方は青いからね!」
「へぇ」
「うん。アレはわざわざ青いのを輸入して、ちゃんと黄色くする人、ね、その商売をやる職人の方がいらっしゃるんですけど、それの、方がもう、あの、お店が早く売ってくれ、早く売ってくれって言うもんだから、緑のまま、出荷してるんだって(笑)」
「へぇ~」
「で、家で置いて、黄色くなってから、食ってくれって言ってるんだって」
「そうなんですか?」
「黄色くなんないと、効果がやっぱ、少ないんだって。低カロリーでビタミン豊富ですからね。腹持ちがイイということで。ま、結構知ってますよ。ま、大体、こんなの、ミヤネ屋情報ですけどね。ミヤネ屋情報です。ハイ、来ました、第4問!」
『ドラマにもなったベストセラー小説「夢をかなえる○○」。さて、○○に入る、動物の名前、言える? 言えない?』
「言えない」
「コレは知ってるの?」
「知らないです」
「知らないですか。夢をかなえるチンパンジー」【知らないの!?】
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね」
「スゴイ」
「いや、知らないです、僕も。だから正解です。夢をかなえるゾウだそうです。えぇ。え~、ダメなサラリーマンをゾウの神様がいろんなアドバイスで一人前に育てる話だそうです。ガネーシャ、ゾウの神様ね。インドとかタイとかのアレかな?ハイ。古田新太!アンちゃんがやってるそうで。ハイ!ということでね、コレ是非チェックしましょう。ね!さぁ、今んとこ、3つ当たってますよ」
「ハイ」
「ハイ。ラスト、1問。ハイ、集中!ラスト問題、集中!!」
『♪悲壮感~ 悲壮感~♪この曲を歌ってる、お笑い3人組ユニットの名前
、言える?言えない?』
「コレも今、スゴク、有名だから言えると思います」
「…え?悲壮感でしょ?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)悲壮感は悲壮感でしょ?解散したもんね、この間」
「ハイ」
「ね?あの、ロバートの人と、ナンか、アンガールズの人と、あ、ドランクドラゴンの人。ね?♪悲壮感~ 悲壮感~♪でしょ?最後、土下座するヤツでしょ?」
「(笑)」
「ねぇ!ナンか、HEY!HEY!HEY!のスペシャル見てたら、今日で見納めで~すって。ねぇ!」
「(笑)」
「面白かったです。スゴイ!4問です!4問!」
「やったー!」
「やったね。是非この4つをですね、旦那さんに使って下さい(笑)」
「(笑)どうやって?」
「旦那さんに2つプレゼントしてあげて下さい。仕事場で使って♪って。ちなみに新婚旅行はドコへ行きたいですか?海外?国内?」
「ハイ、海外ですね」
「海外がいい?ハワイとか?」
「ハイ、いいですね」
「なるほどね。行ける予定はあるの?」
「来年ぐらいですかね?」
「いいね~。いつまでもお幸せに!」
「あ、ありがとうございます」
「是非、お子さんが出来た暁には、また番組にご一報下さい」
「あ、ハイ」
「ね、9月21日に生まれることを願ってます」
「あ、そうですね!(笑)」
「ね!是非お幸せに♪どうもありがとう~」
「松岡くんも頑張って下さい」
「ありがとう~!じゃあね~」
「ハイ、失礼します」
「バイバ~イ」
29歳、新婚ホヤホヤでございましたけれどもね、段々喋ってる途中から、自分がナンか、桂三枝さんになった気分。山瀬まみはどこ行った?みたいな世界になっちゃいましたけど、とても楽しいね、4つは立派ですね、でもね。4つは立派でございました。さ、こういった感じでワタクシ松岡が言えるか、言えないかを答えるだけの、簡単クイズでございます。【参加&出題者希望宛先略】さぁ、ここで1曲聴いて下さい。Hey!Say!JUMPで『真夜中のシャドーボーイ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』です。今日は27年前のこの頃、振り返ってみましょう。27年前1981年のこの頃、10月の9日、ドラマ『北の国から』放送開始。そんな経つの?♪あ~あ~♪【気持ち良さそうに歌ってます】ほたるぅ【&モノマネ】。ね、全然似てませんし、何百人も何千人も、何万人もモノマネしてるんですけど、大体、みんな、そこそこ出来るんじゃないかと。27年前ですね、1981年に連続ドラマでしたね、最初ね。見てました、リアルで。21年に渡って、製作されて、2002年に完結した国民的ドラマ。半年間の放送の為に1年以上のロケ。北海道で。え~。大作映画並みの時間と予算をかけて製作されました。ナンとドラマスタート時ですね、純役の吉岡さんは11歳。蛍役の中島朋子、8歳だったと。スゴイね~。蛍とね、純。ね~、カッコイイ人、ばっか、出てましたね~。地井さん。ね、地井さんのさ、あのさ、泣くシーンが、最後さ、奥さんのさ、アレは、もう、ナンか、オレ、次の日、動けないくらい泣いたなぁ。でもやっぱ、不器用な親父ってイイねぇ、あぁいう、ナンか、田中邦衛さんみたいな。ねぇ。いやいや、名作中の名作ですよ。さ、というワケでございまして、実はですね、ココでお知らせがございま~す。来週から2週間ですね、もう終わったドラマですけど、『ヤスコとケンジ』スペシャル!ドラマ『ヤスコとケンジ』【雨傘BGMです】で共演しました、バカども2人ですね。ナンか肉と骨が来ます!ということで、ま、内山と渡部が来るんですけど、撮影中の裏話はモチロン、内山と渡部が挑戦する『ヤスコとケンジ』検定もやっちゃいますんで、これ、お楽しみにしてもらいたいと思います。内山、渡部にこんなこと訊きたいとかですね、そんなことありましたら、是非番組に送ってもらいたいと思います。【宛先略】是非、ヤスコとケンジ検定の問題ナンかも送って頂ければと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー、2択の質問に答える『AB診断』でございます。本日のテーマはコチラ!『エビフライの尻尾、A:食べる、B:食べない』そんな大げさにガシャガシャやることじゃないんですけど【A,B、の後にSEがドーン!と鳴るからね】、簡単ですね。簡単もナニも、こんなの当たり前の話で、コレはもう、間違いなくA!食べるでしょ。ほら、来た来た!そんな、だから、そんな風にすることじゃない。だってオレは人が残したもんですら、食べるよ。そうだよ、遅いよ!【SEが遅れたからね】(笑)尻尾だけじゃなくて、頭から行くからね!オレは。そりゃそうだよ。まずね、よく、コレ、エビフライだけじゃなくて天丼でもそうなんだけど、長瀬がアイツ、バカの一つ覚えみたいに、天丼が好きなのよ。で、オレ、蕎麦、食ってんだけど、アイツ、天丼食っても、絶対海老の尻尾残すのよ。そこが旨いのよ!(笑)判ったっつーの【SEが出てくるからね】!ナンかスゴイね。番組の大ドラがいきなり、海老の尻尾食うか、食わないで、こんな~するんだ。この番組は。スゴイね~。でも多いんじゃないかなぁ?でもアレでしょ?香ばしいのは、あの殻の部分だからね。例えば甘エビにしたって、身を食べて、残りの殻は全部出汁取るからね。だからその殻だけ残しておくよね。頭とか。カニもそうじゃない?渡り蟹なんか、食べる場所、ほとんどないけど、出汁取れんのは、殻とかさ、味噌とかさ、あぁいうとこから、グツグツグツグツ煮出して行くわけだから。それは一番香ばしい。キチッと揚げて欲しいね、キチッと。あのね、たまにね、エビフライ、家でもやるんだけどね【( ̄△ ̄;)エッ…?すげー!】アレ、尻尾切らないでやるとね、水を含んでるから、爆発する時があるんだよね。(笑)いや、それ、カンケーないでしょ!【SEにツッコミ】それ、カンケーないよ(笑)。だからね、エビフライ揚げる方は、尻尾ちょっと切ってね、ちゃんと抜いてから、揚げて下さい。こんがりとキツネ色にね。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。
毎日が寂しい…。オレは何の為に生きているのか、今、ちょっと、判んなくなってるね。心の中が空っぽになっちゃってさ、ナニやっても、張り合いが無いね。ナンでこうなったっかって?多部ちゃんに会えないから(笑)!!!あんだけねぇ、毎日ねぇ、ヤスコヤスコヤスコヤスコと吼えて、3ヶ月強、それがピタッと止まったら寂しいもんだよ~!打ち上げで、やったんですよ。問題を。スタッフのみんなに。さて問題です、と。第1話から最終回までヤスコー!ヤスコ!ヤスコ、ヤスコ、ヤスコと何回、ケンジは言ったでしょうと。コレ、打ち上げで問題でやりました。ピタリ賞はいませんでしたけどね、ニアピンはいました。正解は153回言ってました。コレは、僕がスタッフの方にですね、調べといてよと(笑)問題にするからって。VTRも作りました。そんだけ、ヤスコヤスコヤスコヤスコ言ってたもんですから、もう、ナンかね、スゴイよ、オレ。夢に見るからね、多部ちゃんを、最近。夢に、コレ、ファンだよね?昔、子供の頃に、よく中山美穂さんの夢を見たのよ。ねぇ、もう、そろそろ結婚しようよ、みたいな。ミポリンが言うのね。えぇ、マジかよ、みたいな。嬉しいのを、ちょっと堪えながら、夢ん中で、マジかよ?【シブく】みたいなことを言ってる小学校5年生のガキのオレね。大丈夫?みたいな。ま、それは夢じゃん?近いものあるね~!多部ちゃんね~。いやいやいや。ま、そんな、こんななんですけどね、この間ウチでね、終わってから、打ち上げ終わってからね、鍋パーティやったのよ。多部ちゃんとか、広末とか、山口とかね。で、オレはそれでヨカッタの。その3人で、別に【女性ばっかじゃん!】。楽しくみんなで食えれば。あと、助監督さんとかね。監督さんとプロデューサーと。楽しくてヨカッタの。全然それだけで十分なのに、また、ナンか、もう、肉とか骨とか、ね、肉と骨っていうのは、内山と渡部ですけどね。来てみたり、ウチのチュウが、大倉とか安田まで来ちゃって。結構(笑)盛り上がったんですけどね。で、ウチで鍋食って、みんなで。でね、ま、オレがよく作る、得意なね、納豆しゃぶしゃぶっていうのが、あるのね。ゴマだれと納豆と、いろんな調味料を合わせて、タレを作るんですよ。ネギを刻んでね、みょうが、シソ入れて。んで、それを豚肉をシャッシャッとね、やって、絡めて食うんだけど、もうそれを食べた時の、多部ちゃんが可愛くてね~!!!どうだ、多部ちゃん、旨いか!?っつったら、美味しいぃぃ~!!!ってもう、あの一言でね、オレ、人生全部、コイツに捧げてイイなって、思ったね。うん。打ち上げの時に、多部ちゃんとこの社長さんが、お見えになってて、挨拶したもん、オレ。ナンか、完璧、お兄ちゃんの気分だった。「僕、あの、NHKの現場にマネージャーとして、行きましょうか!?」って(笑)。「いや、それはカンベンしてください」って丁重にお断りされちゃった(笑)。いやぁ、でも、それぐらい、楽しい現場だったんですけども、まぁ、そうやってドラマが終わってですね、もう発表されましたけど、やっと必殺が発表されたんで、まぁ、今回もまた東山先輩と、またチュウと一緒なんですけどね。まぁ、そういう意味ではスゴク楽しい、長い、今回はね。え~、時代劇になりますから、ちょっと面白くね、ちょっと新しいことも、やりながら、どんどんやっていきたいなぁと思うんですけど、ま、そんな中、長いと言えばですね、大河ドラマって1年じゃないですか。この間新聞見たら、篤姫が終わったなんて。ちょうど、つい、先、先週かな?僕がちょっと知り合いのところで飲んでまして、一人で。そこにですね、ま、お兄ちゃんね。北村一輝。お兄ちゃんから電話かかって来まして、「マボ、ナニやってんの?」【久々、聴いたなぁ、モノマネ】って電話かかってきまして、「オレ飲んでるよ。お兄ちゃん、ドコにいるの?」「今、~にいるんだけど」「オレ、今、~のすぐ近くで飲んでるよ」「マボ、マジで?ちょっと行くよ」久々にですね、妻夫木聡がですね、大河の主役ですよ!ね、オレ、チョー久々に妻夫木に会って、んで、ナンかパパイヤさんとかと飲んでたらしくてね、お兄ちゃんと。久々に飲んだけど、カッコよくなってたなぁ!!!妻夫木。スゲー、カッコよかったよ。「お前、ナンか、カッコよくなんない?」とかって、(笑)普通に。「そうなんだよ、スゴい、コイツ、カッコよくてさ!」横で(笑)北村一輝がマネージャーのようにね、(笑)「スゴいカッコいいんだよ、コイツ」とかって言ってましたけど。ナンか、スゴい大河、面白そうで、えぇ、見たいなって。ね。大河ドラマ、1年、大変ですから、長丁場でね。是非、妻夫木にも頑張ってもらいたいなと思ってるさなか、今日、さっき、サウナ入ってたらですね、吉川晃司さんにお会いしてですね(笑)、どうですか?信長?みたいな。今回知ってる人が結構、出てるんで、大河、面白そうだなぁと。ねぇ。だから、お互い、長丁場だけど、頑張りましょうなんてコトを言いながらですね、ちょっと、時代劇づいてますね。周りも。アタクシも。えぇ、まぁ、ちょっと、あの、ま、今、チョロッと言いますけど、えっ?ヤスコとケンジ、終わっちゃって寂しいよぉって方の為に、来週はちょっと、いろいろ考えてます。アー!!もう、コレ以上は言えません!コレ以上はエンディングで。(笑)さ、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『あきれるくらい 僕らは願おう』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナーです。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかを予想するだけのクイズで~す。問題は全部で5問です。挑戦者の方には、正解の数だけ、番組ノベルティグッズ、マボのベタベタ、プレゼントしま~す。さて、今回の挑戦者、愛知県29歳。つながってますね?もしもし?
「もしもし」
「ハイ、こんばんは。愛知県29歳。結婚されてると」
「ハイ、してます」
「おぉ~、いつ結婚したんですか?」
「9月の21日です」【おぉぉ!!】
「今年の?」
「ハイ、そうです」
「あ、おめでとうございます!おめでとうございます!新婚さん」
「あ、松岡くんもおめでとうございます」
「え?ナニが?」
「(笑)デビュー14周年おめでとうございます」
「デビューね!!そう!9月21日はTOKIOのデビュー日だからね!」
「ハイ」
「いやいやいや、ありがとう!ありがとう!ビックリしました。オレ、結婚したっけ?と思っちゃった(笑)おめでとうございますって、結婚したっけ?オレって(笑)そんなボケてたかなって。そうですか。付き合った記念日なの?」
「そうですね」
「9月21日に」
「ハイ」
「何年前の9月21日に付き合ったの?」
「7年前です」
「お!長いね~!」
「長いですね」
「22歳から付き合ってんの?」
「ハイ」
「へぇ~。旦那さんは、おいくつですか?」
「1コ下で29なんですけど」
「じゃ、姉さん女房なんだ」
「ハイ」
「ふーん。姉さん女房って、知ってる?」
「ハイ」
「知ってるよね(笑)。姉さん女房いいね~」
「そうですか?」
「うん。どれぐらい、じゃ、7年付き合って、ナニ、学校で?職場で?」
「えっとぉ、あの、出会い系サイトで」
「で、出会い系サイト!?」
「ハイ」
「出会い系サイトで知り合ったの?」
「ハイ」
「出会い系サイトで知り合って結婚したの?」
「ハイ」
「やるもんだね~、やるもんだね~。いやいやいや。おめでとう!それはおめでとう。いいんだよ、いいんだよ、出会い系なんだから。出会いなんだから。それはウマく活用した方がいいんだよ。そうかい。そりゃあ、そりゃあだね。ドッチが告白したの?」
「あ、向こうから」
「ナニ、出会い系サイトって、そんな7年前からあったの?」
「ありましたね」
「へぇ、オレ、ココ2年ぐらいだと思ってたよ、そんなのが。出会い系サイトなんて」
「その時は、あんまり、全然…」
「有名じゃなかったの?」
「そうですね」
「じゃ、今ほど、みんなやってなかったの?」
「今、ちょっと、聞こえが悪いんですけど、事件があったりして」
「あぁ、そう、ナンかあるね。昔はナンだったの?」
「え?」
「普通になんか、その、メールとかでやるの?連絡下さいみたいの」
「ハイ、メールで、ハイ」
「それを連絡しあって、じゃ、どっかで待ち合わせしましょう、みたいなことなの?」
「そうですね」
「まぁ、お茶でも飲みませんか、食事でもしませんか?みたいなこと?」
「ハイ」
「そこでお見合いをする訳だ」
「そうですね」
「いや、でも、いいじゃん!それはだって、出会い系サイトに感謝じゃんよぉ!」
「ハイ。感謝してます」
「ねぇ!感謝だよぉ。プロポーズ、いつされたの?」
「それは去年の9月21日に」
「また9月21日かい?」
「(笑)」
「全て9月21日だね~!そうなの?あっそう。9月21日は結構ね、いろんな日になりますからね。TOKIOのデビューもありますけども。サザンのいい曲が出たり、永ちゃんの曲が出たりとかね」
「あ、そうなんですか?」
「そうですよ。確か『I LOVE YOU OK』は9月21日でしたよね?そうですよ。9月21日、忘れられないね!」
「ハイ」
「どう?新婚生活は?」
「楽しいですよ」
「楽しいかい?」
「ハイ」
「いいなぁ~♪新婚旅行行きました?」
「まだです」
「ホント?ドコか行きたいの?」
「行きたいトコ、いっぱいありますね」
「ホント~。旦那さん、忙しいんだ?」
「忙しいですね」
「そりゃそうだ。働き盛りだもんなぁ。そっか、そっかぁ。じゃ、是非ですね、今日はいろんなクイズに答えてもらって、マボのベタベタ、どんどんゲットして頂きたいと」
「ハイ」
「自信ありますか?」
「ないです」
「無いですか?じゃ、頑張って下さい、そんな弱気にならず。いいですか?5問の問題でございます。それでは行きましょう。アタックチャーンス!(笑)第1問」
『プロ野球オリックスの、清原和博選手の引退試合で弾き語りを披露した、ミュージシャンの名前、言える?言えない?』
「言えない」
「言えない?」
「と思います」
「なるほど。えーっと、コレはご存知ないですか?」
「ハイ、知らないです」
「そうですかぁ。え~、番長清原が登場曲っていうのはですね、長渕剛さんの『とんぼ』なんですよ。だからご本人が来て、最後、お弾きになってましたよ~」
「えっ」
「ハイ、長渕剛さんで~す」
【ブー!('ε'*)】
「ね~。ちなみにわざわざイチロー選手も、帰ってきて、スタンディングオベーションしてましたよ。かなり、結構泣けるね、素晴らしい、いや、でも、ホントにお疲れ様でしたと言いたいですね、清原選手にはね。野球は、そんな見ないですか?」
「見てないですね」
「なるほどね~。清原選手がいなくなるっていうのは、一つの時代が終わるんじゃないかって気がしますけどね、僕ん中では。僕らの中の時代の、やっぱり、ヒーローで、スターでしたからね。ただ横浜ベイスターズの佐々木大魔神がですね、引退する時にですね、佐々木投手よりも、清原さんの方が泣いちゃってですね、清原さんの引退式みたいになっちゃったっていうのは、後々、語り草でしたね。アレ?どっちの引退試合だっけ?ま後々、語り草ですけど。まぁ、これからもね、ちょっと、注目したいですね、どうなるかね」
「ハイ」
「ハイ、ちょっと4問、当てていきましょうね!他はね。ハイ、第2問!」
『♪生まれたことを 出会えたことを♪この曲を歌ってるジャニーズの後輩グループの名前、言える?言えない?』
「え~、コレは、後輩だから、言えると思います」
「NEWS!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「よしっ!」
「おぉ~!」
「今の♪ニュンニュンニュニュン♪っていうのが、NEWSっぽかった(笑)」
「(笑)」
「NEWS!NEWSね、『Happy Birthday』って曲です。知ってますか?」
「知ってます」
「おぉ。なるほどね~…ナンか、食べてるんですか?大丈夫ですか?」
「食べてないです(笑)」
「食べてないですね?ハイ、見事1問正解しました。あと3つも頑張って下さい。第3問!」
『毎朝、ある果物と水を飲むだけで痩せると言われてる、○○ダイエット。さて、どこも売り切れで買うのが困難な、この果物、言える?言えない?』
「今、有名だから、言えると思います」
「僕はあんま、得意じゃないですけど、Banana~」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「今はもう、売り切れちゃって、売り切れちゃって、店頭に並んでるのは、特に関西の方は青いからね!」
「へぇ」
「うん。アレはわざわざ青いのを輸入して、ちゃんと黄色くする人、ね、その商売をやる職人の方がいらっしゃるんですけど、それの、方がもう、あの、お店が早く売ってくれ、早く売ってくれって言うもんだから、緑のまま、出荷してるんだって(笑)」
「へぇ~」
「で、家で置いて、黄色くなってから、食ってくれって言ってるんだって」
「そうなんですか?」
「黄色くなんないと、効果がやっぱ、少ないんだって。低カロリーでビタミン豊富ですからね。腹持ちがイイということで。ま、結構知ってますよ。ま、大体、こんなの、ミヤネ屋情報ですけどね。ミヤネ屋情報です。ハイ、来ました、第4問!」
『ドラマにもなったベストセラー小説「夢をかなえる○○」。さて、○○に入る、動物の名前、言える? 言えない?』
「言えない」
「コレは知ってるの?」
「知らないです」
「知らないですか。夢をかなえるチンパンジー」【知らないの!?】
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ね」
「スゴイ」
「いや、知らないです、僕も。だから正解です。夢をかなえるゾウだそうです。えぇ。え~、ダメなサラリーマンをゾウの神様がいろんなアドバイスで一人前に育てる話だそうです。ガネーシャ、ゾウの神様ね。インドとかタイとかのアレかな?ハイ。古田新太!アンちゃんがやってるそうで。ハイ!ということでね、コレ是非チェックしましょう。ね!さぁ、今んとこ、3つ当たってますよ」
「ハイ」
「ハイ。ラスト、1問。ハイ、集中!ラスト問題、集中!!」
『♪悲壮感~ 悲壮感~♪この曲を歌ってる、お笑い3人組ユニットの名前
、言える?言えない?』
「コレも今、スゴク、有名だから言えると思います」
「…え?悲壮感でしょ?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)悲壮感は悲壮感でしょ?解散したもんね、この間」
「ハイ」
「ね?あの、ロバートの人と、ナンか、アンガールズの人と、あ、ドランクドラゴンの人。ね?♪悲壮感~ 悲壮感~♪でしょ?最後、土下座するヤツでしょ?」
「(笑)」
「ねぇ!ナンか、HEY!HEY!HEY!のスペシャル見てたら、今日で見納めで~すって。ねぇ!」
「(笑)」
「面白かったです。スゴイ!4問です!4問!」
「やったー!」
「やったね。是非この4つをですね、旦那さんに使って下さい(笑)」
「(笑)どうやって?」
「旦那さんに2つプレゼントしてあげて下さい。仕事場で使って♪って。ちなみに新婚旅行はドコへ行きたいですか?海外?国内?」
「ハイ、海外ですね」
「海外がいい?ハワイとか?」
「ハイ、いいですね」
「なるほどね。行ける予定はあるの?」
「来年ぐらいですかね?」
「いいね~。いつまでもお幸せに!」
「あ、ありがとうございます」
「是非、お子さんが出来た暁には、また番組にご一報下さい」
「あ、ハイ」
「ね、9月21日に生まれることを願ってます」
「あ、そうですね!(笑)」
「ね!是非お幸せに♪どうもありがとう~」
「松岡くんも頑張って下さい」
「ありがとう~!じゃあね~」
「ハイ、失礼します」
「バイバ~イ」
29歳、新婚ホヤホヤでございましたけれどもね、段々喋ってる途中から、自分がナンか、桂三枝さんになった気分。山瀬まみはどこ行った?みたいな世界になっちゃいましたけど、とても楽しいね、4つは立派ですね、でもね。4つは立派でございました。さ、こういった感じでワタクシ松岡が言えるか、言えないかを答えるだけの、簡単クイズでございます。【参加&出題者希望宛先略】さぁ、ここで1曲聴いて下さい。Hey!Say!JUMPで『真夜中のシャドーボーイ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』です。今日は27年前のこの頃、振り返ってみましょう。27年前1981年のこの頃、10月の9日、ドラマ『北の国から』放送開始。そんな経つの?♪あ~あ~♪【気持ち良さそうに歌ってます】ほたるぅ【&モノマネ】。ね、全然似てませんし、何百人も何千人も、何万人もモノマネしてるんですけど、大体、みんな、そこそこ出来るんじゃないかと。27年前ですね、1981年に連続ドラマでしたね、最初ね。見てました、リアルで。21年に渡って、製作されて、2002年に完結した国民的ドラマ。半年間の放送の為に1年以上のロケ。北海道で。え~。大作映画並みの時間と予算をかけて製作されました。ナンとドラマスタート時ですね、純役の吉岡さんは11歳。蛍役の中島朋子、8歳だったと。スゴイね~。蛍とね、純。ね~、カッコイイ人、ばっか、出てましたね~。地井さん。ね、地井さんのさ、あのさ、泣くシーンが、最後さ、奥さんのさ、アレは、もう、ナンか、オレ、次の日、動けないくらい泣いたなぁ。でもやっぱ、不器用な親父ってイイねぇ、あぁいう、ナンか、田中邦衛さんみたいな。ねぇ。いやいや、名作中の名作ですよ。さ、というワケでございまして、実はですね、ココでお知らせがございま~す。来週から2週間ですね、もう終わったドラマですけど、『ヤスコとケンジ』スペシャル!ドラマ『ヤスコとケンジ』【雨傘BGMです】で共演しました、バカども2人ですね。ナンか肉と骨が来ます!ということで、ま、内山と渡部が来るんですけど、撮影中の裏話はモチロン、内山と渡部が挑戦する『ヤスコとケンジ』検定もやっちゃいますんで、これ、お楽しみにしてもらいたいと思います。内山、渡部にこんなこと訊きたいとかですね、そんなことありましたら、是非番組に送ってもらいたいと思います。【宛先略】是非、ヤスコとケンジ検定の問題ナンかも送って頂ければと思います。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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