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TOKIO NIGHT CLUB!!

こんばんは。松岡昌宏です。さぁ、先週から2週に渡りまして『ヤスコとケンジ』スペシャルをお送りしておりますが、今週も引き続き、この2人に来てもらってます。どーぞ!
内「どーも、内山で~す」
渡「どうも、渡部豪太です」
マ「ハーイ、肉と骨ですね。肉、骨が来てくれてますけど、今日はですね、野郎3人だけじゃありません」
内「いや、先週も言ってましたね」
マ「えぇ。出演者の中から、もう一人登場する、しかも、野郎3人じゃないってコトは、嶋さん消えましたね!」
渡「おっ」
内「僕の予想では嶋さんだったんですけどね!」
マ「ね!オレも嶋さんだと思ってたんだけどね」
内「女性?」
マ「ナンなんだろうね!?ちょっとまぁ、気になるところでございますが、更にリスナーにもプレゼントをご用意させてもらいました。詳しい応募方法はエンディングで発表します。さ、ヤスコとケンジ、出演者もう1人、気になるところでございますが、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします」

TOKIO NIGHT CLUBをお聴きのリスナーの皆さん、こんばんは!多部未華子です』【「雨傘」が流れ出しました】『お兄ちゃん!モス!アジダス!元気ですか?ヤスコですよ♪「ヤスコとケンジ」の撮影では、モスがよく遅刻をしてきて、お兄ちゃんに怒られてました。あと、ね、(笑)モスがよく台詞を噛んでお兄ちゃんに怒られてました
内「オレじゃないよ!…オレ?」
内山さんはホントに、笑わせてくれる方だったし、お兄ちゃんは本当に頼りがいのある優しい、優しい、お兄ちゃんでした。アジダスについて、特にコメントはありません!いろんな思い出がありますが、相変わらず未華子は元気でやってますよ♪今度、多部未華子2009年オフィシャルカレンダーが発売になります』【3人、大爆笑】『お兄ちゃんにも送るので、ぜひ飾って下さい。お兄ちゃん達、スタジオで私の余計な話はしないようにお願いしますよ!多部未華子でした

内「(笑)」
マ「…もう、オレはもうね、こっから、お前ら2人でやってくれよ」
内「(笑)もう、アニキ、泣いてるじゃないですか!」
渡「泣いてますね!」
マ「もう、この声!この声!」
渡「(笑)」
内「(笑)」
マ「この声」【(;_q))クスンって泣いてます】
渡「(笑)泣いてるぅ~」
内「(笑)号泣じゃないですか!」
マ「この声だ!この声~!もういいっ!オレ、コレ、録音しよう!」
内「(笑)アニキ、ヨカッタですね!カレンダー届くそうですよ!」
マ「ホントに!? でも、何気にウチのヤスコも最後、番宣しましたね?!」
渡「(笑)」
マ「2009年多部未華子オフィシャルカレンダー」
内「それがなかったら、さすがにコメント、出してくれませんよ~」
【そうかぁ?】
マ「そうだよね!これがいいともだったら、貼っといて!って言うところだよね?」
内「そうです!そういうトコです」
マ「そうだよね」
内「いや、つーか」
マ「多部ちゃんでしたね!」
内「いやぁ、多部ちゃん」
渡「ビックリしたぁ」
内「ね、ビックリした、ホント。でも全くアジダスのこと、触れなかったですね!」
渡「(笑)」
マ「もうね、あんまりね、判んないけど、多部ちゃんはね、コイツのこと、あまり好きじゃないんじゃないかな?」
内「あ、オレもね、それ、あると思うんっすよね」
渡「ナンか、年が一番近かったんですよ、今回」
【たっちょんじゃなくて?】
マ「おぉ!」
内「そうだよね?」
渡「ヤスコと。だから」
マ「多部ちゃんと」
渡「仲良くなれるかなと思ったんですけど、ナンか年が近いから逆に」
マ「渡部、渡部!認めたら番組が盛り上がんない」
内「(笑)」
渡「え?」
マ「そういうことを訊きたいんじゃない!そんなことないっすよぉ!っていう、お前のエピソードみたいのを」
内「そう、今、それを待ってたんだけどね」
渡「(笑)」
内「普通にナンか、始まったばっかりなのに、ショボーンとしてる」
渡「(笑)」
マ「いや、そんなことないよな?」
内「な!そんなことない!そんなことない!」
マ「笑いの発信源は全てお前にあったぜ」
渡「あ、そう、そうですか?」
マ「うん。お前はオレのことを見てね、アニキはガラスのハートですって言われた」 【ばんばんっ!☆ヾ(≧▽≦)o!!】
内「ホントっす」
マ「名言がいっぱい生まれたじゃん」
内「言ったら、今回、アニキと会うの、初対面なのに、それですぐ判ったっていうね!アニキがガラスのハートだっていうのは」
マ「多部ちゃんがすぐ、それに食いついて、大笑いしてたじゃん」
内「あぁ、ですね」
マ「カレーと言えば?」
内「カレーとパスタは合うんですかね?って急に言い出したんです」
渡「(笑)」
内「全然違う話してるのに。で、多部ちゃんが『豪太さんって空気読めないんですね』って」
マ「まぁ、でも、ヤスコがコメントくれましたよ」
内「アニキ、もう、それだけでもう、オッケーですよね?」
マ「エヘヘっ(笑)あとはナンか、お前たちのナンか、思い出話を1、2聞いて、番組〆たい!」
渡「(笑)」
マ「出来ればもう、オレは多部ちゃんの声だけ、頭に入ってるから、余計な雑音いらない」
内「雑音って!でも、可愛い子ですよね」
マ「お兄ちゃんって言ったよ♪オレのこと」
内「ホントっすね~」
マ「多部ちゃん、普段、そんなこと言わないで『松岡さん』なんて言うのに、お兄ちゃんなんて言っちゃって」
【ニヤニヤして言ってるでしょ!?】
内「もう」
マ「んだよ、お兄ちゃんって」
内「アニキ!」
マ「え?」
内「ちょっと、本気で目を潤すの、止めて下さいよ」
渡「(笑)」
マ「だってさぁ、お兄ちゃんだぜ!」
内「完全に涙目じゃないですか、もう」
マ「可愛いんだもん!ねぇ」
内「怖いなぁ」
マ「そんなこんなですけど」
内「嬉しいっすね」
渡「嬉しいです」
内「ねぇ」
マ「さぁ、それでですね、また3人でトークなんですけども、エピソードっていうのもありますけど、せっかくですから、じゃあ、どういう話にしましょうか?今日。他は。ナンかある?ナンでもいいですよ。あっしに聞いてみたいこと。今だから言える、こんなエピソードみたいなの、コッチに行きましょう」
内「今だから言える?」
渡「え~?」
内「今だから言えるね~。アドリブが多かったっすよね?」
渡「そう!」
内「ほとんどアドリブだからね!」
渡「全部現場で作ってじゃないですか」
内「だから、オレ、結構、モスアジ的には毎回怯えてるワケですよ」
渡「そうなんですよ」
内「あの、リハーサルっつーか、カメリハと本番、全く違うことやるんで、だから、結構、ドキドキしてたよね?」
渡「ホントに。ナニ言われるか」
マ「アジは多かったじゃない?渡部は」
内「あ、渡部多かった。だって、まず最初に卵ね、頭に」
渡「卵、頭に(笑)痛ぇって」
内「からね、始まって」
マ「スイカあり」
渡「ありました~」
マ「で、それがケーキになり(笑)ドリフコントだからね」
内「でも、スイカはね、ちょっとヒドいと思いましたわ」
マ「ナンで?」
内「スイカ、結局はそのスイカ、アニキが食べようとするところを、豪太の頭でバーンとぶつけるんですけど、ずーっと、その、喋ってる間に、塩、バンバン、振るんですよ、スイカに」
マ「うん」
内「バーッて振って、物凄くて、いや、コレ、食べたらしょっぱいんじゃないかな?って、それ、豪太の目に入ってな?」
渡「めっちゃ、塩が」
内「塩が、まぁ、痛かったんだよな?アレな?」
渡「綺麗に割れたじゃないですか、スイカ、パーンって。その隣にいた内山さんの体にバーッてスイカがかかって」
マ「だけど、目にしみたでしょ?」
渡「ハイ」
マ「あの、目の痛そうな顔が、もう、オッケーじゃない!もう、見てる人も、こんなに塩かけて大丈夫と思ってて、バーンっていった瞬間に目をしょぼしょぼさして」
内「これ、最高なんですよ。で、実はオレが一番服汚れてるのに全くオレはオイシクないっていうね。オイシイのは、全部豪太が持ってったんです、今回。ケーキもオイシイですしね!」
マ「ケーキ、オイシかったですね」
渡「だからアニキが現場で、いつも、オレもう、ヤスコとケンジ以外やりたくないって冗談でも言って下さってたのが、ホントに嬉しくて、ナンだろ?ホントにアニキ…」
内「え?それ、ナニ、お前、プロデューサーサイドのアレなの?」
渡「(笑)違うって!」
内「ナンか、今、立場的にプロデューサーかと思ったじゃない」
マ「オレはいつ、コイツから仕事をもらってたよ!?いやいやいや、でもね、あのね、コイツはね、話が飛びまくるんですよ」
内「うん」
マ「あの、飛びます!飛びます!だから、あのね、一つのネタで盛り上がって、これからオチって時に、違うとこ行くでしょ?」
内「全然違うトコ行きます、ホントに」
マ「もう、それがね、渡部豪太をこれからも支えていく(笑)」
渡「ありがとうございます!」
マ「絶対(笑)」
内「そうですね」
マ「というワケでございまして、さぁ、今日はですね、内山信二と渡部豪太が挑戦します、ヤスコとケンジ検定やります!」
内「おっ!」
渡「おぉ」
マ「是非楽しみにしてもらいたいと思います」

マ「『内山・渡部が朝鮮!検定マン!ドラマ「ヤスコとケンジ」検定スペシャル!』というワケでございまして、いつもワタクシ松岡がやっておりますね、北海道検定、格闘検定、いろいろやってますけど、今日は内山と渡部に、コレはサービスだよね?つい、この間終わったばっかりの『ヤスコとケンジ』のドラマに関する問題と」
内「あ、コレはもう、パーフェクトに答えられますよ」
渡「大丈夫ですよ」
マ「そりゃそうでしょ!オレだってもう、ちゃんと、全部判ったね」
内「あぁ、多分、僕らも全部…」
渡「ね?」
内「判りますよ」
マ「コレ判んなかったら、どうします?センブリ茶、飲みます?それとも、いつものオレたちのルールでもいいですよ」
渡「ナンっすか?それ」
マ「答えられたらオレにしっぺ、答えられなかったら、お前らにしっぺでもいい」
内「いやぁ!ちょっと!…」
渡「あぁ…」
マ「優しいだろ?いつもだったら、デコピンっていうとこ」
渡「あ~…」
マ「何回やった?その、前室にあった」
内「(笑)黒ひげ危機一髪」
マ「大倉、手、真っ赤になってた」
渡「(笑)」
内「あの、ねぇ、あのアニキのしっぺが痛いんだよね~!」
渡「痛い!ホントに痛いんですよっ!重いんですよ」
マ「コレは普通のルールで、当たったら駄菓子一問、あの、一つあげます」
内「ほぅ!」
マ「で、失敗したらセンブリ茶、飲んでもらいますが」
内「ハイ」
渡「ハイ」
マ「2問しか答えられなかった、つまり3問、5問あるのね。3問、答えられなかった人はしっぺ。答えられたらオレにしっぺしていい」
内「マジっすか?」
マ「うん。いつものように、思いっきり」
内「ホント、本気でいきますよ」
マ「一つ言うね」
内「ハイ」
渡「ハイ」
マ「あれから、まだちょっと、手首おかしい。まだ若干オカシイ。この間ドラム叩いてて」【ナンの?新曲??】
マ「ナンか、オカシイ。違和感があるなと」
内「じゃ、もう、本気で答えていきますよ」
マ「もちろんですよ!」
内「いいですね」
マ「全問正解の場合は、この後、飯、食いに行きましょう」
渡「あ」
内「あ、いいすか?」
マ「ま、別に全問正解しなくても飯、食いに行くんですけど」【だよね】
内「まぁ、そういう流れになってるんでね」
マ「(笑)」
内「だから、イマイチ、コイツのリアクション悪いんですよ!アニキ、普通じゃないっすか?みたいな」
渡「(笑)」
マ「つった!つった!」【最近、マボはよく体がつるね…】
マ「全問不正解の場合はデコピンね」
内「うぁ~」
渡「マジかぁ…」【(゜m゜*)ホントにイヤがってる】
マ「それぐらい、真剣にやってもらわないと」
内「アニキのデコピン、軽い脳震盪です」
渡「(笑)」
内「いや、いいっす!でも大丈夫っす!そりゃ、大丈夫です。間違えないです」
マ「ハーイ、行きますよぉ。2人同時に、せーので答えてもらいます。宜しいですね?」
内「ハイ」
渡「ハイ、判りました」
マ「結構、難しいですけど。まず、簡単なのから行きますか?」
内「そりゃ、そうですよ!最初ですもん!」
マ「第1問!広末涼子ちゃんが演じました椿エリカ。昔のあだ名は?」
内「ちょっといいっすか?ちょっといいっすか?」
マ「ハイハイ?」
内「ちょっといいっすか?ちょっといいっすか?」
マ「ヤスコとケンジですよ。ヤスコとケンジで、出てますよ」
内「ちょっと…」
マ「昔のあだ名は何とかってなってますよ」
渡「オレ、判った!」
マ「ほら、来た」
内「いや!…アニキ!アニキ、正直言って、ヤスケン、オレの出てるトコしか、見てないんですけど」
マ「(笑)」
内「え?え?」
マ「ハイ、いいんですよね?コレは相談しちゃダメだからね。せーので答えるんだから」
内「え?え?ちょっと、昔のあだ名ですか?」
マ「昔のあだ名ですよ。クソアマじゃないですよ」
内「椿エリカのですか?」
マ「椿エリカですよ」
渡「うん」
内「一ついいですか?コレが易しい方なんですか?」
マ「一番、易しいんじゃない?」
渡「うん」
内「ちょっと待って~!(笑)コレはね、ヤバいですよ、コレ。コレ、ヤバいですよ」
マ「内山!」
内「ハイ」
マ「汗、ふきな」
内「すっごい汗が出てきた!ちょっと待って」
マ「じゃあ行きますよ」
内「ハイ」
マ「せーの!」
渡「黒バラのエリカ」
内「デブエリカ」
【ブー!('ε'*)♪】
内「え?」
渡「え?」
内「デブエリカじゃないの?」
マ「どっちも違う」
内「え~?」
マ「お前ら、ホント、見てないな!昔のあだ名は『横綱』」
渡「そうだぁ~!!」
内「そうだぁ~!!」【2人ハモったよ】
マ「ハイ、センブリ茶を飲みなさい」
内「すっかり忘れてた~!」
マ「Youたち、もう、センブリ茶を飲んじゃいなよ。サイコーだよ、コレ!苦いよ、コレ」【ナンでジャニーさんの真似?】
内「頂きます」
マ「うん。黒バラのエリカは違うもん。今でも黒バラのエリカ」
内「あぁ、そうっすね」
渡「そうか」
マ「ハイ、飲んじゃって下さい」
内「くぁー!」
渡「うわぁ」
内「ナニこれ?アニキ、これ、ラジオなんですから、別に普通のお茶でもいいじゃないですか!コレ!本気で苦いですよ、コレ!」
渡「(笑)」
マ「オレのキライな3文字はヤラセだから!」
内「うわぁ!」
渡「苦ぇ~!苦い!苦い!苦い!」
内「苦い!しかも、結構、量を入れるし」
渡「美味しくない、コレ」【当たり前だよ!罰ゲームだもん】
マ「もう、1問ダメでしたね。情けねぇ!横綱じゃん!」
内「そうだ、横綱だった」
渡「すっかり忘れてた」
マ「オレよりデケェ女は嫌いだって、オレ、言ったでしょ?」
渡「あぁ、そうだぁ。太ってたんだ、そうだ」
マ「ちょっと待って!今の誰ですか?って、ほら」
内「多部ちゃん言ってましたね!」
マ「多部ちゃんが」
渡「あ~」
マ「私、昔、太ってたのって」
内「そうだ。横綱」
マ「あだ名は横綱」
内「そうだ、オレ、普通にデブエリカって言ったもん(笑)」
マ「(笑)第2問行きますよ。じゃ、ちょっと簡単な、もっと簡単な」
内「ちょっと易しいとこ、行って下さい、とりあえず」
マ「ハイ、行きます。第2問。渋谷勝が、嶋さんですね。やってたお店の名前」
渡「これ、判る、オレ~!コレ、判る~!オレ~!」
マ「コレは、急遽出した、簡単な方だから。○付けてた所じゃなくて。コレは判っちゃうからダメだよって所を今、ちょっと」
渡「コレ、判る~、オレ~」
内「ちょっ、ちょっと、待って下さい、アニキ!あの、スイマセンね!(笑)こういうのはね、多分、いや、テンポで行った方がいいと思うんですよね?ちょっと、待ってもらっていいですか?あの、お店ですよね?」
マ「お店だよ。カレー屋さんですよ。カレー屋さん」
内「カレーショップですよね?…え~、アレですね?」
マ「オレがほら、いつも悩みを相談してた、あそこですよ」
内「そうですね」
渡「もちろん、コレは」
内「そりゃあ、大丈夫ですよ」
マ「いきますよ!せーの!」
渡「カレー屋」
内「ルート15」
マ「お前、カレー屋?」
渡「カレー屋…」
内「えぇ~!?」
渡「え?」
【ブー!('ε'*)♪】
マ「正解は、内山!」
【ピンポン♪ピンポン~♪】
内「でた~!!ルート15でしょ?」
マ「あのね」
渡「あ~!!!そっかぁ!」
マ「もう1回、ゆっくり言うよ。嶋さんがやってた、カレー屋のお店の名前はナンですか?」
渡「(笑)」
内「あのね、職業じゃないんだよ」
【ブー!('ε'*)♪】
マ「カレー屋。オレ、カレー屋って言ったよね?ちゃんとね」
内「言いました。カレーショップは」
マ「ナンですかって。カレー屋」
内「すいません、問題が判ってない」
渡「(笑)」
内「ほら!」
マ「ハイ、苦い、苦い」
渡「あい、あい~、苦い!コレ~」
マ「苦いね~」
渡「苦い」
内「コレ、天然っぷりが出てきましたね」
マ「カレーショップの名前は?カレー屋さん。スゴイですね~。ハイ(笑)第3問、行きましょうか」
内「ないことはないと思いますが、ドラマでカレーショップ、カレー屋ってオカシイですよね?」
マ「なかなかね。コレは難しいですよ~。第3問!ヤスコ、椿純、同じ誕生日でしたね。ちなみに両親の命日も同じです」
内「ハイ…」
マ「さぁ!いつでしょう?」
内「日にちですか!?」 【当たり前じゃん!】
マ「日にちですよ。コレ、台詞で言ってますよ、何回も」
内「えっと、アニキ、ちょっといいっすか?ヒント頂いていいっすか?」
渡「(笑)」
マ「ヒント言いましょうか?」
内「ハイ」
渡「お願いします」
マ「7月です」
渡「思い出した!思い出したぁ!来た~!」
内「大丈夫ですよ」
マ「せーの!」
渡「7月25日」
内「7月28日」
マ「20?」
内「5日です」 【エッ?8って言ったよ】
渡「5です」
マ「25、25?」
【ブー!('ε'*)♪】
内「あれ?」
渡「あれ?」
マ「それは多部未華子の誕生日は1月25日だけど、ヤスコの誕生日は7月の26日です」
内「え~!いやぁ~」
【ブー!('ε'*)♪】
マ「ちなみに、オレを生んだ母親は7月27日」【北海道ライブの日だったね】
内「いや、別に、聞いてないっすよ」
マ「(笑)」
内「聞いてないっすけど」
マ「ハイ、センブリ茶~。アレ~?ちょっと、渡部、コレ」
内「あれ、もう、しっぺですよ」
マ「しっぺ決定だね」
内「しっぺ決定」
渡「あ、え?」
内「もう2問間違えたから、あ、3問間違えたから」
マ「3問間違えたからね」
内「オレ、まだ2問ですから」
マ「デコピンはなくなったけどね」
内「ハイ」
渡「ヤバイ!ヤバイ!デコピン!ヤバイ!」
マ「しっぺとデコピンもあるね」
渡「ヤバイ!ヤバイ!」
マ「ハイ、飲んで下さい!飲んで下さ~い」
内「あ~」
渡「マズイ!美味しくない!」
マ「ヘッヘッヘッヘッ!」
内「え、この部屋はサウナかナンかですか?」
マ「(笑)」
渡「(笑)」
内「ものすごい、汗が出てきたんですけど」
マ「知ってる?あのね、この時期に冷房かけたの、オレも初めてだよ」
渡「(笑)」
内「うわぁ」
マ「じゃあね、ちょっとね、難しすぎるね」
渡「難しすぎますよ!」
マ「~のも、入れようか?」
内「ハイ、お願いします」
マ「今のも、~だったんだけどなぁ。じゃあ、第4問!桜庭れいかが書いてる漫画のタイトルは?」
内「これは~」
渡「アレ?ちょっと待って!ちょっと待って!あ~!」
【文字にならない言葉を叫んでるアジダス】
マ「え?ちょっと待ってっつった?お前!今!?」
渡「判った!判った!」
マ「バカヤロウ!てめぇが、何ヶ月、何をして来たんだ!コノヤロー!」
内「ビックリする!ホントに」
渡「大丈夫です!大丈夫です!」
マ「じゃ、せーので答えて頂きましょう。せーの!」
内「初恋キッス」
渡「初恋キッス」
【ピンポン♪ピンポン~♪】
渡「よっしゃー!」
内「アブね~」
マ「ゴメンね、もうね、オレ、デコピンしたかったんだけど、番組的に、コレ、ピンポーン♪も欲しいかなと思って」
内「それは、だって、コレはね、僕ら、ずっと書いてましたから」
渡「そうですよ、ホントに。危なかったぁ…」
内「いやぁ、ヨカッタ、ヨカッタ。ナンだか、しっぺも今んとこ、免れてる(笑)」
マ「じゃあ、駄菓子を一つずつ選んで下さい」
内「やったぁ!」
渡「やったー!」
内「嬉しいなぁ。じゃあ、オレ…」
マ「でも、今んトコ、内山が2問、2問でしょ?」
内「ハイ」
渡「ハイ」
マ「え~、渡部は1問しか正解してないんでしょ?」
渡「ハイ」
マ「渡部、しっぺ決定ね」
渡「ハイ!」
マ「で、ってことは、内山が次、ハズしたら、お前もしっぺだよ!」
内「…ハイ」
マ「そういうことだよね?」
内「ハイ」
マ「プラス、センブリ茶ね」
渡「ハズせ~、ハズせ~」【地味~に言ってます】
内「ハイ…」
マ「それではラスト問題、行きましょう。青田、いましたね、RIKIYAくん」
内「ハイ」
マ「青田りゅうじが総長だった、暴走族の名前!」
内「ちょっと待って下さい!」【コレ、ばっか!】
渡「名前?ナンだっけ?ナンだっけ?ナンだっけ?コレ!?」
マ「しかも、ゴメン!コレはオレも知らなかった!青田龍爾って言うんだね!?」
【公式サイトにも載ってないから、ドラマ見直して調べました!】
内「(笑)」
マ「台本には青田しか書いてないからね!青田龍爾って言うんだって(笑)」
内「ちょっと待ってね!アレね…」
マ「チャン♪チャン♪チャチャン♪」
内「ちょっと待って下さい!アレね」
マ「内山は立っております。今。ナンで立ってるんでしょ?マイクから離れております」
渡「え~と…ナンだっけ?」
内「ナンだっけな?アレ?オレね、でもね、コレ、ちょっと自信あります」
マ「大ヒント欲しかったらあげるよ」
内「いや、いらないっす!」
マ「いらない?」
渡「うっそ!」
マ「じゃ、いい」
渡「え、ちょっと…」
内「いや、一応もらっておきます」
渡「ハイ、お願いします」
マ「判ってるんだろ?」
内「一応ください」
渡「色しか覚えてないです」
マ「大ヒントね」
内「ハイ」
渡「ハイ」
マ「松岡昌宏・多部未華子」
内「完璧っ!」
渡「え!?ちょっと待った!ちょっと待った!」
内「完璧です!完璧です!きました」
マ「じゃあ、行きましょう。せーの!」
内「スネイク!」
渡「てんびん座」
マ「ナニ?」
渡「てんびん座…」
マ「ハイ」
内「スネイク」
マ「内山正解!」【パチッと指鳴らしたね】
【ピンポン♪ピンポン~♪】
内「やった~!!!」
マ「ハイ。しかもナニがムカつくって、オレと多部未華子、山羊座」
渡「」
内「山羊座」
マ「しかも、オレと多部未華子は干支が」
内「巳年」
マ「そういうこと!」
渡「あ~!!そうっか」【アジダス、全然ダメじゃん!】
内「もう、そのヒントで確定したもん、オレ」
マ「それが、ナニ?(笑)てんびん座」
内「てんびん座」
【ブー!('ε'*)♪】
内「なぁ、お前さ」
マ「(笑)センブリ茶!センブリ茶」
内「アニキの誕生日、1月11日だよ!」
マ「11だろ?25っつたら、ヤギじゃね~かよ!」
渡「判んない…。水っぽかったなぁって」
マ「ナニ?そんな暴走族あるの?てんびん座!(笑)」
内「(笑)」
マ「バカー!もう!バカ~!」
内「(笑)カッコ悪いよ!」
マ「いやいや」
内「お前、全然知らないんだなぁ?」
マ「まぁ、その、センブリ茶、まず飲んで」
渡「ハイ…ん~、あぁ」
マ「おっし!じゃあ」
渡「うわぁ、きた~」
内「コレでもう、しっぺです!罰ゲーム」
マ「いつものことですから」
内「えぇ」
マ「コレ、ほら、忘れてんだよ。渡部も」
渡「ハイ」
マ「行きますよ~」
内「ハイ、お願いします!」
マ「せーの!」
渡「あ!い!~たぁ…」
内「このニブい音」
渡「いってぇ~!」
内「この、ニブい音、コレが痛いんです。コレやりましたね~」
マ「ラジオでやる罰ゲームじゃないんです」【でも、のたうち回ってる音がするよ】
内「えぇ」
マ「昔、TOKIOでやったことあるけど、オレ、OA聴いて、全然伝わってなかった」
内「えぇ。ま、とにかく痛いというコトで」
マ「えぇ」
内「でも、コレ、正直、逆やりたかったぁ!」
渡「確かに!確かに!」
マ「じゃあ、不公平だから、1問やろうぜ!」
渡「あ!」
マ「で、オレが、当たんなかったら」
内「ハイ、どうします?」
マ「しっぺしていいよ!」
内「マジっすか?」
渡「マジっすか?」【ハモってる】
内「それでももう、問題」
マ「じゃなくて、二人で考えていいよ」
内「マジっすか?」
マ「コレはやりましょうよ!だって、不公平だよ、コレは」
渡「やった!マジっすか?」
マ「うん、いいよ!」
内「ガチで」
マ「うん。で、オレが答えられたら、どうする?オレが」
内「じゃ、駄菓子あげますよ」
マ「(笑)じゃ、駄菓子もらうよ!OK!」
内「そりゃあ、駄菓子を」
マ「いいよ!いいよ!じゃ、コレを考えてる間に1曲いきたいと思います。ココで聴いて下さい。TOKIOで『雨傘』」

(曲演奏)


マ「さ、TOKIO NIGHT CLUB、2週に渡って内山信二と渡部豪太をゲストに迎えてお送りしました。どうもありがとうございました~」
内「ありがとうございました」
渡「ありがとうございました」
マ「またいつでも来て下さい」
内「ハイ!またすぐ来ます」
渡「ありがとうございます」
マ「というコトで、リスナーの方へのプレゼント、まず、ありますんで、え~、TOKIOの曲『雨傘』のノベルティグッズ、特製メモ帳、5名の方に、リスナーにプレゼントすると。【募集要項略】キーワードは内山が発表してくれるそうです」
内「ハイ!いいですか?」
マ「それではキーワード、どーぞ!」
内「Big Love」 【エコー付】
マ「見事」 【拍手してます】
内「ハイ!」
マ「コレ、浸透しちゃったら、ムカつくな!でも」
渡「(笑)」
内「このね、Big Love、流行る可能性ありますよ!コレ」
マ「あるよ!ナニが世の中流行るか判んないんだから」
内「だって、最初、Big Loveって、ちょっと、みんなバカにしてたのに、いつの間にか、ヤスケンで流行りましたからね!」
マ「最後、終わってクランク・アップした日に、カメラに向かって、みんな、Big Love!って。ワケ判んないよ。というワケで今言ったのが、キーワードなんで、それを書いて送って頂きたいと思います。【宛先略】そしてリスナーにお知らせがあるそうです。渡部の方から」
渡「ハイ!11月15日」
マ「11月15日」
渡「ハイ、映画なんですけど」
マ「映画」
渡「『GSワンダーランド』という映画が公開になるんですが、それにちょこっとだけ」
マ「ちょこっとだけ」
渡「出さして頂いてるんで」
マ「いやぁ、忙しいですね~」
渡「いえいえ、そんなことないです、ホントに」
マ「これからもいろいろとお芝居とか、何とか、おやりになって」
渡「そんなことないです、ハイ」
マ「で、『渡部!ちょっとラジオ出てよ!』『あ、ゴメンなさい。スケジュールないんで』」
内「うわぁ~!くるなぁ~」
渡「いやいやいや!そんな、そんな!」
マ「どっか、テレビ局で会って、『おぉ、渡部~!』『あ、こんにちは。元気ですかぅぃっしゅ!』」
内「(笑)」
渡「そんなこと、しないっす!」
マ「(笑)あぁ、それは言わないね」
内「それは全然違う人」
マ「あぁ、それはDAIGOか」
内「それ、DAIGOさんですね」
マ「別にDAIGOもそんなこと言わないね。さ、というワケで、是非、皆さんね、その映画の方もチェックして頂きたいと思います」
渡「お願いしま~す!」
マ「内山は、お知らせないのね?」
内「え~、お知らせ、ま、11月仕事、ガラガラっていうことで」
渡「(笑)」
マ「また~で、営業とかしてもらって」
内「頑張ります」
マ「さぁ!最後になりましたけども、先ほどやってました、ワタクシの問題」
内「コレね~、いや、すっごい悩んだんですよ」
マ「ハイ」
内「だって、アニキ、ホント、知りすぎてるんで」
マ「僕は記憶力、ハンパないっすからね」【自他共に認める、だよね】
内「だから、意外なところ、コレが判んないんじゃないかなぁ?っていう問題、考えました」
渡「うん」
マ「やりましょ!」
内「ハイ。じゃ、問題です」
マ「どーぞ!」
内「スネイク青田の乗っていた車の車種は?」
渡「コレ、難しいですよ~!コレ!」
マ「青のコルベット!」
内「ブッブー!青のキャデラックです」
【ブー!('ε'*)♪】
渡「いぃよっしゃ~!!!」【ドコから声出した!?】
内「やったぁ~!!!!ほらぁ!ほら!しっぺ!しっぺ!」
渡「しっぺ!しっぺ!」
マ「え~!?アレ、キャデラックだったっけ?」
内「アレ、キャデラックなんっすよ!」
マ「マセラッティじゃ、あ、キャデラック、あ、キャデラック?」
【動揺してる(* ̄m ̄)プッ?】
内「あ、~してる。よっし!よ~し!よ~し!」
【ブー!('ε'*)♪】
マ「キャデラックだったっけ?」【声、裏返ってるよ】
渡「そうですよ」
マ「だって、オレの友達が持ってきたんだぜ、あの車」
内「あの青のキャデラックですか?」
マ「マジで~!?」
渡「よーし!せーの!」【ベチッとニブい音】
マ「あ”~!!!!」
内「よっし!」
渡「よっしゃー!」
マ「また来週… 」
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