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田「長瀬くんロスになってないじゃないですか、ケンコバさん」
ケ「なってるよ」
田「(笑)いやいや全然なってない」
山「なるよ、なるなる」
田「なってないよ」
柏「なってなかった」
ケ「思わずTOKIOの話、出てしまった」【柏木由紀のVIO話で、処置最後の時に『オレら現場に駆け付けようと思うんねんけど、TOKIOのリーダーが24時間テレビでマラソン走った時みたいに、脇からオレらがワーッと』】
田「(笑)TOKIOの話は平気で出せるって、ロスの人じゃない」
ケ「思わず出してしまったからね」
山「あぁ」
ケ「出す気はなかった」
山「そうだなと思ったよ」
田「え?ナンで…」
山「観たんか?そんで」
田「オレは、だから、ちゃんと時間取って、また頭から観たいから」
ケ「かつての柏木由紀みたいになっとるな!」
柏「(笑)」
田「いや、違う。コレはホントに…」
ケ「あしたのジョーも観ない、俺の家の話も観ない」
柏「(笑)」
ケ「柏木由紀やろ、それ」
田「マジでホントに」
ケ「サイテーやぞ!」
柏「(笑)ヤダ~」
田「特番時期が終わったら、オレ、観ますから」
山「あぁ、撮ってあるの?」
田「うん」
ケ「もう終わってるやろ、特番時期も」
田「いやいや、まだあるんっすよ。ホントに観る時間なくて見れてないんですけど、時間取れ次第観ますから。あしたのジョーも全部」
ケ「あしたのジョー」
山「おぉ」
田「そんなにロスになったんですか?長瀬くん」
ケ「なったよ」
山「うん」
ケ「もう、今日も車で来てるけど、全部逆走で来てしまった」
田「ヤバい(笑)今日休んだ方がいいですよ(笑)」
山「だいぶロスだな」
ケ「(笑)」
田「問題(笑)バイキングで取り上げられますよ、ケンコバ逆走事件」
ケ「それぐらいのロスよ」
田「あぁ、そうっすか」
山「でも、いい話でしたよね」
ケ「いやぁ、ヨカッタね」
柏「いい話でした」
ケ「意外なね」
山「意外でした」
ケ「意外な結末やったね。思ってたんと違うかったよ」
柏「でも、納得ですか?」
ケ「全然納得」
山「納得」
柏「へ~」
ケ「不思議な、頭、15分ぐらい、不思議な感覚で観たもんな、ナンか」
山「そうですね」
ケ「最終回」
山「録画しておいて、後から見直して、あぁ、そういう事だったんだ、みたいな」
ケ「そうそうそう」
山「感じで、ナンか楽しめるというか」
ケ「ちょっと宮藤官九郎マジックが入ってたよ」
田「あぁ」
ケ「そういうことね、っていう」
山「で、引退する長瀬くんともリンクしてる感じするし」
ケ「リンクしてんねんな、コレ!してたね」
田「あ、そうなんだ。凄いな、さすがですね」
山「さすがだったよ」
柏「ナンか誰か出てきたんですか?最終回、誰か出てこないかなみたいなの言ってませんでしたっけ?」
山「ああ、窪塚くんとか。そういうのはなかったね」
柏「ああ、もうシンプルに」
山「もうシンプルにストーリーだけで、っていう」
田「ふーん」
ケ「ほらな、その話するからもう元気なくなったよ」
山・柏「(笑)」
田「急にロス演出してるだけじゃない。さっきまでね、VIOの話を積極的に喋ってたのに(笑)」
柏「スゴい喋ってた」
ケ「ダブルロスしてるからね、オレは今」
山「お、もう1コ?」
ケ「『俺の家の話』ロス、長瀬くんロスと、やっぱ、その、一人の女を笑わせれなかったロスというかね」
山「ほぅ」
ケ「アンガールズのマネージャーを結局」
山・田「(笑)」
ケ「笑かす事が今まで。担当交代するという」
田「リスナーに報告しなきゃいけないんですけど、担当が変わったんですよ」
【略】
【ケンコバ&アンガ田中へ、というメール題名を聴いて】
ケ「読むな!読むな!大体察しついてるから読まんでいい。言いたくないし、考えたくないねん、オレはもう!」
田「あの事か」
ケ「コレ以上、ロス重ねる気か!?オレに」
山・柏「(笑)」
田「三重はちょっと耐えれない、さすがに、ケンコバさん」
ケ「三重はヤバいよ!」
ケ「なってるよ」
田「(笑)いやいや全然なってない」
山「なるよ、なるなる」
田「なってないよ」
柏「なってなかった」
ケ「思わずTOKIOの話、出てしまった」【柏木由紀のVIO話で、処置最後の時に『オレら現場に駆け付けようと思うんねんけど、TOKIOのリーダーが24時間テレビでマラソン走った時みたいに、脇からオレらがワーッと』】
田「(笑)TOKIOの話は平気で出せるって、ロスの人じゃない」
ケ「思わず出してしまったからね」
山「あぁ」
ケ「出す気はなかった」
山「そうだなと思ったよ」
田「え?ナンで…」
山「観たんか?そんで」
田「オレは、だから、ちゃんと時間取って、また頭から観たいから」
ケ「かつての柏木由紀みたいになっとるな!」
柏「(笑)」
田「いや、違う。コレはホントに…」
ケ「あしたのジョーも観ない、俺の家の話も観ない」
柏「(笑)」
ケ「柏木由紀やろ、それ」
田「マジでホントに」
ケ「サイテーやぞ!」
柏「(笑)ヤダ~」
田「特番時期が終わったら、オレ、観ますから」
山「あぁ、撮ってあるの?」
田「うん」
ケ「もう終わってるやろ、特番時期も」
田「いやいや、まだあるんっすよ。ホントに観る時間なくて見れてないんですけど、時間取れ次第観ますから。あしたのジョーも全部」
ケ「あしたのジョー」
山「おぉ」
田「そんなにロスになったんですか?長瀬くん」
ケ「なったよ」
山「うん」
ケ「もう、今日も車で来てるけど、全部逆走で来てしまった」
田「ヤバい(笑)今日休んだ方がいいですよ(笑)」
山「だいぶロスだな」
ケ「(笑)」
田「問題(笑)バイキングで取り上げられますよ、ケンコバ逆走事件」
ケ「それぐらいのロスよ」
田「あぁ、そうっすか」
山「でも、いい話でしたよね」
ケ「いやぁ、ヨカッタね」
柏「いい話でした」
ケ「意外なね」
山「意外でした」
ケ「意外な結末やったね。思ってたんと違うかったよ」
柏「でも、納得ですか?」
ケ「全然納得」
山「納得」
柏「へ~」
ケ「不思議な、頭、15分ぐらい、不思議な感覚で観たもんな、ナンか」
山「そうですね」
ケ「最終回」
山「録画しておいて、後から見直して、あぁ、そういう事だったんだ、みたいな」
ケ「そうそうそう」
山「感じで、ナンか楽しめるというか」
ケ「ちょっと宮藤官九郎マジックが入ってたよ」
田「あぁ」
ケ「そういうことね、っていう」
山「で、引退する長瀬くんともリンクしてる感じするし」
ケ「リンクしてんねんな、コレ!してたね」
田「あ、そうなんだ。凄いな、さすがですね」
山「さすがだったよ」
柏「ナンか誰か出てきたんですか?最終回、誰か出てこないかなみたいなの言ってませんでしたっけ?」
山「ああ、窪塚くんとか。そういうのはなかったね」
柏「ああ、もうシンプルに」
山「もうシンプルにストーリーだけで、っていう」
田「ふーん」
ケ「ほらな、その話するからもう元気なくなったよ」
山・柏「(笑)」
田「急にロス演出してるだけじゃない。さっきまでね、VIOの話を積極的に喋ってたのに(笑)」
柏「スゴい喋ってた」
ケ「ダブルロスしてるからね、オレは今」
山「お、もう1コ?」
ケ「『俺の家の話』ロス、長瀬くんロスと、やっぱ、その、一人の女を笑わせれなかったロスというかね」
山「ほぅ」
ケ「アンガールズのマネージャーを結局」
山・田「(笑)」
ケ「笑かす事が今まで。担当交代するという」
田「リスナーに報告しなきゃいけないんですけど、担当が変わったんですよ」
【略】
【ケンコバ&アンガ田中へ、というメール題名を聴いて】
ケ「読むな!読むな!大体察しついてるから読まんでいい。言いたくないし、考えたくないねん、オレはもう!」
田「あの事か」
ケ「コレ以上、ロス重ねる気か!?オレに」
山・柏「(笑)」
田「三重はちょっと耐えれない、さすがに、ケンコバさん」
ケ「三重はヤバいよ!」
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