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TOKIO NIGHT CLUB!

こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの『松岡ベスト3』本日のテーマはコチラ。『夏、海で聴きたい曲』いっぱいあるよ、そんなもん。死ぬほどありますけども、僕は結構ね、ベタですよ(笑)。メチャクチャ、ベタですよ。ただ1位が意外だと思います。僕はそれ、思い入れっていうのもありますけどね。えぇ。じゃ、まず第3位!「夏をあきらめて」【曲がかかってます】何故か知らないけど、やっぱりね、どっちかっていうと、研ナオコさんの方で聴きたいね。あっちの方の「夏をあきらめて」聴きたいね。ナンかね、来るのよ。昔、あの「季節はずれの湘南物語」【海岸物語だよね!?】って、片岡鶴太郎さんがおやりになってた、ドラマがあって、それ好きでね、それ見てると大体、ま、多分、テーマ曲はユーミンの「Destiny」だったんですけど、大体、ところどころ、ポイント、ポイントでね、サザンの曲が流れてくるんだけど、ハマるのよ!スゲー、ハマるの。鶴太郎さんが喫茶店のマスターかナンかやってんだけど、すんげ~面白くて、そういうのの中に、「夏をあきらめて」みたいのが入ってくるといいなというイメージがあります。ハイ、第2位!メチャクチャ、ベタです。「Season in the Sun」(笑)夏はTUBEだね!うん、夏はTUBE。それはナンて言うんだろうな、オレん中で夏はチューブっていうのはね、土用のウナギと一緒でね、(笑)それはベタベタでいいのよ、全然いいの。で、それやっぱり、TUBEを聴いて、「あぁ、夏休み」でも「Beach Time」でもイイんだけど、やっぱりそれを聴いて、もう、いないんだろうけど、海水浴も、もう何年も行ってないから判んないけど、昔のバブルの頃の、ハイレグバリバリのヤツらの、一生懸命ビーチバレーをやってる姿を聞きながら、見ながら、ほーらっ!っつってさ、スイマセ~ンってボールが転がってきて、おぅ!構わね~よ!ナンて言いながらさ、【老後にやりたい、海の家のオヤジじゃん!】楽しそうだな、オマエら!ヤキソバでも食うかい?みたいな、そういう、ナンか、そういうのが好きなのよ。(笑)そういうのね、やっぱね、土用のウナギ的なね、(笑)梅にウグイスみたいな、そういう世界なんです。えぇ、夏の海には、やっぱりTUBE。1位!
「Somebody's Night」ナンで!?っていうね、ナゼ!?っていうイメージがあるかも知れませんけど、僕が中学校1年の時に海水浴、よく行ってたんですけど、そん時に(笑)ナンか知んないけど、海の家からずっと、矢沢永吉さんの「Somebody's Night」が流れてた。その「Somebody's Night」が僕に矢沢永吉さんに火をつけた曲ですから。そういう意味ではね、夏、聴きたいっていうかね、結構イイのよ。夏、海行くまでの間ね、車ん中でね、「Somebody's Night」流しながら、海が見える瞬間とか、結構タマンナイんですよ。幼き日の感傷に誘われてですね、どうしても、ちょっとその頃に戻ってしまうんですね。もうその辺の3曲を与えて頂ければ、僕は夏はご機嫌で、海に行けるんじゃないかと思います。もちろん、洋楽もイイですけどね。ハイ。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしま~す。

さて、ワタクシ松岡は、ご存知の方もいると思いますけど、日本テレビ系列の方でですね、「ヤスコとケンジ」というドラマをやってまして、僕はケンジという役なんですけども、元暴走族総長がですね、少女漫画家になってですね、妹を育てていく、そういう話なんですけど、もう、その妹役の多部ちゃんが、可愛いっ!NHK朝ドラも決まりました、おめでとう!【拍手】翼ですよ、翼。芸能界に入って19年。こんなに無垢な少女は見たことがないね!もし、願わくば、多部未華子は芸能界を辞めてもらいたいですね。(笑)それぐらい、もうね、フツー!の子です。で、この間も、一緒に出てる、内山信二と渡部豪太とですね、多部ちゃんの話で盛り上がってたんですけど、ちょっと待てと。コレはもしかすると、オレ達が魚で、多部ちゃんは釣り人じゃねーかみたいな。餌を付けて釣り糸をたらして、ソコに集まるオレ達が、食いつこうとした瞬間に、パッと糸を引いて、ニヤッと笑ってるっていう、ナンかそんな気がしてきたね、最近、多部ちゃんには。多部ちゃん、ウマくオレのこと扱ってんじゃねーかっていうね。もうホントにあんな妹いたらね、ホッントに何でも買ってあげるね!オレの友達にもいなかったタイプだね。今まで出合った事のないタイプですよ。多部未華子。で、しっかりしてるのよ!現役女子大生だしね。ちゃんと空き時間、学校行ってるんだから。たまんないぜ!?ドラマで一緒に主役張ってる子が、いきなり学校もちゃんと行ってるなんてさ。エライよね~。で、やっぱりNHK決まりますよ!そりゃあ!絶対オレがNHKの人間だったら、ほっとかないもん!えぇ、来るよ!いや、もう来てるけど。もうオレん中ではね、朝から晩まで頭ん中、多部未華子で、一色だね。ま、そんな中、この間ですね、中打ち上げというのをやりまして、僕らが使ってるスタジオの屋上でね、バーベキューやったんですけど、ま、広末も、大倉も、いつものメンバー揃って、で、スタッフも、キャストもやってたんですけど、誰が始めたのか知んないけどね、始まって1時間ぐらいでね、水鉄砲でナンかバンバンバンバン水掛け合いみたいになっちゃって。で、水のうちはヨカッタんだけど、段々ヒートしてきちゃって、最後、ビール掛けになっちゃってさ、アレ?オレ達、リーグ優勝したっけ?みたいな。ペナントレース、勝ったっけ?みたいな。プロ野球選手の気持ちが生まれて初めて、オレ、ビール掛けやったんだけど、ちょっとね、あの、ビール掛けで、よく野球選手が酔うっていう気持ちがよく判った!いや、楽しかったけどね~。ナンで?オレ、トイレ行って帰ってきたら、いきなり、パーッとかけられて、水。どうしたの?っつったら、もう、そんな雰囲気になっててさ。照明さんとか、カメラさんとか一人一人捕まえて、みんなにかけて、子供の集まり、ただの。でね、また、そこにいるね、優希【雫ちゃんね♪】っていう、ヤスコの小っちゃい頃やってる優希ちゃんって女の子がいるんだけどね、多部ちゃんを右に置いて、捕まえて、左にその優希って、小っちゃい頃のヤスコ役の子を捕まえて、スタッフに、真ん中にオレが入るから、かけてくれっ!っつって、ポリバケツで水、バーッンッてかけてもらって、オレと多部ちゃんは冷て~っ!って言ってたんだけど、その優希ちゃんって小っちゃい女の子がね、まだ7歳なんだけど、オレ、お兄ちゃんって呼ばれてるんだけど、抱っこしてたら、その子だけ冷静に「お兄ちゃん、ちょっと、ゴメン。下ろして」「ん?どうしたの?」「ううん、大丈夫。大丈夫なんだけど、やっぱ、濡れると風邪引くのヤダから」って。オレ達、ギャーッとか、キャッキャやってるのに、そん中で7歳の女の子だけ、「うん、ちょっとゴメン、ちょっと下ろして」スッゴイ冷静だから。(笑)それ見て、40、50のスタッフがキャッキャキャッキャやってんの、後ろで。ナニやってんだ!?オレたち、みたいな。ま、そんな中ですね、ドラマも順調にヒジョーに進んでおりまして【(¬д¬。) ジーーーッホントぉ~!?】、そうなぁ、ナンか、久々、2年半ぶりの連続ドラマですけどね【そうだ!2006年ツアー時の「夜王」以来なんだ…】結構面白くやらせてもらってますね。昨日も内山とちょっとメシ食って、内山はね、アイツ、テレビのまんまなんですよ、内山信二は。だからね、ナニやってんだ?っつったら、ドコドコにいるんですよ、とか言って、メシ食ってるんですよって。ナンで、ナンか、ステーキ食ってるって言ってるの。ナンで?っつったら、ナンか、アイツ曰く、芸人さんとかで集まって、毎月29日はニクの日だからっつって、みんなでステーキ食ってるんだって、焼肉とか。デブキャラの人たち。で、昨日は内山と、その、ナンか、芸人さんのね、太田プロのね、え~、子とね、ザ・タッチの2人とね、ヒロ、いんじゃん、安田大サーカスの、ヒロ。それと、タイムマシーン3号【誰!?それ!】と、6人で、両国でステーキ食ってたんだって(笑)。バカじゃねーの!?お前ら!って言ったんだけど、で、ナンか、その後、オレ、一人で飲んでたから、オレちょっと、行っていいっすか?っていうから、イイよって、2人で飲んでて(笑)またバカな話、してたんですけど。まぁ、そういってね、そこに監督が来たりね、ドラマの監督が。終わったから、ナニやってんの?っていうから、今、内山といますよ、ったら、行くよって、来て、だからそういう意味でね、ナンつーんだろ、結構和気藹々と楽しくやってますんで、是非お時間ある方は、土曜夜9時「ヤスコとケンジ」ご覧なって頂きたいと、このフジサンケイグループで、ニッポン放送でね(笑)日本テレビの番宣するって、大変失礼致しました。ココで1曲聴いて下さい。あ、こんな曲を流していいんですか?日本(笑)テレビ系土曜ドラマ「ヤスコとケンジ」の主題歌、発売日、9月3日です。国分太一の誕生日の次の日に発売されます【やっぱり、マボは言ったね】聴いて下さい。TOKIOで『雨傘』

(曲演奏)

『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズコーナー。ルールは簡単です。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズ。問題は全部で5問です。挑戦者には正解の数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしま~す。さて今回の挑戦者は高校1年生、15歳!もしも~し!?
「もしもし」
「こんばんは。藤沢?海が近いね」
「ハイ、近いですね」
「夏の、海で聴きたい曲はナンですか?」
「海、あんまり行かないんで、よく判らない」
「あんまり行かないんだ!?」
「ハイ。プールがいいです」
「プールがいいんだ。でも海は泳がなくてもいいじゃん?」
「泳ぐのはスゴイ好きなんですけど、潮水がスゴイ苦手なんで」
「あぁ判る!オレもそうだった。かゆくなるしね」【一緒だぁ!】
「ハイ」
「オレもそう、オレもそう。なるほど。でも聴きたい曲あるでしょ?海で」
「TOKIOじゃないんですけど」
「うん、TOKIOじゃなくてイイよ、全然」
「NEWSのSUMMER TIMIとか」
「NEWS、SUMMER TIME。判りました。山下に言っておきましょう」
「(笑)」
「じゃあですね、クイズ松岡なんですけど自信ありますか?」
「スゴイ、緊張してるんで」
「そうかい?」
「ハイ」
「そうは見えないぜ」【見えてないよ!】
「(笑)」
「最初から見えてないんだけどさ(笑)」
「頑張ります!」
「頑張って行こうよ!そんなもん。夏だよ!?(笑)頑張って行きましょう!」
「ハイ、じゃ、挑戦します。クイズ松岡、第1問」
『♪ポ~ニョポニョ さかなの子~♪この曲が主題歌の映画のタイトル、言える?言えない?』
「これはテレビでよくやってるんで、松岡くんなら判ると思います」
「『崖の丘のポニョ』」【惜しい!!!】
【ブー!('ε'*)】
「『ポニョの大冒険』ナンだよ(笑)ナニ?『崖の上のポニョ』じゃん!丘っつった?オレ?『崖の丘のポニョ』っつった?あ…スイマセンでした」
「(笑)」
「ゴメン!ゴメン!コレ、見た?」
「いや、見てないです」
「ホント?面白いらしいですね、コレね」
「そうなんですか?」
「オレの友達は泣いたって言ってたよ」
「え?」
「泣くの~?みたいな、そんな話なの~?みたいな。ゴメン、ゴメン、のっけからハズしちゃったヨ、ポニョ。次当てるから大丈夫。第2問!」
『今年の24時間テレビのマラソンランナー、言える?言えない?』
「コレも最近よく出てるお笑い芸人なので判ると思います」【ヒント出しすぎじゃないの~?】
「おっ!そうなんだ、何気に軽~くヒント与えてくれたね、オレにね」
「(笑)」
「やり方がウマいね!言える?」
「ハイ」
「エド山口!違うよ(笑)エドはるみ(笑)」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ナンでモト冬樹のお兄ちゃん」
「(笑)」
「(笑)ね、エドさんやりますよね。グーです。歴代、ちなみに言っておきますと、1992年と3年は間寛平さんですね。94年ダチョウ倶楽部です。95年、また寛平さんで、96年は赤井英和さん。で、97年がウチの兄ぃで、98年が森田剛。スゴイですね~。で、錦野さん、トミーズ雅さん、ナオコママ、西村知美さん、花子、杉田かおるさん、丸山弁護士ね。アンガールズね、欽ちゃん、エドはるみと」
「ハイ」
「スゴイね~。オレ、コレ覚えてるのが、欽ちゃんが走る時に、ドリンク、これが一番いいって選んだのが蕎麦ツユだったんだよね~」
「(笑)」
「ちょっと塩分もちゃんと入ってるって。でもね、その気持ちはよく判るのよ。今、炎天下でドラマでロケやってるとね、スープとか飲みたくなるの」
「え?暑い時に?」
「暑いじゃない?でもね、塩分が欲しくなるのね。だからね、アレだよ、これからね、脱水症状になりそうになったらね、お水だけじゃなくてね、塩分も少し取るんだよ」
「ハイ、判りました」
「判った?」
「ハイ」
「一番理想なのはね、スポーツドリンクとね、お水をね、半分半分で割るんだって。それがいいらしいよ」
「スポーツドリンクはよく飲みますね」
「ホントに?じゃあ、半分半分でやって」
「ハイ」
「ハイ!ということです。じゃあ、エドはるみさんにも頑張って頂きたいと思います。2問目正解しました。第3問!」
『♪ずっと前から~♪【イェーイ!と騒いでるマボ】マボがドラマで共演している【うるさいよぉーー!】広末涼子さんの、この曲のタイトル、言える? 言えない?』
「リョーコー!」
「コレは絶対に言えると思います(笑)」
「コレ、絶対、だって、僕、台詞で言いましたからね、コレね」
「ハイ」
「『マジで恋する5秒前』」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「(笑)」
「コレをマジで怪我する5秒前ってね」
「(笑)」
「ドラマで言わせてもらいましたから。コレをですね、この話をするとですね、一瞬広末の顔が曇るんですね(笑)それはそうだよね!?オレたちが『LOVE YOU ONLY』言われてるのと一緒だからね。恥ずかしいの、いっぱいあるんだよ!ま、こういう曲だかまだいいけど、『LOVE YOU ONLY』とかならイイけどね、結構ね、名前を出したら失礼だから、言わないけど、TOKIOの曲でも、この曲好きでしたって言われるとね、そんな曲好きなの?っていうのがあるのよ!結構。じゃ、第、次、え~4問か?頑張っていきましょう!第4問!」
『アニメ「サザエさん」にお魚さん役で登場した、今年の27時間テレビの司会者、言える?言えない?』
「え、コレは、ちょっと、よく判らないので、自分自身も」
「うん」
「言えないと思います」
「言えない?」
「ハイ」
「残念!明石家さんまさん」
【ブー!('ε'*)】
「(笑)」
「さんまさん、ご本人の声で出てましたからね。ちゃんとサザエさんだけは録画しているんですよ、僕」
「(笑)」
「は~い、ちゃんと時間、2時間録画したからね!サザエさんはドコで映ってもいいように。1本目は全然スルーだったのに、2本目に出てきましたね!ちゃんと、キチっとさんまさんが「かなわんなぁ!」ってやってました(笑)ハイ、あんま、似てませんけどね。さ、2問当たってます。是非3問に当てて頂きたいと思います。最後の問題、どーぞ!」
『さいたま市の方からの問題』
「いぇーい!ありがとう!」
『松岡くんが大好きな、ちびまる子ちゃんと北斗の拳、漫画の巻数が多いのはどっちか、言える?言えない?』
「松岡くんはちびまる子ちゃんが好きっていう話も聞いてるし、北斗の拳が好きっていう話はあんま、聞いたことがないんですけど、言えると思います」
「言えると思う?」
「ハイ」
「オレ、ちびまる子ちゃん、アニメで見てるけど、漫画で読んだこと、一回もないからね。だけど、え~、北斗の拳、何巻だっけ?27巻だったっけ?ちびまる子ちゃん、どんだけ出てるかによるけど、まぁ…北斗の拳!!!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「よしっ!」
「ヨカッタ~」
「合ってるね!ちびまる子ちゃん15巻だからね。北斗の拳、27巻だからね。15巻だって」
「知らないです」
「知らないよね~」
「ハイ」
「美味しんぼは100超えたからね」
「おぉ」
「美味しんぼ100超えてるし、両さんなんて、とてつもないことになってるからね!こち亀。ゴルゴもスゴイよね。という訳で3問当たったんで、3つプレゼントします」
「あ、ありがとうございます!」
「当たったんで。どうしたの?大丈夫?」
「ハイ」
「3つプレゼントします。是非使って下さい!」
「ハイ」
「頑張ってね~」
「ハイ。お仕事頑張って下さい」
「どうもありがとう~」
「ハイ、失礼します」
「ハイ、バイバイ~!」

ということでございまして、松岡が言えるか(笑)言えないか、答えるだけの簡単クイズ。挑戦者募集してます。さらにリスナーから、クイズ、ですね、クイズ問題、今日もね、やってくれましたけど、受付中でございます【参加&出題者希望宛先略】。ここで1曲聴いて下さい。嵐で『truth』

(曲演奏)

さ、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』本日はですね、3年前のこの頃、3年前、2005年のこの頃、8月7日横浜ベイスターズの佐々木主浩投手が現役引退を表明したと。横浜スタジアムで会見しまして、今シーズン限りで現役を引退することを表明。佐々木選手は悔いはありませんと語ってましたね~。当時37歳。日米通算成績50勝54敗381セーブ!スゴイね~、佐々さんね~。この日ね、引退式、ワタクシも行きましたけどね。というワケでございまして、(笑)これからも頑張って頂きたいと。【略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。またね~!バイバイ!
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