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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの『松岡ベスト3』本日のテーマはコチラ。『好きなパン♪』これも、すげー、迷うんだよね~。メチャクチャ迷ったんですけど、あえてこの3つに絞ってみました。第3位!「チョコパン♪」【ナンで、そんな可愛い声なの!?】チョコパンってさぁ、子供の頃は確実に1位だったんだよね~。あの、クリームパンとかジャムパンのシリーズのチョコパンもあるじゃないですか。あと、小っちゃいヤツが5つぐらい入ってるヤツもあるじゃないですか。あと、チョココロネもありますよね?んでも、チョコパンってウマいんだよね~。うん、疲れてる時にチョコパン。あれ、たまんねぇなぁと。第3位、コレともう1個迷ったんだよ。コーンマヨネーズとね。アレ、ウマいんだよね、コーンおマヨネーズのパンってねぇ。スッゲー迷ったんだけど、それが4位になっちゃいました。じゃ、第2位!「カレーパン」コレ、しょうがないね~!!カレーパンはねぇ。でね、コレも1位と僅差なの。1位も似たようなもんなの。だけどやっぱ、カレーパンね、気を付けないと胸焼け起こすんだよね~。体調悪い時に食うと(笑)。でもやっぱ、コレはもうね、ビールなんですよ。もう夏はカレーパンとビール。両国辺りね、森下辺り、行くと、ウマいカレーパン屋とかあんのよ!その辺でちょっとね、揚げたてをホフホフしながら、ビールっていう。そして1位!「ピロシキ」判るかなぁ?中にひき肉とか入ったね、揚げパンなんですね。ロシアのね、アレなんですけど。コレが何かしに、ガキの頃から好きでね、ピロシキが。判りやすく言うと、肉まん?肉まんの揚げパンバージョンみたいな感じですね。えぇ、コレが好きで、いろんなピロシキあるんだよね、でも。いろんなピロシキ食いつくしたんですけどね、子供の頃に食べてたピロシキが一番ウマかったなぁって気がします。ねぇ、皆さんも思い出の味とかあるんじゃないでしょうか?TOKIO NIGHT CLUB、今夜ですね、夏休みスペシャル企画、お悩みコーナー、「マボナビ」復活します!えぇ。是非お聞き逃しなく。
『マボナビ』さぁ、人生、いろんな場面で選択を迫られたりしますけども、そんな人生のね、道に迷ったリスナーの為に、ワタクシ松岡がカーナビとなってアドバイスという、懐かしいコーナーでございますが、さ、それでは、電話つながってますけども、今回の悩めるリスナーをご紹介しましょう。杉並区にお住まいの35歳。もしもし?こんばんは!
「こんばんは」
「さぁ、という訳でお悩みがあるというコトですけど、どんなお悩みが?」
「えっとですね、ちょっと言いづらいんですけど」
「言いづらい?」
「ハイ。あの~、水虫になってしまったんですよ」
「はぁ?水虫??足?」
「足…」
「ほぉ!」
「で、テレビで最近、女性の水虫がすごく増えてるって」
「ハイハイハイ」
「言ってて、かゆくなくても、コレは水虫ですって専門家の人が言ってたりして、まさかな、とは思ったんですけど、ナンか、若干かゆいかな?って思えるとこがあって」
「へぇ~」
「一応、大丈夫だよって言って欲しくて」
「ほぉほぉほぉ」
「お医者さんに行ったんですよ、密かに」
「水虫だったの?」
「ハイ…」
「あっそう。ウチのね、叔母がね、よ~く、足、カユい、足、カユいってね、親指と人差し指の付け根んトコにナンか塗ってたよ!」
「うわぁ、ホントですか?」
「水虫だ、水虫だっつって。フーフー、フーフーやりながら、痛い、痛い、言いながら、ナンか」
「(笑)そうなんですか」
「増えてるんだって?最近」
「そうなんですって」
「プール、スポーツクラブ、温泉とかね、あと、ゴルフ場」
「ジム、スポーツクラブじゃないかなと思うんですよ」
「あっそう」
「ハイ」
「あと、ブーツね」
「あ、ブーツね~」
「やっぱり高温多湿な場所は水虫の、ほら、たまり場だから。コンビニは不良のたまり場で、ブーツはほら、水虫のたまり場だから」【リーダー並みじゃない?その発言!】
「(笑)」
「やっぱ、しょうがないんだよ!生き物だから、たまっていくんだよ。そうだよ、それ、大変だなぁ。仕事何やってるんですか?仕事は」
「仕事は販売員をやってます」
「何の?」
「あの、お洋服の、女性の…」
「ヤダよぉ~!!!!そんな、水虫のお洋服の販売員なんて、そんなの!それはちょっと、治そうよぉ!治さないとヤバいでしょ?彼氏さんとかいないんですか?」
「悩みはそこで」
「おっ!」
「彼氏はいるんですけども、おウチ行ったりとかするじゃないですか?」
「ハイハイハイ」
「で、水虫だということを、言うべきか…」
「あっ!それはね、全然言っていいと思うよ」
「えっ?ホントですか?」
「全然、大丈夫だよ!『ちょっと、治すね』って」
「いやぁ、でも、ちょっと、ナンか、恥ずかしいじゃないですか?さすがに」
「ナンで?そんなの、全国に放送してる方が恥ずかしいと思うよ、オレは」
「(笑)」
「(笑)そんな、彼氏に、彼氏に言うのと、全国に、私、水虫です!って言うだったら、オレは彼氏に教えた方がいいと思うよ、オレ。判んないけど。その、アレがオレには判んないけど。言った方がイイよ。もしくは、治しちゃえばいいじゃん」
「そうなんですよ!だから、今、お医者さんに通って、こっそり治そうとしてるんですけど」
「でも、昔と違って今は、結構早いんじゃないの?水虫の。オレの友達とか、水虫になったっつって、イテェ、イテェ、カユい、カユい言って、治してたよ?」
「ホントですか?」
「うん。ナンか、アレなんじゃない?薬もだいぶ変わってんじゃない?今はもう」
「あ~」
「随分進化して」
「ちゃんとやればいいみたいですね、きっちり」
「あぁそうなの?市販の物でもだいぶ、あの、水虫は治ります!なんて言ってるワケだから」
「あ~」
「におう、におう、じゃねぇ、治るんだよ」
「治りますけど、治る前までに、彼氏のとことかに行って、うつたりとかしたら、ちょっと」
「あぁ~、それはみずみずしいね~」
「(笑)」
「(笑)それはよくないねぇ~、うつったら。ナンかそんな話、したら、痒くなってきたよ!オレ、足!大丈夫か?(笑)」
「(笑)」
「(笑)サンダルとかでも、うつるんだよね!?」
「みたいですね。あとは足ふきマット?」
「あ~、そうなんだ」
「うん、ジムとか、そういうので、うつっちゃうらしいんですよ」
「じゃ、オレとか、毎日サウナ行ってるから、大丈夫かなぁ?」
「マズイですよ!」
「マズイよね~?みんな、足ふくの、一緒だもんね」
「帰ったら、一時間以内に、おウチとかで綺麗にすれば、大丈夫っていう話もあるんですって」
「へぇ~、オレなんか、なったことがないから、判んないけど、でも、前、かいぃなぁと思って病院行った事あるのね、水虫じゃないかと思って」【へぇ~!!】
「うんうん」
「したらね、ナンか違うバイ菌が入ったとか言われて、違うヤツだったんだけど、あの、先っぽとか、末端とかの痒さって、結構、たまんないですよね?」【そう!そう!】
「(笑)たまんないです」
「たまんないよね!?うん、だけど、それはアレだよ、水虫っていうのはさ、でも、ナンて言うのかな?判んないけども、サラリーマンの方とかにはさ、戦いの勲章みたいなとこあるからさ」
「(笑)」
「そりゃそうじゃん!?外回りでさ、外、営業とかしてさ、蒸れたりとかして、水虫になったら、しょうがないじゃないですか。それはもうね、だって、もう、それぐらい大変だってことだから、でも治るんだから、治しましょうよ!」
「そうですね」
「治しましょう!治しましょう!そんで、治してから彼氏に言えばイイんじゃない?」
「実は…って?」
「うん、その方がイイと思いますよ。だから、彼氏んとこ行って、すぐシャワー!」
「すぐ、シャワー。足ふきマット、どうすればイイですか?」
「いや、だって、もう暑い!暑いって、だって、ほら、1時間以内に綺麗にすればいいんでしょ?」
「(笑)」
「だから、すぐシャワー浴びて、暑い!暑い!っつって、足ふきマットは自分のバスタオルで拭いちゃう。うん、そんで、すぐ、洗濯機の中!入れて、足はなるべく接触しないようにして、ウマいこと(笑)やって下さいよ」
「(笑)」
「でもね、いっぱいその悩みを持った同士がいっぱいいるハズですからね、ちょっとメゲずに治していきましょうよ」
「ハイ、治します」
「頑張って。水虫ぐらいでね、大して引かないっすよ、野郎なんて、大丈夫ですよ」
「松岡さん、大丈夫ですか?」
「全然大丈夫だよ!そんな、引かれたら、それまでの男だよ!そんなの、次!次!だよ。何年付き合ってんの?」
「5年です」
「あ、それ、長いね~!(笑)5年付き合って、原因が水虫で別れることも、ないべ!?」
「(笑)」
「大丈夫だよ!うん、頑張ってね!無責任だけど(笑)」
「ハイ!ありがとうございます!」
「頑張って!頑張って!水虫に負けるな!ハイ、ど~も!」
「ありがとうございます」
「ありがとう~」
さぁ、続きましてですね、川崎市にお住まいの25歳、アルバイト。聞いてみましょう、もしもし?はい、どうも、こんばんは。
「こんばんは」
「さて、お悩みは一体ナンでしょう?」
「彼女との悩みなんですけど」
「彼女?」
「ハイ。今、2週間に1回、週末のデートで彼女に会ってるんですけど、自分はもっと彼女に会いたいので、先日、彼女に会いに行こうとすると、彼女はムリしないタイプなんで、会ってくれないんですよ」
「ほぉほぉほぉ」
「そこで、会いたい気持ちを我慢するのか、会いに行くべきかってことで悩んでるんですけども」
「おぉ、なるほどね。彼女いくつ?ちなみに」
「彼女、34歳です」
「あ、年上なんだ?」
「ハイ」
「9コぐらい上か?」【おぉ~!】
「そうですね、9コですね」
「9コ上。え、ドコで知り合ったの?」
「前の職場で知り合いました」
「あ、職場?じゃ、付き合ってどれぐらいですか?」
「6年4ヶ月になりました」
「6年!?」
「ハイ」
「ってことは何?10代の頃!?」
「そうですね、19ですね」
「19で、彼女が28ぐらい?」
「そうです」
「へぇ~。ちなみに彼女は今、お仕事何してるの?」
「今、給食のオバサンです」
「給食のオバサンやってんだ!?」
「ハイ」
「でも、34歳だったら、別に、給食のお姉さんでいいよね!?(笑)」【マボ、さすがぁ!】
「あ、ハイ」
「(笑)ナンか、給食のオバサンって言われると、オレもTOKIOのオジサンって言われちゃうような気がして(笑)そうだよな。あ~ん?ナンで?ナンだろうなぁ?ナンで彼女はそんなに、会いたがらないのかな?疲れてるのかな?」
「結構、よく、疲れてる、疲れてるって言うんで」
「あぁそう」
「週末に会えればいいんじゃないの?っていう形なんですけど」
「もっとたくさん会いたいんだ?」
「そうですね、毎日でも会いたいですね」
「毎日でも。スゴイね、6年4ヶ月付き合ってても、毎日会いたい?」
「ハイ」
「いいですね、いいですね。へぇ~。結婚とかしたいと思ってるの?」
「結婚したいですね」
「おぉ!向こうは?」
「向こうは、口では言わないんですけど、多分したいと思ってると思います」
「あぁそう。じゃ、結婚しちゃえばいいじゃん」
「ただ、僕の経済力が…」
「あぁ!そうか、そういうのがあるのか」【自分と比べちゃダメよん!】
「あるんで、ハイ」
「あぁ、今、ちょっとね、そういう自分、やっぱり野郎としての責任のアレもあるんだ」
「そうですね」
「なるほど。じゃあ、そこまで判ってるんだったら、もうちょい頑張って、経済的にちゃんと出来るように頑張って、それからじゃないんですかね?話は。そうすれば多分、向こうも会ってくれるでしょうし、言い方変えたら、もしかしたら、彼女さんも、今、それどころじゃないでしょ?アナタ頑張る時じゃないの?っていう目線で、もしかしたら見てるのかも知れませんし、例えば就職、今、アルバイトだったら、ちゃんとしたところに就職するなら就職をして、んで、月ちゃんと決まった額をね、納められるようになれば、そしたら堂々とプロポーズも出来るワケでしょ?」
「ハイ」
「そこじゃないですかね?多分、問題点は」
「そこですか?」
「そこだと思いますよ。あの、だって、2週間に1回のペースで彼女も会ってて、会いたいけど、私はいいって言ってる彼女が結婚も望んでるのであれば、多分その辺なんじゃないですか?彼女も考えてることは」
「なるほど」
「アナタがしっかりしなさいよと」
「ハイ」
「ま、もしくは結婚しないにしても、そうだなぁ、でもいろんな人生のやり方があるんだけどね、別に働けって言ってるワケじゃないですけど、でもやっぱ、男の子なんでね、多少のやっぱ、そういう、きちっとしたとこを見せておけば、彼女もきっと、安心するだろうし、そういう風にナンか、ちょっと頑張って、仕事の面で頑張ってみて、それでもう少ししたら、それが判ってくると視野ももっと広がってくると思うんですよ。そうするときっと彼女の言いたい事も判ってくるだろうし、自分と彼女に必要なものが何かって判ってくるんじゃないでしょうか?どうでしょう?」
「その通りだと思います」
「(笑)あぁ、そうですか。だから、やっぱ、しょうがないよね!?男に生まれたからにはさ、ちょっと頑張んなきゃいけないこと、いっぱいあるんで」
「そうですね」
「ちょっと、もう、ムカつくことがいっぱいあるけども、そういう時は酒飲んで、冗談じゃねー!バカヤロー!ってまた次の日から頑張るという」
「ハイ」
「ハイ。もうそういう風にちょっと頑張ってって下さい」
「ありがとうございます」
「ね、もう、頑張れ!!」
「ありがとうございます!」
「うん!男の子はもう、しょうがない!」
「ハイ」
「(笑)頑張ってね~!」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ」
いいね、いいね、いいね~!!でも、そうなんだよなぁ。やる気がないわけじゃないんですよね。やる気がないわけじゃないから、全然いろんな方向に進める可能性は全然秘めてるワケで、これがやる気がないっていうのと、また違いますからね。やる気があるんだったら、もう、それは自分の気持ち一つで、周りが動かなきゃ、まず自分が動くっていうとこをね、えぇ、ま、ワタクシ松岡にも言えることなんですけどね。ハイ、という訳でございまして、久々でしたね、マボナビ。たまにやりましょう!また。たまにね。さ、ココで1曲聴いて下さい。彼に捧げます。TOKIOで『青春』
(曲演奏)
さ、悩んでる方、いっぱいいますよ!ココでいくつか、お悩みメールをご紹介していきましょう。「私は人見知りがヒドくて、人と話すととても緊張します。目も合わせられないし、声も小さくなり、聞き返されると、ますます緊張して、何を喋ってるのか判らなくなります。何かよい方法ありますか?」ってコトですけど、コレはね~、結構、そういう方、多いですよ。もう、克服しかないんじゃないですかね?人見知りっていうのは。で、もし、仕事とかね、そういうのでね、人見知りしたら、大変な職業であれば、治すしかないですよね?歳が書いてないんで判んないんですけど、ちょっとみんなで、例えば、仕事してて飲みに行くとかね、友達とみんなで遊ぶから行こうっつったら、行ってみるとか。そういうトコで少しずつ、少しずつ、慣らしていくしかないんじゃないでしょうかね?仲良くなってしまえばね、人見知りっていうのはないワケですから。だから、まぁ、そんなに、大人数の友達いなくたって別にイイんだよね。気の知れたヤツが一人、二人いれば、十分ですから。ま、そういう考え方もあるんで、あんまり深く考えないぐらいの方がいいんじゃないんでしょうか?さ、続きましては、「私は男の人から告白されるとイヤと言えず、付き合ってしまいます」(笑)ナンだい?それは!「前、自分からもちゃんと告白するも、結局ウマく行かず、別れては、周りの友達にちゃんと選ばなきゃダメだよと言われてしまいます。松岡くんに相談です。上手な男選び」(笑)「教えて下さい」ということでございます。上手な男選びをね~、オレが判ったらですね、大変ですよ!(笑)どうなんでしょ?イイんじゃないんですか?でも。男の人から告白されてイヤと言えず付き合ってしまうけども、付き合ってみて、こういう人間もいるんだってことが判るのも、また一つ、勉強ですからね。ホントにヤダったら、言わないハズだよ、きっと。あんま、イヤじゃないんだよ。うん。別にイイか、とかみたいな感じだからそうなんだよ。友達にはちゃんと選ばなきゃダメだよって言われるかも知れませんけど、でもそれはその、一つの恋愛の形としてアリだからね。イイんじゃないっすか?上手な男の選び方なんてしないで。ドンドンドンドン、いろんな人とね、お付き合いして、あ!この人だ!って思ったら、そこでそのままね、ずっと付き合ってれば。それでイイんじゃないかと僕は思いますけど。ハイ、続きましては、「私は仕事、人生に目標が持てません。昔から何かしたいという夢がなく、目標もなく、何か刺激を求めながらも、淡々とした毎日を過ごしています。どうやったら人生に目標が出来るんでしょうか?」あぁ~。目標をですね、作ろうと思っちゃうとですね、なかなか出来ないんですよ。だって、僕の人生に目標はないですしね。だから目標なんて無くていいんですよ。言い方を変えてしまえばね。って僕は思うんですけど。まぁ、幸せなお嫁さんになりたいなぁって思えば、お嫁さんになるように、勝手に人間は動きますし、あぁ、美味しいもん、ドコドコの、お店、美味しそうだな、食べたいなと思えば、そこ食べれるように頑張るでしょうし。何も別にしなくていいやぁって思うんだったら、何もしないのも、また一つだと思うんで(笑)。うん、人生に目標を持とうなんて、思う方がオカシいワケで。持ってる人は、持ってる人で、素敵だと思いますけど。別になかったらないで、イイんじゃないでしょうかね?好きな食べ物ナンですか?って言われて、特にありませんっていうのと一緒で、(笑)、え?何も無いの?って別にソコソコ好きですし、別に嫌いは無いですね~みたいな人もいますし。まぁ、25歳ですからね!別に、の~んびり暮らせば。うん、案外、そういう現実主義者の方の方が地道にコツコツやってたりするんで。そんなに気にしなくても大丈夫だと思いますけど。さ、いかがでしょうか?さぁ、ココで1曲聴いて下さい。「ヤスコとケンジ」の主題歌になってます。TOKIO『雨傘』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りして来ました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボメモリー』本日は39年前のこの頃、振り返ってみましょう。39年前、1969年のこの頃、8月4日、時代劇「水戸黄門」放送開始。へぇ~。スゴイですね~。国民的時代劇として知られ、現在のシーズンはナンと38部ということは、38クールってコトですか?あ、違う!2003年12月15日で、ナンと、放送回数1000回を超えてると。スゴイなぁ~!初代は東野英治郎さん。ね、あの、「くわっくわっくわっくわっ!」ってお笑いになる方ですね。2代目西村晃さん。僕が晃ジィ、晃ジィと呼ばせてもらってた、西村晃さんですね。元々パイロットをおやりになってた方ですね。3代目は佐野さん。佐野浅夫さんですね。そして4代目が石坂浩二さん。そして現在が里見浩太郎さんと。ちなみに里見浩太郎さんは一番最初は助さんですからね。助さんをおやりになってた方が今は実は黄門様をおやりになってると。格さんもいろんな方がおやりになってましたからね。大和田さんもやってたし、伊吹五郎さんもおやりになってたしね。さ、ワタクシ松岡への質問、お悩みなど、普通のお便り、どんどん募集してます。更にクイズ松岡への出場者も募集してます。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの『松岡ベスト3』本日のテーマはコチラ。『好きなパン♪』これも、すげー、迷うんだよね~。メチャクチャ迷ったんですけど、あえてこの3つに絞ってみました。第3位!「チョコパン♪」【ナンで、そんな可愛い声なの!?】チョコパンってさぁ、子供の頃は確実に1位だったんだよね~。あの、クリームパンとかジャムパンのシリーズのチョコパンもあるじゃないですか。あと、小っちゃいヤツが5つぐらい入ってるヤツもあるじゃないですか。あと、チョココロネもありますよね?んでも、チョコパンってウマいんだよね~。うん、疲れてる時にチョコパン。あれ、たまんねぇなぁと。第3位、コレともう1個迷ったんだよ。コーンマヨネーズとね。アレ、ウマいんだよね、コーンおマヨネーズのパンってねぇ。スッゲー迷ったんだけど、それが4位になっちゃいました。じゃ、第2位!「カレーパン」コレ、しょうがないね~!!カレーパンはねぇ。でね、コレも1位と僅差なの。1位も似たようなもんなの。だけどやっぱ、カレーパンね、気を付けないと胸焼け起こすんだよね~。体調悪い時に食うと(笑)。でもやっぱ、コレはもうね、ビールなんですよ。もう夏はカレーパンとビール。両国辺りね、森下辺り、行くと、ウマいカレーパン屋とかあんのよ!その辺でちょっとね、揚げたてをホフホフしながら、ビールっていう。そして1位!「ピロシキ」判るかなぁ?中にひき肉とか入ったね、揚げパンなんですね。ロシアのね、アレなんですけど。コレが何かしに、ガキの頃から好きでね、ピロシキが。判りやすく言うと、肉まん?肉まんの揚げパンバージョンみたいな感じですね。えぇ、コレが好きで、いろんなピロシキあるんだよね、でも。いろんなピロシキ食いつくしたんですけどね、子供の頃に食べてたピロシキが一番ウマかったなぁって気がします。ねぇ、皆さんも思い出の味とかあるんじゃないでしょうか?TOKIO NIGHT CLUB、今夜ですね、夏休みスペシャル企画、お悩みコーナー、「マボナビ」復活します!えぇ。是非お聞き逃しなく。
『マボナビ』さぁ、人生、いろんな場面で選択を迫られたりしますけども、そんな人生のね、道に迷ったリスナーの為に、ワタクシ松岡がカーナビとなってアドバイスという、懐かしいコーナーでございますが、さ、それでは、電話つながってますけども、今回の悩めるリスナーをご紹介しましょう。杉並区にお住まいの35歳。もしもし?こんばんは!
「こんばんは」
「さぁ、という訳でお悩みがあるというコトですけど、どんなお悩みが?」
「えっとですね、ちょっと言いづらいんですけど」
「言いづらい?」
「ハイ。あの~、水虫になってしまったんですよ」
「はぁ?水虫??足?」
「足…」
「ほぉ!」
「で、テレビで最近、女性の水虫がすごく増えてるって」
「ハイハイハイ」
「言ってて、かゆくなくても、コレは水虫ですって専門家の人が言ってたりして、まさかな、とは思ったんですけど、ナンか、若干かゆいかな?って思えるとこがあって」
「へぇ~」
「一応、大丈夫だよって言って欲しくて」
「ほぉほぉほぉ」
「お医者さんに行ったんですよ、密かに」
「水虫だったの?」
「ハイ…」
「あっそう。ウチのね、叔母がね、よ~く、足、カユい、足、カユいってね、親指と人差し指の付け根んトコにナンか塗ってたよ!」
「うわぁ、ホントですか?」
「水虫だ、水虫だっつって。フーフー、フーフーやりながら、痛い、痛い、言いながら、ナンか」
「(笑)そうなんですか」
「増えてるんだって?最近」
「そうなんですって」
「プール、スポーツクラブ、温泉とかね、あと、ゴルフ場」
「ジム、スポーツクラブじゃないかなと思うんですよ」
「あっそう」
「ハイ」
「あと、ブーツね」
「あ、ブーツね~」
「やっぱり高温多湿な場所は水虫の、ほら、たまり場だから。コンビニは不良のたまり場で、ブーツはほら、水虫のたまり場だから」【リーダー並みじゃない?その発言!】
「(笑)」
「やっぱ、しょうがないんだよ!生き物だから、たまっていくんだよ。そうだよ、それ、大変だなぁ。仕事何やってるんですか?仕事は」
「仕事は販売員をやってます」
「何の?」
「あの、お洋服の、女性の…」
「ヤダよぉ~!!!!そんな、水虫のお洋服の販売員なんて、そんなの!それはちょっと、治そうよぉ!治さないとヤバいでしょ?彼氏さんとかいないんですか?」
「悩みはそこで」
「おっ!」
「彼氏はいるんですけども、おウチ行ったりとかするじゃないですか?」
「ハイハイハイ」
「で、水虫だということを、言うべきか…」
「あっ!それはね、全然言っていいと思うよ」
「えっ?ホントですか?」
「全然、大丈夫だよ!『ちょっと、治すね』って」
「いやぁ、でも、ちょっと、ナンか、恥ずかしいじゃないですか?さすがに」
「ナンで?そんなの、全国に放送してる方が恥ずかしいと思うよ、オレは」
「(笑)」
「(笑)そんな、彼氏に、彼氏に言うのと、全国に、私、水虫です!って言うだったら、オレは彼氏に教えた方がいいと思うよ、オレ。判んないけど。その、アレがオレには判んないけど。言った方がイイよ。もしくは、治しちゃえばいいじゃん」
「そうなんですよ!だから、今、お医者さんに通って、こっそり治そうとしてるんですけど」
「でも、昔と違って今は、結構早いんじゃないの?水虫の。オレの友達とか、水虫になったっつって、イテェ、イテェ、カユい、カユい言って、治してたよ?」
「ホントですか?」
「うん。ナンか、アレなんじゃない?薬もだいぶ変わってんじゃない?今はもう」
「あ~」
「随分進化して」
「ちゃんとやればいいみたいですね、きっちり」
「あぁそうなの?市販の物でもだいぶ、あの、水虫は治ります!なんて言ってるワケだから」
「あ~」
「におう、におう、じゃねぇ、治るんだよ」
「治りますけど、治る前までに、彼氏のとことかに行って、うつたりとかしたら、ちょっと」
「あぁ~、それはみずみずしいね~」
「(笑)」
「(笑)それはよくないねぇ~、うつったら。ナンかそんな話、したら、痒くなってきたよ!オレ、足!大丈夫か?(笑)」
「(笑)」
「(笑)サンダルとかでも、うつるんだよね!?」
「みたいですね。あとは足ふきマット?」
「あ~、そうなんだ」
「うん、ジムとか、そういうので、うつっちゃうらしいんですよ」
「じゃ、オレとか、毎日サウナ行ってるから、大丈夫かなぁ?」
「マズイですよ!」
「マズイよね~?みんな、足ふくの、一緒だもんね」
「帰ったら、一時間以内に、おウチとかで綺麗にすれば、大丈夫っていう話もあるんですって」
「へぇ~、オレなんか、なったことがないから、判んないけど、でも、前、かいぃなぁと思って病院行った事あるのね、水虫じゃないかと思って」【へぇ~!!】
「うんうん」
「したらね、ナンか違うバイ菌が入ったとか言われて、違うヤツだったんだけど、あの、先っぽとか、末端とかの痒さって、結構、たまんないですよね?」【そう!そう!】
「(笑)たまんないです」
「たまんないよね!?うん、だけど、それはアレだよ、水虫っていうのはさ、でも、ナンて言うのかな?判んないけども、サラリーマンの方とかにはさ、戦いの勲章みたいなとこあるからさ」
「(笑)」
「そりゃそうじゃん!?外回りでさ、外、営業とかしてさ、蒸れたりとかして、水虫になったら、しょうがないじゃないですか。それはもうね、だって、もう、それぐらい大変だってことだから、でも治るんだから、治しましょうよ!」
「そうですね」
「治しましょう!治しましょう!そんで、治してから彼氏に言えばイイんじゃない?」
「実は…って?」
「うん、その方がイイと思いますよ。だから、彼氏んとこ行って、すぐシャワー!」
「すぐ、シャワー。足ふきマット、どうすればイイですか?」
「いや、だって、もう暑い!暑いって、だって、ほら、1時間以内に綺麗にすればいいんでしょ?」
「(笑)」
「だから、すぐシャワー浴びて、暑い!暑い!っつって、足ふきマットは自分のバスタオルで拭いちゃう。うん、そんで、すぐ、洗濯機の中!入れて、足はなるべく接触しないようにして、ウマいこと(笑)やって下さいよ」
「(笑)」
「でもね、いっぱいその悩みを持った同士がいっぱいいるハズですからね、ちょっとメゲずに治していきましょうよ」
「ハイ、治します」
「頑張って。水虫ぐらいでね、大して引かないっすよ、野郎なんて、大丈夫ですよ」
「松岡さん、大丈夫ですか?」
「全然大丈夫だよ!そんな、引かれたら、それまでの男だよ!そんなの、次!次!だよ。何年付き合ってんの?」
「5年です」
「あ、それ、長いね~!(笑)5年付き合って、原因が水虫で別れることも、ないべ!?」
「(笑)」
「大丈夫だよ!うん、頑張ってね!無責任だけど(笑)」
「ハイ!ありがとうございます!」
「頑張って!頑張って!水虫に負けるな!ハイ、ど~も!」
「ありがとうございます」
「ありがとう~」
さぁ、続きましてですね、川崎市にお住まいの25歳、アルバイト。聞いてみましょう、もしもし?はい、どうも、こんばんは。
「こんばんは」
「さて、お悩みは一体ナンでしょう?」
「彼女との悩みなんですけど」
「彼女?」
「ハイ。今、2週間に1回、週末のデートで彼女に会ってるんですけど、自分はもっと彼女に会いたいので、先日、彼女に会いに行こうとすると、彼女はムリしないタイプなんで、会ってくれないんですよ」
「ほぉほぉほぉ」
「そこで、会いたい気持ちを我慢するのか、会いに行くべきかってことで悩んでるんですけども」
「おぉ、なるほどね。彼女いくつ?ちなみに」
「彼女、34歳です」
「あ、年上なんだ?」
「ハイ」
「9コぐらい上か?」【おぉ~!】
「そうですね、9コですね」
「9コ上。え、ドコで知り合ったの?」
「前の職場で知り合いました」
「あ、職場?じゃ、付き合ってどれぐらいですか?」
「6年4ヶ月になりました」
「6年!?」
「ハイ」
「ってことは何?10代の頃!?」
「そうですね、19ですね」
「19で、彼女が28ぐらい?」
「そうです」
「へぇ~。ちなみに彼女は今、お仕事何してるの?」
「今、給食のオバサンです」
「給食のオバサンやってんだ!?」
「ハイ」
「でも、34歳だったら、別に、給食のお姉さんでいいよね!?(笑)」【マボ、さすがぁ!】
「あ、ハイ」
「(笑)ナンか、給食のオバサンって言われると、オレもTOKIOのオジサンって言われちゃうような気がして(笑)そうだよな。あ~ん?ナンで?ナンだろうなぁ?ナンで彼女はそんなに、会いたがらないのかな?疲れてるのかな?」
「結構、よく、疲れてる、疲れてるって言うんで」
「あぁそう」
「週末に会えればいいんじゃないの?っていう形なんですけど」
「もっとたくさん会いたいんだ?」
「そうですね、毎日でも会いたいですね」
「毎日でも。スゴイね、6年4ヶ月付き合ってても、毎日会いたい?」
「ハイ」
「いいですね、いいですね。へぇ~。結婚とかしたいと思ってるの?」
「結婚したいですね」
「おぉ!向こうは?」
「向こうは、口では言わないんですけど、多分したいと思ってると思います」
「あぁそう。じゃ、結婚しちゃえばいいじゃん」
「ただ、僕の経済力が…」
「あぁ!そうか、そういうのがあるのか」【自分と比べちゃダメよん!】
「あるんで、ハイ」
「あぁ、今、ちょっとね、そういう自分、やっぱり野郎としての責任のアレもあるんだ」
「そうですね」
「なるほど。じゃあ、そこまで判ってるんだったら、もうちょい頑張って、経済的にちゃんと出来るように頑張って、それからじゃないんですかね?話は。そうすれば多分、向こうも会ってくれるでしょうし、言い方変えたら、もしかしたら、彼女さんも、今、それどころじゃないでしょ?アナタ頑張る時じゃないの?っていう目線で、もしかしたら見てるのかも知れませんし、例えば就職、今、アルバイトだったら、ちゃんとしたところに就職するなら就職をして、んで、月ちゃんと決まった額をね、納められるようになれば、そしたら堂々とプロポーズも出来るワケでしょ?」
「ハイ」
「そこじゃないですかね?多分、問題点は」
「そこですか?」
「そこだと思いますよ。あの、だって、2週間に1回のペースで彼女も会ってて、会いたいけど、私はいいって言ってる彼女が結婚も望んでるのであれば、多分その辺なんじゃないですか?彼女も考えてることは」
「なるほど」
「アナタがしっかりしなさいよと」
「ハイ」
「ま、もしくは結婚しないにしても、そうだなぁ、でもいろんな人生のやり方があるんだけどね、別に働けって言ってるワケじゃないですけど、でもやっぱ、男の子なんでね、多少のやっぱ、そういう、きちっとしたとこを見せておけば、彼女もきっと、安心するだろうし、そういう風にナンか、ちょっと頑張って、仕事の面で頑張ってみて、それでもう少ししたら、それが判ってくると視野ももっと広がってくると思うんですよ。そうするときっと彼女の言いたい事も判ってくるだろうし、自分と彼女に必要なものが何かって判ってくるんじゃないでしょうか?どうでしょう?」
「その通りだと思います」
「(笑)あぁ、そうですか。だから、やっぱ、しょうがないよね!?男に生まれたからにはさ、ちょっと頑張んなきゃいけないこと、いっぱいあるんで」
「そうですね」
「ちょっと、もう、ムカつくことがいっぱいあるけども、そういう時は酒飲んで、冗談じゃねー!バカヤロー!ってまた次の日から頑張るという」
「ハイ」
「ハイ。もうそういう風にちょっと頑張ってって下さい」
「ありがとうございます」
「ね、もう、頑張れ!!」
「ありがとうございます!」
「うん!男の子はもう、しょうがない!」
「ハイ」
「(笑)頑張ってね~!」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ」
いいね、いいね、いいね~!!でも、そうなんだよなぁ。やる気がないわけじゃないんですよね。やる気がないわけじゃないから、全然いろんな方向に進める可能性は全然秘めてるワケで、これがやる気がないっていうのと、また違いますからね。やる気があるんだったら、もう、それは自分の気持ち一つで、周りが動かなきゃ、まず自分が動くっていうとこをね、えぇ、ま、ワタクシ松岡にも言えることなんですけどね。ハイ、という訳でございまして、久々でしたね、マボナビ。たまにやりましょう!また。たまにね。さ、ココで1曲聴いて下さい。彼に捧げます。TOKIOで『青春』
(曲演奏)
さ、悩んでる方、いっぱいいますよ!ココでいくつか、お悩みメールをご紹介していきましょう。「私は人見知りがヒドくて、人と話すととても緊張します。目も合わせられないし、声も小さくなり、聞き返されると、ますます緊張して、何を喋ってるのか判らなくなります。何かよい方法ありますか?」ってコトですけど、コレはね~、結構、そういう方、多いですよ。もう、克服しかないんじゃないですかね?人見知りっていうのは。で、もし、仕事とかね、そういうのでね、人見知りしたら、大変な職業であれば、治すしかないですよね?歳が書いてないんで判んないんですけど、ちょっとみんなで、例えば、仕事してて飲みに行くとかね、友達とみんなで遊ぶから行こうっつったら、行ってみるとか。そういうトコで少しずつ、少しずつ、慣らしていくしかないんじゃないでしょうかね?仲良くなってしまえばね、人見知りっていうのはないワケですから。だから、まぁ、そんなに、大人数の友達いなくたって別にイイんだよね。気の知れたヤツが一人、二人いれば、十分ですから。ま、そういう考え方もあるんで、あんまり深く考えないぐらいの方がいいんじゃないんでしょうか?さ、続きましては、「私は男の人から告白されるとイヤと言えず、付き合ってしまいます」(笑)ナンだい?それは!「前、自分からもちゃんと告白するも、結局ウマく行かず、別れては、周りの友達にちゃんと選ばなきゃダメだよと言われてしまいます。松岡くんに相談です。上手な男選び」(笑)「教えて下さい」ということでございます。上手な男選びをね~、オレが判ったらですね、大変ですよ!(笑)どうなんでしょ?イイんじゃないんですか?でも。男の人から告白されてイヤと言えず付き合ってしまうけども、付き合ってみて、こういう人間もいるんだってことが判るのも、また一つ、勉強ですからね。ホントにヤダったら、言わないハズだよ、きっと。あんま、イヤじゃないんだよ。うん。別にイイか、とかみたいな感じだからそうなんだよ。友達にはちゃんと選ばなきゃダメだよって言われるかも知れませんけど、でもそれはその、一つの恋愛の形としてアリだからね。イイんじゃないっすか?上手な男の選び方なんてしないで。ドンドンドンドン、いろんな人とね、お付き合いして、あ!この人だ!って思ったら、そこでそのままね、ずっと付き合ってれば。それでイイんじゃないかと僕は思いますけど。ハイ、続きましては、「私は仕事、人生に目標が持てません。昔から何かしたいという夢がなく、目標もなく、何か刺激を求めながらも、淡々とした毎日を過ごしています。どうやったら人生に目標が出来るんでしょうか?」あぁ~。目標をですね、作ろうと思っちゃうとですね、なかなか出来ないんですよ。だって、僕の人生に目標はないですしね。だから目標なんて無くていいんですよ。言い方を変えてしまえばね。って僕は思うんですけど。まぁ、幸せなお嫁さんになりたいなぁって思えば、お嫁さんになるように、勝手に人間は動きますし、あぁ、美味しいもん、ドコドコの、お店、美味しそうだな、食べたいなと思えば、そこ食べれるように頑張るでしょうし。何も別にしなくていいやぁって思うんだったら、何もしないのも、また一つだと思うんで(笑)。うん、人生に目標を持とうなんて、思う方がオカシいワケで。持ってる人は、持ってる人で、素敵だと思いますけど。別になかったらないで、イイんじゃないでしょうかね?好きな食べ物ナンですか?って言われて、特にありませんっていうのと一緒で、(笑)、え?何も無いの?って別にソコソコ好きですし、別に嫌いは無いですね~みたいな人もいますし。まぁ、25歳ですからね!別に、の~んびり暮らせば。うん、案外、そういう現実主義者の方の方が地道にコツコツやってたりするんで。そんなに気にしなくても大丈夫だと思いますけど。さ、いかがでしょうか?さぁ、ココで1曲聴いて下さい。「ヤスコとケンジ」の主題歌になってます。TOKIO『雨傘』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りして来ました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボメモリー』本日は39年前のこの頃、振り返ってみましょう。39年前、1969年のこの頃、8月4日、時代劇「水戸黄門」放送開始。へぇ~。スゴイですね~。国民的時代劇として知られ、現在のシーズンはナンと38部ということは、38クールってコトですか?あ、違う!2003年12月15日で、ナンと、放送回数1000回を超えてると。スゴイなぁ~!初代は東野英治郎さん。ね、あの、「くわっくわっくわっくわっ!」ってお笑いになる方ですね。2代目西村晃さん。僕が晃ジィ、晃ジィと呼ばせてもらってた、西村晃さんですね。元々パイロットをおやりになってた方ですね。3代目は佐野さん。佐野浅夫さんですね。そして4代目が石坂浩二さん。そして現在が里見浩太郎さんと。ちなみに里見浩太郎さんは一番最初は助さんですからね。助さんをおやりになってた方が今は実は黄門様をおやりになってると。格さんもいろんな方がおやりになってましたからね。大和田さんもやってたし、伊吹五郎さんもおやりになってたしね。さ、ワタクシ松岡への質問、お悩みなど、普通のお便り、どんどん募集してます。更にクイズ松岡への出場者も募集してます。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ!
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