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え~、この間ね、トキカケっていう私達がフジテレビでレギュラーやってる番組があるんですけど、そこに高畑充希ちゃんがゲストに来たんですよ。で、え~、企画がありまして、高畑充希ちゃんを読んで、何をやったかっていうと、今年やってみたいことをスタジオで再現しようという話になって、充希ちゃんがやりたかったモノっていうのは、キャンプだったんですよ。で、キャンプ場をスタジオに再現して、テントを一人1個張って、で、たき火囲んで。で、スタジオでホントにたき火、火付けて遊んだりとかして。「これがやりたかったんだね~」とか話をして。で、高畑充希ちゃんはカレー作ったりとか、ナンか、いろいろやったんですよ。で、キャンプといえば、みたいな形で、メンバーも僕がハマってる事は知ってますし、で、スタッフの方からも、何かこう、商品とか、自分の持ってるキャンプギアとか紹介出来たらナンか持って来てもらえませんか、みたいなのを言われて、僕が持ってったのは、えーと、火を付ける用の工具入れっていうのがあるんですよ。ま、小物ですよね。ライターが入ってたりとか、ファイヤースターターが入ってたりとか、あとはでも、ナイフ類が入ってたりとか、ナンかそういう、小さい工具が入ってるような、箱だけを持ってったんですね。で、それを開けて、で、こんなのがあるんですよ、って言って、僕が紹介したかったのは、最近買った、ジェット式のライターがあるんですよ。コレ、ナンでジェット式のライターがいいかっていうと、外で火付ける時に、普通のライターだったら、風で消えちゃうから。だからこそ、そういうね、風にも強いライターを買ったんですっていう。で、しかも、その持つ部分をカスタムして、違うパーツを加えて、僕はこういうモノを今一番お気に入りのキャンプギアなんですっていう風に充希ちゃんに紹介したりとかメンバーに紹介したりしたんだけども、まぁ、全然ハマらなかったですわ。ふーん、みたいな感じで。「それ、ナンなの?それ、いいの?カスタムして」とか。唯一、長瀬ぐらいが「あ~、それ、ハマっちゃったんだね、太一くんは~」みたいな感じだったんですよ。充希ちゃんナンか、全然、「よく判らない」っていう感じだったんですよ。で、その中に入っていた、ファイヤースターターで、「例えば火をこうやって石と、こういうね、それ用のモノを持って、ちゃっちゃっちゃっ!ってやると、火が付いたりするんですよ」って説明をしたんですよ。火花がバーっと出て、「うわぁ、コレ、すごーい!」って言って、かなり食いつきがよかったんですよ。で、あ、そんなに食いつきがいいんだと思って、「僕、あんまり、使わないから、コレ、あげますよ」って言って、ま、ちょっとイイかっこしようと思ってね、「どうぞ、どうぞ、持って帰って下さい」って言って、あげたんですよ。「ありがとうございます!」って喜んでくれました。それが去年、皆さんに頂いた(笑)誕生日プレゼントだったっていう事でね、作家さんから頂いた、アレだよね、番組スタッフから頂いた、え~、モノをですね、勝手にあげちゃいまして、(笑)コレはちゃんと謝らなきゃいけないだろと。多分、放送で使われると思うし、それを観た時に、ココにいるスタッフが「あー!オレたちがあげたヤツだー!」って、Zettai言うなと思ったんっすよ。ナンだったら、Twitterとかで、アイツ、ひでぇヤツだって、呟いたりするじゃないですか、アナタたちは!だからコレはもう、最初に言っとかないとダメだなと思って、はい、僕は高畑充希さんに、カッコイイ感じにしたかったので、皆さんから頂いた、あの(笑)火打ち石、あげちゃいました。スイマセン、ホントに。でも喜んでたよ。「ありがとうございますっ!」って言って、で、スタジオで、まぁ、収録が終わって、「はい、OKでーす」って、「収録、また、是非遊びに来てくださーい」なんて言って、スタジオ帰る時に、高畑充希ちゃん、ナンと、それを置いて帰るっていう(笑)。それで、呼び止めましてね、「そんなハズないよね?!充希ちゃん」って言って。「あ!スイマセン!Zettaiに忘れちゃいけないと思ったのに、ちょっと忘れてしまいました」ってね、戻って持って帰ってくれましたから、楽屋のゴミ箱に入ってなければ、高畑充希ちゃんは私達、私達というか、作家さん、この番組スタッフの皆さんから頂いた、あの火打石は、今、高畑充希さんのお家にあるという事で。え~、ちょっとね、そこはちょっと言えなかったんっすよ、オレ。長くなるでしょ!?そこの説明してたらさ。テレビって。で、テレビって、そこいらないワケじゃない?うん、そう、いらないなと思ったから言わなかったんっすよね。コレ、いらないなと思ったから言わなかっただけで、コレ、ホント、心の中では、オレ、ナンか調子に乗って言ってるけど、コレ、オレももらったヤツなんだよな…ってホントは思ってましたよ。うん、ナンですけども、その模様はもう、放送されたのかな?どうなんだろうね?え~、放送されてる?まだ解らない?まだ?あ、まだ!じゃ、先に言ってヨカッタね。ま、あとは、そこ、バッサリいかれてる可能性(笑)ね、コレはもうホント、編集でね、どうなるか解らないですけども。下手したら、バッサリ(笑)いかれてる可能性はありますけども。いやいや、でも、コレって、やっぱスゴいなと思ったのが、まぁね、忙しい女優さんですけれどもね、そんな方ですら、やっぱりキャンプやりたいって思う。キャンプやりたい人は増えてるんだなぁと。え~、ナンか、スタッフも、この企画がスゴく面白かったみたいで、っていうのは、収録だし、スタジオだし、カメラも普通に置いてあるんだけれども、ローチェアに座って、やったんですよ。したらね、ホント、肩の力、みんな抜けてて、普段話さないような話がスタジオでも出来たんっすよ。で、これやっぱ、火を囲むのもそうだし、ローチェアに座ってるっていう、その角度もそうだったんじゃないかなぁと思って。「面白かったです」って、普通に言われたんですよね。どう面白かったかっていうと、みんな、リラックスしてんのよ。その、リラックスしてる証拠に、長瀬が途中、寝そうになったのよ、ホントに。(笑)ホントに。うん、ナンで、コレはちょっと、今までにない、モノになりそうなのでね、シリーズ化していって、で、シリーズ化していった際には、僕のこだわりのギアをちょっとずつ、出したいなと思ってるんですけどね。やっぱね、ナニが気持ちいいって、自分がハマってて、こだわりを持ったギアを持ってるんだけれども、コレを熱く語っても、人に響かないって、逆に言うと、気持ちいいんっすよね、ナンか。それでも、少人数の、ま、テレビを見てくれた視聴者の方達がハマってる可能性があったりとか、少なからず僕の周りには、それにハマってる人間がいて、「アレ、紹介したんだね~」みたいな事言われたりとか、すると、そこでは共有出来てるから、「今回は全然ハマんなかったよ」ナンていう話とかしててね、それが楽しかったりするんですね。また綺麗な女優さんが来たら、何かあげてる可能性ありますからね。皆さん、チェックしていて下さい。
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