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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの『松岡ベスト3』本日のテーマはコチラ。『夏を感じるもの』さぁ、夏といえばいろいろ、感じるもの、ありますよ。おちろん、食べ物でもありますけどもですね、あえて今日は、なんていうんだろうな、食べ物じゃないもので、ちょっと風物詩的なもので行こうかなと、せめてみたいと思います。まず第3位!「打ち上げ花火」これだね。やっぱ花火大会ね~、まぁ、テレビでも中継とかされますけど、僕はね、それはテレビで見るので十分なんですよ。えぇ。どっちかって言うとですね、ローカル、ま、ローカルっちゃ、オカシイけど、そういうトコの花火大会にチョロっと顔出してですね、缶ビール片手に、ね、酎ハイ片手に、ナンか友達なんかと見る。これは結構盛り上がるんですね~。去年も6人ぐらいで、荒川のね、花火大会、行ったりなんかしたんですけど、まぁ、そこで、とあるヤツに会いましてですね、友達に。「おぉ、ナニやってんだよ~?」なんつって、合流してですね、またそっから飲みに行ったっていうですね、思い出があります。ナニを隠そう、七之助っていうね、歌舞伎俳優なんですけど(笑)【七之助とも交流あるんだぁ】。そんな思い出もあります。続きまして第2位!「水の音」オレ、このねぇ、小川とかね、滝とかね、ま、ししおどしでも何でもいいんだけど、水がチョロチョロしてる音って、大好きなの。この、暑いからこそ、ナニ、水の音って言うのがですね、もう、その音が流れてるだけで、といって、アレだよ、トイレの音隠しのジャーとかあぁいうんじゃ、ないよ!そういう(笑)んじゃなくて、ナンかね、水がチョロロ~って流れてる音が聞こえるだけでね、もう、ナンか、涼しい気分になるっていうね、うん、そういうのが好きなんだなぁ~。涼しい気分になるのが一番好きなんですよね。そうなってくると1位はこの音ですね【夏を感じる音ベスト3になっちゃったの??】、おのずと。「風鈴」ですね。いろいろ風鈴、毎年買ってますね、僕は。もう、何十個あるか判んないですよ。風鈴、結構ありますよ。でもね、ちょっと微妙に音が違うんだよね、風鈴でも。チリンチリンっていうのと、コロンコロンというのとね、キャイーン、キャイーンっていうのとね【それって風鈴の音!?】チャララララ~ンっていうのとね、だから、もう、そういう音だよね。夏を涼しく過ごすみたいな。で、ちょっと冷えたビールみたいな。で、ちょっとクーラーをわざと止めてですね、パッと窓を開けて「お、風が今日はあるね~」カラカラカン、チリチリンって聞こえる度に、ウチの犬がワンワンワンワン!【ジャズ?マリブ?】「静かにしなさい!」プシュッ!コッコッコッ【ビールを注ぐ口真似中】「あーっ、うめぇ!」みたいな。ナンで、ちょっとブランデーっぽい音になっちゃったのか(笑)判んないですけど。えぇ、まぁそういう、夏の過ごし方が一番好きです。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手しま~す。ここで1曲聴いてください。TOKIOで『sugar』
(曲演奏)
さぁ、ワタクシ、今、松岡はですね、土曜9時、日本テレビ系列で、「ヤスコとケンジ」というドラマをやってるんですけど、まぁやっぱりね、梅雨時期だってこともあってですね、ロケがなかなか大変だったんですよ。だけどですね、結構出演者の人間とね、メシ食ったりね、チョロッと飲みに行ったりとかですね、しております【18日は広末涼子の誕生日お祝いもしたんだよね】。ついこの間も内山とですね、渡部とですね、3人でチョロッと早めに終わったんで、飲みに行ったりなんかしてですね。もう内山はね~、メシ食いに行って、食うのよ!アイツ、やっぱ、体デカいから、内山信二ね。焼き鳥屋さん行っても、オレら、1本づつなんだけど、アイツは絶対2本づつなんだよ。頼むのが。で、そうだなぁ、オレで、大体、6、7種類ぐらいかなぁ?で、OKなんです、僕はもう。約その倍の種類を倍食べますからね。で、米食わないとダメなんだって、やっぱり。お酒飲んでても。どんぶり飯をね、3つか4つ食うのよ。もう、飲みだしてすぐにね、まず米を頼むんだよ。そんでね、オレらがビールから焼酎に移ろうかって時に、とりあえず1回、判んないんだけどね、コーラ飲むのよ。で、そっから大変なんだよ。アイツ、コーラ置いて、ビール置いて、焼酎飲むの。交互に飲んでんの。そりゃあ、行くよ。(笑)でもキャラ勝ちだよね?そういう意味では。すっごいね、ノリもいいですからね。3人で、それで、多部ちゃんは可愛いね♪多部ちゃんは可愛いねと。妹ヤスコ役のね、多部末華子ちゃん。まだ19歳ですから。多部ちゃんが可愛いね、多部ちゃんが可愛いねと、話をしながら。現場ででもね、多部ちゃんをちょっとからかったりして遊んでるんですけど、多部ちゃんって結構クールなのよ。イマドキの19歳って感じはしないね。多分ね、ウチのオフクロの時代の19歳だね。ナンつーんだろ、女学生って感じ。女子大生じゃなくて女学生。質素でね、でも、ナンつーんだろ、暗い子じゃないんですよ。もちろん、キャッキャ、キャッキャ笑うんですけど。笑った時の顔がとってもチャーミングで、もう、ナンか、誰が笑わすか、みたいになってるんですよ、一生懸命。多部ちゃんを誰が今日、笑わすか、みたいな。でも、今んトコ多部ちゃんの中ではね、多部ちゃん、誰が一番いいの?って言ったらね、今んとこ、やっぱ、癒し系の内山なんだって。これ3ヶ月かけて、どう、僕に振り向かせるか。別に恋愛どうの、こうの、じゃなくて、もう、ずっとお兄ちゃんって呼んでてもらいたいみたいな。そんな(笑)願望がワタクシ松岡ん中にあるんですよ。えぇ。だけど、やっぱり、ハッキリ言われたんですけど、「多部ちゃんは、これから大人になってって、どういう恋愛したいの?」とかって言ったら、「判んないですね~」とかって普通に言われて(笑)「多部ちゃんはさ、年上がいい?」っつったら、「年上がいいですね~」「いくつぐらいまで?」「う~ん、30はイヤだなぁ」とか(笑)ハッキリ言われてですね「だよね」とか言って(笑)。グサッグサッグサッ…。「30はヤですよね…ヤですね…ヤですね…」【自分でリフレンしてます】みたいな(笑)。そりゃそうだよね~、一回り違いますからね~。ホント(笑)ホント、一回り違うんですよ。僕がこの仕事始めた時に生まれた子なんで(笑)【まるでマボの子供みたいな言い方じゃん♪】ホントにね、いや、だけど、すごく、まぁ、他にもね、広末さんとか、広末涼子ちゃんとか、山口紗弥加とか、すごい、ナンか、その、面白いメンバーとね、ま、嶋さんも元気ですしね。大倉も頑張ってますし。そういう意味ではスゴくね、スタッフも気の知れたスタッフなんで、とても楽しく、やってますよ。この夏ね、暑いですし、大変ですけども、みんなで乗り切って、いいドラマ、作って行きたいなと思います。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。「ヤスコとケンジ」の主題歌になってます。TOKIO『雨傘』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者には正解の数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしますよ~。さぁ今回の挑戦者は17歳、高校3年生!もしも~し!?
「もしもし」
「ハイ、こんばんは。17歳ということは受験ですか?」
「そのまま上に行くので、入学します」
「あ、付属か?それは便利だね~。じゃ、そのまま大学に行くと」
「ハイ」
「ほぉ。部活とかナニか入ってますか?」
「部活は中学の時までは、マーチングバンド部で」
「へぇ~、やってて、今は?」
「今は茶道部です」
「あ、茶道?随分違うトコ行きましたね。なるほどね。将来は何になりたいとかありますか?」
「将来は、パソコンとか触るのが好きなので、そっちの情報系に行きたいです」
「情報系の。やっぱ、パソコンだね~。普段パソコンやってんの?」
「ハイ、結構やってます」
「パソコン出来るの?」
「大丈夫、あんま出来ないです」
「パソコンってさ、判んないよね、ナンかいっぱいボタンあって」【(゜∇゜ ;)エッ!??】
「ハイ」
「全然判んない、オレなんか。自信ありますか?今日」
「あります」
「ありますか。じゃ、頑張って1個でも多く、マボのベタベタ、ゲットして下さい。それでは行きますよ~、クイズ松岡、スタート!第1問」
『マボと交流が深い和田アキ子さんですが、今年デビュー、何十周年か言える?言えない?』
「多分、飲みに行った事があるかなと思うんで、多分言えると思います」
「う、う~ん…、飲みに行った事はありますけど、交流深いって、ウチのスタッフ、ナニ知ってんの?って話ですけど、え~、40周年!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ねぇ、この間、和田アキ子物語がやってましたね。あの人、上手かったね~!中鉢さん?似てたよね?」
「ハイ」
「スゴイですよ、40周年ですよ、ねぇ。さ、第2目、行きましょう」
『日本記録を連発し、話題となった水着のメーカー、言える?言えない?』
「多分、結構ニュースとかになったので、多分、言えると思います」
「あぁ、言える?」
「ハイ」
「ハイ。スピード社」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「コレはでも、どうなんだろうな?水着1個でドンドンドンドン変わっていくっていうのも、選手としてはいいだろうけどね」
「ハイ」
「大変なんだろうね。オレもあんま、深いトコ判んないから、ウマく言えないけど、ナンか、結構バタバタしてるよね?ま、選手は一番ラクだね、状態でやってもらいたいよね、とりあえずは。ハイ、じゃ、行きましょう、第3問!」
『♪ギロッポンの夜に~~♪今年、デビュー曲『六本木(ギロッポン)』で演歌チャート1位になった、話題のムード…歌手、【ちゃんと出題しろぉ】の名前、言える? 言えない?』
「さ、どうでしょう?」
「え~、ウチも判んないんですけど、多分、言えるんじゃないですかね?」
「なるほどね。え~、ムーディ小林。違います?」
【ブー!('ε'*)】
「え~」
「全然知りません。鼠先輩。ほぉ。鼠先輩、知ってた?コレ」
「全然判んないです」
「判んないよね?1位ですよ、でも。スゴイよ、だって、演歌チャート1位だもん」
「ハイ」
「六本木、ギロッポンだって。ただの業界用語じゃんね。すんごい、またこういうのは、ナンか、アレじゃないの?どっかの業界系が喜んじゃって(笑)ナンか、みんな歌ってんじゃないの?ねぇ。そうですか、判りました。第4問!」
『2000年に放送されたマボの主演ドラマ「ショカツ!」で田中美佐子さんが演じた役の名前、言える?言えない?』
「うーん、多分、言えるんじゃないですかね?」
「2000年?2000年なの?アレ。『ショカツ!』って。え~、ナンだっけ?ナンだっけ?九条彩乃?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
【スッゲー!!!!】
「あぁ、この辺は言えますね。オレ、よく覚えてんね、こんなのね」
「記憶力いいですよね?」
「いいですよね!(笑)ホントにね。そう、九条主任ね。九条彩乃。そうそうそう。杉本哲太さんが宇働さんだった、確か(笑)。すんごい大変。言い難かった。そんで室田さんが鬼頭さんって役でさ、ナンか、同じような名前ばっかで大変だったんだよ(笑)さぁ最終問題です。どーぞ!」
(リスナー問題)『松岡くんが大好きな「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんが、これまでに発売したエッセーのタイトル、どれか一つ、言える?言えない?』
「ん?」
「うーん、いっぱいありますよね?あぁ、でも、言えないかも知れないですね」
「言えない?」
「ハイ」
「エッセー…ナンだ?『さくらんぼ』(笑)」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「判んない!判んない!エッセーは知らない、オレ。…あ、オレ、『まる子だった』っていうのは、聞いたことあるなぁ。『さくら日記』とか、いっぱいあるね。あ!『もものかんづめ』あんじゃん!【私も読んだなぁ】そうだよ!やべー、『さるのこしかけ』そうだよ!そうだよ!忘れてた!忘れてた!ナンだ、オレはちびまる子ちゃんとコジコジが好きなんであって、エッセーはあんま、知らないんだよね。そっか、そっかぁ。いや、でも、スゴイじゃん、合ってたね。ということは4問正解ですよ!マボのベタベタ、4つプレゼントします。おめでとうございま~す」
「ありがとうございます」
「ね、どうぞ使ってやって下さい。じゃあ頑張ってパソコンで、夢、叶えてください、ね。どうもありがとう」
「ありがとうございました」
「ハイ、ありがとうー!」
というワケでございまして、4つゲットというワケでね、優秀ですね、久々ですよ。【参加&出題者希望宛先略】さぁ、ここで1曲聴いて下さい。Hey!Say!JUMPで『Your Seed』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日は8年前のこの頃、振り返ってみましょう。8年前の2000年のこの頃、7月19日、2千円札が発行されましたね。そうでございました。2000年の沖縄サミット開催を記念して発行されました。1958年の1万円札以来、42年ぶりの新額、あ、そりゃそうだ、2千円ってなかったからね、の、紙幣ということで話題になりました。デザインは表面に沖縄を代表する首里城、守礼の門が採用されてます。ね、でも、残念なコトに、ここ5年間はね【5年?】、印刷されてないと言う事ですけど、ま、使い勝手、悪いっすからね、2千円札はね。でもたまに見ますよね!?【プレゼント当選者発表】おめでとうございま~す!結構レアですよ!使って下さい。【略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました~。それじゃあね~!バイバイ!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングの『松岡ベスト3』本日のテーマはコチラ。『夏を感じるもの』さぁ、夏といえばいろいろ、感じるもの、ありますよ。おちろん、食べ物でもありますけどもですね、あえて今日は、なんていうんだろうな、食べ物じゃないもので、ちょっと風物詩的なもので行こうかなと、せめてみたいと思います。まず第3位!「打ち上げ花火」これだね。やっぱ花火大会ね~、まぁ、テレビでも中継とかされますけど、僕はね、それはテレビで見るので十分なんですよ。えぇ。どっちかって言うとですね、ローカル、ま、ローカルっちゃ、オカシイけど、そういうトコの花火大会にチョロっと顔出してですね、缶ビール片手に、ね、酎ハイ片手に、ナンか友達なんかと見る。これは結構盛り上がるんですね~。去年も6人ぐらいで、荒川のね、花火大会、行ったりなんかしたんですけど、まぁ、そこで、とあるヤツに会いましてですね、友達に。「おぉ、ナニやってんだよ~?」なんつって、合流してですね、またそっから飲みに行ったっていうですね、思い出があります。ナニを隠そう、七之助っていうね、歌舞伎俳優なんですけど(笑)【七之助とも交流あるんだぁ】。そんな思い出もあります。続きまして第2位!「水の音」オレ、このねぇ、小川とかね、滝とかね、ま、ししおどしでも何でもいいんだけど、水がチョロチョロしてる音って、大好きなの。この、暑いからこそ、ナニ、水の音って言うのがですね、もう、その音が流れてるだけで、といって、アレだよ、トイレの音隠しのジャーとかあぁいうんじゃ、ないよ!そういう(笑)んじゃなくて、ナンかね、水がチョロロ~って流れてる音が聞こえるだけでね、もう、ナンか、涼しい気分になるっていうね、うん、そういうのが好きなんだなぁ~。涼しい気分になるのが一番好きなんですよね。そうなってくると1位はこの音ですね【夏を感じる音ベスト3になっちゃったの??】、おのずと。「風鈴」ですね。いろいろ風鈴、毎年買ってますね、僕は。もう、何十個あるか判んないですよ。風鈴、結構ありますよ。でもね、ちょっと微妙に音が違うんだよね、風鈴でも。チリンチリンっていうのと、コロンコロンというのとね、キャイーン、キャイーンっていうのとね【それって風鈴の音!?】チャララララ~ンっていうのとね、だから、もう、そういう音だよね。夏を涼しく過ごすみたいな。で、ちょっと冷えたビールみたいな。で、ちょっとクーラーをわざと止めてですね、パッと窓を開けて「お、風が今日はあるね~」カラカラカン、チリチリンって聞こえる度に、ウチの犬がワンワンワンワン!【ジャズ?マリブ?】「静かにしなさい!」プシュッ!コッコッコッ【ビールを注ぐ口真似中】「あーっ、うめぇ!」みたいな。ナンで、ちょっとブランデーっぽい音になっちゃったのか(笑)判んないですけど。えぇ、まぁそういう、夏の過ごし方が一番好きです。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手しま~す。ここで1曲聴いてください。TOKIOで『sugar』
(曲演奏)
さぁ、ワタクシ、今、松岡はですね、土曜9時、日本テレビ系列で、「ヤスコとケンジ」というドラマをやってるんですけど、まぁやっぱりね、梅雨時期だってこともあってですね、ロケがなかなか大変だったんですよ。だけどですね、結構出演者の人間とね、メシ食ったりね、チョロッと飲みに行ったりとかですね、しております【18日は広末涼子の誕生日お祝いもしたんだよね】。ついこの間も内山とですね、渡部とですね、3人でチョロッと早めに終わったんで、飲みに行ったりなんかしてですね。もう内山はね~、メシ食いに行って、食うのよ!アイツ、やっぱ、体デカいから、内山信二ね。焼き鳥屋さん行っても、オレら、1本づつなんだけど、アイツは絶対2本づつなんだよ。頼むのが。で、そうだなぁ、オレで、大体、6、7種類ぐらいかなぁ?で、OKなんです、僕はもう。約その倍の種類を倍食べますからね。で、米食わないとダメなんだって、やっぱり。お酒飲んでても。どんぶり飯をね、3つか4つ食うのよ。もう、飲みだしてすぐにね、まず米を頼むんだよ。そんでね、オレらがビールから焼酎に移ろうかって時に、とりあえず1回、判んないんだけどね、コーラ飲むのよ。で、そっから大変なんだよ。アイツ、コーラ置いて、ビール置いて、焼酎飲むの。交互に飲んでんの。そりゃあ、行くよ。(笑)でもキャラ勝ちだよね?そういう意味では。すっごいね、ノリもいいですからね。3人で、それで、多部ちゃんは可愛いね♪多部ちゃんは可愛いねと。妹ヤスコ役のね、多部末華子ちゃん。まだ19歳ですから。多部ちゃんが可愛いね、多部ちゃんが可愛いねと、話をしながら。現場ででもね、多部ちゃんをちょっとからかったりして遊んでるんですけど、多部ちゃんって結構クールなのよ。イマドキの19歳って感じはしないね。多分ね、ウチのオフクロの時代の19歳だね。ナンつーんだろ、女学生って感じ。女子大生じゃなくて女学生。質素でね、でも、ナンつーんだろ、暗い子じゃないんですよ。もちろん、キャッキャ、キャッキャ笑うんですけど。笑った時の顔がとってもチャーミングで、もう、ナンか、誰が笑わすか、みたいになってるんですよ、一生懸命。多部ちゃんを誰が今日、笑わすか、みたいな。でも、今んトコ多部ちゃんの中ではね、多部ちゃん、誰が一番いいの?って言ったらね、今んとこ、やっぱ、癒し系の内山なんだって。これ3ヶ月かけて、どう、僕に振り向かせるか。別に恋愛どうの、こうの、じゃなくて、もう、ずっとお兄ちゃんって呼んでてもらいたいみたいな。そんな(笑)願望がワタクシ松岡ん中にあるんですよ。えぇ。だけど、やっぱり、ハッキリ言われたんですけど、「多部ちゃんは、これから大人になってって、どういう恋愛したいの?」とかって言ったら、「判んないですね~」とかって普通に言われて(笑)「多部ちゃんはさ、年上がいい?」っつったら、「年上がいいですね~」「いくつぐらいまで?」「う~ん、30はイヤだなぁ」とか(笑)ハッキリ言われてですね「だよね」とか言って(笑)。グサッグサッグサッ…。「30はヤですよね…ヤですね…ヤですね…」【自分でリフレンしてます】みたいな(笑)。そりゃそうだよね~、一回り違いますからね~。ホント(笑)ホント、一回り違うんですよ。僕がこの仕事始めた時に生まれた子なんで(笑)【まるでマボの子供みたいな言い方じゃん♪】ホントにね、いや、だけど、すごく、まぁ、他にもね、広末さんとか、広末涼子ちゃんとか、山口紗弥加とか、すごい、ナンか、その、面白いメンバーとね、ま、嶋さんも元気ですしね。大倉も頑張ってますし。そういう意味ではスゴくね、スタッフも気の知れたスタッフなんで、とても楽しく、やってますよ。この夏ね、暑いですし、大変ですけども、みんなで乗り切って、いいドラマ、作って行きたいなと思います。さぁ、ココで1曲聴いて下さい。「ヤスコとケンジ」の主題歌になってます。TOKIO『雨傘』
(曲演奏)
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズです。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するだけのクイズでございます。問題は全部で5問。挑戦者には正解の数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしますよ~。さぁ今回の挑戦者は17歳、高校3年生!もしも~し!?
「もしもし」
「ハイ、こんばんは。17歳ということは受験ですか?」
「そのまま上に行くので、入学します」
「あ、付属か?それは便利だね~。じゃ、そのまま大学に行くと」
「ハイ」
「ほぉ。部活とかナニか入ってますか?」
「部活は中学の時までは、マーチングバンド部で」
「へぇ~、やってて、今は?」
「今は茶道部です」
「あ、茶道?随分違うトコ行きましたね。なるほどね。将来は何になりたいとかありますか?」
「将来は、パソコンとか触るのが好きなので、そっちの情報系に行きたいです」
「情報系の。やっぱ、パソコンだね~。普段パソコンやってんの?」
「ハイ、結構やってます」
「パソコン出来るの?」
「大丈夫、あんま出来ないです」
「パソコンってさ、判んないよね、ナンかいっぱいボタンあって」【(゜∇゜ ;)エッ!??】
「ハイ」
「全然判んない、オレなんか。自信ありますか?今日」
「あります」
「ありますか。じゃ、頑張って1個でも多く、マボのベタベタ、ゲットして下さい。それでは行きますよ~、クイズ松岡、スタート!第1問」
『マボと交流が深い和田アキ子さんですが、今年デビュー、何十周年か言える?言えない?』
「多分、飲みに行った事があるかなと思うんで、多分言えると思います」
「う、う~ん…、飲みに行った事はありますけど、交流深いって、ウチのスタッフ、ナニ知ってんの?って話ですけど、え~、40周年!」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「ねぇ、この間、和田アキ子物語がやってましたね。あの人、上手かったね~!中鉢さん?似てたよね?」
「ハイ」
「スゴイですよ、40周年ですよ、ねぇ。さ、第2目、行きましょう」
『日本記録を連発し、話題となった水着のメーカー、言える?言えない?』
「多分、結構ニュースとかになったので、多分、言えると思います」
「あぁ、言える?」
「ハイ」
「ハイ。スピード社」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「コレはでも、どうなんだろうな?水着1個でドンドンドンドン変わっていくっていうのも、選手としてはいいだろうけどね」
「ハイ」
「大変なんだろうね。オレもあんま、深いトコ判んないから、ウマく言えないけど、ナンか、結構バタバタしてるよね?ま、選手は一番ラクだね、状態でやってもらいたいよね、とりあえずは。ハイ、じゃ、行きましょう、第3問!」
『♪ギロッポンの夜に~~♪今年、デビュー曲『六本木(ギロッポン)』で演歌チャート1位になった、話題のムード…歌手、【ちゃんと出題しろぉ】の名前、言える? 言えない?』
「さ、どうでしょう?」
「え~、ウチも判んないんですけど、多分、言えるんじゃないですかね?」
「なるほどね。え~、ムーディ小林。違います?」
【ブー!('ε'*)】
「え~」
「全然知りません。鼠先輩。ほぉ。鼠先輩、知ってた?コレ」
「全然判んないです」
「判んないよね?1位ですよ、でも。スゴイよ、だって、演歌チャート1位だもん」
「ハイ」
「六本木、ギロッポンだって。ただの業界用語じゃんね。すんごい、またこういうのは、ナンか、アレじゃないの?どっかの業界系が喜んじゃって(笑)ナンか、みんな歌ってんじゃないの?ねぇ。そうですか、判りました。第4問!」
『2000年に放送されたマボの主演ドラマ「ショカツ!」で田中美佐子さんが演じた役の名前、言える?言えない?』
「うーん、多分、言えるんじゃないですかね?」
「2000年?2000年なの?アレ。『ショカツ!』って。え~、ナンだっけ?ナンだっけ?九条彩乃?」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
【スッゲー!!!!】
「あぁ、この辺は言えますね。オレ、よく覚えてんね、こんなのね」
「記憶力いいですよね?」
「いいですよね!(笑)ホントにね。そう、九条主任ね。九条彩乃。そうそうそう。杉本哲太さんが宇働さんだった、確か(笑)。すんごい大変。言い難かった。そんで室田さんが鬼頭さんって役でさ、ナンか、同じような名前ばっかで大変だったんだよ(笑)さぁ最終問題です。どーぞ!」
(リスナー問題)『松岡くんが大好きな「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんが、これまでに発売したエッセーのタイトル、どれか一つ、言える?言えない?』
「ん?」
「うーん、いっぱいありますよね?あぁ、でも、言えないかも知れないですね」
「言えない?」
「ハイ」
「エッセー…ナンだ?『さくらんぼ』(笑)」
【ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~♪】
「判んない!判んない!エッセーは知らない、オレ。…あ、オレ、『まる子だった』っていうのは、聞いたことあるなぁ。『さくら日記』とか、いっぱいあるね。あ!『もものかんづめ』あんじゃん!【私も読んだなぁ】そうだよ!やべー、『さるのこしかけ』そうだよ!そうだよ!忘れてた!忘れてた!ナンだ、オレはちびまる子ちゃんとコジコジが好きなんであって、エッセーはあんま、知らないんだよね。そっか、そっかぁ。いや、でも、スゴイじゃん、合ってたね。ということは4問正解ですよ!マボのベタベタ、4つプレゼントします。おめでとうございま~す」
「ありがとうございます」
「ね、どうぞ使ってやって下さい。じゃあ頑張ってパソコンで、夢、叶えてください、ね。どうもありがとう」
「ありがとうございました」
「ハイ、ありがとうー!」
というワケでございまして、4つゲットというワケでね、優秀ですね、久々ですよ。【参加&出題者希望宛先略】さぁ、ここで1曲聴いて下さい。Hey!Say!JUMPで『Your Seed』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボ・メモリー』今日は8年前のこの頃、振り返ってみましょう。8年前の2000年のこの頃、7月19日、2千円札が発行されましたね。そうでございました。2000年の沖縄サミット開催を記念して発行されました。1958年の1万円札以来、42年ぶりの新額、あ、そりゃそうだ、2千円ってなかったからね、の、紙幣ということで話題になりました。デザインは表面に沖縄を代表する首里城、守礼の門が採用されてます。ね、でも、残念なコトに、ここ5年間はね【5年?】、印刷されてないと言う事ですけど、ま、使い勝手、悪いっすからね、2千円札はね。でもたまに見ますよね!?【プレゼント当選者発表】おめでとうございま~す!結構レアですよ!使って下さい。【略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました~。それじゃあね~!バイバイ!
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