国分太一 Radio Box 2019/12/20

どーも！TOKIOの国分太一です。さぁ、いよいよ年の瀬も押し詰まって参りまして、冬休みの時期ですけれども、学生の皆さんは冬休みと言えばやはり稼ぎ時という事で、この時期は短期バイトをする人も多いみたいですね。え～、ちなみに、この時期ならではのバイトと言いますと、デパートのお歳暮コーナーの販売や受付、お節料理の製造や販売、年賀状の仕分けや配達、スキー場のホテル業務やゲレンデ業務、え～、神社の巫女さんなどがあるみたいですけども、この中でね、学生の時、戻れるんだったら、ナンのバイトをするかだよね。やっぱアレじゃないっすか、スキー場のホテル業務やゲレンデ業務じゃない？で、休み時間にちょっと行って来まーすっつって、滑りに行って、そっから生まれる恋。ね、そんな恋をしたいね！ゲレンデで♪恋したーい♪ですよね。はい（笑）というワケでですね、え～、皆さんね、楽しい冬休みを過してもらいたいなと思います。そして今日は、楽しい冬休みにピッタリな曲をね、かけたいなと思います。Mötley Crüeスペシャルでございます。Mötley Crüeの選曲のみでお送りします。では今週の１曲め！Mötley Crüeで『Girls,Girls,Girls』フーッ！


あらためまして、TOKIOの国分太一です。今年からね、ま、毎年、毎年、この番組でも、今年、こんな事やります、目標立ててるんですけども、あの～、ま、そこでも真面目な事言ってるつもりですけど、あの、ちゃんとした目標立てようと、今年から思いましてですね、え～、自分がやりたい１００の目標っていうのをね、メモ帳に書いてたりするんですよ。で、何か１００、目標作るって、スゴく難しいし、達成できるか判らないけれども、自分がこんな事を考えてるんだっていう、再認識するには、書くってスゴくいいなと思っていまして。ま、結局２７の目標しか、僕は書けなかったんですけど、今年はね。でもこの、自分がやりたい１００の目標っていうのは、毎年やっていくと、ま、出来たモノは達成したとして、消して行くけれども、来年に持ち越しっていうのもあっていいような気がするんですよね。それでいうと、恥ずかしいから全部は言いませんけれども、一番最初に僕が今年掲げた目標。絵を描く事って書いたんですよね。ナンかその、あんまりやって来なかったことなのかな、絵を描くっていう事。だから、あんまウマいとも思わないし、でもそこまで下手か、って言われたら、いや、そうでもないんじゃないかな…自分で言う？そういう事。だけど、もうちょっとナンか書いてみたいなぁとか、いまやもう、アンパンマン、バイキンマンとか、よく書くようにはなってるんですけどもね。ここ最近はちょっと減ったけども。じゃ、ナニで書こうかと、え～、思いまして。そしたらやっぱタブレットで、いまやね、タブレットにもペンみたいのが付いてるじゃないですか。それで、これはもう、タブレットを買うっていうのも、次の目標になってるんですね。一番最初、絵を描く。次、タブレットを買うになってるんですよ。わぁ、危ないっす。滑り込みです。もう１０月の後半に滑り込みで買いました。で、今、絵を描いてますけどもね。その、ナンていうんですか、ま、もう、アプリとかで絵を描いてる人はね、え～、簡単にスラスラスラスラ描けるんでしょう。僕はもう、最近絵を描くようになったんで、なかなか進まないんっすよ。っていうのも、ナンかこう、いろんな技術が、ま、便利になってるんでしょうね、描く人からしたら。その、だから、便利機能が一つも使えてない状態で、例えば、塗りつぶすみたいなのもあったりするんですけど、アレ、塗りつぶすってナンていうんだったっけなぁ…ちょっと待ってください、今ね、開きますんでね。え～、「塗りつぶし」で合ってました（笑）。絵を描いて、色付けたいなと思った時に、「塗りつぶし」っていうのがあったりするんですよ。で、その絵がちょっとでも円から円じゃなくて、え～、円にならずに少しだけ空いてたりするじゃないですか。そうすると全体が黒になっちゃったりするんっすよ。その度にうわぁ！って言ったりとかしながら、楽しんでます。それを楽しんでます。それを動画で撮ったらZettai面白いんだろうなぁと思いながら。消しゴムもそうだしさ、フィルターもそうなんですけどもね。ワタクシなんていうのは、最近覚えた言葉ですわ、コレ。恥ずかしい、こんな事も知らなかったの⁉って皆さん言うかも知れませんけども、私が最近覚えた言葉。「レイヤー」です。知ってます⁉皆さん、レイヤーって。あの～、説明出来ます（笑）？レイヤーの説明、難しいね。ナンて言えばいいですか？レイヤーって。【層ですかね？】あぁ～！上手い！判りやすい！そうだよね。１枚ずつ書いたりする、１枚の紙に書いたりすると、失敗した時に戻るのが大変なのかな。だから、その上にもう１枚重ねて描いて、その上にもう１枚重ねて描いてを繰り返すと失敗した時に、やりやすいとか、そういう事なんですかね。で、それを１枚の絵にしていくっていう形を取るらしいんですけども、そのレイヤーっていうのをね、知らないのに、このタブレットで絵を描くのを詳しい一人の人に学んでるんですけども、あたかもみんな知ってますよね、レイヤーから入っちゃうの。「だからレイヤーを使って」「次、コレもやったらレイヤーを使って」っていうのよ。ちょっと待ってください。その、まずレイヤーから説明してもらってもいいですか？っていうね。レイヤー知ってる体で話されるのよ。みんな知ってるの？レイヤーって。レイヤー常識？知らないよね⁉知らないのに、もう最初から知ってる体で「レイヤーを」「レイヤーを」って。言いながら、じゃ、先程のワタクシのね、自分がやりたい１００の目標の中でね、ま、いつものように本を読むとか、書いてあるんですよ。で、本を読んだら、やっぱり言葉の勉強して行きたいなって事。で、勉強したらちゃんと、語れるようになるような人になりたいってところまで目標は繋がっていて、で、その、語れるようにする為にはどうするかっていったら、調べる癖をつける。うん、このね、調べる癖をつけるっていうの、オレ、今年一切やってない。この番組でもナンか、ココで話したものを、え、コレってどういう意味なのかなって、すぐ検索くん使ったりとか、ね、コレ、どういう意味なんですかって訊いたりとかしちゃうじゃないですか。調べる癖をつけるっていうの、やってない事だなぁと思ったりとかね。で、コレ、振り返るのにもいいなと思っててさ、例えばそうだったりとか、あとはま、美術館巡りとも書いたんですけど、これも、絵を描くから派生して、美術館巡りに行ってるんですけど、美術館もギリギリ、今年の後半の方でね、行きました。その話って、してるか。してますね。えぇ。えーと、誰でしたっけ（笑）バスケ、バスキア！バスキアのね、（笑）バスキアも解んなくなっちゃった（笑）バスキアを観に行ったりしてるんですよね。その中ではね、ちゃんとモノに執着しないとか書いてますね。…したなぁ～した！コレ、月１回見直すって事をしないとダメだね。毎日何かを捨てるっていうのは、時々続けてましたね。キャンプ上達って書いてますけど、コレも上手くいきましたね。でもね、ちょっとね、あ、オレ、こんな事考えていたんだっていうのはね、え～、アドバイスされる人になるっていう、目標の中に。アドバイスするんじゃなくて、こうした方がいいんじゃないのって、される人って、される空気を出してるから、してくれるワケじゃないですか。それってスゴい、こう、人として大事だなって。その先に書いてあるのが、その答えを受け入れる。アドバイスされた、その答えを受け入れるって事も大事じゃないかって。で、その次に派生して、仕事は一人でしていないってトコに辿り着いてます、オレ。で、そこから派生してどうなるかっつーと、後輩を育てるって書いてます。育ててないね～。でもさ、コレってスゴい勇気のいる事ですよ。後輩を育てるっていうのって、後輩から「太一さん、こういう事のアドバイスくれないですか」に対して、答えるべきなのか、育てて欲しくも無いのに、先輩が後輩を育てようっていう立場で何かを語るって、こんな怖い事ないじゃないっすか。今、そんな時代じゃないし。だから求めて来て欲しいよね、後輩にね。電波を使って言うけどね。２４時間営業してますんでね。そういう気持ちも持ち始めてるんですね。その、後輩を育てるの次の派生ですよ、が、メールをすぐ返す（笑）。コレ、オレ、メール、返さないんですよね～。メールが来るじゃないですか。誰でもいい、知り合いでもいい、後輩からでもいい。うなづいちゃうの、それに対して。よし解ったっていう。そこで終わっちゃってるの。よし、判った、は、メールで返さなきゃいけないだろうっていうね。それをね、去年、注意されました。えーと…姉に注意されました（笑）。「あなた、全然返さないよね⁉」って。それは人として良くないなと思ったんで。え～、こうやってね、自分がやりたい１００の目標、ナンでもいいから書くっていうのは、とても大切なんだなって事、今年ね、私思ったので、来年もコレ、続けたいと思うしね、皆さんも、是非コレやってもらいたいなと思います。さぁ、では続いてのMötley Crüeソング、いきましょう！Mötley Crüeで『Dr. Feelgood』フーッ！

【境界線判定協会】
≪4歳児の早起き：4時代は２度寝、5時代は起きる≫
面白いですね、コレね。そうだね、４歳児、そうか、４歳でもまだこんな早く起きるんだ。ま、ウチ、３歳と１歳ですけど、まぁね、下の子は５時前ぐらいから、うねうねし始めて、ナンとか二度寝に誘いますけども、ま、５時も二度寝だよね。冬なんてやっぱり、ナンかこう、明るくなってから起きたいよね～っていうのもありますけどもね。僕は結構、苦じゃないかなぁ、５時代。ま、４時代は最近はもう、めっきり起きてないですけどもね。そこからナンだろ、Eテレが始まるまで、Eテレのイイ番組が始まるまで３時間ぐらいあるでしょ。そうすると疲れちゃうよね、パパとしてもね。そういう計算も入れながら、起こしたい気はするけどもね。でも、それもダメなんだろうね、あの、それも大人誘導みたいになっちゃうのかな。苦しいトコだよね。早起きしていくのもいいんだけど、ちょっと疲れちゃう自分もいたりしてね。

≪サクライさんで思い付く境界線：３０代-嵐櫻井、４０代-ミスチル桜井、５０代-BUCK-TICK櫻井、６０代-THE ALFEE桜井≫
確かにそうですね。コレはハマりましたね。そうか、BUCK-TICKさんって、このぐらいの年齢なんっすか？５０代。はぁ…。伝説のバンドですよね。え、活動休止とかあんっすかね⁉あ、あるのは、あるのか。ね、そういう事もだから、調べてから語れって話なんですよね。すぐこうやって人に問いかけて、人に調べさせようとするでしょ？コレ、悪い癖なんっすよね。来年からこういうことのないようにね。思っても口にしない。判らない事は口にしない。

≪最近のアーティストや若者言葉について知っておくべき境界線：太一が知っているか、否か≫
境界線が僕になってるって事ですか。あぁ、そうですか。そっかぁ。100の目標の中に、流行に乗っかるというのも入れておいた方がいいかも知れないですね、コレね。まぁ、確かに遅れてはいってるよね。遅れてはいってるけれども、好きなモノを追求する用にはなってってるような気がするんですけどね。


さて、Mötley Crüeの『Don't Go Away Mad』を聴きながらお別れの時間です。ココでお知らせです。次はヴァンヘイレン特集かも知れません。お楽しみに！いやぁ、でもいいね、こういうエンディングで迎えるのもね。【募集告知略】さぁ、え～、今年のAwards集計、今日までとさせて頂きます。皆さん、ホントにありがとうございます。さぁ、波乱が起きてるのかどうかですよね。ナンか最近、読んでて思うのは、初めてですって方もね、多く読んでるような気がします。ま、そういう人達にもですね、是非プレゼントをあげたいなと思っているので、ま、これから自分でですね、賞を考え、そしてプレゼントも考えて行きたいなと思いますけども。まぁ、でも、よく読まれてるなっていうね、ラジオネームも何人もいますからね。今年もホントに皆さん、ありがとうございました。えーと、もう、次から集計は始まるんですか？新しい方の。再来週ぐらいから始めていきたいなと思いますのでね、え～、それに向けてもですね、じゃんじゃん皆さんから、メールを貰いたいなと思っているので、もうナンでも構いません。世界からの普通のお便りでもね、感じた事でもナンでもいいので、え～、コレをキッカケに書いてもらえたらなと思います！それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週です。バイバイ～！