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12月15日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今日はですね、1925年大正14年か。日本初の定期観光バスの運行が開始されたと。ふーん、観光バス記念日だそうです。いろんな記念日があるね~。ちなみにそのコースというのが、皇居前から銀座、上野。結構近場だね(笑)。結構短い距離だね。ふーん、でもどうなんだろうね、大正14年でしょ。大正14年の日本って、特に東京って、アレだもんね、関東大震災からまだ2年しか経ってないっていう頃でしょ。で、アレ、多分、9月1日のはずだからね、だからまだホントに丸2年とちょっとしか経ってない中で、もう、その、日本初の定期観光バスというモノが出来たという事は、あの時代、今と違って、とてもアナログでいろんな物事を作っていたと思うんだけども、その時代ですら、もう2年ちょっとでバスが通れるぐらい復興してたって事なんだね。ましてや、下町の方なんて言ったら、火災、隅田川沿いなんて、スゴい火災とか大変だったワケでしょ。そういう意味ではね、強いね。そっから復興する力というのは、そういった人たちの、ナンツ―のかな、僕らのおじいちゃん、おばあちゃん世代だからね、歳的には。が、生まれた。その時、頑張ってた方は、僕らのひい爺さん、ひいひい爺さんとかの、年代の方だと思うんですけど。
やっぱり今みたいに、今は今でね、ボタン1コでピッと出来る時代だけれども、やっぱりその、ナニゴトにも、やっぱりうん、労働力を自分たちの労働力でいろいろとやってきた人たちの、DNAみたいなモノは組み込まれてるのかなって気がしますよね。ちょっと薄まって欲しくないなって気もしますよね、そこの部分は、いい意味で。やっぱりその、ナンか、起きた時に対応出来る能力というか、うん、体力もさることながらきっと、メンタルも強かったのかなぁ?おそらく。で、今より情報がそんなにたくさんないから、今ほど感情的にもなんなかった、どうなんだろ?今はいろんな情報があり過ぎちゃってるから、みんなの他の人のことまで知っちゃってるから、自分が置かれた状況と、その一般的と言われている、平均的と言われている数字だとか、そういうモノとの格差を観て、自分は不幸せだとか、ナンとかってあったのかも知れないけど、昔、そこまで人んトコの情報なんて、入って来ないワケだから、それこそホント、ウチはウチ、みたいな、(笑)ね、町内でもちろんね、あの人んトコは金があるとかないとか、あったかも知れないけど、今みたいにそんな、ドコの街でどうとか、東京の平均的、どうのこうのっていうのは、出てなかったワケじゃないですか。そこで生まれてくる、ナンて言うのかな、ツラさ、寂しさ、みたいなモノ、今の時代だからこそあるよね。昔はきっと、そんな事、気にしなかったんだと思うんだよね。うん、まぁきっといろんな事に一丸となってたでしょうし。ナンかこういった一つのバス記念日っていうモノから、ナンか、ね、そうか、大正14年かって思うだけで、うん、ナンかちょっといろいろ、紐解いて行けるモノがありますよね、特に東京の歴史っていうのは、ねぇ。…ナンっすか⁉ナンっすか?今日、一発目から、ちょっとこんな真面目な感じ(笑)。
いやぁもう、師走ですね。すっかり師走ですよ。え~、お正月番組も結構進んできましたね。段々段々、あぁ、今年もあと2週間ちょっとかなんて思うと、一年はどんどん早いなぁと思うんですけども。ま、そんな中ですね、あの~、前にウチの番組で「二軒目どうする」っていう居酒屋番組やらせてもらってるんですけども、その「二軒目どうする」で行った、お邪魔したお店があるんですね、ま、とある場所に。で、そこから、お正月の番組を収録したテレビ局が、歩いて1分なんですね(笑)。絞り込もうと思えば、絞り込めると思うんですけども。で、まぁ、その日は終わって、何も無かったんで、そういえば、行きたい、行きたいって、あの店行きたいって言ってたけど、行けてなかったなぁと思って、んで、いつもだったら、テレビ局から出る時は、自分のね、あの~、会社の移動車があるから、それで移動して帰るんだけれども、あまりにも店が近いから、「あぁ、オレ、ココでバイバイするわ」(笑)っつって、普通にテレビ局、玄関から出て(笑)、歩いてヘコヘコ、飲み行ったんですよ、メシを食いに。でね、すげー、すげー、あの、美味しくてね、イイとこなんだけどね、笑ったのがね、「こんちは~」とかって「カウンター一人いいですか?」「あ、どうぞ、どうぞ」って入れてくれたの。ま、多分、忘年会シーズンだからかな、オレ以外のトコの席のテーブルはもういっぱいですよ、団体さんで。3人ぐらい座れるカウンターがあって、そこにオレ、一人でポコッと座って、ま、ま、ビール頼んで、さーて、なーに食べようかなと思って。したら「あ、今日、こんなお刺身美味しいですよ」って言ってくれて「あぁ、そうですか、じゃ、それ、一人なんで、ちょっとずつとか出来ますかね?」「出来ますよ」っつって「じゃあ、それお願いします」っつって、で、食べたらスゴい美味しくてね。ナンか、そこの方は岡山の方なのかな?で、お通しみたいのが3品付いて、ま、野菜の煮物みたいのがちょっとずつあって。で、次ナニ食べようかな。煮魚も食べたいし、ナンだ?このもやし炒めみたいのもちょっと興味魅かれるな、みたいな事を考えていたら、矢先に、「あの、コレ、サービスで」って出してくれたのが、ビスケットを出したくれたのね(笑)急に。「え?ナニこれ?ナニこれ?」っつって。したら、その、オレは知らないんだけれども、岡山では結構有名だと言われている、その「シガーフライ」っていうビスケットがあんのよ。ま、ナンていえば、東京で言ったら、ナンだろうね?でもまぁホントあの、小指、人間の小指ぐらいの、シガーっていうから、タバコっぽくみしてるんだろうけど、小指と、オレのね、中指ぐらいなんだよね(笑)知らないけど。それぐらいの大きさのモノなのよ。それが、ビスケットが、ま、小指ぐらいか、あの~、皿に結構な量来たの、結構な量ね。3本4本5本じゃないの。もう、ナンか袋の半分ぐらいくれちゃったみたいな感じなの。「美味しいんで食べてみてください」って。「あぁ、はいはい」オイシイのは解るだろうけど、今、お刺身食べて、さぁ、こっから野菜炒めにしようか、煮魚にしようか、それともちょっと焼き鳥とかに行こうか、どういう風に流れようかなって思ってたのに、ま、せっかく出して頂いたし、ナンかね、それも手付けないのがさ、ナンか失礼だったりするじゃん。「あ、どうも」ナンつって、で、それを1本食べたの。もうホント、普通に美味しいのよ。「ナニ⁉コレ、スゲーうめぇ!」っていうのでもなく、え、ちょっとパサパサしてヤダなって事もなく、あ、美味しいって感じの美味しさ。ホントにだから、オレの一番好きなタイプの感じですよ。で、ちょっとその、ちょっと甘い感じの、普通のビスケットですよね、だから。それをちょっと塩かかってるヤツ、バリバリバリって食べながら、ポリポリポリって食べて。コレがね、どうして、どうして、酒に合うんだよ。それでね、どうしようかなと思って、ま、でもちょっと置いておこうと思って。カニクリームコロッケが食べたいなと思って、「カニクリームコロッケ下さい」って、カニクリームコロッケ来て、食べてたのね。クリームコロッケ好きだから。「ウチのタルタルソース、今、作りたてなんですよ」「あ、そうなんだ」「自家製なんですけど」「え、ナンかアレなんっすか、こだわりあるんっすか?」「いや、ウチ、玉子拘ってるんで」みたいな。確かに玉子ご飯もナンか、今日の玉子ご飯みたいのがあって、玉子の産地お聴きくださいみたいのが描いてあったりするぐらい、いろんな玉子とか用意してる店で。だからその卵をちょっと、茹でて、ま、半熟じゃない、ガチガチじゃないぐらいのトコからの、作るタルタルソースにいい感じに野菜が入ってて、ちょっと酸味もあって、このタルタルソースだけで、ちょっと酒飲めちゃうんじゃね?ぐらいの美味しいタルタルソースで、オレ、カニクリームコロッケは、ホワイトソースだから、あんまりタルタルソースをかけないのね。お醤油とかお塩とかが好きなの、ま、おソースでもいいんだけど。で、大体、その1コのコロッケを4つぐらいに小分けして、味をちょっと変えて食べるのね、だから。ま、1コめはタルタルソース、で、2コめは醤油、塩、で、おソースとかやるんだけど、そうすると、そのタルタルソース、結構な量あるから、スゴい余っちゃってんの。このタルタルソース、ウマいのよ。さてどうしたもんかなと思って。このタルタルソースを残すのはもったいないなと思って、ふっと右を観たら、さっき残ってた、まだ30本ぐらい残ってる「シガーフライ」ですよ、ビスケット。待てよ⁉コレ、もしかしてこのビスケット、このタルタルソース付けて食べたら、ウマいんじゃね?やってみました。ばっかウマいわ!ばっかウマだけど、腹貯まるんだね、やっぱりね(笑)。もうフィニッシュよ、それで(笑)。ダメだって、店側、あぁいうもん出しちゃ!もっとオレ、食えたのに、もう(笑)その「シガーフライ」っていうビスケットとタルタルソースで大満足しちゃって(笑)、お会計!だって。「え?もうおかえり?」「だって、コレ食べたらお腹いっぱいになっちゃったもん!」っつって。「わー」だって(笑)。だからオレ、お刺身とカニクリームコロッケしか頼んでないのよ(笑)!あとは、それに付いてきたタルタルソースとサービスで出した来てくれた、そのビスケットの「シガーフライ」で(笑)腹いっぱいになっちゃったの(笑)。いやいやいや、まぁ、ホントね、いい出会いでしたよ(笑)。コレでも、万人に好まれる、昔からあるビスケットなんだろうなって気、しましたね。いつ食べても美味しいっていう。ホント、止まんなくなっちゃうヤツだよね、アレ。ナンだろうね、ナンかさ、前も友達とそんな話してたんだけど、どんなお菓子が一番つまみになるかね、とかさ、どの味が好きだっていう話になったんだよ。で、みんなやっぱ、ポテチかなぁとか、ま、オレも堅揚げ好きだから、堅揚げかな、ブラックペッパー味かなとかいろいろ言ってたんだけど、一人のヤツが「オレ、一生、ハッピーターンの表面、舐めてられる」って言ったのね(笑)。「あぁ、判るわ!」って、あのハッピーターンのまぶされてる、ナニ、パウダーって言っていいの?調味料?アレはちょっともう、あの旨さは。ナンか、やっぱりあの、甘じょっぱい感じの、ハッピーターンのアレ、子供の頃、オレ、確かずっと舐めてたな、アレ、と思って。あぁいうのっていいよね、あぁいう味。そうなんですよ。(笑)そんな事をね、思い出しました。≪事務所内のガラケー事情。岡本健一さんがガラケーだと木村くんのラジオで言ってた≫(笑)あ、おっしゃってましたね。聴きました、僕も。確かにそうだ!健一さんもガラケーだ、うん。そうだ、「オレ、ガラケーなんで、スミマセン、ナンとかなんですよ」って言ったら、オレもだよって来たから。「いいじゃん、ガラケーで」って来たから。(笑)「いいっすね」っつって。「いいじゃん、ショートメールで。ダメ?」っていうから、「いやいや、オレもショートメールなんで」「じゃあ、いいじゃん」って(笑)いうメールが来たから「はい」って送り返しておいた(笑)。そうだ、そうだ、健一さんもそうだ。
この間、その、ちょっくらですね、バラエティのロケが続きまして、なかなかハードだったんですけど。一日目が静岡県。ま、とある温泉地でロケがあったんですね【富戸での目撃はそれかな?】。で、2日目は宮城県だったんです。で、どうしようかっつって、ウチのマネージャーと話して。朝が早かったから、僕ら前ノリっていって、次の日が早い時は現地にもう夜行っちゃったりするんですよ。で、「じゃ、前ノリする?」「それもアリっすね」みたいな感じで、じゃ、マネージャーと2人で行こうかっつって、で、一日目は静岡県、ま、伊東市ですよ、伊東ね。で、夜、ま、その日、日曜日だったから、どっこもやってないのね。でもお腹空いたね、ナンつって。で、もう1人番組のスタッフと3人で歩いてて、で、商店街みたいなトコちょっと歩いてて、どこも結構閉まってんだけど、1軒魚屋さんがやってて。魚屋さんがもう閉める時だったんだよね。お魚をしまっていたから、あ、コレはチャンスだと思って、その道のプロに訊くのが一番じゃん。だから「スミマセン、この辺でナンか、僕らコッチのもんじゃないんですけど、ちょっと食事したいんですけど、ナンか美味しいもん食べれるところありますかね?」みたいな事訊いたら、「あ、ナニナニさん、美味しいですよ」って言って。「ここ、次の、そこにある信号右に行って、左側にあります」なんて「あぁ、そうですか、ありがとうございます」っつって。で、ま、ウチのマネージャーとスタッフと3人で。ま、美味しかったのよ。スゲー美味しかった。で、もう東京じゃ考えられないくらいのリーズナブルなお値段で、ま、でも港も近いって事もあるのかな、うん。ただ素材が美味しいだけじゃなくて、めちゃめちゃナンか、こだわりの煮つけの仕方とか、お刺身もナンか、隠し包丁が入ってたりとか、あぁ、拘ってんだなぁみたいな。で、次の日は、今度仙台に泊まって、その宮城県のある都市に行く予定だったの。で、今日魚頂いちゃったから、明日どうする?みたいな、マネージャーと。「じゃ、明日決めましょうよ」みたいな。もうナンかね、オレとウチのマネージャーでね、2泊3日のね、新婚旅行みたいになっちゃってね、軽~く(笑)。で、二日目も、仙台着きました。スゴいよ、だって、東京駅に東海道新幹線で、東京駅降りて、改札通らないで、東北新幹線に乗り換えるワケだからね。で、行きました。で、まぁ、部屋チェックインしました。そこ大浴場付いてます、ひとっ風呂浴びました。さ、ドコ行こうかなっつって、で、オレがちょっと何回か行った事がある大好きな店があって、いつも混んでて入れないんだけど、ま、行くだけ行ってみようって。ダメだったら、違うトコ行こうっつって。したら座れたの、2人で。で、またお魚だったの。だけどね(笑)美味しくて、2人で食べて、で、その後ちょっとじゃあ、まだ時間が早いから寝酒でバーでも行くかっつって、2人でバー巡りをしようと。1軒目に行ったところは、ナンかバーというか、もうナンか常連さんしか受け付けませんよみたいな感じのトコで、あんまり、あ、オレたちって、あまり喜ばれてないな(笑)客としてって思ったから、もう、さっさともう、お茶を濁して帰ったの。で、2軒目はJazz Barって書いてあったから、お、Jazzで聴きながらちょっと1杯やろうかって。で、入ったはいいんだが、もう、Jazz Barというか、もう本格Jazz喫茶Barみたいな。もう家じゃとてもじゃないけど聴けない様な音量で、誰一人喋ることもなく、黙々とお酒とJazzと向き合うお店なのよ。アレ?コレはオレとマネージャーと喋れる事も出来ずに、といって、2人とも、そこまで、ちょっとピアノJazzかがナンかが、うっすら流れてて、(笑)そこでナンかイイ感じにナンか、1杯頂いて帰ろうかと思ってたんだけど、もうそんな感じじゃないのね。で、お客さんもペンと紙に、次のリクエスト曲、かかって書いて、無言でマスターに渡すみたいな。マスターもお酒を飲みながら、タバコを口にくわえて、それをじーっと見て、シブーい顔で、スタスタ、そのレコードを取りにいってかけるみたいな。コレは違うんじゃないかと。オレ、Jazz好きだけど、この感じじゃないぞと。で、またパッと出て、で、最後、普通の綺麗なBarに行って「いろんなトコ巡ったな」っつって。(笑)もうナンか、いろんなトコ巡ったなっていうのがもう、ちょっと、気持ち悪いじゃん。その、新婚旅行みたいになって。オレ、久々にジンを飲もうかなナンて、「ジンリッキーください」。したら(笑)ウチのマネージャー(笑)野郎なのに、「ナンか甘いモノ」っちゃってるの(笑)。「ナニ言ってるの?お前」(笑)っつって。カクテルグラスで飲んじゃってるの(笑)。いやいやいや(笑)「お前、いよいよ、コレ、ヤバいぞ、こんなの」と。「コレはもう、オレ達はカップルだぞ、これ」と。またウチのマネージャー、バカだからノッてきやがって、ナンか、外、スゲー寒かったの。「寒いからもうちょっとそっち行っていいですか?」って、「うるせー!来んな!」(笑)もう、すっげー、よく判らない時間をウチのマネージャーと過して、ま、最後帰りは、2人でこってりラーメン食って帰るっていうね(笑)オチなんっすけど。ま、なかなかね、いろんな旅があって、オレには。そんな旅もいいなっていう。ま、お仕事、ま、仕事なんだけどね、旅っていうか。でもサラリーマンの方、皆さん、そうじゃないっすか、出張行ったら、出張の後に、やっぱりその、地元にある、どっか居酒屋かナンかをね、プラッとする楽しみみたいなのをお持ちの方もたくさんいらっしゃると思うんです。僕もそっちのタイプなんで。で、コレ別に、外でなくてもいいのよ。ナンか、そのトコの有名なスーパーみたいなトコ行って、お刺身とか売ってるじゃん、鮮魚コーナー。そこのお刺身買って、お酒買って、ホテルの部屋で食べたりするのも大好きなのね。でもお刺身は食べたい人だから、オレは(笑)、で、お総菜コーナー行くとさ、ちゃんと煮魚とかあるじゃん。で、やっぱりその土地のさ、人の味なんだよね。だからお煮しめとかさ、筑前煮みたいなとかもあるから、十分なんですよ。それをナンかスーパーで買って、そのホテルで、テレビ観ながら食べるっていうのもね、そういうのも好きです。ま、これからもね、そういう事、いい旅があったら、皆さんにご報告しますよ【報告はそのロケの話がいいです】。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナーですね。「ご当地あるある」。≪東京から山梨に引越しして驚いた事。大家族が多いのかファミリーパックの量の多さ≫あぁ、でもそうか。おじいちゃん、おばあちゃんもいるしね、お母さん、子供と大家族だもんね。≪鹿児島県出水市、湧き水があるところに流しそうめん機が設置される≫あ、流しそうめんの機械なんだ!おぉ、いいね、でもね。流して欲しいけどね。ま、それはそれで竹、メンドくさいからね。≪信州だけなのか、仕事を先にあがるときに「おやすみなさい」≫早いな(笑)。そうなんだ。業界の挨拶みたいなモンっすかね。何時でもおはようございます、だからね。≪広島市小学校は2時間目と3時間目の間の休憩を大休憩≫なるほど。大休憩なんていうのが無かったもんね、だって。1時間目やって、2時間目やって、ま、大休憩じゃなかった、ま、10分ずつだよね。そんで、昼休み、昼メシ食って、そこの後にまぁ、20分、ぐらい?みたいな感じじゃなかった?だから、12時20分ぐらいから食事時間で、40分に食べ終わって、1時ぐらいからまた授業みたいな事じゃなかった?そんなんだった気がする。大休憩。≪秩父。地元父兄が見守り隊。市内に遊びに行こうとすると会う人会う人にドコに行くか訊かれた。答えるのに右手で左胸、右胸、ケツの順番で触る。ち・ち・ぶ≫ナニを言わせてんだ、オレに朝から。ホントに⁉(笑)面白いね。ま、でも、それが地元ローカルならではなのかな(笑)?コレ、面白いな。≪千葉県民。給食に味噌ピー≫味噌ピーは子供の頃、よく食べてましたけど、北海道だけど。ね、ピーナツの、あの甘い味噌にちょっとからまれてるね。給食では出てないかな、うん。でもコレ、面白いよね、このご当地給食あるあるね。オレやっぱり北海道から、この横浜に引っ越してきて一番ビックリしたのは、牛乳の形とあとソフト麺ってヤツだったね。牛乳の形は北海道は四角だったんです。で、横浜になると三角だったんですよ。給食食べたいな、久々に(笑)。給食ね。一回、ナン、3、4年前に僕の、自分の担任だった先生が校長先生やってるトコに前に行ったっていう話したと思うんですけど、そん時、せっかくだから給食食べるか?って言われて、せっかくだから給食食べるっつって(笑)、給食頂いて、すっげー美味しかった。給食のおばさんに「ごちそう様、ありがとう」っつって(笑)。やっぱ給食はいいですね。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。本日も素敵な一日、お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
やっぱり今みたいに、今は今でね、ボタン1コでピッと出来る時代だけれども、やっぱりその、ナニゴトにも、やっぱりうん、労働力を自分たちの労働力でいろいろとやってきた人たちの、DNAみたいなモノは組み込まれてるのかなって気がしますよね。ちょっと薄まって欲しくないなって気もしますよね、そこの部分は、いい意味で。やっぱりその、ナンか、起きた時に対応出来る能力というか、うん、体力もさることながらきっと、メンタルも強かったのかなぁ?おそらく。で、今より情報がそんなにたくさんないから、今ほど感情的にもなんなかった、どうなんだろ?今はいろんな情報があり過ぎちゃってるから、みんなの他の人のことまで知っちゃってるから、自分が置かれた状況と、その一般的と言われている、平均的と言われている数字だとか、そういうモノとの格差を観て、自分は不幸せだとか、ナンとかってあったのかも知れないけど、昔、そこまで人んトコの情報なんて、入って来ないワケだから、それこそホント、ウチはウチ、みたいな、(笑)ね、町内でもちろんね、あの人んトコは金があるとかないとか、あったかも知れないけど、今みたいにそんな、ドコの街でどうとか、東京の平均的、どうのこうのっていうのは、出てなかったワケじゃないですか。そこで生まれてくる、ナンて言うのかな、ツラさ、寂しさ、みたいなモノ、今の時代だからこそあるよね。昔はきっと、そんな事、気にしなかったんだと思うんだよね。うん、まぁきっといろんな事に一丸となってたでしょうし。ナンかこういった一つのバス記念日っていうモノから、ナンか、ね、そうか、大正14年かって思うだけで、うん、ナンかちょっといろいろ、紐解いて行けるモノがありますよね、特に東京の歴史っていうのは、ねぇ。…ナンっすか⁉ナンっすか?今日、一発目から、ちょっとこんな真面目な感じ(笑)。
いやぁもう、師走ですね。すっかり師走ですよ。え~、お正月番組も結構進んできましたね。段々段々、あぁ、今年もあと2週間ちょっとかなんて思うと、一年はどんどん早いなぁと思うんですけども。ま、そんな中ですね、あの~、前にウチの番組で「二軒目どうする」っていう居酒屋番組やらせてもらってるんですけども、その「二軒目どうする」で行った、お邪魔したお店があるんですね、ま、とある場所に。で、そこから、お正月の番組を収録したテレビ局が、歩いて1分なんですね(笑)。絞り込もうと思えば、絞り込めると思うんですけども。で、まぁ、その日は終わって、何も無かったんで、そういえば、行きたい、行きたいって、あの店行きたいって言ってたけど、行けてなかったなぁと思って、んで、いつもだったら、テレビ局から出る時は、自分のね、あの~、会社の移動車があるから、それで移動して帰るんだけれども、あまりにも店が近いから、「あぁ、オレ、ココでバイバイするわ」(笑)っつって、普通にテレビ局、玄関から出て(笑)、歩いてヘコヘコ、飲み行ったんですよ、メシを食いに。でね、すげー、すげー、あの、美味しくてね、イイとこなんだけどね、笑ったのがね、「こんちは~」とかって「カウンター一人いいですか?」「あ、どうぞ、どうぞ」って入れてくれたの。ま、多分、忘年会シーズンだからかな、オレ以外のトコの席のテーブルはもういっぱいですよ、団体さんで。3人ぐらい座れるカウンターがあって、そこにオレ、一人でポコッと座って、ま、ま、ビール頼んで、さーて、なーに食べようかなと思って。したら「あ、今日、こんなお刺身美味しいですよ」って言ってくれて「あぁ、そうですか、じゃ、それ、一人なんで、ちょっとずつとか出来ますかね?」「出来ますよ」っつって「じゃあ、それお願いします」っつって、で、食べたらスゴい美味しくてね。ナンか、そこの方は岡山の方なのかな?で、お通しみたいのが3品付いて、ま、野菜の煮物みたいのがちょっとずつあって。で、次ナニ食べようかな。煮魚も食べたいし、ナンだ?このもやし炒めみたいのもちょっと興味魅かれるな、みたいな事を考えていたら、矢先に、「あの、コレ、サービスで」って出してくれたのが、ビスケットを出したくれたのね(笑)急に。「え?ナニこれ?ナニこれ?」っつって。したら、その、オレは知らないんだけれども、岡山では結構有名だと言われている、その「シガーフライ」っていうビスケットがあんのよ。ま、ナンていえば、東京で言ったら、ナンだろうね?でもまぁホントあの、小指、人間の小指ぐらいの、シガーっていうから、タバコっぽくみしてるんだろうけど、小指と、オレのね、中指ぐらいなんだよね(笑)知らないけど。それぐらいの大きさのモノなのよ。それが、ビスケットが、ま、小指ぐらいか、あの~、皿に結構な量来たの、結構な量ね。3本4本5本じゃないの。もう、ナンか袋の半分ぐらいくれちゃったみたいな感じなの。「美味しいんで食べてみてください」って。「あぁ、はいはい」オイシイのは解るだろうけど、今、お刺身食べて、さぁ、こっから野菜炒めにしようか、煮魚にしようか、それともちょっと焼き鳥とかに行こうか、どういう風に流れようかなって思ってたのに、ま、せっかく出して頂いたし、ナンかね、それも手付けないのがさ、ナンか失礼だったりするじゃん。「あ、どうも」ナンつって、で、それを1本食べたの。もうホント、普通に美味しいのよ。「ナニ⁉コレ、スゲーうめぇ!」っていうのでもなく、え、ちょっとパサパサしてヤダなって事もなく、あ、美味しいって感じの美味しさ。ホントにだから、オレの一番好きなタイプの感じですよ。で、ちょっとその、ちょっと甘い感じの、普通のビスケットですよね、だから。それをちょっと塩かかってるヤツ、バリバリバリって食べながら、ポリポリポリって食べて。コレがね、どうして、どうして、酒に合うんだよ。それでね、どうしようかなと思って、ま、でもちょっと置いておこうと思って。カニクリームコロッケが食べたいなと思って、「カニクリームコロッケ下さい」って、カニクリームコロッケ来て、食べてたのね。クリームコロッケ好きだから。「ウチのタルタルソース、今、作りたてなんですよ」「あ、そうなんだ」「自家製なんですけど」「え、ナンかアレなんっすか、こだわりあるんっすか?」「いや、ウチ、玉子拘ってるんで」みたいな。確かに玉子ご飯もナンか、今日の玉子ご飯みたいのがあって、玉子の産地お聴きくださいみたいのが描いてあったりするぐらい、いろんな玉子とか用意してる店で。だからその卵をちょっと、茹でて、ま、半熟じゃない、ガチガチじゃないぐらいのトコからの、作るタルタルソースにいい感じに野菜が入ってて、ちょっと酸味もあって、このタルタルソースだけで、ちょっと酒飲めちゃうんじゃね?ぐらいの美味しいタルタルソースで、オレ、カニクリームコロッケは、ホワイトソースだから、あんまりタルタルソースをかけないのね。お醤油とかお塩とかが好きなの、ま、おソースでもいいんだけど。で、大体、その1コのコロッケを4つぐらいに小分けして、味をちょっと変えて食べるのね、だから。ま、1コめはタルタルソース、で、2コめは醤油、塩、で、おソースとかやるんだけど、そうすると、そのタルタルソース、結構な量あるから、スゴい余っちゃってんの。このタルタルソース、ウマいのよ。さてどうしたもんかなと思って。このタルタルソースを残すのはもったいないなと思って、ふっと右を観たら、さっき残ってた、まだ30本ぐらい残ってる「シガーフライ」ですよ、ビスケット。待てよ⁉コレ、もしかしてこのビスケット、このタルタルソース付けて食べたら、ウマいんじゃね?やってみました。ばっかウマいわ!ばっかウマだけど、腹貯まるんだね、やっぱりね(笑)。もうフィニッシュよ、それで(笑)。ダメだって、店側、あぁいうもん出しちゃ!もっとオレ、食えたのに、もう(笑)その「シガーフライ」っていうビスケットとタルタルソースで大満足しちゃって(笑)、お会計!だって。「え?もうおかえり?」「だって、コレ食べたらお腹いっぱいになっちゃったもん!」っつって。「わー」だって(笑)。だからオレ、お刺身とカニクリームコロッケしか頼んでないのよ(笑)!あとは、それに付いてきたタルタルソースとサービスで出した来てくれた、そのビスケットの「シガーフライ」で(笑)腹いっぱいになっちゃったの(笑)。いやいやいや、まぁ、ホントね、いい出会いでしたよ(笑)。コレでも、万人に好まれる、昔からあるビスケットなんだろうなって気、しましたね。いつ食べても美味しいっていう。ホント、止まんなくなっちゃうヤツだよね、アレ。ナンだろうね、ナンかさ、前も友達とそんな話してたんだけど、どんなお菓子が一番つまみになるかね、とかさ、どの味が好きだっていう話になったんだよ。で、みんなやっぱ、ポテチかなぁとか、ま、オレも堅揚げ好きだから、堅揚げかな、ブラックペッパー味かなとかいろいろ言ってたんだけど、一人のヤツが「オレ、一生、ハッピーターンの表面、舐めてられる」って言ったのね(笑)。「あぁ、判るわ!」って、あのハッピーターンのまぶされてる、ナニ、パウダーって言っていいの?調味料?アレはちょっともう、あの旨さは。ナンか、やっぱりあの、甘じょっぱい感じの、ハッピーターンのアレ、子供の頃、オレ、確かずっと舐めてたな、アレ、と思って。あぁいうのっていいよね、あぁいう味。そうなんですよ。(笑)そんな事をね、思い出しました。≪事務所内のガラケー事情。岡本健一さんがガラケーだと木村くんのラジオで言ってた≫(笑)あ、おっしゃってましたね。聴きました、僕も。確かにそうだ!健一さんもガラケーだ、うん。そうだ、「オレ、ガラケーなんで、スミマセン、ナンとかなんですよ」って言ったら、オレもだよって来たから。「いいじゃん、ガラケーで」って来たから。(笑)「いいっすね」っつって。「いいじゃん、ショートメールで。ダメ?」っていうから、「いやいや、オレもショートメールなんで」「じゃあ、いいじゃん」って(笑)いうメールが来たから「はい」って送り返しておいた(笑)。そうだ、そうだ、健一さんもそうだ。
この間、その、ちょっくらですね、バラエティのロケが続きまして、なかなかハードだったんですけど。一日目が静岡県。ま、とある温泉地でロケがあったんですね【富戸での目撃はそれかな?】。で、2日目は宮城県だったんです。で、どうしようかっつって、ウチのマネージャーと話して。朝が早かったから、僕ら前ノリっていって、次の日が早い時は現地にもう夜行っちゃったりするんですよ。で、「じゃ、前ノリする?」「それもアリっすね」みたいな感じで、じゃ、マネージャーと2人で行こうかっつって、で、一日目は静岡県、ま、伊東市ですよ、伊東ね。で、夜、ま、その日、日曜日だったから、どっこもやってないのね。でもお腹空いたね、ナンつって。で、もう1人番組のスタッフと3人で歩いてて、で、商店街みたいなトコちょっと歩いてて、どこも結構閉まってんだけど、1軒魚屋さんがやってて。魚屋さんがもう閉める時だったんだよね。お魚をしまっていたから、あ、コレはチャンスだと思って、その道のプロに訊くのが一番じゃん。だから「スミマセン、この辺でナンか、僕らコッチのもんじゃないんですけど、ちょっと食事したいんですけど、ナンか美味しいもん食べれるところありますかね?」みたいな事訊いたら、「あ、ナニナニさん、美味しいですよ」って言って。「ここ、次の、そこにある信号右に行って、左側にあります」なんて「あぁ、そうですか、ありがとうございます」っつって。で、ま、ウチのマネージャーとスタッフと3人で。ま、美味しかったのよ。スゲー美味しかった。で、もう東京じゃ考えられないくらいのリーズナブルなお値段で、ま、でも港も近いって事もあるのかな、うん。ただ素材が美味しいだけじゃなくて、めちゃめちゃナンか、こだわりの煮つけの仕方とか、お刺身もナンか、隠し包丁が入ってたりとか、あぁ、拘ってんだなぁみたいな。で、次の日は、今度仙台に泊まって、その宮城県のある都市に行く予定だったの。で、今日魚頂いちゃったから、明日どうする?みたいな、マネージャーと。「じゃ、明日決めましょうよ」みたいな。もうナンかね、オレとウチのマネージャーでね、2泊3日のね、新婚旅行みたいになっちゃってね、軽~く(笑)。で、二日目も、仙台着きました。スゴいよ、だって、東京駅に東海道新幹線で、東京駅降りて、改札通らないで、東北新幹線に乗り換えるワケだからね。で、行きました。で、まぁ、部屋チェックインしました。そこ大浴場付いてます、ひとっ風呂浴びました。さ、ドコ行こうかなっつって、で、オレがちょっと何回か行った事がある大好きな店があって、いつも混んでて入れないんだけど、ま、行くだけ行ってみようって。ダメだったら、違うトコ行こうっつって。したら座れたの、2人で。で、またお魚だったの。だけどね(笑)美味しくて、2人で食べて、で、その後ちょっとじゃあ、まだ時間が早いから寝酒でバーでも行くかっつって、2人でバー巡りをしようと。1軒目に行ったところは、ナンかバーというか、もうナンか常連さんしか受け付けませんよみたいな感じのトコで、あんまり、あ、オレたちって、あまり喜ばれてないな(笑)客としてって思ったから、もう、さっさともう、お茶を濁して帰ったの。で、2軒目はJazz Barって書いてあったから、お、Jazzで聴きながらちょっと1杯やろうかって。で、入ったはいいんだが、もう、Jazz Barというか、もう本格Jazz喫茶Barみたいな。もう家じゃとてもじゃないけど聴けない様な音量で、誰一人喋ることもなく、黙々とお酒とJazzと向き合うお店なのよ。アレ?コレはオレとマネージャーと喋れる事も出来ずに、といって、2人とも、そこまで、ちょっとピアノJazzかがナンかが、うっすら流れてて、(笑)そこでナンかイイ感じにナンか、1杯頂いて帰ろうかと思ってたんだけど、もうそんな感じじゃないのね。で、お客さんもペンと紙に、次のリクエスト曲、かかって書いて、無言でマスターに渡すみたいな。マスターもお酒を飲みながら、タバコを口にくわえて、それをじーっと見て、シブーい顔で、スタスタ、そのレコードを取りにいってかけるみたいな。コレは違うんじゃないかと。オレ、Jazz好きだけど、この感じじゃないぞと。で、またパッと出て、で、最後、普通の綺麗なBarに行って「いろんなトコ巡ったな」っつって。(笑)もうナンか、いろんなトコ巡ったなっていうのがもう、ちょっと、気持ち悪いじゃん。その、新婚旅行みたいになって。オレ、久々にジンを飲もうかなナンて、「ジンリッキーください」。したら(笑)ウチのマネージャー(笑)野郎なのに、「ナンか甘いモノ」っちゃってるの(笑)。「ナニ言ってるの?お前」(笑)っつって。カクテルグラスで飲んじゃってるの(笑)。いやいやいや(笑)「お前、いよいよ、コレ、ヤバいぞ、こんなの」と。「コレはもう、オレ達はカップルだぞ、これ」と。またウチのマネージャー、バカだからノッてきやがって、ナンか、外、スゲー寒かったの。「寒いからもうちょっとそっち行っていいですか?」って、「うるせー!来んな!」(笑)もう、すっげー、よく判らない時間をウチのマネージャーと過して、ま、最後帰りは、2人でこってりラーメン食って帰るっていうね(笑)オチなんっすけど。ま、なかなかね、いろんな旅があって、オレには。そんな旅もいいなっていう。ま、お仕事、ま、仕事なんだけどね、旅っていうか。でもサラリーマンの方、皆さん、そうじゃないっすか、出張行ったら、出張の後に、やっぱりその、地元にある、どっか居酒屋かナンかをね、プラッとする楽しみみたいなのをお持ちの方もたくさんいらっしゃると思うんです。僕もそっちのタイプなんで。で、コレ別に、外でなくてもいいのよ。ナンか、そのトコの有名なスーパーみたいなトコ行って、お刺身とか売ってるじゃん、鮮魚コーナー。そこのお刺身買って、お酒買って、ホテルの部屋で食べたりするのも大好きなのね。でもお刺身は食べたい人だから、オレは(笑)、で、お総菜コーナー行くとさ、ちゃんと煮魚とかあるじゃん。で、やっぱりその土地のさ、人の味なんだよね。だからお煮しめとかさ、筑前煮みたいなとかもあるから、十分なんですよ。それをナンかスーパーで買って、そのホテルで、テレビ観ながら食べるっていうのもね、そういうのも好きです。ま、これからもね、そういう事、いい旅があったら、皆さんにご報告しますよ【報告はそのロケの話がいいです】。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナーですね。「ご当地あるある」。≪東京から山梨に引越しして驚いた事。大家族が多いのかファミリーパックの量の多さ≫あぁ、でもそうか。おじいちゃん、おばあちゃんもいるしね、お母さん、子供と大家族だもんね。≪鹿児島県出水市、湧き水があるところに流しそうめん機が設置される≫あ、流しそうめんの機械なんだ!おぉ、いいね、でもね。流して欲しいけどね。ま、それはそれで竹、メンドくさいからね。≪信州だけなのか、仕事を先にあがるときに「おやすみなさい」≫早いな(笑)。そうなんだ。業界の挨拶みたいなモンっすかね。何時でもおはようございます、だからね。≪広島市小学校は2時間目と3時間目の間の休憩を大休憩≫なるほど。大休憩なんていうのが無かったもんね、だって。1時間目やって、2時間目やって、ま、大休憩じゃなかった、ま、10分ずつだよね。そんで、昼休み、昼メシ食って、そこの後にまぁ、20分、ぐらい?みたいな感じじゃなかった?だから、12時20分ぐらいから食事時間で、40分に食べ終わって、1時ぐらいからまた授業みたいな事じゃなかった?そんなんだった気がする。大休憩。≪秩父。地元父兄が見守り隊。市内に遊びに行こうとすると会う人会う人にドコに行くか訊かれた。答えるのに右手で左胸、右胸、ケツの順番で触る。ち・ち・ぶ≫ナニを言わせてんだ、オレに朝から。ホントに⁉(笑)面白いね。ま、でも、それが地元ローカルならではなのかな(笑)?コレ、面白いな。≪千葉県民。給食に味噌ピー≫味噌ピーは子供の頃、よく食べてましたけど、北海道だけど。ね、ピーナツの、あの甘い味噌にちょっとからまれてるね。給食では出てないかな、うん。でもコレ、面白いよね、このご当地給食あるあるね。オレやっぱり北海道から、この横浜に引っ越してきて一番ビックリしたのは、牛乳の形とあとソフト麺ってヤツだったね。牛乳の形は北海道は四角だったんです。で、横浜になると三角だったんですよ。給食食べたいな、久々に(笑)。給食ね。一回、ナン、3、4年前に僕の、自分の担任だった先生が校長先生やってるトコに前に行ったっていう話したと思うんですけど、そん時、せっかくだから給食食べるか?って言われて、せっかくだから給食食べるっつって(笑)、給食頂いて、すっげー美味しかった。給食のおばさんに「ごちそう様、ありがとう」っつって(笑)。やっぱ給食はいいですね。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にお会いしましょう。本日も素敵な一日、お過ごし下さい。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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