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12月1日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日は、映画の日。1956年に制定。ねぇ、映画、やっぱりね、いろんな映画ありますからね。でも、アレだね、映画の日が1956年って、割と最近なんだね、制定されたのがね。いや、でも、やっぱり師走じゃないですか、今日から。やはりその~、毎年の事なんですが、この乾燥、寒さと乾燥、それで毎回オレは鼻の奥が痛くなって、毎年。大体11月の後半から、そうね、年越して、1月の後半、2月の頭ぐらい、この2ヶ所で大体ね、ナンだろ、鼻がつまるんですよ。そういう時期なんだろうね、で、もう、ホントにツラいなぁと思ってて、で、この間、もう痛くてヤダなと思って、ま、一週間ぐらいで治って、で、まぁ、その後、ロケで飛行機乗らなきゃいけなくて、その飛行機って乾燥してるじゃないですか。でも、今更なんだけどね、オレ、ほぼほぼ初めてじゃないかっていう経験をしたんですよ。ナニかというとですね、マスクをしたんですね(笑)。僕、あの~、マスクが嫌いでして、口んトコを押さえられるのが、嫌いなのよ、ナンか。でもマスクをしたの。(笑)ナンという事でしょう!素晴らしいね、マスクって(笑)。唇の乾燥はもうパキパキにもならないし、やっぱりオレの中で、ガーゼのマスクで止まってるから、若干息苦しいじゃない。今のって、ちゃんと鼻で押さえられるし、全然苦しくないのね。で、それを経験して、これから、普段はオレ、しないんだけど、だから飛行機と新感線の時とかは、マスクしようと思って、それを長瀬に、ウチのボーカル長瀬に「オレさぁ、マスクの良さ、知っちゃったよ」って言ったら(笑)、「やっと解ったの⁉」って言われて(笑)。「いいね、マスク」「必要だよ⁉ちゃんと体調管理とか、しなきゃダメだし、松岡くん、そういうの、しなかったじゃん」「うん」「そういうの、ちゃんとしなきゃダメだよ」って、長瀬に教えられた(笑)。アイツは昔からちゃんと、そういうの、大事にするからね。あの~、ナンて言うのかな、ちゃんと、偉いのよ、アイツ。そういうトコ、ちゃんと、手洗い・うがい、もちろんだし、あと、アイツはね、オレから言わせるとちょっとね、あの~、考えすぎじゃねーか?っていうぐらい、ちゃんとしてんのよ。その、お風呂入る時もナンか、ちゃんと足とか手とか、チャパチャパして、いきなり熱いお風呂には入らないとかね、そういうヤツなのよ(笑)。心臓の回りを、ナンかを、お湯かけてとか言ってるから、「ナニ言ってんだ⁉お前」みたいな(笑)そういう人なのね。「やっぱ、もう、そういうのをちゃんともう、歳も歳なんだから、ちゃんと自分で責任持ってケアしなきゃダメだよ」みたいな。「はーい」みたいな(笑)。教えられましたよ。マスク大事ですね。これからちゃんと、飛行機とか、そういう移動する時は、マスクして移動したいと思います。
今、ラジオで話そうと思ってた事を、メール来ましたね。≪ヨネスケ・小遊三飲み会≫まさに昨日です。昨夜、えぇ、もう、会議ですよ、会議。桂ヨネスケの葬儀委員長と副葬儀委員長、どういう風にするかっていう(笑)。都内のとある和食屋さんで3人でしっぽりと。いやぁ、面白かったですね~。僕は小遊三師匠、番組でお世話になったぐらいしかお会いしたこと無かったから、3人で、カウンターで、何故かオレを真ん中に、お酒を飲んでたんですけどね。ナンか、あっという間だったなぁ~。6時スタートだったんだよ、18時スタート。11時まで、23時まで飲んだからね。5時間だよ。いや、面白かった。やっぱりね、噺家さんの、ナンていうの、若い時の話とか、いろんな師匠、ね、方々とか、歴代の、ナニナニ師匠はこうで、ナニナニ師匠はこうで、みたいなお話を聴くとね、もちろん、お会いした事は無いんだけど、それこそ僕なんか、昔カセットテープとかで聴いてたりとかしてたから、そういうの、判るじゃないですか。そうだったんだぁ、とか。最初二つ目になった時はこうでって、名前がこうでさ、で、変わって、「ウチの師匠は」遊座師匠」っていうから、遊座師匠はね、弟子だから小遊三っていう。「あ、そうんですね⁉」って話をしててさ、ま、その~、ヨネジイ、ヨネスケ師匠のお師匠様は米丸師匠ですから、大正14年だそうです。だからお元気でらっしゃるねって話してて。ナンかもう、スゲー楽しかった、いろんな話聴けて。で、実はTOKIOってスゴい落語に縁があるグループで。落語のドラマとか、ね、映画とか。国分さんも映画ね。で、ま、いろいろあるのに、オレだけね、やってないんですよ、落語。で、オレ、落語好きで、ま、何個か聴くんですね、今でも。どうしても覚えて、一人でやりたいなと、今「芝浜」っていうのがあるんですけど、スゴく難しいんですけど、ナンかそれ、ずっと聴いてたりするんですけどね。「お前『芝浜』いいよ」ナンて言われて。「あ、そう?」っつって、嬉しいなぁなんて思ってたんだけど、「どうして、アレ、声変えちゃダメなんっすかね?」みたいな話になったの。落語ってあんまり声変えないじゃない。【会話してみて】全然変わんないじゃないですか。だからホントに上手い方は、正面観て動かないって言うんですけどね。あんまり首も振らないっていう。「なるほど。僕がやると多分、Zettai声、変えちゃいますもんね」みたいな話してたら、噺家というのは、話を伝えるモノだから、別に声は一緒でいいんだと。で、コレは声を、入り込んでしまったら、演技になってしまうんだろうけど、それはちょっと噺家とは違うとかね。あ、なるほどなぁって。そうか、それじゃ独り芝居になっちゃうのかと。Zettai、変えちゃいそうじゃないですか。そういうのとかいろいろ聴いてね、いやぁ、やっぱり、その、ナンだろ、あぁいう時って、小遊三師匠って、オレの30コ上なんだけど、だからヨネジイと小遊三師匠って2つかな、違うのかな、歳が。で、ヨネジイは小遊三師匠の事、ニイニ、ニイニって呼ぶんだよね。お兄さんの事を、兄さんじゃなくて、ニイニ、ニイニって呼んでるんだけど、ニイニはこうじゃねーかよ、みたいな話、してんだけど、ホント2人とも子供みたいなのね。(笑)もう70を超えた子供がね(笑)いるんだけど、でもやっぱりその、「どうやってあん時、オレ達、食ってたんだろうな?」って話をするんですよ。「ホントだよな、金ねぇしな」みたいな(笑)。ナンかそういうお話聴いてると、スゲー楽しくて、友達って、やっぱりいいなって思って、「その~、オレたちは友達って言ったら照れくせーけど、ま、友達だわな」みたいな事を言ってるんですよ、ヨネジイとね、小遊三師匠が。「よく戦友って言うけど、オレたち闘ってねぇからな、戦友じゃねーんだよな」って(笑)。小遊三師匠って、飄々とお話になるから、それがまたメチャメチャ、ツボに入るのよ。で、いい感じにテキトーなのね(笑)。どっちかって言うと、ヨネジイの方が繊細というか、スゴい拘るのよ、そういう事に。で、「いやぁ、そっちはさ、昔から、そういう事、拘るけど、考えた事ねぇもん」って小遊三師匠が言っててさ、でも話聴いてるとそうだなと思って、じゃ、親友っていうのは、何人いるんだってなって。親友と呼べる人。いないよね、そんな。じゃあ、オレの親友、この間も、友達とそんな話をしてて、オレの親友って誰?って考えて。あぁ…ま、いるとするなら、一人?アイツは親友なのか?みたいな。ま、親友か…みたいな(笑)。ん~、一人だな。そっから現れねーな。多分、もう現れないな、この歳で現れなかったら親友なんて。でも思ったんだよね、その、いなきゃいないで、別に困るもんじゃない、そんな。ムリしてね。だからその、確認しあうのとかも、親友じゃないと思うんだよ。「オレたち、親友だよな?」「私たち、親友よね」って、その時点で胡散臭いじゃない(笑)。言葉にするとダメになってしまう一つとして、あぁ、親友ってそうなんだろうなって感じはしますよね。だから、じゃあ、松岡の親友、誰だ?っつったら、あえて名前は出しませんけど、ま、前、言ったかも知んないけどね、ま、親友っていうのは、コイツぐらいなもんかな、みたいな。だからそういう、ま、オレの場合、一人いて、良かったのかな、みたいな。でもいなきゃいないで、困んねぇな、みたいな。昨日もその話をしてて。ホントの友達って、そんないねぇよな、みたいな(笑)。結局もう、高校とかさ、小学校とか中学とか、そういう時から知ってるヤツに限定されちゃうしね。よく訊かれるんですよ。メンバーはどういう位置づけですか?って。コレはね、前も答えたんですけど、親でもない、兄弟でもない、友達でもない、同僚でもない、メンバーっていうジャンルなんですよ(笑)。だから、ナンて言えばいいんだろうなぁ。だから、しん、友達と兄弟の間?(笑)って言やいいのかな?メンバーって。だから…多分、コレはもう、ナンて言うんですか、もうあのデビューした時の、その~、これから、ね、誰が先に死ぬとか、判んないけど、歳を取って行って。ただ、まぁ、メンバーっていうのは、一生続くんだろうなって気はしますけどね、うん。オレ、1回、考えた事あるんだよね、TOKIOで墓、作んねぇかって。ナンか、耳かき1杯分ぐらいのお骨をさ、分けてもらってさ、どっか、小っちぇところに「TOKIO」っていう墓作ったら、面白ぇんじゃないかなって。いないでしょ⁉グループで墓作ってる人。だから松岡昌宏の墓は松岡昌宏で、いいんだよ、別に。ね?ナンか、面白ぇんじゃないかなぁ、みたいな。だって、ビートルズの墓とかあったら、行きたいじゃん(笑)。ねぇ?ナンか、そんな気がするんだけどね。
今、ラジオをお聴きの皆さんも、僕と同じじゃないですか?そんなに大親友みたいな人、います?…いないでしょ?ね。だって、言い方を変えたら、そんな大親友が5人も6人もいたら、大変な事になっちゃうからね、もう(笑)。どうなんだろうなぁと思って。今日はね、こういうメールを頂いたんで、Zettaiに話そうと思ったマスクの話と(笑)、小遊三師匠とヨネジイのね、楽しかったお話をしようと思ってたんですよ。それとですね~、ナンかオレ、この間思ったんだけど、ま、ウチのね、事もあったんですけど、ホッントに今年、令和元年っていうのは、もう結婚フィーバーでしたね。もう、僕の知り合いも何人結婚したんだ⁉何組?6組7組ぐらい?ナンかでも、スゲー嬉しかったなぁと思うのは、佐藤仁美(笑)。お前、良かったなぁ、みたいな(笑)。幸せにしてもらえよ、みたいな(笑)。ヨカッタなぁ、ホント良かったな、みたいな、、思いましたね。あと、内山ね。ナンか、そういう風に、そういう人達がね、ナンかそういう、おめでたい事になると、ホント嬉しいよね。それこそ川栄ちゃんもそうでしょ。もうママです、川栄ちゃん。ねぇ。ホントよかったよね。そう(笑)それで、オレ、スゲーウケたのが、この間、あの、「死役所」の番宣で、オードリーの番組、出させてもらったんですよ【どうぶつピース ⁉】。そん時に、ペットの話してて、で、若林さんも猫欲しいなっていう話をなさってたから、今、でも、ペットとか飼ったら、結婚出来なくなるよって言ったら、「そういうもんっすかね」って(笑)言うから、「そういうモンだよ」「え~、そういうもんなんだ、やっぱり」って言うから「そうだよ」なんつってたら、その2日後ぐらいに発表してたからね(笑)。あ、アレ、オレ、知らないから、そんな事言ってたけど、若林さんは、心ん中で「へへへ~、もう(笑)籍入れるんだよ~」って思ってたんだろうな(笑)って思いながら、いや、おめでたいですよね。ヨカッタですよ。ラジオで発表したでしょ?だって。あの、いいね、春日さんの動揺っぷりも(笑)。素敵だったね。「今、9対1で、結婚の方に思ってるんですか?」「春日さん、それを10にしてください」って言ってたね(笑)。「どういう事⁉怖い!怖い!怖い!」って言ってましたけど。ま、ラジオ、いいね。ラジオで発表って、すげー、シャレてるよね。生放送でね。Zettai、みんな、ニコニコしたよね、あれ聴いて。やっぱ人徳もあるよね。ナンか若林さんとかって、ホント幸せになってもらいたいもんね、彼(笑)。ナンか、みんな好きでしょ?あの人、嫌いな人、いないんじゃない?ってぐらい、ね?だってあと、アレだよ、春風亭昇太さんも結婚なさったでしょ!?結婚しない、しないっておっしゃってて。いやいやいや。ナンだか、めでたい1年だったんじゃないっすか?ま、コレをお聴きのね、令和元年に結婚された方、あ、ウチも結婚しましたよ、私も結婚した、みたいなね、いらっしゃると思いますけど、ありきたりな言葉ですけど、ま、末永くお幸せに(笑)。ね、良かったっすね。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココから番組のコーナー。「初めてのドキドキ」≪今からプロポーズ≫おぉ。結果教えてよ、結果。スゴいね、今、令和婚の人って言ってたら。そりゃあドキドキするでしょ。どうなったんだろ、結果教えて下さい。≪ガラケーからスマホ。さっぱり判らず、すぐガラホに≫(笑)60代。ありがとうございます。ガラホだね、オレも。2026年から。≪いつ読まれるかドキドキ≫(笑)いいですね、TOKIO WALKERっていうのをシカトして、松岡さんの男気ラジオっていう(笑)男気ラジオなんですね、コレ。いやぁ、面白いな。≪バリウム検査≫あの~、僕、バリウムやったこと無いから、知らないですけど、存じ上げないんですけど、でもやっぱり、バリウム検査で引っかかったら、内視鏡やるワケでしょ⁉おそらく。だったら、内視鏡やった方がいいっすよ(笑)。そりゃやっぱ、いいもんじゃないけど、やっておかないとね、もう。内視鏡は1年に1回はやらなきゃダメなんですよ、おそらく。≪ウオシュレット≫あの~、ドコだったかな?イタリアかナンかだったかな?テレビ東京の番組で、日本に来て、ウォシュレットがいいってなって、それを実家にも付けたいって言って、ナンか、その国の実家に付けるんだけど、家族全員が集合して、みんな交代でウォシュレット使って、「Ah~」って言ってたよ(笑)。コレは素晴らしい!っつってた(笑)。いや、でも、銅ですか?皆さん。僕ね、こんな事言ったら、アレなんっすけどね、最近海外行ってないんですね。で、海外行かない理由の一つがウォシュレットがないって事があるんですよ。ホントね、もうこんな朝、日曜日から話す話じゃないんだけど、今、メール頂いたから、言うけど、甘やかしてるよ、オレのこうもん様は。ホントにもう、甘ったれですよ。チョー過保護。だからもう、ウォシュレット無しじゃオレ、無理だもん!おそらく。もうこんなに甘やかしちゃったもんだから、もう世間の風を浴びる事は出来ない(笑)。うん。オレ、言ったっけ?内視鏡検査の話、ラジオで。言ったよね?したって。あの、病院の先生にナンて言われたかって話、したよね?メチャメチャ小っちゃいらしいんですよ、えぇ(笑)。普通、こんなに痛がりませんと。女性のお医者さんに。麻酔してるのにも関わらず、「痛ぇ~!」って言っちゃったらしいんですね。もう、スゴい、今年一ショックだったの、それかも知んないね。で、ナンで、あぁいう時に限ってさぁ、看護師さん、すっげー、綺麗な人、付けんの⁉(笑)もうさぁ、( ̄‥ ̄)=3 フン、ケツの穴、小せぇ男って思われてるワケでしょ(笑)?もう…今年一、ショックだった、アレ。スゴく丁寧に説明してくれたんだけど。(笑)ホントにね、あぁ、そんなの思い出しました。≪キスマイ紅白初出場≫ね、僕ね、このラジオ撮ってる時にね、キスマイに会ったんですよ、このスタジオで。で、スゲー、ナンか、キチッとした恰好してるから、ナンか、取材かナンかやってるのかなぁ?なんて思って、で、その後テレビ観てたら、紅白の発表で(笑)キスマイが出てて、あ、コレだったんだと思って(笑)。ヨカッタですね。結成14年、デビュー9年目にしてっていう事で。まぁ、ホント良かったね、キスマイね。で、あの~、≪Kis-My-Ft2の新曲『Edge of Days』「死役所」40分後の、北山主演ドラマ主題歌≫ね、流しません。(笑)いやいや、そんな。ま、冗談です。
Kis-My-Ft2で『Edge of Days』聴いて頂きました。いや、コレ、すっげー、偶然なんっすけど、ほっんと偶然なんっすけど、僕の撮ってるスタジオの目の前に、たまったまっすよ、たまったま。コイツがいました!
北「スミマセン、北山です」
マ「(笑)」
北「(笑)」
マ「北山(笑)!紅白おめでとう!」
北「ありがとうございます!ホントに」
マ「(笑)」
北「10でもなく、9で紅白を」
マ「(笑)」
北「出させて頂きます、ありがとうございます」
マ「いやいや、良かったよね!この間、会ったじゃん」
北「はい」
マ「その話を今、してたのよ」
北「あぁ」
マ「で、曲、流してたの、今」
北「はいはいはい」
マ「で、トイレ行こうと思って開けたら、お前がいたの」
北「(笑)」
マ「スゲー、鳥肌立ったもん、うわっ!オレ、ビックリした!ホントに、久々にタレント観て、興奮した」
北「(笑)」
マ「うぉ~!キスマイだぁ!みたいな(笑)」
北「オレ、めっちゃ歯磨いてて、振り向いたら、松岡さん『1分、時間くれ!』えーっ?あ、判りましたー!っつって」
マ「(笑)そうそうそうそう」
北「ねぇ」
マ「しかも、ちょうど、北山のドラマの主題歌だっていうのを聴いて」
北「(笑)」
マ「リスナーの方から。それで今、流して」
北「怖い、怖い…」
マ「曲流してる間に、スタジオ出たら、北山がいた」
北「怖い、怖い」
マ「いやいやいやいや、どうですか?ちょっと、どうしますか、今年、紅白。どうしますか?
北「いやぁ、初めてなんで、もう、周りをキョロキョロしながら」
マ「おぉ」
北「自分たちの出来る事はしたいなと思います。え、一番最初、松岡さん出た時って、どんな感じだったんですか?」
マ「オレ?94年ね」
北「94年?」
マ「(笑)今だから言えるんだけど、普通の人と違った事しようとして、髪の毛ブッ立てて、サングラスして、ガム噛みながらドラム叩いたら、事務所に怒られた(笑)」
北「(笑)」
マ「(笑)てめー、ナニ考えてんだ⁉って言われて(笑)」
北「濃いな~」
マ「(笑)」
北「さすがに、それ、僕ら出来ないっす」
マ「ナンか、目立とうと思って、ナンでもいいから目立とうと思って。スゲー怒られた」
北「(笑)」
マ「(笑)それが思い出(笑)。いや、ありがと。頑張ってね!」
北「ありがとうございます」
マ「是非もう、応援してますんで」
北「はい、ありがとうございます」
マ「わざわざ来てくれました、北山でした。ありがとう」
北「はい、ありがとうございます。向かいの部屋に帰ります(笑)」
マ「はい、ありがとう。サンキュ」
北「ありがとうございました」
マ「はい、ありがとう。ゴメンね」
≪アナログコーナー好き。リクエスト「ポケベルが鳴らなくて」≫
コレ、覚えてますよ、もちろん、僕もね。1993年、オレ、高2かな。オレもポケベル持ってましたからね。コレ、令和の子は、ポケベルが鳴らなくてって、ナニ⁉ってなるんだろうね。ポケベルがもう死語になってくるんだろうね。ポケベル。ポケットベルの略です(笑)。知ってるわい。いやぁ、でもそうだよな。まぁ、そういう時代になってくるワケですよ。だから、ちゃんと聴いて下さい。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。いやぁ、ね、ビックリしましたね、途中で。まさかの北山が出てくれるっていうね。コレはちょっと、鳥肌もんに気持ち悪かったですね。たまたま同じスタジオの目の前でってねぇ。強引に出すっていう(笑)。いや、どうもありがとうございました。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日、お過ごし下さいませ。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
今、ラジオで話そうと思ってた事を、メール来ましたね。≪ヨネスケ・小遊三飲み会≫まさに昨日です。昨夜、えぇ、もう、会議ですよ、会議。桂ヨネスケの葬儀委員長と副葬儀委員長、どういう風にするかっていう(笑)。都内のとある和食屋さんで3人でしっぽりと。いやぁ、面白かったですね~。僕は小遊三師匠、番組でお世話になったぐらいしかお会いしたこと無かったから、3人で、カウンターで、何故かオレを真ん中に、お酒を飲んでたんですけどね。ナンか、あっという間だったなぁ~。6時スタートだったんだよ、18時スタート。11時まで、23時まで飲んだからね。5時間だよ。いや、面白かった。やっぱりね、噺家さんの、ナンていうの、若い時の話とか、いろんな師匠、ね、方々とか、歴代の、ナニナニ師匠はこうで、ナニナニ師匠はこうで、みたいなお話を聴くとね、もちろん、お会いした事は無いんだけど、それこそ僕なんか、昔カセットテープとかで聴いてたりとかしてたから、そういうの、判るじゃないですか。そうだったんだぁ、とか。最初二つ目になった時はこうでって、名前がこうでさ、で、変わって、「ウチの師匠は」遊座師匠」っていうから、遊座師匠はね、弟子だから小遊三っていう。「あ、そうんですね⁉」って話をしててさ、ま、その~、ヨネジイ、ヨネスケ師匠のお師匠様は米丸師匠ですから、大正14年だそうです。だからお元気でらっしゃるねって話してて。ナンかもう、スゲー楽しかった、いろんな話聴けて。で、実はTOKIOってスゴい落語に縁があるグループで。落語のドラマとか、ね、映画とか。国分さんも映画ね。で、ま、いろいろあるのに、オレだけね、やってないんですよ、落語。で、オレ、落語好きで、ま、何個か聴くんですね、今でも。どうしても覚えて、一人でやりたいなと、今「芝浜」っていうのがあるんですけど、スゴく難しいんですけど、ナンかそれ、ずっと聴いてたりするんですけどね。「お前『芝浜』いいよ」ナンて言われて。「あ、そう?」っつって、嬉しいなぁなんて思ってたんだけど、「どうして、アレ、声変えちゃダメなんっすかね?」みたいな話になったの。落語ってあんまり声変えないじゃない。【会話してみて】全然変わんないじゃないですか。だからホントに上手い方は、正面観て動かないって言うんですけどね。あんまり首も振らないっていう。「なるほど。僕がやると多分、Zettai声、変えちゃいますもんね」みたいな話してたら、噺家というのは、話を伝えるモノだから、別に声は一緒でいいんだと。で、コレは声を、入り込んでしまったら、演技になってしまうんだろうけど、それはちょっと噺家とは違うとかね。あ、なるほどなぁって。そうか、それじゃ独り芝居になっちゃうのかと。Zettai、変えちゃいそうじゃないですか。そういうのとかいろいろ聴いてね、いやぁ、やっぱり、その、ナンだろ、あぁいう時って、小遊三師匠って、オレの30コ上なんだけど、だからヨネジイと小遊三師匠って2つかな、違うのかな、歳が。で、ヨネジイは小遊三師匠の事、ニイニ、ニイニって呼ぶんだよね。お兄さんの事を、兄さんじゃなくて、ニイニ、ニイニって呼んでるんだけど、ニイニはこうじゃねーかよ、みたいな話、してんだけど、ホント2人とも子供みたいなのね。(笑)もう70を超えた子供がね(笑)いるんだけど、でもやっぱりその、「どうやってあん時、オレ達、食ってたんだろうな?」って話をするんですよ。「ホントだよな、金ねぇしな」みたいな(笑)。ナンかそういうお話聴いてると、スゲー楽しくて、友達って、やっぱりいいなって思って、「その~、オレたちは友達って言ったら照れくせーけど、ま、友達だわな」みたいな事を言ってるんですよ、ヨネジイとね、小遊三師匠が。「よく戦友って言うけど、オレたち闘ってねぇからな、戦友じゃねーんだよな」って(笑)。小遊三師匠って、飄々とお話になるから、それがまたメチャメチャ、ツボに入るのよ。で、いい感じにテキトーなのね(笑)。どっちかって言うと、ヨネジイの方が繊細というか、スゴい拘るのよ、そういう事に。で、「いやぁ、そっちはさ、昔から、そういう事、拘るけど、考えた事ねぇもん」って小遊三師匠が言っててさ、でも話聴いてるとそうだなと思って、じゃ、親友っていうのは、何人いるんだってなって。親友と呼べる人。いないよね、そんな。じゃあ、オレの親友、この間も、友達とそんな話をしてて、オレの親友って誰?って考えて。あぁ…ま、いるとするなら、一人?アイツは親友なのか?みたいな。ま、親友か…みたいな(笑)。ん~、一人だな。そっから現れねーな。多分、もう現れないな、この歳で現れなかったら親友なんて。でも思ったんだよね、その、いなきゃいないで、別に困るもんじゃない、そんな。ムリしてね。だからその、確認しあうのとかも、親友じゃないと思うんだよ。「オレたち、親友だよな?」「私たち、親友よね」って、その時点で胡散臭いじゃない(笑)。言葉にするとダメになってしまう一つとして、あぁ、親友ってそうなんだろうなって感じはしますよね。だから、じゃあ、松岡の親友、誰だ?っつったら、あえて名前は出しませんけど、ま、前、言ったかも知んないけどね、ま、親友っていうのは、コイツぐらいなもんかな、みたいな。だからそういう、ま、オレの場合、一人いて、良かったのかな、みたいな。でもいなきゃいないで、困んねぇな、みたいな。昨日もその話をしてて。ホントの友達って、そんないねぇよな、みたいな(笑)。結局もう、高校とかさ、小学校とか中学とか、そういう時から知ってるヤツに限定されちゃうしね。よく訊かれるんですよ。メンバーはどういう位置づけですか?って。コレはね、前も答えたんですけど、親でもない、兄弟でもない、友達でもない、同僚でもない、メンバーっていうジャンルなんですよ(笑)。だから、ナンて言えばいいんだろうなぁ。だから、しん、友達と兄弟の間?(笑)って言やいいのかな?メンバーって。だから…多分、コレはもう、ナンて言うんですか、もうあのデビューした時の、その~、これから、ね、誰が先に死ぬとか、判んないけど、歳を取って行って。ただ、まぁ、メンバーっていうのは、一生続くんだろうなって気はしますけどね、うん。オレ、1回、考えた事あるんだよね、TOKIOで墓、作んねぇかって。ナンか、耳かき1杯分ぐらいのお骨をさ、分けてもらってさ、どっか、小っちぇところに「TOKIO」っていう墓作ったら、面白ぇんじゃないかなって。いないでしょ⁉グループで墓作ってる人。だから松岡昌宏の墓は松岡昌宏で、いいんだよ、別に。ね?ナンか、面白ぇんじゃないかなぁ、みたいな。だって、ビートルズの墓とかあったら、行きたいじゃん(笑)。ねぇ?ナンか、そんな気がするんだけどね。
今、ラジオをお聴きの皆さんも、僕と同じじゃないですか?そんなに大親友みたいな人、います?…いないでしょ?ね。だって、言い方を変えたら、そんな大親友が5人も6人もいたら、大変な事になっちゃうからね、もう(笑)。どうなんだろうなぁと思って。今日はね、こういうメールを頂いたんで、Zettaiに話そうと思ったマスクの話と(笑)、小遊三師匠とヨネジイのね、楽しかったお話をしようと思ってたんですよ。それとですね~、ナンかオレ、この間思ったんだけど、ま、ウチのね、事もあったんですけど、ホッントに今年、令和元年っていうのは、もう結婚フィーバーでしたね。もう、僕の知り合いも何人結婚したんだ⁉何組?6組7組ぐらい?ナンかでも、スゲー嬉しかったなぁと思うのは、佐藤仁美(笑)。お前、良かったなぁ、みたいな(笑)。幸せにしてもらえよ、みたいな(笑)。ヨカッタなぁ、ホント良かったな、みたいな、、思いましたね。あと、内山ね。ナンか、そういう風に、そういう人達がね、ナンかそういう、おめでたい事になると、ホント嬉しいよね。それこそ川栄ちゃんもそうでしょ。もうママです、川栄ちゃん。ねぇ。ホントよかったよね。そう(笑)それで、オレ、スゲーウケたのが、この間、あの、「死役所」の番宣で、オードリーの番組、出させてもらったんですよ【どうぶつピース ⁉】。そん時に、ペットの話してて、で、若林さんも猫欲しいなっていう話をなさってたから、今、でも、ペットとか飼ったら、結婚出来なくなるよって言ったら、「そういうもんっすかね」って(笑)言うから、「そういうモンだよ」「え~、そういうもんなんだ、やっぱり」って言うから「そうだよ」なんつってたら、その2日後ぐらいに発表してたからね(笑)。あ、アレ、オレ、知らないから、そんな事言ってたけど、若林さんは、心ん中で「へへへ~、もう(笑)籍入れるんだよ~」って思ってたんだろうな(笑)って思いながら、いや、おめでたいですよね。ヨカッタですよ。ラジオで発表したでしょ?だって。あの、いいね、春日さんの動揺っぷりも(笑)。素敵だったね。「今、9対1で、結婚の方に思ってるんですか?」「春日さん、それを10にしてください」って言ってたね(笑)。「どういう事⁉怖い!怖い!怖い!」って言ってましたけど。ま、ラジオ、いいね。ラジオで発表って、すげー、シャレてるよね。生放送でね。Zettai、みんな、ニコニコしたよね、あれ聴いて。やっぱ人徳もあるよね。ナンか若林さんとかって、ホント幸せになってもらいたいもんね、彼(笑)。ナンか、みんな好きでしょ?あの人、嫌いな人、いないんじゃない?ってぐらい、ね?だってあと、アレだよ、春風亭昇太さんも結婚なさったでしょ!?結婚しない、しないっておっしゃってて。いやいやいや。ナンだか、めでたい1年だったんじゃないっすか?ま、コレをお聴きのね、令和元年に結婚された方、あ、ウチも結婚しましたよ、私も結婚した、みたいなね、いらっしゃると思いますけど、ありきたりな言葉ですけど、ま、末永くお幸せに(笑)。ね、良かったっすね。
Nack5で松岡昌宏がお送りしていますTOKIO WALKER。さて、ココから番組のコーナー。「初めてのドキドキ」≪今からプロポーズ≫おぉ。結果教えてよ、結果。スゴいね、今、令和婚の人って言ってたら。そりゃあドキドキするでしょ。どうなったんだろ、結果教えて下さい。≪ガラケーからスマホ。さっぱり判らず、すぐガラホに≫(笑)60代。ありがとうございます。ガラホだね、オレも。2026年から。≪いつ読まれるかドキドキ≫(笑)いいですね、TOKIO WALKERっていうのをシカトして、松岡さんの男気ラジオっていう(笑)男気ラジオなんですね、コレ。いやぁ、面白いな。≪バリウム検査≫あの~、僕、バリウムやったこと無いから、知らないですけど、存じ上げないんですけど、でもやっぱり、バリウム検査で引っかかったら、内視鏡やるワケでしょ⁉おそらく。だったら、内視鏡やった方がいいっすよ(笑)。そりゃやっぱ、いいもんじゃないけど、やっておかないとね、もう。内視鏡は1年に1回はやらなきゃダメなんですよ、おそらく。≪ウオシュレット≫あの~、ドコだったかな?イタリアかナンかだったかな?テレビ東京の番組で、日本に来て、ウォシュレットがいいってなって、それを実家にも付けたいって言って、ナンか、その国の実家に付けるんだけど、家族全員が集合して、みんな交代でウォシュレット使って、「Ah~」って言ってたよ(笑)。コレは素晴らしい!っつってた(笑)。いや、でも、銅ですか?皆さん。僕ね、こんな事言ったら、アレなんっすけどね、最近海外行ってないんですね。で、海外行かない理由の一つがウォシュレットがないって事があるんですよ。ホントね、もうこんな朝、日曜日から話す話じゃないんだけど、今、メール頂いたから、言うけど、甘やかしてるよ、オレのこうもん様は。ホントにもう、甘ったれですよ。チョー過保護。だからもう、ウォシュレット無しじゃオレ、無理だもん!おそらく。もうこんなに甘やかしちゃったもんだから、もう世間の風を浴びる事は出来ない(笑)。うん。オレ、言ったっけ?内視鏡検査の話、ラジオで。言ったよね?したって。あの、病院の先生にナンて言われたかって話、したよね?メチャメチャ小っちゃいらしいんですよ、えぇ(笑)。普通、こんなに痛がりませんと。女性のお医者さんに。麻酔してるのにも関わらず、「痛ぇ~!」って言っちゃったらしいんですね。もう、スゴい、今年一ショックだったの、それかも知んないね。で、ナンで、あぁいう時に限ってさぁ、看護師さん、すっげー、綺麗な人、付けんの⁉(笑)もうさぁ、( ̄‥ ̄)=3 フン、ケツの穴、小せぇ男って思われてるワケでしょ(笑)?もう…今年一、ショックだった、アレ。スゴく丁寧に説明してくれたんだけど。(笑)ホントにね、あぁ、そんなの思い出しました。≪キスマイ紅白初出場≫ね、僕ね、このラジオ撮ってる時にね、キスマイに会ったんですよ、このスタジオで。で、スゲー、ナンか、キチッとした恰好してるから、ナンか、取材かナンかやってるのかなぁ?なんて思って、で、その後テレビ観てたら、紅白の発表で(笑)キスマイが出てて、あ、コレだったんだと思って(笑)。ヨカッタですね。結成14年、デビュー9年目にしてっていう事で。まぁ、ホント良かったね、キスマイね。で、あの~、≪Kis-My-Ft2の新曲『Edge of Days』「死役所」40分後の、北山主演ドラマ主題歌≫ね、流しません。(笑)いやいや、そんな。ま、冗談です。
Kis-My-Ft2で『Edge of Days』聴いて頂きました。いや、コレ、すっげー、偶然なんっすけど、ほっんと偶然なんっすけど、僕の撮ってるスタジオの目の前に、たまったまっすよ、たまったま。コイツがいました!
北「スミマセン、北山です」
マ「(笑)」
北「(笑)」
マ「北山(笑)!紅白おめでとう!」
北「ありがとうございます!ホントに」
マ「(笑)」
北「10でもなく、9で紅白を」
マ「(笑)」
北「出させて頂きます、ありがとうございます」
マ「いやいや、良かったよね!この間、会ったじゃん」
北「はい」
マ「その話を今、してたのよ」
北「あぁ」
マ「で、曲、流してたの、今」
北「はいはいはい」
マ「で、トイレ行こうと思って開けたら、お前がいたの」
北「(笑)」
マ「スゲー、鳥肌立ったもん、うわっ!オレ、ビックリした!ホントに、久々にタレント観て、興奮した」
北「(笑)」
マ「うぉ~!キスマイだぁ!みたいな(笑)」
北「オレ、めっちゃ歯磨いてて、振り向いたら、松岡さん『1分、時間くれ!』えーっ?あ、判りましたー!っつって」
マ「(笑)そうそうそうそう」
北「ねぇ」
マ「しかも、ちょうど、北山のドラマの主題歌だっていうのを聴いて」
北「(笑)」
マ「リスナーの方から。それで今、流して」
北「怖い、怖い…」
マ「曲流してる間に、スタジオ出たら、北山がいた」
北「怖い、怖い」
マ「いやいやいやいや、どうですか?ちょっと、どうしますか、今年、紅白。どうしますか?
北「いやぁ、初めてなんで、もう、周りをキョロキョロしながら」
マ「おぉ」
北「自分たちの出来る事はしたいなと思います。え、一番最初、松岡さん出た時って、どんな感じだったんですか?」
マ「オレ?94年ね」
北「94年?」
マ「(笑)今だから言えるんだけど、普通の人と違った事しようとして、髪の毛ブッ立てて、サングラスして、ガム噛みながらドラム叩いたら、事務所に怒られた(笑)」
北「(笑)」
マ「(笑)てめー、ナニ考えてんだ⁉って言われて(笑)」
北「濃いな~」
マ「(笑)」
北「さすがに、それ、僕ら出来ないっす」
マ「ナンか、目立とうと思って、ナンでもいいから目立とうと思って。スゲー怒られた」
北「(笑)」
マ「(笑)それが思い出(笑)。いや、ありがと。頑張ってね!」
北「ありがとうございます」
マ「是非もう、応援してますんで」
北「はい、ありがとうございます」
マ「わざわざ来てくれました、北山でした。ありがとう」
北「はい、ありがとうございます。向かいの部屋に帰ります(笑)」
マ「はい、ありがとう。サンキュ」
北「ありがとうございました」
マ「はい、ありがとう。ゴメンね」
≪アナログコーナー好き。リクエスト「ポケベルが鳴らなくて」≫
コレ、覚えてますよ、もちろん、僕もね。1993年、オレ、高2かな。オレもポケベル持ってましたからね。コレ、令和の子は、ポケベルが鳴らなくてって、ナニ⁉ってなるんだろうね。ポケベルがもう死語になってくるんだろうね。ポケベル。ポケットベルの略です(笑)。知ってるわい。いやぁ、でもそうだよな。まぁ、そういう時代になってくるワケですよ。だから、ちゃんと聴いて下さい。
さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。いやぁ、ね、ビックリしましたね、途中で。まさかの北山が出てくれるっていうね。コレはちょっと、鳥肌もんに気持ち悪かったですね。たまたま同じスタジオの目の前でってねぇ。強引に出すっていう(笑)。いや、どうもありがとうございました。【宛先告知略】ワタクシ松岡とは来週日曜日、朝7時にまたお会いしましょう。本日も素敵な一日、お過ごし下さいませ。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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