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3月3日日曜日。時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIO松岡昌宏です。さぁ、本日、桃の節句、ひな祭りですね。女の子の家ではワチャワチャしてるのかな(笑)?全く宴もたけなわも無いからね~。ひな祭りってね~。羨ましかったけどなぁ~、ナンか、ひな祭りって。友達んち行った時に、あの、飾り物とか観ると、綺麗だなぁと思って、男の子のクセに、ずーっとひな祭り、ひな壇、観てたなぁ。好きだったんだなぁ、きっと。ひな祭りのね、あのぼんぼりに光るのが好きでね、やっぱり、あぁいうナンかね、光が動く、灯篭みたいなヤツが好きみたいで、子供の頃。だから仏壇とかね、あのお通夜とかね、ひな祭りとかね、あぁいうのが好きだった。お通夜とかも綺麗じゃない。ナンか、水が流れてるヤツが流れてたりとかさ、あぁいうの、好きだったんだよね。3月3日っていえば、両さんの誕生日だからね、こち亀の。うん、確か。3月3日は、そういうイメージの方が近いな、オレは。やっぱり、はまぐりのお出汁飲むのかな?やっぱり、おつゆ、ナンか、はまぐりのね、ひな祭りといえば、ナンかそういうの、白酒とね、あられと、お餅と、何だっけ?菱餅だっけ?ナンかね、そういうの、イメージありますよね、甘酒とかね。んでも、5月5日は子供の日だから、女性も入るんだよね、端午の節句はね。男の子、まぁ、アレ、武士の家系のアレだからね。だけども、子供の日っていったら、みんなの日になっちゃうからね。1コ得だよね(笑)。≪ふと聴いて気になった曲ある?リクエスト:スピッツ『ロビンソン』≫まぁ、名曲中の名曲ですよね、コレもね。ナンだろうな、ナンだか知らないけど、子供の頃、流れてて、この曲、何だっけ?みたいのは、結構ありますよ。今は何かね、歌うと誰かが教えてくれるんで、そういうソフトがあるんでしょ?だから、そういうのを聴くと、あぁ、コレだった、コレだったって、ナンかのドラマの主題歌だったんだよね~、みたいな事はよくありますね。
≪娘の血液型は出生時AB型だったが、18年後、献血したらB型と言われた。母親の血液の影響が残る事がある≫そういう事があるんだ⁉母親の血液の影響なんだ。コレ、逆のパターン、昔ありましたよね!?だって、コレ、アレですよ。昔、堂本剛が、ね?コンサートで発表してましたよね⁉「僕、ずっとB型だと思ってましたけど、実はAB型でした」って。えぇ~⁉みたいな。コンサートで発表したんです。確か、番組で調べたんです。そしたら、いや、剛さんはB型ですよ、って言われたらしくて(笑)。なんや~!みたいな。そういう事、あるんだね~。オレ、ホントにAなのかなぁ~?…Aかぁ。でも、オレの場合は、もうAとOしか、生まれないワケでしょ、おそらく。A-OのAだから。どうなんだろ?ホント、ホントにオレ、Aなのかな(笑)。Oなんじゃ、ねぇの~⁉って気がしてくる、最近。
≪人と話すのは苦じゃないが、大勢の前で発表するのは苦手。苦手だけどやり切った事ある?≫なるほどね~。ま、そういう事もあるんでしょうね、でもね。苦手な方も、前も、人を前にすると、ヤダって方、いっぱいいらっしゃいますからね。松岡の、コレは苦手だけどやりきった…コレは苦手だけど、やり切った…ん~、ありますよ、えぇ。あの~、結構、あります。で、作品名は言わないですけど、あぁ、このドラマ、苦手だっていうの、あります。もちろん。でも、そのモードになったら、今度は、わ、苦手だ、って思って受けるんです。じゃあ、ナンで受けるかって言うと、得意なモノばっかりやってたら、自分の幅が狭まるなっていうのを思って、コレ、Zettai、オレ、出来るかどうか判んねぇけど、やってみようっていう、チャレンジ精神で、参加させてもらう作品もあります。ん~、その入り方が決して、いいのか、悪いのか、判らないけど、まぁ、でも、この役、松岡に、ってきた以上は、そっちサイドとしても無しな話では無いワケだから、なるほど、こういう面で、捉えられてる場合もあるのかと、あぁ、こういう方のモノを欲しがってるのかっていう時もあります。で、コレはお芝居に拘わらず、たまにバラエティでもあります。ホントはコッチだよね。ホントはコッチだけど、そのまんまじゃ面白くないよねって、なった時。もう判りますよ、玉子かけご飯。生卵割ります。溶きます。醤油入れます。ご飯にかけます。美味しい。誰もが判ってます。コレ、正解です。けど、ココに何か一工夫して、美味しくする事、出来ますか?みたいな事、たまにあるんですね。それは何もしないのが、一番完璧でしょ?っていう場合もあるんだけど、あえて、そこは、ダメ元でチャレンジしてみる事もあります。それが生放送だったら、ホントに賭けですけどね。でも、収録で、それはもう、スタッフのさじ加減で、あ、ダメだったなと思ったら、そのまんまにすりゃあいいワケで。あぁ、ナニか生まれたと思えば、そっちの方、使うだろうし。っていうような形を取る事もあります。もう、最近は、テレビというモノの作り方、番組というモノの作り方っていうモノが、もう、僕らがテレビを始めた頃と違って、オープンになってるじゃないですか。製作するスタッフサイドの話とかも、もう、ご覧になってる視聴者の方々も、それはもう判ってます。オレらの頃は、演出だって、判んなかった、うん。いや、コレ、ヤラセじゃね?っていうのがいっぱいあったけど、でも、ヤラセっていうのは、演出なんです(笑)。そうやって育ったんです、僕らは。だから、その演出は、今でも、これからもきっと、あるんです。なぜなら、それがテレビだから。うん。テレビじゃなかったらただ、普通にドキュメントしてりゃいいんです。例えば、オレの好きなノンフィクション。あぁいうのが、普通のドキュメンタリーです。ただ、テレビっていうのは、そういうモンじゃない。バラエティは特に、ってなった時には、きっとそこに、一つの塩コショウっていうのが、必要になって来るんで。それはスタッフが考えるのか、はたまた、出てるコッチが考えるのか。最初、苦手でした。スゴい苦手でした、僕、それが。うん。ナンか、お芝居してるような気持ちがあって。でも今は、逆に、うす、ウソじゃない様に、ちゃんと、あの、あった事しかやらないようにしてます、うん。もし、その発言したなら、ちゃんと、そういう風にしようとか(笑)うん。そういう風にすると、あぁ、全然、ヤラセじゃないなっていう事を、自分の中で、納得出来るんで、そういう風に考えてやるようにしてます。ねぇ。ま、いろんな、その、お仕事の大変な、苦手な事もあるでしょうし、ま、僕らは僕らで、そういったところがあります。でも、これが得意な方もいますし、ホントにダメだって、辞めちゃう方もいます、ね。多分、コレは、皆さん、いろいろおありになるじゃないですか。だから、仕事っていうのは、多分、好き嫌いっていったら、嫌いな事の方が多いですよ、おそらく。もう、4/5嫌いですよ。イヤな事あります。その、5分の、残りの1が、4/5とタメをはれる、もしくは越えられるから、きっと、仕事続けてけるんでしょうね。うん、それが越えられない時はきっと、違う事を始める時だと思います。うん、そこにはまた、新しい勇気が必要だと思いますけどね。はい。いやいやいや、いいお話です。いいメール、ありがとうございました。僕自身もね、今、読ませてもらいながら、自分で話ながら、考えさせられました。ありがとうございました。
≪女性の髪型、どんなのが好き?≫ヘアスタイルの好みって、変わるっすんよ。僕はね、30…30代後半ぐらいまでは、長い髪が好きでしたね。37、8ぐらいまで。まぁ、やっぱり、ポニーテール世代だし、オレ。で、やっぱり、この、横から、ちろちろって下がってる髪の毛、好きだったんだよね。けどね~、ショ、ショートまでは、いかないにしても、ショートも全然、嫌いじゃないんですよ、本人に似合ってれば。だから、ボブぐらいが、一番好きかな。うん。ボブぐらいの髪型って、ナンか、大人だなぁって思うのかな。ん~。ま、結ぼうと思えば、結べるじゃないですか。ね?そう、肩にかかんないぐらい。うん。ショートって言ったら、どこまでもショートになっちゃうから、そうね、耳隠れて、顎先ぐらいって事かな。辺り、好きですね~、ホントにその辺、いいですね~。テレビを観てて、雑誌を観てて、お!お!って観るのが、大体、その辺になってきちゃってる、うん。女性は大変だよね。あの~、やっぱり、例えば、ゴルフとか、ね、やるじゃないですか。で、ゴルフやる女性とか、話聴くと、いや、その、男性とコンペとか行った時に、髪の毛は、洗わないと。え、でも、シャワー浴びたら、髪の毛、洗いたくなんない?って訊くと、浴びたら、コッチは、乾かすのに30分はかかると。それ、待ってられます⁉男子チーム!みたいな。はーい、ムリでーす!みたいな(笑)。「コンペだと、ほら、結果発表するでしょ?その時も待ってるでしょ?」スミマセン!みたいな。(笑)いや、ナンだったら、もう、メシ食って待ってるから、いいよーみたいな。でもいい、いい、全然大丈夫、みたいのが、あるらしいっすよ、訊くと。なるほどなぁ~みたいな。その辺感じますよね。だから、ショートの人はラクだっていいますよね。で、また、女性はほら、Zettai、メイクしなきゃダメな人もいるでしょ?だからゴルフ(笑)、終わって、シャワー浴びて、必ずメイクする人もいるから、それ言ったら、髪長い、メイクするじゃ、もう、1時間かかるからね。大変だよね、そりゃそうだ、ね(笑)。何をそんなにアツく…。ま、でも、それ言ったら、ボブですよ。今、ワタクシはボブでございます。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「やんちゃ伝説」。≪バイト中、お腹が空いたので賞味期限切れのサンドイッチを食べた≫コレはでもね、コレは、国が定めた、食品衛生法なのかな、ナンか、判んない。法律がキチッとあるから、賞味期限、もしくは消費期限を越えたモノを、出してはいけないし、食べてはいけないって、法律になってるのは、重々も承知で言います。1時間2時間、ずれたぐらいじゃ、余裕よ。ぶっちゃけ、コレ、大事なトコなんだけど、賞味期限と消費期限は違うからね。生卵なんていうのは、そうね、3日なんか遅れたって、余裕ですよ。なぜなら、今、冷蔵庫ありますよ。だから、逆に、オレもよくあるんだけど、玉子買ってしまって、あぁ、たくさんあるな、まだ、と思って、ムリしてゆで卵にすると、もたなくなります。生の方が全然もちます。もちろん、それ以内に食べる事が大事なんだよ。でも、やっぱり、オレ、思うけど、廃棄処分される前に、ナンか、ロスタイムていうの、設けらんないのかしら。じゃ、例えば、今日の23時までが賞味期限だとしましょう。でも、それを24時に食べたところで、お腹は壊さないと思うのね。って、なった時に、それも頭に入れて、そっから、5時間ありますよ、とか。って、なれば、お店ではもう売れませんけど、その5時間以内だったら、食べる事は可能ですっていう風にした時に、廃棄されるお弁当とかパンとが惣菜は、減るんじゃねーのかな?で、全然、それを表に出していいと思うし、無料で。ま、今はね、その、自治体とかで、ま、いろんな、自治体なのか、システム、判んないけど、そのヤツを届けるっていう場所もありますよ。でも、すぐにっていう風になると、もめ、ね、あの、問題になっちゃうだろうから、その時間を設けて、ナンか、どっか、ね、例えば、学生の多い、ドコドコとかあるワケじゃないですか、学生寮とか。そんなの、喉から手が出るほど、欲しいよ。ね?あとはちょっと、ね、お金に、今、ちょっと、不自由してるんで、ちょっと、食べ物、困ってますっていう人、いたら、食べりゃあいいじゃん、食べもんなんだから。食べ物として、作って、食べ物として、調理したモノを捨てるほど、愚かな事はないからね。(笑)うん。いただきます、ごちそうさま精神から考えたって、ムダ多いよ。だから、この、ゴメンなさいね、ちょっと話を広げちゃって、申し訳ないけど、オレはナンか、そういうのを考えられないのかなぁと思いますね。今でももちろん、やってるとこ、いっぱいあると思うんですよ。ただやっぱ、コンビニの弁当、回収されるの、多いなって思うんだ、観てて。うん。アレは、廃棄処分にしたって、いろんな廃棄処分の仕方があると思うのね。肥料にもなるだろうし、ね、今はそうやって、やってんのかどうか、知らないけど、ただ燃やしてるだけだったら、それはバチあたるよ(笑)いつか。うん、って気がするな。ナンか、ちょっと考えていきたいですよね、そういうモノって。で、だから、そこには、またそこで、そのモノが出来たら、今度はそれを、恥じる事なく、食べる事が出来るってシステムにしないと、おい、それ食べてるから、ナンとかだよ、みたいな現象が生まれるのも、実にカッコ悪いから、みっともないし。堂々と、モノは大事ですっていう事で、食べましょうっていう。今、スーパーだとさ、あるんだよね、その、オレなんか、よく買うんだけど、今日、使っちゃうから、安くていいやって。賞味期限がもう、アレだからっていう。どんどんどんどん、そういう風にして。まだ野菜とかね、お刺身はね、まだ、はけるのよ、観てると。スーパー行くと。やっぱ、お惣菜がはけてないね。で、ま、一生懸命、まとめて、スーパーはまだいいのよ。一つにナンか、揚げ物全部、まとめてどうぞ、みたいのやるから、はけるの。コンビニははけないもんね、やっぱり。もう作られちゃってるから。その辺はちょっと、大事にしてった方がいいのかなぁっていう気がしますね。いかがなもんでしょうか。
≪小学校でイジメにあって、転校する日に教室の窓を割って帰ってきたが、親に褒められた≫リクエストの来る内容とは思えないくらい深い。そして、よく、告白してくれました。ありがとうございます。うん、窓ガラスを割ってしまった事は良くないかも知れないけれども、よくやったっていう、褒めてくれた親御さんがいて、ホントに素晴らしいと思います。カッコつけた言い方すると、窓ガラスは直せますけど、そこでリスナーさんは壊れなかった。割れなくて済んだ。ね、もし、そこで「ナニしてるんだ!」って、お父さんお母さんが怒ったら、リスナーさんの方が割れちゃってたかも知れない。そうなったら、接着剤は無いからね。代わりの硝子はねぇから。うん。スゴい素敵な親御さんをお持ちだなぁって思います。よくコレ、前も言ったんだけど、イジメられてる人っていうのは、いつか、イジメられてる人の気持ちが解るから、強くなれるんですよ、今、乗り越えれば。今だから、偉そうに、やれ、松兄ぃだ、ナンかヤンチャだ、ナンだ、言われてますけど、まぁ、中学ん時なんて、もう、イジメられっ子ですよ、僕。特に中学校1年の時なんて、転校生でしたし。まぁ、ヘンな話、ボコボコでしたもん、えぇ。ヤラレて、ヤラレて、ヤラレて、ナンで、自分がイジメられてるのか、全然判んなかったけど、ヤラレてヤラレて。ホントに、意味なく、殴られて、蹴られて。もう、ずーっと、ずーっと、もう、1学期2学期、ずーっと、そんな状態でしたよ。でもナンか、自分で、僕の場合、変われたんですよ。それで、ま、この世界に入ったって事もあって。ただ、転機がある人と、無い人がいるから、変われない人だって、Zettai、いますよ。いや、変われない人の方が、圧倒的に多いでしょ。うん。こち亀で両さんがね、面白い事、言ってたけど、いつか見てろ精神って、意外に大事っすよ。うん。それをいつか見てろっていうのは、目には目、歯には歯で、復讐するのではなく、そのイジメられてる自分が今、オレは鍛えられてるんだっていう感覚に置き換えて、それで自分が成功した時に、そいつより上に行ってやるんだ。で、上に行った時に、そいつらを今度、下で観ることなく、手、差し伸べられてあげる余裕持てたら、一番カッコいいけど、なかなか出来ない(笑)。ね、ガンジーがイイ事言ってますよ、あのガンジーがね。「眼には目、その論理でやってたら、世界は盲目になる」って。うん、だから、今のリスナーさんがいるんでしょ、ね。
すっげーな、日曜日に、このアニメ【魔女っ子アニメ】のメドレーを流すって。どんな番組なんだろうね?もう(笑)、いよいよ判んなくなって来ました。ま、いいんです。番組っていうのは、それでいいんです(笑)。さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお送りください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
≪娘の血液型は出生時AB型だったが、18年後、献血したらB型と言われた。母親の血液の影響が残る事がある≫そういう事があるんだ⁉母親の血液の影響なんだ。コレ、逆のパターン、昔ありましたよね!?だって、コレ、アレですよ。昔、堂本剛が、ね?コンサートで発表してましたよね⁉「僕、ずっとB型だと思ってましたけど、実はAB型でした」って。えぇ~⁉みたいな。コンサートで発表したんです。確か、番組で調べたんです。そしたら、いや、剛さんはB型ですよ、って言われたらしくて(笑)。なんや~!みたいな。そういう事、あるんだね~。オレ、ホントにAなのかなぁ~?…Aかぁ。でも、オレの場合は、もうAとOしか、生まれないワケでしょ、おそらく。A-OのAだから。どうなんだろ?ホント、ホントにオレ、Aなのかな(笑)。Oなんじゃ、ねぇの~⁉って気がしてくる、最近。
≪人と話すのは苦じゃないが、大勢の前で発表するのは苦手。苦手だけどやり切った事ある?≫なるほどね~。ま、そういう事もあるんでしょうね、でもね。苦手な方も、前も、人を前にすると、ヤダって方、いっぱいいらっしゃいますからね。松岡の、コレは苦手だけどやりきった…コレは苦手だけど、やり切った…ん~、ありますよ、えぇ。あの~、結構、あります。で、作品名は言わないですけど、あぁ、このドラマ、苦手だっていうの、あります。もちろん。でも、そのモードになったら、今度は、わ、苦手だ、って思って受けるんです。じゃあ、ナンで受けるかって言うと、得意なモノばっかりやってたら、自分の幅が狭まるなっていうのを思って、コレ、Zettai、オレ、出来るかどうか判んねぇけど、やってみようっていう、チャレンジ精神で、参加させてもらう作品もあります。ん~、その入り方が決して、いいのか、悪いのか、判らないけど、まぁ、でも、この役、松岡に、ってきた以上は、そっちサイドとしても無しな話では無いワケだから、なるほど、こういう面で、捉えられてる場合もあるのかと、あぁ、こういう方のモノを欲しがってるのかっていう時もあります。で、コレはお芝居に拘わらず、たまにバラエティでもあります。ホントはコッチだよね。ホントはコッチだけど、そのまんまじゃ面白くないよねって、なった時。もう判りますよ、玉子かけご飯。生卵割ります。溶きます。醤油入れます。ご飯にかけます。美味しい。誰もが判ってます。コレ、正解です。けど、ココに何か一工夫して、美味しくする事、出来ますか?みたいな事、たまにあるんですね。それは何もしないのが、一番完璧でしょ?っていう場合もあるんだけど、あえて、そこは、ダメ元でチャレンジしてみる事もあります。それが生放送だったら、ホントに賭けですけどね。でも、収録で、それはもう、スタッフのさじ加減で、あ、ダメだったなと思ったら、そのまんまにすりゃあいいワケで。あぁ、ナニか生まれたと思えば、そっちの方、使うだろうし。っていうような形を取る事もあります。もう、最近は、テレビというモノの作り方、番組というモノの作り方っていうモノが、もう、僕らがテレビを始めた頃と違って、オープンになってるじゃないですか。製作するスタッフサイドの話とかも、もう、ご覧になってる視聴者の方々も、それはもう判ってます。オレらの頃は、演出だって、判んなかった、うん。いや、コレ、ヤラセじゃね?っていうのがいっぱいあったけど、でも、ヤラセっていうのは、演出なんです(笑)。そうやって育ったんです、僕らは。だから、その演出は、今でも、これからもきっと、あるんです。なぜなら、それがテレビだから。うん。テレビじゃなかったらただ、普通にドキュメントしてりゃいいんです。例えば、オレの好きなノンフィクション。あぁいうのが、普通のドキュメンタリーです。ただ、テレビっていうのは、そういうモンじゃない。バラエティは特に、ってなった時には、きっとそこに、一つの塩コショウっていうのが、必要になって来るんで。それはスタッフが考えるのか、はたまた、出てるコッチが考えるのか。最初、苦手でした。スゴい苦手でした、僕、それが。うん。ナンか、お芝居してるような気持ちがあって。でも今は、逆に、うす、ウソじゃない様に、ちゃんと、あの、あった事しかやらないようにしてます、うん。もし、その発言したなら、ちゃんと、そういう風にしようとか(笑)うん。そういう風にすると、あぁ、全然、ヤラセじゃないなっていう事を、自分の中で、納得出来るんで、そういう風に考えてやるようにしてます。ねぇ。ま、いろんな、その、お仕事の大変な、苦手な事もあるでしょうし、ま、僕らは僕らで、そういったところがあります。でも、これが得意な方もいますし、ホントにダメだって、辞めちゃう方もいます、ね。多分、コレは、皆さん、いろいろおありになるじゃないですか。だから、仕事っていうのは、多分、好き嫌いっていったら、嫌いな事の方が多いですよ、おそらく。もう、4/5嫌いですよ。イヤな事あります。その、5分の、残りの1が、4/5とタメをはれる、もしくは越えられるから、きっと、仕事続けてけるんでしょうね。うん、それが越えられない時はきっと、違う事を始める時だと思います。うん、そこにはまた、新しい勇気が必要だと思いますけどね。はい。いやいやいや、いいお話です。いいメール、ありがとうございました。僕自身もね、今、読ませてもらいながら、自分で話ながら、考えさせられました。ありがとうございました。
≪女性の髪型、どんなのが好き?≫ヘアスタイルの好みって、変わるっすんよ。僕はね、30…30代後半ぐらいまでは、長い髪が好きでしたね。37、8ぐらいまで。まぁ、やっぱり、ポニーテール世代だし、オレ。で、やっぱり、この、横から、ちろちろって下がってる髪の毛、好きだったんだよね。けどね~、ショ、ショートまでは、いかないにしても、ショートも全然、嫌いじゃないんですよ、本人に似合ってれば。だから、ボブぐらいが、一番好きかな。うん。ボブぐらいの髪型って、ナンか、大人だなぁって思うのかな。ん~。ま、結ぼうと思えば、結べるじゃないですか。ね?そう、肩にかかんないぐらい。うん。ショートって言ったら、どこまでもショートになっちゃうから、そうね、耳隠れて、顎先ぐらいって事かな。辺り、好きですね~、ホントにその辺、いいですね~。テレビを観てて、雑誌を観てて、お!お!って観るのが、大体、その辺になってきちゃってる、うん。女性は大変だよね。あの~、やっぱり、例えば、ゴルフとか、ね、やるじゃないですか。で、ゴルフやる女性とか、話聴くと、いや、その、男性とコンペとか行った時に、髪の毛は、洗わないと。え、でも、シャワー浴びたら、髪の毛、洗いたくなんない?って訊くと、浴びたら、コッチは、乾かすのに30分はかかると。それ、待ってられます⁉男子チーム!みたいな。はーい、ムリでーす!みたいな(笑)。「コンペだと、ほら、結果発表するでしょ?その時も待ってるでしょ?」スミマセン!みたいな。(笑)いや、ナンだったら、もう、メシ食って待ってるから、いいよーみたいな。でもいい、いい、全然大丈夫、みたいのが、あるらしいっすよ、訊くと。なるほどなぁ~みたいな。その辺感じますよね。だから、ショートの人はラクだっていいますよね。で、また、女性はほら、Zettai、メイクしなきゃダメな人もいるでしょ?だからゴルフ(笑)、終わって、シャワー浴びて、必ずメイクする人もいるから、それ言ったら、髪長い、メイクするじゃ、もう、1時間かかるからね。大変だよね、そりゃそうだ、ね(笑)。何をそんなにアツく…。ま、でも、それ言ったら、ボブですよ。今、ワタクシはボブでございます。
Nack5で松岡昌宏がお送りしてますTOKIO WALKER。ココからは番組のコーナー「やんちゃ伝説」。≪バイト中、お腹が空いたので賞味期限切れのサンドイッチを食べた≫コレはでもね、コレは、国が定めた、食品衛生法なのかな、ナンか、判んない。法律がキチッとあるから、賞味期限、もしくは消費期限を越えたモノを、出してはいけないし、食べてはいけないって、法律になってるのは、重々も承知で言います。1時間2時間、ずれたぐらいじゃ、余裕よ。ぶっちゃけ、コレ、大事なトコなんだけど、賞味期限と消費期限は違うからね。生卵なんていうのは、そうね、3日なんか遅れたって、余裕ですよ。なぜなら、今、冷蔵庫ありますよ。だから、逆に、オレもよくあるんだけど、玉子買ってしまって、あぁ、たくさんあるな、まだ、と思って、ムリしてゆで卵にすると、もたなくなります。生の方が全然もちます。もちろん、それ以内に食べる事が大事なんだよ。でも、やっぱり、オレ、思うけど、廃棄処分される前に、ナンか、ロスタイムていうの、設けらんないのかしら。じゃ、例えば、今日の23時までが賞味期限だとしましょう。でも、それを24時に食べたところで、お腹は壊さないと思うのね。って、なった時に、それも頭に入れて、そっから、5時間ありますよ、とか。って、なれば、お店ではもう売れませんけど、その5時間以内だったら、食べる事は可能ですっていう風にした時に、廃棄されるお弁当とかパンとが惣菜は、減るんじゃねーのかな?で、全然、それを表に出していいと思うし、無料で。ま、今はね、その、自治体とかで、ま、いろんな、自治体なのか、システム、判んないけど、そのヤツを届けるっていう場所もありますよ。でも、すぐにっていう風になると、もめ、ね、あの、問題になっちゃうだろうから、その時間を設けて、ナンか、どっか、ね、例えば、学生の多い、ドコドコとかあるワケじゃないですか、学生寮とか。そんなの、喉から手が出るほど、欲しいよ。ね?あとはちょっと、ね、お金に、今、ちょっと、不自由してるんで、ちょっと、食べ物、困ってますっていう人、いたら、食べりゃあいいじゃん、食べもんなんだから。食べ物として、作って、食べ物として、調理したモノを捨てるほど、愚かな事はないからね。(笑)うん。いただきます、ごちそうさま精神から考えたって、ムダ多いよ。だから、この、ゴメンなさいね、ちょっと話を広げちゃって、申し訳ないけど、オレはナンか、そういうのを考えられないのかなぁと思いますね。今でももちろん、やってるとこ、いっぱいあると思うんですよ。ただやっぱ、コンビニの弁当、回収されるの、多いなって思うんだ、観てて。うん。アレは、廃棄処分にしたって、いろんな廃棄処分の仕方があると思うのね。肥料にもなるだろうし、ね、今はそうやって、やってんのかどうか、知らないけど、ただ燃やしてるだけだったら、それはバチあたるよ(笑)いつか。うん、って気がするな。ナンか、ちょっと考えていきたいですよね、そういうモノって。で、だから、そこには、またそこで、そのモノが出来たら、今度はそれを、恥じる事なく、食べる事が出来るってシステムにしないと、おい、それ食べてるから、ナンとかだよ、みたいな現象が生まれるのも、実にカッコ悪いから、みっともないし。堂々と、モノは大事ですっていう事で、食べましょうっていう。今、スーパーだとさ、あるんだよね、その、オレなんか、よく買うんだけど、今日、使っちゃうから、安くていいやって。賞味期限がもう、アレだからっていう。どんどんどんどん、そういう風にして。まだ野菜とかね、お刺身はね、まだ、はけるのよ、観てると。スーパー行くと。やっぱ、お惣菜がはけてないね。で、ま、一生懸命、まとめて、スーパーはまだいいのよ。一つにナンか、揚げ物全部、まとめてどうぞ、みたいのやるから、はけるの。コンビニははけないもんね、やっぱり。もう作られちゃってるから。その辺はちょっと、大事にしてった方がいいのかなぁっていう気がしますね。いかがなもんでしょうか。
≪小学校でイジメにあって、転校する日に教室の窓を割って帰ってきたが、親に褒められた≫リクエストの来る内容とは思えないくらい深い。そして、よく、告白してくれました。ありがとうございます。うん、窓ガラスを割ってしまった事は良くないかも知れないけれども、よくやったっていう、褒めてくれた親御さんがいて、ホントに素晴らしいと思います。カッコつけた言い方すると、窓ガラスは直せますけど、そこでリスナーさんは壊れなかった。割れなくて済んだ。ね、もし、そこで「ナニしてるんだ!」って、お父さんお母さんが怒ったら、リスナーさんの方が割れちゃってたかも知れない。そうなったら、接着剤は無いからね。代わりの硝子はねぇから。うん。スゴい素敵な親御さんをお持ちだなぁって思います。よくコレ、前も言ったんだけど、イジメられてる人っていうのは、いつか、イジメられてる人の気持ちが解るから、強くなれるんですよ、今、乗り越えれば。今だから、偉そうに、やれ、松兄ぃだ、ナンかヤンチャだ、ナンだ、言われてますけど、まぁ、中学ん時なんて、もう、イジメられっ子ですよ、僕。特に中学校1年の時なんて、転校生でしたし。まぁ、ヘンな話、ボコボコでしたもん、えぇ。ヤラレて、ヤラレて、ヤラレて、ナンで、自分がイジメられてるのか、全然判んなかったけど、ヤラレてヤラレて。ホントに、意味なく、殴られて、蹴られて。もう、ずーっと、ずーっと、もう、1学期2学期、ずーっと、そんな状態でしたよ。でもナンか、自分で、僕の場合、変われたんですよ。それで、ま、この世界に入ったって事もあって。ただ、転機がある人と、無い人がいるから、変われない人だって、Zettai、いますよ。いや、変われない人の方が、圧倒的に多いでしょ。うん。こち亀で両さんがね、面白い事、言ってたけど、いつか見てろ精神って、意外に大事っすよ。うん。それをいつか見てろっていうのは、目には目、歯には歯で、復讐するのではなく、そのイジメられてる自分が今、オレは鍛えられてるんだっていう感覚に置き換えて、それで自分が成功した時に、そいつより上に行ってやるんだ。で、上に行った時に、そいつらを今度、下で観ることなく、手、差し伸べられてあげる余裕持てたら、一番カッコいいけど、なかなか出来ない(笑)。ね、ガンジーがイイ事言ってますよ、あのガンジーがね。「眼には目、その論理でやってたら、世界は盲目になる」って。うん、だから、今のリスナーさんがいるんでしょ、ね。
すっげーな、日曜日に、このアニメ【魔女っ子アニメ】のメドレーを流すって。どんな番組なんだろうね?もう(笑)、いよいよ判んなくなって来ました。ま、いいんです。番組っていうのは、それでいいんです(笑)。さぁ、いかがだったでしょうか、本日のTOKIO WALKER。【略】ワタクシ松岡とは来週の日曜日、朝7時にお会いしましょう。今日も素敵な一日をお送りください。お相手は松岡昌宏でした。バイバイ!
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