TOKIO NIGHT CLUB '08/5/10

え～、毎回オープニングでいろいろ喋ってるんですけど、ナンかそのね～、無理して喋ってる感があるっていうですね、リスナーからのですね、ちょっと、連絡というか、ハガキというか、結構来てたんですよ【マボファン、キビシーね～！】！まぁそう考えたら確かにそうなんですけど。んでちょっと軽くね、これからはちょっと、この時間からは【トーンを落としてます】とか、そういうので行こうかなと思います。あらためまして、こんばんは。松岡昌宏です。さて、オープニングの『松岡ベスト３』本日のテーマはコチラ。『好きな駄菓子』コレはうるさいよ～、オレ。駄菓子がオレを育てたと言っても過言じゃないよね。もう、その、小学校の大体１年ぐらいから、中学校２年ぐらいまで駄菓子食ってたね～。結局、その、給食、もしくは弁当、ですね、学校で食べる。夜メシまでの時間っていうのは、もう、それしか食いつなぐもん、ないじゃん？で、小学校の頃さ、団地の近くにね、駄菓子屋があって、その駄菓子屋にですね、僕、入り浸ってましたね、毎日。ヘンな子供だから、団地ってね、狭いのよ、その、話題性が。だからね、結構、ソコの駄菓子屋のオバチャンもね、噂話とか大好きなのね。うん、だから、そこに入り浸ってですね、「そういえば、どこどこのオジちゃんと、どこどこのオバチャンが一緒に歩いてたよ」とかナンか言うとね、「え？ナニ!?その話!?」とかっていう、ちょっと、ナンか、食いついてくるんです。そうするとね、ナンか、ジュースとかね、いっぱいくれるん（笑）。そんな子供でした。じゃ、まず第３位は！「よっちゃんイカ」これは、まぁ、ハズせないでしょ？全国ドコでも。「よっちゃんイカ」だって、「よっちゃんイカ」ってスゴイぜ！「よっちゃんイカ」御殿ってあるんだよね？建てちゃってるらしいんですけど。だって、アレって、元々、使わなかった部分でしょ？「よっちゃんイカ」っていうのは、その、業者さんとか。ソレに目を付けて、ソレを酢漬けにして、食べたら、あんなに旨い物ない！みたいな。イカと言いながらも、主役はあの、結構、タラのさ、アレなんだよね？（笑）チータラのチーがないヤツ！アレなんですよ。アレがね、すっぱいのがね、イイんだよね～。やっぱ、子供の頃のすっぱいのって、食べましたね。ハイ、第２位！「スモモ（はんかけ）」このスモモが好きでね～。でね、冷凍室に入れてあるのもあるのね。そのハンカケが旨い【半解凍ってコト!?】。全部凍っちゃうとダメ。で、まず、酢、ナンだろ？汁!?シロップじゃないんだよね。アレをストローでじゅるじゅる吸ってですね、それで食べたり。そんで、まぁ、駄菓子屋の、ナンていうんですか？マスターまで行けばですね、僕みたいに。どういうモノを食べるか。コレはですね、一つの商品というより、コレはもう、ジョイントした食べ物になるんですね、ココまで来ると。第１位は！「薄っぺらい、エビせんの上に梅ジャムをのせて、その上にベビースターをふりかける」コレはもう、最高ですよ。あの、エビせんあるでしょ？薄～い。エビせんっつーの？カニせんかナンか判んないですけど、薄～いヤツ。アレに梅ジャムをペーッて塗ってですね、ベビースターを上からバーッとかけて食べる。バリバリバリバリ食べる。アレね、結構、あの、「アド街ック天国」とか見てるとね、未だに下町特集やってると、もう、その、ナニ？子供達の、あるんだよね？食べ方の流行っていうのが。カップ焼きソバみたいのがあって、その中にナニナニを一緒に入れて食べるとかね、そういう、ナンか、自分達で調理をするんだよね。ナニをオープニングからアツく語ってるんだ？オレは。というワケでTOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りします。

最近ですね、ブームというか、ハマってるコトがありまして、この番組を聴いて下さってるリスナーだったら、僕がチョクチョクね、言ってることなんですけど、僕は旅番組っていうのが、もの凄く好きなんですね。ま、前も言いました「いい旅夢気分」とか、先ほども出ました「アド街ック天国」も、アレ、旅じゃないけど、ナンかその、情報的なものでさ、いろんなものを知るという意味で好きなんですけど、最近ね、月曜日から金曜日までね、必ず録画してね、必ず見るものがあるんですけど、CS放送277チャンネルで旅チャンネルっていうのがあるんです（笑）。それにやってるね、ま、もしかしたら、地域で変わるかも知れないから、時間帯が。変わるんだよね、どんどん、メニューが。夜中１時ぐらいからやってたんだけど、突撃、アレ？「突撃ラーメン探検隊」っていうね、ひたすらラーメンを食ってる、あの、はんつ遠藤さんとね、プロデューサーでありながら、ラーメンと酒が好きで、もう、その出演もしてしまってるていうですね、馬場アキラさんっていう。はんつ遠藤さんって有名じゃない？【そうなの？】ラーメンのさ。その馬場アキラさんって人が、とりあえず北海道一周したり、九州一周したり、中国一周したりしてさ【中国地方ってこと？Chinaだったら一周は、そうそうカンタンじゃないよね!?】、ラーメンをひたすら食うのよ。朝、ラーメン食べて、昼、ラーメン食べて、夜、ラーメン食うんだけど、また、そのラーメンが旨そうなのよ！ホントに、旨そうなの！（笑）ナンか、オレはよく判んないだけど、ラーメンを食べた後に、ナンか、その、記念に丼を１個下さいっていう（笑）番組なんだけど、もう、スッゴイ楽しいのね♪【大喜びしてます】スゴイ楽しいの♪んで（笑）その、馬場アキラさんって方が、その番組のプロデューサーでもあり、出演者でもあるんだけど、その人がね、北海道の小樽出身の方なんだけど、明らかに北海道弁なの。もう、見てて安心すんのよ、やっぱり、その、ウチの近所にいた、オヤジなのよ！（笑）失礼だったら、ゴメンなさいね。で、スゴイね、顔はね、どっちかって言うとね、あの、松尾スズキさんみたいな【写真見たけど、ソックリ！】。松尾スズキさんと田山涼成さんを混ぜたような顔してんだけど（笑）もう、このね、突撃ラーメン探検隊、コレはかなりヤバいですね。もう、ナンだろ？多分、ほとんど見ましたね。その後がまたイイ番組があってですね、「日本居酒屋紀行」というですね【調べたらニッポン居酒屋紀行だったよ】（笑）番組があってですね、やっぱ居酒屋といえば、我らが太田和彦氏。太田和彦さんがですね、日本の全国の居酒屋をですね（笑）行ってですね、つまみを食いながら酒を紹介する、ただそれだけの番組なの！ローテンションなのよ。「あ、やっぱね、コッチは魚で言うと鯛が今、有名でね。イイね。鯛のお造りとお酒頂戴」って（笑）いうね、「お酒、コレ、ナンですか？」「これ、ドコドコの…あぁ、山田錦だね」ってゴクゴクって呑んで「コレは深いお酒だね～」って言ってるだけの番組なんだけど。それでナンか、つまみをヘコヘコ食ってるみたいな。それが楽しくて、楽しくて。で、ナニが楽しいって、オレは必ずメシ時にそれを見るのね。自分で料理を作って、オレ、あんまり家で日本酒とか飲まなかったんだけど、もう、それだけの為に日本酒５本ぐらい揃えて、そんで、自分でスーパーで買ってきたアジとかを、居酒屋とかでしか出ないであろう、「なめろう」みたいにして、ミョウガとネギと味噌とシソと、叩いてさ、アジとさ。で、録画した「居酒屋紀行」の太田和彦さんのヤツを見ながら、DVDにもなってるらしいのよ！オレ、買おうかと思うんだけど。だから普段全然そんなもの、オレ、スーパーで買わないのに、その居酒屋の番組をみるようになってから、買うものが変わってきたね。さつま揚げなんか、買ったことない、オレ、スーパーで。で、そのさつま揚げを比較的ちょっと甘辛くして、そこに、すり下ろしたショウガとか付けて食べて、で、日本酒を飲む、みたいな。あぁ、やっぱ、日本酒旨いなと思って、やってたら、一人でグデングデンなっちゃって（笑）。それ、３０分番組なんだけどさ。そう、ちょっと最近、松岡のブームはそんなところでした。さ、ココで１曲聴いて下さい。TOKIOで『sugar』

（曲演奏）

『クイズ松岡！』リスナー参加型のクイズでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを予想するだけのクイズです。問題は全部で５問。挑戦者には正解の数だけ、マボのベタベタをプレゼントしたいと思いますが、さぁ、今回の挑戦者、２９歳、ナンと主婦。もしもし？
「もしもし？」
「どうも。主婦！」
「（笑）主婦、一応」
「主婦ですか～。イイですね、久しく聴いてないな、この番組で、主婦【いっつも若い子ばっかだもんね！！】」
「（笑）そうなんですか？」
「主婦（笑）ですか～。旦那さんとご結婚されてどれぐらいですか？」
「【ん～♪って赤ちゃんの声がしました】え～と２年」
「２年？ちなみに今、後ろで声が聴こえたの、お子さんですか？」【耳ざとい！】
「（笑）ハイ」
「あ、お子さんもいらっしゃると。いくつですか？」
「１歳３ヶ月になります」
「３ヶ月。男の子ですか？」
「女の子です」
「あ、女の子。イイですね～。じゃあ、もう、大変じゃないですか？今、ちょうど子育てとかはもう」
「あぁ、大変ですね」
「ナニが一番大変ですか？」
「目が離せないです」
「あ～、やっぱり。やっぱりナンでも口にいれちゃったりとか？」
「そうですね。動き回ってるので、ナニをするか判らない」
「なるほどね～。ナンか、気を付けないと段々みのもんたさんの番組みたいになって（笑）。さ、クイズ松岡なんですけど、自信はどうですか？」
「ないですね」
「ないですか!?ダメですよ！そんな弱気じゃ。もっともっと元気に元気にいかないと。せっかくですからマボのベタベタ、取ってもらって、そのお子さんにベタベタ貼って下さいよ」
「（笑）食べられます」
「お願いします。ハイ、じゃ、第１問！」
『マボも大好きなルパン３世ですが映画「カリオストロの城」で、ルパンが助ける少女の名前、言える？言えない？』
「ルパン３世好きだから、絶対言えると思います」
「絶対言えると思う？多分、後ろで娘さんも『言えるわよ！』って今、言ってましたよね？『そりゃ言えるわよ』って言ってましたね。え～クラリス！」
【ピンポン♪ピンポ～ン♪】
「は～い、おめでとうございます。まず１個ゲットですよ～」
「ハイ」
「ハイ。コレはまぁね！やっぱり僕は答えられないとマズイでしょ～。コレ、ちなみにアレですもんね。宮崎駿さんもね、絡んでますもんね？似てますもんね、ナウシカとかにね、クラリス。クラリスが最後ね、『私は何も盗まれてません』と言うと銭形警部がね『あなたの心を盗みました』ナンて、ナンか、ちょっと洒落た一言を言うんですよね？えぇ。イイなっ!!クラリス、いいっ！」
「（笑）」
「あんな娘（こ）いね～かな？いね～よっ！（笑）あぶね～よ、オレ（笑）【どうした!?テンション高いなぁ、マボ】さぁ、それではですね、この調子で行きましょう。第２問！」
『♪You are SHOCK♪マボも大好きな「北斗の拳」のオープニング曲のタイトル、言える？言えない？』
「さ、如何でしょう？」
「コレは絶対言えると思います」
「コレは絶対言えると。『愛をとりもどせ』」
【ピンポン♪ピンポ～ン♪】
「ハイ～。そりゃ、もう、だって、YouはSHOCK！スゴイですよ、だって。Youはナンとかっていうのは、大体、ウチのジャニーか。コレ、YouはSHOCKですから、もう、ココ、堂本光一のためにあるような歌ですからね、コレ。♪YouはSHOCK♪多分、ジャニーも言ったんでしょうね。ウチのジャニーさん。光一つかまえて『YouはSHOCK』（笑）くだらね～！（笑）くだらね～!!（笑）そんな、光一もポカ～ンだよな!?ちなみに剛の方が好きなんだよね？北斗の拳。剛が確か飼ってる犬は、アイツ、ケンシロウっていうはず、確か【ピンポン♪】。堂本剛が。スゴイじゃないですか？２問来てますよ、もう。ね、もう、ボンボンボンボン勝って行きましょうよ」
「ハイ」
「ハイ、頑張って下さい。第３問！」
『マボの後輩、KinKi Kidsの堂本光一くん【スゴイ！ココで光一の問題が来たよ】の主演で「お前なんか、握ってやる！」の台詞でお馴染みの、只今公開中の映画のタイトル、言える？言えない？』
「コレはちょっと、先輩としては絶対言えないと」
「コレは先輩としては絶対言えないと。先輩としては（笑）絶対言えないと？」
「（笑）後輩のものは」
「あ、後輩のものは、なかなかね！なるほど。え～、『スシ王子』」
【ブー!('ε'*)♪】
「えっ？違うの？」
「（笑）」
「あ、そうか！そうか！言えないって言ったからね。そうですね、スシ王子、合ってました。コレは堤監督ですから。あの、『サイコメトラーEIJI』とかですね、『ケイゾク』とかですね、『金田一少年の事件簿』とかですね。堤監督がやってるものなんで、知ってま～す。だって、こんだけ、だって」
「あぁぅ～」【赤ちゃんの声】
「ねぇ！判ってるよね～♪【デレデレ!?】今、だって、こんだけ宣伝やってりゃ、さすがにオレだって、判るぜ!?」
【赤ちゃん、グズってきた】
「うぇ～ん、あ～ん、ちょっと、ハズレたから機嫌悪くなっちゃったよ」
「（笑）ゴメンなさい」
「ほら、YouはSHOCK！YouはSHOCKだよ～。MeはSHOCKだよね？（笑）くだらね～。さ、このバタバタとした中で第４問！」
『しょこたんと言えば、中川翔子さん。ではアッキーナと呼ばれるアイドル、言える？言えない？』
「え～、ちょっと、アイドルには鈍感そうなので言えない」【泣いちゃってるよ～】
「ナンだよ。あ～、ゴメンね～。あ～。構って、構って。南明奈」
【ブー!('ε'*)♪】
「ですよね～。言えちゃいましたね～。ワタクシ、ゴメンなさい。ヤンマガとかヤンジャン読んでるもんですからね」
「あ～（笑）」
「（笑）よ～く出てるんですよ、この子。すっごい、出てるんですよ。ね～。アッキーナ、アッキーナ。この子のコトなんだ！みたいな。ゴメンね、ゴメン！【泣真似してます】もう、最後の問題行こうね。じゃ、ラスト問題！」
『横浜市～からの問題』
「ナンだい!?そりゃ！」【リスナーからの問題も募集するって言ったじゃん!!】
『マボも大好きな「ちびまる子ちゃん」ですが、家が火事になった、まる子のクラスメートの名前、言える？言えない？』
「言える、子供が言えるって言ってました」
「子供が今、言えるって言った！」
「（笑）ハイ」
「アイツ、ちょっと待って。ナンっつったっけ？玉ねぎ坊主なぁ？」
「（笑）」
「藤木は判るだよ、藤木の友達なんだよな。『キミはだから卑怯者なのさ』【似てる!!!】っていうヤツなんだよ（笑）」
「ん♪♪」【赤ちゃん、機嫌直った？】
「ナニ!?♪【マボが赤ちゃんになってどうする!?】ナニ？ナニ？【デレデレ～♪】ナンだっけ…ゴメン…度忘れしちゃった」
【ブー!('ε'*)♪】
「イーッ」【赤ちゃん、抗議してる!?】
「いゃ～だよなぁ…。永沢だ！そうだ！あ･･･ゴメン、永沢だ…（笑）。ゴメン、ゴメン、ゴメン、永沢だ…。でも、２コ！」
「ハイ」
「娘さん用に１個あげるから、じゃあ３つあげるね！」
「あぁ、ありがとうございます（笑）」
「（笑）ハイ。もう、出演してくれたから！」
「ヨカッタです」
「じゃあ、３つ差し上げますんで、１つあげて下さい、娘さん用に」
「ハイ、貼っときます」
「（笑）ハイ、どうもありがとう。子育て頑張って～」
「ハイ、ありがとうございます」
「ハイ、ど～も～」

イイなぁ、新しいなぁ。こういう、ナンか、お子さんが後ろで言ってるっていうのは。コレ、不思議だけど、子供とかがさ、あの、後ろでギャーギャー言ってる分には、全然ムカつかないね。ナンか、微笑ましいじゃん？これがナンか、後ろで家族とかがギャーギャーやってると、うるさいじゃん？ナンか（笑）。「お父さん、酔っ払っちゃってるんです」とか言うとさ（笑）外出せ！みたいな、なるじゃん？（笑）ね。というワケでございましてですね、クイズ松岡、出たいという人はですね、電話番号を忘れずにね、書いて頂きたいと思います。【宛先略】さぁ、ココで１曲聴いて下さい。NEWSで『SUMMER TIME』

（曲演奏）

さぁTOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りして来ました。エンディングのプチコーナー『懐かしマボメモリー』今日は１７年前のこの頃、振り返ってみたいと思いますが、１７年前といえばですね、１９９１年。この頃、５月１４日、大相撲大横綱と言われました、千代の富士関が引退を表明と。今のですね、九重親方ですよね？ハイ、史上最多のですね、通算勝ち星1045勝。スゴイね～。力士としてはナンと、唯一の国民栄誉賞。国民栄誉賞取ってるんですか？九重親方。へぇ～。最後の場所となった平成３年の夏場所初日。現貴乃花親方ですね、当時の貴花田に敗れまして、その2日後貴闘力に敗れて引退と。記者会見では体力の限界と涙したのは、未だに記憶に新しいと。え～、だけど、オレ、千代の富士、そうだな、オレが子供の頃といえば、千代の富士関でしたよね～、やっぱり。強かったもんね。千代の富士が負けるの、失礼かも知れないけど、負けるの見えるとラッキーみたいなの、ありましたよ、もう、勝ちすぎて。あの、ウルトラマンが負けるくらいの、あったじゃん？ウルトラマンがたま～に負ける。そんな感じですよね。オレ、当時ね、北海道でね、札幌にいましてね、カニ将軍っていうね、カニ屋があったのよ。ススキノかナンかに。で、そこをね、オレとオヤジで歩いてたらね、千代の富士関が出て来たんだよね。握手してもらえ、握手してもらえって、オヤジにドンドン後ろから突き出されて、オレ、怖くて泣きそうになってたんだけど、握手してくれたんですよ。それをこの間、メントレに千代大海関と九重親方が出てくれた時、その話をしたら、よくあの頃は行ってたからね、カニ食べにって言ってたからね、あ、ナンか、嬉しいなぁと。こういうところでお会い出来るなんてね。まぁ、強かったですよ。もう、ウルフってカンジでしたね。まさにね。【宛先略】TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした～。