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ゴールデンウィークですね。な~るほどね。長い人は10日間とかじゃないの?もっとか?ヘタしたらね。スゴイね~。海外とかみんな、行ってるのかな?イイなぁ~。仕事ですよ。さ!今日はですね、とても、また楽しい、企画があります。発表しましょう。『TOKIO NIGHT CLUB!V6が出題!クイズ松岡スペシャル!』

あらためまして、こんばんは。TOKIO松岡昌宏です。さ、先週、関ジャニ∞が出てくれましたが、引き続きまして、本日はですね、V6のトニセンが登場してくれます。トニセンに関するクイズなんだ?を出題してくれると。トニセンのことって、一人一人のコトは知ってるけど、トニセンのコトって、あんま、オレ、知らないかもしれないなぁ。えぇ。更に今夜もリスナーの方にプレゼントあります。ワタクシ松岡がトニセン問題です。トニセン問題に正解したか、しなかったかっていうのを書いて、応募して頂けると、TOKIOの歴代CDプレミアノベルティグッズ、こちらのグッズを抽選で1名の方に差し上げま~す。この後すぐ!クイズ松岡スペシャル開催します。

『V6トニセンも出題!クイズ松岡!』さて、リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを予想して頂くクイズです。問題は全部で5問です。今回、5問目にトニセンからの出題があるいうことでございますが、挑戦者の方には正解の数だけ、マボのベタベタ、プレゼントしたいと思います。今回はですね、名古屋市にお住まいの27歳。もしも~し!?
「もしもし」
「ど~も~、こんばんは。名古屋!?」
「ハイ、名古屋です」
「ナニをなさってるんですか?」
「ナゴヤドームの売店でバイトしてます」
「おう!ってことはドラゴンズ?」
「そうですね」
「他、どんなもの売ってるんですか?」
「え~と、焼き鳥とか、おつまみとか、焼きそばとか」
「そうだよね~!やっぱり野球見に行ったら、そういうのつまみながらさ、ビールだもんね!?」
「そうですね、ビールもありますね」
「野球は好きなんですか?」
「野球、全然判りません」
「判りませ~ん!名古屋ね~。でもオレもね、年に1回行くか行かないか、2年に1回ぐらい、ちょっとね、野球が見たくなる時があって、オレ、内野席が嫌いで、外野席行くのね。友達と行って、例えば、ジャイアンツなら、ジャイアンツの方に座るじゃないですか。ヒット1本、ビール1杯ってやってるの」
「(笑)そうなんですか?」
「打撃戦になるとナンだか判んない、もう」
「(笑)」
「(笑)ナンだか判んないことになってます。イイね~。名古屋は、ナンて言うんだろうなぁ?食事にしてもさ、ナンにしても、やっぱ独立文化があるからさ、面白いよね?」
「そうですね」
「食べ物一つとってもさ、味噌煮込みからさ、ひつまぶしから、手羽先から、コーチンから、いっぱいあってさ、もうね、手羽先一つとっても、やまちゃんもあるし、風来坊もあってさ、ね。オレ、名古屋ってワクワクすんだよね、行くと」
「そうなんですか?」
「台湾ラーメンで最後〆るみたいなさ」
「あぁ、台湾ラーメン」
「台湾で全然、あんなラーメンないんだけどさ。ね、名古屋の文化なんですけど。さて、クイズ松岡、今日はですね、5問目をトニセンが出題してくれるそうです。とりあえずですね、1問でも多く正解して頂きまして、マボのベタベタをドンドン、ゲットして頂きたいと、思っております!」
「ハイ、頑張ります」
「頑張って下さい!じゃ、行きましょう。クイズ松岡、スタート!第1問!」
『♪Ha!あの頃は~2人とも~♪【曲が流れてます】第1問!マボと交流がある和田アキ子さんが歌う、この曲のタイトル、言える?言えない?』
「どうでしょう?」
「私もナンとなく判るような気がするんで、松岡くんなら判ると思います。言えると思います」
「よく聴くけどさ…題名でしょ?♪あの頃は~♪Ha!ってココだけだもんなぁ、オレ。♪ララララ~♪カッコイイ歌なんだけどなぁ~、R&Bで。え~、ちょっと待って!コレ、吉村さんのイメージしかね~よ!アッコにおまかせの!・・『あの頃は』?」
【ブー!('ε'*)】
「ちょっと、コレ、怒られるなぁ!聴いてないでよ、アッコさん!失礼しました!『古い日記』!え~、ヤッバイですね、ヤバいですよ、コレ、ヤバいです!もう、こういう問題、辞めてくんないかなぁ?あの、ちょっと、その、しがらみのある問題」
「(笑)」
「そういうの、ちょっと、カンベンして頂きたいなと思います。ま、でも、大丈夫!大丈夫!まだ4問ありますから」
「ハイ」
「頑張って行きましょう!第2問!」
『第2問。店の閉店に伴い、なくなる事が決まった大阪道頓堀の名物の人形の名前、言える?言えない?』
「どうでしょう?」
「ニュースでやってるんで、聞いたコトあると思うし、有名だと思うんで、判ると思います。言えると思います」
「言える?もしオレが思ってるのが閉店するんだったら、ちょっとショックなんですけど、え、くいだおれ?」
【ピンポンピンポーン♪】
「えっ?マジで~!?」
「ホントです」
「え~!?閉店なの?あっそう!アレ、ナンか、親戚とかいるんだよね?3体ぐらいあるんだよね?確か。へぇ、時代の流れだね。うっそ…。ま、大阪もドンドン変わってくんだろうね。今、水の都にしたいって言ってましたしね」
「そうなんですか?」
「新しい橋元知事がね。この間、一生懸命、タコヤキ焼いてましたね。えぇ。じゃ、とりあえず一個ゲットでございます。じゃ、第3問!」
『第3問。映画化される『ヤッターマン』。ドロンジョを演じる女優さんの名前、言える?言えない?』
「どうでしょう?」
「えっと、後輩の櫻井くんが出てるんで」
「お!おぅ、そう?」
「知ってると思います。言えると思います」
「翔がやるヤツですね」
「映画ですよね?」
「えぇ、映画。え~、深田か?フカキョン」
【ピンポンピンポーン♪】
「ナンか、写真見たよ、オレ。あの、新聞で。ちょっと金髪っぽい、ボンテージみたいなの着た」
「そうですね」
「深田ね。なるほどね。なかなか似合ってたんじゃないでしょうか。あぁいう、ナンか、ちょっとエロティックなものが似合う歳になったのかなっていうのも、一つ、時代を感じるね!フカキョンがそういうのを似合うようになった時代なんだ、みたいな」
「そうですね」
「ね!そうですよ。今んとこ、きてますよ!二つゲットしましたね。それでは第4問!」
『舞い上がり~♪揺れ落ちる~♪第4問。今シーズンのイチローが打席に入る時の登場テーマに決まった、この曲のタイトル、言える?言えない?』
「さ、どうでしょう?」
「結構聴いたコトがあるんで、言えると思います」
「コレ、答えらんなかったら、オレ、芸能界辞めるよ!『天城越え』」
【ピンポンピンポーン♪】
「天城越えなんだ…」
「天城越えですよ。今、間違えて、どっちかっていうと、アレじゃない?津軽海峡と思っちゃったんじゃない?」
「そうですね(笑)」
「そうでしょ?天城越えですよ、コッチは。何があっても、もういいの、ですよ。スゴイ歌詞なんだから!コレ。あなたを殺していいですか?ですから!」
「(笑)そうなんですか!スゴイ」
「えぇ。コレで出るの?イチロー?あ、いろんなものを越えたいという。あぁ、なるほどね~。さて!お楽しみの第5問のクイズでございます。コレはリスナーの方にもね、皆さん、聴いてもらって当たるか当たらないか、チェックして頂きたいと思いますが、頑張って!」
「ハイ」
「スゴイですね、オレも。段々トークが滑らかになって、児玉清さんみたいな勢いになってきましたけども、そんな中、第5問!トニセンクイズ、コチラ!どうぞ」
「松岡くん!こんばんは~。V6トニセンの坂本昌行と」
【マボ、クスクス笑ってる】
「長野博と!」
「井ノ原快彦で~す」
「さ、問題ですね」
井:「トニセンから出しましょうよ」
長:「問題です」
井:「松岡、ホント、記憶力がね、ハンパじゃないんですよ」
長:「じゃ、絶対当たるでしょ?」
井:「絶対当たる!」
長:「当たりますよね?」
井:「うん。で、今回ちょっと出したいっていう、そのクイズなんですけども」
長:「ハイ」
井:「トニセン一人一人の」
長:「ハイ」
井:「初めての、ジュニアん時からです」
坂:「ホントの初めてね」
井:「ホントの初めての、出演したドラマのタイトル、これ、彼、覚えてると思うんですよ」
長:「いや、間違いないでしょう」
坂:「大丈夫でしょう」
井:「そうですね。まずね、ワタクシ、井ノ原の初めてのドラマ出演のやつは絶対覚えてると思います」
長:「おぉ、そうですか」
坂:「そうですか」
長:「僕のもね、多分」
井:「長野くんもだって、有名というか」
長:「ハイハイ。判り易い」
井:「ま、ちょっと、ヒントで言っちゃえば、学園モノ的なね」
長:「そうですね」
坂:「僕のは判んなかったらね、ダメですよ!」
長:「あ、ダメですね」
井:「ダメですね」
坂:「ナゼならってコトですよ」
井:「ナゼならってコトですよね~」
長:「ハイ」
井:「若干ひっかけ的なトコもありますけれども、まぁ、松岡くんならではの、その、記憶力で」
長:「(笑)記憶力で」
井:「答えて頂きたいと思いますけれども」
長:「ハイ」
井:「ハイ、じゃ、それでは、一人一人のタイトルを答えて頂きたいと思います」
「(笑)ちょっと待ってよ!オレ、別にお前らのファンじゃねーしよ、え~、さ、どうでしょう?判んないですよ?言えるかもしれません。どう思いますか?」
「え~、どっちでしょう?私は判らないんですけど、さっぱり。松岡くんなら、ホントに記憶力イイと思うんで、言えると思います」
「すんごいトコ、来ちゃったなぁ。デビュー作だよ!?コレ、だって、普通知ってるか!?こんなの、ファンでもないのに!【リーダーのじゃなきゃ、覚えてない!?(* ̄m ̄)プッ】デビュー作ですよ!デビューって、一番最初にやったドラマでしょ?」
「そうですね」
「井ノ原、判りますよ。『湘南ペンション通り』。え~、確かね、花王愛の劇場かナンかだったんですよね?沢田亜矢子さん主演でした。長野博さんは…え、学園モノっつった?」
「ハイ」
「じゃ、そっちなんだ!オレ、勘違いしてた。オレ、ウルトラマンだと思ってたら、アレなんだ、金八さんなんだ!『金八先生』。なるほど。あ、そうだ!オレがオーディション落ちたんだ!そうだ!(笑)んで、アレですよ。え~、坂本昌行くんは、多分ね、『あぶない少年』!答え聞いてみましょう」
井:「え~、まず、ワタクシ井ノ原」
長:「ハイハイ」
井:「え~、『湘南ペンション通り』」
【マボ「ハイ」って】
長:「ハイハイ!」
井:「これ、昼ドラですね。昼ドラ、デビューですから、僕」
坂:「ね」
井:「そして長野くん」
長:「僕はもう『金八先生』」
井:「『金八先生』ですよ、みんな知ってます」
坂:「知ってます」
長:「坂本くんはね!」
井:「坂本くん!」
坂:「『SMAP学園』」
井&長:「(笑)」
坂:「でも判りますよ、だって」
井:「あぶない少年」
長:「えぇ」
【「ちくしょー!あ、ビックリした」ん?どうした?マボ】
坂:「だって、城島茂が出てたわけですよ」
井:「そうですよ」
長:「そうです、そうです」
坂:「それはね~」
井:「だって、その後、そのSMAP学園って名前だけ引き継いで、オレ、松岡とSMAP学園ってグループ組んでるからね」
【マボ、爆笑!】
長:「そうなの?」
井:「そうだよ」
坂:「あ、じゃあ、完璧だね」
井:「2回の取材ぐらいで終っちゃいました」
坂:「短い」
長:「(笑)はかなかった」
井:「SMAPのバックで踊るっていう」
長:「ね」
井:「やってましたけど。そんな僕ら、トニセンなんですけど、ま、先日、このラジオでもかけて頂いたようですけど」
【マボ「いいよ!そんなのは」】
井:「トータス松本さん作詞作曲の曲、発売しましたが、これが好評でですね、ナンとトニセンで初の1位を」
長:「ありがとうございます!」
井:「獲得さして頂きまして」
長:「ありがとうございます。初ですわ」
【マボ「スゴイね~、トニセン】
井:「是非1枚、お買い求め下さい」
【マボ(笑)】
井:「そして個人的に言いますと」
長:「ハイ」
井:「ワタクシ井ノ原が、今、テレビ朝日系列でドラマをやっておりまして、渡瀬さんともね。あ、渡瀬さんが先日、松岡と一緒にドラマやった時に、ちょっと3人で呑みに行こうよっていう話をしてたみたいでね、ちょっと松岡も、『松岡誘えよ~』って言われてるんで、是非、そろそろ行きたいなって」
長:「いいですね」
【マボ「ちぃーっす!誘って下さ~い」】
長:「ワタクシはですね、ちょっと先になっちゃうんですが、6月2日になるんですけど、あの、「来る日もグルメ」という、ワタクシ初めて本を出します」
井:「ハイハイハイ」
長:「ジャニーズWebのね」
【マボ「スゴイっすね~!もう、そんなこともやってんだ!トニセン」】
長:「サイトでやってるんですけど、今年の6月で丸5年になりまして、僕の食べ歩いてる、いろいろハシゴしたりとか、ホントに…」
【マボ「長い!長い!トニセン、長い!!!(笑)」ホントに長いよ!】
坂:「コレ、ホント、説得力のある本だと思いますんで」
長:「ちょっとレシピ書いて、料理のページもありますんで」
井:「なるほど。コレ、松岡くんも料理得意だと思いますからね、見て頂きたいと思います」
長:「お願いしま~す」
坂:「買って頂きたいですね」
井:「是非ね」
【マボ爆笑中】
坂:「全部、買わせてんの(笑)」
井:「大量に買って頂きたいと思います」
坂:「というワケで頑張って下さい」
井:「以上、トニセンの井ノ原快彦と」
長:「長野博と」
坂:「坂本昌行でした!さよなら~」
【ピンポンピンポ~ン♪】
「ハイ、ありがとうございます」
「スゴイ…」
「オレ、コレ、かなりヲタク級だよ!」
「スゴイ、松岡くん!」
「スゴイよ、しかも、オレ、坂本くんのあぶ少の台詞覚えてるよ!光ゲンジにね、確かね、『渚学園、ぶっつぶしてやる!』って言うの(笑)あ、SMAPか!?SMAPにだ、そう。『渚学園、ぶっつぶしてやる』っていうね台詞だったんですよ。ちょっと不良っぽい役で、坂本くんがね」
「そうなんですか」
「うん。スッゲー、シブい、オレ!オレ、自分の記憶力が怖いな」
「スゴイ(笑)」
「でも、ヒント、学園モノって言って貰わなかったら、オレは間違いなく
ウルトラマンって言ってた」
「あぁ、出てましたね」
「ティガって言ってた」
「ウルトラマン」
「うん。だって、あの人、ウルトラマンとかハンサムマンとか、ナンとかマンばっかなんだもん」
「(笑)」
「(笑)それを散々バカにしてたら【バカにしてたの!?】、オレがナースマンやることになって、スゴいバカにされた(笑)『お前だって、やってんじゃねーか!』って言われて。そうですよ!とりあえずじゃあ、4問!」
「ハイ、やった!」
「スゴイじゃないですか。4つ差し上げます、マボのベタベタ。ハイ、是非使って頂きたいと思います」
「ハイ」
「どうもありがとう!頑張ってね~」
「ハイ、松岡くんも頑張って下さい」
「ありがとー」

というワケでございまして、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを答えるだけの簡単クイズ、挑戦者募集します!【参加希望宛先略】ね、じゃ、コレも買いますよ、ワタクシ。え~、1曲流しましょう。20th Century『オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ』

(曲演奏)

さ、ココでメールを紹介しましょう。いつも皆さん送って頂きて【頂いて、と頂きが一緒になった!?】、ありがとうございます。「私は高校に入学しましてテニス部に入学しました。中学の時と比べると高校テニス部は厳しく先輩も怖くてついていけるのか心配です。松岡くんはジャニーズ事務所に入った時、どんな感じですか?レッスン厳しかったですか?」ってことでございますが、そっか、オレは逆に中学の時のが厳しくて高校ん時の方がラクだったかなぁ~?うん、学校はね。ジャニーズはね、ま、厳しかったっちゃ、厳しかったですね。厳しかったけど、同世代もいたってこともあり、あんまり喧嘩とかね、その、縦のアレはなかった気がするなぁ?うん、でもやっぱり、さっき出てもらった、坂本くんだったり、ま、長野くんだったり、井ノ原はね、同い年だったし、仲良かったから、アレだけど、ま、今考えたら、その時の時代っていうのは、国分太一、山口達也、城島茂も先輩でしたから、同じグループになる前だったりしましたし。そういう面ではね、先輩、たくさんいましたね。もちろん、SMAP、光ゲンジ、少年隊っている中で、いろんな先輩いましたね。そんなキビシイ先輩は、いなかったなぁ。ナンだろ、コレやれ、とかアレやれ、っていう先輩は全然いなかったです、とりあえず。ただ、オレがあまりにも、ちょっと、こういうタイプだったんで、よく教育はされました。(笑)教育ね!そういうトコで、そういう発言はするな!とか(笑)、そういうことはよく言われました。まぁ、そういうのは、キビシイというよりも、いろいろ勉強させて貰いましたね。まぁ、そんな感じでした。続きまして。「松岡くんに相談があります。私はドラマによくある、馴染みのバーで一人でカッコイイ、マスターとお喋りしながら飲むのが夢です。お気に入りのバーを見つけようとしてるのですが、やっぱり女の子一人じゃ、バーに入りづらいです。どうすれば、バーとか、お気に入りのバーを見つけることが出来るんですか?ちなみに松岡くんは馴染みのバーとかあるんですか?」ということですが、馴染みのバーは、ワタクシ4つありますね、今ね。4つあります。でもね、今はね、どうだろうなぁ?そのバーのね、スタイルによると思うんですけれども、昔からある、老舗のバーみたいなカウンターで、食べ物出さずに、ま、ナッツとかでね、だけで、ほとんどノーチャージで、1杯1000円から1500円とかでやってるようなお店行きゃね、女性一人で来てる人、いっぱいいます!うん、全然。で、一人で入れるような店、いっぱいありますよ、今は。だから、逆にですね、こだわらずですね、そういうトコに。入りづらいと思うんですけど、勇気を1歩振絞ってですね、外観で、まず、見てみて、あ、ちょっと面白そうだなとか、もしおススメ出来るんであれば、最初はね、窓ガラスのある店を選ぶと。そうすると、中が判るじゃないですか?あ、こんなお客さんがいるんだって。こういう人がいるんだなぁって、バーマンを見てですね、この人だったら大丈夫かな?みたいな。お年を召されたね、バーマンが好きな人と、若い人が好きな人と、今、女性のバーテンダーもいますしね。って考えたら、そういうのを選んでみて、で、自分の好きな、あの、ココに来たら、この飲み物みたいな、こだわりを持って行くとなかなかね、深いトコまで楽しんで行けますよ。今日はちょっと暑いから、爽やかなスピリッツ、ジン系にしようかな?とか、段々温かくなって来たし、ちょっと切ないから、ウィスキー、手出しちゃおうかなとか、ちょっとおススメのカクテル教えてもらったりとかすると、あ、ちょっとこのカクテル美味しいから、これからこのカクテルでいこうとか、いろんなことが出来てくるんで。あの、もしアレでしたら、頭でっかちになんない程度にですね、バーの本をですね、バーの物語とかね、こんなバーがあるよ、みたいな、活字じゃなくていいんで、漫画でもいっぱい出てますから、そんなのちょっと読んでからね、バーに行かれては、なかなか面白いんじゃないかと、そういうのも、おススメします。オレは誰だ!?(笑)じゃ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います。TOKIOで『青春』

(曲演奏)

さ、TOKIO NIGHT CLUB、え、今夜はですね『クイズ松岡スペシャル』ということで、トニセンが出演してくれました。ホント、どうもありがとうございました~。さてココであらためて、プレゼントのお知らせです。TOKIOの歴代CDプレミアムノベルティグッズを、抽選で1名の方に差し上げます。住所・氏名・電話番号とワタクシ松岡がトニセン問題だけですよ。トニセン問題に正解をしたか、不正解だったかを書いて応募して下さい。正解だったと書いてくれればいいと思います。(笑)【宛先略】来週からはレギュラー放送に戻ります。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ。
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