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さぁ、新学期だったり、新社会人だったり、いろいろね、スタートして約1週間か10日が経った今日この頃、どうなんでしょう?Home Sick関係は?オレはもう、あの、10歳の時から北海道から出てきて親元離れたのは12、3歳だったから、あんま、僕はなかったですけど、だけど、どうなんだろうね?ちょっと、地方から出てきて、東京、ま、大阪とか、そういう、ちょっと都会的なトコに出てきちゃった人は、ちょっと自分の田舎、故郷とか、もう、ちょっと、既に懐かしくなってきちゃったり、やっぱ大変だなぁ、こういうトコって、ゴミゴミしてて~、みたいな人もいるんじゃないでしょうか?そんなアナタに!(笑)今日はこんなこと、やってみようと思います『TOKIO NIGHT CLUB!関ジャニ∞が出題!クイズ松岡スペシャル!』

あらためまして、こんばんは。TOKIO松岡昌宏です。さぁ、今夜はですね、クイズ松岡スペシャルということでございまして、まぁ、ジャニーズ事務所の可愛いか、可愛くないか、判んないですけど、後輩の関ジャニ∞がですね、登場すると。ね~、アイツらも、最近なんかね、いっちょ前に忙しいんだよね~!結構ね、こういうクイズとかね、出してもらうのにもね、スケジュールの合間とかね、ぬうんですよ。ちょっと売れてきちゃってるんですよ、関ジャニ∞がね~!その辺、ちょっとムカつくんですけど。えぇ。この間なんか、村上に電話してちょっとメシ食おうかなと思ったら、「今、大阪ですよ~」って言われて。軽くあしらわれたりなんかしてですね、「じゃ、いいよ!お前なんか、2度とメシ、誘わね~!」(笑)なんて言ってですね、ちょっとイジケたりなんかしたんですけど。ま、そんな関ジャニ∞がですね、問題を出題してくれます。さ、もう、カンタンですね。正解だったか、不正解だったか、書いてですね、応募するだけの、関ジャニクイズのヤツがあるんですけど、今回はですね、TOKIO歴代のCDの、プレミアノベルティグッズ、僕もナニがあったか、全然判ってないんですけど、それを差し上げますと。これは一体どういうことかと言うと、ま、エンディングでもまた言いますけど、これ、抽選ですよね?抽選で、あとで、1名に差し上げるんですけど、ま、いろいろと、楽しみいっぱいな、クイズ松岡スペシャル、聴いて頂きたいなと思います。関ジャニ∞が登場しま~す。

『関ジャニ∞も出題!クイズ松岡!』さぁ、リスナー参加型のクイズコーナーでございます。ルールは簡単ですね、ワタクシ松岡が言えるか言えないかを予想するというクイズです。問題は全部で5問です。今回はですね、5問目に関ジャニ∞が出題されると。ね!関ジャニ∞、関ジャニ∞、何回言わせれば、気、済むんでしょうか!?関ジャニ∞!ね、ということで(笑)今夜の出題者【挑戦者でしょ?】、横浜市にお住まいの17歳高校3年生!もしも~し!?
「もしもし」
「高校3年生?」
「ハイ、そうです」
「ラストだね~。ラスト1年。高校も横浜なのかな?」
「ハイ、そうです、横浜です」
「なるほど。市内で?」
「ハイ」
「いいですね~。どういう、受験勉強とかもう始まってるんでしょうか?」
「そうですね、塾とか始めてます」
「塾。塾はナニを?」
「え~と、世界史と英語です」
「世界史と英語。スゴイね~。英語はやっぱり頑張りたい?」
「そうですね、英語は、ハイ」
「じゃ、英会話も?」
「ハイ、行ってます」
「お!英会話も行ってるんだ?ナンか夢あるんですか?将来、ナニになりたい、みたいな」
「夢ですか?商社とか」
「商社ね~、なるほどね、いっぱいありますよね、商社、人気ありますもんね」
「(笑)ま、いろいろ、将来の夢は」
「将来の夢はね~。いいね~、でも商社、大変だよ?」
「そうですよね」
「出張、出張で、英語喋れたら。出張、出張だよ。オレの友達なんて、いっつも出張してるよ」
「ホントですか?」
「~国行ったり、上海行ったり、ロンドン行ったりね」
「でも、楽しそうではありますよね?遊びじゃないけど」
「ま、楽しい、…まぁね。じゃあちょっと、頑張って頂きたいと思います」
「ハイ、頑張ります」
「ハ~イ。じゃ、クイズ松岡、スタート!第1問!」
『♪Baby boy~アタシはココにいるよ~♪【曲が流れてます】第1問【あ、出題ナレーター、変わった!シブい!】この曲『そばにいるね』を歌う、R&Bシンガーの名前、言える?言えない?』
「え~、やっぱり、音楽には詳しいと思うので、これは絶対に言えるでしょう!」
「言えるでしょう?」
「言えるで」
「え~、青山テルマ」
【ピンポンピンポン~♪】
「ね、まぁ、ちなみに、これは同じユニバーサルレコードですからね。一緒ですからね」
「おぉ、そうですね」
「その辺はちょっと判ってないとマズイんじゃないかと。しかもですね、ラッキーだよ!これを知ったのがね、つい3日、4日前」
「え!?ホントですか?遅くないですか?」
「(笑)いや、この方、この方が有名なのは知ってたけど、テルマさんっていうのは判ってたんだけど、青山テルマさんっていうのは判ってなかった」
「あぁ」
「うん、そうですよ。いいなぁっつって、ナンか、オレが行ってるお店に流れてて、アルバムが。いいなぁと思って、買おうかなと思って。アルバムいいんだよ!あの『あなたに会えてよかった』とかのカバーが入ってたりとかしてね。」
「へぇ」
「これはなかなか、皆さん、聴いてもらえばいいんじゃないかと。(笑)誰の宣伝してんだ。ハイ、じゃ第2問!」
『第2問。雑誌「Tarzan」で体脂肪10%という完璧なボディのフルヌードを披露した、ジャニーズの先輩、言える?言えない?』
「え、やっぱり先輩のことは知っておいて欲しいですよね。言えると思います」
「178cm【そんなにあるんだ!】、61kg、午年の東山紀之さん」
【ピンポンピンポーン♪】
「おぉっ~、スゴイ!やっぱ、スゴイですね」
「これはもう、しょうがないでしょう!彼は。彼との付き合いは長いし。これからも付き合うし、みたいな、ハイ。それは知っておかないとね」
「スゴーイ」
「ハイ。Tarzanね!オレ、昔、1回出た気すんなぁ?ドラム叩いた気がすんな?ナンかタンクトップ着て、ドラム叩いてくださいって言われて、ナンか、タンクトップ着てドラム叩いてたかなぁ?Tarzanってアレでしょ?ナンか、体見せる、ナンか、鍛え方がどーしたとか、そういう関係でしょ?あぁ、なるほどね。じゃ、行きましょう、第3問!」
『第3問。12年ぶりに現役復帰を発表した、女子テニス選手の名前、言える?言えない?』
「え~、どうでしょう?スポーツ、あんまり、興味なさそうなカンジがするんで」
「ハイ」
「言えない、で」
「伊達公子さん」
【ブー!('ε'*)】
「コレはね~、ちょっと、ゴメンね!ニュース見ちゃったんだよね」
「難しいですよね?」
「ニュースは見てるんだな~。ニュース見ちゃってんだなぁ。やっぱ、安藤優子さんが言ってたからね(笑)あの番組でね」
「(笑)」
「ハイ、でも、まだ1問です。ハイ、第4問!」
『♪パヤパッパッパッパー♪第4問。マボも大好きなアニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲「アララの呪文」この曲を歌っているお笑いコンビの名前、言える?言えない?』【カンタンでしょう~!?】
「え、コレはエンディングを見れば、即判ると思うので、コレは好きだったら、判ると思います」
「これは爆笑問題ですよね?」
【ピンポンピンポーン♪】
「こんなの、当たり前ですよ、そんな。今まで歴代の歌ってた人も言えますよ!」
「スゴイっすね」
「西城秀樹さんとかね、いっぱいいますからね。だって忌野清志郎さんとかも歌ってますからね。ハイ、とりあえず3つ当たってますね。それでは関ジャニ∞問題!第5問目、バカな関ジャニ∞問題、どーぞ!」
「(笑)」
「松岡くん、こんばんはー!関ジャニ∞横山裕と」
「丸山隆平と」
「安田章太で~す」
「え~、お久しぶりですになりますよね?」
「そうですね」
【ダメだ!マルとヤスの声はどっちがどっちだか判んない!】
「ジャニーズ・カウント・ダウン以来ということでございますけれども。いやぁ、こうやって松岡くんのラジオにお邪魔するのは僕ら初めて」
「初めて」
「そうです、光栄ですよ、これは」
「ということでございますけれど、松岡くんは必ずといってね、ジャニーズが集まる時、僕らの楽屋に遊びに来てくれるという」
「ハイ」
「『お前ら、ナニやってんだ~!』みたいな」
「嬉しいですよね」
「優しいなぁ」
「この前もね、ずーっと一緒に遊んでましたね、松岡くんと」
「遊んでましたね~」
「TOKIOさんがいたら、僕らって、むっちゃ、落ち着くんですよ、ナンか、知らんけど」
「ね!」
「あぁ、ナンかね」
「ナンなんでしょうかね?アレは(笑)」
「すっごく落ち着く」
「カウントダウンのリハの時も、TOKIOさんが当日のリハはいないんっすよね」
「うん」
「前日はいるんっすけど、前日は楽しいんですけど、当日、ナンか、もの凄い、物足りない」
「うんうん」
「TOKIOさんが紅白でちょっと抜けたりするんで、うわぁ、いて欲しいなとか思うんっすけど、戻ってきた時の、あの、TOKIOさんの」
「元気な(笑)」
「こんな、先輩ですけど、失礼しますけど、あの、やかましさね」
「あ~、賑やかしてるね」
「むっちゃ、賑やかやもんなぁ」
「TOKIOさんが言うコトに笑ってるのは、ほぼ関ジャニ∞だけですもん」
「そうそうそう(笑)」
「ことですけど、ま、そんなね、TOKIOさんが頑張ってる姿を見てね、僕はちょっとね、励みになりますけど、僕ね、個人的なんですけど、横山裕は」
「ハイハイ」
「松岡くんに、ものすごい似てるって言われ」
「ね」
「うん」
「松岡くんにも多分1回言われたと思う。『お前、オレに似てるな』って一回言われたことがある」
「本人から?」
「うん」
「え、そうなんや…」
「松岡くんが言われるって言うてはったんかな?」
「はぁ」
「言われるんっすよ、やっぱ、いろんな方に」
「ふ~ん」
「っていうことでございましてね、ココでいきなりですけど、問題に入りたいと思います」
「問題言わな、アカンの?」
「コチラ、マルちゃんの方から」
「ハイハイ」
「あると思うんですけど」
「ハイ。え~、ワタクシはですね、丸山隆平というんですけども、松岡さんとですね、一度プライベートの方で飲食店でお会いしたことがあるんですけど、そん時に僕の名前を何か間違えました。その時に初めて言った僕の名前はナンでしょうか?」
「ということでございまして、じゃ、松岡くん、考えてください!」
「(笑)アイツらはもう…、人の番組だと思って言いたいこと言って。ね、丸山…丸山の名前間違えた?オレ?あっそう」
「間違えた?」
「コレね、違う、オレね、ナンて言ったかなぁ?じゃ、言えるか?言えないか?どーぞ!」
「え、いや、覚えてるかな?じゃ、覚えてると賭けます!」
「言える?」
「ハイ」
「多分ね~、関ジャニ∞覚えたての頃だから、関ジャニ∞の誰かの名前を言ったんだろうなぁ…」
「あぁ」
「安田!っつったのかな?」
【ブー!('ε'*)】
「あら…」
「安田って関ジャニ∞でしょ?」【出題者で名乗ったでしょ!】
「そうですよ」
「オレね~、違う、関、コレ、オレ、覚えてるのがね、丸山に会ってね、その何日か後に、丸山にね『この間、お前のグループの丸山っていうのと飲んだよ』『それ僕です』って言われたの(笑)」
「(笑)」
「(笑)じゃ、答え、聞いてみましょう」
「ということで、正解の方は、じゃ、マルちゃん」
「正解は、アナマル!と呼ばれました」
「ナンでですか?」
「判んないっすけど、いきなり、おぉ!アナマル!って。多分、顔は判ってくれてはったのか、判んないですけど、名前がアナマルやって思われてたみたいですね」
「マルに、穴があるのに、アナマル!」
「(笑)」
「アナマルって言われまして」
「これはスッゴイ間違いですね」
「その後さらに、中丸って言われましたからね」
「(笑)」
「哀しいお知らせですね~」
「全然覚えてもらえてなかってんなぁ?」
「KAT-TUNの中丸って」
「でも松岡くんイイとこですよね~。名前もハッキリ覚えてないのに(笑)フランクに喋りかけれる」
「そうそうそう(笑)」
「天性の」
「スゴイよななぁ」
「見習いたいですね」
「もうでも、今、覚えてくれてはると思いますから」
「ハイ、また是非とも、会った時、よくして頂きたいなと思います。関ジャニ∞今後もヨロシクお願いします。そんな関ジャニ∞ですけども」
「ハイ」
「3月12日にリリースした『ワッハッハー』というのが出ていますので是非とも、皆さんに聴いて頂きたいと思います。以上、関ジャニ∞の横山裕と」
「丸山隆平と」
「安田章太でした!」
「さよならでございます!!」
「…もう、いいよ、別に最後の宣伝とか全然。あっそう!ゴメン、ゴメン!」
「いや、でも結構正解してくれたんで」
「あぁ、3問ね」
「ハイ」
「3問なんで、もう、このマボのベタベタ、使ってもらいたいと思います」
「ありがとうございま~す」
「英会話頑張ってね~」
「ハーイ」
「ありがとうね~」
「失礼します」
「ハイ、どうも」

ということでございましたが、案外、そういう、後輩たちに失礼なこと、してるな、オレもなぁ。でもマルとは、その後、3回位会ったからね。えぇ、結構ね、被るんですよ、場所が。結構、大勢で飲んでる時にいたりするんですよね。えぇ、まぁまぁまぁまぁ。さぁ、ということでございまして、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかを答えるだけの簡単なクイズでございますが、出場者大募集してます。挑戦者ですね。来週、ちなみに、V6トニセン!スゴイですね~。先輩ですよ。がね、出題してくれますんで、希望リスナーの方はコチラまで送って頂きたいと思います。【参加希望宛先略】え、コレ、流すの!?こういうの、ワッハッハッーとかね、そういうの、ダメだと思ってたら、昔TOKIOも『みんなでワーッハッハ!』って歌ってたね。(笑)ここで1曲聴いて頂きましょう。関ジャニ∞『ワッハッハー』

(曲演奏)

さて、4月に入ってね、結構、バタバタバタバタしてたんですけれども、あの~、4月の頭の方にOAしたんですけどね、ま、ライブ終った次の次の日ぐらいに撮った『ザッツ宴会テーメント』という、番組あったんですけどね、そん時に、ロカビリーブームの時代のね、ロカビリーやったり、GSやったり、ま、プレスリーメドレーやったりしたんだけどね。TOKIOの音楽性みたいなものは、考えてみたら、一番最初、デビューしたての頃ってね、スゴクGSを意識したサウンドっていうのが、結構多かったんですよ。だからその時代の音楽をTOKIOっていうのは、グループは、結構合ってるっちゃ、合ってるんです。でもね、その先輩方とプレーをした思ったのはね、まぁ、ミッキーカーチスさんとかね、山下さんとか、平尾昌晃さんとか。やっぱね、音楽ってやっぱ、一生のもんなんだなっていうのはね、つくづく思いましたね。ローリーさんがギター弾いてくれて、冬樹のオヤジさんも、ギター弾いてくれて、で、高橋ジョージさんも持ってくれて、何本棹いるんだ?みたいな、いう中でね、TOKIOプラス皆さんというよりも、TOKIOもそん中に一緒に入ってやらせてもらったっていうカンジではね、スゴイ楽しい時間だったかなぁ~。うん。で、尾藤イサオさんも、まだプレスリーが好きでさ、小野キャップも好きでさ、んで、僕個人として、ちょっと笑ったのがね、平尾昌晃さん、大先生ですよね?僕らからしたら。平尾昌晃大先生ですけど、平尾昌晃は、あの、必殺仕事人のテーマも平尾昌晃さんがね、お作りになってるんですけど、前、ほら、2007っていうのが必殺仕事人2007っていうのをやった時にですね、僕の出てくる、登場んトコの曲、新たに作って頂いたんですね。それがヒジョーにね、あの、ちょっと、前の必殺シリーズとちょっとテイストが違うね、ヒジョーにナンかその、80年代ロックみたいなカンジのね、どっちかっていうと、メジャーコードでガンガン引っ張るみたいなね、そういったノリのものを必殺に取り入れて、しかもそれがナンか、マッチするんですよね。それがすごく感動してですね、僕はお礼をまだ言えてなかったもんですから、「その節はありがとうございました」って言ったら、「いやぁ、あれは続けてよ!」(笑)みたいに言われて「記念写真撮ろう!」って記念写真撮らして頂いてですね、ナンか嬉しかったです。で、やはり最後にですね、「今度、平尾昌晃チャリティコンペ出てよ!」って言われて(笑)「時間があったらぜひ!」と言いながらですね。【マッチは出たんだよね?マボも出て欲しいなぁ!ゴルフ見たい!】だけどあの、あぁいった先輩方って、あの、ロカビリーの時代の日劇ウエスタンカーニバルをあんだけね、満員にして、ま、いわば、元祖ですよ、全ての。アイドルにしても音楽にしても。つまり50年以上ロックをやってるワケですから。ま、そういう先輩方と一緒にコラボレーション出来たのは、幸せでしたしね。で、適切なアドバイスがあるんだなぁ~。やっぱり、その時代、時代の。今の時代はどうか判んないけどね、ココはTOKIOはこうした方がいいね~とかいうのがね、これは時代とは関係なしにですね、ミュージシャン、もしくはアーティスト、ま、もしくは芸能界の先輩みたいなトコから、視点で言われて、結構適切にスパン、スパンと。ま、何個も何個も言われるワケじゃないんですけど、冗談の中にそういうのが混じってくる。そうやって考えるとやっぱり、堺正章さん、まぁ、みんなマチャアキさん、ね、言わせてもらってますけど、堺さんなんかはやっぱり、やっぱり、エンターティナーなんだなっていうね、あのパワーとね、あぁいう先輩が現役だと後輩は大変だなぁ~(笑)みたいなね。でもやっぱりいつまでも、あぁいう風にエンターティナーでいることが、うん、一番大事であり、継続はチカラなりなのかなぁみたいな、ま、いろんなことを考えさせられた番組で、とても番組を通じて勉強なることがね、TOKIOはいっぱいあったと思います。まぁね、また機会があれば、そういった番組で、やっていきたいなと思いますんで、えぇ、是非、またその時は見て頂きたいと思います。ま、ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『宙船』

(曲演奏)

さ、TOKIO NIGHT CLUB、え、今夜は『クイズ松岡スペシャル』ということで、関ジャニ∞が出題してくれましたが、さ、え~とですね、ココであらためて、プレゼントお知らせします。TOKIOの歴代CDプレミアムノベルティグッズをですね、抽選で1名の方に差し上げちゃいます。ワタクシ松岡が関ジャニ∞のクイズに正解だったか、不正解だったかを書いて頂きたい。5問じゃないですよ!関ジャニ∞のクイズが正解したか正解しなかったかを書いて応募して頂きたいと思います。【宛先略】さ、来週もですね、『クイズ松岡スペシャル』開催します。今回は関ジャニ∞でございましたが、来週はナンとV6のトニセン、20th Centuryですね。ちょっとビクビクしてますが、お楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。来週もヨロシク!バイバイ。
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