ラジオ番組テキスト・サイト
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2月ですね…。寒い時期になって参りましたね。ホントは2月辺りが一番寒いんだよね?2月3月がね。基本的にはね。だって、え?旧暦で言うと、正月は2月でしょ?節分とかその辺だよね?いやだから、その一番最初にそれを聞いた時に、昔の考え方で言うと、オレ、1月11日生まれのオレは干支が辰になるんですよ。えぇ、早生まれは、なんだけど、どっちナンだろ?みたいな。今はもうアレでしょ?1月1日から変わるんでしょ?そうだよね?別にそんなこと、今、確認してもしょうがないんだけど(笑)。この間、山口達也とその話になって、「オレ達はどっちなんだ?」と。そうすると山口達也は1月10日生まれなんで、ネズミなんですが、イノシシになるわけですよ。「どっちなのかなぁ?」っていうから「今は1月1日でイイんじゃないの?オレもとりあえず、31年間、それでやってきたし」って(笑)。まぁちょっとそれ、気になるんだよね。ハッキリして欲しいんだよね、そういうの。後でそういうの聞くと、気持ちが揺らぐんだよ。一時、へびつかい座っていう、あの、13星座出た時、オレ、ナンだ!?と思ったからね。そうすると、オレ、山羊座じゃなくなるんだよ?みたいなさ。いて座になっちゃうじゃんって。えぇ。あんまりオレを惑わせないで下さい。そういう、結構小さな情報、っていうか、そういうことに、結構惑わされるタイプなんで。お願いしますね。ハイ!(笑)TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O!!
こんばんは!松岡昌宏です。さぁ、オープニングの松岡BEST3。本日のテーマはコチラ!『思い出のティーチャー』!まぁいろんな先生、いましたよ。ま、いろんな先生いましたっていうか、怒られてることしか、イメージないっすけどね、僕の場合はね。中でも今回、世話になった先生、じゃ、ちょっと紹介していこうと思います。まず第3位!『ササキショウコ&マツナガヒサ』。(笑)ダレじゃ!それ!
(笑)ダレだよ!ナンだよ、そんなミュージックステーションみたいな紹介しなきゃ、いけないんだ?(笑)これは高校ん時の先生ですね。高校1年の時にはオオウラ先生っていう担任の先生でしたけど、2年3年になると、ササキショウコさんっていうね、これ、堀越ですけどね、先生に代わるんです。で、副担任っていうのがいまして、副担任先生が、マツナガヒサ先生。まぁ、世話になりましたよね。一番ヤンチャなタイプだったんでしょうね、僕はね。えぇ。多分、僕のフォローに廻るのにカナリ大変だったと思いますよ。ホントに申し訳ないです。ホントに申し訳ない。「もう、アナタ、こんな事して!次はあんな事して!もう、堀越の伝統ある芸能コースに、ナンなの!?アナタは!」みたいな。んで、ちょっと、怒れば怒るほど、オレ、面白がってる、みたいな、のがありました。ま、すごく、そういう意味でメチャクチャ世話になったお二方なんですけど。マツナガ先生にいたってはですね、美術の先生で、結構いろんなものを、作品を出品なさってるっていう先生で。うん、ちょっとラーメンマンみたいな方だった(笑)んですけど。すごいステキな先生だったのを覚えてます。第2位!『ヤマグチキョウコ』ね。オレが小学校6年の時の担任の先生なんですけど、このヤマグチキョウコ先生、この間もちょっと電話でね、喋りまして【へぇ!】、実は今、日本にいなくてですね、僕らが終った、担任で終ったのが、だから、何年前なんだ?19年前とか20年前近くか?んで、終ってその次の年からカナダに行っちゃいました。カナダで結婚されまして。で、ナニが面白いって、ワタクシ小学校6年生の時に、サトウユウコというクラスメートと松岡昌宏ですね、2人呼ばれてですね、カナダ人の男性の方と、交流する機会あるから、社会勉強の為に、外国の人っていうのは、一体どういう文化を持ってるかっていうのを勉強してみるとイイよって言われてですね、一緒に食事とかしてたんですよ。それが後の旦那になる訳ですけど。デキてたんじゃないかって(笑)ことなんですけどね、つまり。んで、向こうで結婚されたっていうのは知ってますし、ちょっと近々一杯飲もうよっていう話をしたばっかなんですけど。ハイ。そして第1位は!『ワタナベシンジ』(笑)だから、ダレなんだっつう。ま、この人はですね、僕の基礎を作ったといっても過言ではないんですけども(笑)、ま、北海道にいた頃ですね、札幌市西区にありました、八軒北小学校というところでですね、小学校2年、3年、4年と受け持ってくれた、男の先生、申年の先生なんですけども、えぇ(笑)。ね、ま、この先生は僕も今でもたまに、ちょこちょこ、会うんですけども、北海道へ帰ると。メチャクチャ、カッコイイ先生でしたからね。足も速くてスポーツマンで。まぁ怒られましたね~!怒られたし、喧嘩しまくりましたね。性格がきかない松岡少年はですね、食って掛かるんですね、先生に。で、まぁ、横浜に引っ越さなきゃいけないと、言われた時に、松岡がね。最後の挨拶行ったら、ガバッと抱きしめられて、オレ、殴られるんじゃないかって思ったんですけど、したら、オイオイオイオイ泣かれてですね、いや、それは未だに覚えてますね。だからそのクラス会を今でもやるんですよ。その小学校ん時の。先生呼んで。で、和気藹々とやってるんですけど、やっぱ、その当時の友達なんかとも話しますけど、そのワタナベ先生の印象が異常に多いんですよね。後は、中一になった時に、今度はヨシオカシンジ先生にも一回出会うんですけど、その先生はこのラジオ、一回出てます!前にね。リスナーの方、確か、仙台にお住まいなんですよ【ホントによく覚えてるよね~】。で、ココのリスナーのササキリエさんっていうリスナーの方からお手紙頂きまして、で、番組、繋いだ事があります。そのヨシオカシンジ先生と。で、ナンで、そのササキリエさんを覚えてるかっていうと、そのササキリエさんっていうのが、ワタナベシンジ先生のクラスん時の、僕の好きだった女の子がササキリエちゃんっていう女の子だったんです。それでよく覚えてるんです。ま、そんなことはどーでもイイんですけど。確か、結婚なさったっていう話はね、お聴きしました(笑)。さ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りします。
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するというクイズです。問題は全部で5問です。挑戦者の方には正解の数だけマボのベタベタ、番組特製ノベルティグッズね、マボのベタベタをプレゼントしたいと思います。今回、長瀬問題がないということで【エー!!!???】。ナンだい!?もう!アイツはもう…。ってことは、全問正解いけますね?コレね。(笑)今回の挑戦者、東京都港区にお住まいの20歳、大学3年生です。もしも~し!?どーも、お疲れさんです。
「(笑)どーも、お疲れ様です」
「(笑)大学3年生、どうですか?楽しいですか?」
「楽しいですね」
「あ~、そうですか」
「最近は大学より就活ばかりです」
「え?」
「就活」
「あ!就職活動かい?」
「ハイ」
「就活って言うんだ?スンゴイなぁ、何でも略すね~!就職活動。ナニやりたいの?将来」
「どうしようかなぁと思って。ナンか、普通に会社に就職しようかなって思ってるんですけど」
「うんうん」
「今、悩み中です」
「さ!今日、自信ありますか?」【途中の会話、飛ばされたね】
「うん、頑張ります」
「ね、頑張って頂きたいと思いますけれども。じゃ、第5問あるんでね、しっかり答えていって頂きたいと思います」
「判りました」
「まずは第1問!」
『松岡くんがリスペクトしているロックのカリスマ、矢沢永吉さんですが、永ちゃんのソロデビュー曲のタイトル、言える?言えない?』
「コレは、永ちゃん、大好きですもんね。言えるんじゃないっすかね?」
「ソロデビュー曲?『I LOVE YOU, OK』」
【ピンポンピンポン~♪】
「(笑)これはもうね、大体、どこ行ってもI Love You, OKっつってりゃ、物事ウマく行きますからね!」
「(笑)」
「そりゃそうですよ(笑)。入国審査だって、I Love You, OKって言ってればOKです。ボンボン!って。バンバンもらえますから。ま、そりゃそうですよね。コレ、判んないとマズイですよね~。じゃ第2問!」
『マボの大好きな国民的アニメ「サザエさん」。サザエさんのエンディングテーマを作曲した方は、TOKIOの曲も作ってます。その曲のタイトル、言える?言えない?』
「言えますよね?多分」
「…あ!あぁ。言える?え~、筒美さんだから、『AMBITIOUS JAPAN!』」
【ピンポンピンポン~♪】
「やったー!」
「ハイ。これは判りますよ。もう有名ですよね?巨匠さんですからね。筒美京平さんといえば。えぇ。スゴイよね!?『AMBITIOUS JAPAN!』って、なかにし礼さんと、だって、筒美さんだからね」
「スゴイですよね!」
「なかにし礼さんといえば、もう、ね、スゴイいっぱい、いろんな曲を作ってますよ。ね、だって、『なかにし礼物語』があるぐらいですから。『兄弟』。そうですよ。『石狩挽歌』とかたまんないからね」
「(笑)」
「ハイ(笑)まぁ、いいです。おぉ、いいですね、2問来てますよ。ハイ、じゃ第3問!」
『♪走るキミを~ 見てた~♪【曲が流れてます】高校時代、マボと同じクラスだった女優さんの、この曲のタイトル、言える?言えない?』【彼女は後輩でしょ??】
「松岡くんは情に厚い方なんで、言えると思います」
「(笑)え?ちょっと待って!オレのクラスメイトに、こんな歌を出したヤツが、いるの?」
「(笑)え?」
「エッ!?多分、これ、松たかこさんの歌ですよね?だけど、アレ、イッコ下だからね!(笑)アレって、あの方は。結婚おめでとうございます。え~、これは、あの、アレですよ。ナンだっけ?この間ね、友達がね、歌ってたんだよね。え~、ゴメン!判りません!」
【ブー!('ε'*)】
「ハイ、え~、『明日 春がきたら』」
「あ~」
「コレはね、判んないです。さすがに。ハイ、第4問!」
『北海道出身のマボですが、北海道日本ハムファイターズの今シーズンの監督の名前、言える?言えない?』
「あ~。どうだろ?言える?」
「日本ハム?日本ハム、新しくなったんですか?監督?え、ヒントとかないよね?日本の方?外国の方?日本の方!え~、判りません。スイマセン」
【ブー!('ε'*)】
「全然判んね~んだよ、そういうの。梨田監督。昔、近鉄のキャッチャー。コレは太一だね!太一だったら、すぐだよね?」
「あぁ、太一くん」
「ね。ハイ。申し訳ございません!2問当たってますんで、第5問当ててもらいたいと思います。第5問!」
『マボは1991年にドラマ『世にも奇妙な物語』に出演していますが【マボ、ウヒャウヒャ笑って「ハイ!」って】その時の物語のタイトル、言える?言えない?』
「(笑)」
「難しいですね」
「いやいやいや」
「これは言えますよね?」
「コレは言えるでしょう!(笑)『3日間だけのエース』ですね(笑)」【ナンで笑ってるの~!?】
【ピンポンピンポン~♪】
「えぇ(笑)。ホントにね~。3問正解です!」
「ハイ!」
「是非、使って頂きたいと思いますんで」
「ありがとうございます」
「まぁ、就職困難ですけど、頑張って頂いて」
「ハイ!松岡くんもお仕事頑張って下さい」
「ありがとうございま~す」
「ハイ、お疲れ様です」
「ハイ、どーも」
ということですけどね、なかなか難しい!長瀬問題の方が簡単かも知んないなぁ。こうなると。さ、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかをですね、答えるだけの簡単なクイズです。「クイズ松岡」に出場希望【言い難いね】は、【宛先略】。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春(SEISYuN)』
(曲演奏)
さ、メールをたくさん頂いてます。紹介していきましょう。「松岡くんの新しい髪形、ビックリしました。でも合ってますね」あ、モヒカンですか?モヒカンですね。「リーダーや山口くんに比べ、デビューの頃からいろんな髪型を試してる松岡くんですが、今思うと、失敗したなっていう髪型ありますか?」いっぱいありますよ!失敗したなっていうのは。ナンだろ、失敗してもいいんです。ナンでしょうね?基本的にですよ、ぶっちゃけ言いますと、僕は世の中で一番好きな髪形は坊主なんです。髪セットするのとか、メンドくさいですし、もう、坊主で済むなら坊主でしてたいんですけど、ハイ。ま、いろいろあって、坊主に出来ないんですけどね。ま、短いの、坊主もやったことありますよ!確かに。でもあまりにも、坊主ん時ですね、あまりにも不評でして、怖いとか、(笑)。怖いってナンだよ?いろいろあったんですけど。坊主が一番好きです。後悔してるっていうのはね、痛んじゃったりするんですよ。いろいろ色とかやり過ぎて。そっちの後悔ですね。あの、自分のやった髪型にとっては後悔してませんけども、その、痛んだりとかしたことには後悔してます。ハイ。モヒカンはね、基本的には好きなんです。ラクなんで、横のセットしなくてイイんで。全て、ラクな方へ、ラクな方へ行くタイプなんで。それでなんですよね。他のメンバーでイイなと思う人ですか?あの、基本的にオレは山口達也、国分太一、長瀬智也の髪型は憧れますね~。うん。城島さんのは憧れない。ナゼなら、オレと城島さんはネコっ毛の天パだから。やっぱ、ストレートの人って羨ましいなと思いますよ。うん、国分さんとかね。一番イイなと思いますよ。ハイ。もう1枚行きましょう。「料理が上手な松岡くん家の冷蔵庫に必ず入ってるものありますか?」あ、オレんちの冷蔵庫の中?必ず入ってるもの?いっぱいありますよ!大体の調味料とかは全部入ってるしね。それは普通の一般家庭と一緒じゃないですか?味噌とかあとはね、中華スープはZettai入ってるね。豆板醤、Zettai入ってるでしょ。コチュジャン、ナンだろ?いっぱい入ってますよ。XO醤、食材だと必ず入ってんのは、冷凍されてんのは、イカ、マグロ、エビ、あと、牛モツ、牛タン、テール、これはZettai入ってるかな。あと、シャケ、筋子も入ってるでしょ。ビール、テキーラ、ジン、ウォッカ、ラム、で、スピリッツは全部冷凍室ですから、冷凍室、お酒専用の冷蔵庫にぶっこんでますよ。ココはお店じゃないですよ、それは。ちなみに。言っておきますけど。店並ですけど。ウチとかでよくメシ、みんなで食うんで、ラクなんですよ。勝手に取ってもらってって。やってると結構10人ぐらいでワーッて狭いながらもギャーギャー出来るんで。そん時が一番ラクなんですよね。ハイ、結構いろいろ入ってますよ。もう一枚いきまひょ!「今年のお正月、実家に帰った時、中学の同窓会をしました。二十歳になり、みんなで初めてお酒を飲んで盛り上がりましたが、後半私は酔っ払ってお店で寝てしまい、みんなからバカにされました。松岡くんはお酒の失敗談なんて、ありますか?あったら教えて下さい」い~っぱいあるよ!チョーあるよ、そんなの、お酒の失敗談なんて。いっぱいあるし、それでいいんです。お酒呑んだ時は、オカシクなって全然構わないんです。ただね、これ、HeyHeyでも言った事があるけど、使われたかどうか覚えてないんだけど、3、4年ぐらい前にね、朝まで友達と飲んでて、友達のHappy Birthdayで、誕生日で、ガンガン呑んでて、で、109の前で、渋谷の、座って電話して、そのまま寝ちゃったんですよ。で、起きたら、すんげー、ナンていうの?ギャル?お前ら、学校へ行かないのか?!みたいなギャルに、「大丈夫?」とか起こされて「ナンか、寝てるよ?」とかって、人がいっぱいいたのね。「起きれば?」とかって、バッと起こされた瞬間に、目と目が合って、その娘に「っていうか、松岡?」って言われた(笑)。あれ、ココ、やっべー、寝ちゃったか?オレ、とか思って。「ありがと、起こしてくれて」っつって、タクシー乗って帰ったのを覚えてます。(笑)「っていうか、松岡?」普通に言われました、ハイ。ココで1曲聴いて下さい。そんなオレにTOKIOで『キマジメ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、エンディングのプチコーナー、『懐かしマボメモリー』今日、20、32年目?この頃、振り返ってみましょう。32年前といいますと、1976年この頃、2月2日、徹子の部屋が放送開始と。へぇ~!丁度オレより1年先輩なんだ。オレの人生より徹子の部屋は。1回目のゲストは森繁久弥さんだったんだ。へぇ~。過去最多出場は、永六輔さん、ナンと24回!スゴイね、24回って。それに続くのがナンと23回タモさん!で、20回が加山雄三さん。へぇ、スゴイなぁ~!♪ルールル~ ルルルル♪ですよね?TOKIOで1回、個人で1回出させてもらったかな?オレも。あぁ。好きなんだよね。アレ、Zettai見ちゃうんだよね、あの時間になると、徹子の部屋って。面白いよね~、その人の人生観がさ、垣間見れてさ。さ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡への質問、悩み、相談、ドンドン募集してます。【宛先略】さ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした~。来週もワタクシ松岡がお相手さして頂きま~す。バイバイ!
こんばんは!松岡昌宏です。さぁ、オープニングの松岡BEST3。本日のテーマはコチラ!『思い出のティーチャー』!まぁいろんな先生、いましたよ。ま、いろんな先生いましたっていうか、怒られてることしか、イメージないっすけどね、僕の場合はね。中でも今回、世話になった先生、じゃ、ちょっと紹介していこうと思います。まず第3位!『ササキショウコ&マツナガヒサ』。(笑)ダレじゃ!それ!
(笑)ダレだよ!ナンだよ、そんなミュージックステーションみたいな紹介しなきゃ、いけないんだ?(笑)これは高校ん時の先生ですね。高校1年の時にはオオウラ先生っていう担任の先生でしたけど、2年3年になると、ササキショウコさんっていうね、これ、堀越ですけどね、先生に代わるんです。で、副担任っていうのがいまして、副担任先生が、マツナガヒサ先生。まぁ、世話になりましたよね。一番ヤンチャなタイプだったんでしょうね、僕はね。えぇ。多分、僕のフォローに廻るのにカナリ大変だったと思いますよ。ホントに申し訳ないです。ホントに申し訳ない。「もう、アナタ、こんな事して!次はあんな事して!もう、堀越の伝統ある芸能コースに、ナンなの!?アナタは!」みたいな。んで、ちょっと、怒れば怒るほど、オレ、面白がってる、みたいな、のがありました。ま、すごく、そういう意味でメチャクチャ世話になったお二方なんですけど。マツナガ先生にいたってはですね、美術の先生で、結構いろんなものを、作品を出品なさってるっていう先生で。うん、ちょっとラーメンマンみたいな方だった(笑)んですけど。すごいステキな先生だったのを覚えてます。第2位!『ヤマグチキョウコ』ね。オレが小学校6年の時の担任の先生なんですけど、このヤマグチキョウコ先生、この間もちょっと電話でね、喋りまして【へぇ!】、実は今、日本にいなくてですね、僕らが終った、担任で終ったのが、だから、何年前なんだ?19年前とか20年前近くか?んで、終ってその次の年からカナダに行っちゃいました。カナダで結婚されまして。で、ナニが面白いって、ワタクシ小学校6年生の時に、サトウユウコというクラスメートと松岡昌宏ですね、2人呼ばれてですね、カナダ人の男性の方と、交流する機会あるから、社会勉強の為に、外国の人っていうのは、一体どういう文化を持ってるかっていうのを勉強してみるとイイよって言われてですね、一緒に食事とかしてたんですよ。それが後の旦那になる訳ですけど。デキてたんじゃないかって(笑)ことなんですけどね、つまり。んで、向こうで結婚されたっていうのは知ってますし、ちょっと近々一杯飲もうよっていう話をしたばっかなんですけど。ハイ。そして第1位は!『ワタナベシンジ』(笑)だから、ダレなんだっつう。ま、この人はですね、僕の基礎を作ったといっても過言ではないんですけども(笑)、ま、北海道にいた頃ですね、札幌市西区にありました、八軒北小学校というところでですね、小学校2年、3年、4年と受け持ってくれた、男の先生、申年の先生なんですけども、えぇ(笑)。ね、ま、この先生は僕も今でもたまに、ちょこちょこ、会うんですけども、北海道へ帰ると。メチャクチャ、カッコイイ先生でしたからね。足も速くてスポーツマンで。まぁ怒られましたね~!怒られたし、喧嘩しまくりましたね。性格がきかない松岡少年はですね、食って掛かるんですね、先生に。で、まぁ、横浜に引っ越さなきゃいけないと、言われた時に、松岡がね。最後の挨拶行ったら、ガバッと抱きしめられて、オレ、殴られるんじゃないかって思ったんですけど、したら、オイオイオイオイ泣かれてですね、いや、それは未だに覚えてますね。だからそのクラス会を今でもやるんですよ。その小学校ん時の。先生呼んで。で、和気藹々とやってるんですけど、やっぱ、その当時の友達なんかとも話しますけど、そのワタナベ先生の印象が異常に多いんですよね。後は、中一になった時に、今度はヨシオカシンジ先生にも一回出会うんですけど、その先生はこのラジオ、一回出てます!前にね。リスナーの方、確か、仙台にお住まいなんですよ【ホントによく覚えてるよね~】。で、ココのリスナーのササキリエさんっていうリスナーの方からお手紙頂きまして、で、番組、繋いだ事があります。そのヨシオカシンジ先生と。で、ナンで、そのササキリエさんを覚えてるかっていうと、そのササキリエさんっていうのが、ワタナベシンジ先生のクラスん時の、僕の好きだった女の子がササキリエちゃんっていう女の子だったんです。それでよく覚えてるんです。ま、そんなことはどーでもイイんですけど。確か、結婚なさったっていう話はね、お聴きしました(笑)。さ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O! 松岡昌宏がお送りします。
『クイズ松岡!』リスナー参加型のクイズでございます。ルールは簡単。問題が発表されまして、ワタクシ松岡が、言えるか、言えないかを予想するというクイズです。問題は全部で5問です。挑戦者の方には正解の数だけマボのベタベタ、番組特製ノベルティグッズね、マボのベタベタをプレゼントしたいと思います。今回、長瀬問題がないということで【エー!!!???】。ナンだい!?もう!アイツはもう…。ってことは、全問正解いけますね?コレね。(笑)今回の挑戦者、東京都港区にお住まいの20歳、大学3年生です。もしも~し!?どーも、お疲れさんです。
「(笑)どーも、お疲れ様です」
「(笑)大学3年生、どうですか?楽しいですか?」
「楽しいですね」
「あ~、そうですか」
「最近は大学より就活ばかりです」
「え?」
「就活」
「あ!就職活動かい?」
「ハイ」
「就活って言うんだ?スンゴイなぁ、何でも略すね~!就職活動。ナニやりたいの?将来」
「どうしようかなぁと思って。ナンか、普通に会社に就職しようかなって思ってるんですけど」
「うんうん」
「今、悩み中です」
「さ!今日、自信ありますか?」【途中の会話、飛ばされたね】
「うん、頑張ります」
「ね、頑張って頂きたいと思いますけれども。じゃ、第5問あるんでね、しっかり答えていって頂きたいと思います」
「判りました」
「まずは第1問!」
『松岡くんがリスペクトしているロックのカリスマ、矢沢永吉さんですが、永ちゃんのソロデビュー曲のタイトル、言える?言えない?』
「コレは、永ちゃん、大好きですもんね。言えるんじゃないっすかね?」
「ソロデビュー曲?『I LOVE YOU, OK』」
【ピンポンピンポン~♪】
「(笑)これはもうね、大体、どこ行ってもI Love You, OKっつってりゃ、物事ウマく行きますからね!」
「(笑)」
「そりゃそうですよ(笑)。入国審査だって、I Love You, OKって言ってればOKです。ボンボン!って。バンバンもらえますから。ま、そりゃそうですよね。コレ、判んないとマズイですよね~。じゃ第2問!」
『マボの大好きな国民的アニメ「サザエさん」。サザエさんのエンディングテーマを作曲した方は、TOKIOの曲も作ってます。その曲のタイトル、言える?言えない?』
「言えますよね?多分」
「…あ!あぁ。言える?え~、筒美さんだから、『AMBITIOUS JAPAN!』」
【ピンポンピンポン~♪】
「やったー!」
「ハイ。これは判りますよ。もう有名ですよね?巨匠さんですからね。筒美京平さんといえば。えぇ。スゴイよね!?『AMBITIOUS JAPAN!』って、なかにし礼さんと、だって、筒美さんだからね」
「スゴイですよね!」
「なかにし礼さんといえば、もう、ね、スゴイいっぱい、いろんな曲を作ってますよ。ね、だって、『なかにし礼物語』があるぐらいですから。『兄弟』。そうですよ。『石狩挽歌』とかたまんないからね」
「(笑)」
「ハイ(笑)まぁ、いいです。おぉ、いいですね、2問来てますよ。ハイ、じゃ第3問!」
『♪走るキミを~ 見てた~♪【曲が流れてます】高校時代、マボと同じクラスだった女優さんの、この曲のタイトル、言える?言えない?』【彼女は後輩でしょ??】
「松岡くんは情に厚い方なんで、言えると思います」
「(笑)え?ちょっと待って!オレのクラスメイトに、こんな歌を出したヤツが、いるの?」
「(笑)え?」
「エッ!?多分、これ、松たかこさんの歌ですよね?だけど、アレ、イッコ下だからね!(笑)アレって、あの方は。結婚おめでとうございます。え~、これは、あの、アレですよ。ナンだっけ?この間ね、友達がね、歌ってたんだよね。え~、ゴメン!判りません!」
【ブー!('ε'*)】
「ハイ、え~、『明日 春がきたら』」
「あ~」
「コレはね、判んないです。さすがに。ハイ、第4問!」
『北海道出身のマボですが、北海道日本ハムファイターズの今シーズンの監督の名前、言える?言えない?』
「あ~。どうだろ?言える?」
「日本ハム?日本ハム、新しくなったんですか?監督?え、ヒントとかないよね?日本の方?外国の方?日本の方!え~、判りません。スイマセン」
【ブー!('ε'*)】
「全然判んね~んだよ、そういうの。梨田監督。昔、近鉄のキャッチャー。コレは太一だね!太一だったら、すぐだよね?」
「あぁ、太一くん」
「ね。ハイ。申し訳ございません!2問当たってますんで、第5問当ててもらいたいと思います。第5問!」
『マボは1991年にドラマ『世にも奇妙な物語』に出演していますが【マボ、ウヒャウヒャ笑って「ハイ!」って】その時の物語のタイトル、言える?言えない?』
「(笑)」
「難しいですね」
「いやいやいや」
「これは言えますよね?」
「コレは言えるでしょう!(笑)『3日間だけのエース』ですね(笑)」【ナンで笑ってるの~!?】
【ピンポンピンポン~♪】
「えぇ(笑)。ホントにね~。3問正解です!」
「ハイ!」
「是非、使って頂きたいと思いますんで」
「ありがとうございます」
「まぁ、就職困難ですけど、頑張って頂いて」
「ハイ!松岡くんもお仕事頑張って下さい」
「ありがとうございま~す」
「ハイ、お疲れ様です」
「ハイ、どーも」
ということですけどね、なかなか難しい!長瀬問題の方が簡単かも知んないなぁ。こうなると。さ、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかをですね、答えるだけの簡単なクイズです。「クイズ松岡」に出場希望【言い難いね】は、【宛先略】。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『青春(SEISYuN)』
(曲演奏)
さ、メールをたくさん頂いてます。紹介していきましょう。「松岡くんの新しい髪形、ビックリしました。でも合ってますね」あ、モヒカンですか?モヒカンですね。「リーダーや山口くんに比べ、デビューの頃からいろんな髪型を試してる松岡くんですが、今思うと、失敗したなっていう髪型ありますか?」いっぱいありますよ!失敗したなっていうのは。ナンだろ、失敗してもいいんです。ナンでしょうね?基本的にですよ、ぶっちゃけ言いますと、僕は世の中で一番好きな髪形は坊主なんです。髪セットするのとか、メンドくさいですし、もう、坊主で済むなら坊主でしてたいんですけど、ハイ。ま、いろいろあって、坊主に出来ないんですけどね。ま、短いの、坊主もやったことありますよ!確かに。でもあまりにも、坊主ん時ですね、あまりにも不評でして、怖いとか、(笑)。怖いってナンだよ?いろいろあったんですけど。坊主が一番好きです。後悔してるっていうのはね、痛んじゃったりするんですよ。いろいろ色とかやり過ぎて。そっちの後悔ですね。あの、自分のやった髪型にとっては後悔してませんけども、その、痛んだりとかしたことには後悔してます。ハイ。モヒカンはね、基本的には好きなんです。ラクなんで、横のセットしなくてイイんで。全て、ラクな方へ、ラクな方へ行くタイプなんで。それでなんですよね。他のメンバーでイイなと思う人ですか?あの、基本的にオレは山口達也、国分太一、長瀬智也の髪型は憧れますね~。うん。城島さんのは憧れない。ナゼなら、オレと城島さんはネコっ毛の天パだから。やっぱ、ストレートの人って羨ましいなと思いますよ。うん、国分さんとかね。一番イイなと思いますよ。ハイ。もう1枚行きましょう。「料理が上手な松岡くん家の冷蔵庫に必ず入ってるものありますか?」あ、オレんちの冷蔵庫の中?必ず入ってるもの?いっぱいありますよ!大体の調味料とかは全部入ってるしね。それは普通の一般家庭と一緒じゃないですか?味噌とかあとはね、中華スープはZettai入ってるね。豆板醤、Zettai入ってるでしょ。コチュジャン、ナンだろ?いっぱい入ってますよ。XO醤、食材だと必ず入ってんのは、冷凍されてんのは、イカ、マグロ、エビ、あと、牛モツ、牛タン、テール、これはZettai入ってるかな。あと、シャケ、筋子も入ってるでしょ。ビール、テキーラ、ジン、ウォッカ、ラム、で、スピリッツは全部冷凍室ですから、冷凍室、お酒専用の冷蔵庫にぶっこんでますよ。ココはお店じゃないですよ、それは。ちなみに。言っておきますけど。店並ですけど。ウチとかでよくメシ、みんなで食うんで、ラクなんですよ。勝手に取ってもらってって。やってると結構10人ぐらいでワーッて狭いながらもギャーギャー出来るんで。そん時が一番ラクなんですよね。ハイ、結構いろいろ入ってますよ。もう一枚いきまひょ!「今年のお正月、実家に帰った時、中学の同窓会をしました。二十歳になり、みんなで初めてお酒を飲んで盛り上がりましたが、後半私は酔っ払ってお店で寝てしまい、みんなからバカにされました。松岡くんはお酒の失敗談なんて、ありますか?あったら教えて下さい」い~っぱいあるよ!チョーあるよ、そんなの、お酒の失敗談なんて。いっぱいあるし、それでいいんです。お酒呑んだ時は、オカシクなって全然構わないんです。ただね、これ、HeyHeyでも言った事があるけど、使われたかどうか覚えてないんだけど、3、4年ぐらい前にね、朝まで友達と飲んでて、友達のHappy Birthdayで、誕生日で、ガンガン呑んでて、で、109の前で、渋谷の、座って電話して、そのまま寝ちゃったんですよ。で、起きたら、すんげー、ナンていうの?ギャル?お前ら、学校へ行かないのか?!みたいなギャルに、「大丈夫?」とか起こされて「ナンか、寝てるよ?」とかって、人がいっぱいいたのね。「起きれば?」とかって、バッと起こされた瞬間に、目と目が合って、その娘に「っていうか、松岡?」って言われた(笑)。あれ、ココ、やっべー、寝ちゃったか?オレ、とか思って。「ありがと、起こしてくれて」っつって、タクシー乗って帰ったのを覚えてます。(笑)「っていうか、松岡?」普通に言われました、ハイ。ココで1曲聴いて下さい。そんなオレにTOKIOで『キマジメ』
(曲演奏)
TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお送りしてきました。さ、エンディングのプチコーナー、『懐かしマボメモリー』今日、20、32年目?この頃、振り返ってみましょう。32年前といいますと、1976年この頃、2月2日、徹子の部屋が放送開始と。へぇ~!丁度オレより1年先輩なんだ。オレの人生より徹子の部屋は。1回目のゲストは森繁久弥さんだったんだ。へぇ~。過去最多出場は、永六輔さん、ナンと24回!スゴイね、24回って。それに続くのがナンと23回タモさん!で、20回が加山雄三さん。へぇ、スゴイなぁ~!♪ルールル~ ルルルル♪ですよね?TOKIOで1回、個人で1回出させてもらったかな?オレも。あぁ。好きなんだよね。アレ、Zettai見ちゃうんだよね、あの時間になると、徹子の部屋って。面白いよね~、その人の人生観がさ、垣間見れてさ。さ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡への質問、悩み、相談、ドンドン募集してます。【宛先略】さ、TOKIO NIGHT CLUB M・A・B・O、松岡昌宏がお相手でした~。来週もワタクシ松岡がお相手さして頂きま~す。バイバイ!
PR
この記事にコメントする