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「日曜日はWALKERを聴いて、DASHを見て、すごく幸せな一日です。DASHでは舟屋が完成し、新しい企画が始まり、ドンドン面白くなってきますね。毎週楽しみで仕方ないです。DASH島にTOKIO5人が揃った時のワクワク感はたまらないです。やっぱりメンバー全員で集まった時はテンションが上がったりしますか?見ている私は上がります。あと、TOKIO WALKERのゲストにメンバーが、というのは難しいのでしょうか?WALKERにメンバーなどはいらっしゃったことありますか?」というね。そうですね、年に数回?5人揃うのかな?鉄腕DASHは。ナンかスペシャルがあるよとか、そういう、年に2回ぐらいか。まぁ、でも、言うても、ナンだろうな、TOKIOカケルって、あの、フジテレビの番組でも5人揃ったりしますけどね。うん。で、このTOKIO WALKER、どうですか?これ、振り返るとね、それこそ、10年以上前か。ウチのリーダーが出たことあった。あの、僕の自宅で、鍋企画をやった時に、リーダー、来てくれましたね。あとは、ツアーのリハーサルの時のスタジオで、太一くんが出ましたね。あとは、いつかのミュージックステーションでメンバー全員、ちょっと出てもらった事もありましたね。ちなみに、そうだな、今、実は、コレ、ZIP!終わってからの収録なんですよ、大体。はい、楽屋でね。今、パッとテレビを見ると、太一くんが「いっぷく」やってる時間なんっすけどね【日テレの楽屋でTBS見てるのか】。はい、なので、なかなか、こう、メンバー出てもらうのはちょっと難しいと思いますけど、またチャンスがあったら、マイク、持ってきますからね【そうだよ、トキカケの楽屋で撮ればいいじゃん】、楽しみにしててもらいたいと思います。
さて、ココからは再び番組に頂いたメッセージ紹介していきましょう。【略】「3月の少年倶楽部、拝見させて頂きました。ファンクラブからの情報メールを見てから、ずっと楽しみにしていました。私は『ZIP!』での山口さんの楽しいトークに元気をもらい、素敵だなぁと感じていろいろな番組を見るようになっていました。それから『鉄腕DASH』で一生懸命何でもこなしてしまう、山口さんの男らしさと優しい表情に惹かれ、大ファンになりました。今回初めて山口さんのダンスを見て、ホントにホントに感動しました。カッコよすぎて」(笑)「ますます」(笑)「ますます大ファンになりました」(笑)テレるわ!「是非、山口さんのダンスを見てみたいです。もちろん、何よりソロで『リプライ』を歌って欲しいです。コンサートが待ち遠しい!毎日お忙しいと思いますが、お体に気を付けて頑張って下さい。応援しております」というね。という事は、コレ、最近、ファンになって頂いたんですかね?「ZIP!」を見てっていう事、3年以内ですもんね。ありがたいですね。おいくつの方なんでしょうか。そうですね、少年倶楽部が3月の放送でね、あの、太一くんがやっていた番組ですが、卒業という事でね、あの、平家派って、知らない方たくさんいるとは思いますけども、デビュー前に僕ら、TOKIOのリーダーと太一とオレと、あとV6のトニセンの3人がね、昔、同じグループにいたっていう事で、それを振り返って、その頃、先輩の光ゲンジのバックで踊っていた曲のバックダンスをまたやると。あとは、その、先輩の光ゲンジの歌を平家派がアカペラで歌うっていう企画をやったりとか、しましたね。その頃、ホントに、25年ぐらい前のグループなんですよ。それがまた集まって、毎年、毎年、その、「少年倶楽部プレミアム」では、取り扱ってくれて、あ!あと、人に言われたんだけど、ナンだっけ、あの、アレが、話題で、トレンドって、平家派が(笑)かなり上位にしばらく上がってたっていう話を聴きましたけどね。平家派とはナンぞや、みたいなね。うん、で、今回、太一くんが卒業で、これからは、新MCとしてね、KAT-TUNの4人が担当するという事なんで、今度はまた、ゲストとしてね、出ることがあると思うんで、是非是非これからもお願いします。
「私は3月26日に誕生日を迎えた~です」おめでとうございます。「達也さんに誕生日をお祝いをして欲しいという気持ちと同時に、先日のTOKIO WALKERを聴いていたら、個人的に驚いた事があったのでメールを送りました。3月23日の放送時に達也さんがTOKIOの結成が1990年という事をおっしゃっていたのですが、私はまさに1990年生まれで、今年24歳になります。ある意味、同い年のTOKIOと共に過ごすようになった1997年、私はまだ7歳だった私は、TOKIOのファンになりました。きっかけはもう覚えていません。母から私が太一くん主演のドラマ『せいぎのみかた』を見ていたと聴いたことがあるので、もしかしたらそれがキッカケかもしれません。実際8cmシングルの『Julia』を当時何度も何度もくり返して聴いていました。忘れてしまった記憶ではあるものの、このくらい前からTOKIOに触れてる私にとって、これまでの20年はあっという間でした。それもこれも、TOKIOがLIVEに、テレビに、ラジオに、私の前をずっと走ってくれてるからこそ。これからもある意味同い年の私や多くの方々を引っ張ってくれる男達であって下さい。この先もずっと応援しております」ありがとうございます!多分ね、TOKIOは1990年夏のミュージカルぐらいが結成だと思うんですよ。なので、ちょっと、この方の方がちょい先輩かも知れませんね、3月ですからね。長いね!ホントに物心ついたっていう、ホント7歳っていったら小学校1年生ぐらいですか?1、2年生だよね。その時から応援してくれて、今、24歳。いいですね、これからも、ちょっとまだまだ頑張るのでね、共に歩んで行きましょう。誕生日おめでとうございました。ハイ、次の方いきましょう。「達也さん、ついにTOKIO20周年LIVEツアーが決まりましたね。僕も今からLIVEツアーが楽しみです。ちなみに僕は20周年LIVEツアーは、10月19日の大阪公演を見に行きます。チケットが取れればですが。20周年LIVEツアー、今から【アクセントが関西弁ぽかった】LIVEツアー楽しみにしています。もう10月が待ちきれません。これから20周年LIVEツアーに向けて忙しくなると思いますが、頑張って下さい。ベストアルバム『HEART』楽しみです。そのアルバムにJRAのTOKIOの新曲が収録されているか楽しみです。ちなみに僕は1718ツアーの時に、達也さんと長瀬くんに握手をしてもらいました。達也さん、覚えてますか?」バックステージに入ったのかな?なかなかの倍率ですよ。そうですか。あ、それで、あの、新曲についてなんですが、もうご存知の方も多いと思いますけども、JRAのCMソング「LOVE,HOLIDAY」というタイトルですね。ちなみに5月の21日にシングル単体で、シングルとしてリリースされます。是非是非楽しみにしてもらいたいなと思いますね。あとは、その、競馬場に行って、ミュージックビデオを撮りました。演奏シーンがあったり、子供たちと戯れたり、そんな楽しいミュージックビデオになってます【メイキングがますます楽しみ~】。是非ミュージックビデオをチェックしてもらいたいなと思います。またLIVLEね、10月か。ちょっと待ち遠しいですけれどもね。アルバムも、こう、しっかり聴いてくれるといいかも知れませんね。ありがとうございました。「山口くんに伝えたいことがあります。ジャニーズWESTの桐山くんが、ある雑誌で一番好きなテレビ番組に『ザ!鉄腕!DASH!!』を挙げていました」ありがとう。「新人枠で共演したいとも書いてあって、桐山くんの事も、TOKIOさんの事も好きな私にとって、とても嬉しかったです。是非共演して頂きたいです。機会を楽しみにしています。P.S.友達がTOKIOさんの大ファンです。これからも」(笑)「一緒に応援します」ありがとうございます。誰なんだろ?その友達って。えーと、あの、ジャニーズWEST、っていうのは、完成Jr.ですね。関西Jr.のメンバー7人で構成されていますね。なかなか経験が豊富で、彼らはしょっちゅう集まって、リハとかやってますよね。ホントにごくごく、たまにしか会わないのかな。2、3年に1回ぐらい、あの、たまたま、その、リハーサルのスタジオが、ちょっと隣でしたっていう時にはね、挨拶しに来てくれますね。ちなみにその、WESTの桐山照史くん?はですね、ドラマ『ごくせん』の第3シリーズにもね、出演しております。こちらも是非チェックですね。いつか共演出来ることを楽しみにしております。ハイ、という事なので、せっかくなので、ジャニーズWESTの曲聴いて頂きましょう。ジャニーズWESTで『えぇじゃないか』
ココらはですね、フェス、ツアー、ベストアルバムなんかの情報を受けてね、頂いたお便りがあります。紹介していきましょう。「TOKIO20周年おめでとうございます」ありがとうございます。「私もTOKIOファンになって20年なんだなとあらためて思いました。小学生の時だからw他紙の人生ほとんどがTOKIOファンの時間です。好きな曲も毎日投票させてもらいました。大好きな曲が多すぎて毎日悩みながらの投票です。アルバム発売、LIVE、楽しみにしています。LIVEはいつも武道館だけの参戦なんですが、今回は地方遠征も考えています。LIVEが待ち遠しいです。お忙しい日が続くと思いますが、体調崩さぬよう、頑張って下さい」次の方行きましょう。「TOKIOフェス参加&アルバム『HEART』発売、LIVEツアー決定おめでとうございます。一気に楽しみが増えて楽しいです。しかもLIVEの初日が達ちゃんの地元の埼玉で、そして私自身も埼玉在住なのでスゴい嬉しいです。8月を楽しみにしています」ハイ。川口リリア。20年経ちましたね、埼玉でやれるのがね。ハイ、ちっと、ドンドン紹介していきましょう。「TOKIO、特に長瀬くんのファンです。ゴメンなさい」(笑)謝られると、逆にショックだわ。(笑)普通に、普通に言ったらいいな。「LIVEの時のTOKIOが最高で、最高に好きです。ドリームフェスティバルの時、今日は胸を借りるつもりで、というのを聴いて、クロマニヨンズ、ユニコーン、ラルク、じゃそうなっちゃうのかなと思いましたが、全然そんなことなかったです。以来、もっとロックフェスに出てくれないかな、そしたらバンドとしてのTOKIOのスゴさがみんなに判るのに。そしてバンドとしてのTOKIOをたくさんナマで見られるのに思っていました。願いが叶いました。JONIN ALIVEいきます!北海道岩見沢、最高に気持ちのいい、フェスです。冬は寒いけど。そこでのTOKIOのステージ、ホントに楽しみにしています。TOKIOのみなさんも楽しんで下さい」そうですね、メンバーもスゴく、楽しみにしてますね。えーと、ドコまで言っていいのか(笑)判んないんだけどね(笑)。この前、曲出しをやりました、フェスの。ハイ。セットリスト、まだ細かく決まってない。曲出しをしただけですからね。えー、どうなるのか、楽しみに待ってもらいたいなと思いますね。ハイ、という事で、えーと、リクエストか。ハイ、リクエスト頂いてるんで、まずそちらを先に読みましょう。「おめでとう!そしてありがとう、TOKIO!Dear達ちゃん。日曜日の目覚めは達ちゃんのラジオと共にです。20周年LIVE決定、夏のフェス出演決定おめでとうございます。ファン投票による20周年記念の2枚組ベスト盤『HEART』も発売決定など、ファンにとって嬉しい限りです。ありがとうございます。待ち遠しいです。私が達ちゃんのファンになったきっかけは映画『ザッツ・カンニング史上最大の作戦』の映画鑑賞をした時からで、当時は高校生。月日は早いもので、私も30代。衝撃的にカッコいいでした。今も変わらず応援させて頂いております。リクエスト曲は『ありがとう勇気』をお願いします。アトランタオリンピックの曲でもあり、私の衝撃的な出会いの曲です。ベスト盤にも収録されるといいなぁと思っています」というね、事なんで。コレ、何年?80…?96年か!そっか、そっか。もう懐かしいですね。これ、行きましたね、TOKIO5人で、アトランタに。あぁ、懐かしい!コレ、久保田利伸さんが書いてくれた曲でしたね。という事なんで、リクエストにお応えしましょう。TOKIOで『ありがとう勇気』
(曲演奏)
ココでインフォメーションです。先週まで募集していたTOKIOベストアルバム『HEART』へのご投票いただいた皆さん、ホントにありがとうございました。結果がね、発表はもうリリースなんだよね。手に取って見て頂くという感じになると思います。皆さんが選んでくれた曲、入ってるんでしょうか?コレ、スッゲー、面白い結果なんですよ。今、30位ぐらいまでは出してくれてるんだよね?うん、ハイ、あ、そしてですね、JRA CMソング「LOVE, HOLIDAY」5月の21日にリリースされます。そちらも楽しみにしてください。
さて、ココからは再び番組に頂いたメッセージ紹介していきましょう。【略】「3月の少年倶楽部、拝見させて頂きました。ファンクラブからの情報メールを見てから、ずっと楽しみにしていました。私は『ZIP!』での山口さんの楽しいトークに元気をもらい、素敵だなぁと感じていろいろな番組を見るようになっていました。それから『鉄腕DASH』で一生懸命何でもこなしてしまう、山口さんの男らしさと優しい表情に惹かれ、大ファンになりました。今回初めて山口さんのダンスを見て、ホントにホントに感動しました。カッコよすぎて」(笑)「ますます」(笑)「ますます大ファンになりました」(笑)テレるわ!「是非、山口さんのダンスを見てみたいです。もちろん、何よりソロで『リプライ』を歌って欲しいです。コンサートが待ち遠しい!毎日お忙しいと思いますが、お体に気を付けて頑張って下さい。応援しております」というね。という事は、コレ、最近、ファンになって頂いたんですかね?「ZIP!」を見てっていう事、3年以内ですもんね。ありがたいですね。おいくつの方なんでしょうか。そうですね、少年倶楽部が3月の放送でね、あの、太一くんがやっていた番組ですが、卒業という事でね、あの、平家派って、知らない方たくさんいるとは思いますけども、デビュー前に僕ら、TOKIOのリーダーと太一とオレと、あとV6のトニセンの3人がね、昔、同じグループにいたっていう事で、それを振り返って、その頃、先輩の光ゲンジのバックで踊っていた曲のバックダンスをまたやると。あとは、その、先輩の光ゲンジの歌を平家派がアカペラで歌うっていう企画をやったりとか、しましたね。その頃、ホントに、25年ぐらい前のグループなんですよ。それがまた集まって、毎年、毎年、その、「少年倶楽部プレミアム」では、取り扱ってくれて、あ!あと、人に言われたんだけど、ナンだっけ、あの、アレが、話題で、トレンドって、平家派が(笑)かなり上位にしばらく上がってたっていう話を聴きましたけどね。平家派とはナンぞや、みたいなね。うん、で、今回、太一くんが卒業で、これからは、新MCとしてね、KAT-TUNの4人が担当するという事なんで、今度はまた、ゲストとしてね、出ることがあると思うんで、是非是非これからもお願いします。
「私は3月26日に誕生日を迎えた~です」おめでとうございます。「達也さんに誕生日をお祝いをして欲しいという気持ちと同時に、先日のTOKIO WALKERを聴いていたら、個人的に驚いた事があったのでメールを送りました。3月23日の放送時に達也さんがTOKIOの結成が1990年という事をおっしゃっていたのですが、私はまさに1990年生まれで、今年24歳になります。ある意味、同い年のTOKIOと共に過ごすようになった1997年、私はまだ7歳だった私は、TOKIOのファンになりました。きっかけはもう覚えていません。母から私が太一くん主演のドラマ『せいぎのみかた』を見ていたと聴いたことがあるので、もしかしたらそれがキッカケかもしれません。実際8cmシングルの『Julia』を当時何度も何度もくり返して聴いていました。忘れてしまった記憶ではあるものの、このくらい前からTOKIOに触れてる私にとって、これまでの20年はあっという間でした。それもこれも、TOKIOがLIVEに、テレビに、ラジオに、私の前をずっと走ってくれてるからこそ。これからもある意味同い年の私や多くの方々を引っ張ってくれる男達であって下さい。この先もずっと応援しております」ありがとうございます!多分ね、TOKIOは1990年夏のミュージカルぐらいが結成だと思うんですよ。なので、ちょっと、この方の方がちょい先輩かも知れませんね、3月ですからね。長いね!ホントに物心ついたっていう、ホント7歳っていったら小学校1年生ぐらいですか?1、2年生だよね。その時から応援してくれて、今、24歳。いいですね、これからも、ちょっとまだまだ頑張るのでね、共に歩んで行きましょう。誕生日おめでとうございました。ハイ、次の方いきましょう。「達也さん、ついにTOKIO20周年LIVEツアーが決まりましたね。僕も今からLIVEツアーが楽しみです。ちなみに僕は20周年LIVEツアーは、10月19日の大阪公演を見に行きます。チケットが取れればですが。20周年LIVEツアー、今から【アクセントが関西弁ぽかった】LIVEツアー楽しみにしています。もう10月が待ちきれません。これから20周年LIVEツアーに向けて忙しくなると思いますが、頑張って下さい。ベストアルバム『HEART』楽しみです。そのアルバムにJRAのTOKIOの新曲が収録されているか楽しみです。ちなみに僕は1718ツアーの時に、達也さんと長瀬くんに握手をしてもらいました。達也さん、覚えてますか?」バックステージに入ったのかな?なかなかの倍率ですよ。そうですか。あ、それで、あの、新曲についてなんですが、もうご存知の方も多いと思いますけども、JRAのCMソング「LOVE,HOLIDAY」というタイトルですね。ちなみに5月の21日にシングル単体で、シングルとしてリリースされます。是非是非楽しみにしてもらいたいなと思いますね。あとは、その、競馬場に行って、ミュージックビデオを撮りました。演奏シーンがあったり、子供たちと戯れたり、そんな楽しいミュージックビデオになってます【メイキングがますます楽しみ~】。是非ミュージックビデオをチェックしてもらいたいなと思います。またLIVLEね、10月か。ちょっと待ち遠しいですけれどもね。アルバムも、こう、しっかり聴いてくれるといいかも知れませんね。ありがとうございました。「山口くんに伝えたいことがあります。ジャニーズWESTの桐山くんが、ある雑誌で一番好きなテレビ番組に『ザ!鉄腕!DASH!!』を挙げていました」ありがとう。「新人枠で共演したいとも書いてあって、桐山くんの事も、TOKIOさんの事も好きな私にとって、とても嬉しかったです。是非共演して頂きたいです。機会を楽しみにしています。P.S.友達がTOKIOさんの大ファンです。これからも」(笑)「一緒に応援します」ありがとうございます。誰なんだろ?その友達って。えーと、あの、ジャニーズWEST、っていうのは、完成Jr.ですね。関西Jr.のメンバー7人で構成されていますね。なかなか経験が豊富で、彼らはしょっちゅう集まって、リハとかやってますよね。ホントにごくごく、たまにしか会わないのかな。2、3年に1回ぐらい、あの、たまたま、その、リハーサルのスタジオが、ちょっと隣でしたっていう時にはね、挨拶しに来てくれますね。ちなみにその、WESTの桐山照史くん?はですね、ドラマ『ごくせん』の第3シリーズにもね、出演しております。こちらも是非チェックですね。いつか共演出来ることを楽しみにしております。ハイ、という事なので、せっかくなので、ジャニーズWESTの曲聴いて頂きましょう。ジャニーズWESTで『えぇじゃないか』
ココらはですね、フェス、ツアー、ベストアルバムなんかの情報を受けてね、頂いたお便りがあります。紹介していきましょう。「TOKIO20周年おめでとうございます」ありがとうございます。「私もTOKIOファンになって20年なんだなとあらためて思いました。小学生の時だからw他紙の人生ほとんどがTOKIOファンの時間です。好きな曲も毎日投票させてもらいました。大好きな曲が多すぎて毎日悩みながらの投票です。アルバム発売、LIVE、楽しみにしています。LIVEはいつも武道館だけの参戦なんですが、今回は地方遠征も考えています。LIVEが待ち遠しいです。お忙しい日が続くと思いますが、体調崩さぬよう、頑張って下さい」次の方行きましょう。「TOKIOフェス参加&アルバム『HEART』発売、LIVEツアー決定おめでとうございます。一気に楽しみが増えて楽しいです。しかもLIVEの初日が達ちゃんの地元の埼玉で、そして私自身も埼玉在住なのでスゴい嬉しいです。8月を楽しみにしています」ハイ。川口リリア。20年経ちましたね、埼玉でやれるのがね。ハイ、ちっと、ドンドン紹介していきましょう。「TOKIO、特に長瀬くんのファンです。ゴメンなさい」(笑)謝られると、逆にショックだわ。(笑)普通に、普通に言ったらいいな。「LIVEの時のTOKIOが最高で、最高に好きです。ドリームフェスティバルの時、今日は胸を借りるつもりで、というのを聴いて、クロマニヨンズ、ユニコーン、ラルク、じゃそうなっちゃうのかなと思いましたが、全然そんなことなかったです。以来、もっとロックフェスに出てくれないかな、そしたらバンドとしてのTOKIOのスゴさがみんなに判るのに。そしてバンドとしてのTOKIOをたくさんナマで見られるのに思っていました。願いが叶いました。JONIN ALIVEいきます!北海道岩見沢、最高に気持ちのいい、フェスです。冬は寒いけど。そこでのTOKIOのステージ、ホントに楽しみにしています。TOKIOのみなさんも楽しんで下さい」そうですね、メンバーもスゴく、楽しみにしてますね。えーと、ドコまで言っていいのか(笑)判んないんだけどね(笑)。この前、曲出しをやりました、フェスの。ハイ。セットリスト、まだ細かく決まってない。曲出しをしただけですからね。えー、どうなるのか、楽しみに待ってもらいたいなと思いますね。ハイ、という事で、えーと、リクエストか。ハイ、リクエスト頂いてるんで、まずそちらを先に読みましょう。「おめでとう!そしてありがとう、TOKIO!Dear達ちゃん。日曜日の目覚めは達ちゃんのラジオと共にです。20周年LIVE決定、夏のフェス出演決定おめでとうございます。ファン投票による20周年記念の2枚組ベスト盤『HEART』も発売決定など、ファンにとって嬉しい限りです。ありがとうございます。待ち遠しいです。私が達ちゃんのファンになったきっかけは映画『ザッツ・カンニング史上最大の作戦』の映画鑑賞をした時からで、当時は高校生。月日は早いもので、私も30代。衝撃的にカッコいいでした。今も変わらず応援させて頂いております。リクエスト曲は『ありがとう勇気』をお願いします。アトランタオリンピックの曲でもあり、私の衝撃的な出会いの曲です。ベスト盤にも収録されるといいなぁと思っています」というね、事なんで。コレ、何年?80…?96年か!そっか、そっか。もう懐かしいですね。これ、行きましたね、TOKIO5人で、アトランタに。あぁ、懐かしい!コレ、久保田利伸さんが書いてくれた曲でしたね。という事なんで、リクエストにお応えしましょう。TOKIOで『ありがとう勇気』
(曲演奏)
ココでインフォメーションです。先週まで募集していたTOKIOベストアルバム『HEART』へのご投票いただいた皆さん、ホントにありがとうございました。結果がね、発表はもうリリースなんだよね。手に取って見て頂くという感じになると思います。皆さんが選んでくれた曲、入ってるんでしょうか?コレ、スッゲー、面白い結果なんですよ。今、30位ぐらいまでは出してくれてるんだよね?うん、ハイ、あ、そしてですね、JRA CMソング「LOVE, HOLIDAY」5月の21日にリリースされます。そちらも楽しみにしてください。
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ここからは20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いたメッセージ、紹介していきましょう。この方は、松岡ファンですね。「TOKIOの皆さんで組体操をしているところが見たいです。あと、記念のプリクラなんかを撮って欲しいです。是非やってみてください」(笑)無理でしょ!?ゲーセン行くの?オレら!5人で?ナンなん?コレ。ま、でも、5人ショットってあるじゃないっすか。雑誌であったり、パンフレットであったり、ジャケットであったり。そういう写真ってスゴい撮ってるんだけど、例えば街中で、プライベートな感じで撮る事って無いんで、ま、面白いけどね。誘ったらどんな顔するんだろ?松岡が。判りませんけどね。でも撮りたいよね。オフィシャルじゃなくても【いやいや、公開しなくちゃダメ!】。見たいよね?みんな、撮ったらね【当たり前です!】。はい、じゃ、次の方行きましょう。「TOKIO20周年でやって欲しい事ですが、日本一周リレーですね。以前ソーラーカーだん吉で、一筆書き日本一周やっていましたよね。今度はそれを、TOKIOメンバー5人で自力で日本一周するんです。もちろん、メンバーのスケジュールの都合等もあるので、どんな段取りで行くのかは、自由です」(笑)勝手だなぁ。「とにかく自分たちの足で走り抜ければいいんです。年だから無理だとは言わせませんよ。今までで無茶な企画をやってのけたんですしね」っていう。投げっぱなしっていう。だって、だん吉で5年、6年かかったワケですよ。しかも地元の応援ドライバーを入れて。5人でどうやってやる!?自由でいいんだったら、オレ、新幹線使うけど(笑)。いいですか?八戸まで行っちゃいますよ、オレ、一気に。それでよければ。で、あの、駅弁をひたすら食っていくっていう【違う企画になっちゃうよ】。それだったら出来るけどね。北海道、すっげー、時間かかるんだよ、北海道とか四国って。あと、意外と九州ね。長崎辺り、延々終わんないから、あの入り組んだ感じ。やってよ、まず一人で。やって、リポートしてから、コッチに投げてくれるかな?ロケハン、判りますか?ロケハンしてきて!(笑)ハイ。もうヒトカタ行きましょう。「CD音源として、自分の中で一番のTOKIOの曲、コレも究極の選択でしたが、『あきれるくらい僕らは願おう』です」お、シブいね。「大事な仕事の準備が上手く進まず、一体どうなっちゃうんだろうと、自分でしか解決出来ない不安を抱えながら、オフィスに一人、夜遅くまで残って仕事をしていた時に、BGMとして毎日パソコンから流れていた思い出の曲です。あきれるくらい願えばきっと叶うと、曲を聴きながら自分に言い聞かせて、上手く行くように願って、願って、願いは叶いました」ほぅ。「強く願えば、物事はきっといい方向に向かうし、願いも叶うんだと、今でも思い悩んだ時に、気持ちを楽にしてくれる曲です。そして大切な曲がたくさん詰まった、聴くと必ず胸の奥がキュンとなるSONGです」え~、聴けてないかな?聴いてくれると嬉しいですね。皆さん、願いが届くように、この曲をお届けしましょうか。2008年9月3日リリースした、シングル『雨傘』のカップリング曲ですね。やっぱりカップリングにね、名曲が隠れていますね。聴いてもらいましょう。TOKIOで『あきれるくらい僕らは願おう』
(曲演奏)
聴いて頂いたのはTOKIOで『あきれるくらい僕らは願おう』聴いて頂きました。ココでInformationです。TOKIO20周年アルバム、ベストアルバム『HEART』への投稿も受付中です。是非あなたからのご投稿を待っております。是非是非ね、知らない友達なんかいたら、教えてあげて下さい。皆さんの投稿でベストアルバムを作りたいですからね。是非是非お願いします。
(曲演奏)
聴いて頂いたのはTOKIOで『あきれるくらい僕らは願おう』聴いて頂きました。ココでInformationです。TOKIO20周年アルバム、ベストアルバム『HEART』への投稿も受付中です。是非あなたからのご投稿を待っております。是非是非ね、知らない友達なんかいたら、教えてあげて下さい。皆さんの投稿でベストアルバムを作りたいですからね。是非是非お願いします。
ここからはですね、20周年に向けていよいよ忙しくなってきましたね、TOKIOにやって欲しい事について頂いてるメッセージ、ババンと紹介しましょう。コレ全部ね、実は同じ感じのメールがしこたま届いてるんで、ババッと紹介しましょう。「TOKIO20歳の誕生日おめでとうございます。20周年なので写真集を出して欲しいです。メンバーがいつも使ってる楽器の写真を載せたり、メンバーの自由な感じの写真、いろんな表情のTOKIOが見たいです」そして「写真集を出して欲しいです。デビュー当時から現在までの写真を並べてみたり、今までの活動を年表にしてみたり、20周年の軌跡を1冊にまとめて欲しいです。個人ページでは、自由に好きな事を描いたり、載せたり、TOKIOの個性満載の写真集を是非出して欲しいです。デビュー当時のファンの方は懐かしみながら、そしてデビューしてからのファンの方は新鮮な気持ちで見ることが出来るのではないかと思います」そして「20周年にはアルバム以外に写真集を出して欲しいです。昔の写真集を見てカッコいいと思いましたが、今の大人っぽさも見たいのでお願いします。あと、ファンがTOKIOに逢えるようにナンかスペシャルなファンサービスをしてください【賛成!】。もし達也さんやマボに会えたら私、即死ですよ」(笑)「でもそれでもいいです。これからも頑張ってください」(笑)スゴい、こういう十代の方も応援してくれてるんだよねぇ…。そして「いつも達也さんが出ている番組は全部チェックしています。いつ見ても、ホントにカッコいい。TOKIOさんは結成20周年ですね【デビュー20周年ね】。そんな20周年を記念してやって欲しい事。それは一人ずつ写真集を出して欲しい。DASH村の活動の様子だったり、LIVEの様子だったり、SEXYショットだったり、メンバー一人一人の個性を存分に写真集に収めて欲しいです」スゴいなぁ。コレ、全然、関係ない話、していいですか?坂戸市のなっちゃんってさ、あの、僕がEテレで「Rの法則」ってやってるんですけど、なっちゃんって子がいるのね。その子、坂戸市なんだよね。なっちゃん!?もしかして!直接言ってくれればいいのにな。違う方か。あぁ、そうですか。そして、あ、まだあるね。「私が是非やって欲しい事は、20周年LIVEで長瀬くんのホットパンツも見たいけど、山口達也の連続バク転です」(笑)「あと、個人的にはツアー写真集を出して欲しいです。LIVE中ももちろんですが、本番前や移動中などのオフショットや、会場に来てくれた全国のファンやスタッフ、サポートメンバーなどのショットもあるといいです」そして「メンバー解説付き、今までのLIVE衣装写真集。今はバラバラな衣装のTOKIOも、過去にはこんな衣装があった。メンバーによる思い出、エピソードで振り返る。LIVEグッズでもいいので、出して欲しいなぁ」というね。そして「グラビア写真集を出して欲しいです。ヌードがムリなら、つなぎ姿や作業着姿、え?作業着姿で、農作業をしているような、他のアイドル写真集とは少し違った【少しどころじゃないけど】TOKIOらしい写真集もありなんじゃないでしょうか。そんな姿のTOKIOも最高にカッコいいです」スゴいギャップだよね。ヌードが無理なら。まずヌードはやってもらいたいんだね。ハイ、他、たくさん頂いております。今回、写真集だけちょっと集めてみましたけども。でも、あれだよね、あの、去年の紅白歌合戦でさ、20年を振り返るみたいなさ、映像を差し込んでもらったじゃないですか。結構、あぁいうの見ると、楽しいよね。あとね、ファミリークラブの会員が見れる、あの、ナンだっけ?見れる、ホームページっていうのかな?そこにあの、TOKIOのシングルを振り返るっていう企画をやっていて、で、そこで、昔のジャケット、いや、あの、PVか!を見ながらTOKIOが懐かし話をするっていうのもやっていて、それを見るとやっぱり、時代を感じるし、あの、ミュージックビデオを見て、自分たちの姿を見ると、あ、こん時、あんな事、流行ってたね、とか、いう、懐かしい話になるからね。で、ついこの間、あの、ファンクラブの会報がまもなく100冊?に到達するんですよ。今、97冊ぐらい出てて【現在96号。次回が97号】、その97冊ぐらいを全部持ってきてくれて、それをね、メンバーみんなで見たんですよ。いやぁ、変わったね!めっちゃ、オレ、太ってんのあったね!あとはね、太一がね、金髪のアフロみたいな、なってたり、いきなり坊主になってたり、で、リーダーが、結構若かったり、長瀬がすげぇ、あの、あれの当時だろうな、ムコ殿の頃。めっちゃ、オトコマエだったね!で、松岡もすげぇ痩せてたり。面白いね!うん。あとね(笑)リーダーが昔、「火垂るの墓」っていう舞台をやった時の(笑)あの、軍服みたいの着て、ズラかぶってんっすよ。昭和の男みたいの。それ、めっちゃ、面白いっすよ!あれ、ずっと、全部持ってる人もいるんだろうな【私、8号だけ持ってないんだなぁ…】。見返すと面白いっすよ。いいかもね、写真集もね。はい、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲、お届けしましょう。根強い人気だよね!この時期になると、聴きたくなる曲ですね。嵐の『サクラ咲ケ』【って、ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい!曲、流れてるし!】じゃないですよ(笑)。TOKIOも一応、春SONGありますからね。この曲、聴いて頂きましょう。TOKIOで『花唄』
(曲演奏)
こちらは2002年の3月6日、この時期でしたね。リリースされたシングル。聴いて頂いたのはTOKIOで『花唄』聴いて頂きました。【で、結局「サクラ咲ケ」流してるし!】ココでね、嵐の『サクラ咲ケ』聴いて頂いておりますが。エンディングですね。TOKIOのベストアルバムに入れて欲しい曲への投票、まだまだ受け付けております。シングルから1曲、アルバム・カップリングから1曲、という事でね、是非、お願いします。
(曲演奏)
こちらは2002年の3月6日、この時期でしたね。リリースされたシングル。聴いて頂いたのはTOKIOで『花唄』聴いて頂きました。【で、結局「サクラ咲ケ」流してるし!】ココでね、嵐の『サクラ咲ケ』聴いて頂いておりますが。エンディングですね。TOKIOのベストアルバムに入れて欲しい曲への投票、まだまだ受け付けております。シングルから1曲、アルバム・カップリングから1曲、という事でね、是非、お願いします。
ここからはですね、え~、もう新聞などで御存知の方も多いと思います。20周年のTOKIO!いろいろ決まりました!決まったきております、か。正確に言うとね【まだまだあるって事だよね♪】。え~、そこでですね、いくつかお知らせもありますが、まず決まった事をここで発表しましょうかね。今年、LIVE TOURやります!TOKIO。はい。しかも、ナンと、この埼玉からスタートということですね。え~とね、8月の1日。川口総合文化センター、リリアメインホール。という感じでね。あとはね、LIVE、全国ツアー廻るのも、もちろん、楽しみなんですけども、今年はね、ナンと夏フェスにも参加出来たらいいねと、もう、出ます!って言ってイイんだよね!?【確認しないで、言っちゃえ!言っちゃえ!】詳しい事はね、細かくはまだ決まってないので、でも、フェス出ますよ。え~、そしてね、お待たせ致しました。ベストアルバム、リリースします。これ、やってきたからね、オレ達ね、去年から。皆さんからね、メールを頂いて、それもね、ずーっと貯めておりました。ホントに協力ありがとうございます。VERY BEST No.1 SONG SHOWということでね、やってきましたが、ココで少し、リニューアルをしたいと思います。今日もね、J-Stormのダイゴさんが来ておるということなので、詳しい事はダイゴさんに伝えて頂きましょうかね。それでね、今んとこ、このTOKIO WALKERで集めてきた結果を集計したので、コチラで今、発表しときましょうか。20周年で、LIVEでやってもらいたい曲、10位から発表していきましょうかね。10位!Yesterday's、9位!SONIC DRIVE、8位!JUMBO、7位!リリック、6位!Happy Birthday、5位!AMBITIOUS JAPAN!、4位!宙船、3位!城島SONG 2014バージョン、2位!花唄、そして(笑)1位!そうですね(笑)ハイ、デビュー曲、LOVE YOU ONLYと。こういう順番です。こういう感じですか?皆さん。そして、はい、CD音源で聴きたい曲ランキング発表しましょう。10位!PLUS、9位!明日を目指して!、8位!リリック、7位!城島SONG 2014バージョン、6位!The Course of Life、はぁ。5位!花唄、4位!Yesterday's、3位!AMBITIOUS JAPAN!、2位!ココでLOVE YOU ONLYです。1位、ナンだと思いますか?1位はですね、宙船です。はぁ!これ、やっぱ、LIVEとCDになってくると、違いますね。なるほど、なるほど。ダイゴさん、説明お願いします。
【ダイゴさん】
じゃあの、今の山口さんのお話を細かく補足させて頂きますけども、まずですね、20周年記念アルバムという事で、夏、発売決定しました。【達ちゃん「夏?ハイ!」】で、タイトルが「HEART」心を込めてという事で。【達ちゃん「HEART」はい】という事で、タイトルも決定しました。で、先ほど出ましたけども、えっとDisc1がシングル曲からのベスト。で、Disc2がアルバム曲とカップリング曲からのベストになります。【達ちゃん「2枚?」】はい。で、えっと、このですね、Nack5のホームページの中にある、TOKIO WALKERの番組ホームページから投票出来るようになってますので、そちらの方に行って頂いて、投票のところから、入って頂いて、今の、シングル曲のベスト1曲と、アルバム曲とカップリング曲のベスト1曲ずつ、それぞれ2曲を投票して頂くと、いう事で、ホームページの方、ご覧下さい。それと、あと、コンサートツアー、こちらはですね、TOKIO 20th Anniversary LIVE Tour「HEART」というタイトルになりまして、8月1日埼玉の川口総合文化センター リリアメインホールから、12か所13公演、最後、11月2日の東京日本武道館、コレは1994年の11月2日にTOKIOが初めて、コンサートをやった丁度20年前、この日になりますんで、もうピッタリの日になっております。それと夏フェスなんですけれども、えっと、ちょっとまだ、全部お伝え出来ない事もございまして、こちらの方も、あの、判明次第、番組の、TOKIOの20周年のコーナーの方に、載せておきますので、えっと、是非、まめにですね、番組のホームページの方を覗いて頂ければと、思っております。宜しくお願いします!
ハイ、ありがとうございます。J-Storm、ダイゴさんでした。あの、皆さん、このTOKIO WALKERがJ-Stormを動かしたと(笑)言っても過言ではないですよね。僕らも去年の9月21日からか、どうしようか、じゃ、ココでナンとなく募集しようか、みたいなのがあったんで、せっかく、皆さんが、もう半年ぐらい経ったよね?ドンドンドンドン、いろいろ投票してくれたので、この結果も、反映されるという事で、いいですね?はい。という事で、引き続き、好きなシングル、そして、好きなアルバム曲、カップリング曲と、2曲選んでもらって、これから投票してもらいたいなと思います。締め切りはいつまでだっけ?【ダイゴさん「締切も、また、番組のホームページの方でお知らせしますので。約1ヶ月ぐらいと思って頂ければ思います】是非是非皆さん、宜しくお願いします!という事なんで、あの、ま、LIVEももちろん、あります。もう、20年経ちましたよ。もう、僕の地元、埼玉で(笑)やっとLIVEが出来ると、いう事なんでね、え~、是非、東京に、武道館も、ちょっと遠いなっていう、ほら、子供たちもいますから。コレ、是非是非、あの、埼玉の皆さん、川口に足を運んで頂きたいなと思います。是非是非皆さん、ヨロシクお願いします。という事で、引き続きになりますけどね、VERY BEST NO.1 SONG、紹介していきましょう。「早起きしたので久しぶりに聴いています。LIVEでZettai、聴きたい、見たい、感じたいTOKIOの1曲は、やはりLOVE YOU ONLYです。CD音源として、一番のTOKIO曲は路傍の花です。この曲を聴いていると、生きる元気がみなぎる感じで、家でも聴いていますが、車の中でも聴いています。カラオケでも、夫と一緒に歌っている曲です」うわ、旦那さんと行くんだ。「是非ご検討をお願いします」路傍の花ね。いい曲ですよね。コレはPLAYしててもね、ホントに楽しい曲なんですよ。ハイ。さ、という事でね、せっかくなんで、CD音源、聴いて頂きましょう。TOKIOで『路傍の花』
(曲演奏)
ハイ、コチラはですね、2010年9月11日にリリースされた『NaNaNa太陽なんていらねぇ』のカップリング曲ですね。聴いて頂いたのは、TOKIOで『路傍の花』聴いて頂きました。【略】そしてあの、インフォメーションなんですけども、先ほど、J-Stormのダイゴさんからもありましたが、アナタがTOKIOもベストアルバムに入れて欲しい曲の応募も是非是非宜しくお願いします!あと、ファンクラブの会員の方はですね、Johnny's Webだったり、Johonny's Net、で、J-Stormのホームページからも、応募が出来ます。それ以外の皆さんは、引き続き、このTOKIO WALKERの応募フォームからご投稿をお願いします。まずはNack5のホームページやモバイルサイトにアクセスしてみて下さい。
http://www.nack5.co.jp/information_927.shtml
【ダイゴさん】
じゃあの、今の山口さんのお話を細かく補足させて頂きますけども、まずですね、20周年記念アルバムという事で、夏、発売決定しました。【達ちゃん「夏?ハイ!」】で、タイトルが「HEART」心を込めてという事で。【達ちゃん「HEART」はい】という事で、タイトルも決定しました。で、先ほど出ましたけども、えっとDisc1がシングル曲からのベスト。で、Disc2がアルバム曲とカップリング曲からのベストになります。【達ちゃん「2枚?」】はい。で、えっと、このですね、Nack5のホームページの中にある、TOKIO WALKERの番組ホームページから投票出来るようになってますので、そちらの方に行って頂いて、投票のところから、入って頂いて、今の、シングル曲のベスト1曲と、アルバム曲とカップリング曲のベスト1曲ずつ、それぞれ2曲を投票して頂くと、いう事で、ホームページの方、ご覧下さい。それと、あと、コンサートツアー、こちらはですね、TOKIO 20th Anniversary LIVE Tour「HEART」というタイトルになりまして、8月1日埼玉の川口総合文化センター リリアメインホールから、12か所13公演、最後、11月2日の東京日本武道館、コレは1994年の11月2日にTOKIOが初めて、コンサートをやった丁度20年前、この日になりますんで、もうピッタリの日になっております。それと夏フェスなんですけれども、えっと、ちょっとまだ、全部お伝え出来ない事もございまして、こちらの方も、あの、判明次第、番組の、TOKIOの20周年のコーナーの方に、載せておきますので、えっと、是非、まめにですね、番組のホームページの方を覗いて頂ければと、思っております。宜しくお願いします!
ハイ、ありがとうございます。J-Storm、ダイゴさんでした。あの、皆さん、このTOKIO WALKERがJ-Stormを動かしたと(笑)言っても過言ではないですよね。僕らも去年の9月21日からか、どうしようか、じゃ、ココでナンとなく募集しようか、みたいなのがあったんで、せっかく、皆さんが、もう半年ぐらい経ったよね?ドンドンドンドン、いろいろ投票してくれたので、この結果も、反映されるという事で、いいですね?はい。という事で、引き続き、好きなシングル、そして、好きなアルバム曲、カップリング曲と、2曲選んでもらって、これから投票してもらいたいなと思います。締め切りはいつまでだっけ?【ダイゴさん「締切も、また、番組のホームページの方でお知らせしますので。約1ヶ月ぐらいと思って頂ければ思います】是非是非皆さん、宜しくお願いします!という事なんで、あの、ま、LIVEももちろん、あります。もう、20年経ちましたよ。もう、僕の地元、埼玉で(笑)やっとLIVEが出来ると、いう事なんでね、え~、是非、東京に、武道館も、ちょっと遠いなっていう、ほら、子供たちもいますから。コレ、是非是非、あの、埼玉の皆さん、川口に足を運んで頂きたいなと思います。是非是非皆さん、ヨロシクお願いします。という事で、引き続きになりますけどね、VERY BEST NO.1 SONG、紹介していきましょう。「早起きしたので久しぶりに聴いています。LIVEでZettai、聴きたい、見たい、感じたいTOKIOの1曲は、やはりLOVE YOU ONLYです。CD音源として、一番のTOKIO曲は路傍の花です。この曲を聴いていると、生きる元気がみなぎる感じで、家でも聴いていますが、車の中でも聴いています。カラオケでも、夫と一緒に歌っている曲です」うわ、旦那さんと行くんだ。「是非ご検討をお願いします」路傍の花ね。いい曲ですよね。コレはPLAYしててもね、ホントに楽しい曲なんですよ。ハイ。さ、という事でね、せっかくなんで、CD音源、聴いて頂きましょう。TOKIOで『路傍の花』
(曲演奏)
ハイ、コチラはですね、2010年9月11日にリリースされた『NaNaNa太陽なんていらねぇ』のカップリング曲ですね。聴いて頂いたのは、TOKIOで『路傍の花』聴いて頂きました。【略】そしてあの、インフォメーションなんですけども、先ほど、J-Stormのダイゴさんからもありましたが、アナタがTOKIOもベストアルバムに入れて欲しい曲の応募も是非是非宜しくお願いします!あと、ファンクラブの会員の方はですね、Johnny's Webだったり、Johonny's Net、で、J-Stormのホームページからも、応募が出来ます。それ以外の皆さんは、引き続き、このTOKIO WALKERの応募フォームからご投稿をお願いします。まずはNack5のホームページやモバイルサイトにアクセスしてみて下さい。
http://www.nack5.co.jp/information_927.shtml
Nack5で山口達也がお送りしているTOKIO WALKER。ここらからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いているメッセージをドンドン紹介していきましょう。「TOKIO20周年でやって欲しい事、考えました。1、メンバーそれぞれが自身のTOKIOに対する今の想いを綴ったオリジナル5曲をアルバムに収録。2、『LOVE YOU ONLY』の歌詞を、あの時から20年後の今のメンバーの気持ちに歌詞を変えてアレンジバージョン製作する。3、TOKIOには関西弁の歌が無いので、おそらく、関西弁の曲を1曲。関ジャニさんのようにノリノリの曲も良いですが、あえて関西人の城島さんではなく、山口さんのしっとりした甘い声で関西弁のバラードを1曲でいいから聴いてみたい。みんな失神すること、お約束します」(笑)書いてあります。「4、20周年限定企画、TOKIOのメンバー愛を確認するコーナー。LIVEの時にZIP!の今日検定グレートでバディを決める際に使用しているグッズを用意し、マークを引き当てた人が目隠しをして、目の前に並んでいる他の4人にKissをして、誰の唇かを当てる」(笑)「整髪料や香水の匂いで判る場合があるので、鼻にも詰め物を入れるといいと思います。出来れば全ての会場でやって欲しいのですが、それはあまりにもキツイという場合は、LIVE DVD収録の時の1回のみでも良いです。もしパーフェクトが出たら、TOKIOは世界一のグループだと思います。20周年はお祭り、そしてお祝いなので、これに限らず、この先の人生で二度と目にすることが出来ないレアな光景を目に焼き付けて、一生の思い出にしたいです」いろいろ考えたね!どうですか?メンバー愛は別にKissじゃなくても確認出来るんじゃないっすかね!?(笑)コレ、どうっすか?J-Storm的に。どうっすか?Kissでメンバー当てるっていう企画?【「是非お願いします」】ふざけんなよ!(笑)ふざけんなよ(笑)。じゃ、J-Stormのスタッフのメンバー愛も確認しますけどね。しかも、バックステージでね、DVDにもならず。【「参りました」】(笑)ま、でも、『LOVE YOU ONLY』の、ホント、20周年バージョン聴きたい人とかね、結構いますよね。関西弁の曲、ウチラは無かったはず【「TOKIO」だからね。桜庭ではあったけど】。言うても、関ジャニのみんなと違って、ウチのリーダーだけだからね。なかなかどうなんですかね。あ、アレ?リーダーって、関西弁の曲、作ってなかったっけ?形にはなってないのかな?あ~!デモテープかな?ナンかの曲出しにする時にね、関西弁で歌った曲、あったはずなんだよな、リーダーが。そういうのもありかもね。うんうんうんうん。ありがとうございます。はい、次の方、行きましょう。「高校2年生の男子です。20周年ですが、メンバーひとりひとりのアルバムを出して欲しいです。1枚につき10曲じゃなく、5、6曲ぐらいでいいと。過去の数曲、作詞作曲、ソロ曲プラス、新曲を数曲、プラス『LOVE YOU ONLY』20周年バージョン。5枚組でファンクラブ限定販売とかは不可能でしょうか?あと、DVD化されていないLIVEをたくさんDVD化して欲しいです。LIVE DVD BOXあるといいなと。そして20曲、ベストセレクション、選びました。花唄、時代をよろしく、T2、遥か、Zettai、未来派センス、うわさのキッス、Happy Birthday、GREEN、Mr.SAMPLING MAN、AMBITIOUS JAPAN、宙船、LOVE YOU ONLY20周年バージョン【10周年の間違い?】、そして、LOVE YOU ONLYの原曲、スベキコト、PERFECT LIFE、彼女によろしく、Purple Rouge、Crazy Chase、JUST YOU TAKE YOU」わぁ!懐かしい!「他の候補としてJUMBO、for youなんかも入れたかったのですが、20曲という事で、この20曲を選んでみました。順番は適当です。10年ぐらい前までのLIVEの定番も是非やって下さい。以上です。応援してます」というね、今、高校2年生なのに、産まれる前の曲も、コレ、選んでくれてんだよね。スゴいね。コレ、全部持ってくれてるのかな?嬉しいですね。男子でこういうのを探してくれるっていうのはね。ハイ、実現するといいですよね【ナンで他人事!?】。はい、もうヒトカタ、行きましょうか。「1、LIVEで聴きたい曲は『PLUS』です。去年からTOKIOにハマり」おう。「『OVER/PLUS』のDVDを初めて聴いて涙しました。曲は震災の前に作られたのでしょうけど、震災の後に聴くと、リーダーの詞が、一際胸にしみました。曲中のリーダーソロ、『もう二度となくさない』の部分が、一度なくしてしまった何かを彷彿とさせ、じんとしたんですよね。震災を機に、いろんな事を考え直したことを思い出しました。メンバー各々のソロ、声質と合っていて、アレンジもピッタリで、さすがメンバーで作った曲だと感じました。ナマで聴いて涙したいです。そしてCDで聴きたいのは、『glider』です。この曲はある種、虚無感、というか、カサカサした若さを感じられて好きです。今はもっと深みのある声になっていて、声の味わいがあって大好きなので、あえて、CD音源で言うなら、『glider』です」という、ありがとうございます。去年ファンになってって、こういう子もいるんだよね~。嬉しいですよね。あの『glider』は、じゃ、生で聴いたことはないのかな?【去年、LIVEやってないからね】いいですね、僕もコレ、LIVEでやると結構上がりますよね。コレ、あの、飛行場で撮りました、ミュージックビデオ【gliderのMVってありましたか!?】。コレ、楽しかったなぁ~。全部カットされてるけど、すげー、悪ふざけしてるんですよ、オレら。カートに乗って、長瀬が歌ってる時に、他のメンバー暇だったから、サッカーやったりスケボーやったり、あと、電気で走れるカートがあったんですよ。それに乗って、飛行場走り回ってました。映ってんだよね、カメラに。あれ、全部カットされてます。いやぁ、という事なんで、せっかくなんで、聴いてもらいましょうか。ね、リクエスト、はい、コレ、2002年12月4日リリースされました。っていう事は、コレ、秋撮ったんだな。ハイ、聴いてもらいましょう。TOKIOで『glider』
(曲演奏)
え~、そうですね、インフォメーションですけども、そろそろナンか、こう、動いてきてるような感じですね【やっと匂わせてくれたよ…】。近々ナンか、発表出来るといいんですが、いろいろ、整理して、発表出来るもの、したいなと思います。
(曲演奏)
え~、そうですね、インフォメーションですけども、そろそろナンか、こう、動いてきてるような感じですね【やっと匂わせてくれたよ…】。近々ナンか、発表出来るといいんですが、いろいろ、整理して、発表出来るもの、したいなと思います。
さてココからは番組に頂いてるメッセージを紹介しましょう。「今年はTOKIOがデビューして20周年ですね。5人にはいつも、勇気と元気とパワーを貰っています。私の生きる糧になっています。メンバー全員面白くて楽しくてカッコよくて大好きです。そんな5人の中で、特に好きなのは、山口くんと太一くんです」ほう。「2人の事がホントにホントに大好きでしかたないんです。失礼な言い方ですが、2人の仲良しな姿を見ると、カワイイと思ってしまいます。一番付き合いが長いと思う、山口くんと太一くん。これからもずっと仲良しなままでいてくださいね」という、ありがとうございます。そうですね、太一くんとは付き合いが長いですね。多分、オレが高校生で、太一くんが中学生だったのかな。で、あの、僕が一人暮らしを始めた時っていうのが、太一くんの電車の沿線に住むことになって、で、それで、あの、ダンスレッスンや雑誌の取材、仕事に行く時は大体太一くんと一緒でしたね。そん時、あの、TOKIOの「と」の字もない頃、Jr.の頃だったんで、で、その、仲良しの太一くんと同じグループを組み、いまだに一緒に、喧嘩もしたことないかなぁ…うん。ずーっとあんな感じだったんでね、太一くんも。イラッとすること、ありますよ。ま、それが喧嘩になるようなことじゃなくてね。あの、仲イイがゆえに。ずーっとお調子モンですから、Jr.の頃から。「はじめまして」の時に既にお調子のってましたからね。ま、それが可愛くてね。今、同じメンバーになって、戦ってますからね。ま、これからももう、イイ感じでいくんじゃないでしょうかね。うん、ありがとうございます。
【41歳の男性リスナーからのメールで、船舶免許の話】僕は番組で使うっていう事もあり、船舶免許を取らして頂きました。っていうのもね、その、番組で使うから船舶取らない?って言われた事じゃなくて、オレ、ずーっと何年も、実は言っていて、船舶免許、取りたいなぁって言ってたんですよ。で、いよいよDASH島っていうのが始って、船を使う。でも、今までは、免許が無かったから、もう木材は、その、プロの人が運んで頂き、っていう説明の仕方だったんだけど、今、自分で、その、県外に材木を取りに行って、それを自分で運搬して、って、で、リーダーがクレーンで運び入れてっていう、一連の流れが出来るようになったんですよね。あの、これからDASH島以外にも、多分、船舶の免許、使う事もあると思うし、使わなくてもナンか、こう、イイよね。40歳過ぎて、ナンか、資格を取るために勉強する、机に向かう、っていうのがね、非常に楽しいですよね、今、この歳になると。これからもいろんな資格、取りたいなと思うし、ナンか、資格があったら、そこからまた可能性があって、いろんな事が出来るようになりますからね。お互い、頑張っていきましょうね。ありがとうございます。
「最近やっと、5歳の姪っ子が達ちゃんを認識してくれるようになりました」ありがとう。「先日、姪っ子たちと一緒にテレビを見ていると、福島の県産農林水産物のPR事業のCMが流れ、『ネェネェ、好き好き、山口くんだぁ』と大はしゃぎしていたと。その隣で3歳の姪っ子は、『しろいのどはん』しろいのどはん(?)ご飯と言えません」白いご飯って言ってるのかな?コレ。「『しろいのどはん』と、お米に対して大興奮と。CMの中の国分さんじゃないですが、ご飯をおかずにして、ご飯を食べる子なんです。食べる時は、2膳食べることも」お、五歳なのに食べますね。食べたそうにしてたので、福島のお米を買い、家族みんなで堪能しました。とっても美味しかったですよ。もうすぐ震災から3年が経とうとしています。あのCMで福島の食材の安全性がもっともっと広まればいいですよね」っていう。そうですね、ま、僕らはPRのCMをやらせてもらってます。福島、ホントにいろんなもの、採れるんだよね。気候もいいしね。あの、桃だったり、メチャクチャ美味しいですからね。ま、ナニよりも、米かな、やっぱり。うん。ちゃんと、気温の寒暖差もあり、ちゃんと雨も降り、風通しも良く、ホントに美味しい米が出来ますからね。今年も多分、米作りすると思いますけども、そうだね、何度も何度も、安全ですよ、って言ってもなかなか、手を出せない方が、たくさんいると思いますけれどもね、それって、やっぱり時間のかかる事です。あの、起こってしまった事はしょうがないですからね。まず僕らが、先頭になって食べると、美味しいと、いう事を証明して行く事が、地道な作業ですけれどもね、いいんじゃないでしょうかね。うん、コレで聴いてくれてる方も、あ、じゃあ、ちょっと食べてみようかなって思えば、それでいいと思うんでね、嬉しいお便りでしたね。ありがとうございます。
はい、今、聴いてもらったのは、堂本剛で「イラミイナカハ」という曲ですけれども、え~「イラミイナカハ」。逆から読むと、「ハカナイミライ」なるほど。コレ、逆から読ませるって事は、儚くない未来っていう、捉え方でイイんでしょうかね?剛くん。こういう事、やるよね、剛くんって。不思議な事をね。説明してって、訊くと、きっと、説明長くなるから訊かないようにしますが【さすが、よく判ってるなぁ~(*^m^)o==3】、ま、逆から、なるほど!しか言えないです、剛くん。どっかで説明して!
ココからはですね、20周年を迎えるTOKIOにやって欲しい事について、頂いたメッセージを紹介していきましょう。「20周年LIVEグッズで欲しいもの、10周年の時のベアブリックをもう1回作って欲しいです。当時中学2年だった私には、9000円という値段は【8000円だよね?】高すぎで買えませんでした」そうか。「現在社会人6年目。今なら余裕で買えます」(笑)「買います!ご検討お願いします」はぁ~、そっか。現在26歳。当時16歳という事で、そうだよね。うーん。ナンだろ、記念グッズを多分、もしLIVEをやるとしたら、考えなきゃいけないと思うんだけどね。そういうグッズの発案って、結構、太一くんがしてくれるんですよ。ナンかね、20周年LIVE、が、あるとしたら、ナンか、記念グッズは作りたいよね。今日ね、J-Storm来てないです。「絶賛検討中です」僕が言っておきましょう。はい、次の方、行きましょう。「20周年LIVE、やって欲しい事は、ダンスコーナー&オープニング登場で、派手さを、派手さを復活させて欲しいです。近年のLIVEのオープニングは、登場はかなりオトナしめなので、ナンか物足りないです。特に僕の一番良かったオープニングの登場は2001年のツアー「どいつもこいつもTKO」のクルーの紹介は、カッコよすぎて、今でも忘れられません。ホントにこの2つは必ず実行して欲しいです。山口くんのバク転、久しぶりに見たいなぁ」(笑)そうですか!そうだね、あの、いろんな登場があるんですよね。LIVE1曲目ってスゴい大事なんだけど、そのオープニング曲で決まったりすることもあるんですよ。派手の方がいいよね。ナンとなく僕らも、テンション上がるし、お客さんもワッーてなりますからね。うん、コレもちょっと検討しましょう。バク転はやんないかな。怪我するとね。廻れなくなるからね【オッ!?全国ツアーって事ですか!?】。大概、オーラスのLIVEでやったりとかしましたけどね。はい、じゃあ次の方、行きましょう。いきなり曲が挙がってますね。「『自分のために』数あるTOKIOの曲の中で、一番と言われたら決めきれないのですが、ただ単純に好きというのではなく、エピソードがある曲です。この曲は私が専門学校生時代に卒業制作で、毎日朝早くから夜遅くまで、学校にこもりっきりで、実家なのに夜、家族に迷惑をかけないように、リビングの電気を消して、暗い中でご飯を食べたりと、晩御飯を食べたり、家族が起きないように静かにしたりと、テレビもまともに観れなくて、ストレスが溜まっていた時、毎日コレを聴いて、自分に言い聞かせるようになりました。今はツラいけど、自分のために頑張らなくちゃと。無事、体を壊すことなく、卒業制作を終えることが出来ました。それもこの曲を聴いていて、励まされたからです。一番ツラい時、いつも励ましてくれるのはTOKIOでした。これからも、30周年、40周年も、一緒に祝う自信があります。ずっと付いて行きます。TOKIO、いつもありがとう」というね、ありがとうございます。はぁ、『自分のために』は、僕も好きですね。コレを聴いて、年末年始、受験を乗り越えましたっていうエピソードがたくさんありましたよね。それからやっぱ、冬の間、卒業シーズンに向けて、元気になった曲ですよね。コレもあの、プロモーションビデオを撮った時、ミュージックビデオを撮った時、ストーリー性があって、結構いい思い出の曲ですね。僕もコレ、好きですね、うん。僕のソロもあるんで。(笑)という事なんで、聴きましょうか!この曲ね。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。今、リクエストも頂きました。TOKIOで『自分のために』
(曲演奏)
はい、コレ、2004年11月17日にリリースされたシングルですね。聴いて頂いたのは、TOKIOで『自分のために』聴いて頂きました。
【41歳の男性リスナーからのメールで、船舶免許の話】僕は番組で使うっていう事もあり、船舶免許を取らして頂きました。っていうのもね、その、番組で使うから船舶取らない?って言われた事じゃなくて、オレ、ずーっと何年も、実は言っていて、船舶免許、取りたいなぁって言ってたんですよ。で、いよいよDASH島っていうのが始って、船を使う。でも、今までは、免許が無かったから、もう木材は、その、プロの人が運んで頂き、っていう説明の仕方だったんだけど、今、自分で、その、県外に材木を取りに行って、それを自分で運搬して、って、で、リーダーがクレーンで運び入れてっていう、一連の流れが出来るようになったんですよね。あの、これからDASH島以外にも、多分、船舶の免許、使う事もあると思うし、使わなくてもナンか、こう、イイよね。40歳過ぎて、ナンか、資格を取るために勉強する、机に向かう、っていうのがね、非常に楽しいですよね、今、この歳になると。これからもいろんな資格、取りたいなと思うし、ナンか、資格があったら、そこからまた可能性があって、いろんな事が出来るようになりますからね。お互い、頑張っていきましょうね。ありがとうございます。
「最近やっと、5歳の姪っ子が達ちゃんを認識してくれるようになりました」ありがとう。「先日、姪っ子たちと一緒にテレビを見ていると、福島の県産農林水産物のPR事業のCMが流れ、『ネェネェ、好き好き、山口くんだぁ』と大はしゃぎしていたと。その隣で3歳の姪っ子は、『しろいのどはん』しろいのどはん(?)ご飯と言えません」白いご飯って言ってるのかな?コレ。「『しろいのどはん』と、お米に対して大興奮と。CMの中の国分さんじゃないですが、ご飯をおかずにして、ご飯を食べる子なんです。食べる時は、2膳食べることも」お、五歳なのに食べますね。食べたそうにしてたので、福島のお米を買い、家族みんなで堪能しました。とっても美味しかったですよ。もうすぐ震災から3年が経とうとしています。あのCMで福島の食材の安全性がもっともっと広まればいいですよね」っていう。そうですね、ま、僕らはPRのCMをやらせてもらってます。福島、ホントにいろんなもの、採れるんだよね。気候もいいしね。あの、桃だったり、メチャクチャ美味しいですからね。ま、ナニよりも、米かな、やっぱり。うん。ちゃんと、気温の寒暖差もあり、ちゃんと雨も降り、風通しも良く、ホントに美味しい米が出来ますからね。今年も多分、米作りすると思いますけども、そうだね、何度も何度も、安全ですよ、って言ってもなかなか、手を出せない方が、たくさんいると思いますけれどもね、それって、やっぱり時間のかかる事です。あの、起こってしまった事はしょうがないですからね。まず僕らが、先頭になって食べると、美味しいと、いう事を証明して行く事が、地道な作業ですけれどもね、いいんじゃないでしょうかね。うん、コレで聴いてくれてる方も、あ、じゃあ、ちょっと食べてみようかなって思えば、それでいいと思うんでね、嬉しいお便りでしたね。ありがとうございます。
はい、今、聴いてもらったのは、堂本剛で「イラミイナカハ」という曲ですけれども、え~「イラミイナカハ」。逆から読むと、「ハカナイミライ」なるほど。コレ、逆から読ませるって事は、儚くない未来っていう、捉え方でイイんでしょうかね?剛くん。こういう事、やるよね、剛くんって。不思議な事をね。説明してって、訊くと、きっと、説明長くなるから訊かないようにしますが【さすが、よく判ってるなぁ~(*^m^)o==3】、ま、逆から、なるほど!しか言えないです、剛くん。どっかで説明して!
ココからはですね、20周年を迎えるTOKIOにやって欲しい事について、頂いたメッセージを紹介していきましょう。「20周年LIVEグッズで欲しいもの、10周年の時のベアブリックをもう1回作って欲しいです。当時中学2年だった私には、9000円という値段は【8000円だよね?】高すぎで買えませんでした」そうか。「現在社会人6年目。今なら余裕で買えます」(笑)「買います!ご検討お願いします」はぁ~、そっか。現在26歳。当時16歳という事で、そうだよね。うーん。ナンだろ、記念グッズを多分、もしLIVEをやるとしたら、考えなきゃいけないと思うんだけどね。そういうグッズの発案って、結構、太一くんがしてくれるんですよ。ナンかね、20周年LIVE、が、あるとしたら、ナンか、記念グッズは作りたいよね。今日ね、J-Storm来てないです。「絶賛検討中です」僕が言っておきましょう。はい、次の方、行きましょう。「20周年LIVE、やって欲しい事は、ダンスコーナー&オープニング登場で、派手さを、派手さを復活させて欲しいです。近年のLIVEのオープニングは、登場はかなりオトナしめなので、ナンか物足りないです。特に僕の一番良かったオープニングの登場は2001年のツアー「どいつもこいつもTKO」のクルーの紹介は、カッコよすぎて、今でも忘れられません。ホントにこの2つは必ず実行して欲しいです。山口くんのバク転、久しぶりに見たいなぁ」(笑)そうですか!そうだね、あの、いろんな登場があるんですよね。LIVE1曲目ってスゴい大事なんだけど、そのオープニング曲で決まったりすることもあるんですよ。派手の方がいいよね。ナンとなく僕らも、テンション上がるし、お客さんもワッーてなりますからね。うん、コレもちょっと検討しましょう。バク転はやんないかな。怪我するとね。廻れなくなるからね【オッ!?全国ツアーって事ですか!?】。大概、オーラスのLIVEでやったりとかしましたけどね。はい、じゃあ次の方、行きましょう。いきなり曲が挙がってますね。「『自分のために』数あるTOKIOの曲の中で、一番と言われたら決めきれないのですが、ただ単純に好きというのではなく、エピソードがある曲です。この曲は私が専門学校生時代に卒業制作で、毎日朝早くから夜遅くまで、学校にこもりっきりで、実家なのに夜、家族に迷惑をかけないように、リビングの電気を消して、暗い中でご飯を食べたりと、晩御飯を食べたり、家族が起きないように静かにしたりと、テレビもまともに観れなくて、ストレスが溜まっていた時、毎日コレを聴いて、自分に言い聞かせるようになりました。今はツラいけど、自分のために頑張らなくちゃと。無事、体を壊すことなく、卒業制作を終えることが出来ました。それもこの曲を聴いていて、励まされたからです。一番ツラい時、いつも励ましてくれるのはTOKIOでした。これからも、30周年、40周年も、一緒に祝う自信があります。ずっと付いて行きます。TOKIO、いつもありがとう」というね、ありがとうございます。はぁ、『自分のために』は、僕も好きですね。コレを聴いて、年末年始、受験を乗り越えましたっていうエピソードがたくさんありましたよね。それからやっぱ、冬の間、卒業シーズンに向けて、元気になった曲ですよね。コレもあの、プロモーションビデオを撮った時、ミュージックビデオを撮った時、ストーリー性があって、結構いい思い出の曲ですね。僕もコレ、好きですね、うん。僕のソロもあるんで。(笑)という事なんで、聴きましょうか!この曲ね。はい、という事で、今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。今、リクエストも頂きました。TOKIOで『自分のために』
(曲演奏)
はい、コレ、2004年11月17日にリリースされたシングルですね。聴いて頂いたのは、TOKIOで『自分のために』聴いて頂きました。
「もう少しで東日本大震災から3年が経ちますね。今、浪江にあるDASH村はどうなってるんでしょうか。TOKIOのメンバー、スタッフんの皆様、現地の方々が作りあげた村が原発事故により立ち入り禁止になり心痛めます。また、DASH村以外にも未だ家に戻れない方々がいることも、忘れてはなりません。この悲惨な事故を後世にも伝えていくためにも、DASH村を取り上げ続けて頂きたいです。自分勝手なお願いで、メンバー、スタッフの皆様には、危険な事とはなりますが、日本人としてZettai忘れてはならない出来事です。その為にも、鉄腕DASHが今後も続いて行きますように、陰ながら応援しています」というね。はい、ありがとうございます。えーと、そうだな、うん、こういう、思いをしている方って、全国、そして世界にもたくさんいると思うんですよ。んで、その中で僕らがどういう事が出来るのかなっていうのは、こういう、お便りを取り上げたり、うーん、もちろん、あの、CMだったり、それこそ、鉄腕DASHで、こうだよっていうのを伝えることがね、まず、第一だと思うし、その、「Rの法則」でも、毎年、毎年、取り上げたりとかしますもんね。で、そうだな、多分、鉄腕DASH、ま、特別篇っていう形で多分、関東ローカルだけで、毎年取り上げていますけれども、多分、また今年も、おそらくDASH村に足を踏み入れる事になると思います。で、どうだろな、あの、それこそ、未だに生活が取り戻せてない人たちもたくさんいて、その中で、皆さん、力強く生活されていて、で、やっぱり、その、忘れなきゃいけないことと、忘れちゃいけないことっていうのが、あって、それをやっぱり今、今現在、ホントに被災された方たちが、どういう風に考えて生活していってるのかっていうのをね、現状を伝えるっていうのが、僕らの仕事だと思うし、で、これからどうしようかっていうのも、また、更に僕らが考えて、周りの人がフォローして行かなきゃいけない事だろうと思うので、是非皆さんにお伝えできることがあればね、積極的にやっていきたいと思うので、また、その、リスナーの皆さんもね、助けて頂きたいなと思います。貴重なお便りありがとうございました。
ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いたメッセージを紹介していきましょう。「私はTOKIO二十歳の成人式をやって欲しいです。もちろんメンバーは羽織、羽織姿で、お願いします」袴姿か。「でお願いします。お参りに行ってからの成人式LIVEで、過去の歌を何曲か歌って欲しいです。達ちゃんお願いします」ほぅ。いいですね。なかなか袴着ることもないですからね。正月くらいか。そうだよ、二十歳だもんね。どうなんでしょうかね。個人的にはやってみたいですよね。ハイ。はい、次の方いきましょう。「鉄腕DASHで初期にやっていた、戸越銀座にファンを集めて競歩で突っ切っていくやつ」(笑)「覚えてますか?アレ、やってください。大丈夫!大事なところは触ったりしませんから!」Zettai触る気で書いてますよね?やったね、鉄腕DASH、初回の放送だったかな?うん、まだデビューしてそんなに知名度がない頃ですね、今ほど。戸越銀座に【正確にはウチの近所の文京区白山下商店街でしたけどね、初回は】、あれ、何百人くらいかな?100mぐらい歩くんだよね、競歩でね。それ、今やっても面白いかもね。(笑)あれ、でも、ちゃんとインナーパンツ履いてるんですよ。(笑)触られることを想定して、スタッフが用意してくれて。あ、そんな裏話あったね。初めて言ったかな?あの、ボクシングとかで付けるような。プロテクター?あぁ、面白いですよね。でも、Zettai今のTOKIOは、歩いたら、Zettai、あの、横っ腹パンチしたり、頭ポカポカ叩いたりするワケでしょ?【さすがに今のファンでもそんなことしないでしょ!】立ち位置が違うもんね、あの頃とね【それはTOKIOが自らそうなったんでしょ!】。あぁ、面白いかもしんないですね。はい、次の方いきましょう。「TOKIOの歌詞にはいつも励まされ、自分が生きていく上での、考え方にはいつもTOKIOの楽曲のフレーズが頭の中を駆け巡ってます。今回は自分の人生で大切なものとなった、TOKIOの応援ソング20曲を選んでみました。テーマ:TOKIO流応援ソング20~生きている全ての人を応援します~」という事で、20曲、パパッと紹介していきましょう。「KIBOU、advance、宙船、AMBITIOUS JAPAN!、青春、路傍の花、自由な名の下に、手紙、遥か、スベキコト、Save As...、The Course of Life、ロースピード、自分のために、上昇思考、カンパイ!、Cross Fade、Yesterday's、【HEY!】Mr.SAMPLING MAN、そして太陽と砂漠のバラ」おぉ~!そうだね。あの、一時期はホントに、頑張ってる全ての人を応援するTOKIOっていうことで、応援ソング歌ってましたよね。うん、コレ、今曲を聴いていくと、見ていくと、かなりあの、テクニクルな曲が多いですね。難しい曲が多いですね。うん、あと、「Yesterday's」っていいよね。この曲は多分、メンバーも、どこかいつも頭にある曲だと思うんでね、LIVEがあったら【σ(`ε´)またそんな言い方するし!(;`O´)o】これがエントリーされるのか判りませんけれどもね、うん、隙間があったら推してみよう。はい、では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。コチラはですね、「Very Best No.1 Song Show」宛てに頂いておりました。「『溢れる想い』天気の良い日、青空を見ながら、この曲を聴くのが最高です」というリクエストもあったんで、ここでおかけしましょう。TOKIOで『溢れる想い』
(曲演奏)
はい、という事で、聴いて頂いたのは『溢れる想い』聴いて頂きました。
ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いたメッセージを紹介していきましょう。「私はTOKIO二十歳の成人式をやって欲しいです。もちろんメンバーは羽織、羽織姿で、お願いします」袴姿か。「でお願いします。お参りに行ってからの成人式LIVEで、過去の歌を何曲か歌って欲しいです。達ちゃんお願いします」ほぅ。いいですね。なかなか袴着ることもないですからね。正月くらいか。そうだよ、二十歳だもんね。どうなんでしょうかね。個人的にはやってみたいですよね。ハイ。はい、次の方いきましょう。「鉄腕DASHで初期にやっていた、戸越銀座にファンを集めて競歩で突っ切っていくやつ」(笑)「覚えてますか?アレ、やってください。大丈夫!大事なところは触ったりしませんから!」Zettai触る気で書いてますよね?やったね、鉄腕DASH、初回の放送だったかな?うん、まだデビューしてそんなに知名度がない頃ですね、今ほど。戸越銀座に【正確にはウチの近所の文京区白山下商店街でしたけどね、初回は】、あれ、何百人くらいかな?100mぐらい歩くんだよね、競歩でね。それ、今やっても面白いかもね。(笑)あれ、でも、ちゃんとインナーパンツ履いてるんですよ。(笑)触られることを想定して、スタッフが用意してくれて。あ、そんな裏話あったね。初めて言ったかな?あの、ボクシングとかで付けるような。プロテクター?あぁ、面白いですよね。でも、Zettai今のTOKIOは、歩いたら、Zettai、あの、横っ腹パンチしたり、頭ポカポカ叩いたりするワケでしょ?【さすがに今のファンでもそんなことしないでしょ!】立ち位置が違うもんね、あの頃とね【それはTOKIOが自らそうなったんでしょ!】。あぁ、面白いかもしんないですね。はい、次の方いきましょう。「TOKIOの歌詞にはいつも励まされ、自分が生きていく上での、考え方にはいつもTOKIOの楽曲のフレーズが頭の中を駆け巡ってます。今回は自分の人生で大切なものとなった、TOKIOの応援ソング20曲を選んでみました。テーマ:TOKIO流応援ソング20~生きている全ての人を応援します~」という事で、20曲、パパッと紹介していきましょう。「KIBOU、advance、宙船、AMBITIOUS JAPAN!、青春、路傍の花、自由な名の下に、手紙、遥か、スベキコト、Save As...、The Course of Life、ロースピード、自分のために、上昇思考、カンパイ!、Cross Fade、Yesterday's、【HEY!】Mr.SAMPLING MAN、そして太陽と砂漠のバラ」おぉ~!そうだね。あの、一時期はホントに、頑張ってる全ての人を応援するTOKIOっていうことで、応援ソング歌ってましたよね。うん、コレ、今曲を聴いていくと、見ていくと、かなりあの、テクニクルな曲が多いですね。難しい曲が多いですね。うん、あと、「Yesterday's」っていいよね。この曲は多分、メンバーも、どこかいつも頭にある曲だと思うんでね、LIVEがあったら【σ(`ε´)またそんな言い方するし!(;`O´)o】これがエントリーされるのか判りませんけれどもね、うん、隙間があったら推してみよう。はい、では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。コチラはですね、「Very Best No.1 Song Show」宛てに頂いておりました。「『溢れる想い』天気の良い日、青空を見ながら、この曲を聴くのが最高です」というリクエストもあったんで、ここでおかけしましょう。TOKIOで『溢れる想い』
(曲演奏)
はい、という事で、聴いて頂いたのは『溢れる想い』聴いて頂きました。
「年末年始のTOKIOは大活躍でしたね。今年はTOKIO Anniversary Yearで、何か良い事がたくさん起こりそうな予感がします。もう元旦にそれが一つ実現しました。元旦の朝に届いた、たくさんの年賀状の中に、ナンと、TOKIOからのメッセージ入りの年賀状が入っていたのです。元旦からテンションが上がりまくりました。山口くんのメッセージは特に嬉しかったです。今年はLIVEでお会いしたいですねと書いてあった。楽しみで今からドキドキワクワクしています。素敵な年賀状をありがとうございました」はい、年賀状届きましたか?ちょっとビックリされた方もいると思いますが、LIVEなんかは、まだ、あるかどうかっていうのはね【ナンですとー!?】、発表していないよね?アルバムなんかもまだ、出来たらいいねって言う段階だからね【今更、ナンですとー!?】。ま、一応、僕の願いでもある事を、ちょっと年賀状に書かしていただきました。ただまだね、ナンもやってないですよ、正直。コレ、2月の段階で。ね、これから、ま、あの、話し合いはしてるんですよ、20年、どうしようかっみたいな。うん、是非LIVEがあってね、皆さんに会えるといいなとワタクシ、思っております。
僕も1月10日、誕生日だったんですけど、太一くんから、携帯からBluetoothで飛ばして、音楽を聴ける、BOSEのスピーカーを頂いたり【欲しいんだよぉ、それ~!】、あとね、リーダーからはね、最近、よく見かける、瓶の中に、こう、アレ、オイルなのかな?アロマみたいのが入ってて、そこに、お香の棒みたいのが、数本差して、部屋の中、いい匂いになるっていうのを貰ったりだとか、あと、その、誕生日になったら、メールをやり取りしたりっていうのは、いまだにやってますね、TOKIOの中で。ちょっと気持ち悪いですけど。あの、僕が1月の10日で、松岡くんが1月の11日なので、大体、日の変わるギリギリのところで、電話をしたりしますよ。1月の10日の終わりぐらいに、松岡から電話が入って、『おめでとう』って言われて、1月の11日になったら、今度はオレがすぐ電話して、『ハイ、松岡、おめでとう』みたいな。そんな気持ち悪い事してます(笑)。ま、いいですよね?そういうの、やり続けるっていうのはね。近い人間だからこそ、そういうの、あえてやるっていうのはね、いいんじゃないでしょうか。
僕も1月10日、誕生日だったんですけど、太一くんから、携帯からBluetoothで飛ばして、音楽を聴ける、BOSEのスピーカーを頂いたり【欲しいんだよぉ、それ~!】、あとね、リーダーからはね、最近、よく見かける、瓶の中に、こう、アレ、オイルなのかな?アロマみたいのが入ってて、そこに、お香の棒みたいのが、数本差して、部屋の中、いい匂いになるっていうのを貰ったりだとか、あと、その、誕生日になったら、メールをやり取りしたりっていうのは、いまだにやってますね、TOKIOの中で。ちょっと気持ち悪いですけど。あの、僕が1月の10日で、松岡くんが1月の11日なので、大体、日の変わるギリギリのところで、電話をしたりしますよ。1月の10日の終わりぐらいに、松岡から電話が入って、『おめでとう』って言われて、1月の11日になったら、今度はオレがすぐ電話して、『ハイ、松岡、おめでとう』みたいな。そんな気持ち悪い事してます(笑)。ま、いいですよね?そういうの、やり続けるっていうのはね。近い人間だからこそ、そういうの、あえてやるっていうのはね、いいんじゃないでしょうか。
あの、偶然、ホントに偶然なんですが、2月9日、もう、あの、死んでしまいましたが、僕、愛犬じゅのんの誕生日が2月9日だったんですね。それで、この話もありましたが、同じ去年にウチのじゅのんも亡くなりましたがね、ホントに今、笑顔で過ごしていますよ、一緒に。いまだに、ちょうど、1月の10日が僕、誕生日だったんで、いろんな方に花束を頂いたんで、ちょうど、その、たくさんの花があったんで、じゅのんの写真を集めた1枚の大きな額があるんですけども、その周りに、じゅのんの為に、その花を手向けてね、結構盛大にやりました。
ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いたメッセージを紹介していきましょう。「20周年でTOKIOにやって欲しい事、それは限定グッズの販売です。とはいえ、それでは普通すぎるので、デビュー当時から今までの歴代LIVEグッズを売って欲しいです。私はTOKIOより年下の16歳なので、20年前のグッズ、見てみたいです」ね。デビューしてから生まれた子がホントにあの、今、応援してくれるっていうのは、ホントに嬉しいよね。デビュー前のグッズ、ナンだろ?ま、一番判りやすいのが、もう今はやってませんが、ウチワとかだろうね。ウチワを見るたんびに、時代を感じますよ。うん、懐かしいよね。あの、ZIP!の祝日ZIP!で、ほら、エンディングでさ、来てくれる人たちがいるじゃない。で、そこで懐かしい僕のウチワなんかを持ってきてくれる方がいるんですが、それを見る度に、あ、懐かしいなぁ。LIVEグッズって、思い出になるよね。パンフレットにしてもね。昔の写真のデータはあるはずだよね。うん、そういうの、面白いかもしれないね。あと、いろんな、コレ、今見ると、ナンの為に作ったんだ(笑)ってグッズも、たくさんありますよ。実際には使えないんだけど、手にはめる、ボクシンググローブ片手の分に、そこにボクシンググローブの、手の甲のところにツアータイトルだったっけな?っていうのがあって、それをみんなはめて、拳をこう、挙げようぜっていう、グッズも作ったり、あとは、その、ナンつーんだろ、ハリセンじゃないんだけど、鳴らすとパチパチ鳴るような、しゃもじみたいなヤツ。鳴らす、しゃもじみたいのがあるの、判りますか?カスタネットみたいになってるヤツ。あぁいう応援グッズ、作ったこともありましたよ。それでみんなで鳴らそうぜっていって、LIVEで一応、パチパチ、パチパチくんって、太一が勝手にあだ名、名前つけたような気がしますが、そのパチパチくん、鳴らすんだけど、LIVE会場だと、拍手の方がデカいんだよね(笑)。意外とナンか、今だから言うと、ちょっと、あんま、盛り上がらなかったね、みたいな。そういうグッズもありますよ。面白そうだね。そういうのは、Zettai、倉庫に眠ってるハズですからね。観てみたいですよね。はい、じゃ、もうヒトカタ、行きましょう。「12月15日放送のDASHで、城島くんが作っていた、TOKIO瓦を、20周年グッズとして販売して欲しいです」(笑)「何卒宜しくお願いします」あ~、でも、ホッントに、こういう声、実は多くて、あの、TOKIO瓦、TOKI瓦って呼んでるんだけど、あれ、いいよね!?プロデューサーの島田さんっていう人がいて、その方がたまにDASH島の現場を見に来て、『この瓦、でも、携帯ストラップとかにして、売れねぇかな?』とか言って、ホントにね、話してたんですよ、去年。面白いよね、みんな、OAでパッと見ただけかも知れませんが、ちゃんと、あの、みんなそれぞれのメンバーの特徴が入ってたりするんで、ただね、あの、ホントにリアルな瓦、あれ、家にあったら邪魔だよ。重たいし。あれ、1個で、何キロぐらいあるだろ?10kgとまではいかないけど、女の子がね、片手で持つには、かなり(笑)重たいですよ。コレ、面白いね。みんな、瓦を持って、LIVE応援するっていう。2時間持ち続けられるか?…ムリだな、コレ。(笑)面白い事、考えるね、みんなね。
ここからはですね、20周年のTOKIOにやって欲しい事について、頂いたメッセージを紹介していきましょう。「20周年でTOKIOにやって欲しい事、それは限定グッズの販売です。とはいえ、それでは普通すぎるので、デビュー当時から今までの歴代LIVEグッズを売って欲しいです。私はTOKIOより年下の16歳なので、20年前のグッズ、見てみたいです」ね。デビューしてから生まれた子がホントにあの、今、応援してくれるっていうのは、ホントに嬉しいよね。デビュー前のグッズ、ナンだろ?ま、一番判りやすいのが、もう今はやってませんが、ウチワとかだろうね。ウチワを見るたんびに、時代を感じますよ。うん、懐かしいよね。あの、ZIP!の祝日ZIP!で、ほら、エンディングでさ、来てくれる人たちがいるじゃない。で、そこで懐かしい僕のウチワなんかを持ってきてくれる方がいるんですが、それを見る度に、あ、懐かしいなぁ。LIVEグッズって、思い出になるよね。パンフレットにしてもね。昔の写真のデータはあるはずだよね。うん、そういうの、面白いかもしれないね。あと、いろんな、コレ、今見ると、ナンの為に作ったんだ(笑)ってグッズも、たくさんありますよ。実際には使えないんだけど、手にはめる、ボクシンググローブ片手の分に、そこにボクシンググローブの、手の甲のところにツアータイトルだったっけな?っていうのがあって、それをみんなはめて、拳をこう、挙げようぜっていう、グッズも作ったり、あとは、その、ナンつーんだろ、ハリセンじゃないんだけど、鳴らすとパチパチ鳴るような、しゃもじみたいなヤツ。鳴らす、しゃもじみたいのがあるの、判りますか?カスタネットみたいになってるヤツ。あぁいう応援グッズ、作ったこともありましたよ。それでみんなで鳴らそうぜっていって、LIVEで一応、パチパチ、パチパチくんって、太一が勝手にあだ名、名前つけたような気がしますが、そのパチパチくん、鳴らすんだけど、LIVE会場だと、拍手の方がデカいんだよね(笑)。意外とナンか、今だから言うと、ちょっと、あんま、盛り上がらなかったね、みたいな。そういうグッズもありますよ。面白そうだね。そういうのは、Zettai、倉庫に眠ってるハズですからね。観てみたいですよね。はい、じゃ、もうヒトカタ、行きましょう。「12月15日放送のDASHで、城島くんが作っていた、TOKIO瓦を、20周年グッズとして販売して欲しいです」(笑)「何卒宜しくお願いします」あ~、でも、ホッントに、こういう声、実は多くて、あの、TOKIO瓦、TOKI瓦って呼んでるんだけど、あれ、いいよね!?プロデューサーの島田さんっていう人がいて、その方がたまにDASH島の現場を見に来て、『この瓦、でも、携帯ストラップとかにして、売れねぇかな?』とか言って、ホントにね、話してたんですよ、去年。面白いよね、みんな、OAでパッと見ただけかも知れませんが、ちゃんと、あの、みんなそれぞれのメンバーの特徴が入ってたりするんで、ただね、あの、ホントにリアルな瓦、あれ、家にあったら邪魔だよ。重たいし。あれ、1個で、何キロぐらいあるだろ?10kgとまではいかないけど、女の子がね、片手で持つには、かなり(笑)重たいですよ。コレ、面白いね。みんな、瓦を持って、LIVE応援するっていう。2時間持ち続けられるか?…ムリだな、コレ。(笑)面白い事、考えるね、みんなね。
「私は山口さんのTOKIO WALKERを毎週楽しく聴いています。私はTOKIOのメンバーの中で一番好きな人は山口さんなのです。山口さんはサーフィンも上手でカッコいいパパですね」という、コレ、男性の方なのかな?この感じ。判んないですけども。あの、今年、ESSEかナンかで、今年の目標は?というトコでね、「腹筋に会いに行く」(笑)あの、自分の腹筋に会いたいと、確か、そんなようなことを書いた覚えがあります。あの、ナンだろ、結構、トレーニングとかやってるんだけど、腹筋を割るって、結構大変なんですよね。それなりに筋肉を盛り上げなきゃいけないし、脂肪も落とさなきゃいけないっていう。先日、1月の20日のZIP!かな?で、スポーツジムの特集をして、腹筋バキバキになろうという特集をしたりして。やっぱ、腹筋を割りたいっていう方がメッチャ急増しているという、やってて、僕も是非、今年は自分の腹筋に会いたいなと思って、そろそろジム行こうかなと考えてんですよね。やっぱ、サーフィンだけでは、やっぱ、追いつかないっすよね。あ~、是非会いたいです。はい、次の方いきましょう。「年末年始の生放送、お疲れ様でした。元旦にファンクラブから年賀状が届きました。ニヤニヤしながら年賀状を見ている私のところに3歳の息子が寄って来たので、年賀状の写真を見せて『この人、だーれだ?』って聴いてみたところ、自信満々に『あらし!』との事。5人だから間違えても仕方ないのかなと思ったんですが、♪思い届けよ♪と息子が『KIBOU』をノリノリで歌っていたので、『この歌は誰が歌ってるの?』と聴いてみたところ、またまた『あらし!』と自信満々に答えていました。TOKIOの曲『KIBOU』は覚えられたのに、お正月から少々、ガッカリしました。今年は一日も早く、息子がTOKIOと嵐の区別をつけられるように、懐かしいビデオを見たり、CDを聴いたりして、20周年を盛り上げて行こうかと思っています」コレ、しょうがないよね!3歳。うん、まぁ、あの、いいんじゃないっすか。嵐、TOKIO、そんな差がないって事でしょ?3歳からみて。これで頑張っていけますよね。KIBOUを持てますよね【BGMがKIBOUに!】ありがとう。3歳の息子さんにヨロシクお伝え下さい。
【BGMは『AMBITIOUS JAPAN!』】「31日紅白歌合戦見ました。何故、新しい曲じゃなく、『AMBITIOUS JAPAN!』なのかなと、思っていたのですが、見終わって判った気がしました。懐かしいデビュー当時の映像が流れ、未来に羽ばたいて行こうという、歌詞を聴いていると、自然と涙が出てきました。私達へ向けて、メッセージが込められていたんですね。デビューして山あり、谷あり、もちろん、震災もあり、たくさんの困難を乗り越えて、迎える20周年へ、一緒に走り続けようと、私達へ歌を通して、伝えてくれたんだなと思いました。これからもTOKIOを追いかけ、私たちも走り続けます。TOKIOがいるから仕事も頑張れるし、家事も頑張れます。素敵な20周年を一緒にお祝い出来ますように、新しい年が皆様にとって、笑顔いっぱいの年になりますように」という。はい、そうですね、あの、紅白関連のお便りがもう一つあるんで、続けてちょっと読みましょうかね。「紅白歌合戦、20回連続出場、アッパレ!おめでとうございます。不思議な感じでした。日ごろラジオから聴こえる、達也さんが紅白歌合戦に出ていて、ラジオネームを番組で読んでもらえること、親近感、勝手に湧いた、紅白歌合戦でした。達也さん、今度、我が家でバーベキューしませんか?ムリですよね」(笑)いいですね、素晴らしい親近感ですよね(笑)。はい、えーと、紅白歌合戦、今回、という言い方にしとこうか。今回で連続20回。9月の21日にデビューして、もう12月の31日に、すごく短い期間で紅白に初出場させて頂いて、20回ですね。で、気がついたら、その、紅白20回連続記録っていうのを、TOKIOが更新して、新しい紅白歌合戦の歴史に、名前を、こう、載せたというの、スゴく嬉しいですよね。で、今回、あの、いつも、いつもは、新曲を歌わせてもらいますが、今回の紅白歌合戦だったり、いろんな年末の歌番組、『AMBITIOUS JAPAN!』を歌って欲しいという声が結構多くて、ま、新曲プラス『AMBITIOUS JAPAN!』とか、紅白に関しては『AMBITIOUS JAPAN!』一本でいきたいと、NHKさんからも言われて、やっぱ、聴きたい人が多いみたいですね。やっぱり、その、新幹線に乗れば、東海道新幹線に乗ると、いまだに、あの、『AMBITIOUS JAPAN!』が使われていたり、やっぱ、コレを聴いて元気になれると、カラオケで歌いましたとか、いろんなメッセージを頂きます。という事もあって、TOKIO20週年、走り続けましょうっていう、僕らの気持ちも込められて、この曲を歌わせてもらいました。もし来年、あ、来年っていうか、今年になるのか。今年の年末、紅白歌合戦に、もし、出れるような事があれば、またちょっと、いろいろ、考えたいですよね。それこそ、21回っていう回数になると思うんだけども、20周年、まる20年の誕生日を迎えた直後ですからね、ナンか、新しい事が紅白で出来たらいいななんて、思いますけどもね、それも、皆さんの応援があっての事なんで、これからも是非、お願いします。
はい、という事で、テゴマスのお2人、コメントありがとうございました。ま、2人はあの、NEWSのメンバーですけども、個人的に今、活動がスゴく、みんなされてるじゃないですか。で、今、手越くんが言ってた通り、ZIP!に来てくれたり、あと、増田くんの場合は、吉田沙保里さん、いますよね、レスリングの。それ関連で、よく増田くんの話題にもなったりとか、何気に接点があるんだよね。あと、今、NEWS、4人で頑張ってますけども、あの、小山くんにしても加藤くんにしても、それぞれが自分の個性を見つけたよね、この数年で。という風には、勝手に思ってるんですが、あの、手越なんかは、日テレの『世界の果てまでイッテQ』をやることによって、いろんな人が、手越って、こういう人なんだ、こういう1面があるんだ、で、コメント、今、2人のコメントを聴いてても判る通り、ドコかね、サラッとね、アイツ、流すプロだね。ナンか面白い事言っても、『あ、なるほど、なるほど』みたいな。メッチャ、可愛いですよね。で、そんなNEWSの中で、テゴマスの2人に関しては、スゴく、当たり前っていう言い方もヘンかも知れませんが、歌が上手いんだよね、2人とも。で、ウチの太一がNHKでやっている『少年倶楽部プレミアム』ナンかでも、テゴマスとセッションとかした時に、ホントにテゴマスは歌が上手いねっていう、太一が毎回言いますからね。ホントに、あの、実力もある2人ですよね。で、そんな二人が、今回、詞を書いたり、曲を作ったり、とかっていう、あの、ぎっしり詰まったアルバムになってますよね、今回の「テゴマスの青春」って事で。是非皆さん、聴いてみてはいかがでしょうか?そして、テゴマスの2人、コメント、ありがとう!また、現場で会ったらヨロシクお願いします!
ココからはですね、ナンと(笑)再び、テゴマスのお2人が(笑)忘れられない手紙について、話をしてくれてます。【略】はい、という事で、再び、テゴマスの2人からメッセージ頂きましたが、ま、意外っちゃ、意外なのかな?手越くんが手紙を書いたっていう。(笑)それでカフェで号泣と。見てみたいですね。そうなんだよね。今、あらためて思いましたけども、手越くんが言ってた通り、親に手紙、僕も書いたこと無いですからね。やっぱ、思った時に、やんないとダメだよね。オレもいつか、手紙書きたいなって毎回思うんだけど、今に至るワケじゃないですか。コレ、やった方がいいよね。いや、勉強させられました。そんなテゴマスが全国ツアーがあるって言ってましたよね。で、あの、関東だと、横浜アリーナが3月の28、29、30と、3Daysやるんですね。リスナーの皆さんも、行かれる人があったら、是非ね、2人の歌声、最高ですからね、楽しんでもらいたいなと思います。ハイ、テゴマスのお2人、ホントにありがとうございました。という事で、TOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしたいんですが、リクエストを頂いております。「曲のリクエストがあります。それは『EMBLEM』です。2006年のGIGでやった以来、LIVEでは聴けてないです。『EMBLEM』は聴いていて、前向きになれる曲です。大好きな曲です。リクエストお願いします」ハイ、僕もこの曲好きで、LIVEの曲出しの時には、大体挙がってくる曲だと思うんですよ。で、こういう、あの、ミドルテンポの曲っていうのは、なかなかね、ハメるのが難しくて、割と新しい曲に入れ替わっちゃったりとかするんだけど、コレ、僕の大好きな曲なんで、是非聴いて頂きたいなと思います。TOKIOで『EMBLEM』
(曲演奏)
はいはい、1998年3月4日にリリースするシングル『この指とまれ!』のカップリング曲ですね。『EMBLEM』聴いて頂きました。【略】2月になりました。えーと、僕はですね、2月の6日からソチの方に【(゜∇゜ ;)エッ!?】向かって、ZIP!など、そちらから、(笑)ソチだけに…(爆笑)スミマセン!事故です!そちらから、ZIP!生放送お届けすると、(笑)そちらもお楽しみにしてもらいたいと思います。
【BGMは『AMBITIOUS JAPAN!』】「31日紅白歌合戦見ました。何故、新しい曲じゃなく、『AMBITIOUS JAPAN!』なのかなと、思っていたのですが、見終わって判った気がしました。懐かしいデビュー当時の映像が流れ、未来に羽ばたいて行こうという、歌詞を聴いていると、自然と涙が出てきました。私達へ向けて、メッセージが込められていたんですね。デビューして山あり、谷あり、もちろん、震災もあり、たくさんの困難を乗り越えて、迎える20周年へ、一緒に走り続けようと、私達へ歌を通して、伝えてくれたんだなと思いました。これからもTOKIOを追いかけ、私たちも走り続けます。TOKIOがいるから仕事も頑張れるし、家事も頑張れます。素敵な20周年を一緒にお祝い出来ますように、新しい年が皆様にとって、笑顔いっぱいの年になりますように」という。はい、そうですね、あの、紅白関連のお便りがもう一つあるんで、続けてちょっと読みましょうかね。「紅白歌合戦、20回連続出場、アッパレ!おめでとうございます。不思議な感じでした。日ごろラジオから聴こえる、達也さんが紅白歌合戦に出ていて、ラジオネームを番組で読んでもらえること、親近感、勝手に湧いた、紅白歌合戦でした。達也さん、今度、我が家でバーベキューしませんか?ムリですよね」(笑)いいですね、素晴らしい親近感ですよね(笑)。はい、えーと、紅白歌合戦、今回、という言い方にしとこうか。今回で連続20回。9月の21日にデビューして、もう12月の31日に、すごく短い期間で紅白に初出場させて頂いて、20回ですね。で、気がついたら、その、紅白20回連続記録っていうのを、TOKIOが更新して、新しい紅白歌合戦の歴史に、名前を、こう、載せたというの、スゴく嬉しいですよね。で、今回、あの、いつも、いつもは、新曲を歌わせてもらいますが、今回の紅白歌合戦だったり、いろんな年末の歌番組、『AMBITIOUS JAPAN!』を歌って欲しいという声が結構多くて、ま、新曲プラス『AMBITIOUS JAPAN!』とか、紅白に関しては『AMBITIOUS JAPAN!』一本でいきたいと、NHKさんからも言われて、やっぱ、聴きたい人が多いみたいですね。やっぱり、その、新幹線に乗れば、東海道新幹線に乗ると、いまだに、あの、『AMBITIOUS JAPAN!』が使われていたり、やっぱ、コレを聴いて元気になれると、カラオケで歌いましたとか、いろんなメッセージを頂きます。という事もあって、TOKIO20週年、走り続けましょうっていう、僕らの気持ちも込められて、この曲を歌わせてもらいました。もし来年、あ、来年っていうか、今年になるのか。今年の年末、紅白歌合戦に、もし、出れるような事があれば、またちょっと、いろいろ、考えたいですよね。それこそ、21回っていう回数になると思うんだけども、20周年、まる20年の誕生日を迎えた直後ですからね、ナンか、新しい事が紅白で出来たらいいななんて、思いますけどもね、それも、皆さんの応援があっての事なんで、これからも是非、お願いします。
はい、という事で、テゴマスのお2人、コメントありがとうございました。ま、2人はあの、NEWSのメンバーですけども、個人的に今、活動がスゴく、みんなされてるじゃないですか。で、今、手越くんが言ってた通り、ZIP!に来てくれたり、あと、増田くんの場合は、吉田沙保里さん、いますよね、レスリングの。それ関連で、よく増田くんの話題にもなったりとか、何気に接点があるんだよね。あと、今、NEWS、4人で頑張ってますけども、あの、小山くんにしても加藤くんにしても、それぞれが自分の個性を見つけたよね、この数年で。という風には、勝手に思ってるんですが、あの、手越なんかは、日テレの『世界の果てまでイッテQ』をやることによって、いろんな人が、手越って、こういう人なんだ、こういう1面があるんだ、で、コメント、今、2人のコメントを聴いてても判る通り、ドコかね、サラッとね、アイツ、流すプロだね。ナンか面白い事言っても、『あ、なるほど、なるほど』みたいな。メッチャ、可愛いですよね。で、そんなNEWSの中で、テゴマスの2人に関しては、スゴく、当たり前っていう言い方もヘンかも知れませんが、歌が上手いんだよね、2人とも。で、ウチの太一がNHKでやっている『少年倶楽部プレミアム』ナンかでも、テゴマスとセッションとかした時に、ホントにテゴマスは歌が上手いねっていう、太一が毎回言いますからね。ホントに、あの、実力もある2人ですよね。で、そんな二人が、今回、詞を書いたり、曲を作ったり、とかっていう、あの、ぎっしり詰まったアルバムになってますよね、今回の「テゴマスの青春」って事で。是非皆さん、聴いてみてはいかがでしょうか?そして、テゴマスの2人、コメント、ありがとう!また、現場で会ったらヨロシクお願いします!
ココからはですね、ナンと(笑)再び、テゴマスのお2人が(笑)忘れられない手紙について、話をしてくれてます。【略】はい、という事で、再び、テゴマスの2人からメッセージ頂きましたが、ま、意外っちゃ、意外なのかな?手越くんが手紙を書いたっていう。(笑)それでカフェで号泣と。見てみたいですね。そうなんだよね。今、あらためて思いましたけども、手越くんが言ってた通り、親に手紙、僕も書いたこと無いですからね。やっぱ、思った時に、やんないとダメだよね。オレもいつか、手紙書きたいなって毎回思うんだけど、今に至るワケじゃないですか。コレ、やった方がいいよね。いや、勉強させられました。そんなテゴマスが全国ツアーがあるって言ってましたよね。で、あの、関東だと、横浜アリーナが3月の28、29、30と、3Daysやるんですね。リスナーの皆さんも、行かれる人があったら、是非ね、2人の歌声、最高ですからね、楽しんでもらいたいなと思います。ハイ、テゴマスのお2人、ホントにありがとうございました。という事で、TOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしたいんですが、リクエストを頂いております。「曲のリクエストがあります。それは『EMBLEM』です。2006年のGIGでやった以来、LIVEでは聴けてないです。『EMBLEM』は聴いていて、前向きになれる曲です。大好きな曲です。リクエストお願いします」ハイ、僕もこの曲好きで、LIVEの曲出しの時には、大体挙がってくる曲だと思うんですよ。で、こういう、あの、ミドルテンポの曲っていうのは、なかなかね、ハメるのが難しくて、割と新しい曲に入れ替わっちゃったりとかするんだけど、コレ、僕の大好きな曲なんで、是非聴いて頂きたいなと思います。TOKIOで『EMBLEM』
(曲演奏)
はいはい、1998年3月4日にリリースするシングル『この指とまれ!』のカップリング曲ですね。『EMBLEM』聴いて頂きました。【略】2月になりました。えーと、僕はですね、2月の6日からソチの方に【(゜∇゜ ;)エッ!?】向かって、ZIP!など、そちらから、(笑)ソチだけに…(爆笑)スミマセン!事故です!そちらから、ZIP!生放送お届けすると、(笑)そちらもお楽しみにしてもらいたいと思います。