忍者ブログ
ラジオ番組テキスト・サイト
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

9月もラストの日曜日ですね。まぁまぁ、芸能界はいろいろこの時期は、もう、いろいろ番組が変わったり、バタバタしていますが、えーと、先週、今週?先週っていう言い方か、あの、ZIP!では、いよいよ関根麻里ちゃんが卒業という形ですね。約3年、3年半ですか、一緒にやってきましたけど、8月の24日ですね、韓国人歌手のKさん、結婚という事で、まぁ、あの、ナンだろうな、別にビックリはしなかったんですけれども、付き合ってるよ、とも、結婚するよ、とも言われてはいなかったんですけれども、度々麻里ちゃんには、「Kさんがコンサートやりますよ」っていう時には「見に来ませんか?」っていう風なお誘いを受けていたんで、きっと多分、そこで紹介したかったんだろうなって。僕はちょっと仕事が忙しくて、なかなかこう、時間が合わなかったんですけど。いよいよ麻里ちゃんも20代最後かな?で、結婚出来るということで、また更に、麻里ちゃんの落ち着いた感じでね、今後も芸能界で活躍していくとは思うんですけど、早くお子さんとか産まれるといいですよね。で、そして明日からのZIP!はリニューアルするということで、今度は北乃きいさんが、ZIP!の顔になるということで。ZIP!もまた新しく生まれ変わると思うのでね、皆さん、今後とも是非宜しくお願いします。

ココではですね、今年のLIVEイベント、Summer Sonic 2014について、感想メールをたくさんたくさん頂いているので、紹介していきましょう。どんどん紹介していきますよ。【略】サマソニね、東京と大阪。ま、東京は室内、もうホントにハコの中でやった感じで、大阪は、海の近く、海風を感じる、開けたオープンスペース、野外だったんですけれどもね。全然景色違いましたよ。でも客の熱量っていうのは変わらなかったですよね。【略】そうだね、僕、個人的な話でいうと、NHKでやってる「Rの法則」の照明さん、あと日テレの「幸せボンビーガール」の音声さん、女の子の音声さんなんかも、収録ん時、近寄ってきて「サマソニ行きました!【小声で】」(笑)小っちゃい声でいうんだよね。「あ、そうなんだ。ありがとうございます」って、やっぱり、コンサートとはまた違う、フェスの良さ、いつも番組、スタジオで見てるTOKIO山口が、どういう風にやってんのかなって、歌番組なんかのスタッフなんかも、「フェスは行くよ!」みたいなね、そういう違う盛り上がりがあるんだろうね。【略】あの、ちなみに、馴染のない言葉が出てきましたけども、クラウドサーフとは、ダイブ、客席にダイブした人達を手の上で持ち上げて、頭上で横に運んでいく、っていう事ですね。モッシュっていうのは、観客同士が体をぶつけあって、ガーン!ガーン!って当たることですね。そして、ダイブ、ダイブなんかは、その、アーティストがやったりするのも、見受けられますね。ステージ上から客席にダイブする。そういうのも客席の中でダイブとかね、クラウドサーフ、ありましたよね。最前列の方で「LOVE YOU ONLY」で人が横に流れていくっていう(笑)姿がありましたよね。あとね、サマソニの大阪で、ダンボールかな?【ダンボールでした】ちょっとした大きい紙に「ダイブして!ダイブして!」って書いてある(笑)紙をね、TOKIOに一生懸命見せてる男の子がいましたね。それを見て、警備の人が「下ろせ!下ろせ!」(笑)みたいな。それ見て、スゲー(笑)楽しかったんだけどな。ゴメンね、ちょっと僕ら、出来なかったんですけどね【やらなくていいですっ!】。とにかく人が入れ替わって、人の波がもう、右へ左へ流れて、フェスってこういうものなのかなって、思ったんだけど、今年は違った、「TOKIOさんのステージはスゴかったですね」って、いろんな関係者の方に言われましたね。上の人にも言われた【事務所の上の人?】って事は、ホントにスゴかったなぁって実感しましたね。で、あとはね、大阪はですね、僕らのステージがあって、一応、囲われているんですけれども、いいろんな見えるところに、他の隣のステージ、隣のステージって見えるんだけれども、そこの他のステージだったり、ステージに入れなかった、あ、ステージっていうか、その、会場に入れなかった人達が、その、更に野外から、ジャンプしながらTOKIOの曲を聴いてくれたり、うん、幕張は、その、ハコの外、入れなかった人たちが、音漏れの環境の中で「LOVE YOU ONLY」を大合唱してたよっていう話を聴くと、スッゴい嬉しかったですね。まぁ、今後の音楽活動にまた、ホントにコレで、励みになったと思いますよ。ハイ。参加して来て下さった方、ありがとうございます。

引き続きですね、まだまだサマソニについて感想頂いているんで、どんどん紹介していきましょう。【略】オレの前、スカスカだったのかな?(笑)【略】小学校6年生!そんで、ハガキにね、僕が水路を作る様の画だったり、サマソニで僕が楽器を弾いている様、コレはスゴい、あのね、ホントにリアルに描いてくれてるんですね。小学校6年生なのに、画が上手いし、この文章もしっかり書いてくれました。お父さんとお母さんに守られてね、大丈夫だったかな?サマソニは。見れたかな?うん、肩車してもらったのかな?ありがとうございます。えーと、とにかく今回の野外フェス3ヶ所やらせてもらいましたけれども、ホントにあの、お便りにもたくさんありましたが、人が運ばれていくっていう。あと、やっぱり、最前列はやっぱり、男性に潰される、いつもLIVEに来てくれるようなTOKIOファンが、一生懸命、最前列応援してくれたんですけれども、気分が悪くなる子が続出して、で、それをやっぱ、前の方に送ってくれるんですよ。その、送ってくれるっていうのは、一番前に係員の人がいて、その人が、押し合い、へし合いの中から引き出してくれるっていう事で、やっぱ、そういうフェスに慣れている男の子たちが、かなり助けてくれましたね。で、今回、TOKIO LIVEには来た事あるけど、フェスは初めてですよって、フェスの観方が判らないっていう女の子たちがたくさんいて、そういう具合の悪い人たちを、ちゃんと横に流してくれて、係人の人に連れてってくれるっていうさまがね、上からでも見えましたよ。え~、今回ホントに思い出深い夏でしたよね。で、こんな夏は一生無いと思いますけれども、また今後のTOKIOの音楽活動に大きな力になったと思います。皆さんもホントに、この2014の夏はね、思い出深い夏になったんじゃないでしょうかね。ホントに協力してくれた皆さん、盛り上げてくれた皆さん、TOKIOファン以外の皆さん、フェスでTOKIOと一緒に合唱してくれた皆さん、ありがとうございました。いい夏でした。感謝しております。

ココからはですね、今までご紹介しきれていない20周年のTOKIOにやって欲しかった事についてメールを頂いたので紹介していきましょう。紹介することで、納得して頂きましょう。【小学6年生からのメール】小学生多いね。【略】ゴメンね、あと半年ぐらいで卒業って事だよね。そうだね、今、ずーっとフェスの話もしていきましたけども、学園祭っていうパターンもあるんだよね!?学園祭もちょっと面白いよね!?1回、その、イベント的な感じで昔、90何年かな?East end+ Yuriと一緒にね、同じステージに上がりましたけど、また、その、LIVE、フェス、学園祭って、また、ノリが違うよね。学園祭は、その学校の生徒がドーンと押し寄せるから、また、その、ナンつーんだろ、お客さんはお客さんで、この学園にTOKIOが来たっていう、また更にね、お客さんの一体感があるんだよね。そういう、あの、アプローチの仕方もあるっていう事がね、勉強になりました。
PR
9月21日時刻は7時を過ぎました。おはようございます、TOKIOの山口達也です。さぁ、今日21日はですね、TOKIOのCDデビューということでね、今日で、丸20年経ちました【拍手】。ありがとうございます。ありがとうございます。約2名から拍手。J-Stormとジャニーズ事務所から(笑)拍手頂きました。ありがとうございます。さぁ、えーと、そうですねぇ、もう20年経ちましたね。20年前の今日というよりは、その、ナンだろ、1994年のこの日までは、結構大変でしたね。うん、大変な夏を過ごしました。TOKIOが9月21日にデビューするからっつって、その、夏ですよ。夏の間、ずっと全国ツアーですね。LIVE HOUSEを巡りました、全国。うん、それこそ、あの、キャパが100人とか200人ぐらいのところを廻りましたね、うん。で、しょっぱなが北海道のペニーレインというLIVE HOUSEでしたね。で、ま、そこでも、僕らの中ではスゴく広いLIVE HOUSEで、2階席があったりとか、ま、オールスタンディングですよ。で、以前、ま、Zeppツアーなんかもやりましたけども、初めての全国ツアー、TOKIOだけでLIVEを廻るって、電車で廻って、自分たちで楽器を背負って、全国廻りましたね。大阪のウォーホールというLIVE HOUSEは、どれぐらいだろ?2畳ぐらい?それも畳を横に並べたというか、それこそ、細長~いLIVE HOUSEの楽屋で、そこに今まで出た、その、バンドのみんなが、壁に落書きをしていくというか、サインを書いて、「売れてやる!」みたいな、そんなメッセージを書いたりとか、そういうLIVE HOUSEとかを廻って、で、いよいよ9月21日にデビューをして、で、11月ですよね。TOKIOが初めて武道館でLIVEをやったっていう。で、そん時、最短だったのかな、デビューして、最短で武道館LIVEをやったっていう記録がありましたけども、そこからずーっと、毎年、ま、毎年、今、武道館っていうイメージありますけども【LIVEツアーが無い年が2回もあると、もうそう思えない…】、実はいろんなトコでやっていて、国際フォーラムでやったり、あとは渋谷公会堂でやってみたり、あと、関東では横浜アリーナでやったりとか。オレ、今でも覚えてるんだけど、横浜アリーナのコンサートの1曲目が『19時のニュース』がスゲー印象的で、で、いろんなところでやりつつ、やっぱり、またこの10年ぐらいかな?もうちょいかな、TOKIOのコンサートで、TOKIOがダンスを辞めたぐらいから、また武道館に戻ってきたんだよね。うん。で、それで、ま、いろいろ移籍があって、ユニバーサルに行ったり、そして、あの、今、J-Stormという、レーベルになって、今があるということですけども。ね、懐かしいですね。いろいろ変化していきましたよね。いろんな楽曲歌ってきて、で、途中、やっぱり、その、今でも歌っている『宙船』だったり、中島みゆきさんに頂いた曲ですけどもね。あとは、東京事変さんから頂いた、椎名林檎さんが書いた『雨傘』だったり、あと、『青春』っていう長渕さんに頂いた、そういう時期がありましたね、つんくさんに頂いたり、いろんなアーティストさんから頂く、で、その、数年前から、『リリック』からか。TOKIOのメンバーが、自分たちでやろうよっていうのを、J-Stormに集まって、わざわざ。そういう話し合いを行って、今に至るっていう事ですよね。で、丸20年経って、デビュー前から、ま、結成は90年なんですよね、TOKIOっていう名前を頂いて、TOKIOでやろうよっていったのが1990年ですから、14年前ですよね。で、それよりも更に前にもう、Jr.っていう形で僕ら、メンバーいましたからね。その前は、その、城島茂バンドっていう、形でオレとリーダーがやってたり、うん、まさか、こう、今、こういう話をしているっていうのは、20年前の自分では全く想像もつかなかったですからね。え~、今、20年経って、こうやって、あの、ナンだろな、こういう活動が出来ているのは、皆さんのおかげだと思います。うん、ホントにありがたいですよね。ちょっと、長々お話させて頂きましたけども、え~、やっぱりこの曲で、今日、放送開始したいなと思います。20年前に世に出た曲ですよね。聴いて頂きましょう。TOKIOで『LOVE YOU ONLY』

(曲演奏)

ハイ、という事で、聴いて頂いたのは、1994年9月21日に発売されたTOKIOのデビュー曲『LOVE YOU ONLY』聴いて頂きました。

さて、ココからは再び番組に頂いているメールを紹介していきましょう。「今日お部屋の整理をしていたら、10周年のBe@rbrickがありました。懐かしいなぁと思って振り返ってみて、中学の卒業文集を久しぶりに観ていたら、好きなタレントのところに、私は達也さんのことを書いていました」ほうほう。「中学卒業して17年。私はずっと達也さんファンなんだなと思いました。ここまで一途にハマっているものがあるってスゴいなと思いました。地方に住んでいて、なかなか逢える機会は少ないですが、これからも応援しています」という、長野の方ですよね。あの、偶然ですね、僕も数日前に、あの、家の整理をしたんですよ、ごっそり。いらないものは捨てていこうと思った時に、その久しぶりに観たカウンターの上に、僕も、Be@rbrickがあって、懐かしいなと振り返ったばかりなんですよ。それ、10年前に出したんだよね、TOKIOの、それぞれの、カラー分けしたBe@rbrickがあって、5人のお腹んトコにT・O・K・I・O、TOKIOって描いてあって、トラックに乗っているっていうBe@rbrickが、ちょん、と置いてあって、あぁ、あれから10年経ったんだって、しばらくそのBe@rbrickを手に取って見てしまいましたね。これからも、今後、10年後も見ることがあるのかなと思うとね、ナンか、感慨深いですよね。ありがとうございます。さ、次の方いきましょう。「先日の放送で『HEART』のシングル人気投票の1位に『リリック』が選ばれた理由を、新しいファンが増えたからと、山口くんは分析なさっていましたが、もちろん、それもあるとは思いますが、昔からのファンから言わせて頂くと、メンバー作の曲だからというのが大きいと思います。以前『明日を目指して!』が発表された時も、スゴく嬉しかった!TOKIOファンはメンバーが作った曲が大好物なんですよ。今後はTOKIOでセルフプロデュースなさるとの事。こんな日々が来るのをずっと待っていました【略】」ありがとうございます。そうですね、オープニングでも話をしました。やっぱり『リリック』から我々でやっていこうということも話をしました。あの、TOKIOって、ま、バンドスタイルの中では、ヒジョーに珍しいのかな、うん。自分たちでも作るし、先ほども言いましたが、アーティストさんからも頂くし、作家の先生からも曲を頂けるっていう、スゴく柔軟なスタイルを持ったバンドだと思っているんですよ。で、これからセルフでやっていこうっていうのは、これからセルフだけでやっていこうっていう事でもなく、あの、ナンかのタイミングがあったら、人から頂くこともあるかもしれないし、もしかしたら、誰かの曲をカバーするっていう事もあるかもしれません【「男達のメロディー」とか「恋人も濡れる街角」とかやってるしね】。で、ま、20年経って、ロックフェスにも参加したりっていう、まだまだ新しい事って出来るんだなっていうのは、この20年経って気付いた事ですからね。で、ま、平均年齢が、いよいよ、太一くんがね、9月2日誕生日を迎えて、平均年齢が40歳になりました。まだまだ出来るジャンル?ロックっていう事にこだわるっていう事でもなく、まだまだいろんなジャンルの曲もやっていけると思うしね。ま、それはアレンジ次第で曲って、どんな風にも変化していくのでね、これからまた、いろんな幅を見せて行きたいなと思います。ありがとうございます。そして。「初投稿です」ありがとうございます。初投稿って、ホント、毎回、毎回、初投稿の方っていらっしゃるよね。嬉しいですよね。「質問したいことがあります。鉄腕DASHやLIVEなど、スゴく大変そうに思えるのですが、山口さんの力の源ってナンですか?【略】」15歳の方なんですね。うーん、どうですかね?皆さん、どういう風に日々生活していますか?原動力。自分が15歳の時って、うん、一番思うのかもね。中学校3年生とかさ、将来を考えた時、「進路どうすんの?」って、友達が「私はドコドコの学校に行く」とか、中学卒業したら働くんだ、なんていう、みんなそれぞれの進路がしっかり決まっている、見据えているっていう風に思っちゃって、自分だけ取り残されたような気になる時があると思うんですよ。で、僕、今、42歳ですけども、あの、思いますよ、他のメンバーの活動を見ていたり、ま、日々、頑張っていないと、置いて行かれちゃうような芸能界の中にいると、あの、自分はこのままでいいんだろうか、とか、どうしたらいいんだろうか、何をやったらいいんだろうか、とか、常に一生懸命頑張っている人が更に頑張っていかなきゃいけないっていうのは、ヒジョーに難しいと思うんだけども、じゃあ、あの、先を見ていると、結構、疲れちゃうからね!じゃ、ナンだろう?と思った時に、一番自分の近くを見てみるのはどうですか?誰かの為に私は生きている、みたいな。それがあの、親なのか、友達なのか、恋人がいるのか判りませんけれども。あとは毎日繰り返しやってる事って、一番見えてなかったりしますからね。何をやったらいいんだろう?勉強を頑張るのか、部活を頑張るのかバイトを頑張るのか、ナンだろ、人の為にやることが、自分に返ってくることもあり、自分が一生懸命、普通に生きて行く事が、人の為になったり、それがいずれ自分のところに返ってきたり。うん、一日の事を考えてみるってどうですか?今日はこういう風に過ごしてみようとかさ、今日、ナンか一個いいこと、やってみようかなとか、人に声掛けてみようかなとか、うん、そんなことでいいと思いますよ。そうするとね、ドンドンドンドンね、広がってきて、いずれそれが全部ね、横の繋がりになってくると思うんですよ。うん、ナンか、こう、一つ、コレで頑張ろうっていうとね、疲れることもありますからね。身近なところに注目して日々楽しく生活してみるのは如何ですか?またお便り下さい、待っています。

ココからはですね、出来なくてゴメンなさい!という(笑)、TOKIOの20周年にやって欲しかった、やって欲しかった事について、まだまだ、お便り、紹介しきれていないので、紹介していきましょう。もう20年経ってしまいましたからね。「鉄腕DASHの昔の企画をもう一度やって下さい。例えば100人刑事とか、一日で何個のお寿司のネタを集められるかとか、などです。私は今年で12歳なので、昔の事はよく判りません」(笑)「なので再現してください」そうだね。生まれてない頃、頑張っていたんだよ!TOKIOは。そして「今だから言える、時効お喋りなど楽しそうです」時効?時効ってどれくらい経ってる?10年ぐらいですか?あのね、時効でもね、喋れないって事はね、TOKIOはたくさんあるだよね~。お蔵です。(笑)そして「メンバー全員、女装、もしくは特殊メイクをして歌って欲しいです。女装や特殊メイクは面白いと思います。是非やって下さい」そうだね。コレ、特殊メイクでやったら、オレたちじゃなくてもいいかもしんないね。(笑)「オヤジギャグ満載のコント、是非ともやってもらいたいです。一発ギャグも織り交ぜてお願いします」という男性の方。そうだね。コレ、やってもいいですけどね、お客さんが耐えられなくなると思いますよぉ。ハイ、次の方行きましょう(笑)。「モノマネをやってください」(笑)20周年で?コレもね、お客さんが耐えられないと思う。「【略】TOKIO全員でデビュー当時の衣装を着て、演奏するのは如何でしょうか?特に36歳になった長瀬くんの短パンに、ものすごく興味があります」(笑)興味ありますか?今。すね毛、ボーボーになってますよ、長瀬くん。ハイ、ということで、ババババッと紹介しましたけどね、コレは叶いませんでしたね。スイマセンでした。ココで1曲行きましょうか。あ、コレ、ジャケット、スゴいヤツだよね?バキバキになってるヤツね。タッキー&翼で『抱夏』

【このジャンクション、昔の!?声が若い!】ココからはですね、今日のCDデビューの記念に皆さんに深~い感謝をこめて、プレゼントのお知らせです。以前、チラッとお話しましたけども、1996年4月1日のエイプリルフールからスタートした、このTOKIO WALKERですけども、皆さんのおかげで初めてですね、番組ステッカーを作りました!ハイ、今ね【拍手】、ありがとうございます。ありがとうございます。え~、J-Stormとね、マネージャーしか拍手をくれませんでした。ハイ、えーとね、ステッカー、手元にあります。もう、僕のベースには貼ってあるんですけども。どれぐらい?コレ、横、12cm、縦5cmぐらいの、長方形のステッカーですね。えーと、で、ゴールド字に【あ、茶色じゃなくてゴールドなのね】、白抜きで「TOKIO WALKER」と入ってます。で、上に山口達也、下にNack5という、こういうステッカーを作りました。今回はですね、このFM Nack5にひっかけました。79名!コレ、スゴい数ですよね。79名様に、この番組ステッカープレゼントします。えーと、もう、僕のベースを見た方はね、判ると思います。既に僕は第1号として、使わせてもらっています。そのステッカーとお揃いって事ですね。えーと、そのステッカーが欲しいという方は、アナタの住所、氏名、電話番号、コレ、Zettai、忘れないで下さい。そしてですね、このTOKIO WALKERで印象に残っている話とか、番組との思い出、TOKIOの山口達也のトークについて意見。あの、ダメ出しOKです。もっとこうした方がいいよとか。うん、前1回、テンション低いね、みたいな事言われた事ありますけどね(笑)、一生懸命やっております!ナンでも結構ですんで、送って頂きたいと思います。あの、そうだな、いろいろ褒めてくれるとね、ヒジョーに気分が良くなって当たりやすくなる(笑)かもしれません。それをね、いろいろ考えてね、番組応募フォームから投稿して頂きたいなと思います。当選者はですね、10月中旬から随時、発送及び紹介しながら行って行きたいなと思うので、10月からも是非、お聴き逃しなく!という事ですね。アレ?そうしたら、オイ!Nack5の5どうした?点5どうした?79.5Mhzだろ?点5合わせなかったら聴けねーじゃねーか!というね、文句を言いたい方も、いらっしゃることでしょう。そこでですね、+1名様、つまり計80名様には番組ステッカー届きます。その中の点5、の1枚はですね、ウチのJ-Stormのダイゴさんのスペシャルサイン入りでプレゼントします!なぜ点5かっていうとね、価値が半分下がるからです(笑)。ダイゴさんのステッカーが欲しい!という方はね、その旨、うって頂けてもOKですね。どうですか?ダイゴさん?もうサイン書いたよね?【「うぃーっしゅ」DAIGOの曲がBGMと、笑い声】のっかった!アッチのDAIGOに。今ね、この、ダイゴさんのステッカー、手元にあるんですけどね、あの、表じゃないですよ!?控えめに、裏の、剥がして捨てちゃう方ですね(笑)、そこにダイゴさんのサイン、書いてあります。「ダイゴ、うぃっしゅ」って書いてあります(笑)。コチラのステッカーが欲しいという方はね、その旨書いて頂きたいと思います。という事なんで、10月、来月からドンドンドンドン発送していきたいと思います。宜しくお願いします。さ、という事で今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。20周年記念アルバムから、今日はコレしかないでしょう。TOKIOで『ハート』

(曲演奏)

はい、という事で、20周年記念アルバムからTOKIOで『ハート』聴いて頂きました。【略】もう知ってる方もたくさんいらっしゃると思いますが、9月の25日、ナンと、WOWOWでですね、TOKIOのサマソニ、幕張の模様がえ~、放送されます。えーと、数曲、放送して頂けるという事なんで、詳しい事はね、WOWOWのホームページからいけば、時間帯が判ると思うんで、是非チェックしてみてください。
【8月10日での広島LIVEでの感想メールを紹介して】はい、という事で、バッと紹介しましたけど、今回、台風11号という、ヒジョーに、あの、ノロノロの台風来てね、それこそ、ホント、5時間以上かけて新幹線で行きました。ま、無事に、あの、リハーサルの時間なんかも、結構、少なくて、多分、2、3曲しかリハ出来なかったのかな、ホントはもっとやるんだけど。音のチェックとバランスチェックぐらいで、LIVEに臨みましたけども。無事にLIVE、成功しました。えーと、後半もまだまだ、広島LIVEのお便り届いているんで、紹介したいと思います。

【LIVEツアーの感想を紹介して】という事で、もう、広島LIVEから、もう、1月以上、経っちゃったんだよね。ハイ、今回はいろいろありましたね。広島はまだ2か所目だったので、いろいろその、川口リリアでの、LIVEを修正してからの、LIVEで、ホントは音づくりとかも、キッチリやりたかったんですが、ギリギリ、リハーサルやる時間もなく、いろいろバタバタっとした中での、準備、で、LIVEだったんですけども。えーと、そうだな、今回のLIVEはホントに、あの、20周年記念アルバムから、ごっそり持ってきたようなLIVEだったんで、ま、今までずっとやってきた曲だったので、特に問題はなく、お客さんに盛り上げてもらいましたね。あとはそうだな、あの、TOKIOのツアートラックですか。「LOVE, HOLIDAY」の写真が入ったコンテナ車がね、全国廻ってますからね。それは写真撮れるのかな?ね、会場の前に置いてあるんで、是非、ツアーのね、記念撮影でもして頂けたら嬉しいですね。今回、5時間半のながーい、長い、新幹線の中で、ほぼほぼ長瀬は寝てましたね。太一は新聞を読んだり、松岡は、もう、寝たり、起きたりで、オレと松岡がちょうど隣だったんですけども、さっきもありましたけども、松岡が降りる直前で携帯落としたんだよね。うん、ずっとそれまで、携帯って、割とちょくちょく、チェックとかするじゃないですか。で、あの、そろそろ、広島に着くよーっつって、荷物をこう、みんなまとめて、ゆった時に、後ろの席で、ゴトンってナンか落っこった音がしたんですよ。で、ナンか、後ろの席だったから、後ろは一般のお客さんだったんで、気にはしてなかったんですけども、新幹線を降りた瞬間に「携帯がねぇ!」って話になって。新幹線は走り出して、もしかして、新幹線か?っつって、で、その移動の車の中でずっとカバンの中を探したり、ポケット何回も見て、「やっぱり落としたわ!」って事になって、すぐ新幹線の忘れ物のトコに電話をしたら、「ありましたよ」っていう事で。終点が博多だったんですよね(笑)、その電車。で、結局松岡の携帯は博多まで移動し、そこで基地局、忘れ物の基地に到着し、で、その日の夜は、だから、届かずに、我々はLIVEをやって、東京に帰って、で、その次の日にはまだ帰って来なかったんだよね。で、1回、羽田かナンかの、また、そういう、忘れ物んトコの基地に到着し、もう1晩寝かせて、やっと到着したと。丸々2日間、携帯が無い生活、松岡くんは苦労してましたね。で、2日目の夜に、友達のお店に行かなきゃいけないっていうんで、それも連絡が取れなかったから、ま、オレがその友達の番号を知ってたんで、松岡くんに教えて、で、ナンとか連絡を取って行ったみたいですけどね。そんな裏の事件がありましたけどね。ま、あの、無事に広島LIVE終わりました。もういろんな交通手段を経て、ナンとか到着して、で、下手したら、ナンか、こう、幕が開いた時に、お客さん、結構いないんじゃないかと、思って不安になって始まったんですけども、みんなちゃんと時間通りに間に合ってくれて、もしかしたら遅れた方もいらっしゃるかも知れませんけどもね、まだまだ全国廻ると思うので、皆さん、楽しみにしてもらいたいなと思います。ハイ、新潟が先週、1週間前にありまして、で、9月の15日、明日ですね。ハイ、明日は北海道に我々上陸しますね。で、広島といえば、先月ですよね。ホッントに局地的な大雨で土砂災害なんかもありましたね。まだまだ、アレだよ、復旧作業やってますよね。地元の高校生なんかもボランティアでね、お手伝いとかしてると思います。まだまだ大変ですけどもね、我々TOKIO、応援してますからね。是非是非頑張って下さい。

【番組ステッカーについて。手あかがベタベタ付いたステッカーが欲しいというメールで】(笑)嬉しいか!?そんなのもらって。えーとですね、ハイ。川口、広島、新潟に来た方は、観た方もいると思いますが、ハイ、ステッカー貼っています。多分、ベース、オレが弾いてる時はね、ちょうど手で隠れる位置に貼ってあるんですよ【そうなんだよ、最初見えなかったんだよー】。多分、衣装チェンジだったり、一回引っ込む時に、楽器スタンドにかけるんですよね。その時に、見られたかなぁ?結構ベースの色とステッカーの色が同化してて見づらいと思うんですが。えーと、ま、詳しい事はですね、来週9月の21日のTOKIO WALKERでお伝えしたいと思うので是非楽しみにしてもらいたいなと思います。という事で、今日のTOKIO WALKERラストの曲をお届けしますが、【略】リクエストにお応えしましょう。この曲です。TOKIOで『見上げた流星』

(曲演奏)

ちょっと時間があるんで、お便り紹介しましょう。【最近、達ちゃんの字が変わったというメール】そうだな、字はいつも、意識をして、綺麗に書きたいなという、意識はいつもあるんですけど。そうだね、最近、書き方変えました。よく気付いたね。あの、普段書いている字はやっぱり、あの、体が慣れているんで、割と横に広い字を今まで書いていたんですけども、ま、ま、40越えたし、ナンか、もうちょっと、もっとちゃんとした字を書きたいなっていう意識があったんで、あの、少し時間がかかってもいいから、文章を書く時に、字を丁寧に書くことを心がけているんですね。そこに気付いたんですね。嬉しいですね。最近、このパンフを撮り始めた辺りだから、5月とか6月ぐらいから意識して字を変えています。嬉しいですね、こういうお便り。ありがとうございます。

TOKIOは来週、いよいよCDデビューを迎えますね【('_'?)...ン?】。9月の21日。丸20年という事ですね。ハイ、そして、20年を迎えたTOKIO、23日にはですね、愛媛、楽しみに待っていてもらいたいなと思います。
7月にTOKIOが参加したLIVEイベント「JOIN ALIVE」について、メールをたくさん頂きました。どんどん紹介していきましょう。「実はこのメール、JOIN ALIVEの帰り道でうっています。ツアーとは違い、野外の会場。しかもTOKIOファン以外の観客が多い中でTOKIOの音楽はどう受け入れられるか、少し心配したりもしましたが、始る前から大勢の人がいて、まずビックリ。更に1曲目から盛り上がり様にビックリ。というか、ちょっと怖かったりもしましたが。でもTOKIOの音楽にたくさんの人が興味を持ち、盛り上がって下さったのが、ファンとしては物凄く嬉しかったです。そして何より、最後の『LOVE YOU ONLY』の大合唱。Rose Stageエリア全体が一つになった気がしてとても感動しました」というね。そして、札幌の方ですね。「JOIN ALIVE行きました。夏フェス大好きで、TOKIO20周年にやって欲しいことでも野外LIVEをリクエストしていたので、決まった時にはホントに嬉しかったです。予想以上にスゴい人。モッシュ、ダイブでビックリしましたが、前で聴けたし、本当に最高でした。実は一人参戦でしたが、思いっきり楽しめました。終わった後、タワレコ前でTOKIOアルバム『HEART』買ってる男の人がたくさんいて、また嬉しくなりました。LIVEツアー、一層楽しみになっちゃいました。また北海道の夏フェス、来てくれると嬉しいです」続いてまいりましょう。「私はスタンディングゾーンに参戦していました。人の多さに背の小さな私は太一くんのみ、肉眼で確認出来たのみでした。達ちゃんも一生懸命探したんですが、結局左側にあったスクリーンで確認しただけでした。でも達ちゃん、いや、TOKIOは野外が似合いますね。【略】また来年岩見沢でお会い出来ればと思っています。もちろん、9月の札幌LIVEにも行きます。1年に2回、TOKIOのLIVEに行けるなんて、今からとっても楽しみにしています」もう1人紹介しましょう。「私は2003年『AMBITIOUS JAPAN!』で山口くんの歌声が好きになり、TOKIOのファンになりました。あれから11年。当時高校3年生だった私も、もう29歳。2008年からの夏LIVEから参加していますが、行く度にTOKIOが好きになっています。7月20日JOIN ALIVE行きました。TOKIO見ました。ファンだけではなくて、ホントにいろんな人がTOKIOの曲を聴いてくれて、ノッてくれていて、ホントにホントに楽しかったです。カッコイイ姿、あまりスタンディング席からは見えなかったですが、TOKIOが楽しんで演奏しているのは、感じ取れました。押されて押されて大変でしたが、参加出来て、ホントにヨカッタです。あとはTwitterで仲良くなった、TOKI友さんとも会う事が出来ました。普段だったら会うことなかった人たちと会う事が出来て、ホントにTOKIOのおかげだなと思っています。【略】」もう1枚。「夏フェス初参加のTOKIOの雄姿が見たくて、JOIN ALIVEに兵庫から参加しました。北海道はとても爽やかなお天気で、とても過ごしやすく、一日ゆっくり過ごせました。TOKIOが始まる前30分ほど待っていたのですが、10代~20代の男の子、女の子が、どんな曲を演奏するのか、予想していました。『AMBITIOUS JAPAN!』や、『宙船』が聴きたいなって言っていましたが『雨傘』が好きだという声もありました。結構曲を知っているんですね。そしてステージに出てきたメンバーを見て、『カッケー!マジ、カッケー!』と繰り返す男の子たち」(笑)「リーダーコールも大きかったですね。自分の事のようにホントに嬉しかったです。私もTOKIOの皆さんの姿を少しでも近くで見たいと、ほぼ最前列近くまで行ったのですが、あまりの過酷な環境に途中でGive-upしました」(笑)大変だったね。ホントに、あの、TOKIOのLIVEなんかにもね、来たことが無い人たち、うん、ホント、あの、いつもテレビで見てて、TOKIOいいねって言ってくれるような人たち、男の子であったり、家族連れであったりとかする人がたくさん来ていましたからね。ヒジョーに盛り上げてくれましたよね。盛り上げたというよりは。はい。そして、そこであの、一つのあるバンドと、お話しすることが出来て。ZIP!なんかではね、2回ぐらい紹介したのかな?僕のトコに来てくれて、”ZIP!で放送してくれてありがとうございました。僕ら、こんな曲をやってるんですよー”っていう事でね、CD頂きました。3月までは[Champagne](シャンペイン)として活動していて、大手インディーズレーベル、UKプロジェクトに所属している4人組のバンドなんですけれども、ボーカル、ギターが川上洋平さん、そしてベース、コーラスが磯部寛之さん、そしてギターが白井眞輝さん、そしてドラムが庄村聡泰さんというね、4人のバンドなんでね、是非、名前が変わってからの曲、聴いて貰いたいなと思います。[Alexandros](アレキサンド ロス)で『Adventure』

(曲演奏)

ハイ、あの、結構、見た目というか、イメージとか、曲を聴くと、とんがったイメージありますけども、実際、TOKIOの楽屋に来た時は、スゴく礼儀正しくて、細かく説明してくれたんですよね(笑)。「僕ら、こういうバンドやってまして、こういうことがありまして、こういう曲をやっているんですけど、是非是非聴いてください」ナンっつってね。ちょっと友達になりました。ハイ。という事で、聴いて頂いたのは、JOIN ALIVEでご一緒したAlexandrosで『Adventure』聴いて頂きました。

さて、引き続き、JOIN ALIVEについて、頂いたメールを紹介していきましょう。「【略】先に並んでいた地元のTOKIOファンの友人と合流。最前列をKeep。北海道なのにメチャクチャ暑く、炎天下の中、その場から離れることなく、待つこと7時間。【略】野外フェスの洗礼を受けましたが、耐え抜いてホントにヨカッタ。初野外フェス、最高の盛り上がりでしたね。JOIN ALIVE史上初の14,000人動員。振り返ってみると、続々と人が流れてくるのが判りました」(笑)スゴかったね。「TOKIO登場前から後ろから押され、前のフェンスと挟まれ、生命の危機を感じました。それでも自分らしくTOKIOサウンドを楽しみました。普段のLIVEとはまたひと味違ったTOKIOのサウンド。そして他のアーティストの方のパフォーマンスも個性的で、上手でいろんな曲に触れられた一日で最高でした」そして「スゴかったですね。TOKIOが初の野外フェスって、みんなどんなリアクションするんだろうと気になっていました。しかも自分自身も初のフェス。TOKIOが『宙船』を歌い始めたら、もう波がヤバかったです。正直言えばタオルを振りたかったけど、腕を上げるだけで精一杯でした。みんなTOKIOの曲を知ってるじゃーんと、ノリノリじゃーんと驚きながら曲にノル感じでした。TOKIOが出る前のリハの時ですかね、一瞬『AMBITIOUS JAPAN!』が流れたので、来るのか?と思ったら『Sunset, Sunrise』と『WATER LIGHT』じゃないですか。ベストからじゃないとか、ステキですよねとか思いながら感動しました。初めて聴いた人も、きっとカッコイイと思ったハズです。『LOVE YOU ONLY』もステージ前だけじゃなく、レジャーシートを敷く、エリアの人も、全員が立ち上がって、ノリノリだったそうです。TOKIOの初の野外フェス、大成功だ、スゲーって、ずっと余韻に浸っていました。ベストアルバム『HEART』もランキング1位おめでとうございます」ありがとうございます。「嬉しいこと続きでスゴくHappyです。ホントにTOKIO,ありがとうございます」そして「暑くアツく多忙な日々、体調崩してないですか?食欲落ちて…ないですよね」(笑)「私もですよ。先週の今は札幌にいました。もちろん、岩見沢フェスに参戦するためです。【略】他のアーティストの野外LIVEは何度か参加したことがあるんですが、今回のようなフェスは初めて。スタンディングスペースの様子をみて、ナンとか大丈夫かなぁと思い、他アーティストのステージを楽しんでいました。さていよいよTOKIO!ってなった時に、後ろからぐぐーっと人が発生させる力が押し寄せて、あれよ、あれよと、場所が前の方に。太一くんと達ちゃんの前の付近に。しかし周りは男性陣の壁。どうにかこうにか、ステージが見えるといった状況。周りはナマのTOKIO見てみたい、聴いてみたいという人々。メンバーがステージに出てきた瞬間に『やべー!太一くん、マジかっけー!』『山口くん、筋肉灼けてる』」(笑)コレ、どういう意味だろ?(笑)山口くん、筋肉灼けてるって(笑)「『オレ、TOKIOならノれる自信ある!「勇気100%」ってTOKIOだよね?』などの会話に挟まれながら40分間のステージを全身で楽しみました。左右前後に押し寄せる人の波、靴が脱げたり、運び出される人がいたり、”水分補給してくださーい”とペットボトルが廻ってきたり。野外フェスマニアの後輩には無謀だと言われましたが、あの場にいられたことがホントに幸せでした。ステージからの眺めはどうでしたか?ヒヤッとした場面もあったと思います。そんな中、フロントマンの長瀬くんは、堂々としていて、ステージと客席を一つにしていたという印象が残りました。TOKIOの音が北の大地に広がっていったのがとっても気持ち良くて感動的でした。生TOKIOの音に全身包まれる日を楽しみに日々の労働を頑張りたいと思います」というね。その他たくさん、ホントにJOIN ALIVEに感想のお便り頂きました。そうですね、あの、ホントに、まぁ、とにかく、会場を見てビックリでしたね。うん、野外はともかく広いっていうイメージはあったんだけど、岩見沢の会場、は、ステージから、こう、ドーン!て、山に向かって、ゆっくりな勾配があって、そこに人が全部埋め尽くされてるんですよね。うん。で、どういう状況かも判らないし、お客さんもどうか判んないし、結構人から、いろんな人から聴くのが、つまんなかったら客ってすぐ帰っちゃうよとか、下手したらブーイングくらうよ、みたいな事も言われてて、どうなんだろ?でも、ま、じゃあ自分たちなりの、いつものステージをやろうね、なんて話をして、で、ガーンとステージに出た時に、あの歓声はちょっと、今まで、TOKIOが結成されて、いろいろLIVEやってきましたが、あの歓声はTOKIO史上初の歓声だったような気がしますね。うん、あの、ナンだろうな、もちろん、TOKIOの音楽を聴こうと思って来てくれた方もたくさんいて、それ以外に、いつもテレビで見るTOKIOをちょっと見てみたいなっていう、いろんな男性の方だったり、家族連れだったり、っていう人たちがね、その歓声っていうのは、今まで聴いたことがない。うん。鳥肌が立ちましたね。で、それでもう、何メートルぐらい?何百メートルぐらいあるのか、判んないけど、とにかく、人、人、人、で。うん、覆われていて、それがみんな、『LOVE YOU ONLY』はホントにみんな、その時、産まれてないだろう人たちも、歌ってる姿があったりとか。良く知ってんなぁ、この曲っていう、そういう姿がステージから見えたり。あと、ステージの袖、両サイドには、若いバンドの人たちだったり、奥田民生さんなんかとかも、両サイドで、みんな、あの、アーティストの人たちもTOKIOのステージを見てくれれて。それはスゴく嬉しかったですね。いろんなアーティストがTOKIOのステージ、どうなんだ?って、いつもアイツら、テレビで見てるけど、音楽って、どうなんだ?ってスゴく興味を持ってくれたっていう事が、今回判りましたね。うん、それで、あの、JOIN ALIVE、スゴく楽しかったんですけれども、ま、今回、20周年って事もあり、フェス、今までいろんな人に声かけてもらったりとか、してたんだけども、たまたま20周年っていう事があって、参加するチャンスがあったんですけどね。ま、これからもまた、チャンスがあれば、またやってみたいなと思いますね。その時は是非みなさん、足を運んでもらいたいなと思います。ホントに多くのお便り、ありがとうございました。

ココからは、いよいよ今月がデビュー記念日の20周年のTOKIOにやって欲しいことについて頂いたメッセージを紹介しましょう。「最近TOKIOにどっぷりハマってしまっている30代の独身女です。TOKIOさんがデビューした年は私は中学3年生。クラスの子5人でナンチャッテTOKIOをして、教室で『LOVE YOU ONLY』を大声で歌っていたのを思い出します。今ではほとんどが家族を持ち、会う機会は減りましたが、集まるとその話で盛り上がる、大切な思い出です。そんな私たちも何年かに1度は、家族を忘れ、仕事を忘れ、15歳の時とまでは、行きませんが、その頃に戻った感じで旅行などをしています」いいですね。「TOKIOさんも今年で20年。10年前、京都を旅されたように、1泊でも旅行されたらいかがかと。TOKIO5人旅を見る度、仲の良いTOKIOに癒されます。甘いもーん、甘いもーん」(笑)コレ、判るかな?(笑)ナンだっけ?甘いもん食いたいって、長瀬が言ったんだっけ?それで多分オレが、ドラえもーん!ドラえもーん!みたいなことで、甘いもーん!甘いもーん!(笑)コレ、判るかな(笑)コレだけ聴くと判んないけど、ずっと流れで行くと、判るんですよ。よく覚えてるね、こんな事。「私たちの友情もTOKIOさんのように長く続けて行きたいものです。是非近場でもいいので、5人旅が見てみたいです。P.S.私の甥っ子9歳はTOKIOさんのように島を開拓するのが夢のようです。毎週必ず録画し、何度も何度も見返しています。完成地図までありますよ」いいですね。中3、多分、長瀬と同い年だと思うんだけどな。まぁ、その、5人旅ね。そう10周年の時に、ナンかやろうよって、番組で5人で自由に京都の旅をして(笑)、レンタカーを借りるトコから、始まってね。うん、楽しかった、まくら投げとかやったりね。あれから10年なんだね。ドコ行くんだろうね?温泉とかはいいかもね。旅館の中で24時間、TOKIOが何をするかって。悪ふざけで終わると思うんだけどな。でも、ホントに行きたいですよね。ナンか企画があれば、やってみたいと思いますね。ありがとうございます。ハイ、今日のTOKIO WALKERラストの曲をお届けしますが、ココで1枚、お便り、お葉書で頂いています、紹介しましょう。「いつも変わらず笑顔が素敵な礼儀正しい達也さんが大好きな60歳のオバサンです。LIVEにはほとんど参加して、川口にも行きました。いつもと違って一体化している感じで楽しむことが出来ました。ギター演奏素敵でした」ベースですよ。「これから新潟、松山、武道館と、達也くんに会いに行くのを楽しみにしております。アルバムには入らなかった、大好きな『遥か』を聴かせて欲しいです」ありがとうございます。60歳で全国来てくれるんですね。ありがとうございます。そうですね、今回ファン投票で決めたベストアルバムには入らなかった『遥か』好きということなんでね、リクエストお応えしましょう。この曲で最後〆たいと思います。TOKIOで『遥か』

ココでインフォメーションですね。今日は新潟でLIVEという事ですね。この番組を聴いて、LIVEに参戦される皆さん、是非楽しみましょう!宜しくお願いします。
今年の夏、特に8月は思い出深い夏でしたね。うん、サマソニっていうね、あと、JOIN ALIVEもそうですけど、いわゆる、そういうフェスに参加するっていう事自体が、うん、TOKIOは考えてなかったんで、今まで。そういう経験をさせてもらったのはスゴく、嬉しい出来事でしたね。ま、詳しい事は後ほど、お話させて頂きます。


え~8月の1日に、行われました、川口リリアでのTOKIOのLIVEの感想をたくさん頂いているんで、紹介していきましょう。「8月1日、段ボールの街、いやいや、山口さんの埼玉県、行きました。楽しかった!いつもはパートナーと一緒ですが、金曜日という事もあって、一人での参戦でした。私の席の周りは全員お一人様のようだったので、TOKI友さんを作るのにはもってこいの条件でしたが、結局声をかけることが出来ず。隣の方は若い男性でした。うん、ちょっと声をかけにくかったなぁ。その方は少し照れながらも、でも一生懸命応援されていました。頑張って拳を突き上げていらっしゃいましたよ。気になったのはマイクの調子が悪かったのかな?山口さんのソロが聴こえ難かったです。初日ですしね、いろいろありますよね」あ~、コレ、多分、アレかな?『AMBITIOUS JAPAN!』の事かも知れませんね【きっとそうです】。ハイ。そう、リハを結構、ほぼほぼ、1ステージ分、やるんですよ、初日って。それをやって、今、イヤモニターって解りますか?今、アーティストの方がイヤホンみたいのをしてるヤツで、大体聴くんだけど、それ、リハで調節したのと、うん、本番のバランスが上手く合わなくて、それって、みんなそれぞれのところに、自分の好きな音を返すことが出来るんですよ。うん、で、自分のベースの音を大きくしたり、ドラムの音を大きくしたり、うん、あと、ギターをちょっと下げたり、そういう調整の中で自分の声だけが、ちょっと『AMBITIOUS JAPAN!』の時に調子が上手く行かなくて、で、それでちょっと、音を外しそうになったので(笑)、結局マイクから外したんです。うん、それで結局あの、後で、客席の人がみんなで歌ってくれたから、ヨカッタね~、ナンて話になったんで。うん、それでね、ちょっとね、うん、心配して下さった方(笑)、ありがとうございました。そうそう、ソロパートのところは楽器がなくなって、♪Be ambitious~って、僕のソロんところは、楽器がなくなるんで、歌えたんだけど、楽器が入った時の、音のバランスを取るのがヒジョーに難しい…、って、こういうコアな話、解るかな?【見くびらないでね、TOKIOファンを!】ナンとなく、うん、判ってくれたら嬉しいですね。スミマセンでした!ありがとうございます。「8月1日の川口リリアでのLIVE、行ってきました。とても楽しい時間でした。DASHのみんなもカッコいいけど、楽器演奏しているTOKIOはもっとカッコよくて素敵でした。毎日忙しいTOKIOの皆様を、私は美容師ですので、シャンプーして癒してあげたいです。11月2日の武道館も行きます。今から楽しみです。いつも忙しいTOKIOの皆様、体調には気を付けてくださいね」そうだね、埼玉の人は、武道館に来るしかないもんね。今回、川口で出来たって事は、ヒジョーに嬉しいですね。シャンプーしてもらいたいですね。もう、オレ、ホントに、この、デビューしてから、美容室、行ったことないですよ。是非、今度、して下さい。深谷にあるのね。はい、次の方、いきましょう。「HEARTの川口公演、参加しました。あっという間でした。歌って飛び跳ねました。TOKIO WALKERでおっしゃっていた、ステッカーの事も思い出して、ベースも見てみましたが、肉眼では見えなかったです」(笑)「とにかく、とっても幸せな時間をありがとうございました」そうだよね、ステッカー、15㎝、5㎝角ぐらいの小っちゃいヤツだからね。ベースの色と似てるんだよね、ステッカーの色がね【ステッカーは白だけど、ロゴの色がね】(笑)。はい、次の方。「川口リリアでのLIVE、7歳の娘と参戦してきました。娘は初めての参戦で、自分用のライトとタオルを購入し、気合十分で会場入りしました。が、LIVEが始まると、TOKIOと皆さんのパワーに圧倒されてしまったのと、背が低く、よく見えなかった為、テンションが下がってしまいました。仕方がないので、途中から抱っこしてあげました。私は重いのと、暑いのとで、イマイチ、弾けられなかったのですが、娘は楽しめたようです。太一くんが手を振ってくれた~と喜んでいました。家に帰ってからは『LOVE YOU ONLY』の振り付けを教えて、『ヒョウの曲はナニ?』と」(笑)「聴かれました」(笑)『城島SONG』の事だよね、多分ね。「夏休みの絵日記に、LIVEの事を書いていましたよ。娘と一緒にLIVEに参戦するのが私の夢だったので、20周年に地元埼玉で夢が叶い、幸せな時間を過ごすことが出来ました。TOKIOの皆さん、ありがとうございました。達ちゃん、時々は埼玉に帰ってきて、LIVEをして下さいね。そうそう、TOKIO WALKERのステッカーも忘れずにチェックしましたよ。白いステッカーでしたよね。TOKIOのステッカーが赤だったので、ゲット出来たら、紅白おめでたいですね」娘ちゃんと一緒、多いですよね。しばらく、結婚されたり、子供が生まれたりって事で、3年から5年くらい、LIVE来てませんよっていう人、結構、いますよね。でも、20年やってると、こういう事もあるだろうね。うん、これからも是非、一緒に参戦してもらいたいなと思います。

引き続き、川口リリアでのTOKIO LIVEについて頂いたメール紹介していきましょう。「午前中は仕事をしていて、ダッシュで川口へ。久しぶりのTOKIO、ホントにホントにカッコよくて、最高の演奏で泣いてしまいました。早退してヨカッタ!埼玉生まれ、埼玉育ち、そして最寄りの駅は東久留米」お!「MCでお話していた、東久留米公演、楽しみにしていますよ。武道館にも行くので、今からワクワクしています」東久留米、あるのかな?ま、文化会館ぐらいはあるか?ホントは草加にもあるんだよね、草加文化会館っていう、あの、成人式とかやるやつ。越谷とかでもやりたいよね【レイクタウンで⁉】。(笑)はい、次の方いきましょう。「TOKIOの初埼玉公演、お疲れ様でした。参加させて頂いたのですが、ホントに楽しかったです。社会人になって初のLIVEだったのですが、登場と共に、涙が止まらず、メンバーとファンの方の楽しそうな姿に再び涙が止まらず、涙を流しながら、とにかく飛んだり跳ねたりしていました。LIVE中は仕事のを事は忘れていたのですが、終わった時に、また頑張ろうと思いました。これから始まるツアー、暑いですが、体調に気を付けて、突っ走って下さいね。楽しい時間をありがとうございました」ホントにね、そうなんだよね。登場して、今回はガーン!と始まる感じじゃなくて、ゆっくりゆっくり始まる感じなんですよ、一人一人が、ライトアップして登場して、で、長瀬くんのアコギから始まるんですけれども。そういう登場だったんだけど、この、音がバーンて、バンドが全部音を出した時に、ホントに見えますよ、ステージから。スゲー、泣いてる人いる!みたいな。そういう1曲目もイイ曲なんでね、そういうのもあったんでしょうね。コチラも上から見てて感動しますよ。うん、ありがとうございます、ホントに。次の方、いきましょう。「TOKIO20周年ツアー始まりましたね。初日の川口、参戦しました。チケット激戦で手に入らなかったのですが、友達が声をかけてくれて、参戦することが出来ました。LIVEに行くようになって7年ぐらいですが、ファンになって16年ほど。懐かしい曲と新しい曲が混ざって楽しいセットリストでした。LIVE前半に私の好きな曲が集中していたので、体力見事にバテました」そうだね、まぁまぁ言えませんけどね、やっぱ、前半、あ、客席の反応からすると、え?もうこの曲出す?え、2曲目でもう、コレ歌うの?3曲め、コレ出しちゃう?後半大丈夫?みたいな空気流れましたけど、最後まで、ホント、あの、ナンだろね、贅沢なセットリストなんだよね。これからまだまだありますからね。楽しみにしてもらいたいなと思います。次の方いきましょう。「8月1日、川口リリアでのコンサート、行ってきました。チョー楽しかった!今までは武道館しか行った事なかったから、近くて狭い空間に一緒にいる感じが感動でした。私、川口市民といたしましては、より最高であり、何より、焼きシュウマイが出てきたのでビックリ!ご当地ものが商品と聴き、まさか、段ボール⁉と思ってた私がバカでした。焼きシュウマイを多くの人に知ってもらい、何よりです。これから最終日に向けて頑張って下さい。リーダーにはマラソン、無理しないように、1970年生まれの私も含め、同い年の皆さんが応援しています」そう、今回、MCコーナーでちょっと、ご当地商品を出そうよ、みたいな事で、ちょっとしたクイズがあるんですよ。で、その中で、今回川口だったんで、焼きシュウマイ(笑)。アレもね(笑)、大ブーイングだったんですよ、」終わってから。オレら、何が出るか知らなかったんだけど、MC中にシュウマイ食わす⁉みたいな。旨かったんだけど、その後歌うのが結構大変だったんですけどね。ハイ。だから食い物辞めようって話になったんだ。で、広島の場合は、ベープの本社が広島だから、そのベー…、あ!そうだ!広島の会場でキャパが1900ぐらいのキャパだったんだけど、1900人ですよ⁉そこにベープの社長から【正確にはフマキラーの社長ね。ベープは商品名だから】、今年のベープの新商品、全員に配られたっていう。スゴい太っ腹でしょ?その社長さんも、もちろん、会場にお越し頂いて、その会長さんの(笑)写真もモニターに映し出されて、会長からクイズに答えた人に金一封みたいな。そんな豪華なMCでしたね。多分、広島に来て頂いた方、皆さんの客席にベープが置いてあったと思うんだけど。スゴいよね。ホントにデビュー当初から、それこそ、20年ぐらい、TOKIOがベープのCMやらせてもらってるんでね、長い付き合いですけども。皆さん、どうだった?持ち帰って、みんなベープを振り上げてたんでね、ナニかな?と思って。みんなはナニかな?と思いながらMC聴いてたら、こういう事だったんだ、みたいな。でも、みんな、喜んで持って帰ってましたね。うん、ベープさん、ありがとうございます(笑)【スポンサーさんのお名前、ちゃんと把握しなくちゃ!】。皆さんも(笑)これからもベープ、ヨロシクお願いします(笑)。暑い夏ですからね。

さて、ココからは、毎回、一つのテーマにそって山口達也が選曲していく音楽コーナー「聴いてフォーミー」です。今回、アナタにお届けするテーマは「頑張れ!リーダー城島茂作品集」という事で、山口達也が選んでみました。まずは1曲めいきましょう。TOKIOで『Cool so Rock』

(曲演奏)

ハイ、まず聴いて頂いた、リーダー作詞作曲曲ですけども、2000年の2月2日にリリースされたTOKIO6枚目のオリジナルアルバム「Yesterday & Today」に収録されている『Cool so Rock』でした。え~、コレは『Cool so Rock』と言いますけど、ま、TOKIOの中では「クソロック」「クソロック」っていう風に呼ばしてもらってますね。コレは男らしい曲ですね。リーダーの普段のイメージとは、ちょっとかけ離れた曲ですけどね。なかなかCoolなRockでしたね。はい。という事で、次の曲いきましょう。2005年2月2日リリースのアルバム「ACTⅡ」から『必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)』

(曲演奏)

ハイ、今聴いてもらったのは『必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)』ややこしいわ、このタイトル。え~、ですけどもね、ちなみにこのアルバム「ACTⅡ」はですね、オリジナルとしては、9作目ですね。ハイ。では次はですね、2005年にTOKI初のDVDシングルとしてリリースされた曲ですね。えーと、メールも頂いております。男性の方ですね。「いつも楽しく聴いております。今、私はTOKIOさんの『僕の恋愛事情と台所事情』という曲が好きで聴いております。是非流して下さい、お願いします」という事で。ハイ、まず聴いて頂きましょう。『僕の恋愛事情と台所事情』

(曲演奏)

ハイ、という事で、『僕の恋愛事情と台所事情』ですが、あの、ヒジョーに可愛い曲ですよね。あの、心温まる。そして、あの、歌詞カード見ると、ヒジョーにオシャレな。まだ、その、ナンだろ、携帯電話で絵文字とか顔文字とかが、出始めの頃?歌詞カードにも、そういう顔文字なんかもあったりとかして。リーダーのセンスのスゴく冴えてる曲ですよね。という事で、最後の聴いて頂いたのは、『僕の恋愛事情と台所事情』聴いて頂きました。

ココからはですね、今現在、きっと頑張って走っているであろう、TOKIOのリーダーについてメッセージを頂きました。紹介していきましょう。「それまでは年上の主人よりもアイドルなどに疎かった私。某刑事ドラマに出演されていたリーダーを見て気になり、鉄腕DASHを見て、すっかりファンになりました。何事も真剣にチャレンジされるリーダーが大好きです。マラソン、暑い中ですが、無理なさらずに、無事完走されることをお祈りしています。ファイト!」たくさん頂いているので、ドンドン紹介していきましょう。「リーダーのマラソンのニュースが発表になった時、普段からTOKIOの次にお父さんが好きという娘に、主人がリーダーが走るんだったら、オレもナンか頑張る!と言い出しました。我が家のリーダーは、これ以上、TOKIOさんに負けられないみたいです。何をするかと思えば、2年前の体型に戻すと!2年前に体脂肪率8%だった主人は、現在14%だそうです。リーダーのマラソンまでにと、頑張っています。7月20日現在で10%まで戻しました。主人はココからがキツいと言いながらも」(笑)「頑張っています。でも、娘はもう、TOKIOさんのコンサートに思いを馳せていますが。城島リーダーも、我が家のリーダーも頑張って!」スゴいね!14%って、確か標準が12から18ぐらいだったと思うんで、それでも、ね、14%って、結構痩せてますよ。うん、でも、8%っていうと、ホントにちゃんと、あの、有酸素運動をやったり、食事なんかを気を付けてないと、それぐらいなりませんからね。是非頑張って頂きたいなと思います。僕も応援しております。さ、次の方いきましょう。「8月1日川口リリア行きました。やっぱりTOKIOサイコー!そして地元サイコー!また埼玉でやって欲しいです。私はデビューの時からリーダーが好きです。去年、娘が生まれたのですが、リーダーの誕生日11月17日の2日後の19日でした。調べたら松崎しげるさんの誕生日でした」(笑)スゲーな!「どうやら我が家は"しげる"違いで誕生日を選んだようです。今年の夏ネイルは"しげる"と書いたので」スゲー!(笑)「あとは娘にブカブカのTシャツを着せてリーダーを応援します。頑張れ!私の永遠のアイドル・リーダー!」(笑)ネイルに茂ってスゴいね!チョー、気合入ってる。面白い。え~そして、この方。「城島茂さんは私の大好きなTOKIOのリーダーであり、私の中学の先輩でもあります。地元民にとって、リーダーは地元の名産である、金魚の何倍も誇りであります。思い起こせば小学校の運動会でもTOKIOの歌に合わせ、ダンスを踊っていました。そんな地元の誇りであり、リーダーが過酷な24時間マラソンに挑戦されるのは心配でたまりません。けど、当日、テレビにかじりつくように、応援したいと思っています。城島先輩、応援しています。TOKIO大ファンの後輩より」というね。ありがとうございます。そうだな、えーと、今、31日の7時台か。多分、もう日差しなんかも、オレが走った時にはもう、朝の8時9時くらいに、で、体感的にはもう、昼ぐらい?って聴いた覚えがあるんですよ。それぐらい、時計も見ないし、4時5時くらいから走ると8時って結構もう、時間が経った感じになるんだけど、多分、これからが、キツくなってくると思うんだよね。これから昼に向かってドンドン、暑くなってくると思うんでね。今、現在、リーダー走って頑張ってると思うので、皆さんも是非応援してもらいたいなと思います。ありがとうございました。さ、では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお届けしましょう。20周年記念アルバム「HEART」の新曲です。TOKIOで『こころ』

(曲演奏)

さぁ、いかがだったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。今回のボーナストラックのエンディング曲は、ウチのリーダーが作った曲ですね。TOKIOの『Baby Blue』を聴きながらのエンディングですが、ココでインフォーメーションです。今現在、ウチのリーダーが走っていますが、そしてTOKIOも、ツアー完走へ向けて、11月の2日、日本武道館まで、突っ走っていきます。宜しくお願いします。
「突然ですけど、松岡くんの毛は天然パーマですか?私は髪の毛の癖がありません。なので、梅雨の時期になると大変だと言ってる方の気持ちがよく判りません。なったことのある人しか判らないってヤツですかね。ワックス付けても全然立たないし、少しは立ってくれ!と思います。美容院に行ってもパーマがかかりにくいって言われました。達也くんはクセ毛などありますか?」って、男性の方かな?髪立たないって言ってるくらいですから。どうなんでしょうかね?あの、そう、松岡は、ま、キツくはないけど、天パ、天然パーマと、クセ毛の間くらいなのかな?うーん。結構、だから、ナンつーんだろ、セットする時も、引っ張ってセットしてますよね。普通の人の、クセ毛の無い人の、こう、立て方とは違くて、指先でこう、つまんで、ピーって上に引っ張り上げて、スプレーしてますよ、松岡くんは。あの、僕も、完全な直毛では無いんです。僕も、結構、ネコッ毛でクセ毛なので、その日の湿度によって、髪型が変わったり。「あ、山口くん、今日、こういう風にセットしたんだ」じゃなくて、「こういう風なセットになってしまった」っていう。結果でいつもセットしてますね。うん、だから、梅雨時期とかも、うん、結構、あの、すぐふにゃふにゃになったり、あの、ナンだろうな、頭の上から見ると、時計逆まわりに、クセが廻ってるんで、それを利用してセットすることが多いですね。うん、でも、アレだよね、結構天パの人が、あぁ、コレ、梅雨時期大変だなっていう悩みもありますけど、直毛の人も、それはそれで、悩みなんだよね。セットがしづらいとか、寝癖が付いたら治らないとかね。髪の毛硬い人はね。それぞれあると思います。無いものねだりなんだよね、こういうのってね。皆さん、頑張ってセットしましょう(笑)。ナンちゅうまとめ方だ(笑)。

「20周年アルバム『HEART』購入しました。『花唄』の頃からTOKIOが大好きですが、本格的にファンになったのは、今年の春からなんです」ほう。「リアルタイムでTOKIOのCDをゲットしたのは、今年が初めて。とっても楽しく聴かせて頂いてます。1位に選ばれた曲が、大ヒットした『AMBITIOUS JAPAN!』でも『宙船』でもなく、『リリック』というチョイスなのが、ファン投票らしい結果だなと思いました。しばらくの間は運転中のお供は『HEART』になりそうです」そうですね、あの、ZIP!のTOKIOのインタビューでも、やっぱり『リリック』が1位っていうのが、やっぱり、へぇ!って感じでしたね。ま、それだけ最近の曲なんで、印象が強いっていうのと、やっぱ、新しくなって頂いたファンの方が多いっていう結果なのかも知れませんね【違うと思うけど。最近の曲、新しいファンというだけじゃ1位にはならないよ。この曲が1位だった意味、ちゃんと通じてるのかしら…】。うん、だって、『AMBITIOUS JAPAN!』の頃は生まれていない子も、今、ファンになってくれてますからね。そういう結果なんじゃないでしょうかね。【略】次の方いきます。「早速ですが、鉄腕DASHを見てて、疑問に思った事があるので、質問です。多摩川で見事にウナギを釣り上げていましたが、『気持ちわりー!』と言って、リーダーを呼んでいましたね。鮫も蛇も手づかみ出来るのに、何故ウナギはダメなんですか?そういえば、ヌタウナギの時も気持ち悪がってましたね。アナゴは平気でしたっけ?蛇とウナギの境界線が判りません。ヌメヌメですか?よかったら教えてください」はぁ、コレは、いろんな方に訊かれますけども、ウナギ全然平気です。ハイ。むしろ好きです。手づかみ出来ます。ただ、この前、多摩川で釣ったウナギのサイズ、皆さん(笑)もう一回録画(笑)されてる方、もう一回見て下さい。尋常じゃないくらい大きいですから!あのね、長さが1mぐらいあるんですよ。普通のウナギ、皆さん、考えてください。3、40cmでしょ?せめて。ね?それが1mぐらいの長さで、太さが4cmくらいあるんだよ。気持ち悪いでしょ!?あのウナギ(笑)。デカいし、重たいし。両手でも掴めないくらい、デカいんですよ。あの顔の大きさね、尋常じゃないですから!もう一回見て下さい。あんだけウナギがデカいと、やっぱりね、引くね。それだったらやっぱり、まだ、鮫とか蛇の方が可愛いもんですよ【そうかぁ~!?】。アレ?オカシイですか?言ってる事(笑)。まぁね、あのデッカい、ヌタウナギはね、色がヤダ!アレ、何色っていうの?アレ。山吹色っぽい(笑)ナンか、ヘンなクリーム色で、ヘンな茶色っぽい柄が入ってて、あと、顔、アレ、映したかな?アップ。細かくは言わないんで(笑)皆さん、調べてください(笑)ネットで。ヌタウナギの顔!スゴいですから!納得してください。

ココからはですね、Anniversary当日まであと1ヶ月を切った、20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いてるメッセージを紹介していきましょう。「20周年でTOKIOにやって欲しい事は、喧嘩ネタの復活です。日経エンタのインタビューで、TOKIOの喧嘩ネタが好きだった事を思い出しました。なので、怪我をしない範囲で、復活してください。身体に気を付けて頑張って下さい」喧嘩ネタねぇ。懐かしいですね。コレ、何年ぐらい前からやってたのかって、ちょっと思い出せないんですけど、多分、アレですよ、体育の日とか、よくやってたじゃないですか。ジャニーズ野球大会とか。それの時に、何組、何組って二つに分かれるじゃないですか、みんな。グループがバラバラになって。そこで、試合前に、お互いのリーダーがエール交換しようぜって言って、片方がV6の坂本くんが出てきて、片方のチームから、役者の風間くん【正確にはハセジュンね】が出てきて、そこで、歳の違う二人がエールの交換をするっていう、しましょうっていう台本だったんだけど、それじゃ面白く無いから、「風間!風間!お前、坂本にナンか文句言えよ!」っていう【悪いお兄ちゃんですねぇ~TOKIOは!】事から始まって、それで坂本が、ふざけてキレる。そこで、乱闘が始まる、っていうのが、…あ、始まりではないのか!その前はTOKIOがやってて、あ、ガチンコかな!?スタートは多分、ガチンコになるのか!【日経エンタで話してたのは運動会の時のだから合ってるけどね】TV局の廊下で話し合いをしてて、楽屋にみんなで入ってって、そこで声だけで喧嘩?ドアが映ってて、ナンとか!ナンとか!ってオレが飛ばされて出てきたり、っていう、そういう自然と生まれたコントだね【台本あると出来ないのにね(*^m^)o==3】。それがその野球大会に繋がってったのか。今、やれって、アレね、結構疲れるんだよ!?ふざけてやってるけど。で、野球大会で面白かったのが、ピッチャーが暴投気味で投げた球をバッターが危ねぇだろって、詰め寄って、ベンチからも両チーム、うわぁーと出てきて、ピッチャーマウンドで乱闘になり、最後は気が付いたらリーダーが胴上げされてるっていう(笑)。もうあれ、ネタ考えるの、結構大変なのよ。TOKIOが中心となってやらせてもらってますけどね。ま、面白いかもね。筋肉痛になるんだよね、意外とね。イイかも知れませんね、面白いですね。ハイ、次の方いきましょう。「ファンとバーベキューとか、アウトドア系な事をして欲しいです」コレ、判りやすくていいね。そうですね。ま、火起こしたりね、テントを張ったりっていうのは、結構得意ですからね。うん、あ、コレにちょっと近いお便りも頂いてますね。「20周年って事なんですが、私があったらいいなと思ったのは、DASH島観光です。TOKIOのメンバー一人づつがガイドさんで、コースは分れて観光するという企画です。リーダーのコースは、ヌタウナギ試食コース」わっ、キツいね、コレ。「達也さんのコースは、島のモノで何かを作るコース」あ、いいね。「太一くんのコースは、トロッコで、国分坂&マツオカーブを体験コース」コレ、危ない。「マボのコースは、思い出のまな板と共に、食事作りコース、そして長瀬くんのコースは島の周りで釣りコース」コレもいいね。「そして最後はみんなで舟屋に集まって、マボコースで作ったものを食事。そんな私みたいな、中2みたいな子供から大人まで楽しめて、TOKIOと一緒に過ごせる観光があったらいいなと思いました」いいですね、だからバーベキューやってもいいし、キッチンがないですからね、DASH島は。アウトドアね、だから、コレは、ちびッ子を連れて行きたいね【達ちゃんJr.大歓迎!】。いっぱい。子供たちって、今、テレビゲームとかさ、いろんな遊ぶものがいっぱいあるワケじゃない。けん玉とかさ、最近流行ってますけど。そういう、与えられたもの、あるもので遊ぶって、結構誰でも出来るんですよ。で、砂浜にポーンと連れてこられて、ココにあるもの、好きなもので遊んでみようぜっていって、例えば、その、ね、この前、リーダーと松岡と、今日はお休みです!って言われて、好きに遊んでくれって言われた時に、流れ着いた、発泡スチロールのブイで遊んでみたりさ、拾ったマットで遊んでみたり、砂浜で穴掘ったり、山作ったりするだけでも、スゴく面白いし、そういう方が頭を使うんだよね【えーと、コレはTOKIO20周年についての話ですよね!?】。コレをどうしたら楽しめるかっていうのをね、今のちびっ子に教えたいですね。流木1個で何が出来るかとかさ【智也の前には出さないでっ!】、世界で1個しか出来ない遊び方とかありますからね、そういうのをやっても面白いかも知れませんね。でも、あ!言っておきますけど、DASH島って今は我々が借りてて、所有権ではないんだけど、今は、我々の、鉄腕DASHの島っていうことになってるんで、かなり、上陸して、いたずらしていく人が、増えてきたのでね【エッ? (゚д゚lll)…】、皆さん、その辺のマナー、守って頂きたいなと思います。スミマセン、ココを借りてちょっとお伝えしたいなと思います。ありがとうございました。

ココからはですね、いよいよ、来週になりますね。24時間テレビ、チャリティーマラソンをね、来週に控えたウチのリーダーに頂いたメッセージを紹介していきましょう。「24時間テレビチャリティマラソンは、ニッポンのリーダー城島さんに決まりましたね。ご本人、そしてTOKIOの皆さん、おめでとうございます」ありがとうございます【おめでたいの?】。「ジャニーズでは3人目ですね。確かジャニーズで初めてだったのが、達也さんだったと思います。間違っていたらスミマセン。ところで城島さんは、ほうれい線を気にしてるそうですが」そうなの?知らなかった。「私はそうは思いません。あのほうれい線にはたくさんの思い出が詰まってると思います」(爆笑)「こんな事を思ってるのは私ぐらいしかいないと思いますが、少しでも城島さんのパワーになれればと思っています。でも達也くんもカッコイイよ」…ついでに。ありがとうございます。ほうれい線、気にしてんの!?僕が初めて彼に逢った時にはもう、ほうれい線があったような気がするんだけどなぁ。でもそこが、あの、カワイイとこですからね【ナニ言っちゃってんの!?(* ̄m ̄)】。必ず彼の似顔絵描く時は、我々はほうれい線描きますからね。ハイ、ジャニーズのタレントの初ランナーは、はい、山口達也ですね。1997年ですよ。ハイ、100㎞走りました。そしてその次の年になるのか。1998年、V6の森田剛くんが史上最年少という事でね、19歳で走り切ったと。そして今年がジャニーズで3人目になりますね、ウチのリーダー、城島茂が走ります。もうかなり身体もしぼられて、大分変ってきたと思いますけどね、あとは、この1週間は結構休むか、調整するか、っていうトコに来てると思いますからね、皆さんで是非応援しましょう。ありがとうございます。

ココでインフォメーションですね。今日ですね、まさに。北海道札幌競馬場にウチの長瀬くんと松岡くんが行きますと。あの、トークショーもあると思うんで、是非是非、お近くの方、見に行ってはいかがでしょうか。さぁそして、いよいよ来週ですね。24時間テレビで、ウチのリーダーがチャリティマラソンランナーとして、参加します。もちろん、我々メンバーも、応援しに行きます。という事で、是非皆さんも、リーダーの頑張り、応援をヨロシクお願いします。
ココからは番組に頂いてるメッセージを紹介していきましょう。この前の日テレの音楽祭ですね、コレね。「日本テレビ音楽のちから見ました。ジャニーズメドレーでは、太一くんのダンスを見た6年生の娘が、練習してないのかな?と言うのですが」(笑)「ナンとも答えようがありませんでした。達也さんのダンスでも、みんな忙しいんだね、って言ってましたよ。でもAMBITIOUS JAPAN!での演奏を見て、さすがと見直したようでした。やる時は本気でやればいいのよねと、教育しておきました」ハイ、あの、久々に、シャッフルメドレーっていうんですか、ジャニーズシャッフルメドレーやって、それぞれがバラバラになって、それぞれのグループの歌を歌いましたけども、太一くんね、アレは練習してないんじゃないとは思うんですよ。全力でやってましたからね。アレが太一くんの振り付けなのよって言ってくれたらヨカッタのかな。僕も久々にテレビでね、あの、太一くんがNHKでやってた「少年倶楽部プレミアム」ではね、踊ったりとかしましたが、でも、あれはかつてやってた曲だったりするんで、踊れましたが、今回、関ジャニの歌を僕、歌わしてもらったんですけども、なかなか、こう、歌いながら踊ってって、難しいね!【かつて、やってたじゃん!】(笑)判んないけど。ハイ、難しいです。それに関するお便り、まだ来ています。「私は小6の女子でTOKIO大好きです。この前の音楽のちからも見ました。TOKIOのところ以外はカットしてTOKIOだけ残してあります」ほぅ!ありがと!「それで気になったんですけど、5人でやっていた、あの大仏みたいなポーズはナンですか?お母さんも、ナニ?あのポーズは?って首をかしげていたので」(笑)「お願いします」(笑)あぁ、アレは、曲とかとは関係なく、いわゆるキューショットって言われる、あの、ナンつーんだろ、あん、次に繋がる、繋ぎの部分っていうのかな、そこで、15秒ぐらい、TOKIOの皆さん、映しますよ、なんていう風な事があって、ナニやる?って【一応、打ち合わせしてるんだ!?】、あそこって、マイクが入ってないんですよ。コメントが使えないので、ナンか毎回やるんですけど、今回はナンか、松岡が突然、「瞑想しようぜ!」って言い始めたんで、精神統一ナンですよ。大仏じゃ(笑)ないですよ。(笑)ま、ま、近くもなく、遠くもなく、(笑)な感じですけど。アレはTOKIOのみんなで、あぁやって集中しているっていう、そういうポーズですよ。判ったかな?うん、またどっかでやるよ。(笑)やらないか。(笑)判んないけど。もうヒトカタいきましょう。「先日の音楽のちから見ました。ちょうど休みだったので、リアルタイムで見ることが出来ました。まずはジャニーズメドレー、踊ってる長瀬くんに、物凄く違和感が。V6の健くんが、ニコ健に書いてたくらいだから、他のグループから見ても、衝撃的だったようですね。ふざけている太一くんは、もはや想定内。山口くん、スゴく、カッコよかったけど、一層黒くなったような。そしてキラキラ系の衣装を着ていても、明らかにTOKIOだけ雰囲気が違う。似合ってないワケじゃないけど、ナニかが違う。そしてスペシャルライブ。黒で統一された衣装に、いつものTOKIOに戻った感じがしました。『LOVE YOU ONLY』を会場と一体になって歌っているのを見て、一昨年のLIVEを思い出しました」ハイ、長瀬くんが踊ってたのは、やっぱ、視聴者もビックリしたと思いますけども、袖、ステージの脇で見ていた、それぞれのウチのタレントの後輩たちも、大爆笑ではないんだけど、踊ってるー!長瀬、踊ってるー!っていう。後列で、アイツ、踊ってるんだけど、何故かアイツに目が行ってしまうっていうね。ハイ、コレ、衝撃的な出来事でしたね。そん時、あの、リハーサルん時には、アイツがナンか、独り言で言ってたんだけど、「踊りって、判んねぇ!」って言ってた【(_≧Д≦)ノ彡☆】。うん、でも、ちゃんと、楽屋に帰って来た時、「オレ、踊れてたでしょ?」って言ってたからね。意外と、まだ、まだ踊れますね【是非、智也を踊らせて~!達ちゃんのいう事には逆らえないから!】。こんなことも無い限り、踊るチャンスって無いですからね。貴重な体験でしたね。

「天下一品はスゴい!スープはあっさり・こってり2種類から選べます。あっさりはまだ未食ですが、こってりは、麺を持ち上げると、スープが絡むほど、かなりの」え?泥系?泥系って言葉あるんだ。「旨いと。毎日食べたいけど、お金がもちませーん」という方ですね。あの天下一品って、関東にあるよね?僕がよく、あの、京都に行った時に、スゴい、いっぱい見かけて、どれぐらい前かな?もう10年近く経つのかな?とにかく、何年か前に、その、京都に行った時に、天下一品ってスゴい気になってて、で、ウチの松岡がしょっちゅう京都行くじゃないですか。で、その頃に、ずっとアイツが言ってたんだよね。「天下一品、旨いよね」って言ってて、スゴい気にはなってたんだけど、行く機会がなくて。で、ウチの松岡は多分ね、どれぐらい食ってん、多分、メンバーの中で一番ラーメンを食べてると思うんですよ。で、その彼が言ってるぐらいですから、かなり美味しいんでしょうね。うん、で、今、紹介した、天下一品は大阪万博の翌年、1971年ですよ。だからもう、リーダーと同い年か、71年という事は。京都で、やっぱり、屋台からスタートしたという事なんですね。今では全国に231店舗あるそうです。コレ、みんな、食べられるチャンスあるよね。で、あと2か月後くらいの10月の1日、テンイチ、テンイチの日に、行ってみるのは如何でしょうか。ナンか、いろいろな企画をやってるそうなのでね、よさそうですね。オレもいつか行きたいですね【って、結局行けてないんだ!?】。

ココからはですね、今年の夏、頑張るウチのリーダーについて、頂いたおハガキ、お便り紹介しましょう。「先日の生放送歌番組観ました。街頭インタビューで、TOKIOのイメージは農家、大工さん、漁師、等々、たくましく、野性的なものが多かったですね。久しぶりに観た皆さんは、WILDでカッコよかったです。やっぱり本業の音楽活動しているバンドマンの皆さんが好きです。20周年を迎え、進化し続けるTOKIOを応援しています。リーダーの城島さん、マラソンFIGHT!」はい。もう、いよいよ、いよいよですね!近いね!もう応援メッセージになってきたね。えーと、続いての方いきましょう。「リーダーがマラソン走る事が、段々実感が湧いてきました。自分が走るんじゃないんですけどね。私はリーダーが、孫を見守るような、和やかな笑顔が大好きです。そして優しい関西弁、とても癒されております。標準語になったらどうするんだろ?と思います」あ!「どうなるんだろうと思います。が、関西弁だからいいんですね。応援することしか出来ませんが、頑張って欲しいです。メンバーの笑顔が見たい!リーダーの笑顔が見たい!TOKIOの笑顔が見たい!ガンバレ!リーダー!」というね。はいはい。そうですね、ま、ま、あの、度々、多分、言ってると思うんだけど、もう、それこそ20年以上前に、TOKIOが出来る前なのかな?うん、Zettai、関西弁は直さないって言ってたよね、彼は。うん、それもあって、ま、今でさえ、関西弁って、関ジャニにしても、ほら、KinKi Kidsにしてもさ、お笑い芸人さんの人たちもさ、関西弁っていうのは、今、溢れてますけど、やっぱ、その、20年ぐらい前だと、まだまだ、ナンとなく、テレビの中で、たまにしか耳にしないものでしたからね。それこそ、さんまさんであったり。うん、でも、今は、ね、東京に住んでる人たちでも、ナンとなく関西弁をもじって使ったりとかするからね、耳馴染ありますよね。うん、でもね、普通の標準語もたまに、出る時、あるよ。うん、で、あの、優しい関西弁っていうのは、やっぱり、彼は奈良だからね。ちょっと、京都寄りの訛りだからね。ちょっと、はんなりしてるよね。彼に合ってるよね【ナンか、照れる…】。で、もうヒトカタ行きましょうか。「リーダーファンとしての6周年記念は、この9月です。いつもアメリカで応援しとります」(笑)関西弁入った。「2008年は黒いベールが世界を抱いた時でした。全然日本語話せません。しかしその年、留学で初めてTOKIOと、そしてリーダーと出会いました。その時からTOKIOの事をますます知りたくて、心の中で仲良くなって、そして日本語を段々使うようになりました。結果、今年の5月に和英翻訳の大学院を卒業しました」スゴいな。「リーダーは私のインスピレーションです。私は完璧ではなく、失敗が多いですけども、リーダーも同じため」(笑)「My course of lifeを迷わず突き進めます。DASHにおく」?おける、ってことですね。「DASHにおける、リーダーの可愛さは、しゅうかんをしのぐこぶです【??意味が判らないんで…】」難しい言葉、使うね。「言葉で説明しにくいが、リーダーを見る度に思わず嬉しくなります。それゆえ、リーダーのチャリティマラソンの大挑戦を一緒に切り抜けたいです。心を込めて応援したいです。私は小さい頃にアメリカにいるのに、今、溢れ出す思いを届けて支えになるといいです。山口さんは私の代わりにリーダーの事を守ってくれへん?」スゴいね。コレ、2008年に留学をちょっとして、TOKIOが、リーダーが好きになって、それから勉強し始めたのかな、日本語を。スゴい上手ですよ、コレ。漢字とかも難しい漢字とか、使ってますからね。で、今また、アメリカで生活してるのかな?そのうち、ナンか、日本に来そうだね。今日もこのラジオ、聴けてるのかな?誰か友達になって、送ってくれたりしてんのかな?ね、是非是非、この、メッセージ聴いたらまた、素晴らしい日本語でまた、メッセージ送って頂きたいなと思います。一緒にリーダーの事を応援しましょう。皆さん、ありがとうございました。では今日のTOKIO WALKER、ラストの曲をお送りしましょう。【リクエスト紹介】ハイ、そうですね、僕もこの曲の中で、やっぱ、歌い出し、いいですよね。あとは、その、「まばたきの間に君がいたんだ」とか。長瀬もなかなか、イイ詩を書きますよね【もう、ぞっこんだね!】。そうだな。好きな人の気持ちを確かめるのはね、難しいですよね。【略】聴いて頂きましょう。TOKIOで『リリック』


ココでインフォメーションですね。TOKIOはLIVEツアー始まっております。そんな中、今日はSummer Sonic 2014に出演、大阪に行って参ります。そうですね、あの、Summer Sonic、昨日は幕張で、ま、あの、室内だったから、割とナンか、いつもの感覚で出来たのかな?雰囲気は。照明なんかもちゃんと焚かれていて。で、いよいよ、今日、大阪、多分、我々が出るステージの方は、天気が良ければ、かなり日差しがステージの方にも入ってくるって聴いてますからね。ま、参戦する方、見に来てくれる方、ちゃんとあの、水を片手にね、水分補給をしながら、全開で応援してくれると嬉しいですね。楽しみにしております。
TOKIO LIVE at 川口リリア!

「もう毎回大ファンで毎回来てます。一緒に(笑)」
「一緒に。ま、やっぱ、オトコから見ても楽しいグループですからね」
「ファンだったんですけど、やっぱり、イイ歳ですし、ちょっと躊躇してたんです。でも1回来始めたら、それからは病みつきになって、毎回来てます」
「明日からもまた頑張れるって、そういう気分ですよね。」
「山口さんも出身地でもあったという事で、私も出身地であったので、スゴいとても光栄でございました。横浜でやった時に、唯一埼玉だけやってないという事、ずっと聴いてたので、いつかはと思ってました」
「あの、もう、動きすぎて全身いろいろ痛い感じ(笑)楽しめました。川口リリアはそうですね、成人式の時、ココで成人式あげて、こちらに来ました。最初の初日のところで、参戦出来たというのが、とても嬉しいです。この先も、ツアー、楽しみたいなと思います」
「ファンになって10年目なので、それから来てます。川口来るのは初めてで、スゴイ楽しかったです。ホント、サイコーでした。テレビで見るTOKIOと違って、LIVEだと、楽しいところもあるんですけど、スゴくカッコいい部分とか、真面目に音楽やってるんだなとスゴく感じるところがあって、そういうところが、とっても大好きです」
「すっごい楽しかったです。チョー楽しかったです。武道館の次がコレなんですけど、スゴく近くて、ナンでしょう、みんなが楽しんでる様子が判って、スッゴい楽しかったです」
「TOKIOのメンバーも言ってましたけど、やっぱり当時の事、いろいろな事思い出して、多分、歌ってる彼らもそうだと思うんですけど、自分も思い出して、いろんな事を思って、スゴい懐かしい歌もやってくれたし、とっても嬉しかったです」

という事で、今、8月1日金曜日に埼玉川口総合文化センターリリアメインホールでのLIVE終了後のお客様のコメントを聴いて頂きました。ご来場の皆さん、コメント頂いた皆さん、ホントにありがとうございました。さ、8月10日日曜日時刻は7時を過ぎました、おはようございます。TOKIOの山口達也です。いよいよお盆シーズン到来ですね。楽しみですね。今年のお盆休みは皆さん、どんな風に過ごされるんでしょうか。えーと、湘南・鎌倉エリアはね、1年の中で、かなり混み合うシーズンですからね。皆さん、海には行くんでしょうか?あ、お盆の時は、海に行っちゃダメっていうよね。そこだけはお休みして。お墓参りに行きましょう、皆さんね。ハイ、という事で、皆さん、メールを頂いたので紹介しましょう。「TOKIO20周年LIVE、無事に地元名古屋のチケットを取ることが出来ました。1st LIVEからずっと一緒に行ってる友達と、別の友達の子供とウチの母、60代の母と参戦します。母は毎日犬の散歩に行ってるおかげで、何気に私より体力があって、LIVEの翌日、私が筋肉痛でヒーヒー言ってても、母は元気です。母も私も今からとても楽しみにしています」というね。ありがとうございます。あの、どうですか?皆さん、LIVEは筋肉痛になりますか?やっぱり。準備体操してくださいね。アキレス腱(笑)ナンのアドバイスか判んないけど、ちゃんと準備体操して、身体ほぐして、うん、次の日、多分楽だと思う。あ、終わってからのストレッチが一番大切かも知れませんね。皆さん、ちょっと、あの、万全な態勢でLIVEに参加して頂きたいなと思います。

さて、ココからは再び番組に頂いてるメッセージを紹介していきましょう。「先日、宝塚記念に、マボとリーダーが阪神競馬場に来るというので、TOKI友さんたちと行ってきました。競馬場に行くのも、馬券を買うのも、20年ぶり。昔は投票カードを窓口のお姉さんに渡して馬券を購入していましたが、今、全て機械化されていて、競馬場もすっかり綺麗になっていて、オドロキました。20年前、武豊騎手の出現で、競馬ブームだったように思いますが、まだまだオッサンの娯楽と言うイメージが強く、20代前半だった私たちは浮いていたように思います。今は家族連れも女性も多く、清潔感たっぷりでした。久しぶりに競馬紙も買って、オッサン化してみました。とりあえず山口くんの誕生日で、馬連1-10と私の誕生日で、馬連11-5を100円購入。ナンと11-5が当たりました。100円が8990円になりました」コレ(笑)スゴいね!「コレは武道館LIVE2Days宿泊費にします。レースの後のマボとリーダーのトークショーもヨカッタです。山口くん、秋は京都競馬場に来て下さい。自転車飛ばして会いに行きます」ほぅ。コレに関するお便りがもう1通来ていますね。「阪神競馬場で行われた宝塚記念、リーダーと松岡くんがプレゼンターを務める、おまけにトークショーもあるということで、TOKI友さんたちと行ってきました。当日は宝塚記念の勝ち馬投票券を持っていくと、『LOVE, HOLIDAY』抽選会に参加でき、20周年LIVEの大阪公演のチケットが当たると、関西人なのに、神戸も大阪もチケットがハズれてしまった私は、コレは馬券を買わなきゃ!と1000円を握りしめ、オジサマたちに紛れながらも、馬券&抽選券をゲット。時間までお友達とお喋りしていました。そしていよいよ宝塚記念。しかし私の予想はかすりもせず、そして抽選もハズレて、ショボーンな感じでしたが、燕尾服を着た、リーダーと松岡くんのトークショーですっかり機嫌が良くなりました。司会の方に宝塚記念のVIPを見ながら、解説してくださいと(笑)無茶ぶりされたリーダーでしたが、ナンだカンだと言いながら、ちゃんと優勝騎手の方に、インタビューしていましたよ。松岡くんは大好きなサイレントスズカについて、アツく語っていました。それにしてもTOKIOがパドックに立っているって、ちょっとオカシイけど、楽しい日曜日になりました。そういえば山口くんを見かけませんでした。オカシイな?」は。オカシイね。宝塚記念、リーダーと松岡、行ったみたいで、結構、ナンか、暑かったみたいね、その日。見かけなかった山口はですね、コッチに来てたみたいですね。「先日、福島競馬場で行われた、七夕賞のトークショーを見に行きました。昔から馬が好きで、小さい頃ですが、よく家の近所に馬を見に行っていたので、いつか競馬場に行ってみたいなと思っていました。ですが、なかなか機会がなく、しかし今年、TOKIOのおかげでその夢が叶いました。馬が走る姿のカッコよさや、迫力は競馬場じゃないと、味わえないなと実感しました。いろんな遊具やイベントがあり、家族で楽しめる場所もあり、競馬場の楽しさを知りました。そして楽しみにしていたリーダーと達也さんのトークショーでは、達也さんのハズレ馬券を頂いてしまい」ほ!「オドロキと嬉しさで、実は途中、トークが入ってこなかったです。スミマセン」(笑)「達也さん、ホントにありがとうございました。最高のLOVE, HOLIDAYになりました」というね、ハイ。コレね、トークショーやったんですよ。福島競馬場に僕とリーダーで行って、大体45分くらいかな?喋らせてもらって、で、見事にハズしたんですよ。(笑)それで、皆さん、どうでしたか?って言ったら、結構その日、天気が割と悪くて、ちょい荒れしたんですね。で、確実に来るんじゃないかっていう、本命の馬がハズレてしまって、で、間違いないのを買っておけばいいやと思って買ったヤツが見事にハズシてしまって、で、トークショー、パドックでやったトークショーに、皆さん、どうでしたか?当たりましたか?って、大体、アレ、何人ぐらい入ってたかな?300人ぐらいいたのかな?パドックで。で、誰か当たった人?って言ったら、ホントにまばら。10人いたか、いなかぐらいの馬券だったみたいで。で、このハズレ馬券、いらないねっていう話で、誰かいる?って言った時に、僕の正面の最前列にいて、じゃあ、あげるって言って、あげたんですよ。あ、でも、それ、宝物にしてくれるといいですね。うん、そのハズレ馬券が、これからのね、当たっていく人生のお守りになってくれると嬉しいですね。ありがとうございました。また是非ね、まだまだ、今年、いろんな大きいね、ダービーとか残ってますからね、是非足を運んでみては如何でしょうか?ありがとうございました。

ハイ、という事で、え~、今日、8月の1日、TOKIOのLIVEが始まりました。今、川口リリアの楽屋にいます。実はたった今、終わって、楽屋に帰ってきたという事で、今、もう、反省会やって、ちょっとメンバーは、もう、出ちゃったんですけれども、えーと、初めての埼玉でのLIVEという事で、ナンつーんだろ、20年ね、僕の故郷で、やってなかったというのも、ちょっと寂しかったんですけども、いよいよ20周年という事で、え~、埼玉でやらせてもらって、ホント嬉しかったですね。で、結構、地元の人っていうか、埼玉の人は、チケット当たってたね。うん、嬉しかったぁ~。ま、だから、武道館に行けないね、小っちゃい人たちも、今日の川口、地元という事で、来れた方もたくさんいると思うし、えーと、ついさっき、メンバーと舞台監督と、今日の反省会をしたり、次の作戦会議なんかをしたんですけども、舞台監督が「もう大満足!」って言ってましたね。「ナンだ?この盛り上がりは!」と。「イラっとした」(笑)って。大体、その、曲のイントロとかを流すと、あぁ、この曲ね!っていう盛り上がりもあるんだけど、うん、ちょっと、ネタバレになっちゃうんだよね。曲は言えないんですけども、昔の曲だったり、うーんと、その時、だから、産まれてないような子たちも、一緒に歌ってたからね。うん、ま、そういう中で、今回のLIVEはホントにベストアルバムから完全に出して来てるから、とにかくみんなが好きな曲だったり、みんなが知ってる曲が全部だったような気がします。さっき、メンバーとも話したんだけど、こんなLIVEはもうないねって言ってた。ぐらい、メンバーも楽しかったし、お客さんも嬉しかっただろうし、いろんなモノが詰まった、気持ちも詰まった、20周年のLIVEだったような気がしますね。で、まだ、今日始まったばっかで、11月まで、全国廻ると思うんで、もしね、埼玉来れなかった人で、武道館来れる人もいるかもしんないし、地方まで来てくれる人もいるかも知れませんけどね、ま、とにかく始まったばっかりなんで、最後まで走り続けたいなと思います、5人で【(T-T) 】。そういう事なんで、これからも宜しくお願いします。来てくれたお客さん、ありがとうございました!

ココからはですね、LIVEとマラソンを今頑張ってる、ウチのリーダーについて頂いたメールを紹介しましょう。「城島さん、大好きです。いつもニコニコしていて、見ると元気になります。達也さんにとっても、元気の元なんでしょうか?私は38歳ですが、もう体が疲れて、疲れて、しょうがありません。昔みたいに朝起きたら元気ハツラツって感じになりたいです」まだ若いですよ、38歳、リーダーから比べたら全然ね。「私は大阪で、ラジオが聴けないので、ファンの方のテキスト読ませてもらっています【ココ読んでくれてたりして( ̄▽ ̄)】。リーダーの練習風景がOAでちょっとずつ見れて、頑張ってるけど、ホントにハードスケジュールが心配です。20km走って、今から島で、その後またロケで。私もイチ市民ランナーで、もう7年ぐらい走っているので、この時期、どれだけハードか、身をもって分っています。私がマラソンに出るのは冬ですし、夏の炎天下、24時間、フェス、ツアーの中、倒れないかな、シゲちゃんマンと、TOKIファンは、みんな心配してると思いますが、世間のテレビで応援している大勢の方は、リーダーの一生懸命走る姿を期待してるのでしょう。大変だけど、ボチボチ頑張って下さい。もちろん、TOKIファンも心配ながら、応援するから。でもツアーでは一番お金のかかる衣装を着て、ジャカジャカ、ギター鳴らす、ギタリスト・シゲを堪能させて欲しい。人生で一番ハードな夏になりそうだけど、頑張って!リーダー!そして、TOKIOのメンバーも応援してあげてください」そうだね。他の4人のメンバーも、TOKIOファンの皆さんと同じですからね。応援するしかないですから。走るのはリーダーですからね。全力でサポートしましょう。もうヒトカタ紹介しましょう。「リーダーの魅力、いろいろありますが、その一つがギャップだと思います。バラエティ番組で見せる弄られ役というか、オチに使われる3枚目な感じと、LIVEで見せるアツい姿。たまに城島茂という人物は実は3人ぐらい、バラエティ・ライブ・曲作りで構成されているんじゃないかと思うぐらい。ラストのマイクなしでの『We are TOKIO!』も毎回楽しみにしています。アレもLIVEでしか見られない姿ですね。バラエティ番組の姿でしか知らない人はビックリするでしょうね。そんなリーダー率いるTOKIOが大好きです」ハイ。ホントだよね。LIVE初めて見て、リーダーにビックリする人は多いみたいですよね。ホントにいろんな顔を持っているのが、彼の魅力でしょう。皆さん、ありがとうございました。

さぁ、如何だったでしょうか、今日の山口達也TOKIO WALKER。えーと、ココでインフォメーションですけども、20th Anniversary LIVE Tour「HEART」もスタートしております。無事に川口も終わりました。えーと、今日はですね、広島でLIVEです。是非是非、参戦する方、楽しみましょう。
いよいよ8月に入りました。TOKIOはLIVEツアー真っ最中です!…の、ハズです。さ、皆さん。オトナな皆さんは、お分かりですよね(笑)。という事なので、お便り紹介しましょう。(笑)お便り紹介しましょう、古いね、言い方がね。メールを紹介します。

ココからはですね、ただいま、絶賛LIVE中ですが、「ウチのリーダー」について頂いたメールをね、紹介していきましょう。「我が家と書いて、ウチのリーダーは、もちろん、城島茂さんです。私は現在24歳ですが、子供の時からTOKIOファンであるため、家族にとってもリーダーと言ったら、やっぱり城島さんなんです。そんなウチのリーダーを好きになったのは、今から11年前、中学2年生の私が観に行ったLIVEツアー「glider」で、アリーナ最前列という、最高の席を取れた時です。私は目の前でギターを弾いていたリーダーに全てを奪われてしまいました」(笑)J-Storm、ナンでニヤニヤしてんの?え~、もう1回読むよ。「ギターを弾いていたリーダーに全てを奪われてしまいました」ナンで笑うの?そこで。(笑)オカシイな、レーベルが笑ってんだよな。「ホントに目が離せなくなってしまったのです。ナンていうと、テレもあっちゃって、笑っちゃいますが、他のメンバーに一切目を向けることが出来ず、リーダーの真剣な眼差し、余裕そうにソロを弾く笑顔、ファンやメンバーを見つめる慈愛の姿など、目に映る全てにホレボレしてしまいました。今でもあの時のカッコよさが薄れることはなく、むしろ歳を取ってドンドン素敵になってる城島さんに私はワクワクドキドキしております。今回のマラソン、城島さんなら完走してくれると思っております。城島さんの挑戦にワクワク、体調や体力面を想えばドキドキ、今年は11月の武道館最終日まで、ワクドキが止まりません。リーダー、刺激のある1年を与えてくれてありがとうございます。ファンとしてスベキコト、出来ることがあれば、していきたいと思います。まずは心から応援させて頂きます」そういう出会いもあるよね。どうですか?J-Stormさん。リーダー、こんなに支持されてますよ。【「リーダー、サイコーっす!」】ナニ、さっき、ニヤニヤしてたくせにね!(笑)ありがとうございます。今月の末にね、ホントに、あの、24時間テレビありますからね、リーダーも調整入ってますから、是非応援していきましょう。

インフォメーションです。TOKIO LIVE TOUR 「HEART」スタートしております。えーと、ま、そこらへんの話は、1ヶ月後くらいに(笑)出来たらいいなと思います。ハイ。スケジュール的な問題がね。え~、なので、LIVEの感想なんかもまとめてドカッと出せることが出来ると思うんでね、是非宜しくお願いします。
【話す時や相手の話を聴く時に、目をじっとみてしまうけど、イヤですか?というメールを読んで】うん、どうでしょう。目を見てね、話をするって、基本だと思うんですが、逆にあの、オレが苦手なんですよ、人の目を見て話すのが。ナンだろうな、入り口にちょっと目を合わせて、ちょっと目線を外したり、合ったり、外したりっていう。ずーっと目を見続けて話すとね、話したいことが飛んじゃうんですよね、オレ。うん。

「いきなりですが、達也さんにお願いがあります。前髪を切らないで下さい。なぜかというと、TOKIOが載った雑誌を買って拝見しましたが、今の達也さんの髪型が、大好きすぎるんです。音楽番組ももちろん拝見しましたが、カッコよすぎるんです。これから暑くなるので、今の髪型がいつまで見ることが出来るのかと、とてもドキドキしています。それぐらい似合っているんです。ホントに今の髪型が大好きなんです」(笑)「この思いを、どうしても伝えたくて、いてもたってもいられなくなり、メールさせて頂きました。達也さん、是非ご検討ください」あのね、カユいわ!ココまで褒められると。そうですね、この前、雑誌のインタビューとかでさ、20周年を振り返ってどうですか?と、メンバーのドコが変わりましたか?と、逆に変わらないのはなんですか?みたいな話になって、うーん、松岡が、オレに対して言ったんだけど、「アレだね、髪型いつも違うよね?」って、やっぱ、言われたんだよね。逆に言うと、「松岡は同じ、ずっと同じ髪型だよね」って。デビューの頃の写真とか見ると、ツンツンヘアやってて、「基本、変わんねぇんだよな」って。「兄ぃ、変わったよね。いつも違うよね」って言われて。確かに振り返ってみたら、いつも髪型、違いますよね。たまたま今、ホントに、あの、ロン毛で気持ち悪くなってきてるんですけど(笑)、自分の中ではね。あのね、切る暇がないんだよね【やっぱり達ちゃんもそうなんだね】。でも、偶然、昨日、おとといの夜に、ヘアメイクさんのトコに電話したんですよ。ちょっと髪、切れないかなぁ?みたいな。うん。ま、でも、その、ナンだろうな、うん、ファンの人にもやっぱ、ホントに、あの、十人十色で、髪短い時に、いいですね!やっぱり、その、山口くんはナンか、アクティブなんで、短い髪が似合いますね、とかさ、かと思えば、もうちょっと伸ばした方がいいんじゃないですか?って言われることもあって。で、今回、この方みたいに、前髪があった方がいいですという人もいれば、お前、いつまで髪伸ばしてるんだよ(笑)っていう意見もある(笑)。コレはね、判んないですけど。気分なんですよね。大体ね、髪型を変えるタイミングって、紅白歌合戦の頃、うん、12月の30日とか31日とか。で、朝からNHKに入ってて、で、夜の本番って、ね、夕方じゃないですか。6時とか7時とか。それまでの間って、結構、もう、リハもなくて、2時間、3時間、結構自由な時間があって、みんなそれぞれ過ごすんですよ。うん。で、その時に、ちょっと髪切ろうか、とか、ま、今はやりませんが、ちょっと髪の色、変えようかとか、うん、結構、そこで松岡も髪型変えたりとかしたり、してたんですけども。うーん、今、どうですかね?うん、LIVEがあって、汗かくしね、夏だしね。で、サーフィンとかやってると、前髪で溺れるんですよ。うん、結構変なコケ方して、ガバッと海から上がった時に、前髪が目にかかってると、前が見えなくなって、あぁ!ってなってる間に、次の波が来たりとかしてね。あ、でも、メチャクチャ、ロン毛のサーファーとかいるもんね。ま、でも、気分です。そろそろ変えるかも知れないし、LIVEでちょっと邪魔だなと思ったら切るかも知れませんね。こうやって話しながら、オレ、前髪、メッチャ、耳にかけてるんですよね。邪魔は邪魔みたいですよ。でも、イイって言ってくれる人がいるからね、参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

【突然の出来事を訊かれて】ま、社会人になればね、当然、移動もあるしね。この番組でもたまに言おうと思うんだけど、この業界のスタッフも、テレビ局なんかはね、会社員ですから「移動になるんです」っていうのはありますよ。ZIP!ももう3年やってて、半年に1回ぐらい、やっぱりスタッフ入れ替わったりしますからね。うん、で、まぁ、オレ自身の突然の出来事でいうと、ナンだろ?ま、突然、番組が終了しますよとか、うん、もしくは、山口くんの司会の番組が始まりますよ(笑)企画書いきなり持ってこられたりっていう、そういう突然の出来事の繰り返しですからね。うん、この仕事も。うん、そういうのに、対応していかないとね、社会人だからね。またそれで新しい出会いがあったり、活性化されたりとかしますからね。是非是非また新しい現場でも頑張ってもらいたいなと思います。ありがとうございます。

ココからはですね、もうすぐスタートするLIVEツアーについて頂いたメールを紹介していきましょう。「どうしても達也くんに聴いて頂きたくて。今回の20周年LIVE、行きたかったです。電話2時間半、格闘し、繋がった時は、完売でした。何故今回は2日間なのですか?武道館と達也くんに言ってもしょうがないですが、来年発売するであろうDVDで我慢します」だよね、でも、ホントに、あの、デビュー当時になるのかな、90年代は、その、武道館LIVEを3回回しとか、してたよね?午前中から始まって、昼過ぎにやって、で、夕方やって。そういうのがありましたね。今は1回に集中してギューっとやってますからね。まぁ、あの、ナンだろ、オレも高校生ぐらいの時に、まだこういう、ネットだったり、ファンクラブだったり、例えば番組からとか、そういう、あの、チケットの取り方が多種多様じゃなかったんですよね。その頃はぴあ?ぴあだったよね?ぴあで電話して、全然繋がらないんだよね。どんだけ掛けても、プープーってなったりとか、大変混み合っております、みたいな感じで、僕も、BOOWYっていうね、氷室さんとか布袋さんがいる、伝説のバンドの、あと、プリンセス・プリンセスか(笑)とか、そういうLIVEをね、電話をかけまくって、とった覚え、ありますよね。今回どうなんだろ?全部当たったっていう人もいれば、こうやってハズレちゃった人もいるんですよね。って、一方、この方ですか。「初日川口に友達と参加します。FC先行で応募したのですが、ツアー初日+達ちゃん出身の埼玉というのもあり、激戦区で落選。しかし諦めきれず、鉄腕DASHのDASH先行に挑戦したところ、取れました。一緒に行ってくれる友達は、達ちゃんと同じ草加の子で、TOKIO LIVEは初めての参加です。せっかくLIVEに行くんだからと言って、私が勧めたアルバムを買って聴いてくれています。最新アルバム『HEART』も予約しましたよ。お互い8月が誕生日なので、いい誕生日プレゼントになりそうです。今年はフェス、LIVEツアー、シゲちゃんの24時間マラソンと、TOKIOやファンの皆さんにとってもアツいアツい夏になりそうですが、体に気を付けて楽しみましょう」越谷市の方ですね。そうですか。いろんなパターンで、みんな、やってくれてんだね。いろんな事を試してね、やっぱ取れない人もいるでしょうね。特に今回、川口っていうのは初日だから、初日見たいっていう人もたくさんいるでしょうね。うん。初日でLIVEやってみて、セットリストを変えたり、曲が増えたり、とか、いろいろな事がありますから、初日っていうのは貴重なのかも知れませんね。是非LIVEでお会いしましょう。もうヒトカタいきましょうね。「私は広島LIVEに行くのですが、一人です。前に行った時は、TOKIOファンじゃないけれども、誘ったら行ってみたいといわれたので、その子と行きましたが、今回はぼっち参戦です。LIVEが始まる前にファン同士で仲良くお喋りしたり、終わった後もお喋りしたりするのかなぁと思うと、何だか一人は寂しいなぁと思ってしまいました。でももうすぐLIVEも始まりますし、ぼっちでもいいかなと思ってきました。1人だと何だか周りが羨ましく思えちゃうんですよね」そうですね、度々この番組にも、一人で行っても大丈夫なのか、男同士で行っても大丈夫なのか、親子で行っても大丈夫なのかって、いろんな形で、あの、来ますよ。で、もちろん、一人で来るぼっち参戦の人もかなりいらっしゃるんですよね。で、逆に友達数人で来るよりも、ぼっちで来て、おかげでぼっち同士で話し合って、いわゆるTOKI友さんっていわれるものになるっていう人がね、結構いますから。廻り見渡してください。1人で不安な顔して歩いてる人、たくさんいると思いますよ。そういう人には、だから、話しかけてみてはどうですか?誰ファンですか?とか、一人ですか?とか、ドコから来たんですか?グッズ何を買いますか?とかさ、そういうので、ちょっと早めに会場に来て、きょろきょろしてみるのはいかがですか?うん、きっと友達出来ますよ。で、TOKIOの、TOKI友さんになれれば、次のLIVE、じゃ、一緒に行こうねってなるかも知れませんしね。是非是非、一人でもお待ちしております。大丈夫ですよ。ありがとうございます。

ココからはですね、もうすぐLIVEツアーもスタートする、20周年のTOKIOにやって欲しい事について頂いたメッセージを紹介していきましょう。「今回のLIVEは夏スタートという事で、浴衣で登場なんていうのもアリじゃないでしょうか。検討のほど、よろしくお願いします」浴衣ね。どうでしょうかね。もう、間もなくLIVE始りますけれどもね、衣装…決まっちゃったんだよね!アレとアレとアレとアレ、みたいな。浴衣は着たいよね。アンコールとか浴衣で出てきたり、その「TOKIO!」って書いてある浴衣、誰か作ってくんねぇかなぁ!あ!浴衣でLIVE、あったな!そういえば。あったよね?(笑)あ、J-Storm時代じゃないから判んない?あったよね?ダイゴさん、ね?【「ありました」】(笑)Zettai、ウソだよ(笑)。Zettai、ウソだよ(笑)。浴衣いいねぇ、でも。大体TOKIO、ほら、冬から春に向けてのLIVEが多いからね。うん。あ!お客さん、浴衣でどうですか?いいかもしんないね。夏っぽくて。きっと、ナンか、松岡がイジってくれると思いますよ(笑)【そうやって言うと、真に受ける子出てくるんだけど…。人に迷惑をかけなければいいですけどね】。イイかも知れません。はい。次の方いきましょう。「TOKIO20周年でやって欲しい事は、というよりも8月1日川口総合文化センターリリアで行う、初日のLIVEで是非TOKIO WALKERの視聴者【聴取者ね】と決めごとをしてみてはどうでしょうか?例えば『LOVE, HOLIDAY』の片腕を突き上げて、体を上下させる」あぁ、あの、エンディングのヤツの?「みたいな、言葉でも行動でもなんでもいいです。山口さんと視聴者の皆さんとで出来るものなら、尚嬉しいです。せっかくの埼玉公演に隣接する足立区民としてはとっても楽しみな公演の一つです。ご検討のほど、ヨロシクお願いします」は~、そうね。出来たら、こう、楽しいよね。コレ、もう、ナンつーんだろ、あるあるなんですよね(笑)。よく友達にさ、「生放送で名前言ってくれよ」みたいな。あるんだよね。コレ、どうですか?ま、昔、ナンか、1回、その、バンダナを巻こうみたいな、そういうのあったけどね。うーん、そうだね、コレ、あのですね、ココで初めて言うんですけど、今までTOKIO WALKER、十何年?18年!やってきて、よく、度々、下さい、下さい、って言われるものがあるんですけど、それを頑なにスルーしてきたんですよね(笑)。っていうのは、ま、なかなか簡単に出来ない事があって、今回初めて、今回だけなんですけど、TOKIO WALKER、ステッカー作りました!あぁ。何故かっていうと、この番組が表彰…された、お褒めを頂いたんですよね。ホントに、あの、TOKIO WALKERのリスナーの皆さん、感謝してるんですけど、よくやったぞと、お前らよくやったぞっていう、あの、Nack5の偉い人がね、よくやった!っていう事で、お褒めを頂いたんで、じゃあ、ナンか、こう、ね、リスナーに還元しようよっていう事で、この数ヶ月の間、ジャニーズ事務所と、J-Stormさんと、そして何故か太一くんですね、確認を取りまして、ステッカーを作りました。うん、コレはね、何故太一くんかっていうのは、ま、後々判るとして、僕はそのステッカーをベースに貼っています。まずそこで、皆さん、発見してください。8月1日の川口から、TOKIO WALKERのオリジナルステッカーを僕はベースに貼っているんで、それを発見してください。9月の21日になったら、皆さん、79.5人に、その日から募集がスタートか。921から。で、当たった人は、ステッカーを掲げてくれてもいいし、ステッカーをヒラヒラさせてくれて、当たったよっていうんでもいいし。ステッカーを貼って、コレは誰にも言わないので、あ、貼ってる!っていう風な、ちょっとね、むっつりした(笑)喜び方を。あれかーっていうのをね、メンバーも知らない、太一くんだけ知ってるんですけど、アレ、貼ってるんだーって、むっつり喜んで頂けたら嬉しいですね。種明かしは後々しますよ。9月21日越えたらね。コレにしよう。はい。じゃ、曲いきましょうか。デビュー20周年記念アルバム「HEART」からの新曲ですね。TOKIOで「ハート」

(曲演奏)

TOKIOで「ハート」聴いて頂きました。【略】インフォメーションです。いよいよTOKIO LIVEツアーHEART、スタートします。ご来場の皆さん、是非、楽しみに待っていてもらいたいなと思います。そしてね、デビュー20周年記念アルバム「HEART」リリース中です。ヨロシクお願いします。え~、そして先日行われた、一週間前ですね、7月20日に行われた北海道のJOIN ALIVE、参戦してくれた方、感想なんか頂けたらいいなと思っております。ヨロシクお願いします。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
アーカイブ

プロフィール
HN:
香琉
性別:
女性
自己紹介:

バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
前のページ  HOME  次のページ

material:web*citron  template:ゆずろぐ

忍者ブログ [PR]