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「TOKIOの松岡昌宏です。新たに4人となりましたNEWSの増田をゲストに迎えて、今の正直な気持ちや今後の活動、リアルな思いをぶっちゃけてもらいたいと思います。」
「松岡くん、いろいろ聞かせてください!」
「朝まで付き合いますよ~!TOKIO NIGHT CLUBは、この後、10時から!」


TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは、松岡昌宏です。さぁ、今夜はですね、ウチのジャニーズのですね、後輩、え~、ウチの小僧の一人がですね、やってきてくれてます。ま、ちなみに、今回、僕の舞台でね、共演してもらうというか、ウチの座長なんですけど、とりあえず、お前のラジオ出ていいよっていう事でですね、松岡のラジオ、出ていいよって言ってくれたんで、来てもらいました。後でご紹介したいと思います。その前に1曲聴いて下さい。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

(曲演奏)

マ:「ハイ、今夜のゲスト、こちらの方です」
ま:「こんばんは!NEWSの増田貴久です!」
マ:「ハイ、増田ですね」
ま:「宜しくお願いします」
マ:「ね、ということで今回ですね、今、舞台中ですね」
ま:「ハイ」
マ:「灰色のカナリアという事でございまして、ワタクシが出させてもらってる舞台の座長務めてます、NEWSの増田貴久に来てもらいましたけれども、仕事すんの、初めてなんだよな?」
ま:「そうですね」
マ:「一緒にね」
ま:「歌番組で同じ番組っていうのはありますけど」
マ:「うんうん、年末関係にね」
ま:「そうですね」
マ:「うんうんうん」
ま:「それ以外は初めてで」
マ:「昔、大河のね、武蔵で、実は宮本武蔵の小っちゃい頃を増田がやってるんですけど」
ま:「そうなんですよね」
マ:「僕が佐々木小次郎やったね。今でいう、海老蔵ですね」
ま:「ハイ」
マ:「海老蔵くんの若い頃を増田がやって」
ま:「そうですね」
マ:「どうやったら、この顔があぁなるんだっていう」
ま:「(笑)」
マ:「NHKもナニ考えてるんだ!?っていうのが、ちょっとあったんですけど」
ま:「いや、僕も結構、くっきりした顔なのでね」
マ:「(笑)のぺっ!としてんじゃねーかよ!」
ま:「(笑)」
マ:「ね(笑)、それでまぁ、そん時、初めて会ったのかな?」
ま:「はい」
マ:「うん」
ま:「そうですね」
マ:「それが何年前?もう10年前か」
ま:「10年ぐらい前ですね」
マ:「そうだね、オレが25だから、そうだね」
ま:「あ、あの頃、25歳だったんですね」
マ:「25歳だよ、小次郎の時、25だよ」
ま:「もう、大人だと思ってました、でも」
マ:「大人だよ(笑)!25だもんよ!」
ま:「そっか、そっか」
マ:「お前が、だから、15、6だった時だよ」
ま:「そうですね、15ぐらいですね」
マ:「そうでしょ?」
ま:「ハイ」
マ:「で、知り合うんですが、あん時は、NEWSは?なかったか?」
ま:「あん時はまだですね」
マ:「NEWSはないのか?」
ま:「まだ、Jr.の時です」
マ:「ジャニーズJr.と呼ばれてる」
ま:「あの頃、金八先生に出てて」
マ:「お!」
ま:「ちょうど多分、終わったぐらいの時期に」
マ:「金ぱっつあん出てんだよな!お前!」
ま:「そうなんですよ」
マ:「そんで、出てんだよな。役名、ながさわ」
ま:「かずとし、ですね」
マ:「かずとし!」
ま:「ハイ」
マ:「スッゴいよ、コレ。一つの寿と書いて、かずとしだよ」
ま:「(笑)実際にいる方なんですよね。ホントに、実際に、その名前を使ってるって、実際に本名の、その人がいるんですよ」
マ:「え~、どういう事?」
ま:「小山内さんって、脚本の方」
マ:「うん」
ま:「のチャリティの、その団体の、中に多分、所属してる方なんですかね?」
マ:「え~!」
ま:「みんな、ナンか、その、ホントにその名前の人が、いない人も多分、いると思いますけど」
マ:「うんうん」
ま:「結構な確率で、本名で、その人がいるんですよね」
マ:「じゃあ、今まで歴代、先輩方がおやりになった役とかも、結構いる、いらっしゃる人がいるかもしれない」
ま:「そうです。全員じゃないかもしれないですけど」
マ:「もしかしたら、へ~。すっげーなぁ!」
ま:「そうなんですよ」
マ:「どうなの?ナンか、その、金八先生の雰囲気って」
ま:「金八先生、でも、ホントの、ま、自分が、ちゃんとした連ドラに出るのが初めてだったんで」
マ:「あ、その時が?」
ま:「ハイ」
マ:「スゲーな!デビュー、金八先生か!?」
ま:「はい」
マ:「カッコいいな!」
ま:「単発はあったんですけど、でも、周りの友達、っていうか、周りに一緒に出てた人たちも大きい仕事がこれが初めてっていう人が多くて、初めて、同世代の同じ夢を持った人たちと、ま、30人、出会うっというので」
マ:「あぁ、そうだよね」
ま:「すっごい刺激受けましたね」
マ:「え、何年前?2001年って、11年前?」
ま:「そうです、もう10年は経ってますね、もう。15歳の時なので」
マ:「アレ?上戸が出てたヤツ?」
ま:「そうです」
マ:「あぁ~!あのシリーズか!?性同一障害の」
ま:「そうです、そうです」
マ:「はいはいはいはい!それに、お前がいた!?」
ま:「そうなんです」
マ:「ナンで、オレはジャニーズなのに、上戸が出てたのは知ってたけど、お前は知らないんだろ?(笑)」
ま:「だから、みんなそうなんです!」
マ:「(笑)」
ま:「あれですよ、僕の、周りにいる、スタッフが、ウチに、加藤と、『いやぁ、あの代の金八、ヨカッタよ』と、上戸のアレ、ヨカッタみたいな話をしてて、僕、横で聞いてたんですよ。で、一緒に聴いてて、『うん、そう、あのシーン、ヨカッタよな』とかいう話、聴きながら、結構経ってから、僕、入ったんですよ、その話に。『あのシーンね、こういうの、あったんだよ』って言ったら、そのスタッフさんが、『え?マッスー、詳しいね』って。その代の金八、大好きだったって言ってるスタッフが、僕が出てたのを知らずに」
マ:「知らずに、みたいな。ね、まぁまぁまぁいろいろありますよ」
ま:「はい。一応ね、今更でも、言っておけばね、記憶に、追加されますからね」
マ:「ま、それはそうだよね。ちなみにコレ、今、舞台やってるんですけど、舞台は2回目?」
ま:「そうですね。ちょうど2年前ぐらいに」
マ:「2年前に」
ま:「ハイ。『雨の日の森の中』」
マ:「森の中」
ま:「ハイ、舞台をやらせてもらって」
マ:「すっごい。おっ!それに谷村と。谷村美月ちゃんと」
ま:「そうですね。谷村美月ちゃん」
マ:「お!佐藤仁美も出てたんだ!」
ま:「仁美さんも」
マ:「お!片桐さんって、ラーメンズの?」
ま:「はい」
マ:「お、スゴいメンバーだね~」
ま:「片桐さんも面白かったですね」
マ:「スゴい、スゴい。豪華キャストだよ」
ま:「ハイ、スゴい楽しかったですね」
マ:「片桐さん以外は知ってんな、オレ。必殺と、佐藤も、オレ、舞台やって、ドラマもあって。EIJIもナースマンもスサノオも佐藤、出てるからね(笑)」
ま:「そうですか」
マ:「うん(笑)なるほどね。で、2年ぶりということで」
ま:「ハイ、嬉しいですね」
マ:「いやいやいや、今回、ちょっと、よーく、喋ってるよね?」
ま:「いっぱい喋ってますね」
マ:「ま、増田の役、藤井という役なんですけども、藤井が全て、事を進めるからね」
ま:「そうですね」
マ:「全て藤井発信だからね」
ま:「はい」
マ:「だから、藤井が動いてくれなかったら、周りの5人は何もしない!(笑)って、この人が動いてくれなかったら、動けないっていうですね」
ま:「そうですよね。ちょっと、責任重大ですけど」
マ:「いやいやいやいや。どうですか?久々、2年ぶりでしょうけど」
ま:「いやぁ、楽しいですね、スゴい」
マ:「まぁね。今回のメンツも楽しいね」
ま:「そうですね。ナンか、アットホームな感じがスゴいして、やっぱ、G2さんの、やっぱ、人柄も出ますよね?作品に」
マ:「フワフワーんとしたね」
ま:「はい」
マ:「あの、感じのね。そして、奥菜恵ちゃんと陽月ちゃんと、陽月華ちゃんと、で、山路さんと、花組の大介と」
ま:「大介さん」
マ:「大介と、小林大介と。まぁバラエティにぶっ飛んでますからね」
ま:「そうですね、みんな、キャラ濃いですね」
マ:「濃いですね」
ま:「今回は」
マ:「だって、スゴい、山路さんが58に、この間なったんだけど、山路さんの下、オレだからね、もう」
ま:「そっか、そっか」
マ:「(笑)2番目、オレだからね。35のオレだからね」
ま:「そうですね。みんな30代ですね、そしたら」
マ:「お前以外、みんな30代」
ま:「山路さんと僕以外は30代」
マ:「そう。お前だけ、20代だから」
ま:「そうですね」
マ:「そうそうそうそう。だから、いい刺激をね、受け合って」
ま:「そうですね」
マ:「やってますけど、ま、今回、初のカラミという事なんですけど、結構飲みに行ったりね」
ま:「そうですね」
マ:「共演者とメシ食いに行ったりしてますんで、まぁ、そういうコミュニケーション、取れてる方じゃないかと。ナニ、増田は誰とよく遊ぶの?ウチの事務所の人間だと」
ま:「僕、中丸くんですかね」
マ:「きたきたきた!中丸くん、お前、そう言ってたね」
ま:「(笑)」
マ:「ナンだっけ?中丸は…KAT-TUNだ!」【聖がいるんだから、忘れちゃダメでしょ!】
ま:「KAT-TUNです」
マ:「1匹目のオスなんだよね?」
ま:「(笑)」
マ:「ナンだっけ?」
ま:「オス一人目です」
マ:「オス一人目なんだよね?で、雄一なんだよね?」
ま:「雄一って、ハイ」
マ:「そうだ、そうだ。中丸。最近も会ってんの?」
ま:「近々は会ってないですけど、でも、ちょこちょこ会いますね」
マ:「あ、ホント?」
ま:「ハイ」
マ:「メシ食ったりとかもすんの?」
ま:「ご飯食べたり、買い物とかも一緒に行きますし。全然趣味ちがうんですけどね」
マ:「いくつなの?彼は」
ま:「3コ上です、僕の」
マ:「おぉ。敬語なの?」
ま:「全然敬語じゃないです。中丸くんって呼んでますけど」
マ:「あぁ(笑)」
ま:「同期なんですよ」
マ:「あ、そうか、そうか、そうか」
ま:「ハイ」
マ:「それだったらね」
ま:「同期」
マ:「ウチはナンか、そういうの、あるじゃない。入った順みたいなとこあるじゃない」
ま:「入った順ですね」
マ:「あの、歳じゃないじゃない」
ま:「ハイ」
マ:「そういうの、判る、判る」
ま:「でも、僕、入った順ですけど、KAT-TUNの田口くんって、後輩なんですけど、1コ年上なんですよ」
マ:「あぁ、そういうの、あるね」
ま:「田口くん、さぁ、みたいな感じですね」
マ:「あぁ、判る、判る、判る!それ、ナンか、ビミョーなトコだったなぁ、ウチのグループは」
ま:「あります?その」
マ:「いや、だって、山口、城島ナンていうのは、誰よりも上だったからね」
ま:「そっか、そっか」
マ:「SMAPに至っては、全員年下なワケじゃない」
ま:「おー」
マ:「だけど、もう、後だし、だからもう、先輩だから、みたいな、もう、ありましたよね」
ま:「やっぱ、そういうの、フクザツな感じなんですか?」
マ:「うーん。でも、ナンか、多分、おそらく、敬語ではなかったけどね、あの二人に関しては」
ま:「ふーん」
マ:「あの、上2人はね」
ま:「うんうん」
マ:「オレたちは、もう、大先輩だからさ、オレら、後輩だから。でも、同じグループになって、コレ、また面白いもんで、敬語使わなくなったりするんだよ」
ま:「ふむふむ」
マ:「だけど、長野先輩と、坂本先輩、V6の。あの二人には、やっぱり、オレ、敬語だもんね」
ま:「あ、そうなんですか」
マ:「井ノ原は別に同い年だから、いいけど」
ま:「ふんふんふん」
マ:「みたいな、よく判んないのがあるじゃない。ウチ特有の」
ま:「フクザツですよね、ナンか。このグループのこの人と、このグループのこの人が歳一緒なんだとかなると」
マ:「そうなんだよ、そんなの、いっぱいあるのよ!」
ま:「そうですよね」
マ:「だって、そもそも、オレと井ノ原と慎吾が一緒じゃない」
ま:「そっか、そっか」
マ:「で、ジャニーズ事務所って、オレのイッコ上とイッコ下って、いないんだよ」
ま:「あぁ」
マ:「うん。で、2コ上がアレだから。国分太一、草なぎ先輩だから」
ま:「あぁ、そうなんだ」
マ:「で、2コ下になると、長瀬と光一と剛だから」
ま:「あぁ、そっかぁ」
マ:「全然キャラ違うでしょ?この3人」
ま:「違いますね~」
マ:「長瀬と剛と光一だよ!?」
ま:「長瀬くんと剛くんはナンか、仲いいの、ちょっと、ん?長瀬くんと光一くんか」
マ:「光一ね」
ま:「長瀬くんと光一くんは仲いいの、ナンか知ってますけど、剛くんは、ナンか同い年の感じしないですね」
マ:「だって、オレの中では三宅健と剛が同じと思えないから、だって」
ま:「そっか」
マ:「うん」
ま:「へぇ、面白い」
マ:「ナンか面白いんですよ、ナンか、そういうの。そこには何かがあってさ、ま、きっとね」
ま:「面白いですね」
マ:「見てて思うもん!あぁ、ヨカッタ!コイツの先輩でって思うヤツとかいるもん」【タッキーの事?】
ま:「(笑)」
マ:「(笑)コレ、先輩だったらメンドくせ~だろうなぁ、みたいの(笑)。ま、そんなこともありつつですね、この後もNEWSの増田と一緒にお送りしたいと思います」
ま:「お願いします」
マ:「ハイ」

マ:「続いてはスペシャル企画。『NEWSの増田がNEWSのニュースを語る』(笑)『ニュース増田!』…メンドくせ~(笑)。さ、という事で、いつも、『ニュース松岡』という、ワタクシ、コーナーやってますけど、今回、増田のバージョンでやっていきたいと、いう事なんですけれども」
ま:「ありがとうございます」
マ:「え~、今回はですね、テゴマスの事、含めてですね、いろいろNEWSの記事がありますので、ちょろーっと、いろいろ教えて頂きたいなと」
ま:「お願いします」
マ:「思います。まずやっぱり気になってる、コチラでいきましょうか。『山P、錦戸、グループ脱退!2011年11月7日付でNEWSの山下智久、錦戸亮のですね、グループ脱退をジャニーズ事務所が発表しました。山下さんはソロ活動、錦戸は関ジャニ∞に専念すると。この年の4月1日に行いました、東日本大震災復興支援チャリティイベントの、Marching J、NEWSが6人揃っての最後の活動となった』という事でございますが」
ま:「ハイ」
マ:「コレはちょっとニュースになりましたね。去年か?もう」
ま:「そうですね」
マ:「え~、ラジオを聴いてる皆さんでですね、タクシーの運転手さんとかね、ご年配の方、TOKIOの事もちょっと判んないって方も、たくさんいます。NEWSの事をちょっと、詳しく説明しましょうよ」
ま:「はい」
マ:「NEWSは何人いたんっすか?そもそも」
ま:「元々、9人」
マ:「9人!」
ま:「はい」
マ:「9人(笑)いましたよ。ウチのグループとしては多い方ですよね」
ま:「そうですね」
マ:「ジャニーズのグループで9人っていうのは」
ま:「多い方ですね、元々ですと」
マ:「Hey!Say!JUMPだって…?」
ま:「9人ですか?10人いました?」
マ:「10人、最初10人。だから、それぐらいだもんね」
ま:「ハイ」
マ:「9人いました。それで?何人になったの?」
ま:「今、4人です」
マ:「今、4人。5人いなくなったのね?」
ま:「そうですね」
マ:「おぉ~。で、それの中に、山下と錦戸もいたと」
ま:「そうですね」
マ:「6人でしばらくやってて」
ま:「ハイ、そうですね。6人の期間が長かったですね、ずっと」
マ:「なるほど。で、今回、アルバムが、ベスト?」
ま:「そうですね」
マ:「コレ、ナニ、NEWS初ベスト?」
ま:「初ですね。今まで作ってきた曲が全部入ってるので、そうですね、嬉しい」
マ:「ドンドンドンドン、減ってくと」
ま:「すいません、ハイ」
マ:「いやいやいやいやいやいやいや、ま、それは、いろいろ、いいんじゃないですか。それはそれでいろいろあるワケですから」
ま:「でも、今まで、作ってきた、ホント大切な曲の初めてのベストなので、ナンかやっぱり、思い入れ、スゴいありますね」
マ:「そうだよね。何年やって、ベスト?」
ま:「8年目ぐらいですかね」
マ:「8年か。8年やってのベストって事は、そうだね」
ま:「やっぱ、遅いですよね。多分もっと、ホントは」
マ:「もうちょい、そうだね」
ま:「出せてる」
マ:「出せてんだったら、ホントは3年ぐらい、出しちゃうもんね」
ま:「そうですね」
マ:「それでも8年かけたっていう思いがね」
ま:「そうですね」
マ:「この1枚にあるワケで。さ、そして、新生NEWSとしまして、今、4人になりましたね。小山と加藤と手越と、んで、お前と。どうですか?やってみて」
ま:「いやぁ、もう、でも、楽しいですね、やっぱり。ナンか、今までより、話す機会も増やしましたし」
マ:「おぅおぅおぅ、グループ内でね」
ま:「グループ内で。あえて、こう、よく会うようにして、いろいろ意見交換をして、思う事を言い合って、で、ご飯もなるべく、一緒に食べたりだとか」
マ:「ムリのない程度にね」
ま:「そうですね。ナンか、2ヶ月に1回でも食事行こうよって事にして、そうですね、やってますね」
マ:「おぅおぅ。歳的には今、どうなの?4人は」
ま:「歳は小山が一番上で、僕の2コ上なんですけど、で、僕がいて、手越と加藤が1コ下で」
マ:「じゃあ、ほとんど一緒か。3つ差ぐらいか」
ま:「そうですね」
マ:「あぁ、じゃあ、まぁね。でも、ナンか、それはそれでまた新しいさ、あの、道が出来てさ、元は9人いて、8人で、6人で、4人ってなって、でも、多分、コレ、判らないんだけど、いろんな人のやり方があるワケじゃん。十人十色とは言ったもんでさ、だから、きっと9人、9色あったワケだよ」
ま:「そうですね」
マ:「うん。その中で、多分、今ココで、4人ででもやろうと思うのと、で、4人で頑張ろうぜって、いう気持ちになれたことと、それは、辞めたメンバーがどうこうじゃなくてね。それは多分、錦戸がどうとか、山下がどうこうじゃなくて、ちゃんと、残ったヤツらで、NEWS頑張っていこうぜってなれたことが、オレはスゴいんじゃないかなと思うね。そこに価値があるような気がする。それで、そこに、付いてきてくれるお客さん、ファンの方っていうね」
ま:「そうですね」
マ:「それはやっぱり、だって、また、出来た環境にあったっていう事も、一つの幸せでもあるよね」
ま:「そうですね。やっぱ、4人でやりたいってなった時に、待ってくれてるファンの方たちの事、一番考えたので」
マ:「そうだよね」
ま:「やっぱ、周りのスタッフさんも」
マ:「そうだよね。周りのスタッフの皆さんも、ちゃんと動いてくれたって事は一つの感謝の場所だし」
ま:「そうですね」
マ:「あの、グループはね、え~、偉そうな事を言うつもりはないですけど、もうちょい、18年経つ、TOKIOから言わしてもらうとですね、結成21、2年なんですけど、グループはね、なるべくね、そうね、半年に1回は喋った方がいいね」
ま:「メンバー同士が」
マ:「メンバー(笑)同士喋った方がいい」
ま:「うーん」
マ:「ちょっとしたトコでもいいから」
ま:「そうですよね」
マ:「LIVEの楽屋でもいいし、ナンでもいいんだよね、番組のトコでもね。ちょっとした、5分10分でもいいからね。そこでの発見は意外にあったりして。で、やっぱり、あの、これからもっと歳を重ねていくと、ドンドンドンドン、みんな、考え方も変わってきて、それは当たり前じゃないっすか。そんなもん、だって、赤の他人が何人も集まって、ずーっとやっていくなんて、こんなのはね、夫婦でも大変なのに。そうでしょ?」
ま:「そうですね」
マ:「うん。それなのに、その、他人が何人も集まって、ずーっとやってくっていうのは、これは大変ですよ。継続は力なりとは言ったもんで、それこそ、ドリフターズの方みたいに、あの、大先輩の方々ね、いっぱい、ウチではSMAP先輩とか、あぁやってやってるって事が、継続は力なんだなぁとかっていうのを、感じますけど、是非、NEWSのね、4人も」
ま:「頑張ります」
マ:「頑張ってもらいたいと思います」
ま:「ありがとうございます」
マ:「という事で、いいんじゃないっすか?これでね。これが聴ければ。ハイ。さ!という事でアルバムの中からですね、どれがおススメなの?」
ま:「ナンか、ありますか?知ってる曲とか」
マ:「ナニが?NEWS?」
ま:「はい。ま、もちろん、全部知ってくれてるかなぁと思いますけど」
マ:「NEWS、知ってる!知ってるよ!お前!」
ま:「そうですよね」
マ:「『太陽のナミダ』なんて、サイコーの曲じゃん!だって、お前!」
ま:「(笑)」
マ:「え?」
ま:「ホントっすか?」
マ:「(笑)いやいやいやいや。違うの?『太陽のナミダ』」
ま:「最高の曲ですよ」
マ:「そうでしょ?『紅く燃ゆる太陽』とかね」
ま:「あ、知ってる」
マ:「太陽、好きだね!お前たち」
ま:「知ってくれてます?」
マ:「知ってる!知ってる!ナニ言ってんの?『恋のABO』なんて、オレの為にあるような歌だよ、お前、コレ」
ま:「嬉しいですね」
マ:「そうだよ」
ま:「松岡さん、何型でしたっけ?」
マ:「オレ、A型」
ま:「あぁ、ピッタリですね」
マ:「あ、ナンで?これ、血液型なの?」【ナンだと思ってたの!?】
ま:「AB、そうです、A型、B型、O型の」
マ:「あ、そういう事なんだ!」
ま:「はい」
マ:「なるほどね」
ま:「それいきますか?」
マ:「じゃ、いきましょうよ!じゃ、曲紹介(笑)お願いします」
ま:「それでは聴いて下さい。NEWSで『恋のABO』」

(曲演奏)

マ:「TOKIO NIGHT CLUB、今夜はNEWSの増田貴久をですね、ゲストにお迎えしてお送りしました」
ま:「ありがとうございました」
マ:「来週もお付き合い願いたいと思います」
ま:「是非宜しくお願いします」
マ:「ちなみにですね、今、ワタクシ達、出演しております舞台『灰色のカナリア』ただいま公演中でございます。東京は6月の8日から7月の1日まで、東京グローブ座、そして大阪公演は7月4日から9日と、森ノ宮ピロティホールというとこでね、やってますんで、是非、詳細の方は『灰色のカナリア』公式サイトチェックして頂きたいと思います。7月4日は、ちなみに、Independence Dayですもんね」
ま:「ん」
マ:「アメリカのね、独立記念日。ナンと、誕生日という事で」
ま:「あ、ありがとうございます」
マ:「いくつになるの?お前」
ま:「26に」
マ:「6か!そうだよな。ホント10コ下なんだね」
ま:「そうですね」
マ:「そうですか」
ま:「楽しみにしてます」
マ:「ナニが楽しみなんだかドキドキしますが」
ま:「(笑)」
マ:「さ、というワケでございまして、今夜、TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏と」
ま:「増田貴久でした」
マ:「バイバイ!」
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TOKIO NIGHT CLUB 2012/6/23~ゲスト:増田貴久②  HOME  TOKIO NIGHT CLUB 2012/6/9

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