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ハイ、こんばんは。長瀬智也です!さ、今夜のオープニングメール、いきましょう。コチラはですね、岩手県にお住まいの高校1年生の方ですね。ありがとうございます。『後輩のKAT-TUNがデビューしましたが、何かアドバイスしましたか?またデビューの時に、先輩から何かアドバイスされましたか?』というメールでございます。ありがとうございます!そうなんですよね、3月の…22?に、後輩である、KAT-TUNがデビューということでね、おめでとうございます!アドバイスはないですよ!だって、KAT-TUNだって、一緒にね、仕事する機会なんて、なかなか無いですからね!まぁ、強いて言うならば、その、カウントダウンコンサート、ね、年末にある年越しライブぐらいかなぁ?で、僕らがデビューする時もアドバイスっていうのは、なかったかなぁ?ただ、やっぱね、デビューの前後っていうのは、もう、ハッンパじゃない、鬼のようなスケジュールなんですよ!もちろん、キャンペーンだとか、プロモーションだとか、いろいろあるんですけど、だから、きっとね、今、KAT-TUNは、物凄い忙しいと思うよ!ね!ましてや、ドラマとかもあるじゃないですか。ま、でもちょっとね、頑張って欲しいですよね。ホント、みんな、カッコイイですからね。相変わらずですね、僕は、KAT-TUNのメンバーの名前が混ざってしまうんですけどね、亀梨くんと赤西くんがナゼか混ざってしまってね、亀西くんって言っちゃったりね【もう、智也のネタね】、うん。その分、ちゃんと名前は覚えてますからね。勉強してます。全員フルネームで言える様、頑張りますんで、ハイ、ね。KAT-TUNデビュー、おめでとうございます!頑張って下さい、ハイ。さぁ、それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、今夜は長瀬智也がお送りします。

あらためまして、こんばんは、長瀬智也です!さぁ、もう3月終わりですけど、ね!ということはライブも、もうあと一息ということで、もう後、武道館を2 daysですね。早いねぇ!もうつい最近始ったなと思ったら、もう終わりですからね。ま、でもホントに、今年もですね、花粉症という、まぁね、そういう中で、このライブツアーを乗り越えてきたんですけども、もうやっぱ、ヒジョーにツラいね、やっぱ、この時期のライブっていうのは【やっぱり、ツラいんだねぇ…】。特に歌なんか歌うとさ、鼻水っつーのは、ホントに敵ですよ、カナリ。一応、鼻水を止める薬とか飲むんだけど、あと、鼻にこういう、ナンつーの、バンドエイドみたいの、貼ってさ、こう、鼻声じゃなくさせようとかしたりとかして、ね。鼻腔を広げるヤツですか。まぁまぁでもホントに、それとはウラハラにヒジョーに楽しいライブがね、ずっと出来たからヨカッタなとは思ってるんですけど、もうあと2日間ということで、いざ終わるってなってしまうと、ちょっと、やっぱ、寂しい感じがしますけどね、ま、でもホント、ライブでも言ってるんですけども、まぁまぁ、その、春のツアー以外にも、ライブハウスとかでもいいんでね【いえ、むしろ、ライブハウス限定でお願いします】、なんかこう、ファンのみんなと、こう、ライブが出来る時間が出来ればいいな、なんていう風に思っております。ね。今回はね、ハプニングっていうのは、スゴイ少なかったんだよね。うん。要所、要所はあるんですけども、一番最初ね、石川・新潟行った時に、やっぱほら、今年はスゴイね、大寒波で、雪がスゴかったじゃないですか。あれでやっぱ、結構スゴい、ハプニングがあったりとかしたんですけれども、うん。まぁまぁでも、ホントに、今回はね、ヒジョーに、ナンつーんだろ、ライブっぽいライブをしたんですよ(笑)、よく判んない!ま、ヒジョーに、ナンつーんだろ、楽器を持ってる時間が凄く長くてね、ホントになんか、音で楽しむっていうか、ホント、真のライブに、僕らもちょっと、1歩近づいたなっていう感じがして、スゴイ、新鮮な感じがしてね、ヒジョーにヨカッタですけどもね。ま、ファンの人も、そういう風に思ってていてくれればね、スゴイ、嬉しいんですけども、ね、ハイ。まぁ、最近はね、松岡くん、ドラマで忙しいんだけれども、ラジオやってんの?半年ぐらいやってない!?あっそう!これ、マボファンは【ウマく言えてないよ】、怒ってんじゃないの?『ちょっとぉ、長瀬、出すぎじゃないの~!?』って。『たまには松岡くん、出しなさいよぉ~』みたいな感じで。ね!スイマセンね!ナンか、僕で我慢してもらいたいなと思ってんですけども、ね。でも松岡くん、今、夜王で頑張ってますからね。ま、そんな中ね、今は、アレですよ。ま、これから、高校生になる方、それから中学生になる方、社会人になる方とかね、たくさんいらっしゃると思うんですけどね、やっぱ、アレじゃないですか?この時期は不動産屋さんが忙しい時期なんじゃないの?ね!?やっぱ、一人暮らしを始めて、ね、これから社会に飛び出して行くね、若い方とか、どうなんだろうね?よく、こういう、ニッポン放送とかでもさ、新人の方の研修みたいなカンジで来たりするじゃないですか?やっぱ、あぁいうの、イイね!初々しいっていうか、フレッシュな感じがするじゃないですか!あぁいうの、イイね!オレもナンか、あぁいうさ、精神を忘れてるなっていうカンジがします、ちょっと。あぁいうの、イイよね、やっぱ。オレなんか11歳からもう、ジャニーズやってるじゃないですか。その頃の気持ちがもう、15年、6年?ぐらい前ですから、やっぱ、あぁいう気持ちを取り戻したいなぁって思いますね。ま、でもホントに、ね、新しい世界が待ってる人達、是非頑張ってもらいたいなと思っております。ハイ。さ、そんな中ですね、ドラマ夜王の主題歌になっております、TOKIOの曲をココで1曲紹介したいと思います。それでは聴いて下さい!TOKIOで『Mr.Traveling Man』です。どうぞ。

(曲演奏)

『君に何が起こったか』ハイ!生活の中で思わず叫んだ言葉、つぶやいた、ボヤキをですね、リアルに再現して貰い、どんなSituationで言った言葉か推理するコーナーでございます。さ、今回の出題者はですね、静岡県三島市にお住まいの16歳、高校2年生の方です。電話繋がってますか?もしも~し?
「もしもし!」
「どうもどうも、長瀬です。高校2年生ということで、16歳ですか?」
「17歳になりました」
「あ、これから17歳になる?あ、もうなったの?」
「もうなりました」
「あぁそうですか。なるほどね。『君に何が起こったか』というコーナーにハガキを送ってくれたんですけども、思わず叫んだ言葉とか、あったそうで、ね?大変でしたか?」
「た○×※…」
「あ、ちょっと電波悪いですね。今、高校に通ってるですよね?」
「ハイ。そうです」
「高校は、アレっすか、共学ですか?」
「共学です」
「おぉ!いいじゃないですか。結構ね、アレですよ、このコーナーに送ってくる女性は女子校生の方が多くってね、男の子に飢えてる方が多いんですよ【(゛ `-´)/ コラッ!!】」
「(笑)」
「そうそうそう。共学ですか?」
「ハイ、共学です」
「よかった、よかった。なるほど。部活とかやってるの?」
「部活は吹奏学部に入ってます」
「おぉ!吹奏楽部。なるほど。楽器とかナニやってんですか?」
「楽器はトロンボーンをやってます【おぉ!Zuckeyさんだ】」
「トロンボーン。あの、長いヤツだよね?アレってさ、シュポシュポ前とか後ろとか、こうやって、やるじゃないですか?アレ、どこがどうでとか、アレ、印とか無いんでしょ?アレ」
「印はついてないです」
「何でアレ、吹けんの?アレ。感覚でやんの?アレ」
「結構感覚でやってますね」
「感覚でやんの!この辺がドかな?みたいな」
「ハイ、ホントにそんな感じです」
「あぁそう。あとは口の具合とかでしょ?」
「そうですね」
「そうですか。なるほどね。部活で練習とか、アレですか、大変ですか?」
「あ、大変ですね。演奏だけじゃなくて、他にダンスとかもやってて」
「ダンス?」
「ダンスもあって、練習もあるんですよ」
「トロンボーンとダンスは関係あるんですか?リズム感とかそういう問題なのかな?」
「そういうのじゃなくて、ホントに吹きながら踊ったり」
「あ、なるほど、足踏みしながらみたいなね」
「とか、回したりとか」
「【Zuckey Hornsだ!】回したり?あぁ、なるほど~!Hornセクションの人とかやったりするよね!」
「ハイ、そんなに激しく回さないんですけど」
「そうだよね!トロンボーンってデカいもんね、あんまり回したら危ないよ。周りの人にバコーンとかぶつかったら、危ないからね」
「ハイ」
「そういう練習もするんだ。なるほど。じゃ、一応、高校行きながらも、部活でトロンボーンをぶん回して、パッパカ吹いてる。で、踊りの練習もしたり、みたいな。曲とかどういう曲を演奏するんですか?その、チームで」
「クラッシックとか、Deep Purpleとか」
「(笑)Deep Purple!」
「民謡とか吹いてます」
「幅広いね。クラッシックからハードロックまでいって、民謡まで吹いちゃうんだ、あっそう。面白そうだな、ちょっと。ナンか、そういう、ナンつーの、演奏会みたいな、コンテストっていうか、コンクールみたいのはないの?」
「あります。学校で公演をしたりとか、あとは4月とかに近くのホールで定期演奏会という、大きな演奏会みたいのをやったり、文化祭とか」
「なるほどね。じゃ、もう、毎日練習だ、今は?」
「ハイ、練習、練習ですね」
「そっかぁ。がんばって下さいよ」
「ハイ、頑張ります」
「そっか、文化祭とか面白いもんね。なるほどね、ちょっと、応援してますんで頑張って下さいね」
「ありがとうございます」
「今現在、先程、学校は共学だって言ってましたけども、好きな人とかいるんですか?もしくは彼氏とかいるんでしょうか?」
「好きな人も彼氏もいないです」
「あら!好きな人もいないの!?」
「ハイ」
「寂しいコト言うなよ、お前ぇ~!【この言い方、いい♪】」
「寂しいです(笑)」
「トロンボーンが彼氏か?」
「ハイ、そうです」
「なるほど!そりゃ、イイ事だ!でも、クラスに何人ぐらい、いるの?一クラス」
「40人くらいいるんですけど」
「男と女の割合は?」
「男の子15人くらいで女の子が25人くらい」
「あぁ、少ないんだ、男の子。クラスの男の子にカッコイイ子はいないの?」
「いないですねぇ」
「あっそう。そんな高校に通い、吹奏楽部を一生懸命頑張ってるんですけど、学校以外はナンかやってるの?習い事とか」
「習い事は特にしてないです」
「特にしてない。ってことは、ま、毎日、学校に行き、学校が終ったら、部活の練習なり、何なり。で、家に帰るなり、友達と遊ぶなり、みたいな」
「ハイ、ホント、そんな感じですね」
「そんで、家に帰って寝る、みたいな」
「ハイ」
「こういう日々の繰り返しですよね、きっとね」
「ハイ、そういう毎日ですね」
「そういう中、ま、思わず叫んだ言葉、つぶやいたボヤキがあったワケだ!」
「ハイ、ありました」
「なるほど。ヤバかったですか?」
「ヤバかったですね」
「あっそう。ヘンな汗とかかきました?」
「もう、かきまくりですよ」
「あぁそうですか。なるほど。じゃ、早速ですね、その時に叫んだ言葉を再現してもらいますんで、宜しいですか?準備は」
「ハイ、大丈夫です」
「じゃ、リアルに再現して下さい。お願いします。それでは出題して貰いましょう。お願いします。どうぞ!」
「『うわぁ!どうしよう!?恥ずかしい~!見ないで!』」
「なるほど(笑)。見ちゃうなぁ、それなぁ!そう言われると見ちゃうんだよね。ナニ!?そんなことあったの?」
「ハイ、見られちゃって大変なコトに」
「見られちゃって、大変なコトがあったんだぁ。ナンだろう?イヤ、今のカンジだとね、今のリアルな言葉でしょ?コレ、多分、普通、言えないでしょ?言葉にして。多分、心の中で言った言葉でしょ?」
「ハイ、それは心の中で」
「でしょ?ってコトはさ、あの、コレ、どうだろ??学校じゃないんじゃないの?」
「あ、学校ですよ」
「あ、学校で!?」
「ハイ」
「学校で、恥ずかしい、見ないでって、だってさ、見ないでー!でしょ?」
「ハイ」
「だって、ほとんど、女の子のワケじゃない?だって。ま、多少、男の子もいるけれども」
「ハイ、部活中のことですね」
「部活中のコト?」
「公演があって、学校で公演があって、その学校の公演の本番中に起きたことです」【ヒント出しすぎじゃない?】
「あぁ、なるほど。吹奏楽の公演中に起きた出来事」
「ハイ」
「恥ずかしい、見ないで」
「ハイ」
「トロンボーンで」
「(笑)」
「え~!?だって、吹奏楽部ってほとんど女の子?」
「部員が全部で65人くらいいて、男の子は5、6人いるんですけど」
「なるほど。アレだ!吹奏楽部の部員に見ないでっていうよりも、お客さんだ!」
「ハイ。演奏中じゃなくて、演奏してない時に舞台で踊ってる時に起きたことです」【だから、ヒント出しすぎ!】
「え~、ウソ、やっちゃった?」
「やっちゃいました(笑)」
「やっちゃったんだ。別に吹いてる時じゃないんだ」
「ハイ」
「踊って他のメンバーが吹いてる時に足踏みしてるワケだよね?ね。してる中、いきなり、ズボンのチャックとかボタンが、バチーン!切れて、『ヤベッ!パンツが!パンツが見えちゃいそう!』みたいな」
【ピンポーンピンポーン♪ 】「おっ!当たった!ホントに!?」
「(笑)」
「ちょっとぉ、当たっちゃったよ、え?正解は、アレ、どんなカンジなんですか?」
「ダンスを踊ってる時に、衣装のズボンのお尻の所が、破けちゃったんですよ」
「おぉ!ビリッて?」
「ハイ、ざっくりといってしまって」
「そんで、どうしたの?そのままやったんだ、最後まで」
「ずーっと踊ってるわけじゃなくて、途中ではけるんですよ。はけた瞬間に、袖で」
「どうしたの?」
「ガムテープがあったんで」
「(笑)【笑ってる場合じゃないでしょ?経験者じゃん!】」
「内側から貼って」
「(笑)可愛い。あっそう。それで一応、応急処置をして」
「それでまた出て」
「また出て(笑)しょうがないなぁ!なるほど。これはハプニングだね!」
「ハイ」
「じゃ、ちょっと、ガムテープずっと貼ってるのもナンだからさ【智也はツアー中、ずーっと貼りっぱなしだったね】、新しい、ちょっと大き目のズボンを、衣装で買ってもらいましょうよ」
「ハイ、そうした方がいいですよね」
「そうした方がいいねぇ。これから文化祭だって、あるわけでしょ?公演会も」
「あります」
「ね。じゃ、ちょっとそれに備えて、新しいズボンを買って、心新たに頑張って下さい」
「ハイ、頑張ります」
「応援してますんで。またナンかあったら、コッチの方にハガキ送って下さいね!じゃ、智也のペタペタ、送るんで、是非使って下さい」
「ありがとうございます」
「じゃ、またね。ありがとね!バイバイ」
「ハイ、さようなら」
【募集告知略】
さ、ココで1曲聴いてもらいましょう。先程紹介したTOKIOのシングル『Mr. Traveling Man』のカップリングナンバーとなっております。それでは聴いて下さい。TOKIOで『夜を吹き飛ばせ』

(曲演奏)
さぁ、TOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也がお送りしてきました。今日はですね、『君にナニが起こったか』では、可愛らしい、ね、公演会でパンツが破けてしまったという、エピソードを聞かせてもらったんですけども、またナンかあったら、是非送って欲しいなと思っております。さ、それからですね、ま、ホントに3月も終わりというコトで、僕らは僕らで、今回のツアー、あと2日間ということなんでね、最後まで楽しみたいなと思ってるんですけど、是非ね、時間のある方は、TOKIOライブ、楽しみにしてて、欲しいなと思ってますし、遊びに来れる方は是非遊びに来て欲しいなと思っております。さ、それからですね、この時期、これから社会に出る方達、それから新しいね、生活を向かえる方達ね、是非頑張ってもらいたいなと思っておりますんで、ハイ。それではTOKIO NIGHT CLUB tko.tom、長瀬智也でした!バイバイ♪
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