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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。今夜のTOKIO NIGHT CLUBはですね、夏限定マンスリー企画でございまして、「ジャニーズどっちアンケートVS松岡」のファイナルということで、先週チョロッと言いましたけど、対戦相手、ナンとゲストで登場してくれるということでございます。この後、すぐ、お楽しみにしてて下さい。

マ:「さぁ、今夜のゲスト、コチラの方です!」
タ:「どうも!滝沢秀明です」
マ:「おぉ~(笑)」
タ:「お願いします」
マ:「タッキーですよ!」
タ:「いやぁ、来ちゃいました!(笑)」
マ:「タッキーですよ~」
タ:「ハイ」
マ:「タッキーも、ちょっと、さっき聴いたら」
タ:「ハイ」
マ:「もうちょっとで30?」
タ:「そうですね、早いもので」
マ:「タッキーが」
タ:「ハイ」
マ:「タッキーは(笑)ナニ、いくつでジャニーズ入ったの?」
タ:「14ですね」
マ:「14歳」
タ:「中学2年生の頃ですね」
マ:「じゃあ、もう、16年?」
タ:「そうですね」
マ:「考えてみたら、オレ、小っちゃい頃のタッキーが、すごく、記憶にあるんですよ」
タ:「あ、そうですか?」
マ:「踊ってた」
タ:「ハイ」
マ:「ナンか、バックで」
タ:「ハイ」
マ:「で、もう、タッキーってさ、お前がジャニーズJr.を変えたよ!」
タ:「いやいや、そんなことないですよ!」
マ:「そんなことあるよ!」
タ:「そうですか?」
マ:「オレ、思うもん、観てて。お前から下がね、ナンか、タレントになった」
タ:「あ、そうですか?」
マ:「Jr.が。Jr.ってさ、お前がやるまで、前までのJr.っていうのは、ナンかさ、ナンて言うのかな、予備軍だったんだよ」
タ:「あ~」
マ:「今でもあるけど」
タ:「ハイ」
マ:「でもナンかね、その、雑誌にちょっと出れてればラッキーみたいな」
タ:「うん」
マ:「あとはもう、先輩のバックしかなかったけど、ちょうどタッキーがJr.になって、だって、デビュー前からもう、タッキーってなったじゃん?」
タ:「ま、そうですね」
マ:「CD出す前から。タキツバになる前から」
タ:「ハイ」
マ:「それ、だった、アレ?大河の主役やったのは、タキツバになってから?」
タ:「えっと、そう…ですね」
マ:「なってからか」
タ:「ハイ」
マ:「義経」
タ:「ハイ」
マ:「で、その後ぐらいからだよね?Jr.の~くんが、とかっていうのを、ナンか、テレビとか、で、観るようになったのは。そう考えたら、ナンか、タッキーからジャニーズは、ちょっと変わったなって思うんだよね」
タ:「いえいえいえ、とんでもないですよ」
マ:「タッキー、ナンで、事務所入ったの?」
タ:「ナンでなんですかね?元々僕、プロレスラーになりたかったんですけど」
マ:「おっとー?っていいますと?(笑)ナンですか?それ」
タ:「ハイ、最初、ホント、プロレスラーになりたくて、いろんな団体に電話して」
マ:「うん、いくつの時に(笑)?」
タ:「えっと、中学1年生の頃ですね」
マ:「12、3歳で」
タ:「ハイ。で、ナンか、人と変わった事をナンかしたいなと」
マ:「うんうん」
タ:「で、体も小さかったんで、やっぱ、ムリで、じゃあ、芸能界っていうのはどうなんだろうということで、ジャニーズ事務所に送ってみたら」
マ:「自分で送ったの?」
タ:「ハイ、自分で送ってみて」
マ:「お~。したら、ちょっと、ま、オーディションがあり」
タ:「ハイ」
マ:「で、入れたと」
タ:「そうですね、ハイ」
マ:「タッキーの、オレから見た第一印象」
タ:「あ、オレですか?」
マ:「タッキーから見た、オレの第一印象?」
タ:「あ~」
マ:「オレはいつなんだろう?」
タ:「僕ね、初めて見たのは、事務所に入ってすぐに、TOKIOのライブがあるから、そのリハーサルを今日やってるから、ちょっと見に行きなさいって言われて、で、翼と2人で、ハイ、リハーサル、ゲネプロを見に」
マ:「あ、そんなのやってたの?オレ達?」【(;-o-)σォィォィ・・・】
タ:「行きましたね。客席でずっと見て。お会いしたというよりも、見てたんですけど」
マ:「渋公?」
タ:「えっと、そん時は埼玉の方の」
マ:「あー!ゲネプロね!」【ってタッキー言ったよ】
タ:「ゲネプロ」
マ:「あ~、会館貸し切ってやってたわ」
タ:「ハイ」
マ:「あぁ、浦和の方かな?」
タ:「ですかね?」
マ:「そんなんだよね?」
タ:「ハイ」
マ:「それが初?」
タ:「初ですね」
マ:「へぇ~。あ、そうなんだ。なんか、でも16年ぐらい前ってことは、オレが18?とかだよね?」
タ:「ですね」
マ:「18、19だよね」
タ:「ハイ」
マ:「あぁそうか、そうか」
タ:「皆さん、結構、ファンキーでしたね」
マ:「ファンキーだった?」
タ:「ファンキーでしたね」
マ:「どう(笑)ファンキーだった?」
タ:「いや、ナンか、みんなで、ココはもっと、こうしようぜ!とか、いや、オレはこうの方がいいと思うんだよなー!みたいな」
マ:「おぉ」
タ:「みんなで意見言い合って」
マ:「あぁ、そう?」
タ:「ハイ。うわぁ、スゲー!と思って。コンサートって、自分達で作ってるんだ!って、そこで初めて知って」
マ:「あ~」
タ:「で、ジャニーズの、このスタイルというか」
マ:「あぁ、イイ時代だね~!それ」
タ:「ハイ」
マ:「今は大体3人ぐらいで、あぁでもない、こうでもないって、パッと城島見ると、リーダーが、『せやなぁ~』って(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)せやなぁって」
タ:「TOKIOの、ナンか、ナンつーの、まとめ役っていうのは、いるんですか?」
マ:「ウチ?」
タ:「ハイ」
マ:「ウチ、まとめ役いないけどね、5人が5人とも違うからね」
タ:「あ~」
マ:「でも、どうなんだろうなぁ?リーダーではない!」
タ:「リ―ダーではない」
マ:「リーダーではないね。だから、ナンか、いろいろグシャグシャグシャグシャってなった時に、ま、ちょっと、1回落ち着こうか、みたいな風に、声をかけるのは、やっぱ、太一かな」
タ:「へぇ~」
マ:「うん」
タ:「そうなんですか」
マ:「国分太一が、そういうの、ちょっと1回、ちょっとまとまろうみたいになって、そこで、どう思う?って、オレとかが、ガーッて意見出して、それに対して、じゃあ、総合的には、こういう事かな?ってまとめるのが、山口かな」【智也は~??】
タ:「へぇ~。いいバランスなんですね」
マ:「まぁ、昔からだね!コレはね」
タ:「へぇ」
マ:「歳とか。それでどう思う?リーダー?『うん、えぇんちゃう?』(笑)」
タ:「(笑)せやなぁ~って」【2人で爆笑】
マ:「(笑)そうやなぁ~。じゃ、ちょっとココで曲紹介お願いします。8月31日?」
タ:「ハイ」
マ:「ニューシングル出すと」
タ:「そうですね」
マ:「ハイ」
タ:「それでは聴いて下さい。タッキー&翼で『Journey Journey~ボクラノミライ~』」

(曲演奏)

マ:「『夏限定企画!ジャニーズどっちアンケートVS松岡ファイナル!』8月限定でお送りしてきました、スペシャル企画も今夜がラストということでございまして、あらためて、この企画を説明しますと、ワタクシ松岡と、ジャニーズのタレントさん1名がアンケートで対決します。ある体まで松岡とナニナニさん、どっちがいいかと、街で10代、20代の女性、10人に訊いたアンケート結果を予想するという企画でございます。今までやったのは、大野、嵐の大野、KinKiの剛、そして我らの先輩、東山紀之さんと」
タ:「ハイ」
マ:「ということで、対決しましたが、最終日の今日はタッキー!と」
タ:「ほぅ、なるほど」
マ:「ということなんですよ。過去に3つのテーマ、アンケートやってきたんですね」
タ:「ハイ」
マ:「今までKissが上手いのはどっちだと。あと、デートしたいと、あと、上司にするならというのがあったんですよ」
タ:「なるほど」
マ:「で、オレはね、今、多分、1勝2敗ですね。Kiss勝ったんだよね?」
タ:「あぁ、上手そうですね~」
マ:「上手いね!」
タ:「上手そうですね~(笑)」
マ:「オレは」
タ:「Kiss、上手そうですね~」
マ:「判るか?タッキー!」
タ:「判りますね(笑)」
マ:「(笑)オレは上手いよ」
タ:「あ、でも、上司は違いましたか?」
マ:「上司はね」
タ:「へぇ~」
マ:「よう!松岡!に負けちゃったね」
タ:「あ~」
マ:「(笑)」
タ:「なるほどね」
マ:「(笑)うん。我らがね、East Mountainさんに負けまして」
タ:「なるほど」
マ:「デートも負けたんだ。剛か」
タ:「へぇ~」
マ:「そう、剛に負けたんだよね。チューだけはね、大野に勝った。大野って、別にそんな、チューとかさ」
タ:「あ~、ま、イメージないですね」
マ:「お前、どんな、チューすんの?」
タ:「えっ!(笑)」
マ:「お前、どんなチューする?」
タ:「僕ですか?」
マ:「目、開けるの?」
タ:「え?」
マ:「目、開けてるの?」
タ:「閉じますね」
マ:「目、閉じるの?」
タ:「(笑)」
マ:「お前、乙女か!お前(笑)」【マボに言われたくないんじゃないのぉ?】
タ:「(笑)いやいや、薄眼です!薄眼!」
マ:「薄眼なのか?」
タ:「ちょっと見るみたいな」
マ:「ちょっと見るみたいな」
タ:「ハイ(笑)」
マ:「そりゃそうだよな?ちょっと見ないとね」
タ:「ちょっと見たい」
マ:「見たいもんね。ということでございますが、本日最後の対決ですが、今までやった、過去の3個の対決を」
タ:「ハイ」
マ:「同じこと、やるんだ」
タ:「なるほど」
マ:「テーマ、コチラ!『Kissしたいのはどっち?』ほぅ。まずは大野とやった、Kissだよ」
タ:「なるほど」
マ:「したい、でも、勝ってるんですもんね?タッキー、でもね、オレ、判んないけどね、お前見てるとね、お前は優しい顔してるじゃん?ナンか」
タ:「いえいえ」
マ:「オレから見るとね」
タ:「ハイ」
マ:「けど、ハードっぽいね」
タ:「(笑)ハード?え?Kissがですか!?」
マ:「あぁ」
タ:「あ~」
マ:「この曲に乗せながらKissをする」【BGMはキル・ビル】
タ:「(笑)ハードですね!相当」
マ:「片手で女の子の両手を掴みながら、壁に押し付けてする!」【(*/∇\*)キャァ~】
タ:「(笑)いやいやいや」
マ:「うん」
タ:「でも、どうですかね?SかMかって言ったら、Sかも知んないですね」
マ:「Zettai、Sだよ!お前は」
タ:「そうですかね?あ、そう見えますか?」
マ:「うん、ドSのオレが言うんだから、間違いない(笑)」
タ:「(笑)なるほど」
マ:「Zettai、Sだよ!」
タ:「お~」
マ:「で、多分ね、タッキーの男らしさを見た女性は、タッキーに対して、もう、今はね、Sを求めると思う」
タ:「深いですね~」
マ:「もう、お前は正直、母性本能をくすぐって生きていけるタイプじゃないよ」
タ:「(笑)もう違うと?」
マ:「もう違う。生田斗真もあと3年ぐらい…【聴きとれず】今はちょっと、くすぐって頑張ってるけど」
タ:「なるほど」
マ:「もうそれも効かなくなる歳になってきてますから」
タ:「なるほど」
マ:「自信は?」
タ:「どうでしょうねぇ?いや、コレは、やっぱ、男らしい方が、好きですもんね、女性は」
マ:「そりゃあ、まぁ、そうでしょうけど。でも判んないよ~」
タ:「でも、コレ、勝ちたいっすね~」
マ:「そりゃ、そうだよ!オレがジャニーズの中で見るベスト美形の1人だもん、タッキーは」【他に誰がいるのか、気になるぅ~】
タ:「そうですか?」
マ:「オレから見る、ね。でも、申し訳ないけど、タッキーは、オレが女だったら、チューしたい中に入る」
タ:「ホントですか?」
マ:「そして、オレが襲う」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)オレから襲う」
タ:「なるほど」
マ:「女性のオレから」
タ:「なるほど、ハイハイ、なるほど。コレ、判んないっすね」
マ:「いえいえ、コレ、負けませんよ、ワタクシは。チューに関しては」
タ:「そうですよね」
マ:「予想は?」
タ:「勝ちたい」
マ:「10人いますから」
タ:「10人」
マ:「何対何かなっていう」
タ:「うーん、希望は、7票ぐらい行きたいですね」
マ:「お~、イイとこ」
タ:「あ、意外とそうなんだっていう」
マ:「お~、いい」
タ:「でも実際は、どうだろうな?4ぐらいですかね?4ポイントぐらい。4票」
マ:「なーんで、そんな謙遜するんですかね~」
タ:「いやぁ、Kissに関しては、だってもう、明らかに上手そうじゃないですか」
マ:「いや、判らないよ、いろいろ教わってきた方だから(笑)」
タ:「(笑)深いですね~」
マ:「うん(笑)判らないよ」
タ:「いやぁ、コレ、難しいですね」
マ:「タイプが違うから、オレは」
タ:「あ、そうですね」
マ:「5:5なんだけど、ちょっと欲を出して、6:4で勝ちたいです」
タ:「あ~なるほどね」
マ:「じゃあ、いきましょう!結果、コチラです」
【略】
マ:「さ、一体、どうなったのかっていうことですが、その他の意見がありますね。タッキーを選んだ人はですね、『松岡さんはKissするのにも、恰好つけてそう』
タ:「(笑)おぉ」
マ:「だからタッキーの方がいいと」
タ:「なるほど」
マ:「まぁ、まんざら間違ってもいないですけどね、それ」
タ:「(笑)あ、そうなんですか?」
マ:「タッキーの、あの筋肉で抱きしめられながらKissしたい、と。ほら、Kissされたいの方。さっきオレが言った通りじゃん」
タ:「あ~」
マ:「で、オレを選んだ方の意見は、タッキーはプロレスが好きなので、Kissも、プロレスのように激しそう」
タ:「(笑)そんなですか?」
マ:「パワーボムしながら、カウントで押さえるみたいなチューなんじゃないの?」
タ:「なるほど。強引すぎるのはダメなんですかね」
マ:「強引すぎるのダメだな。中には松岡の方が舌使いが上手そうだって」
タ:「(笑)」
マ:「という事でございましたが、結果はこういう風になりました!ほら当たった」
タ:「えぇ~!?」
マ:「やっぱり当たった。5:5ですよ、ドロー!」
タ:「なるほど」
マ:「コレを聴いてる人はね、うっそ~、また、松岡の番組だから、そうしてんじゃないのぉ?」
タ:「(笑)」
マ:「そんなもん、8:2、9:1で、タッキーじゃんって思ってるかも知れないけど、そんなことは、あるかも判んないけど、そうしなかったら、番組は成り立たねんだよ」
タ:「あ、そうなんですか!?」
マ:「世の中、、そんなガチなんか、ねぇぞ!」
タ:「(笑)」
マ:「一つ、言っとくけど。それで番組、面白ければいいじゃない?」
タ:「(笑)」
マ:「オレもホッとするし(笑)」
タ:「いやいや、でも、コレ、ガチなんですよね」
マ:「ガチ!ガチ!コレ、ガチなんですよ」
タ:「なるほど」
マ:「次のテーマ!デート!どういうデート?」
タ:「デートですか?」
マ:「デートとか、全然想像出来ないんだけど」
タ:「ナンか、でも、特別な、例えば、オシャレなレストランとかっていうのは、あんまり興味ないですね、僕は」
マ:「そうでしょう?」
タ:「ハイ。だったら、居酒屋とか、すーごい汚いラーメン屋とか」
マ:「いいね!いいね!」
タ:「そこが、僕は興味ありますね」
マ:「ナンか、その辺は共通してるかもしれないね。映画とかさ、ないでしょ?」
タ:「無いですね!」
マ:「オレも無いんだよ(笑)」
タ:「逃げ道だと思うんですよね、男の」
マ:「お!ということは?」
タ:「ナンか、そういう、いいシチュエーション、いいデートって、いいに決まってるじゃないですか」
マ:「もちろん、もちろん」
タ:「それって自分の力じゃないというか」
マ:「ちょっと映画の力を借りたり、遊園地の力を借りたり」
タ:「ナンか、そこはカッコ悪いなと思うんですよね」
マ:「おぉ」
タ:「だったら、何もない魅力の感じないお店に連れて行って」
マ:「連れてって」
タ:「コレ、旨いだろ?とか、こんなの食べないだろ?とかっていうのを、ナンか、したいですね」
マ:「ホントだ!こんな美味しいのがあるんだ♪みたいなものが、あえてお金のかかってる高いレストランじゃなく」
タ:「じゃなくて」
マ:「B級グルメでも、実はこんな味あるんだぞと」
タ:「ハイ」
マ:「いいね~」
タ:「そっちの方が好きですね」
マ:「このギャップ!連れてってよ!」
タ:「(笑)いやいやいやいや!」
マ:「連れてってよー」
タ:「先輩!先輩なんで」
マ:「金は出すから連れてって♪」
タ:「(笑)」
マ:「金は出すから、連れってよ、ホントに。いいね、そういうの、いいね」
タ:「ハイ」
マ:「さ、一体、何票対何票でしょうかね~?オレ、これね、正直、コレは負けていいんですよ。僕、7:3で負ける気がします。3:7で」
タ:「え?そうですか?」
マ:「タッキーに。これ、謙遜とかじゃなくて」
タ:「いやぁ、でも、女性からしたら、やっぱ、ぐいぐい引っ張ってくれる、男性の方が、多分、いいじゃないですか」
マ:「まぁね」
タ:「松岡くん、ナンか、そういうイメージありますね。もう、オレに来いやぁみたいな」
マ:「まぁ、ちょっと、気になるトコですけど。結果聴いてみましょう。コチラ」
【略】
マ:「作れよ…」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)ナンか、サクラがいるんじゃないのぉ?入れとこうよ!オレ用に1人、2人」
タ:「(笑)」
マ:「どうなの?この意見は」
タ:「アレ?」
マ:「ちゃんと、松岡のトコもあるんですね、一応。松岡はオシャレな場所をいろいろ知ってそう。タッキーは逆にアグレッシブなデートで疲れちゃいそうだ」
タ:「あ、そうかもしんないですね」
マ:「松岡はインドアっぽいと。タッキーの方が外に出してくれそう」
タ:「ほぅ」
マ:「タッキーの方があそこ行こうと引っ張ってくれそう。さっき、言ってた通りだね」
タ:「あぁ」
マ:「松岡くんは、デートの最中、突然機嫌が悪くなりそう、って、うるせーよ!」
タ:「(笑)」
マ:「てめぇ次第だ!バカヤロー」
タ:「(笑)」
マ:「(笑)」
タ:「(笑)てめぇ次第…」
マ:「(笑)タッキーの方が遊園地とかで一緒にはしゃいでくれそう。まぁね、そういうイメージの方もあるでしょうけど。結果、こうなりました。ほらほら」
タ:「(笑)」
マ:「スゴいじゃん。2:8でタッキーですよ。おぉ。オレ、やっぱり合ってたじゃん。ということでございまして。さ、ファイナルでございます」
タ:「なるほど」
マ:「上司にしたいのはどっちか」
タ:「うーん、コレはもう、アレじゃないですか?」
マ:「コレは負けたくない」
タ:「あぁ、そうですよね」
マ:「だって、先輩だから(笑)」
タ:「先輩ですもんね」
マ:「(笑)」
タ:「(笑)ね」
マ:「東山先輩に負けたのはしょうがないとしても、コレは、ちょっと、タッキー、…も、あるだろうけど、1票差でオレが勝ちたい」
タ:「(笑)1票でいいんですか?」
マ:「1票でいい、1票でいい」
タ:「コレはそうっすね」
マ:「どんな形でもいいから、勝ちたい!コレは」
タ:「(笑)」
マ:「うん」
タ:「なるほど」
マ:「じゃ、オレ、6:4でオレ」
タ:「いや、コレは松岡くんじゃないですかね?」
マ:「あんまり言わないで!もしオレ負けたら、泣くよ?」
タ:「(笑)」
マ:「オレ、案外、家帰ってきたら、膝抱えて泣くタイプ」【うん、知ってる】
タ:「(笑)」
タ:「(笑)見たくないっすね~!それ」
マ:「見せたくないもん!そんな姿、誰にも見したくない。犬だけがオレの涙をそっと舐めてる、みたいな」【うー、リアル】
タ:「(笑)まぁ、コレ、7:3ぐらいっすかね?」
マ:「7:3で?」
タ:「松岡くん」
マ:「お!負けを認めるのね」
タ:「いや、コレは僕、勝つとは思わないですね」
マ:「ま、別に、コレで勝っても嬉しくないけどね、タッキーはね」
タ:「(笑)」
マ:「さ、どうなってるでしょうか?聴いてみましょう、コチラ」
【略】
マ:「うん!いいね、いいね~」
タ:「なるほど」
マ:「気分がいいよぉ!」
タ:「(笑)」
マ:「ミスしても怒らない、注意してくれそうとか」
タ:「ハイ」
マ:「逆もありますよ。タッキーの方が松岡くんより、親身になって怒ってくれそう」
タ:「あ~。へぇ~」
マ:「判る。それはナンか、オレも判るね」
タ:「そうですか?」
マ:「タッキー、怒ること、あるの?」
タ:「僕、ありますよ!」
マ:「あるんだ?」
タ:「ハイ」
マ:「それは何?例えば、後輩とかでも?」
タ:「そうですね」
マ:「ナンか、ちゃんとやってないヤツとか?」
タ:「とか、ハイ、ですかね?」
マ:「もうちょい、ちゃんと、視野を決めた方がいいんじゃないのかとか?」
タ:「とか、やっぱり、グループがまとまってない、なかったりとか、時は」
マ:「あ~、そうか、そっかぁ。グループでやる子もいるもんね」
タ:「そうですね」
マ:「そこ、あるだろうな」
タ:「ハイ」
マ:「というワケでございまして、どういう結果になったんでしょう。コチラ」
タ:「お!」
マ:「ピッタリだね~」
タ:「ピッタリ!」
マ:「7:3で松岡が勝利ということで」
タ:「うん」
マ:「デート、2:8で負けて、上司、7:3っていうのがさ、コレ、判る?どういう意味だか」
タ:「どういう意味でしょう?」
マ:「不倫したいってことだからね、オレと」
タ:「(笑)ココ、出てますか!?」
マ:「(笑)出てる、出てる」
タ:「答えが?そうですか?」
マ:「お前とデートして、お前と結婚して、幸せな家庭を築き、けど、ちょっと、仕事へ出てみたら、ちょっと危険な香りのする上司とちょっと…みたいなのがオレですよ」
タ:「ちょっと、Kissもいいかなぁ、みたいな」
マ:「そうそうそう(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「Kissはお互いにフィフティフィフティ」
タ:「なるほど。旦那もいいけど、みたいな?」
マ:「そういう事だと思いますよ。如実に数字に出てますよ、コレ」
タ:「そうですかぁ?そこまで出てます?コレ」
マ:「(笑)」
タ:「(笑)」
マ:「ということで、まぁまぁまぁまぁ。面白い結果が出ました。以上、ジャニーズどっちアンケートVS松岡でした」

マ:「TOKIO NIGHT CLUB、今夜は滝沢秀明くんね、タッキーをゲストにお迎えしてお送りしましたけど」
タ:「ハイ」
マ:「ナンか、ちょっと、新鮮でしたね」
タ:「そうですね。ゆっくり話す事も」
マ:「なかなかね」
タ:「無かったんで」
マ:「無いので。お知らせがあるということで」
タ:「ハイ!8月31日にタッキー&翼のニューシングル『Journey Journey~ボクラノミライ~』がリリースすることになりましたので」
マ:「ハイハイ」
タ:「ハイ、是非チェックして欲しいなと思います。そして、あの」
マ:「ツアーも?」
タ:「全国ツアーの方も9月の13日からスタートしますので」
マ:「あぁ、じゃあ、もう、ちょうじゃん?もうちょっとじゃん」
タ:「もうちょいですね。ハイ、今、いろいろ」
マ:「結構廻るの?いろいろ」
タ:「えっと、8か所ですね」
マ:「あ、廻るね。是非皆さん、生のタッキー&翼をね」
タ:「ハイ」
マ:「見て頂いて」
タ:「ハイ、ヨロシクお願いします」
マ:「さ、というワケでございまして、感想、各コーナーの宛先なんてのを、コチラに送って頂きたいと思います。【宛先告知略】さて、来週もですね、タッキーが」
タ:「ハイ」
マ:「来てくれるという事で、また違う話をですね、聴いて頂きたいと思います」
タ:「ハイ」
マ:「ハイ、この後、10時30分から、タッキー、番組やってるんでしょ?」
タ:「やってます。滝沢電波城という」
マ:「電波城」
タ:「ハイ」
マ:「是非聴いてもらいたいと思います。ゲストが来る?」
タ:「そうですね、ゲストは、今井翼が、相方が来ます」
マ:「スゴいね、お前、1時間番組になっちゃうじゃん」
タ:「なっちゃいましたね」
マ:「タッキーと翼の喋り、聴きたいね~」
タ:「(笑)」
マ:「是非楽しみにして」
タ:「松岡くん、今度ゲストに」
マ:「あ、是非!是非!」
タ:「遊びに来てください」
マ:「オレ、タッキー、翼と喋りたい!」
タ:「あ、いいですね」
マ:「ナンか面白そう」
タ:「ハイ」
マ:「2人の違いが」
タ:「じゃ、是非!是非」
マ:「今度」
タ:「ハイ、お願いします」
マ:「お願いします。TOKIO松岡昌宏と」
タ:「滝沢秀明でした!」
マ:「ハイ、さようなら~」
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TOKIO NIGHT CLUB 2011/9/3~ゲスト:滝沢秀明②  HOME  TOKIO NIGHT CLUB 2011/8/20

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