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TOKIO NIGHT CLUB!!
マ「さ、こんばんは。松岡昌宏です。先週から2週続けて、後輩のですね、関ジャニ∞の村上と大倉が来てくれています。宜しくお願いします!」
ヒ「お願いします!」
た「お願いしま~す」
マ「本日はですね」
ヒ「ハイ!」
マ「クイズ松岡ジャニーズ問題スペシャルを開催したいと思います。村上と大倉も関ジャニ∞問題出してくれると」
ヒ「ハイ、出題します」
マ「そして嵐の大野から、ね、出題する問題。アイツ、大丈夫かな!?」
ヒ「クイズとか出来るんですかね?」
マ「アイツ、喋れんのか?ちゃんと」
た「(笑)」
マ「いつもポカーンと口開けて」
ヒ「ね(笑)」
マ「(笑)さ、プレゼントがございます。このレアグッズ、1点しかないレアグッズ、ね、応募方法は番組のエンディングで発表したいと思います。さ、村上と大倉と3人で楽しんで行きたいと思います」
ヒ「お願いします!」
た「お願いします!」

マ「さ、関ジャニ∞の村上と大倉をですね、ゲストに招いて、今日もいろいろ、グダグダやって行きたいと思います(笑)」
ヒ「グダグダとやっていきます(笑)!」
た「ハイ」
マ「メール頂いてます。『村上くん、大倉くん、こんばんは』」
ヒ「こんばんは!」
た「こんばんは!」
マ「『関ジャニ∞の皆さんはダウンタウンなどに、君ら、ジャニーズじゃないと言われていますけど、自分たちでジャニーズじゃないなぁと思うことはありますか?』」
ヒ「いや、コレ、逆に無いですよ!」
マ「どういうこと?」
ヒ「ジャニーズやと思ってますもん」
マ「誰が?」
ヒ「僕ら」
マ「いつから?」
ヒ「(笑)いや、ずっとですよ。この10年来、ずっとですよ、どっぷりジャニーズや、思うてますよ」
マ「そうだよな~。そりゃそうだと思うんだよ。だって、オレが思うのはな、自分たちのグループに関ジャニ∞って(笑)言ってんだから!」
ヒ「そうですよね!」
た「(笑)」
マ「関西のジャニーズですよって」
ヒ「ハイ」
た「ハイ」
マ「関ジャニ∞って。自分たちはジャニーズだと」
ヒ「だと思ってますよ」
た「思ってますね~」
ヒ「やっぱ、先輩のライブ、見さしてもろうたりとか、やっぱ、お仕事、見さしてもらうと、それがありきの、僕ら、な、ワケじゃないですか」
マ「うん、うん、うん」
た「うん」
ヒ「やっぱ、先輩方が作って下さった、道があって、僕らも今、こうやってやらしてもらってるんだと思いますから、そこに泥塗ったら、アカンと思いますよ」
た「うん」
マ「深いこと言うね~」
ヒ「だからやっぱり、ジャニーズとして」
マ「マッチさんとかね、少年隊とかSMAPとか」
ヒ「ハイ、TOKIOさんもそうですし」 【ヒナはそつないね~】
マ「歴代いる訳ですよ。ね!わーっと、男闘呼組、光ゲンジ、忍者とかいて、ね」
ヒ「ハイ」
マ「で、わーっとあって、関ジャニ∞が来たと」
ヒ「来たと。そのレールに一応、乗っけてもろうたワケですから」
た「そうですね」
マ「そうなんだ」
ヒ「やっぱ、そこはハズしたら、アカンやろと、思いますよ」
マ「あ~、それはね、オレね、もっと違う感覚でいんのかと思ってた。でもこの間、お前、飲んで言ってたもんな!『オレは関ジャニ∞じゃないですから』みたいな」
た「…ナンっすか?それ」
マ「『オレはどっちかって言うと、本家の方ですよ』(笑)」
ヒ「ナンや!それ!」
た「いや!いや!いや!全然言ってないっすよ!」
マ「(笑)」
た「全然ですよっ!」
マ「『オレと錦戸は、もう、どっちかっていうと、コッチ側ですけど』」
た「いや!いや!いや!どっぷり、関ジャニ∞…」
ヒ「ナンや!お前~!!!」
た「どっぷり関ジャニ∞やって!」
ヒ「酔うて言うてんやったら、それ、ホンマに本音やないか!」
た「違う!違う!違う!」
マ「ね、どんどん、どんどん、そうやって、仲、悪くなって(笑)」
ヒ「(笑)」
マ「ハイ、次、紹介しますから、静かにして下さい(笑)『関ジャニ∞の皆さんはスゴく苦労人』(笑)『のイメージがあるんですけど、これまで一番ツラかった思い出はナンでしょう?』」
ヒ「いや、これ、苦労…、今、振り返れば確かに苦労なのかも判らないですけど、やっぱ、やってる時は、ま、仕事も含め、大倉も、ね、仕事ない時期もありましたから」
た「うん」
マ「あぁ」
ヒ「仕事やってるだけで楽しかったですもん」
マ「うん」
た「そうですね」
ヒ「それ、苦労とは、あんま、思わなかったんっすけどね」
た「う~ん」
マ「なるほどね~。苦労、苦労、苦労ってナンだろうね?」
ヒ「苦労ですか~?ま、今、シンドイなぁと思うのは新幹線の移動ですけどね」
マ「そうだね~」
ヒ「今は日帰り、減りましたけど」
マ「うん、うん、うん」
ヒ「昔はホンマ、一週間で3、4回日帰りしたりの生活でしたから」
マ「すんごいな!8回新幹線乗るんじゃん」
ヒ「そうですよ!」
マ「大変だろ?新幹線がセカンドホームみたいな」
ヒ「(笑)ホンマに!」
た「(笑)」
マ「なぁ!?」
ヒ「たまに同じ、中の、切符の人と会ったりしますもん」
マ「車掌さんとかね」
ヒ「車掌さんとか。アレでね、ナンかね~、ちょっと、わ、移動がキツいなっていうの、ありましたね」
た「うん」
マ「なるほどね~」
ヒ「コレを1箇所に固めてくれたら!と思いましたけど」
マ「ラクだよな!♪パンパンパンパパ~ン♪ってね(笑)」
ヒ「アレ、聴くの、イヤですよ!」 【ナンだとぉ~!?】
マ「(笑)アレ、聴くの、ヤですよって、アレ、♪Be~ Ambitious~♪だからね(笑)」
ヒ「そう!アレ、もう、イヤでしたよぉ~」
マ「判る、判る。そっかぁ~、ナンだ、面白いな、そういうの。じゃ、次は『大倉くん、松岡くんとドラマで共演したことありますけど、ドラマの現場での松岡くんはどんな感じでしたか?』っていうことです」
ヒ「あ、どんなんだ?」
た「松岡くんは、ホントに、あの、サービス精神が旺盛な」
ヒ「あぁ!」
た「先輩でですね、ス~ゴい、あの」
マ「長瀬はサービス精神が、ないの?」 【イジワルね~!】
た「いや!いや!スゴイありましたよ(笑)!スゴいありましたけど、スゴい、気使って喋って下さいますし、スゴイ面白かったし、スゴイやりやすい空気を作って下さいましたね」
マ「何気に知らなかったんだよ、オレ」
ヒ「あ、そうですよね?最初」
た「ハイ」
マ「ほとんど。で、ナンで大倉を知ったかって、一番最初は、関ジャニ∞の子に長瀬がスネアをあげたと」
ヒ「ハイ!ハイ!ハイ!」
マ「ドラムの」
ヒ「そうです。コンサート」
た「そうなんです」
ヒ「来てくれはって、長瀬くんが」
マ「うん。『誰にあげたの?』っつったら、『大倉』あ、その子がドラムやってんだって覚えたの」
ヒ「あ、ドラムやってる関ジャニ∞のヤツの、大倉っていう名前なんやと」
マ「そう」
ヒ「で、繋がったら、ドラマでご一緒させてもらう企画がありぃってことや」
マ「そう、そう、そう!それで、大倉ですって言われて、あ、お前が大倉なのか!って。だから、Jr.の子とか、そうかも知んないけど、顔と名前が一致しないでしょ?」
ヒ「ハイ!ハイ!あります、あります」
マ「だって、今だから言えるけど、オレ、丸に、丸山に」
ヒ「ハイ(笑)」
マ「言ったの、覚えてるでしょ?問題で言われたけど。丸山に会って、アナマル!っつったぐらいだから」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「おぅ!アナマル!」
た「(笑)いろいろ混ざってるぅ~」
マ「そう。ナニが馬鹿って、丸山と飲んだ次の週に、ミュージックステーションで一緒だったんだよ」
ヒ「そうっすよね?(笑)」
マ「ね!」
た「ハイ、ハイ」
マ「で、丸山にだよ!あろうことか、丸山に『この間お前のメンバーの丸山と飲んだよ』」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「『いや、僕ですよ』『あ、お前だったっけ?』みたいな」
た「(笑)」
ヒ「それ、マジですからね~」
マ「アイツ、結構ね、ちょっと寂しい顔してた、そん時(笑)」
ヒ「(笑)」
マ「(笑)それで完璧に覚えたから、丸山を」
ヒ「そうですよね」
た「なるほど~」
マ「だから、丸山、大倉でしょ?で、ヨコ、え~、村上、すばる、錦戸、でしょ?」
ヒ「ハイ」
マ「が、今いるメンバーでしょ?」
ヒ「あと一人です」
マ「すばるも言ったよね?」
ヒ「ハイ。あと一人です。ギターやってます、その子」
マ「上田!?」
ヒ「それ、KAT-TUNです」
マ「KAT-TUNか」
ヒ「惜しいです、安田です」
マ「安田」
ヒ「安田です」
マ「安田」
ヒ「関ジャニ∞は安田です」
マ「上田は?」
ヒ「KAT-TUNです」
マ「頑張ってます、みんな。ね!『ぶっちゃけ、TOKIOの中で一番話しかけやすいヤツは誰ですか?』」
ヒ「話しかけやすいですか!?」
マ「やすい」
ヒ「僕、今はもう、正直」
マ「誰も平気でしょ?」
ヒ「全然」
マ「ね。ナンか、いる?TOKIO」
た「いや、僕、だって、長瀬くんと松岡くん以外…」
マ「知らないもんな!」
ヒ「そうか、そやな。仕事さしてもうて、だもんな」
た「そうですね、うん」
マ「村上とヨコは早かったからね」
ヒ「そうですね、ハイ」
マ「会ったのがね。で、オレとヒガシくんが飲んでる時に、オレ、呼んだんだ」
た「あ、そうなんですか?」
マ「村上を。3人でラーメン食べに行ったもんね、最後」
ヒ「行きましたね~」
マ「うん、そんなだったりしてたから、アレだけど。そうなんだよね」
た「へぇ~」
ヒ「ホント、そうですね」
マ「でも、かけやすい先輩とね、かけにくい先輩っているよ」
ヒ「だから、僕らがJr.の時の、TOKIOさんとかが、そうなんですよ」
マ「あぁ、そう」
ヒ「最初の頃は」
た「うん」
マ「あぁ、そうか、そうか、そうか」
ヒ「で、余計、東京と大阪で、仕事の接点も無かったじゃないですか」
マ「うん、うん、うん」
た「うん」
ヒ「だから、逆に、どう、何を、どう、話しかけていいか、判らないですし、もちろん、僕らのことなんか、知ってるわけないって思ってますから」
マ「あぁあぁ」
ヒ「こんなん、挨拶行ったところで、どうしたらえぇんやろって、いうんが、やっぱ…」
マ「あったんだぁ」
ヒ「最初でしたからね」
マ「でも、コレはアレだぜ!きっと今、そう思われてる立場になってんだぜ!もう、お前らも」
ヒ「いや!いや!いや!僕らは全然ですって!」
マ「ナニが?」
ヒ「そんなん、ないですよ」
マ「それはJr.の子から見たら、きっと関ジャニ∞の、村上くんは話しかけやすいけど、大倉くんは、ちょっと近寄りがたいなとか、あるかも知んないじゃん」
た「あるんですかね~?」
マ「出てくるんじゃないの~?でも、判んない!今のJr.って関ジャニ∞みたいにはなりたくないって思ってるヤツ、いっぱいいると思うよ、でも」
た「(笑)」
マ「(笑)」
ヒ「絶対いますよ!」
マ「(笑)いますよって、否定しろよ!(笑)」
ヒ「いや、オカシイんですよ。大阪の、ね、Jr.の子で、僕らとずっとコンサートやって」
マ「(笑)」
た「うん」
ヒ「舞台もやって、な!」
た「うん!!」
ヒ「過ごしてきて、コンサート、MCも一緒に出て、お前、誰が好きや?僕、錦戸くんが好きです、とか、すばるくんの歌声が好きです、大倉くんのドラムが好きですって、みんな言うてんのに、雑誌見て、憧れの先輩は?って、山Pとか書いとんのや!」
マ「そうなんだよ(笑)あのね、コレ、ぶっちゃけた話、案外TOKIOと関ジャニ∞はね、案外どころかね、ほとんど、人気ないね!」
ヒ「ですよね?(笑)後輩に、全く人気ない」
た「(笑)」
マ「ホントにないぜ!だって、コレはね、別にジャニーズJr.にいたって、話じゃなくて」
【ジャニーズJr.に限った話じゃなくて、って言いたかったのね】
マ「あの、近所の子供とか、親戚とかも、どんどん変わっているのよ」
ヒ「ほぅ、ハイ、ハイ、ハイ」
マ「誰誰がいいとかさ。例えば、オレのいとこの子供とかとかになるとさ、もう、大きくなって来てる訳よ。そうなると、誰が好きなの?ジャニーズ?ったら、ずっと中居くん、中居くんって言ってたの」
た「ハイ」
ヒ「ハイ」
マ「あぁ、中居くん、先輩ですよ。あぁ、中居くんか、中居くんかって。その周りに聴いたら、慎吾くんとか、木村くんとか、あぁ、TOKIO,まだまだだなぁって。それが5、6年経って聴いた時に、今度、相葉くんになってたのね(笑)」
ヒ「(笑)嵐に来ました?」
た「(笑)」
マ「そこまで飛んだの(笑)!」
ヒ「だいぶ、間、抜けましたね!」
マ「ビックリしたの、オレ」
ヒ「(笑)」
マ「オレ、聴きなおしたからね!しかも、お年玉あげた後にだよ」
ヒ「(笑)!」
マ「えっ?って。相葉?で、この間聞いたら、山Pになってたね、やっぱ」
ヒ「あ~、移ってますね」
た「なるほど」
マ「ダメだよ、オレたち頑張んないと、全然。ハイ。じゃ、ココで1曲聴いて頂きたいと思います」
ヒ「ハイ。関ジャニ∞で『ワッハッハー』」

(曲演奏)

マ「『クイズ松岡ジャニーズ問題スペシャル』1、2問めはいつものように、スタッフが用意しました。3問目、4問目は村上と大倉がそれぞれ」
ヒ「ハイ」
た「ハイ」
マ「で、5問目が大野の嵐という」
【逆だよ!嵐の大野でしょ?】
ヒ「あ~」
た「ハイ」
マ「正解の数だけマボのベタベタ、プレゼントします~。本日の挑戦者は15歳、もしもし、こんばんは!」
「こんばんは」
ヒ「こんばんは」
た「こんばんは」
マ「今日はですね、関ジャニ∞の村上と大倉が来てくれてます」
「そうなんですか?」
ヒ「どうも!こんばんは」
「こんばんは」
た「こんばんは」
マ「え~、高校1年生?」
「ハイ」
マ「今日はね色んなクイズあるんでね、是非頑張ってもらいたいと思います」
「ハイ、お願いします」
マ「ハイ。行きますか?じゃ、クイズ松岡、第1問スタート!」
『第1問。NEWS&関ジャニ∞の錦戸亮くんが現在出演しているドラマのタイトル、言える?言えない?』
「え~と、やっぱり、ジャニーズの後輩が出てるということで、言える!」
ヒ「ね!そりゃ、言えると思うよ、僕も」
た「コレ、簡単ですよ」
ヒ「な!逆に言うてくれな、困りますよ!」
マ「それは、お前らグループだから判るんであって」
た「(笑)」
マ「じゃ、TOKIOの誰かがナンかやってんのは」
ヒ「判りますよ!そんなの、先輩の動きぐらい!」
た「全部判ってます」 【ホント~(¬д¬。) ジーーーッ】
マ「でも、コレは判る。コレは判る」
ヒ「あ、これは大丈夫やと思うよ」
マ「ラストフレンズ」
【ピンポン♪ピンポ~ン♪】
ヒ「おぉ~!言えた」
た「イェーイ!」
マ「この間ね、瑛太くんとね」
ヒ「ハイ」
マ「長澤まさみちゃんとね、上野樹里ちゃんがメントレに来てくれたの」
【言えなきゃね~!あんなにハシャイでたんだから】
ヒ「あぁ!」
た「なるほど」
マ「それで錦戸の話になったの」
ヒ「あ、なるほど、なるほど」
マ「あぁ、錦戸出てんだ!って5人が」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「(笑)あ、錦戸じゃん!って、その映像見て。錦戸じゃない?って。錦戸が出てんだって」
ヒ「ナンちゅう、先輩ですかっ!」
マ「そんな先輩で~す。ハイ、第2問!」
『第2問。ドラマ「ごくせん2」に生徒役で出演していたKAT-TUNのメンバー2人、言える?言えない?』
【ナンでヒナは出題中、笑ってんの~!?】
「え~、さすがに有名だったんで、言えると思います」
ヒ「イヤ、コレ、オレは、怪しいと思います」
マ「赤西と亀梨でしょ?」
【ピンポン♪ピンポ~ン♪】
た「おぉ~」
ヒ「おぉ、ヨカッタ!ヨカッタ~」
マ「バカ言っちゃ、いけないよ」
ヒ「(笑)」
マ「ねぇ、さ、ということで」
ヒ「(笑)」
マ「さ、第3問は村上から」
ヒ「ハイ!関ジャニ∞で一番年上のメンバーは誰でしょうか?」
「言えないと思います」
ヒ「言われへんかなぁ?」
「ハイ。あんまり詳しくなさそうです(笑)」
ヒ「多分、その辺がビミョーやと思うねん」
た「えぇ~!?」
マ「2人しか、いねぇからなぁ…。ヨコ!」
【ブー!('ε'*)♪】
ヒ「正解ですっ!」
マ「だからな!だから、合ってんだよ。言えるって」
ヒ「言えへんと思うたんやなぁ?」
た「なるほど!」 【やっぱり判ってなかったのね】
マ「言えないって思ったから」
ヒ「そうかぁ。判ると思えへんかった、僕も」
マ「あぁ」
ヒ「僕も○○ちゃん派でしたもん」
マ「でしょ?」
た「うわ、スゲ~」
マ「お前かヨコって思ってたの。1コ違い?」
ヒ「同いなんです。誕生日がヨコの方が早いんです」
マ「そうなの?」
ヒ「ちなみに、すばるも同い年で」
マ「ん~!?」
ヒ「ヨコが一番誕生日が早くて5月、すばる9月、僕1月なんです。同学年」
マ「すばるも一緒ぉ~!?」
ヒ「そうなんですよ。ちなみに、タッキーと翼くんと、嵐の櫻井翔が同学年なんですよ、僕」
マ「え~!?」
ヒ「そこ、同じ並びなんです」
マ「そうなの?」
ヒ「そうなんですよ」
マ「同い年に見えないね~」
ヒ「見えへんでしょう?」
た「うん」
ヒ「ナンか、サビついとるでしょう?」
マ「でも、そうだね、オレと慎吾と井ノ原が同い年なのね」
ヒ「そうなんですよね!」
た「へぇ」
マ「ま、それは100歩譲って見えると思うんだよ」
ヒ「ハイ」
マ「オレん中では長瀬と光一と剛が同い年には見えないんだよ」
ヒ「見えないっす!!!見えないっすね~」
【それはどういう意味!?智也が老けてるの?!】
マ「ね~!それはね。ちょっと残念でしたけど、4問目を当てて下さい」
「ハイ」【おいてけぼりだったね~】
マ「ハイ、じゃ、4問目は大倉からかな?」
た「ハイ!僕からはですね、関ジャニ∞では僕、ドラムやってるんですけど、ドラムと密接な関係にある、ベースですね、関ジャニ∞のベースは誰でしょう?」
「いやぁ、あんまり見てないと思うんで、言えないと思います」
ヒ「(笑)」
た「ムフフ(笑)」
ヒ「判らへんで。コレ、でも、今日、3問来てるからね」
た「そうなんっすよね~」
マ「すばる!」
【ピンポン♪ピンポ~ン♪】
マ「合ってないんですね、じゃ」
ヒ「ハイ、合ってないです」
た「合ってないです」
「えっ?」
マ「お前?」
ヒ「アナマルです」
マ「アナマル???」
ヒ「丸山です」
マ「あ、丸山ね!」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「アナマルって誰だっけ?って。アナマルっていたなぁって」
ヒ「(笑)」
マ「アイツ、ベースなの?」
ヒ「ベースです」
マ「アイツ、ベース弾けんの?」
ヒ「アイツ、ベースやってます」
マ「知ってた?」
「知ってました」
ヒ「あぁ、ヨカッタ~」
た「おぉ」
マ「お前、ナニやってんの?じゃあ、村上」
ヒ「僕、キーボードです」
マ「ウソつけよ!」
ヒ「いや、ホンマですって!!!」
マ「スゴイね~!お前ナニやってんの?あ、お前ドラムか」
【今の天然!?わざと!?】
た「ドラムです」
マ「ギターは?その、安田と?」
ヒ「ギターは安田と錦戸と、すばるが」
マ「3人で」
ヒ「3人でやってて、ベースは丸山やってて、横山がボンゴやってます」
マ「ボンゴぉ~!?」
ヒ「(笑)ボンゴマンです、アイツ」
【机叩いて笑ってるのは、たっちょん?】
マ「パーカッション」
ヒ「パーカッションです」
た「パーカッションです」
マ「斉藤ノブの場所なんだ」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「斉藤ノブさんのポジションにいるのがヨコ?」
ヒ「ヨコです」
た「ハイ」
ヒ「僕らん中ではボンゴマンって呼んでますけど(笑)」
マ「知らなかったなぁ~」
ヒ「そうなんです。ま、ツアーの時は、ライブの時は、そんなんも、やらしてもろうてるんです」
マ「面白れぇ~!今度、見に行こう」
ヒ「来て下さい!来て下さい!」 【ドームに出現!?】
た「是非!」
マ「見に行こう、見に行こう!」
た「(笑)」
マ「ラストの5問目はですね、嵐の大野からの問題です。どーぞ!」
大「松兄ぃ!こんばんは!嵐の大野です」
マ「松兄ぃ~!」 【マネしてます。だって、スゴイ高い声なんだもん!】
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
大「ココで僕から問題です!僕は2004年に『TRUE WEST』という舞台で」
【ヾ(-_-;) オイオイ...3人ともクスクス笑ってんですけど…!】
大「松兄ぃと一緒に出演させて頂きましたが」
ヒ「アホか」
た「(笑)」
マ「声優だ、コレ」
大「ある日、アナタは本番中に台詞を大幅に飛ばしたことがあります。台本、何ページ分、飛ばしたでしょうか?」
ヒ「コレは言えると思うけどなぁ」
マ「どうでしょう?」
「え~、多分、自分のことなんで、言えると思います」
ヒ「そやなぁ」
た「うん」
マ「(笑)っていうかね、まず大きな間違いを2つ起こしてんの、コイツがね」
ヒ「ハイ」
マ「大野っていうのは」
ヒ「ハイ」
マ「まずね、声がオカシイ」
た「(笑)」
マ「コイツはね、今すぐ嵐を辞めて声優になるべき」
た「(笑)」
ヒ「(笑)コレ、オカシかったですね」
マ「それともう1つ。こんなことを問題にするな!!」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「『松兄ぃ~』」
ヒ「テンション、オカシかったですね」
た「(笑)」 【手、叩いて笑ってるよ】
マ「ちょっと聴きやすいね、コイツの声ね」
ヒ「ねぇ。コメントであんなテンション高い人、初めてですよ」
た「(笑)」
マ「そうだな、何ページ分?何ページだ?結構飛ばしたぞ!12ページ」
【飛ばしすぎだよ、それじゃ!】
マ「答え、聞いてみましょう」
大「正解は3ページです」
マ「あ、そんなもんか」
大「あの時はですね、焦りましてね」
ヒ「(笑)」
マ「テンション、~」
大「冷蔵庫に缶ビールを取りに行くシーンがあるんだけども、その缶ビールを取りに行くシーンの間に、まだ3ページ分の掛け合いがあって、掛け合いしてて、いきなり松兄ぃが(笑)冷蔵庫に缶ビールを取りに行っちゃって、缶ビールを飲みながら、そこで気付いたみたいで、その気付いたリアクションを、(笑)そのまま表情に出てるのが、もう可笑しくてね」
マ「(笑)」
大「コレはホントに面白かったです。いつもホントにね、楽しい思い出ありがとうございます!ということでね、ま、そんな嵐!6月25日に」
ヒ「番宣やってんやん!!!」
大「ニューシングル『One Love』が発売になります」
マ「(笑)それが言いて~だけじゃねーかよっ」
大「コレはマツジュンの出演する映画の『花より男子ファイナル』の主題歌になっております。コチラも是非とも、買って下さい!以上!嵐の大野智でした!」
【ブー!('ε'*)♪】
マ「んだよね~」
ヒ「松兄ぃ、12ページ飛ばしたら、ストーリー、変わってまいますやんか!」
た「ムフフ(笑)」
マ「あぁ、そうだね~」
ヒ「そうですよ」
た「うん」
マ「でもね、結構ね、コレね、2回飛ばしてんだけど、オレ、1回。でね、上演時間がね、10分ぐらい短くなったの」
ヒ「(笑)」
た「えぇ~!?(笑)」
マ「今日、ナンか、早くない?みたいな」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「ということで、何問かな?3つです。3つベタベタプレゼントしますんで、使って下さい」
「ハイ、判りました」
マ「どうもありがとうございました、今日は」
ヒ「ありがとうございました」
た「ありがとうございました」
「ありがとうございます」
マ「ということでございまして、ワタクシ松岡が言えるか、言えないかだけを、答え、を、だけの簡単なクイズです。出場者募集してます。更にリスナーからのクイズ、問題、受け付けておりますんで、電話出題してもイイよ!っていう人はですね、電話番号もお忘れずに書いて下さい」 【宛先略】
マ「ココで1曲聴いて下さい。嵐で『One Love』」

(曲演奏)

マ「さ、先週と今週はですね、ワタクシ松岡とですね、村上、大倉に来てもらいました。どうもありがとうございましたね」
ヒ「ありがとうございました」
た「ありがとうございました」
ヒ「楽しかったっすわ~」
マ「ホントですか?」
た「ハイ」
マ「ホント、楽しかったですか?」
ヒ「楽しかったですね~。お酒無しでもオモロイんやなと思いました」
マ「今、ちょっと、呼び込みするから、黙ってて」
ヒ「(笑)」
マ「さ!(笑)今日はですね、ココでプレゼントの応募方法をお知らせしたいと思います。TOKIOのレアグッズ、1名の方に、ね、プレゼントするって、先週発表しましたキーワードと今週、今から発表するキーワード2つ書いて送って頂きたいと思います。名前、住所、電話番号も忘れずに。それでは今週のキーワード発表しましょう。キーワードは!『ヨコ』」
ヒ「(笑)」
マ「さ、ということでございまして、【宛先略】さーて、ナンか、ライブもあるそうで」
ヒ「そうなんです。夏からですけれども、東京ドームから始まりまして、」
マ「ドームでやんの~!?関ジャニ∞!!」
ヒ「ナンか、やらしてもらえるみたいで」
マ「カッケーじゃん!」
ヒ「そっから、夏、7月8月で、いろいろ」
マ「ハイ、ハイ」
ヒ「10箇所ぐらい廻らさして頂くと」
マ「廻るんだ」
ヒ「いうツアーをまた」
マ「是非また番組に遊びに来て下さい」
ヒ「ハイ」
た「ありがとうございます」
マ「ね!」
ヒ「お酒、あんまり飲ませないで下さい、松兄ぃ」
た「(笑)」
マ「ナニがですか?」
ヒ「大倉には」
マ「大倉、もう、飲ませないよっ!」
ヒ「(笑)」
た「(笑)」
マ「ハイ、来週からはね、レギュラー放送に戻ります。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバイ! 」
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