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TOKIO NIGHT CLUB!
こんばんは。松岡昌宏です。オープニングのコーナー「松岡昌宏究極の1品」。今回の食材はコチラ。『春雨』コレ(笑)申し訳ないけど、オレ、春雨って、♪チャカチャカチャンチャンチャカチャカ~♪【永谷園のマーボー春雨の唄のようです】しか食った事ない、オレ、多分。恐らく。そんなに春雨サラダとか、食わないし。で、この♪チャカチャカチャンチャンチャカチャカ~♪(笑)は、ホッントに無性に食いたくなんのね。年に2回ぐらい。だから必ずオレはウチに1袋置いてある。で、夜中無性~に食いたくなって、それでビールを飲みたくなるの。うん。それでビールを飲んで、最後、それをご飯の上にかっけてガシガシ食うっていうヤツ。旨いよね~、辛口。オレがね、小学生ぐらいの時に出たんじゃないのかなぁ?もうちょい前なのかな?北海道にいる頃から食ってた。オフクロも好きで。歌ってるの、多分、アッコさんですよね?アレ(笑)。ねぇ?ホントに(笑)ナンであんな旨いんだろうね、アレ、でも。毎日は要らないよ。でも無性~に食いたくなったら、それじゃなきゃダメっていう一品ですね。ハイ、というワケでございました。さ、ココで1曲聴いて下さい。2月29日発売ですね。ドラマ「13歳のハローワーク」の主題歌。TOKIOで『羽田空港の奇跡』

(曲演奏)

『懐かしマボ・ワード』さぁ、懐かしい、昭和の言葉を、ワタクシ松岡が、どれぐらい知っているか、挑戦してみようというコーナーです。さ、まずですね(笑)最初のワード、コチラ。『コメットさん』え~、大場久美子さん。【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】(笑)コレ番組ですね。番組でやってました。1978年から79年に放送されてましたドラマ。大場久美子さん主演の、宇宙からやってきたコメットさんが、地球での困りごとを魔法で解決してくれるというストーリーでございました。ね、オレなんか、判んないけど、コメットさん、コメットさんっていうイメージあるもん。うん。大場久美子さんにお会いした時も、あ、コメットさんだ!って言いましたもん。(笑)うん。基本的にやっぱ、再放送なのかな?オレが見てるのは。オレ、1歳とか2歳とかだから、そんなに覚えてないはずだから、再放送なんでしょうね。ハイ。次!『減点パパ』…ん?何だ?コレ、クイ、番組かな?自分の、あの、その、え~、自分のお父さんの悪いところをドンドンドンドン減点していくっていうヤツかな?違うのかな?「もう、アナタ、もう、毎日毎日、お酒ばっか飲んで、もう、帰りが遅いから、アナタの事、子供たちが減点パパって呼んでますよ!」【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナニ?ナニ?ナニ??減点パパ。え~、ナンか、う…ナンだろ?ナンか、休みの日に全然相手にしてくれないお父さん。【(-.-)p”ブ~♪】波平さん。【(-.-)p”ブ~♪】マスオさん。【(-.-)p”ブ~♪】ノリスケ(笑)【(-.-)p”ブ~♪】(笑)ナンだっけ?減点パパ。え~、クッキングパパの従兄弟。【(-.-)p”ブ~♪】判んないですね。1972年から82年まで、え~、NHKで放送されてました「お笑いオンステージ」の中のコーナー。司会は三波伸介さん。このコーナーは最初、芸能人の子供が登場して、「お父さんはどんな顔?」「髪型は?」と聴きながら、三波伸介さんがお父さんの似顔絵を描いていく。その後、お父さんが登場するという、芸能人と家族のトークコーナー。昔、そういうの、結構あったんだよね!芸能人の家族がテレビに出て来るとかさぁ。ね?あの、家族対抗歌合戦みたいなヤツとかね。今、そういうのないね、確かに。たまにその、出て来る旅番組とかにね、出て来る、あの、親子とか、そういうの見て、いいなぁと思いますけど。(笑)オレ、一番笑ったのが、本人にも言って笑ったんだけど、あの(笑)、ある旅番組で、内山のお母さんと内山が、旅行してたのね。で、お母さん、スゴい緊張したんだって(笑)。で、あの、一緒に旅館に行って、夕食ん時に、ご飯食べてて、お母さん、マグロ食べて、「どう?お母さん?」って言ったら、お母さん、やっぱ、イイ事言おうとして、「うん!サクサクしてる」(笑)って言っちゃったんだよ(笑)。マグロ食べて「サクサクしてるね」っつって(笑)。内山が慌てて、「いや、別に上手い事言おうとして、外さなくていいぞ」って言ってたんだけど、アレ、面白いよね~。だって、自分の親とかがさ、テレビ出て、ナンか、喋れるかっつったら、Zettai、喋れないもんね(笑)。いやぁ~面白ぇ~なぁ。(笑)思い出しました。次!『セイントフォー』(笑)コレ、ナンだっけ?(笑)セイントフォーって。確か、宇宙から来たっていう設定のね、4人組だかの、アイドル!【!(^^)!ピンポン♪ピンポーン♪】ですよね?確か、堀越学園だったんじゃないかな?え~、4人組ですね。せん、橋幸夫さんがプロデュースなんだって!知らなかった。女性アイドル。1984年、「不思議東京シンデレラ」でデビュー。曲の間にバク宙するなど、アクロバティックなパフォーマンスが話題になったと。確かね、早見優さんとかがね、セイントフォーと一緒だったみたいな事をテレビで言ってましたね。あの、ウチの番組で。「知らない?」っつって。オレ、もう、セイントフォーって知ってましたから。いや、いいですね~。水着で。4人。スッゴい、当時としては、SEXYな感じじゃないっすか?コレ。ね。シェイプアップガールズとか、CCガールズの原型みたいな感じじゃないっすか、コレ。どうなんでしょうか。ハイ、以上、懐かしマボワードでした。ココで1曲聴いて下さい。TOKIOで『KIBOU』

(曲演奏)

『めちゃくちゃメール』ね、エンディングのコーナー、今更メールに届いたメチャクチャな質問を、いくつかご紹介しようという事ですが、ホント、めちゃくちゃですからね。「今更ですが、矢沢永吉さんから、『松岡!オレ、芸能界、引退する。松岡が矢沢永吉の名前を引き継いでくれ』と言われたら、芸名を矢沢永吉にしますか?」あのね、いくらオレが矢沢永吉さんのファンとは言え、オレが2代目矢沢永吉っていう風になるわけですか?それは丁重にお断りします!オレは松岡昌宏です!ちなみに、矢沢永吉さんは、矢沢永吉さんしか出来ません!ムリです!2代目とか3代目とか、ムリです!ナニを言ってんですか!ホントに。恐れ多い!オレが?じゃあ、この番組、どうすんの?「TOKIO NIGHT CLUB~!こんばんは、矢沢永吉です!」って(笑)やんの?「こんばんは!2代目矢沢永吉です。さ、というワケで、矢沢永吉の究極の一品!本日の食材コチラ!『春雨』」って、ワケ判んね~じゃん!(笑)「♪チャカチャカチャンチャンチャカチャカ~♪が好きなのよ!」なんつって(笑)。バカ!(笑)「今更ですが、TOKIOのLIVEでお客さんが酔っ払いのおじさん一人しかいなかったら、どうしますか?」って、その酔っ払いのオジサンの一人の為に全力で演奏しますよ!【TOKIOはそうだね】だけどね、あの、ナゼならね、今だから別にLIVEとかで普通にお客さんの前でやらせてもらってるけど、オレ達、昔、イベントやってたのね。あの、遊園地のさ、特設ステージとかでさ。そうするとね、ホントにあの、おバアちゃんとか、3人ぐらいがお弁当広げながらお茶飲んでる前で歌ってたもん、その3人ぐらいしかいない、あと、子供が鬼ごっこしてる。(笑)そこでやってましたよ。うん。そん時やってた、オレ達TOKIOと、高橋由美子さんとね、早坂好恵さんとね、いた。そのイベントに。うん。で、高橋由美子さんと早坂好恵ちゃんはね、ファンが、やっぱり、自分のね、お抱えファンみたいのがいるんだけど、オレ達、いなかったから、そんなに。だから、そのオバちゃんとかが指差し、あの、一応、拍手とかしてくれんの。ワーッとかって。(笑)お弁当食べながら。(笑)アレ、でも、アレ、貴重な経験だったけどね!オレ、別に、そんなイヤな気分じゃなかったしね。だから、オバちゃんとかが拍手してくれるからヨカッタ~みたいなトコ、あったしね。うん。でも、もっと、いっぱい人がいるのかなと思ったら、いなくてビックリしたっていうのは、確かに現実だったね。えぇ(笑)それでもリーダー、メチャクチャ緊張して、噛んでたからね。(笑)面白ぇなぁ~アイツは。「今更ですが、もしTOKIOのメンバーが、謎の組織によって、ある部屋に閉じ込められ、この中から、一人だけ、助ける事が出来ないと言われたら、どうしますか?」って、どういう事だ?コレ。一人見殺しにしろって事?言ってんの?TOKIOのメンバーで?そんなの、ナニを言ってんだよ!それはムリだべや!【ヽ(^◇^*)/ 】Zettaiなの?この中で一人だけ助ける事が出来ないって、大体ナンだ、その謎の組織って。もうその時点で、ナンか、ふんわりしてるんじゃん、ナンか。フワフワしちゃってんだ、話が。ある部屋に閉じ込められてんだ。一人だけ助けられないんだ。「カイジ」みたいな話だね。やっぱ、城島かなぁ~(笑)。城島しかいないかなぁ~。うん。イヤな事したワケじゃないんだけどね。ナンか、城島茂はね、もう、その、秘密組織にね、あの、ちょっと預けて、鍛えた方がいい!ハイ、次!「今更ですが、レディーガガが来日し、松岡さん、1日接客することになったら、どういう一日を過ごしますか」って、レディーガガさん…京都!京都へ連れて行く!で、京都の日本の文化を見て、そっからほら、もしかしたら、次のLIVEではさ、舞妓さんの格好して(笑)レディーガガが歌うかも知れないじゃん?そういうの、面白いんじゃないっすか?ね。上手く役にたってもらえば。京都がいいよ。そうだ!京都に行こう。ハイ、次。「今更ですが、朝起きたら、何故か見た目と声が7歳の自分になってました。誰も松岡さんだとは信じてくれません。どうしますか?」あぁ、小っちゃくなってたって事?うーん。…芸能プロダクションに入る。で、このノウハウを使って天才子役になる!ライバルは愛菜ちゃんと福くんだ。で、稼ぐだけ稼いで、海外で生活する(笑)。って事っすかね。ハイ、ココで1曲聴いて下さい、V6『バリバリBUDY』

(曲演奏)

TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお送りしました。エンディングのプチコーナー『今更メール』。「今更ですが、松兄ぃと呼ばれるようになったのは、いつ頃からですか?最初に言ったのは誰ですか?」っていう事ですが、コレ、徹子の部屋でも話ましたけど、今から十年、十何年前かな?13年ぐらい前なのかな、あの嵐の相葉が言いだしまして、で、松兄ぃ、松兄ぃと。ちょっとナンかね、今、最近、ドコの現場行っても、松兄ぃって呼ばれるようになっちゃって、ナンか、オレ、芸名みたいな気分なんだよね。オレ、今まで松岡くんとか、そういう風に言われてたんだけど、ドラマの現場とか行っても、松兄ぃとか、初めて会った人にも、松兄ぃとか言われて、オレ、ナンか、芸名出来たのかな?みたいな。ナンか、別にイヤじゃないけど、ナンか、不思議な感じです。ハイ。ま、リーダーの事をリーダーって言いだしたの、オレですから、元々。ウチの城島の事をね。ま、リーダーもきっと、こうだったんだね。(笑)ハイ。というワケでございまして、ココでお知らせがあります。来週この番組で、特別企画「人生のハローワークスペシャル」というのをお送りしたいと思います。人生の天職に悩むゲストを迎えてですね、ワタクシ松岡が本気でアドバイス。更にリスナーの就職、転職、の相談にワタクシと、ゲストの方、ガチでお答えしたいと思いますので、是非、あの、「助けてアニキ」のコーナーにも届いておりますが、皆様の就職・転職のお悩みなんかありましたら、ドンドン送って頂きたいと思います。【宛先告知略】来週の「人生のハローワークスペシャル」プレゼントの方もございます。是非お楽しみに。TOKIO NIGHT CLUB、松岡昌宏がお相手でした~。バイバ~イ!
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