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【オープニング切れてます】
リ「出演するCMソングにもなってるんですけれどもね。『KIBOU』というね」
太「KIBOUに満ちた顔」
マ「いいですね」
達「(笑)」
太「大事だよね!」
智「大事!」
太「KIBOUに満ちた顔」
マ「KIBOUに満ちて、大事!」
太「出していかなきゃダメだよ!オレらからもね」
達「もちろんです、もちろんです」
リ「ナンか、この曲、ものすごく元気出るのよ」
太「出る!」
リ「自ら言うのも、ヘンやけど」
智「猪木さんも聴いてるしね!」
リ「ね」
マ「そりゃそうですよ」
太「コレ、スッゴい、短いよね?この曲。3分半ぐらいで終わっちゃうんだよね」
マ「短い、短い」
太「あっという間。プロモーションビデオもあっという間に撮れたよね」
マ「そう!確かに」
達「そうですね」
智「撮れた」
マ「ま、つまってますけどね」
リ「さ、それでは聴いてもらいましょう。TOKIOのナンバーで『KIBOU』」

(曲演奏)

リ「さ、今月29日に両A面シングルとして、リリースされます、TOKIO『KIBOU』をお送りしました」
マ「久々ですよ」
太「コレさ、レコーディングさ、夏ぐらいにやらなかった?去年の」
智「そうそうそう」
マ「7月でした」
智「結構前なんだよ」
太「そうだよね」
リ「で、レコーディングした事忘れて(笑)」
太「そうそう」
リ「ギター」
太「みんな忘れてなかった?」
リ「忘れてた」
マ「オレ、見事に忘れてた」
達「(笑)」
太「そんなこと、あんだね(笑)」
智「ちょっと時間たったからね」
リ「プロモーションビデオ撮るのに、ギターソロのフレーズ、覚えてへんで、一生懸命、耳コピして覚えなおしたっていう(笑)」
太「自分でやったヤツ?」
マ「自分でやったヤツ、またコピーしたっていう」
太「でも、手とか、覚えてんだよね、不思議とね」【カッケー!】
智「そう、やるとね」
リ「あ、やってたわ、コレっていうね」
達「セルフカバーだ」【って言うの!?】
マ「ちょっとやると思いだすのよ」
太「そうそう」
マ「体、勝手に」
リ「コレはサビだけ出来てたんよね、CM用に」
智「そうそうそう」
リ「そんで、A面、え~、Aメロ、Bメロか」
太「そうそうそう」
リ「が、なくて、詩も後からつけたというね」
智「そうだね~」
太「だから、長いんですよね、『KIBOU』が出来てからは」
智「そう、実はね、実はね」
マ「たってる」
太「LIVEでやったら、盛り上がるよ、コレ~」
智「コレ、いいっすね~!アップテンポだしね」
マ「いいね~」
リ「さぁ、ココから、TOKIOのメンバー選曲、行くわけですけど」
達「お!」
リ「今日はですね、ちょっと、テーマ、持っております」
達「ナンですか?」
リ「バレンタインデー直前という事で」
達「あ~」
太「キビシイですね」
リ「異性にプレゼントしたい曲っていう、しばりですね。ま、女性に対して」
達「そうですか」
リ「どういう曲を選ぶか」
達「ハイ」
リ「ココはちょっとね」
智「あ、僕、いっていいですか?コレ」
リ「長瀬さん!」
智「いきます、じゃ」
リ「どんな曲、選ぶんですか?長瀬さんは」
智「オレね~、なかなか、こういうリクエストがないんでね、迷ったんですけど、僕、選んだのは、アメリカのバンドで、Weezerというバンドがあるんだけど」
マ「Weezer」
太「お」
智「Weezer」
太「ナンか」
マ「それはナニ、シーザーの仲間ですか?」
智「(笑)シーザーじゃないですね」
マ「シーザーじゃない」
智「あのね」
リ「最近のバンドなの?」
智「いや、もう、結構、90年代からずっとあるバンドなんですけれども、ちょっとね、一見、こう、ナンっつーんすかね、ヲタクっぽいい、あの、連中なんですよね」
太「お!」
リ「へ~」
智「バンドが」
太「何人ぐらいなの?」
智「4人編成なんですけれども、でも、スゴく、ナンか、こう、情熱的なサウンドは出すんですけれども、歌詞とか、世界観がスゴく、こう、哲学者っぽい」
太「へ~」
智「ちょっと、ヲタクっぽい、詩の内容とか」
マ「ちょっと、次元が違う」
智「そうなんです。で、『Hold me』っていうタイトルの曲なんだけれども、よく、こう、自分を抱いてくれっていう、男が言う事じゃないじゃないですか」
マ「ま、なかなか言わないですね」
智「そうそう。だから、そういう、ちょっと、違う観点の、男のホントの弱い部分を見せる」
マ「抱いてくれ!と」
智「そう」
リ「コレ、データがありますけど、ココ、長瀬、ボーカル、Riversって」
智「Rivers!」
リ「って方なんですね」
智「そう。Harvard大学卒業」
太「えぇ~!?頭、いい!」
マ「ハーバード?」
智「眼鏡かけながら、いつもLIVEやってんだけどね、熱気で眼鏡が曇っちゃって」
マ「いいっ!」
太「カッコいい」
智「そうそうそう」
達「カッコいいなぁ~」
太「ねぇ、奥さん、日本人って書いてあるよ」
智「日本人、そうなんですよ!日本人が好きらしい(笑)んですよ、このRiversって」
リ「(笑)そうなんや」
マ「リバース。ハーバードで日本人が好き」
智「でもね、スゴく」
マ「でもね、ジョン・レノンだってね」
リ「まぁまぁ、ね」
智「スゴく、彼の世界観がカッコいいんでね、是非、聴いてもらいたいですね。じゃあ、聴いてもらいましょう。Weezerで『Hold Me』です」



智「Weezerで『Hold Me』でした」
リ「ナンか、途中のギター入るトコの、音色っていうか、長瀬、好きそうな」
智「そう、好きなの」
リ「この音色、好きそうなイメージがある」
智「シンプルなんだけどね」
太「シンプル」
智「スゴい素直な感じが」
リ「いいですね」
智「いいっす」
太「声も綺麗だね」
リ「奥さん、日本人」
智「ハイ」
リ「(笑)という事で。さ、ココからですね、TOKIOに教えたい岩手県のご当地ピックアップのコーナー。今回ですね、岩手県の、おひとり様ツアーが人気と」
マ「おひとり様?」
リ「へぇ~、これ、現在、旅行業界では、おひとり様の旅が人気商品となっています。そんな中、岩手県で年末年始にヒットしたのが、大晦日出発の、岩手遠野の、お正月コース」
太「うん!」
リ「遠野で、語り部による民話を聴きながら、年を越し、遠野八幡宮で、初詣。乳頭温泉や、中尊寺などを4日で周り、一人1室利用のホテルが確保される」
?「うわっ!取れると思う」
達「へ~、一人旅」
太「お正月コースっていうのがあるね」
智「一人旅」
リ「ま、旅行業界の通例では一人旅というのは、効率が悪くて歓迎されないのも」
太「はいはいはい」
マ「そうですね」
リ「特に年末年始は、有名旅館などは一人で申し込めば断られる可能性が高いと」
マ「そりゃそうだよね、嫌がるもんね」
太「そうかぁ、そうか、そうか」
リ「しかし、独り寂しくお正月を迎えなければならないという人はやはりいるということで、そうしたニーズに応えるのが、この一人参加の旅。集まる人は、みな一人旅。他のツアーなら、夫婦、家族連れの中に、一人ポツンと入るから、より一層孤独を感じる。だが、おひとりツアーなら、その心配はない。しかも、このツアーで旅仲間に出会い、次回から一緒に出かけようという人も出て来る為、顧客創出(?)の大きな機会となりそうです」
太「おぉ」
リ「ということですね」
太「じゃあ、アレだ、出会いを探してんのかもしんないね」
智「出会いね」
マ「含めてじゃない?」
智「最近、18きっぷって知ってます?」
達「ナンですか?最近?」
智「18きっぷ」
達「それ、昔からない?」
智「青春きっぷっつーの」
太「昔からあるよね?」
智「昔からあるのぉ~!?」
太「ある!ある!」
智「初めて知った~!」【智也可愛いよぉ~♪】
太「えっ!マジでぇ~?」
智「初めて知ったんですよ!そんな切符があるのって。乗り放題なんだって!1枚いくらで、JR。ゴメン、ナンか、オレだけ、時代遅れになってる」
【メンバー爆笑!】
太「結構前からあるよ~」
マ「要は、1日乗車券でしょ?」
太「ま、まぁまぁまぁ」
智「5回ぐらい乗れる」
リ「昔、昔さぁ、5人で京都、1回、バラエティのロケ」【伝説の京都5人旅ね】
太「うんうん」
リ「行った時に」
達「はいはい」
リ「あれ、品川駅集合でしたっけ?」
太「品川駅ですよ」
リ「確か。みんなで新幹線チケット取った時に、グリーン車か普通席かっていうので」
太「うんうん」
リ「みどりの窓口のことを、長瀬が勘違いしたのがスゴく印象的やったなぁ」
智「ナニ?」
リ「あ、覚えてない?」
智「ナンっすか?みどりの窓口って」
達「あ、だから」
太「グリーン車の、あの、切符は、みどりの窓口でしか」
智「あぁ!そうそう!」
太「買えないと思ってたっていうことだよね」
智「思ってました!思ってました!だって、グリーンだもん」
リ「(笑)そうね」
智「みどりだもん!」
リ「そうね」
智「ややこしいじゃん」
り「そう言われたら、ナンか、判るなとは思ったけどね」【リーダーはホント、智也に甘いなぁ~】
マ「まぁまぁまぁね」
リ「懐かしい」
智「(笑)ナンで流すんだ」
太「どうですか?皆さん、一人旅とか、出来る派ですか?」
マ「申し訳ないですけど、僕、4、5回してます」
太「あ、そう?」
智「一人旅!?」
リ「そうやんなぁ」
マ「ドラマ、連ドラが終わると、一人で」
太「あぁ、そう?」
智「寂しくない?だって」【智也は寂しがり屋なんだよね~】
太「オレ、Zettai、ムリ!」
マ「オレ、一人好きだからね」
智「あ、そう」
マ「初めて行った土地の、初めての旅館で、一人で1泊するっていうのが、好きだね。民宿とか、前、行ってて、そこで、おじいちゃんと、おばあちゃんでやってる民宿とかに行って、そこのおじいちゃんが作ってる、ナンか、漬物とかで、そのおじいちゃんと一緒に飲んだこともある」
太「え~」
智「へ~」
太「でも、ツアー行っても、一人でご飯食べに行ったりするもんね」
智「そうだね」
マ「うん」
太「なっかなか出来ないね、一人旅は」
達「一人旅、いいね!」
太「大人だぁ」
智「(笑)」
達「青春だね!」
智「旅ですよ!まさに。旅ですよ」
リ「さぁ、という事で」【ナンで智也は爆笑止まらないんだ!?】
リ「岩手県のご当地ピックアップ、岩手県のおひとり様ツアーの話題を教えてもらいました」
達「ありがとうございましたー」
太「ハイ」
リ「さ、ココでもう1曲行きたいワケですが、プレゼントしたい曲というテーマでございますが」
達「ハイ、ワタクシ山口ですけれども」
智「お!」
リ「ハイ」
太「行きましょうよ」
達「そうですね、基本的に、女性とかに、曲をプレゼントしたり、これを聴いて下さいとかって、あんまり、するタイプじゃない」
智「ないっす!ないっす!」
マ「まぁまぁまぁ、恥ずかしい、恥ずかしい!」
智「恥ずかしい。まず、出来ないね」
達「よく、その、10代の頃とかは、自分でカセットに編集をしてね」
リ「あったなぁ」
智「好きな曲を」
達「この場所にきたら、この曲が流れるみたいな」
太「あった」
智「なるほど、なるほど」
マ「恥ずかしい事、やってたね!」
達「そういうの、いたじゃないですか」
マ「いたいたいた」
達「そういう時も、ナンか、ちょっと、恥ずかしくて出来ないんですけれども、ま、そんな中で、1曲思いついたのがありまして」
太「おぉ?」
マ「ハイ」
達「CMで皆さん、聴く事になった方が多いと思うんですけれども、小田和正さんが」
リ「あぁ」
太「うん」
達「ね、あの曲ですよ」
智「ハイハイハイ」
マ「コレしかないですよね」
達「この曲ですね」
マ「大好きです!」
達「聴きましょうか?じゃあ、とりあえずね。ハイ。小田和正で『言葉に出来ない』」

(曲演奏)

達「ハイ、小田和正で『言葉に出来ない』コレは、あの、オフコース、ご存知ですよね?」
リ「えぇ」
達「の時に、1982年の時の曲ですね」
リ「あ、そうなんや、元々は」
達「後に、小田さんがセルフカバーをしたと」
太「いやぁ、小田さんがさ、年末にさ、クリスマスの約束っていう番組やってんだけど、最高だよね!?」
マ「スゴいね」
智「へぇ~」
太「毎回、感動するもん」
智「だって、『言葉に出来ない』って究極じゃないですか、もう」
マ「スゴいよね」
リ「ホントにね」
太「(笑)言葉にしようと思っても」
マ「出来ない」
智「(笑)出来ないって事だもんね!顔で表現するしかないもん」【いや、ちょっと違うと思うよ】
マ「この、ナンですかね、隙間に入ってくる声」
リ「あ、判る」
マ「どっか、心の隙間にストンと入ってくれる、おさまってくれる、この、小田和正さんの声質っていうんですか」
太「隙間産業」
マ「(笑)隙間産業じゃねー!」
リ「(笑)隙間産業とは」
マ「スゴいよね」
リ「あの年齢、感じさせない声ですよね」
達「声がね」
智「ね~」
太「64、5でしょ?今」
マ「だって、記録取りましたよね?その歳で」
太「1位」
リ「あぁ、そうか、そうか」
マ「1位取ったと」
リ「ありましたね」
達「LIVEなんかの映像を見ると、ほら、ウチらは、仕掛けとかでさ、いろんなトコ、行ったりするけど、小田さんは、自転車で会場廻ったりとか」
太「行く~」
智「あぁ」
達「スゴく、ナンか、いいですね、人柄が出てる」
マ「子供の頃から、やっぱ、さすがミュージシャンだから、いろんなミュージシャンと接点があるじゃないですか。だから、あの、宇多田ヒカルさんとかね、子供の頃から知ってるからって、いきなり来て、Automatic歌ったりとかね」
智「へ~!」
マ「一緒に。彼女の歌、僕が歌います!なんて歌うと、スゲー、あの、Automaticが小田和正さんが歌うと、また違うバージョンになる」
太「盛り上がる。KAT-TUNだけじゃなくて、僕らにも曲書いて欲しいよね」
マ「KAT-TUN書いてるの?」
智「KAT-TUN書いてんだよね?」
太「だって、デビュー曲かな?じゃない、『僕らの街』」
智「『街』」
太「か、ナンか」
智「イイ曲っすよね、アレも」
太「イイ曲!コード進行、そうだったよね」
智「スゴい、カッコいい」
リ「さぁ、次回はですね、2月下旬に、またTOKIOでお送りしたいなと」
太「え?もう終わりってこと?」
リ「そうなんですよ」
太「うそ!」
リ「残念ながらね。今度はですね、TOKIOメンバーによる、卒業ソング、えぇ、お送りしたいと」
太「あ~」
智「卒業かぁ」
マ「卒業しなきゃいけないこと、いっぱいあるなぁ」
智「あるなぁ~」
太「卒業出来ないんだよなぁ」
リ「(笑)皆さんもリクエストで是非参加して下さい。皆さんの好きな卒業ソングをTOKIOまで送って下さい。【宛先告知略】」
【誰?叫んだのは!また智也が爆笑してるよ!】
リ「それでは皆さん!ありがとうございました!」
太「ありがとうございました!」
リ「ココまでお送りしたのは、TOKIOの城島茂と」
達「山口達也」
太「国分太一」
マ「松岡昌宏」
智「長瀬智也でした~」
TOKIO「バイバイ~」
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