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どうも!TOKIOの国分太一です。さぁ、平昌オリンピックも、終わりまして、これからは、パラリンピックがスタートしますけれども、季節は早いモンで、3月ですよ!ね、東京も、ようやく真冬の寒さも通り過ぎましてね、少しづつ、春が近付いてるのかなぁという感じがしますけども。朝、早いじゃないですか、僕、起きるの。そうするとね、朝の寒さもそうなんですけども、暗くないんですよ!だいぶ明るくなってきて、コレが嬉しいですよね~。ナンかさ、そういうもんなんだね、仕事に行く時に、ちょっとでも陽を感じるだけで、人って、こんなにHappyにも、なるんだなぁと。え~、そんなことを言ってますけども、ね、今まで、寒くてやってなかった事、ま、僕で言いますと、ジョギングとかね、体を動かすことがね、だいぶ減ってしまったので、これをきっかけにね、あたた、温かくなったのを、きっかけに、また、ジョギング始めようかなぁ、なんて、思ってます。あとは、やっぱりね、もう、素晴らしいアスリートを、平昌行って、観てきたんでね、うん、やっぱり、こう、あぁいう体型になりたいなと、思います。今年は、サーフィンを始めたいと思います。

あらためまして、TOKIOの国分太一です。さぁ、先程もね、ちょっと、お話しましたけども、ワタクシ、平昌オリンピックに、え~、取材に行ってきました。ちょうど行った時期にですね、羽生選手の金、そして、スピードスケートの、小平奈緒選手の金、このね、両方、金を観る事が出来たんですよね~、幸せもんですよ。え~、トリノオリンピックの時にも、取材に行かせてもらったんですけども、その時は、1泊3日で、え~、フィギュアスケートの取材に行きました。女子フリーだけを観るって事があったんですけども、その時も、1泊3日だったんですけども、荒川静香さんの金メダルを観る事が出来て、結構ね、金メダルとの出会いっていうのが、あるんですよね~。嬉しいですね~。今回も感動しましたよ。羽生選手がね、え~、足首を怪我して、一体、どうなるの⁉と、情報も、日本に入って来ない。羽生選手は、完全に治ったの?と、うん。ただ、羽生選手は、レース前、試合前は、強い事を言っていた。うん、アレを信じるだけだと。でも、実際、ショートプログラムが始まって、観た時っていうのは、大丈夫なのかな…って、あの、その、会場に来ていた、観客全員が、思うワケですよ。ほんで、もう、演技始まる、始まってから、音楽が流れてからも、羽生選手の演技っていうのは、5秒ぐらい、音だけ流れて動かないっていう演出なんですよね。その、集中力、みんなの、観客の集中力は、尋常じゃないっすよ。頑張ってくれー!っていうのと、4回転飛んでくれー!って。うん、国籍、関係なく、みんながそう思ってる雰囲気だったんですよね。それで4回転を決めました。うわぁって、なって、うん、こんなにも、声援あるんだと。その後はもう、プーさんの嵐ですよ。ね?韓国にあるプーさん、全部、平昌に集結したんじゃないかっていうぐらいの量が、はい、リンクの中に、入って来ましたよ。驚きだったのが、プーさんの恰好してる人が、プーさん投げるっていう。うん、ナンか、異様な感じでしたけれども、そのぐらい、感動がある、はい、で、ショート上手く行って、フリーになります。フリーでも結果を出すというね、有言実行。強い言葉を言って、自分にプレッシャーを与えながら、金メダルを獲る羽生選手、カッコよすぎるでしょ⁉演技後、右足に頑張ったねっていう、サインじゃないですけど、さすったりとかね、右足をさすったり、するじゃないっすか。あぁいうところもね~、やっぱり、画になるなぁっと。そんで翌日ですよ。え~、そのフィギュアスケート会場から、歩いて1分ぐらいの所に、スピードスケート会場があるんですけれども、え~、ま、その、スピードスケート会場に入りまして、まず最初に驚いたのが、あの、放送を観ていると、選手のアップとか、えーと、引きの画っていうのが、あんま、ないじゃないっすか。なので、会場入って、まず驚くのが、そのトラックの大きさ。うわっ、こんなデカいの⁉1周400mなんですね。なので、ものすごく、大きく感じるんですよ。で、この演出も、よく出来ていまして、スピードスケートの選手が、アップする時に、この、リンクに上がるところ、会場に入るところが、地下から、選手たちが上がって来るんっすよ、階段を昇って。そこも見えるんですよ。そこも、カッコいいんっすよね~で、音楽が流れながら、次、レースをひかえる人たちは、インコースのスケートリンクのところで、アップを始めたり、もちろん、陸でも、アップしてるんですよ。そこでですね、いろんな選手が、こう、スタートの練習をしてたりとか、するんですけれども。はい、感動しました。で、500m女子を観に行ったんですけども、500mは、え~、その韓国で有名な、え~、イ・サンファという、選手がいるんですね。国民的なもう、アイドルって言ってもいいぐらいに、人気ある選手なんですよ。皆さん、韓国の人たちは、金メダルを期待して、入るワケですね。なので、会場内は、完全アウェイの空気の中なワケですね。そんな中で、え~、イ・サンファ選手が、レースをやる前の、組で小平選手が出て来るワケですよ。それで、ま、36秒台を出せば、まず、メダルは取れるだろうと、いう状況で、オリンピックレコード、36秒台で、小平選手は、まずゴールします。そうすると、やっぱ、日本人の観客の方もいるから、うわーって盛り上がるワケですよ。うわーって盛り上がってるところに対して、小平選手が、そのお客さん達に対して、人差し指を、え~ーと、自分の口元に置いて、しーって、やってんの。静かにしようっと。次は、イ・サンファ選手、あと、郷選手、日本の郷選手も走るから、コレ、ちゃんと観ようっていう事で、しーって、やるのよ。あれ、またスポーツマンシップ?うん。同じようにみんな、やってるからさっていう。まだ、あの、喜んでくれる事は嬉しいけど、まずは、このレースを観ようよっていうね、うん。それを観ながら感動して。で、レースが始まります。イ・サンファ選手が、まぁ、えーと、37秒台という事で、惜しくも小平選手に追いつかず、銀メダルで終わるんですけども、銀メダルが確定して、すぐ、イ・サンファ選手は号泣するワケですよ。ま、プレッシャーもあったと思うし、怪我もあったりとかして、ま、自分をココまで持ってこれたなっていう事の涙だと思うんですけども。それで、まぁ、ウィニングランを、やってる時に、もう、皆さんもね、覚えてると思いますけども、小平選手が、イ・サンファ選手を抱くワケですよね。うん、あなたの事を、いつまでもリスペクトしてるんだよっていう声をかけるところ、コレはもう、観ていて、ホント、美しかったです。はい、で、この、世界の報道としましても、この事が、やっぱり、クローズアップされている。で、そんな中、この小平選手のコメントでね、オレ、スゴい感動した事があって、メダル、金メダルは、取れる事っていうのは、名誉な事。でも、どういう人生を送るのかが、大事、っていう事を言ってるんですよ、うん。メダリストであるかもしれないけど、人間力が無ければ、意味がないっていう事をね、小平選手、言ってるんっすよ。オレ、そういう言葉、マジ、やばいっす!って、なっちゃうんす!オレ、大好きっす!そういう話!って、いう、うん。ねぇ、いいよね~、スポーツって、だから、ナンかね、楽しいんですよね。ま、そんな中、ワタクシ、ビビットで行ったんですけど、強行で行ったっていう事で、スタッフの数も、スゴい、少なかったんですね。プロデューサーさん、え~、ディレクターさん、ADさん、ま、この3人。で、あと、ウチのマネージャーと僕っていう、チームが5人で行ったんですけれども。チケットがあるかどうか、判らないという弾丸のところもありまして、ウチのマネージャーが会場に入れないという事があったんですね。ま、コレ、でも、すぽるとでも、こういう事、経験してるので、ま、そんなに慌てはしなかったんですけども。ま、プロデューサー!この、ビビットのプロデューサーがね、もう、どうしても、お土産が欲しい、お土産が欲しいって言ってて。もう、会場行けば、「ちょっと、あれ、お土産買う時間、ありますか?」みたいな。(笑)「ナニしに来てんですか!?」と。「取材しに来てんでしょ⁉」っつって、言いながら、「いやいや、もうね、嫁が!嫁と子供が、どうしてもね、もう欲しいって言うんでね」って。「あとね、友達にも買っていかなきゃいけない」「じゃ、じゃあ、判りました。オレ、会場入ってるんで、行ってて下さい」「いいっすか?いいっすか?」っつって。もう、それで、買うワケですよ。そんで、違う会場行ったら、「これ、お土産の時間ってあるんですか?」「いやいや!さっき買ったじゃないか!」と。「いや、ちょっとね、買い忘れたモノがありましてー」みたいな。「あぁ、じゃあ、行ってきてくださいよ」みたいな、話を繰り返しながら。まぁ、そのプロデューサーがドジでね~!とにかく、忘れ物が多いんっすよ。うん。会場内のオリンピックパークって言われるような場所があって、その中に、えーと、競技の会場がいっぱいあるんですね。なので、1回入ると、もう、出たら、再入場出来ないので、その中でご飯を食べたりもするんですよ。で、ご飯を、ちょっと空き時間があったんで、食べて、じゃあ、フィギュア会場、行きますかって、なった時に、ま、僕ら、感動して、良かったなぁ、良かったですね~、いいもん、観ましたね~、なんつって、プロデューサーが「( ゜o゜)ハッ」っていう顔してんの。「アレ?ない!どうしたんだろう?」って。「どうしたんですか?」っつったら、「ちょっと、忘れ物をしました」「え?何を何処に忘れたんですか?」「あ、あの、ご飯食べてた場所です」ご飯食べてた場所って、もう、4、5時間前の話なんですよ。それを思い出して、「ちょっと探しに行ってきます」って。Zettai,無いよ!と。4、5時間前に忘れたモノなんて。したら、ちゃんとあって、戻ってきて、「いやぁ、ありました!大丈夫でした」って、それ、2回ぐらいあるんですよ。ドジだなあって言ってて。ほんで、また、空港について、「あ、またオフィシャルグッズ屋さん、ありますよ」っつったら、「すいません、じゃ、ちょっと行ってきます」(笑)いやいや、さっき、(笑)これまで、ずーっと、行ってたじゃないかと。でも、まだ買うのか!?「え、ちょっと、観るだけ見て」っつって。んで、まぁ、買う事は無かったんですけれども、こういう話をね、え~、持ってくるという事で言いますと、コレが土産話になってるのかなってね。コレがホントの土産話になったのかなと。いやぁ、でもね、こんな大きなイベントが、2020年には、東京で行われるという事で、この、成功させるためには、やっぱり、ボランティアの力っていうのがね、必要だなと感じました。ジャンプ会場は、寒い、寒いって、言われてたじゃないですか。実際、行ってみて、ホントに寒かったです。ホントに寒かったですけれども、ボランティアの人たちの笑顔を観た瞬間に、ちょっと、心があったかくなるんですよ、うん。こういう事って、大事だなぁと思います。オリンピックの成功は、ボランティアが全て握ってるんだなと思いましたね~。はい、だから、参加することもイイと思いますし、東京で行われる、スポーツ、是非、観て下さい!国際大会が、コレ、来るって事はね、感動もあるけれども、感動だけ、その、メダルだけでは無い、感動が、たくさんありますんでね、是非、観てもらいたいなと思います。さぁ、それでは曲、いきましょう。TOKIOで『story』

【Mr.チャイルドさん】
≪子供はいないのに日曜の朝はアニメを観てしまう≫
あぁ~、コレはね、オレもそういう時期、あったなぁ。やっぱりさぁ、小学校の頃さぁ、風邪引いて学校を休む時の喜びって、僕らの時代ですよ、言い方になりますけども、午前中から3チャンネルが見れるっていう、嬉しさ、無かったですか?ね?ナンか、午前中の3チャンネルって、嬉しかったですよね。今で言うと、Eテレっていうね。もう、アレが続いているから、大人になっても、ちょっと、ナンか、午前中、家にいたりすると、アニメだったりとか、Eテレ着けて、「ばくさん、やってないかな?ばくさんとか、やってないかな?」とかね?思ったりしますけどもね。

≪恵方巻を食べるのに方角が解らないから、普通にテレビを見ながら食べる≫
(笑)いやいや、調べなさいよ!毎年、変わるんでしたっけ?恵方巻っていうのはね、食べる方。あ、そうか。調べたとしても、どっち向いていいか、判んないって事?あぁ、でも、今、スマートフォンに、入ってるでしょ?方位磁石みたいのね。それで調べればいいのにね。

≪小学生の娘の修学旅行のお土産が、小さなだるまが付いた耳かきだった事に、本気でガッカリした≫
(笑)が、なるほど!オレも、じゃあ、いつか、そういう、ガッカリする時が来るのかなぁ?ナンかさ、娘が買ってきてくれたものはナンでも嬉しい!なんて、よく聴くけれども、心の中では、だるまの付いた耳かき…?っていう事か。あぁ、そうね。でも、ナンでコレにしたの?とか、聴きたくなるね。

【Radio Box総選挙】
≪一番好きなお弁当のおかずはナニ?ー太一が唐揚げじゃ、ご飯が進まないと言った事から始まったお題≫
もうね、ちょっと、ホント、僕の中では信じられないっすね~。結構、来たんでしょ?【好きなお弁当のおかずはナンなのか、そして太一さんの嫌いな唐揚げは何位だったか?】嫌いな唐揚げ!ちょっと、ナンか、話の内容が変わってくる!唐揚げ自体は、嫌いじゃないんだけど、ご飯と、うん、合わないっていう。【肉団子の甘酢餡】いやぁ、でも、甘酢餡って、結構大人ですね。僕ら、イシイのミートボールですよね、だいたいね。甘いヤツで、まず、その、甘いタレだけを、チュッチュ、チュッチュ、して、チュッチュして、ミートボールを裸にさせてから、(笑)ね、ホントのミートを楽しむっていう事なんか、ありましたけど、子供の頃だなぁ。うん、大人になるとね、ちょっと。【エビ焼売】えーっ⁉いやぁ…ちょっと、食べた事、ないや。エビ焼売なんて、オレが子供の頃は、無かったよね~?そういう冷凍食品はね。あぁ、助かる、助かるね、コレはね。ママの味方だね、ホントにね。【塩鮭】あぁ、判る。【おかずは単独で食べる】判る!判るな~っ!【おかずはお酒のつまみの感覚】あ~、もう、判るっ!わぁ~、同じだわ、ホント。お弁当で、お寿司って、言ってました?今。いやぁ、この人とオレさ、3次会まで行けるよ。そのぐらい、合ってますわ、食の考えが。うん、オレも、基本、おかずは、おかずで食べたい派なんですよ。子供の頃から、そうなのよ。ご飯はご飯で食べるから、食べ方が悪いってね、親に何回か言われた事あって、うん、で、一人暮らしするようになったら、また、そっちになるワケよ。それが好きだから。もう、判るわぁ~!女性?あ、女性、珍しくないっすか?はぁ。うん、解るわ、永田くんの言ってる意味、判んないっていうの、判るわぁ。【BGMで聴いてたラジオで『唐揚げがおかずにならない』発言でいてもたってもいられなくなり初メール。どういう事⁉】(爆笑)スイマセン、いつもラジオをね、BGMがかりに聴いている中、ね、仕事が集中出来なかったっていう事ですね、コレはね。それで思わず、送ってしまうぐらいになってしまったという事で、申し訳ございません。どういう事でしょうかっていう事に関しましては、そういう事なんですよ!うん、オレ、この人とね、違うの、やっぱり、衣の香りは、ビールで流したいっていう派なんっすね。それが、お米に合うかっていうと、ちょっと違うし。この肉汁で、この、口の中が、脂っぽくなった所を、ビールで流し込みたいみたいな。お米と併せるんだね~、コレね。「ご検討宜しくお願いします」?仕事の途中だったんでしょうね、コレね、ホントにね。【唐揚げは、ご飯のおかずにならない派。からあげ君やケンタで、ご飯食べるのか!?おでん・刺身・シチューもおかずにならない】あ~、判る、判る。子供の頃、シチューとご飯って、スゴいイヤだった。うん、ちょ、ちょ、待って。僕、聴きますけど、じゃあ、永田くんは、からあげ君を、ご飯と一緒に食べれますか?【ナニやら、言い訳してる永田氏】食べれますかっ!?食べれませんかっ!?オレは、それが知りたいだけなんですよ!その、ナンか、こう、裏に回って行くようなんじゃなくて。【「今度挑戦してみます」】食べれますかっ!?食べれませんかっ!?【「今、食べた事はないです、とりあえず現状」】食べれますかっ!?食べれませんかっ!?【「いや、食べれますよ」】あぁ、そうなんだね~。【キングサーモンの味噌漬け】あぁ、なるほど。ご飯に合う、味噌がね、ちょうど合うんだろうね。うん、なるほど。ケンタッキーはどうなんですか?ご飯、食べれますか?【「食べた事、ないですね」】いや、食べれますかっ!?食べれませんかっ!?【「食べれます」】うわ、我慢してるわ、コレ。食べたこと無いんだったらね、食べれないって事でしょ?そこなのよ、オレもね、まさに、この子の言ってる事、判るわぁ。【卵焼き】なるほどね。【1位ナンだと思うと訊かれ】え~⁉1位は、そうだなぁ、明太子(笑)。【3位塩鮭】あぁ、判る。【2位卵焼き】あぁ、卵焼き?ご飯に合うの?【好きなお弁当のおかずという事で、ご飯のお供という感じでは無いかもしれない】あぁ、そうか。【1位唐揚げ】えーっ⁉【圧倒的】ちょっと、じゃあさ、今度さ、もう、いいわ!したら、からあげ君でご飯食べれるか、食べれないか、オレは聴きたくなってきた。うん、コレはもう、フリートークの所でしようよ、うん。唐揚げが1位になった人たちに、ちょっと聴きたいです、コレは。【世界からの普通のお便りコーナーで待ってます】コレは、どうなんだろね?ま、永田くんは、ナンだカンだ言いながら、食べれないって事だと思うんですよ。うん、アレは、そのまま食べるもんだもんね?だって、美味しいからね。【次回テーマ:雪が降ったら写真撮る?】コレね、この番組スタッフでも、こっち、ちょっと話した時にね、僕と永田くんは、雪降ったら、ぱーっと撮っちゃうけど、イデくんが、全く撮らないと。雪が降っても。と、なると、イデくんのスマートフォンの中の写真は、ナンなんだ?っていう。(笑)何を撮ってんだ?って思うワケですよ。で、コレでね、やってみようっていう話になったんですよね。【住んでる地域によると思うので明記して】雪国の人は、撮らないよね。

さて、今週もそろそろ、お別れの時間ですが、ココでお知らせです。テレビ東京系の料理番組「男子ごはん」の本とDVD&Blu-Rayが発売されます。番組10周年を記念する「男子ごはん」の本その10と、「男子ごはん」のDVDその2、「男子ごはん」のBlu-Rayその2、4月20日金曜同時発売となります。是非チェックしてください。【募集告知】さぁ、今日ね、唐揚げが、ご飯のおかずになるかっていう事で、まだ読んでないメールがあったりしたんですよね。批判の声がスゴい多かったんでしょ?ナニを太一、言ってるんだ⁉と。ナンだ、意味が解らないぞっていう人が多かったのね?じゃ、逆に、その人たちに言いたいっすよ。ビールに合うワケじゃないっすか、からあげ君は。うん、実際の所、ご飯、食べれるのか、ちょっと、聴きたいっすね。是非、お待ちしております。それじゃあ今週はこの辺で。お相手はTOKIOの国分太一でした。また来週~、バイバイ!
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